(橋下徹氏twilogより引用)
なぜ天下りがダメなのかの分かりやすい例。天下り先団体は特権を得ている。これを改めるのが政治。こんな団体、日本中に山ほどあって、国民の税金を貪り食っている。政治家の皆さん、増税の前に気合い入れて改革してくれよ。
これをやれば、どれだけ税金が浮いてくることか・・・
でも、今の秩序・システムを維持したい側・・・
既存政党・各種団体・各種組合などなど・・・そして、それに支えられるマスコミ
これらは、どんな手を使ってでも「改革」を潰そうとする・・・
大阪では、最初は好意的であったマスコミも、本気の改革を始めると手のひらを返した様、橋下さんと維新を叩き続け、それは、今でも続いている。
今、マスコミが騒いでいる加計学園
真の目的は
「規制改革」を推し進め「天下り処分」をした官邸を、(絶対許せない)官僚と関係団体がマスコミとタッグを組んでバッシングしている様にしか見えない。
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コメント
立法を司る議員に寄り掛かって法案提出させ、合法的に天下り先を造り上げるなんてことよくあります。特に警察や消防なんて、法的根拠のある財団や協会を腐るほどお持ちで、一度設立してしまえば未来永劫お取り潰しなし(笑)とりあえず現状に歯止めをかけるのが先決でしょうね。誰がメスを入れますか?(笑)
日本の政治を見ていると、
やっぱりその時その時に区切り区切りが見えてくる。
この時に国で一体何が起きていてそこからどう動いていったかということが。
これは行政の流れですぐに見分けられる。
昔からになるが、
昭和の40年代の、佐藤栄作が総理大臣になっていたくらいまでは、日本の国も地方もまだまだこいつら公務員の権限と言っても、政治家と比べたらもう政治家の力の方が圧倒的に強く、公務員の世界は、まだ公務員が自分で利権を見つけて自分でそれを直接受けられる構図というものを自分ら公務員だけで好き勝手に創れる、描けるまでのそこまではまだまだ作れていなかった。
田中角栄が総理大臣になってから、その直前ごろ、その手前頃から、日本全国ものすごいスピードで高度成長の波に行き、当然予算が莫大に動き出した。
このころになると公務員の世界には日本民族が嫌がって公務員の世界に入っていなかったために日本国籍を騙し取って公務員に採用された違法移民の朝鮮人公務員が全国にあふれだした。
でもまだ役所では幹部はほぼ日本民族で存在していて、朝鮮民族公務員は幹部になる年齢にまでまだいっていない状況で、まだ精々係長になるかならないかレベルの年代であった。
つまり30代後半ぐらいか30代前半位。
この時期に日本の経済は急成長で予算が莫大に膨れていき、日本の政治家が自分らだけで全て目が届くというし見とどけられるレベルを超えだしてきた。
詰まり政治家だけで全てを、すべてを管理目利き、口利きが出来ない範囲にまで多方面へと広がりだしてきた。
ここに目を付けだしたのが違法移民の日本国籍を騙し取って日本人に化けて公務員になって採用されている朝鮮民族公務員ら。
これはまんまと利権を取れる。自分の懐に入れられるシステムを創れると。
奴等の祖国でいつもやられていて奴隷だった奴婢の身分の自分ら日本に密入国で入ってきて数十年後にようやく自分らが今度は公務員という権力(こんなものは日本には本来昔から実は一切存在しないが、でも朝鮮人には公務員は身分の高い官職で利権であろうが賄賂であろうが好き放題できる身分だと思い込んでいる)を持つ身分に就いて、朝鮮の官職の連中がやっていたことと同じことをこれを狙い通り日本でやりだした。
朝鮮人公務員らにすれば、いよいよ待ったかいがあったと、
こうなるのを今か今かと待っていたことがようやく何でもできる状況になったと。
漸く来たと。
狙い通りそれができる下地と環境が整ったのだ。
いよいよ朝鮮民族が日本の行政の現場つまり日本の税金を自分らで動かせられる現場に、そういう現場に実は違法移民の連中がいてることに日本国家も日本の政治からもあまり目がいって居なくて気付いていなかった。
日本の政治家が、公務員を、それまで、
「日本人なんだから日本人が公務員になれば当然公僕で過去そうだったから同じように今後もそうだ」と思い込んでいた。
ところがその公務員自体の民族が、公僕になるはずの公務員に採用されていく民族が、いつの間にか実は実態が、朝鮮民族公務員先輩、これらの職員の口利き採用でのコネでの違法移民の朝鮮民族採用に特化しだし日本人の採用がほぼ阻まれごぼう抜きで朝鮮民族違法移民に入れ替っていっていたのだ。
うかつにもそこに日本国民も隠されて知らなかった、気づいていなかったのが日本の実態。
其れまでの公務員と政治からでしか判断されずにまさか公務員に違法移民の朝鮮民族が採用されているなど誰も口にしないし隠され日本人には気づけなく進んでいった。
奴ら違法移民の狙い通りだ。
漸くここまで来たと違法移民の連中はほくそ笑んだだろう。
日本という大きな予算枠という殻の中に、日本民族国民は存在していなくて、それを動かし食いだしたのはヤドカリ状態で実利はすべて違法移民の朝鮮民族が公務員の立場で法的にその立場に立ち、莫大な日本の予算を好き放題流して食いつぶしてきたのだ。
それまで着々と静かに機会を伺い積み重ねてきた利権食いつぶし構造創設に至るまで、ここまでくみ上げてきてそれがもう誰も手を出せないところまで完成させたのが、これが戦後の頂点に来出したのが、あの金丸信の田中角栄政界退陣以降の日本である。
天下り等内容は実は昭和40年代の前半までは有ったとしてももうほんの、ほんの、ほんのごくわずかの、ほぼ気付けないぐらいのレベルであった。
金丸信が政権を牛耳った時点ではもう違法移民の朝鮮民族公務員、政治家も朝鮮民族が全校であふれだししかも権力の構造がこいつらに集中しだした。
朝鮮民族の特徴は、違法移民が一つの国家である一定の権力者にのし上がるには自分の力でのし上がることは、これはまず絶対に無理で、どこか、だれかがそれを創るそういう後ろ盾で初めてのし上がれるのだ。
小沢一郎も、金丸信も、野中広務も、全て田中角栄という旗があった。
ここに巧妙に擦りついてへばりついて、機会をうかがっていた。
この側近に就くことで、腹黒く付き添い最後にはこのトップが掴んでいた日本の莫大な予算をこれを今度はそのトップが消えた瞬間に今度は国の税金で国民のものだったものを、これを個人のものへと取り込んだのだ。
角栄のやったことも空問題があっただろう、だが彼は日本の地方を何とかしたいという強い想いも同時に持っていて全国にインフラを構想しそして即刻で実施に動かそうとした。
彼の、田中角栄退陣後を引き継ぎ取り込んだ金丸、小沢は、しめしめと、これを、日本の国民の手から、個人の手へと税金の位置づけを変えていった。
その時期にはそれまで着々と地盤を気付いて構造を作ってきていた公務員の場はもうすでに税金は政治家が動かすというよりも公務員が、官僚が既に動かす相当の牛耳りを持ち出していて、それまでの昔のように公僕の日本人公務員の感覚での税金は国民の者という価値観から実は税金は官僚の者だという状況に変わりだして来ていた。
違法移民の持ち分に入れ替って行った。
これは日本の戦後からは高度成長期にいてた公務員がまだまだ日本民族の方が圧倒的に多くまた幹部クラスはほぼ日本民族であったために、日本人だったので、公僕に任せればきちんとやってくれるもんだとそう政治家も公務員に任せても大丈夫であったが、その後徐々に徐々に公務員の世界がいつの間にか違法移民の朝鮮人公務員で覆われるようになりだして、でも政治家が日本人公務員だと思い込んで事もあろうに大事な税金の使い道をこいつら泥棒に政策を創る原案を作らせ、それに着く税金を朝鮮人違法移民公務員らの好き放題できる、公務員の都合のいい場所への枠で使わせていたのだ。
任せていた公務員はいつの間にやら違法移民の朝鮮民族公務員に全て入れ替っていたのだ。公僕どころか盗人に日本の国民の税金をもろ手手渡し、どうぞ使ってくださいとわざわざ国会で決めて使ってくださいとご丁寧に渡していたのだ。
或る年度ぐらいからはほとんどが朝鮮人ばかりが採用されだしている。
公僕だと思い込んでやらせ任せ出した事がいつの間にかこのあたりから実は日本民族公務員ではなくて所謂狙いを持って入ってきた違法移民の朝鮮民族公務員にほぼ移り変りだしていることに政治家はまだ気づいていなかったのだろう。
元々欲と身分と肩書が欲しくて日本国籍を騙し取ってまで日本の公務員になったわけで政治家が眼が届かずに役所任せで予算が動き出せば当然ちょろまかすことを喜連考えだし初めは少しづつ利権をくすねるレベルがだんだん任せてもらえるようになりだすともう自分らで利権の構造を役所レベルで自分らで勝手に創りだしそのおこぼれを政治家に回す条件で次々と特殊法人をはじめ次から次へと賄賂、コネ、口利き、特権、規制、融通、接待と、もう政治家が忙しくなり出しいちいち自分の眼でどうなったかをそれを事案ごとで追う状況でなくなり出し、役人に任せ、そうし出せばするほどに任せる内容も事業も事案も多くなりだし結果公務員がほぼ仕切ってすべてをやりだし政治家は結果その穂ぷが楽なので役人にすべてやらせそのこぼれを政治家が受け取り、役人は、いや違法移民の朝鮮民族公務員はもうここらあたりから好き放題利権をむさぼるようになり出し、結果いまのこういう状況にまでなって行った。
現状公務員は退職及び懲戒免職にされる場合は普通では理解しがたいが刑事的告訴事項に限ってだけというこういう状況になってると思うんだがもう全く言語道断で或る。
公僕の勤務を義務付けて職務規定等には絶対そのことに宣誓までしていて、そのうえで採用されて居て、そのうえで違法行為をやって、そこで懲戒免職ではなくてなぜか懲戒だとか、処分だとか、もうとんでもない犯行をやった場合にも、果ては依願退職のような退職金が付いてくる退職という形、何故、こんなことが有れば即刻でクビがと当然という場合にも一般では考えられないような内容で何故懲戒免職に出来ないのか!って。
何か月間の職務停止だとか、まあ普通では考えられない。
第一刑事告訴案件でないと懲戒免職が成されていないなど、もう国民にすれば
「お前宣誓もしたよなあ、お前は公僕で認識の上で採用されてるだろうが!」って言いたいよなあ。
今後こういう事が起きたら、国民は懲戒免職を求めるべきである。
職場の同僚の琴線を盗んでみたり自分で流用で使い込みをしていた離、他もう数え切れない犯行が存在している。
頭の職員などはパチンコ業者とグルになって【打ち子」という大当たりをコンピューターで操作する違法行為の片棒を担ぎ、店との条件での桜行為までして稼いだ金額のキックバック内容まで店と約定させ構成させて、公務員でありながら病気での休職願を出し、申請での年間に半年も病気休職扱いで給与を受け取りながら、勤務はせずにこんな犯罪と思えるような行為に加わり、日ごとパチンコ屋で遊びほうけていた。
これが発覚したのが兵庫県警本部がこの店舗の違法内容で内偵中にこのことが判明した。
防犯カメラでの、コンピューター不正操作での大当たり調整機能という不法内容での犯行の実証証拠の中に、5人ほどの同じ種類の人物が特定され、彼ら数人がそこに映ってパチンコをやっているシーンが写っていたのだ。
これを警察が打っている人物に個別に事情聴取しようと調べようと個人を確定してみたら、それが実は病気休職中の公務員だったというわけ。
違法行為に加担し脱税及び違法機器操作行為に加担もしていると言う重要犯罪になるはずが神戸市は職務についてとか色々な面での刑事告訴もしないし、警察も捜査の目的が違法機器操作だったということで、目的が打ち子で、店からキックバックを得るこの内容での桜行為に関わるものではないということらしいが、この連中はすぐに事情だけ聞かれて放免となった。
おかしいよなあ。
これ会社だったら完全に懲戒免職だよな!
ましてや神戸の職員はこいつは公僕に関わる宣誓模試税金で給料が支払われている。
ふざけるなよ!って。
誰が懲戒免職にしなくてもいいと判断したんだろうねえ。
ふざけるな!って。
これでも懲戒免職にならないというのが神戸市の職員。
一定期間の職停という処分だけでまたそのままこれがこんな奴が税金を食いながら公務員として残るわけだ。
★加計問題で話題の前川事務次官だってあんな天下り工作が常態化して不正が行われているその中心人物だったにもかかわらず何で退職金が出て懲戒免職にならないのか!って。
ジャーナリストの山口さんだって、完全に朝鮮工作に嵌められたんだろうねえ。
思い出すが山口さんの内容も二年前の内容を今頃引っ張りだして来て記者らを前にして被害者だと訴えている女性がカメラの前でまさしく涙ぐむように訴えてるよね。
皆さん思い出しませんか?
あの時のことを、全く同じシーンを。
あの大阪府庁の教育長だった中原さんが、之もやっぱりもう何時の事かと言われるほど前のことを突然に出してきて、同じように二年前に有ったとされるパワハラとかいう内容を持ち出してきてそれを記者がカメラを向けたら被害を受けたとまあ芝居もうまく涙を見せるように咽んで見せた。
まあ全く同じ朝鮮流工作の陥れ工作の典型。
同じ二年前の内容を、こんな時期に出して来る。
なぜもっと早くその時にやらなかったのか!
そのうえで何故かこの被害女性が、今国会でやっているテロ防止等の法案、所謂共謀罪のことを、この被害女性は何故か反対だと言っている。そんな場で何故いうの?って。
この法案に反対だから潰すべきだなどとも言ってるようだ。
朝鮮流工作で今一番嵌めて陥れやすい工作は、特に日本という国においてはテレビで常に芸能ニュース、こと女と男の性について、女に関する内容を毎日のようにやってるので、工作を仕掛けてわざとネット上に拡げさせるなりして話題にさせ、そこにテレビの報道の中に載せれば一番工作の効果があると狙ってきている。
ヒットしやすいのは、今一番国民から誹謗される材料は女性に対して何かをしたという、しても居なくてもしたと思わせる工作、こういう仕掛けを、おとりを掛けてまんまと引っかかるように巧妙に仕掛けてくる。
薄汚い朝鮮流工作での陥れだ。
しかも国民が一番敏感に思う女性に対しての内容、これを出してきて、自分ら朝鮮人に取ったら都合が悪い人物、これを潰そうと仕掛けてくる。
都合が悪くなると完全に仕掛けで策略を掛けてくる。
中原さんの教育庁退陣の折とまさしく同じ先戦法。
山口さんの持つ違法移民の朝鮮人内容、吉田誠二が背乗りの実は日本人でもない違法移民の朝鮮人で他人の戸籍に入り込んだ朝鮮人だとばらした。
恐らくこれが聞いたのだろう。
これが事実として報道されれば、では朝日新聞は彼が違法移民だと知っていてそれでもあれをやらせたのかというとんでもない内容になって出てくる。
朝日も毎日も読売もサンケイもここはもう必死で隠そうと必死だろう。
日本国籍を騙し取って日本人に化けている朝鮮人は絶対に居ないとしてきているのが日本の新聞テレビ、政治家、芸能界、スポーツ界、大學他学校関係者、霞が関を中心の日本の公務員の奴等だからさ。
私に言わせればこいつらこそほとんどが違法移民の朝鮮人で、日本の国籍を騙し取って日本人に化けている朝鮮族だ。
本当は逮捕されるか、身柄を拘束され国外追放が妥当な連中。
他にも日本の国籍を騙し取っている朝鮮人が周り中に特に新聞社テレビ局政治家にものすごい数で存在するというように広がってしまうことを極端に恐れたのだろう。
山口さんが発した
【日本で日本の国籍を騙し取って朝鮮人が日本人に化けている証のその人物が背乗りをして日本人の戸籍に入り込んだ吉田清治だ】と言った、ここだろう。
★ここに強烈に危機感を持ち怖くなり、恐怖を抱いた朝鮮人の日本人に化けた連中が仕掛けた卑劣な陥れ工作の罠だろう。
本日の日テレ系のバンキシャ内で出された現状の支持率云々。
見てると面白いねえ。
日本民族と朝鮮民族にきれいに支持が分れてるねえ。
公明党、民進党、共産党、社民党の、これらの支持率を合わせると、
まあきれいに日本に存在している日本国籍を騙し取って日本民族に化けている朝鮮民族の日本国内に於ける存在配分の人数分布での分布率と同じ数値になって居る。
2000万人以上は存在すると思えるこの日本国内の違法移民の連中、
列島の住民の7人弱に一人の確率になる。
日本国民だと此処まで朝鮮民族に騙されて言われてきている日本国民とされる1億3千数百万人の内、約18%ぐらい。
つまり今日各テレビ局が発表した所謂今回通ったこの共謀罪と言われるこの法案に国会の議決で反対した連中の、こいつらの今回の支持率合計の数値が、まさにその18%ぐらいになって居る。
これらの票は、実は日本民族の票ではない。
こういう状況で日本はここまでやってきている。
霞が関の官僚に、日本民族を入れて行かないと、この日本という国はとんでもない国家にされる。
;何故生コンの内容に、あれだけ不透明な内容に、霞が関の国土交通省が何故一言もものが言えないのか、
公明党が実権を霞が関朝鮮民族官僚と互いの弱みを互いでおさめて出さない約束の基、そんなものは無いものにする暗黙の互いの悪の了解の協定を作り、手を組み、共有し、
互いで
【脅し、脅され】、
【バラすぞ!バラされるかも】という境遇を互い同士で回避し、出も腐った連中が外部から脅しを入れてくる状況になり遂に全面降伏で誰も何もしゃべれないしゃべらないこの状況に陥った。
結果日本国籍をだまし取った朝鮮民族は、己が違法移民の朝鮮民族でありんくぁがらそんなことはほったらかして相手がこの内容で怖がることをよく知っていてそこに付け込み好き放題が今も行われている。
大阪都構想の時、あの時にぞろぞろ顔を出しだし隠れていた泥棒ネズミの連中までなんと大通りに顔を晒して出てきて、必死に出てきだして来て、一斉に集合しネズミの集合体になって居たあれら連中、あそこに固まった連中は、もう何のこともない、霞が関も政治家もすべて脅しが効いていると思い込み、少々やっても何のこともないと、好き放題税金が絡むところに【これこれ】とニタニタ薄ら笑いを浮かべて汚い下唇を下げて顔を出しだし、結果日本国民の納税者のもののはずのこの大事な税金を、こんな違法移民の好き放題にやりだした。
石井弘旗先生は、まさにここに切り込もうとして自宅玄関前で殺された。
この関係での改革など程遠い現状、【脅し】【脅され】で成立するような組織に成り下がった霞が関、違法移民の朝鮮族官僚が奴らに脅され、ばらすぞと脅され、動かそうとしても動かせない改革へと突き進み、違法移民同士でのなれ合いの下、奴隷上がりの朝鮮民族の好き放題にされていき、こいつらが今の日本の実権を全てを握り、霞が関を、役人を、全体を朝鮮民族官僚に仕立て上げたから今回のような国会の状況になる。
日本民族の迷惑もいいところで、共謀罪でも何でも作っていい。
裁判所の令状なしで内偵が戸籍謄本が手に入るという個々が私は一番意味があったとそう思っているし奴ら違法移民はここがとにかく最大嫌でたまらないのだ。
;一人の日本人の人間に、何で指紋が二つ、遺伝子DNAが二つあるのか?とか、
;日本の小学校の入学写真が、なんで別人の顔が、違う者が写ってるんだとか、
;第一、霞が関の官僚に対して、日本民族ばかりの学生が採用になると、今まで【ばらすぞ!】と朝鮮民族だから脅しが効いていたが、そのことで脅して旨みを得てきていた朝鮮民族が、そうなるとこれが、これが出来なくなりだす。
脅すネタがなくなる。
霞が関で官僚になっている違法移民の朝鮮人官僚に対して、日本に居てる違法移民の朝鮮民族がやって来た脅す内容がそうなると、日本民族ばかりの官僚になると脅すことができなくなってくる。
これでいままで新聞社テレビ局他色んなところにも脅せるこのネタを使いまわしてこれを使う違法移民の朝鮮民族連中が大勢居てた。
違法移民の朝鮮民族が、こともあろうに日本で、自分のことはさておいて、相手が違法移民だ、朝鮮人なのに何で日本国籍を持ってるんだと、このネタで脅せて来ていた。
ニュースでも出たが、
この間の銀座の水商売の店舗に対して暴力団が店舗を脅して金銭を強奪していたその根っこの内容は、何も縄張りでの暴力的で怖いからではなくて、実は、実はこの違法移民のこの内容を【ばらすぞ!】と突き付けられていた可能性の方が大きい。
n現に大阪での【みかじめ料】というこのたぐいの脅し取る金の根底には、新聞、テレビで小説映画でやる用心棒代などという類ではない、ほぼこの違法移民の【なぜ日本の国籍を持ってるんだ!持てるはずはないのに!】
これか、
【何でお前が日本で土地の権利を持ってるんだ!何で登記できたんだ!】と、これが殆ど。この内容のネタを握られての恐喝なのだ。
あらためていうが日本の映画や小説でのよく言われているあたかも日本に昔からあったかのように創った【みかじめ料】というこの種類のもの、これは、歴史的には日本での大正時代位から起こりだし、特に終戦後以降からこの【みかじめ料】というのは、本来日本民族の中には無かったもので、これこそ違法移民の奴等朝鮮民族が違法に日本でやりだした類いの典型的な恐喝による資金集め。
こんなことをする日本民族など居なかった。
大阪の天神橋商店街で脅しで食いつないでいた朝鮮民族組長が私にこれを語っていた。
日本人なんか怖がりで、ちょっと脅せば金になったって。
違法移民に対しての脅しが、それが自分らの毎日の【しのぎ】になって居て、違法移民の朝鮮人を、そいつらを脅して金にするのか常道だったと。
私は
【自分も違法移民の朝鮮人なのに、良く脅し文句が朝鮮民族に対してこいつはよく言えるもんだ】と当時そう思った。
当時からまだ代が変わらずに商店街で当時から営業をやっている店舗もまだあるのでその者らは当時のことを覚えてるか先代に聞いて知っているはずだ。
奴等は自分らが違法状態だと自覚しているので、そこを同じ朝鮮人からバラされたくないという、ここを脅しのネタにしていたと言っていた。
脅し相手の中心gくぁ自分らと同じ違法移民の同じ朝鮮民族だったというわけ。
これを今まで放置させてきて結果政治の世界も霞が関も日本が全国の自治体もこんな状況になった。
共謀罪でさてさて警察よりも怖いと思ってるのが実は違法移民の同じ祖国の違法移民朝鮮人を奴らは怖がってるのでは?
違法移民の朝鮮民族にすれば、同じ祖国の同じ違法移民の朝鮮民族がこれ以降もっと手身近に脅しをやってくるかも。
より具体的にやってくるかもと怖がってるかも。
日本の公安も警察もこの際5万人ぐらい増加増員してもらって、何なら自衛隊から警察官へ配置転換移動してもらい、これで徹底的にこの違法移民の不法状況を徹底捜査をやっていただきたい。
まずは天下り団体を隅々まで残らず、団体、特殊法人、NPOなどを、徹底捜査、霞が関も当然。
★反日、及び犯罪行為、税金の垂れ流し、流用、キックバック、こいつらの最新技術での遺伝子検査、指紋登録、戸籍謄本を徹底的に洗うべき。