(橋下徹氏twilogより引用)
野党、法制局長官に辞任要求「法の番人が政権の門番に」:朝日新聞デジタル
法律上、内閣法制局は内閣の一部門。法制局長官の上司は内閣総理大臣。それを憲法の番人だと持ち上げて、内閣法制局や元長官の見解を絶対視してきたのは朝日・毎日新聞的インテリと野党。憲法の番人は最高裁であるという憲法の原理原則を学び直すべき。
「大阪ダブル選」で再び浮上した「大阪都構想」の意味するもの | 高橋洋一の俗論を撃つ! | ダイヤモンド・オンライン大阪都構想に反対するのは大阪市絶対主義者。大阪は今や大阪府域全体で発展すべき都市。その広域行政については役所も府庁と市役所がひとつにまとまった方が力を発揮できる。幕藩体制を死守する勢力を打ち破って明治政府が誕生した。大阪市絶対主義者を打ち破って未来を切り開くしかない。
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在阪局 尖った内容で人気のニュースショー
出直しクロス選出馬表明で、再び都構想に注目が集まりました!
早速、詳しく取り上げていま...
ベトナム・ハノイで開かれた2回目の米朝首脳会談は「決裂」に終わった。会談結果を酷評する声が多いなか、それでも「事態を動かす」ことを選んだ2人のリーダーから学ぶことは多いと橋下徹氏は指摘する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(3月5日配信)から抜粋記事をお届けします――。
橋下徹寄稿「さらば我が師、堺屋太一」
「日本の再建に待ったなし 政権奪取の策はこれだ!」橋下 徹×井手英策
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【明石市長辞任(1)】気に入らない政治家は非難し、仲間は擁護する「人権派」のダブルスタンダードはここが問題【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.138】
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