記事にするのが大変遅くなりましたが、記録の為残しておきます
(橋下徹氏twilogより引用)
(9/19)
「寄り添うだけでは被災地は救えない」原田前大臣が進次郎氏に忠告(文春オンライン) – Yahoo!ニュースこれを言うなら退任直前ではなく、バリバリの現役大臣として世間に問うべきだった。菅原経産大臣、小泉環境大臣、最後は安倍さんの大号令が必要。
(出典:https://twitter.com/toshiko_nakano/status/1174448732915417088)ご無沙汰しています!相変わらず積極的に活動されていますね。いつもと違って、だいぶ落ち着いた雰囲気の番組だったでしょ?(笑)10月(夜)から放映開始予定です。
asahi.com(朝日新聞社):園田政務官、原発の浄化水飲む 「飲んだら」と言われ – 東日本大震災放射性物質等については基準を満たせば何の問題もない。福島の処理水は、飲み水にするわけではないので飲料水基準を当てはめる必要もなく、飲む必要はない。他方、海洋放出の基準を満たせば海洋放出に何の問題もない。ただし飲料基準を満たせば飲んでも問題はない。それだけ。
(9/20)
「RTは名誉棄損」に賠償命令 SNSからの撤退こそ身を守る|NEWSポストセブンリツイートはワンクリックで簡単にできるが責任が軽くなるわけではない。拡散力を考えるとむしろ責任は重い。元ツイートを確認し、コメントを付してのリツイートならば表現の自由として保護されるだろう。無責任な単純リツイートは責任を問われる。
国会議員は休んでも影響がなくいくらでも休めるので、国会議員の育休は社会を変えるメッセージにはならない。休むのが大変な大臣職で完全な育休を取れば社会を変えるメッセージになる。それも知事や市長がよくやる3時間程度の育休などでは意味がない。育休とは完全な休み。
本来育休の対象ではない政治家が、社会の意識を変えるためにあえて育休を取るというなら、大臣職の完全育休こそ意味がある。休むのが大変な大臣が完全育休を取るなら俺だって、となるだろう。
ようやく以下の対談を読みました(汗
(月刊Hanada2019年8月号)
百田尚樹×松井一郎(日本維新の会代表・大阪市長) 「政治利権」との闘い 大阪都構想 我らの大阪興国論2
(月刊Hanada2019年7月号に続く対談連載2回目です)
その中で、2015年の住民投票について親分が語っています
「橋下さんは口には出していませんが、私が想像するところ、正直、大阪市民にがっかりしたのではないでしょうか・・・」
続きは本誌でご確認下さい!
(中古なら送料込みで400円台で買えるようですよ)
ちなみに話題のあの本は注文殺到しているようです!
♢
橋下さんの公式メルマガ
橋下徹の「問題解決の授業」公式メールマガジン|PRESIDENT Inc.
amazonで公式メルマガのバックナンバーを販売しています!
販売中メルマガ一覧
http://amzn.to/2ApBkaE
【amazon Kindle Unlimited】月々980円で書籍も雑誌もマンガも読み放題!PCでもスマホでもタブレットでも読める。(初めての方)30日間無料お試し実施中!