巷では、維新のその後について、あれやこれや言われていますが・・・
当事者の柿沢幹事長は何を語るのか?
「テニスの伊達公子もカムバックした。やがては天の求めによって、そういう時も来るかもしれないですね・・・」
と、松井知事は語った様です・・・
ちなみに、東国原氏ツイートは・・・
(引用)
「維新の党」の存在感を示し、ある意味キャスティングボードを握る為には、今の是々非々のやり方が最適選択であろう。
ていうか、それしか生きる道はなかろう。特に大阪組は民主(特に連合系)とは修復不可能だろうし。官邸は、安保法案と憲法改正を見越して大阪都構想にエールを送った。その恩義もあり、かつ与党が修正案に応じてくれた(些か骨抜きになったが)事もあり、今回の労働者派遣法の採決に応じた。
恐らく、安保法案も同じような対応となろう。修正案(対案)を出し、附則辺りに入れ、採決に応じる事になろう。注目は、その意思決定を巡り、その過程で維新の党が分裂するかどうかであろう。(引用終わり)