出演者
三浦瑠麗、木村太郎、町山智浩、小島慶子、デーブ・スペクター
久しぶりに、以前の議論形式に
※残念ながら動画は削除されました・・・
橋下さん
「豊洲移転を住民投票で決めるのはズルイ
判断を住民に丸投げせずに、自身のスタンスを示してから、賛否を問うべきだ!」
全くの正論!!
今、地上波で小池さんに意見を言えるのは橋下さん位でしょうね。
基本、そういう人は出演させてもらえませんから・・・(-_-;)
(豊洲問題)「百条委員会の設置、当時これを推し進めてきた自民、公明、民進の責任も問うべき」東京維新・柳ケ瀬都議のツイート
♢
前半のトランプ氏の部分
メンバーからして、
以前から観ている人には、予想通りの展開に・・・(-“-;)
(38分過ぎ)
小島慶子
「トランプは、日本にとってプラスなのマイナスなの?」
「変わってしまったアメリカは、日本にとってどういう存在になるの?」
小島慶子のアホコメントを
木村氏が一喝したのは良かった(^^)
木村氏
「良いか悪いか決めるのは、アメリカ人!僕らじゃない」
「どう変わったかに対して、どう付き合っていくか。日本側で議論しなければいけない」
町山氏(映画評論家?)
バノンが極悪人と吹聴している
町山智浩のアメリカ特電2月号、トランプを操る暗黒卿スティーヴン・バノンは、どんな映画を作っていたのか?
トランプ大統領の就任演説を書き、イスラム入国禁止令を作成した
上級戦略官で最高顧問のスティーヴン・バノンはトランプの黒幕……。https://t.co/gVfjRieOi1— 町山智浩 (@TomoMachi) February 10, 2017
番組内でも、
バノンがイスラム教を撲滅しようとしていると・・・
この人の発言は、そういう下地があってのものと捉えた方が良いようですね。
コメント
またこいつ(小島慶子)出てるのか。
いらないよ。
これから録画したの見るけど番組的には必要なの?
アメリカで取材をやっていると言っているこの男、
この男は、日本国家の日本民族の日本国民を見ていない。
頭にあるのは日本国内の居穂い移民の朝鮮民族のことしか頭にない取材をやっている。
日本人に知られてばれて日本でこれがどうなるのか心配で心配で。
この男は、日本に存在する日本人に化けている朝鮮民族だけを見ている。
彼はいかにも日本人がアメリカでこういう活動取材をやっているかに紹介されテレビに出てきているが、本体も日本民族のように紹介されテレビに出てきてやって印象付けているが、表でテレビ局が作り上げた見せられている本当の本体とこの男の中身は違う。
彼の頭の中は日本民族のことはほぼ頭にない様だ。
日本民族のことで、日本民族にとってトランプという立候補者がどういう男かが、どういう立場、どういう対応を見せるのかを、これを彼は取材をしていない。
狙いが全く違う所で今回の大統領選挙を彼は取材をやっている。
彼の発言を細かく見ていると彼がアメリカで今回の大統領選挙での発言を見てトランプの発言でこの男が一番重要視していたのは、実は日本民族の日本人の事ではなくて、日本に存在している違法移民の朝鮮民族の事だったようだ。
この一点で心配で取材をやっていたようだ。
これが今後このアメリカにこんな大統領が出てきたら、現状までうまく騙せてバレずに来ているが、一体日本の中で日本人に化けて存在している違法移民の朝鮮民族の立場がどうなるのかのここのみが非常に不安で取材に熱中していたようだ。
つまりここまで日本のテレビ新聞、識者らが徹底して隠してきた、隠蔽して陥れてまで隠し通してきた朝鮮民族の日本に於ける日本国籍に化けているこの大問題、この違法移民の存在の問題、日本国内でのこの違法移民の朝鮮民族の存在が、トランプの今後も続くこの一番嫌だと思う違法移民というこの文言、これがこの大統領の口から常時出てきて表で晒され、結果日本でも将来この違法移民(日本国籍に違法に化けた朝鮮民族を指す)の朝鮮族が、この民族が日本でこれからさきどうなってしまうのかを、これを非常に心配をして、その後トランプが大統領に就任してから、これが現実になってしまうのではと、日本に(日本にではなくて【日本に存在する違法民族にとって】ということ)これが近い将来影響が及ばないようにはどうすればいいかを、これに彼は集中し影響阻止に向けて活動を、絶対にその影響が日本に来ないうちに今のうちにとやっていると思える。
トランプを徹底的に糾弾、批判で、とにかくマスコミメディアと同じ祖国の者が結託をして組織でこのトランプの発言で日本に、日本の国籍を騙し取って存在する違法移民である朝鮮民族の存在が、これが何が何でも虚偽違法内容がバレ無いが為に、危うくならないようにと、影響が出ないようにとやっているようだ。
その一番の方法工作はトランプと言う男は非人道的でとんでもない男だというレッテルを都に科kぅ何十二も張り付けるいつもの朝鮮流陥れ工作手法、これを使っての行動をやっている。
土台は違法の上で立っている朝鮮族の負けは決まっているが、でも奴らはそれでも何とかごまかして嘘を強硬に言い続けて、日本民族の一番の世界に誇れる内容の人道という文言に弱いところを徹底的についてきて、そこが壊されるまがいの無茶苦茶な理屈で違法行為の存在まで消してしまおうと、純朴で大人しい性善説で考える日本民族の情の中に卑劣に入り込んでまで騙そうとやる。
慰安婦問題であの、演技で泣きながら訴える芝居をするあの手法、あれと同じ手法を今後またやっていき日本民族をまた騙そうとやっていくのだろう。
日本民族を騙そうと必死である。トランプの彼の口を封じ込めようとやっているようだ。日本人にそれを非道のように伝えることで一番知られたくない日本国内の違法移民の民族の存在にはこの違法のこの内容には入らせないように工作をやっているのだ。
彼は本当の意味でのトランプを取材してたとは到底思えない発言をやっている。
トランプが発言する違法移民のこの内容のところだけが個々だけが自分ら日本国内のこの違法の内容に影響されないうちに消してしまいたいと、この一点で彼はやっていたようだ。
あがいても私のようにみんな見えてる者がいてるのにさ。
隠そうと、隠しても隠してもどんな手を使おうがこの事実は消えないのでいずれ日本国じゅうでこのことが問題で正味出てきて日本の本当の実態を今の若者もみんなが知るようになるだろう。
トランプ大統領!
日本に向けて同じことを日本向けで叫んでほしい。
【違法移民を日本はどうするんだ!】って。
番組上、アンチの存在は必須なので、アンチにオファーするも、逃げまくるので、小島氏位しか出演OKがとれないのでしょう。
その点だけは、ちょび髭ヒトラー等より評価出来るが、如何せん中身が無い。
今回は疑問系の発言で逃げを計ったが、管理人さんの指摘通り、木村さんに一喝され、その後は、大人しくなってしまいました。
相手が橋下さんだけの回は、話の途中でヒステリックに割り込んで討論自体を滅茶苦茶にするだけ、箸やすめとしては悪くはないが、所詮雑魚キャラレベル。
町山氏の言うトランプ・共和党は選挙の為に移民を撲滅しようとしているとのことだが、逆に言えば、民主党は選挙があるから不法移民問題に手を付けてこなかったともいえる。クリントンが勝っていれば、今までと同様にこの問題も放置だったろうし。一口に移民と言ってもこれから移ってくる人もいれば、アメリカの市民権を得ている人もいる。木村氏の言うように、同じ移民(元移民)でもそれぞれのおかれた状況によって、ひとくくりにはできないと思うけどね。相対する陣営の片側だけを言っても意味がないし、町山氏はトランプを貶めたいから言っているとしか思えない、二流の人だな。右に寄っていたものが左に揺り戻しているだけに思える。
まあ見ていていつも思うが本当に日本には、
まともな政治家、
まともな行政官、
まともなコメンテーター、
まともなメディアの連中、
★まあ本当に居ないねえ。
テレビであっちこっちで朝から晩までテレビで報道番組をやって居て、それを結構見ているが、もう日本という国はこういう連中がいかにも日本の現状分析、今後に向けた国の行政のあるべき姿、解決させるその手法、方法、これらを指摘で解説が出来てその国の今後の指針を的確に判断を示して国民に向けてわかりやすい言葉で示す人材は、これがまあ本当にいないもんだねえ。
日本はいったいいつごろからこんなになってしまったのかねえ。
或る時期頃から三宅久之や、田原総一郎のような、こういうどっか表と裏を使い分けての偽装の愛国心らしき姿を見せる評論家がテレビで重宝され、あのレベルが日本の政治評論の重鎮に持上げてきたこの日本の愚弄の歴史が数十年も続いたおかげか。
あのレベルの者の発言で日本のそこら辺の政治家がその奴ら等のレベルの言葉に右往左往するという愚かさを見せつけ、日本の進むべき道がこんなお粗末な連中に左右されるような政治家が多くなり、政治家もここまで縮こまり、あんなもんらの言うことを気にして発言を遠慮をしてみたり、まあお粗末が数十年それが続いてしまった。
こういう連中に強烈な言葉を投げつけた者に対してマスコミがあいつらの側に立ってそれを徹底的にあおり大きなことを考える、国を左右するぐらいの方針、これについての基本の意思というものを発言したら徹底的に潰しに向かう構図、もう日本のテレビ新聞の政治記者らのお粗末さは、世界でもここまでレベルが落ちてしまうのかと思うほど。
日本民族の日本人の記者がいなくなり、朝鮮民族の違法移民の日本人に化けた朝鮮民族記者ばかりになり、結果都合勝手でどっちにでも付く利権構造の腰ぎんちゃくの体たらく記者ばかりになって来た。
まるで、松本清張が指摘してきたまるであれだ。
松本清張はその彼が書き始めたころの日本では、実際には新聞記者まではそうなっていない時代にあの一連の社会構造の不法不正内容を突いてきた小説を書いていた。
だが今となれば政治家も器が子供のようになり欲だけは怪物のようにでかくなり新聞記者は限りなく小物になり、こそこそ隠れまくりこそこそともうドブネズミの爪出しのようなレベルにまで落ちぶれた。
そら朝日新聞のトップも、その座を下りる最後に言ったように、
【橋下さんには本当にうちの記者が鍛えられた】と言ったが、その通り位お粗末な記者ばかりになって居る。
ひとりの政治家が出てきてその人によってしか記者としての本分能力を持てないこの新聞テレビの世界、これが日本でトップクラスの座で日本の政治行政を記者として見て記事に書く。
このレベルが書いている記事がもう国民からすれば本当のお粗末極まる。
嘘とでっち上げでも煽るこの朝鮮体質はこれを正常に戻すには日本民族の日本人の記者に全て入れ替えてしまうぐらいの大根切りがないと日本のメディアマスコミはもう世界で笑われるままで終わるだろう。
こういう状況になっていることが一番それがよく解ったことが、
例のあの大阪で起こった豊田商事事件、あの戦後最大の詐欺事件でのあの小さい体でトップの座にいた永野社長斬殺事件が発生時のあの殺害の現場で、もう目の前で手を伸ばせば手の届くほどの距離でそばで見ていて何もせずに目の前で永野が殺されるシーンを1メートルほどの傍でそれを茫然と見ていたというこの状況で、これを見て世界中の人々は、これが日本の報道の記者なのか?って。
呆れ果てていたがあの時から日本の記者はクズばかりになった。
これは日本の新聞テレビはもう報道の記者らではないと思えたその内容になったが、あの時には日本の政治部の記者、社会部の記者も、もう彼らは新聞記者としての価値も内容もこいつらにはそんな資格もない、新聞テレビという者の自分がそこで記者をやっているというその自覚認識さえなくて、意味を放棄していた者が日頃新聞の報道の記事をこんな奴らが実は偉そうに記事を書いているということが、これがその日のうちに世界中に、日本中に晒してしまった。
あの時代から日本の新聞テレビの記者がもう二本民族から朝鮮民族に入れ替わってしまっていたのだ。
まあ昔から朝鮮民族の記者というのは相当いてたことはあるがでもそこには日本人の日本民族の記者が結構存在した中にそういう者が混ざって存在していた。
だがあの豊田商事事件の頃にはもうすでに新聞記者らも評論家らもこれらが相当の状況で朝鮮民族に入れ替わりだしてきだしていた。
あれは昭和の50年代初めぐらい(この時代であれば大阪読売新聞には当時大谷昭宏は存在していたのでは?)だったと思うが、あそこら辺りから日本は日本人社会から朝鮮民族社会に入れ替わってしまった。
大阪読売新聞社の隣のビルの一室で永野は部屋のドアの前で周りに新聞記者らが多く屯していたそこにやってきた輩に部屋のドア前の位置まで譲ってまでそこに奴等を入れさせて手には牛刀のような刃渡りの大きな刃物を持っている姿を目の前で見ていながら止めることもなく普通に見ているだけで、そのまま部屋に乗り込み襲い掛かられ永野は惨殺された。
この時代の記者はもうすでに日本人の記者らの集まりではなかった。
無論豊田商事詐欺事件首謀者らを含め殆どの連中は、中身は日本民族では無くて連中の祖国は朝鮮半島で、違法移民の連中らで詐欺を続けそいつらが日本人では無いことをテレビ局も新聞社も初めかあそのことを承知の上であの戦後最大の詐欺事件をまだ宣伝まで協力してやっていた。
相当な額の旨みが有ったのだろう。
そらそうだ詐欺で稼いだ金だ諸手で稼げた騙し取った金だその金で宣伝のCMをやってその収入を得ていた新聞テレビは私の知ってる限りただの一言も謝罪誤ったということを聞いたこともない。
詐欺でだまし取った金を周り廻って結果手にした新聞社テレビ局は、被害者に対して一切謝罪もしていない。
2000億円とも2500億円とも言われる詐欺事件。
朝鮮民族の連中があの豊田商事の金塊商法の詐欺行為を行っていた。
テレビでも大々的に宣伝し、あの詐欺行為から騙し盗られた金銭の一部はちゃっかりとメディアマスコミに宣伝費として還流され、こいつらもニコニコしながら詐欺で手にしたお金を結果受け取っているのだ。
日本がいかに日本で亡くなりだしたかはどう見てもやっぱり昭和の40年代半ばから後半ごろから。
日本の戦後の20年以上経過して、日本語の会話でも違和感なくもうバレにくくなり出し、日本人に化けた朝鮮民族が、そのころには日本人の気づかれぬうちにそろりそろりと日本人の公的機関に公務員として潜り込みだしてきだしたころだ。
新聞テレビにはもっと先に内からの同じ祖国を持つ者が存在していて手引きもあってもっと内部に記者としてスムースに入り込みだしたのだろう。
現状の記者としての本分、意識での目指す正当性と能力はもう愚弄し、極限にまで来ている。
稚拙で能力も子供レベルの、お粗末の極みになってきている実態。
現状で言えば、
まあ、三浦さんぐらいか。
まともな解析解説分析ができるレベルの持ち主は。
今日の「ちちんぷいぷい」を見ていた人はいると思います。
ここは日本国だと思いましたか?
まるで朝鮮半島でテレビを見ている錯覚を覚えませんでしたか?
ちょっとびっくりして呆れ果てました。
このテレビ局は本当に日本のテレビ局かと、もうびっくりもんでしたねえ。
或るコーナーで、一人の人物を取り上げていて、年齢は62歳だという。
その人物は日本に昭和の初期に父親と一緒に日本に渡って来たという紹介でした。
昭和の初期に父親と一緒に日本に渡ってきて現在62歳だそうです。
昭和の初期であれば普通は挑戦併合中の終戦前までのことを言うんだが、そこがもう内容が壊れているのに、このままMBSちちんぷいぷいははそう伝えた。
【ここもまずおかしい】んだが、それをまあ流すとしても、この人物の今現在62歳だという。考えてみてもおかしいんだが、この年齢であれば、この人物は昭和30年代以降の生まれということになる。父親と一緒にこの日本にわたって入国してきたというのであれば、それは少なくとも昭和30年代以降の年に日本に渡ってきて入国したということになる。
ここがもう理屈に合わない崩れた内容になっていて、非常におかしくなる。
この時期にこの年代ごろに日本国家は国の方針として朝鮮半島人について朝鮮半島からの日本への入国は一切禁止していた時期。徹底して禁止に動き取り締まっていた時期。
当時、特にこの時期の10年間以上の間、日本に在住していた朝鮮民族を除いて、朝鮮半島からの日本への入国、在住を許可などただの一人も許可などしていないはず。
誰一人朝鮮民族は日本に入国などこの年代の昭和の30年代になど出来ないはず。
そういう方針で日本政府は徹底した取り締まりと密入国者の摘発を徹底的にやっていた。
特に大阪はそれが頻繁に起きていると言うことで、東京警視庁から応援の刑事を、それを専門の刑事を大量に大阪に遠征までさせて取り締まり、密入国を防いでいた真っ最中。
今日のちちんぷいぷいのテレビ放映されていた者であればこの人物は昭和30年代のこの時期以降に少なくとも日本に父親と一緒に渡って来たという典型的な密入国の当事者ということになる。
良く世間ではこの時期にも日本政府はいろいろ融通を聞かせて朝鮮半島から渡ってくる密入国でも許可して認めていたかにマスコミメディア新聞テレビでは誤魔化してそう伝えているようだがそんなことは全く無くて非常にそれなりに厳しい取り締まり体制をやっていた。
ただ密入国の朝鮮人が想像を超える形で日本に一斉に密入国してきていたのでそれを取り締まることが困難な状況だったことだけは確かだ。
取り締まりの刑事らの絶対数が人員が不足という状況ではあったがだがただの一人として密入国を認めていたわけではなくただ取り締まりの目をかいくぐって奴らが勝手に日本に密入国をしていただけで或る。
奴等は言うだろう。
そんなことはない朝鮮人を入国を許していたなどと好き勝手に。
それは断じて違う。
その証拠も実は或る。
日本にもアメリカ本土にも、戦後70年以上経過してもこの70年間のこの中の途中で起こったこういう密入国の朝鮮民族が日本で起こしている犯罪行為についての日本政府の考え方、対応、国としての姿勢、対策、これが全て時の米国国務長官ダレスと日本政府の間にかわされた書面で残されている。
これは残っている。
それがきちんと書類でも残っている。
其れには日本政府の藤山愛一郎がアメリカ政府のダレスに対して昭和30年代になる手前の時点で米国に対して、
この日本に存在している当時の朝鮮民族が日本中でとんでもない犯罪行為で暴れまくってどうしようもなくて困り果てている、この朝鮮人を日本から一人残らず日本から追い出したいが、なかなかうまくいかない、どうしたらすべて朝鮮半島に追い返せるかをこのいい手立ては無いかを、どうしたらいいかをダレス国務長官に相談している書面が今もきちんと残されている。
つまりこの昭和30年代前後のこの10年間ほどの勘は、朝鮮半島民族をとにかく日本から追い出したくてあらゆる方法を日本政府は取っていたがそれをすり抜けて朝鮮人は日本でやりたい放題を重ねていた。
つまり日本にいてた朝鮮民族を、日本政府は何としてもひとり残らず日本政府は日本からこいつらを追い出したいと必死になってやっていたわけで、その同じ時期に日本国政府が朝鮮半島から日本に来たいという朝鮮半島民族に対して入国を許可するなどということはもう絶対にありえない話。
それが或る現実の時期にきょうのちちんぷいぷいに出てきた大阪在住のこの人物はその当時日本に父親と一緒に日本にやってきたと言っている。
合法的に入国など当時の状況では絶対にありえない話。
普通で行けば明らかに密入国ということになる。
日本政府が入国を一切禁止している状況で、朝鮮民族が日本への入国など、絶対に許可されるはずもない。
ちちんぷいぷいはその人物に対してまずは質問をすべきことがある。
【あなたはどうやって日本に父親とやって来たんですか?】
【当時は日本政府は朝鮮族の入国は絶対阻止で入国許可は出ていませんよね!ではそこをどうやって日本の国内に入国できたんですか?】と、
【日本の警察は貴方たちの入国を許可したんですか?どうしたんですか?】
と、ここをまずは先に聞くべきだよな!
普通に聞くべきだよな。
ちちんぷいぷいの西も山ヒロも、これについて一切聞かずに、まだこの人物のすばらしさを前面に出して褒め称えていた。
頑張ってくださいと最後は声掛けをやっていた。
これっていいの?
日本って法治国家だよね!
テレビ局は常に【日本は法治国家なのにこんなことはダメでしょう】と日ごろ物凄く高飛車に何様のつもりか知らんが自分らの密入国内容はすべて隠して、偉そうにやってるよな!
こいつら朝鮮民族って本当に法律の無い民族なんだろうなあ。
テレビ局までがこの密入国状態がはっきりとわかっている状況の者についてその人物の生きざまを褒めて讃えて最後には頑張ってくださいとまで言っている。
この人物がそら日本政府に対して日本への密入国をしてきた自分を許してくださいと嘆願書なり裁判なりで自分の立場の正当性を訴えて国に陽性でもしてるのならそらテレビ局が人道部分でそれを応援という場合、これなら中にはそういう仕方がない状況ででも今そのことをきちんと法的に処理したいからというのならそれなら私は何も言わない。
だがMBSは、ちちんぷいぷいは、この人物の違法性の部分にはそんなことは全く踏み込まずに、質問すらせずに、「そんなことは大丈夫、いいんです」と言わんばかりの対応の仕方で、終始あたかも違法移民、密入国者をまるで讃えているかに、許容してるがごとくに放送をやった。
これは非常に問題で或る。
こんなテレビ局が日本に存在していることに私はもう愕然とする。
自分の立場をきちんと日本で法的に認めてくれと彼が番組で訴えているならそれはそれでまた別の内容であって今日のちちんぷいぷいはそういう法的違法内容は何でもないことのようにまだℋメるような態度でその人物に向けて対応していた。
日本のテレビ局は日本民族のテレビ局ではないことが今日明らかになった。
もう朝鮮半島から闇に紛れてこの日本国内に違法にわたってきていつの間にか日本人に化けた者も大勢いてて、また今日のちちんぷいぷいで取り上げた人物のように、こういう人物のように朝鮮国籍のママ日本で住み着いた密入国の者も大勢存在しているということだ。
違法移民が想像以上に大勢でテレビ局全体を覆っていることの証しの証明である。
日本全国の皆様、
今日のちちんぷいぷいをもう一度どこかで再放送を見てみてください。
私が言ってることとMBSが今日やったことのどっちがやってることがまとも化を。
朝鮮民族の判断には法律の無い判断が多いことがあるが。
つまり無法が許される社会の状況が今日のMBSと同胞らの奴らの間隔らしい。
橋下さんがよく言ってたよなあ。
【「ちちんぷいぷい」がこの大阪、日本を駄目にしている】って。
まさにその通りだ。
今日の放送などそのトップに行く。
そらトランプの発言にいちゃもんばかりつけてくるはずだ。
この町山のように。
幾ら祖国で法律がなかったとはいえ、今君らが居てる国、ここは日本である。
きちんとした人間が住み、きちんとした常識を持ち、無論日本人のことだが、きちんとした法律も存在しているのが我が国家日本国家である。
日本の国だということを忘れるな!
日本の法律を知らん奴がそこらじゅうでたむろして偉そうに言っている。
相変わらずこいつ(小島慶子)はバカだった。まず、こいつのしゃべり方が生理的に受け付けない。
こいつが発言してる所を早送りしたらイライラも多少は収まることに気づいた。