毎月10日は「都構想の日」。これから10日前後の週末に「街頭タウンミィーテング」を行うそうです。
市民からの質問に答えた所を、朝日・毎日あたりが記事にしたみたいですね・・・
ノルマンディ上陸70周年の話がありました。
あの式典に、「敵」であったドイツのメルケル首相も出席していました。
もちろん、理解している方も多いでしょうが、私は??でした。
その事を、知り合いのアメリカ人に聞くと・・・
今のドイツは、あの時のドイツと違う。
ドイツ市民も、「ナチス」の「被害者」と言う認識だそうです・・・
東条英機あたりを、スケープゴートにしておいたら、欧米人的感覚では、日本人もあの戦争の「被害者」になるんですかね・・・
関連
自・民が委員差し替え文「無視」、共産も同調へ 大阪都構想
大阪都構想の“ゆるい”漫画がネットで話題 大阪のデザイナーらが発信