橋下市長「偽物維新の党と民主が組んで公務員の給料2割削減、国会議員の定数削減だって!!こりゃ、笑えないコントだね。」10/5のツイート

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国家公務員給与の2割減、国会議員の定数削減、安保法制は「廃止」・・・
参院選に勝っても政権を担う訳じゃないから、やりもしない事を言いたい放題・・・
これぞ、無責任野党の極致・・・

橋下市長 twilogより引用)
RT @peter19740308: @t_ishin あと、グラフには出てきていませんが、旧自治省通達での基準を大きく超過して発行された3500億円分の借換債の償還も同時に実施しています。

RT @gogoichiro: 本日、久しぶりの街頭活動にご参加頂いた皆さん本当にありがとうございます。その後は、毎年恒例の後援会総会で多勢の皆さんに励まされて、感謝感激です。吉村候補予定者の評判も結構なもので、「橋下さんよりええかも、優しそうやし」という感じでした。

www.sankei.com/west/news/1510… 昨日の街頭演説の要旨。この産経の記者は優秀。ポイントをうまくまとめている。

www.sankei.com/west/news/1510… 昨日のなんば高島屋前の街頭演説の要旨。この産経の記者は優秀。ポイントをうまくまとめている。

www.nikkei.com/article/DGXLAS… 偽物維新の党と民主が組んで公務員の給料2割削減、国会議員の定数削減だって!!こりゃ、笑えないコントだね。そんな公約、実現不可能であることは国民は見抜く。まず民主党が与党のときに何もやってない!過去できなかったことを将来できるわけない。
(※日経の記事全文は記事後半に掲載)

www.nikkei.com/article/DGXLAS… 今の大阪の民主党を見ればすぐに分かる。公務員の給与削減反対、議員定数削減反対。偽物維新の党と民主党は地方公務員も含めて給料2割削減を公約化すると言う。公務員の労働組合から選挙応援を受けてできるわけない。もう国民は騙されない。

www.nikkei.com/article/DGXLAS… 公務員の給料削減、国会議員の定数削減は、本物の維新、おおさか維新の会にしかできない。なぜなら大阪維新の会は、公務員の給料削減、府議会議員の大胆な定数削減をやってきた。言うのは誰でもできる。しかし実行できるのは、おおさか維新の会だけだ!

www.sankei.com/west/news/1510… 1分で読める!昨日のなんば高島屋前での街頭演説の要旨。この産経の記者は優秀。ポイントをうまくまとめている。
(引用終わり)

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民主・維新、参院選で共通公約 公務員給与2割減明記へ (日経)

(引用)
 民主党と維新の党が来年夏の参院選に向け、政策協議機関でまとめる共通公約の概要が分かった。維新の看板政策でもある「身を切る改革」を民主党が受け入れ、国家公務員の給与の2割減を明記するほか、国会議員の定数削減も盛り込む方針。安全保障関連法への対応をめぐっては「廃止」とする方向で歩調を合わせる。

 民主、維新両党には合流構想もあるが、まず政策面での連携策として9月末から参院選の共通公約づくりを進めている。10月中旬までかけて検討し、外交・安全保障や経済、社会保障など6分野で共通公約を示す見通しだ。

 民主党は公務員給与2割減で維新に譲歩したため、維新が慎重姿勢を崩していない消費税増税などの受け入れを迫る考え。政府は2012年度から2年間、東日本大震災の復興財源を捻出するための特例措置として、国家公務員給与を平均7.8%引き下げていた。維新は「身を切る改革のために継続すべきだ」と主張。民主党の最大の支援組織である連合幹部らとも協議、民主、維新両党で合意したとしている。

 外交・安保では安保法を「廃止」することで一致しており、具体的な取り扱いや表現を詰めている。「現実的な政策」を重視し、通常国会で共同提出したグレーゾーン事態対処のための「領域警備法案」を再び提出することなどを明記する。(引用終わり)

コメント

  1. delahoyazamora より:

    確かに「実際にやれる場面は来ないだろう」と予想して「言いたい放題」とも思えるのですが、でも実際にこれを宣言して選挙に臨むということは、「公務員労組からの票を頼りにできない」ことになるのですよね。それはそれで凄いことかもしれません。

    それでもどうして、「本物の維新」のような「真剣味が感じられない」のかなぁと考えてみたところ、そう、最初のスタート時点が違っているんですね。

    公務員の給与を引き下げるために、「まず我々国会議員の給与と文書通信滞在費を2割削減することを次の議会で提案します!」から始めるのか、そこをスルーしてしまうかが「本物」と「偽物」の違いなのかと感じました。よく言われだした「維新スピリッツ」の定義にこの部分を明確に加えると「偽物」のほうは、我々も維新スピリッツを持っている…とは言えなくなるのではないでしょうか。

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