「(希望の党)あの時小池さんが政権交代をぶち上げたワケ。五輪メダルをリサイクルで、是か非か?など」橋下徹の即リプ #41 ゲスト:若狭勝(元衆議院議員)

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毎週木曜 22:00
abemaTV「橋下徹の即リプ」

今回ゲストは、弁護士・若狭勝さん(元衆議院議員)

(状況を考慮してか)
今夜は、アルコールは無し・・・

まだの方は是非!


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
<<下に続く>>


若狭さんは、小池さんに地盤をもらったんだから
恨みなんて言える立場じゃないですよね(^_^;)


「五輪メダルをリサイクルで」

都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト|大会関連事業情報|2020年大会開催準備|東京都オリンピック・パラリンピック準備局

こちらのページで紹介されているのですが、どれだけの金が必要で、今現在どれだけ集められたのか?
は、書かれていないですね

結果責任を、うやむやにする予防線?

とりあえずやってみて、足りなければ、
こっそり通常の金を買って、補填するんでしょうか・・・


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正論10月号に橋下さんが寄稿
安倍さん、さあ憲法改正でしょ」橋下徹

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国とは異なり知事・市長など地方自治体の長には、行政行為に対して個人責任を問われるというリスクがある。リスクを承知でGOサインを出す基準とは何か。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(9月4日配信)より、抜粋記事をお届けします――。


過去放送されたエピソードはこちらから

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コメント

  1. 仲井 より:

    東京五輪で、いろいろなサポートでのボランティアを、大体11万人募集すると今やっている。

    そこでつい最近起きた事件をもとに、現状日本が抱える問題はまだおかしすぎることに気づく事件が発生した。
    人間としての行動、人の気持ちを考える精神敵組み立ての確立。
    これらはそもそも別に教育で教えられなくとも、獣でさえも、自分のわが子、兄弟などの範囲までは、これには彼らでも目を注ぐ。

    さて、集めようとしているこのボランティアって、本当に気持ちでやってくれている人はどれくらいいてるのだろう。
    昔のあの空襲で焼かれた戦火で焼けた都心の中では、地域住民みんなでバケツリレーからおにぎりに至るまで地域はまるで家族のように動き力を合わせたものだが。
    現実今では本当にごくわずかだと思える。

    事件とはあの発生したタレントの吉沢という女性が引き起こした飲酒、信号無視、ひき逃げ、これらの人身事故、
    とんでもない事件であるがずっとテレビを見ていて私は日本のテレビ日本に今住んでいる人間がいかに人間になっていないかを見ていた。
    テレビも新聞も偉そうに吉沢容疑者を追及しているが、皆さんもあの衝突した瞬間の事故現場での一連のあの事故写した動画の報道を見て、吉沢容疑者以上に実はもっと怖いことがあの衝突した事故現場で、現場で起きていることに気づきませんでしたか?

    気づきませんでしたか?

    衝突して被害者が二名跳ね飛ばされて倒れているシーンが何度も何度も流されているがその時の映像であれっ???て思いませんでしたか?

    事故で倒れた二名の人物のうち一名の男性はすぐに立ち上がっているが、自転車搭乗していた女性と思える人物はその場でしばらく倒れたまま、この状況が数秒間しばらく映し出され、そのまだ倒れたままの状態で居てるその状況で、運よく事故被害を受けなかった数名の横断歩道にいてたものらが、その状況で一体次にどういう行動に出たか。
    事故に巻き込まれた女性と男性をその場に残し、何の怪我の様子や状態を聞くこともなく世話も何の声掛けもなくそのまま普通に何事もなかったかのように横断歩道を向かい側に向けてその現場を急いで離れて歩いて行ったのだ。
    事故現場で被害にあった二人の女性と男性だけが、その場に残され誰一人そばによることもなく普通に被害人物のそばを離れている。

    これと全く同じ光景に、私は40年ほど前に大阪北部に住んでいた折に遭遇したことがある。
    こちらは向かい側へ渡ろうと、横断歩道で待っていて、向かい側からは横断歩道をこっちに向けて渡ろうとする町工場の人らしい作業服を着た人が仕事が終わったのだろう夕方に20名近く信号待ちでいてた。
    青になりその人の塊が一斉にこっちに向けて横断歩道を渡ってきた。その時の先頭の人が、一瞬右折してきた軽自動車に横断歩道の中央付近で、まさに歩道の線上で軽にはねられてしまった。
    はねられた瞬間私は歩道の中央部まで走って倒れてる人のそばに行くと、近づくと、そこに運転手さんが車を止めてすぐ降りてきて、被害者のそばにやってきた。
    その折にはもう頭から出血状態で歩道上で倒れたままで体は痙攣していた。

    その状態で【私が救急車を呼ぶから運転手さんここにいてや!】と告げて、私が向かい側の横断歩道を渡ったところの歩道横にあった公衆電話に行って119番を呼んだ。まだ携帯電話を持たない時代。
    その時に私は驚愕した。
    横断歩道上の中央部にその事故に遭遇して倒れた人が居てるその横を、何か血でも付いたらいやだというぐらいの光景で自分には関係ないもんだと、その横断歩道をその倒れてる人をよけて歩くように普通に横断歩道を渡り車も普通に車道で流れるように道路の中央部をよけるように走っていた。

    僅か数秒間の出来事で、だがその間のこの時間枠で、事故で倒れてる人のそばには、救急車を呼びに行った私と運転手さんの二人だけでその場には存在し、横断歩道を渡る人の中で誰一人そばに寄ってきて見守る人も誰もいなくなり、だれ一人その状態を上から見てそのままその場をよけて通るように通り過ぎて行った。
    現場には私と運転手さんだけであった。
    車も何事もなく倒れてる人を横目にそのまま普通にけが人を避けて走っていく。
    私はその後この内容をネットが始まったころの二十年近く前に日本は今こんな状況になっていると、いくら都心だからといってもこの状態は人間社会として普通ではないだろうにと。
    横断歩道を渡る人の中には同じ工員さんのさぎょぎを着ていた人らも居てるにも拘らずそのままその場を何のこともなく通り過ぎて行ったことに日本はもうここまで腐りきって日本人の国にはなっていないと痛烈に感じたとネット上の掲示板に当時書いたことが或る。

    ここのサイトにも一度そのことを書いた記憶がある。
    これは40年程前の日本。
    だが今回吉沢容疑者が起こした事故現場でも私が大阪で昔見た光景と全く変わらずにまだひどいのは現場には子供がいてた。
    中学生なのか小学生なのかがその現場で今回はあの現場の横断歩道上にいてて、でもその子供たちでさえもこの被害者のことをその現場に怪我をしてる状態のまま放置させたままでその場を普通に離れている。

    これがもう愕然とする。

    親は、家族は、学校は、教師は、友達は、社会は、国は、大人たちは、この子たちにいったい何を教えてきたのか。人間の普通に動く、本当であれば倒れた人がいてれば普通に本能でけが人のそばに近づいて大丈夫ですか?救急車呼びましょうか?也の言葉行動が瞬時に出てるはずがそれが全く見られない。

    皆さん!
    私が、40年前に目の前で遭遇した内容と同じことが、今のこれだけ障碍者に優しくだの、弱い人を見たら手を差し伸べてだの、テレビの24時間テレビだとか27時間テレビだとかであれだけテレビはさも身体障碍者へのいたわり励ましを語っているあの連中が、今回のあの吉沢が起こした事故現場で起きていたあの動画を見ても、このことには、そこには一切目もいかず気づきもしない、こいつら人間ではないことがよくわかる。

    人権だどうのこうのと、よく言うよ!って。
    何が霞が関で3000人以上障碍者を雇う誤魔化しがあったと非難しているがお前らテレビ局だって障碍者を雇うのは嫌だろうが!。
    それを偉そうに言うのならテレビ番組を預かるアナウンサー、キャスター、コメンテーター、彼らの障害を持つものをテレビで報道番組のキャスターに採用しろよ!
    女子アナだって障碍者を採用しニュース報道番組やバラエティー絵採用して毎日画面で出してみろよ!って。
    自分らもできないくせに自らでできもしないことを偉そうに何言ってるんだか!

    ここ1週間ほどの間、
    全国のテレビ局すべてと新聞社すべてに、ここ連日連絡して、
    この
    ★吉沢の事故の内容と、
    ★富田林犯人脱走逃亡事件について、この二点について時間を大きくそれぞれとってすべてに伝えた。

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