森本学園
大阪府の認可判断について、橋下さんと松井知事がツイッターで意見交換しました。
柳本氏が絡んで都構想の話も・・・
(橋下徹氏twilogより引用)
大阪 松井知事 森友学園の小学校 認可答申の背景に国の要請 | NHKニュース
(松井知事)借地契約と期間内売買契約がセットになったことで、確実に土地所有権が森友学園となると判断したことにより、森友学園の校舎建設を認めたものです。
これまでも、この間の経緯は連日メディアに伝えており、木原記者が指摘される「松井が急に舵を切った」というのは見当違いです。(橋下氏)ただし財務状況の確認がなければ、確実に土地所有権が森友学園になるとの判断はできません。条件付き認可のときには財務状況の確認はありませんでした。財務はこれから確認するという条件付きですから。大阪府の条件付き認可判断は明らかにミスです。
(橋下氏)財務状況の確認ができていないのに、なぜ森友があの土地を購入できると確信したのか?と問われれば大阪府は答えられないと思います。お金がなければ土地は買えません。ということはやはり借地上に校舎建設を認めたことになってしまいます。
(松井知事)大阪府の審査が100点満点では無いと捉えています。認可判断にミスがあるとすれば、私学新規参入の規制緩和実施後の審査体制を見直さなかった僕にあるでしょう。事務方はあくまでもこれまで同様の性善説、森友学園側からの寄付で賄えると言う説明を審議会に説明し条件付き認可適当としたものです。
(橋下氏)そこは僕が知事をやっていたときに規制緩和と審査体制強化をワンセットでやらなければなりませんでした。ここは僕の失態です。NHKのクローズアップ現代でやっていましたが、審議会委員から財務状況の懸念を指摘されたときに私学課はきっちり確認していると答え、条件付き認可になったらしいですが。
(松井知事)このきっちり確認が申請者の財政シュミレーション丸呑みで、銀行の残高証明書等、証拠となる付属書類を求めていなかった。今後はこれらを見直す方向で教育庁が検討しています。
(橋下氏)よろしくお願いします。条件付き認可は、手続き的には松井知事就任直後ですが、事実上は僕の知事時代に進んでいたことであり、僕の私学審議会体制強化が不十分だったことが原因です。規制緩和と事後審査・事後チェック強化はワンセットであることは遅ればせながら教訓です。
(都構想関連)調整会議は必ず設置すると規定されてますので、話し合いのテーブルはあります。
松井知事の主張を全て丸呑みする事は無かったと思いますが、公の場で議論を進める事で、結論を見出す事はできたと思います。
姿勢の問題。できないと決めつければ、できることもできません。— 柳本 顕 (@yanagimotoakira) March 14, 2017
(松井知事)であれば、何故、大阪会議は都構想の対案では無いと言い続けたのか?大阪会議をボイコットしたのか?言動不一致ですね。
(橋下氏)政治は過去の事実を確定する裁判と違い、刻々と変化する現実や将来に対応するものです。2年前の住民投票の状況と今は全く異なります。これまで動かなかった大阪の政治が松井知事と吉村市長の一体性でどんどん動いています。2年前より府と市を永久に一体化する大阪都構想の必要性が一層高まっています
(管理人の判断でツイート順を変えています)
橋下徹「憲法に則った最高裁人事を問題視? 朝日新聞はここがおかしい!」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
コメント
過去からの事務方の仕事のレベルが橋下さんが就任してもっとしっかりやれと言ってもそこまで事務方はそういうきちんとした仕事というものをほとんどそれまでしなくrても行けていたのでしょう。
つまりそれまでの議員らの言う通りやってればそれでいい。自分ら職員の待遇はきっちりとコレラ議員らは守ってくれると、きちんとした公務員としての仕事をしていなくても結構それで行けていたと思える。
永年堕落と無責任体制で仕事らしき仕事を穂トンで無責任にやってきていた付けがそこに現れたと思える。日々あれだけ忙しい立場だった橋本さん松井さんだってある程度役所の職員に業務を任せるということは当然必要だったはず。
その任されるという意味をこいつら職員はそれまでと変わらず普通に何のこともなくのんべんだらりと無責任にやってそれで済ましていいとでも思っていたのでしょう。
これが商社であれば祖pの慎重度と正確さはものすごく求められ地後内容についても相当チェックが及ぶ。
だが何十年間と何の責任も感じずに自分らがほぼ優遇されることのみにだけ仕事pをこなすという状況だったためにあれだけシビアーな橋下さんが来てもまだ隅々までは仕事とはこういうもんだ、公務とはこれだけ縛りと中身がきついものだという認識が全く持てていなかったのだろう。
特に教育関係の組織については橋下さんにとにかく反抗勢力化して居て徹底的に抵抗勢力化していた。
何かにつけて教育委員会とか、こと教育の関連内容、教育の現場のことに関して、新聞テレビを初めあらゆる外部から橋下さんが教育の分への改革方針をやろうとしても文句の言い通しで首長は口を出すなの一斉大合唱であった。
その時期と同じくしてこの学校への民間参入という内容と重なった。
反抗していた職員らが普通に公僕として協力的に全員が動いたとも思えない。
幾ら市長や知事が号令でやってもやっているふりをして大丈夫ですと言いながら実は手抜きの仕事業務しかやれていなかったということ。
現場全てを生まれ変わらせるということのむつかしさを痛感する。
あれだけ頑張ってあれだけ社会にも国民にも無論職員の公務員に対して公僕たれと訴え続けてもまだ全部の隅々までその意志を浸透させての公僕の意味をきちんと認識し国民の為と思ってる職員が全てにまでは息トド叶ったという所だろう。
今回橋下さんは自分のミスだと言っているがそんなことはない。
あれだけ公務員という者の仕事がどういうものかを徹底してやろうとしてもまだこいつらは仕事さえもまともにできないということだ。
★こうなったら現状の現場の担当をこの際一気に人間を担当の職員をすべてそっくりと全員を入れ替えてみることだ。
ジツムノ特別詳しい者と実務を徹底してその業務をチェックできる能力の者を新たに配置して勤務評価を徹底すべきである。実務能力はその者の認識によってまったく違ってくる。
公僕意識に徹している者とただ仕事をやっているという者の個々はもう仕事の中身が全く違ってくる。その部署に配置転換の折にはその者に先生を差sルべきである。
担当の部署で徹底して公僕としての責務を果たしますという先生者を。
其れのできるもbの飲みを役職でつければいい。
公僕の意識の薄い者は、実務の分析、発想に疎い者、こういう職員は徹底して昇格を止めて降格させるべきである。
橋下さんはああいう性格だから自分にも責任があると言っておられるがそらトップだからと言えばもう日本の中はすべてそうりs大臣の責任になる。
そんなことまで引く蹴られるかというのが私の認識。
現場現場の司司でやるべきことができていないからと言ってすべて首長の責任になど当てはまらない。
庁舎全体としてはそこはそれなりに責任を言われる部分があるかもだが、それを首長が受けるというのはここはその内容によって違う。
能力不足の職員を、公僕意識の薄いものをここまでずっと放置させ雇い続けてきていた永年の大阪という地域の全体の問題である。
現に今日も朝書いたが、
大阪では230年以上前でも補助金を搾取した公益法人の保育園などを運営している【〇お〇く〇福祉会】成る組織がそれ以降に20年も前でもずっと認可され続けてそのまままだ増幅して施設数を大幅に拡張し拡大させ20ほども施設運営に至っている。
補助金を不正にだまし取っていたにもかかわらずそれを返金したから別に構わないどうぞ次も認可します出来てただろうが!って。
じゃああの時に平松も関も太田もノックも、皆、責任があるなどといったのか!って。
補助金を搾取して騙し盗って本来であれば逮捕され保育園だとか幼稚園の開園など禁止で認可されないはずが共産党も自民党も民主党も京江力してこの犯罪者をそのまま認可し続けてただろうが!って。
つまりは現場の職員がきちんと仕事をしなくても普通に給料を貰えて優遇されてきたし、退職後はそこを認可した施設へきちんと天下れるシステムを作っていた、これ自体が大問題であり、これまでの体質、公僕意識の全くなかったこれら職員の責任だぜ!
コレラ職員の意識改革をやろうとして職員基本条例なるものまで作らざるを得ないほどに大阪の公務員は腐り果ててのグータラ体質になって居た。
こういう組織に橋下さんが就任するまでこんな状態を放置させて作ってきていた連中が、本来はこういう体質を改善させる役目を負っている政治家が逆にまだそいつらにおんぶにだっこでそういう政治家が、この愚かなこんな職員らの選挙運動で担がれて議員に選挙で当選してきた。
空腐るはずだ。
仕事をしなくてもこれら腐った議員を当選させていれば自分ら公務員は優遇されるというこの組織の体質、そもそもこれが一番の問題でここを橋下さん松井さんはがんばってやってきていたがでも隅々のこんなところにまで職員がきちんとやるだろうと思ってしまった。
出も職員は相変わらず犯罪者でもそれ真sでふつうに認可してきていた慣例から何のこともなく認可を与えた。
だがこれは森友さんが悪いというのではなくて、大阪の政治体制が、それと同じ職員の意識が過去からずっと数十年間腐ってきていてそれを見てるみんなも騙されていて、そこで何もばれない何をしても大丈夫だというとんでもない体質の職員の塊の組織になってしまっていたということだろう。
首長の橋本さんらがあそこまではっぱをかけて基本条例で職務について徹底させていてもまだそういう者がそういう職員が相当まだいてるということだ。
あれだけの組織を、職員全員の意識からすべてまで変えることのむつかしさが、今回の籠池さんの事案でそこが表で見えた。橋下さんが就任するまでの期間、それだけずさんな期間が想像を絶するほど長い期間だったということだろう。
ずさんが普通で、当たり前だという体質になり果てていたのだろう。
公務員の勤務の実務内容が、いかにずさんで無責任な仕事をしているのかが解って来た。
トップが必死で頑張っても、それをなめてかかって仕事らしき仕事を実はしていないのだろう。国旗掲揚反対、君が代斉唱反対と叫ぶぐらいだから、日本国家国民に向けて、自分らは公僕だとの本来持つべき意識などさらさら持っていない、まあそういうずさんで認識のおかしいものが職員として採用されていること自体がおかしい。
橋下さんになど責任は一切ない。
松井さんにしても同じで、当然あるはずもない。
>大阪では230年以上前でも
>先生
↑
;20年程前の間違いです。
:宣誓の間違いです。
そうだ!!!
そうだ!!!