[日本維新]丸山穂高・足立康史出演「民進党の嫌がらせ、共産党の手口・豊洲問題も・・・」報道特注(右)

記事をシェアして頂けると嬉しいです

[日本維新]丸山穂高・足立康史出演「テレビではタブーな話(パチンコの闇・生活保護)」報道特注(右)
の続編がアップされました!

「民進党の嫌がらせ 共産党の手口 小池知事のウラ 民進の天敵3人衆がタブーに迫る!!」

足立議員「民進党の悪行は死んでも残していく」(笑)


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)

“豊洲移転”が実現すれば仲卸は新たなチャレンジができる ― 生田よしかつ氏インタビュー (1/2)

グリーン軍団は・・・

[日本維新]足立康史「『築地に土壌汚染の恐れ』私がその資料を手にした日、何故か突然、都がその内容を公表した」築地市場に関する緊急会見 2017.3.3

(すでにツイッターは流しましたが)

??な発言もある音喜多都議のブログですが・・・

これを読むと、反対派が豊洲に問題があるから反対しているのでは無く(単なる口実)

現状維持しか認めない」事が良く分かります。

問うべきは「築地か、豊洲か」ではない。「一時休業があって、現有地も保証されませんが、再整備に賛成ですか?」という意向調査が必要 | 東京都議会議員 おときた駿 公式サイト

(一部引用)
 なぜなら事業者の中には、現状維持以外のすべてに反対する方々が必ず一定数存在するからです。

この理由を知るには少し、踏み込んだ話をしなければなりません。以前に少し触れたように、築地の仲卸事業者の約半数は債務超過に陥っており、事実上の破綻状態です。より精度が高いと言われる金融機関の調査では、その数は約7割にのぼっています。

こうした方々は債務超過のため、行政が用意する低金利の融資すら利用することが危うく、一時休業や引っ越しの影響で被る不利益に耐えることができないので、移転であれ再整備であれ現状を動かすことには反対する可能性が高いのです

また、いまの築地を一度でも見られた方はおわかりになると思うのですが、多くの事業者が店外のスペースにモノを置いて利用しており、ああいうのは基本的にグレー(というか黒)です。

もっと言えば、その土地を専有して商売をしていること自体が、なんら法的根拠がないケースすらありえるのは、築地市場の公然の秘密となっています。

現在地再整備ということになれば、こうしたケースはすべて整理することが強いられますが、果たしてそのコンセンサスが取れるのでしょうか。

こうしたグレー状態を一旦リセットして、「全員が(完全ではなくても)ほぼ平等に、法的根拠に基づいて区画を使いましょうね」ということで納得したのが豊洲市場移転であって、今の築地の中でその了解を取り直すことは、想像を遥かに超える困難が待ち受けているように思います。

反対派業者には、(違反的に)優遇された状況で、やっと商売が成り立つギリギリの状態の所も多い。
移転までに十分時間はあったが対応して来なかった。

賃料が相当優遇される豊洲でも、移転資金が無いか、行っても成り立たない公算が高い。
恐らく廃業になるので、何が何でも反対するし、豊洲以外に移転でも反対

だから、反対派は築地で営業を続けながらのリフォーム案しか提示しない。

今の築地をリフォームする案を提示する、反対派建築士・森山氏
築地再生計画はじめました⑮|建築エコノミスト 森山のブログ

移転も一時移転が伴う再整備も認められないのだ

その前提で話をしないと、豊洲以外を考えてもすべてムダになってしまう・・・

反対派業者の望みは、今の優遇状態にある築地に居続け、さらに都のお金でリフォームをしてもらう事。

正直、自身の事業以外の事はどうでもいい。築地の安全さえも・・・」と言うのがホンネだろう・・・

トップへ戻る