【新型肺炎「ドラキュラのくしゃみで拡散防止」福島処理水「六ヶ所村では14倍の処理水を放出している。なぜ福島だけダメなのか?風評防止の為、情報発信を!」】衆議院予算委員会 維新:足立康史 2020.2.4

2020.2.4 衆議院予算委員会
日本維新の会 足立康史の質疑

その晩のNHKニュースでも取り上げられた「自衛隊中東派遣」や「選択制夫婦別姓」「公文書管理問題」なども質問


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新型コロナ感染者の「行動歴」 維新が国に公開求める – MBS

 新型コロナウイルスの感染者が国内でも増加していることを受け、日本維新の会は感染者のより詳細な行動歴などを公開するよう厚生労働大臣に提言しました。

 対策を提言したのは、日本維新の会の国会議員らで2月3日、加藤厚生労働大臣に提言書を手渡しました。感染者の行動歴については大阪府が一定の情報を独自に公開したものの国は慎重な姿勢を崩していないことから情報にバラつきがでていて、提言では入国歴や滞在した市町村などを国が積極的に公開するよう求めています。

 「情報開示については積極的にやっていくと、大臣から回答があったので、良かったのではないかと」(日本維新の会 遠藤敬衆院議員)

 また提言では新型コロナウイルスによる肺炎などの病気を「指定感染症」とする政令が施行されたものの症状のないウイルス保有者に強制的な入院などの措置をとることができないことから、政府権限の拡大や法整備が必要だとしています。

中国から世界に流行が拡大している新型肺炎。未知の感染症に対し、政府はどのような手段で対抗すべきか。橋下徹氏が危機管理のあり方を提示する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(2月4日配信)から抜粋記事をお届けします。

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