(アップ遅くなりました)
「内容」
(公務関連)
・麻しん(はしか)への注意について
・大都市制度(総合区設置及び特別区設置)の経済効果に関する調査検討業務委託の選定結果について
・拉致問題啓発のためのチラシを市内全域に配布します
・大阪市立小学校・中学校に音声応答装置を導入します
・介護予防に効果がある「百歳体操」DVDを吉本興業株式会社と共同で作製しました
・質疑応答
(政務関連)
・質疑応答
(2:22拉致問題啓発のシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)
<<下に続く>>
たばこ規制、国より厳しく 大阪市が独自案検討 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
誘致を目指す2025年国際博覧会(万博)を見据え受動喫煙対策を強化しようと、大阪市の吉村洋文市長は26日の定例記者会見で、政府が国会に提出した健康増進法改正…
タバコ規制厳格化
吉村市長の言わんとしている事も十分理解できるが、都市部では「屋外」での喫煙も規制されている為、喫煙できる場所が極端に少なくなってしまう・・・
(海外では、屋内は厳しく規制しているが、屋外は規制無しと聞いている)
この条例を施行するなら、その対応も同時に考える事は必須かと
例えば、屋外喫煙が規制されている都市部でも、屋内で喫煙できない店舗の周りなら喫煙できるようにするとか・・・
(危険性の問題から、もちろん歩いて吸ってはダメ。静止している状態のみ可。吸い殻ポイ捨ての対策も店舗が行う)
ややこしい事になりそうですが、吉村市長なら、心配は無用かな(^_^;)