「拉致問題啓発チラシを市内全域に配布、タバコ規制、都構想区名など」吉村大阪市長 定例会見 2018.4.26

(アップ遅くなりました)

「内容」
(公務関連)
・麻しん(はしか)への注意について
・大都市制度(総合区設置及び特別区設置)の経済効果に関する調査検討業務委託の選定結果について
拉致問題啓発のためのチラシを市内全域に配布します

・大阪市立小学校・中学校に音声応答装置を導入します
・介護予防に効果がある「百歳体操」DVDを吉本興業株式会社と共同で作製しました
・質疑応答

(政務関連)
・質疑応答

(2:22拉致問題啓発のシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)


<<下に続く>>


たばこ規制、国より厳しく 大阪市が独自案検討 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 誘致を目指す2025年国際博覧会(万博)を見据え受動喫煙対策を強化しようと、大阪市の吉村洋文市長は26日の定例記者会見で、政府が国会に提出した健康増進法改正…


タバコ規制厳格化

吉村市長の言わんとしている事も十分理解できるが、都市部では「屋外」での喫煙も規制されている為、喫煙できる場所が極端に少なくなってしまう・・・
(海外では、屋内は厳しく規制しているが、屋外は規制無しと聞いている)

この条例を施行するなら、その対応も同時に考える事は必須かと

例えば、屋外喫煙が規制されている都市部でも、屋内で喫煙できない店舗の周りなら喫煙できるようにするとか・・・
(危険性の問題から、もちろん歩いて吸ってはダメ。静止している状態のみ可。吸い殻ポイ捨ての対策も店舗が行う)

ややこしい事になりそうですが、吉村市長なら、心配は無用かな(^_^;)


「大阪都構想」わかりにくいと指摘の「東西区」は「淀川区」に変更へ

万博誘致の協力求めアフリカへ出発…大阪市長 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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