大阪万博誘致の大阪府特別顧問に就任致します。 | ホリエモンドットコムブログ
安倍首相との会談内容について答えていました…
橋下さん、ドゥテルテ氏について聞いたんですね。
ホントかどうかわかりませんが…
安倍首相「まだ戻らないの?」橋下氏「まだです」 (安倍・橋下会談詳報)
橋下氏「トランプさんはどんな人ですか」「プーチン大統領って笑うんですか」
◇
堀江氏
やる気満々の様ですから、楽しみですね!
心配なのは、メディアがありもしないこと書いて、万博をネガティブに引っ掻き回す事ですね。
必ずやるでしょうからね…
コメント
松井知事を支持する大阪市民です。
が、改革や計画のたびに発足する委員会メンバーの選び方に残念感が否めません。これまでも、猪瀬直樹氏、堺屋太一氏、安藤忠雄氏、山中伸弥氏などなど…。著名な方に来てもらえばなんとかなる、とは思っていないと思うけど。人選がちょっと短絡的だなぁという印象がありました。まぁこれらの方々は良しとして、大阪の未来・命運がかかった万博誘致の顧問に、まさかのホリエモン抜擢とは。「えーーーー」ですわ。
人選ミス感が半端ない。彼の収監歴や醜聞などはこの際いい。関西受けしないアクの強いキャラも目をつぶろう。成功に導く仕事をして頂けるのならば。堀江氏は、頭の中にはアイデアがありそうだが、机上で話すだけならね、って印象が強い。宇宙計画の何かにも手をだしてたみたいやけど、あれ、どうなったんかね。
松井さん、ブレーンの人たち、どうしちゃったの?いちばん大事な万博のテーマ「健康・長寿」でしょ。堀江氏が造詣が深いジャンルとは思えへん。SNSを使って目新しい誘致活動をっていうつもりで選んだのかもしれへんけど。それなら例えば、落ち目だったUSJの仕掛け人として大成功を収めた森岡毅さんとか。よほど魅力的なプランやワクワクする仕掛けなどやってくれそう。実績は大事ですよ。
万博誘致の特別顧問。手近なところで決めずもっと探せば、他にいるんちゃうかなぁ。堀江さんよりも適任者が。私、個人的には万博への期待がしぼんだね。残念やけど。堀江さんの好き嫌いは別にして、彼に託すのは不安です。
一生懸命大阪維新にケンカを売ってくる上山先生。
あの程度の人だったんですね~。
ホリエモンは正直自分も…何でコレなの?!と思ってしまいます
彼の嗅覚がまだ鋭いとは、彼の最近の言動見てるとどうしても思えないんですよねぇ
盲信的にやる事は全て正しい!判断も全て正しい!と思わず引っかかる部分があればそこに関しては声を伝えるべきでしょうね
ホリエモン適任でしょう。
超高齢化社会、AIの進化、働き方、生活がガラッと変わる新時代が確実に来る。
万博はそんな未来の生活を体験する場になるはずで、それは自動車に代わる日本の新たな基軸産業のお披露目の場ともなると。
ホリエモンには民間の力を最大限発揮させるための環境作りに期待したいね。
ことは、何も堀江さん一人に任せるわけではないので、、、。
何も堀江さん一人で一人の発想ですべてやるわけではない。
堀江さんにはあらゆる分野のつながる知識を持った人脈がある。
それもここまでのしがらみ、つまり利権で凝り固まってきた過去の遺物のような連中から切り離した今の時代に生きている能力者、この人脈を松井さんはそこが一番欲しくて、堀江さんから集めようとしているのでは?
松井さんの頭こそ私は進んでいると思っている。
万博について、何も堀江さんがすべてやるわけではない。
松井さんが期待したのは今まで表で出ていなかった能力を持っているあらゆるジャンルの人たち、この人たちを今こそこの日本に必要なので過去の人脈ではなくて今の能力者の人脈を松井さんは堀江さんから引き連れて見つけ出してほしいのでは?
過去のいつもの知能ではないこれからの未来に向けての発想、これを持つ人脈を堀江さん等いう人物を軸から枝を見付けて行こうとしているのでは?
次の万博は過去とは全く違う内容に死体という松井さん吉村さんのつ用意思いがある。
商売だけでの万国博ではない人類の未来に向けての世界を描くその力になってもらえそうなこれからの世代の日との考え能力を集めた者にしたいのでは?
であれば堀江さんはその点幅広い知識もそうだが、資金の管理にしても運営にしても、経営という部分でも、損女そこらの者をしのぐ凄腕を持ってるし、人類におけるこれからの人間に関わってくる未来科学、こういう全く未知の世界に向けた知能を開発の科学分野でも、堀江山は世界中にいろんな人脈を持っている。
今からの未来へ向けて色々な分野の発掘されてなかった能力を持つ人材発掘にもなるし、そういう能力を持っている人に光も当てたいだろうし、彼らを万博を機に世界に浮かび出したい、そういう思いでは?
堀江さんから人脈を見つけ出してほしいのでは?
と私は思っていますが。
堀江さんという人材は今までの発想では想定外の何が出てくるかわからないという魅力が私にはあります。どんな未来に向けた人間科学の知能を持つ科学者を束ねた組織を作ってくれるのか、そこがほんとに楽しみです。