吉村知事生直撃「重症病床逼迫!崖っぷち!?感染拡大防止も今の知事権限では限界か?」

医療と経済の両方から悲鳴が上がり、日々非常に重いプレッシャーの掛かる厳しい状況でも、吉村知事、毅然と立ち向かっています・・・

特措法もコロナ重症センターも
この半年間、政府・国会の不作為で、国民と自治体が窮地に立たされています・・・

(知事出演のシーンから再生します。※動画がすぐに削除されてしまうと思います。ご視聴はお早めに…)


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若者はコロナにかかっても重症化しない
若者世代は、もうコロナは怖くないと思っている!

注意警戒しているのは、(家族や職場)身近に高齢者がいる若者世代の人だけ・・・

高齢者が遠い存在の若者世代の人は、怖くないコロナ、もう自身の生活や余暇を犠牲にしない・・・

コロナが分かってきたゆえの「意識の差」
知事もここが以前とは違い、呼びかけが届きにくくなったと・・・

それならば、あえて極論を承知で言うが
逆に「若者はコロナにかかっても重症化しない」を利用してはどうか?

何に利用するかと言うと・・・
コロナに対応する看護師が足りない問題

コロナ病棟には、看護師をバックアップする清掃や消毒を担う業者が入れず
看護師自らが行わなければいけないので、看護師の負担が増大し人出不足や疲弊に繋がっていると・・・

「若者はコロナにかかっても重症化しない」なら
特に体力に自信のある若者を高遇で募集して研修し、コロナ病棟に入ってもらい清掃や消毒作業に当たらせる

毎日PCR検査して、もし感染してしまったら別の者と交代する
重症化しないなら感染覚悟で人海戦術を取るのも、どうにもならなくなった場合の一案だと思う

でも、たとえ病床がパンク状況になったとしても
今の日本では、こういう手段をとる決断は出来ないのかも・・・

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