「内容」
(公務関連)
・28年度最初の記者会見にあたって
・第6回大阪マラソンのランナー募集開始について
・質疑応答
(政務関連)
・質疑応答
住民投票“再来年の秋までに”(NHK関西NEWS)
住民投票は「平成30年秋めど」 松井氏、都構想か総合区か選択(産経WEST)
「公明党は総合区に本気だな。と捉えています」
「大阪の行政区の制度を変えることからは逃げない。そこは評価しますよ」
タイトルの部分(5:50)辺り
公明大阪市議団、総合区で年内に素案策定 検討チーム初会合(日経)
昨年の公明党からは想像できないくらい前向きな姿勢です。
完全に自民・共産とは姿勢の違いが明確になりました。
選挙区が変わってもフレキシブルに対応できる公明党。
「総合区(合区)」でも、当選させられる議員の数はたいして変わらないはず・・・
出来る(受け入れられる)範囲で、変えていくことにようやく本腰を入れてくれるようです。
吉村市長の手腕も大きいかと・・・
でも、総合区では、住民自治の拡充にはなるかもしれませんが、2重行政の解消にはならないんですよね。
関連
・吉村大阪市長「総合区の行政案は『合区』を前提に作る。ブロック案は考えていない」4/1定例会見
・松井知事「橋下徹は『年収2億』が、1/10以下になっても8年間やってきた」(京都3区補選)街頭演説 2016.4.4