7/21(日)投票「参議院選挙」
重要選挙前夜、恒例の「維新DEナイト」が放送されました!
(番組紹介より)
日本維新の会、最後の訴えをお送りします。
進行:永藤英機
出演者:松井一郎、馬場伸幸幹事長
ゲスト:東とおる、梅村みずほ
中継ゲスト:海野とおる、沢田良、おときた駿、松沢しげふみ、岬まき、清水貴之
※全国の選挙区候補者についてはスカイプでの中継出演を予定しております。
(参院選)最終最後の街頭演説!「日本維新の会 吉村洋文知事、梅村 みずほ、東 とおる、松井一郎代表」(なんば高島屋前)
参院選(東京)最終最後の街頭演説「日本維新の会 おときた駿・(比例)やながせ裕文」この絆は本物だ!
清水貴之・沢田良・おときた駿・松沢しげふみ
(参院選)選挙戦最終日!「日本維新の会 兵庫・埼玉・東京・神奈川 最新街頭演説動画」
参院選【激戦区】愛知県「日本維新の会 街頭演説 河村たかし市長・岬まき候補」
比例区候補者情報
[選挙公報]
(画像をクリックすると拡大して確認できるpdfファイルにリンクします)
(出典:東京都選挙管理委員会HP)
比例区候補者の詳しい情報・マニフェストなど
日本維新の会 2019参院選 特設サイト
※(2枚目)比例区の票は、「維新」と書いても「候補者名」で書いても、維新の票になります。しかし、比例区の当選は「候補者名」が多く書かれた順に当選になります。
大阪のみなさん
何でも反対だけで対案を示さない
選挙に勝つためだけに野合する「無責任野党」立憲・国民・共産
「無責任野党」のおかげですっかり緩み
自身の身分には甘いままで、消費増税に突き進む「与党」自民・公明
庶民・市民の感覚で当たり前の主張をする「まともな野党は維新だけ」
「しがらみを断つ」
改革断行の為、維新は特定組織・団体の支援は受けません
普通に暮らす一般の方々の支援・応援だけが頼りです!
既存政党やそれを支援する組織・団体に打ち勝つには、あなたの1票が大きな力になります!
有言実行、真の改革政党
何とか、押し上げて下さい!
どうぞ、よろしくお願いします!
コメント
維新は10議席。れいわやN国の様な新規以外の既存政党では、
最も結果が良かったのではないだろうか
今現在のNHKの開票によると、開票率80%で比例は403万票、得票率10.1%、
自・立・公に次ぐ4番手である。500万票に届くだろう。
数自体がそこまで多くないのは、全体の投票率が48.80%と低かった為である
選挙区でも大阪2、兵庫1だけでなく、東京1、神奈川1と、全国で結果を出した
本当に良い結果だと思う。ただ一つだけ嫌な事を言うと、
藤巻氏は紫ババアの様な、日本オワタ系のエセエコノミストなので、
通るなら他の人になった方が良かった
藤巻は落選でしょ
今回は共産の議席を削り取る戦略が見事にハマったね
国民の普通の感覚、普通に支持すできるその基点は、
政治家としての一番大事な部分、ここが欠けて居たらまずその時点で国民からはそっぽを向かれすべて終わっている。
肝心なのは、
国のためなら、もう一つ言うなら、国民のためならどんな妨害、どんな解決しにくい難関、難問があろうが、国民の代表として正面から向き合って、国民の御柱としての覚悟を、これを国民の代表として選ばれた政治家が逃げずに国民の代わりになってはだかって、やれる、やれた実績とともに、それを理路整然と国民の前で納得できる説明、解説、間違っても国民をミスリードすることなく、偏向ではない形での普段の国民の普通のその時の状況を奮い立たせる、気持ちを動かせるダイナミックさが必要であり、そのことでの理解を示されるように、結果指示されるように、それを政治家一人一人がどこまでそれを示して見せられるかどうかというそこの部分に尽きる。
幸い日本維新の会、大阪維新の会には全体としての一本筋道が通った発足時に掲げてやってきた原点から貫いてきた大事な大事な政策が、これが骨太でものすごく大きな価値として存在する。
この何処の政策集団、何処の政党も実際には絶対にやりたくない政策、これを第一に掲げてここまで発足以来徹底して曲げず逃げずに実際にやってきた価値を、ようやく日本の国民の中に少しづつ少しづつ大阪以外でも浸透しだしてきた。
これは実は非常に大きいし他の政党にすればまさに日本維新の会、大阪維新の会、特に松井一郎、吉村洋文、足立康史、
彼らが大きくマスメディアで顔を覚えられだした。
もっと早く注目すべきがメディアはできるだけ存在を隔そうとここまで徹底してつぶしに来ていた。
だがここに来てもうそういうことでは抑えられないところまでこの日本維新の会、大阪維新の会という政党の存在をこれを無視できない状況にまで来た。
メディアにすれば一番都合が悪い政党が出てきてると思ってるだろうが、そこは国民は道理をよく知っていて、
日本の政治に今どの政策集団が一番国民のために頑張ってるかをこれを気づきだした。
これからが大きく飛躍する起点に来ている。
確かに中にはちょっとと思う議員もいてるだろうがそこはいずれ国民から見放され淘汰されていく。
これはどんな組織であってもこういうことはあって当たり前。
そこからそれ以上の飛躍(← これは何処かの朝鮮民族の政党とは全く違っていて目的が政党が権力が欲しくてやっているのではないし、ただ単に大きくなって維新がそこで権力を握りたいだけが目的の飛躍という意味合いでは全くない)のために努力してやっていくしかない。
国民に、ここまでどれだけのことを特に大阪で維新のやってきたことを、また現在進行中にやってきていること、またこれからさらにやろうとしてきていることが、これが実は凄いことかを、これを徐々に徐々に理解を根気よく実績を見せて日本国中に広く隙間なく気づいてもらうしかない。
ネット配信の重要背はもう皆わかっていることであり今後はネットでの維新の実像を見せる動画配信を徹底して物凄い多くの量で徹底して配信、発信してやっていくことが大事だろう。
まあ多く集まりだすと、当然同じ党の中でもちょっとはズレて行くものもいてるかもだが、そこは原点に戻れば発足以来維新議員がここまで行ってきた行動はここにきて一定の支持層として多くの期待する国民が増えてきている、固まりつつある。
大阪だけではない国民からの指示が、いただけるようになってきた。
今回の北海道での鈴木さんのあの爆発力の存在、彼によって、北海道における日本維新の会という政党の存在は爆発的に知名度は上がるだろう。
想像を超える物凄い効果であろう。
比例で20万票以上の票を得る彼の存在の大きさが北海道と言う地域でどれだけ大きいかを示している。
あれだけの大物の元代議士を、完全に手のうちに引き込んだ松井さんは、やっぱりすごい。まあ鈴木さんのあの熱い気持ちに松井さん自身も熱くなったのだろうが、鈴木さんを納得させて、維新に導きいれたその力量は、さすが松井さんというしかない功績だろう。
国民の間で日本維新の会大阪維新の会が大阪でやっていることを、こうやって、徐々に徐々に日本国中の有権者が知り始めだした。
難しいことなどいらない、政治家には。
難しい法整備などは役人のほうが詳しい。
方針を役人に伝えて役人に法律を作らせ、法律を作らせてからは、それを動かすのが政治家である。
ここを今後も徹底してやれるのは、国民に向いて法律を出せるのは日本維新の会、大坂維新の会から見て、今の維新以外の各政党を見渡しても、出してくる法案は、皆既得権が絡む法案ばかりであり、それを見ていても国民という観点が入れば一番そこに密着している政党は維新しか見当たらない。
後には引きさがらない、
目の前には日本国民がそこにいる。
王道を通し当たり前のことを言い当たり前の政策を打ち出し実行に移す努力を絶やさずにやり続ける。
原点に立ち返り、ここで貫き通す。
維新の真骨頂を通し続ける。
振り返ってみるまでもなく集まってくるその足跡の音で、そこには支持してくれる日本国民が、すぐ後ろから支えて必ず大勢集まってくるだろう。