橋下徹、辻元清美に”関西生コン(逮捕者50人以上)”との関係を生放送で直撃!表情一つ変えず発した答えは?

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橋下徹:選挙特番トークバトル集①「安倍首相、太田房江(必見)、辻元清美(面白すぎ)」

7/21在阪局
参院選開票特番に出演した橋下さんが「辻元清美に関西生コンを直撃!」

「関西生コン」これまで50名以上の逮捕者を出す大事件
しかし、一部メディア以外は全く報じない奇妙な状況が続いています

関生支部トップら6000万円恐喝容疑で再逮捕  – 産経ニュース
>京都府警は17日、恐喝容疑で生コン業界の労働者でつくる「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」(関生支部)のトップにあたる執行委員長、武建一被告(77)と副執行委員長、湯川裕司被告(46)=いずれも恐喝未遂罪などで公判中=を再逮捕した。

その関西生コンから過去に献金を受けていたと報じられ
どの様な関係にあったのか?
疑念を持たれている辻元清美氏

辻元清美氏と関西生コンとの関係… 大阪府警が組合員16人逮捕 週刊朝日「献金」報道に事務所「収支報告書の通り」 (1/2ページ) – zakzak

しかし、その説明は一切していません

生放送じゃなければ絶対に出来ないであろう質問
是非、ご覧下さい!


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
<<下に続く>>

辻元氏
社民党時代は関係があったと認めていますが、その後は関係が無いかの様な答え・・・

しかし・・・

連帯ユニオン近畿地方本部2017年新春旗開き
※連帯ユニオン:正式名称は全日本建設運輸連帯労働組合、略称は全日建、愛称は連帯ユニオン。関西生コンもここに所属している

「競争」社会から「共生・協同」社会へ

1月14日、連帯ユニオン近畿地方本部2017年新春旗開きが、リーガロイヤルNCBで開催されました。 厳しい寒さにもかかわらず、政界・業界団体・友誼団体などの来賓と組合員を合わせ総勢360名が参加しました。
会場のホールは溢れんばかりの参加者で、勇壮な「関生太鼓」で旗開きの幕が開けました。

冒頭主催者挨拶に立った全日建近畿地方本部・垣沼執行委員長は、『安倍政権は昨年末の臨時国会で「年金法」改悪、「介護保険法」の給付要件引き下げに加え、国が賭博を合法化する「IR法」(カジノ法)を与党・公明党の反対を無視して、憲法改正に積極的な日本維新の会を取り込むため強行採決しました。

また、トランプ次期大統領が就任と同時に「TPP離脱」を宣言しているにも関わらず、TPP条約批准を強引に強行採決しました。さらに、戦前の治安維持法の再来ともいえる「共謀罪」の上程など、安倍政権を退陣させるための「選挙闘争」は重要です。

労働者の取りまく状況は、過労自殺に及んだ電通など大企業の違法残業の社会問題化、また一方では「残業代ゼロ」や「解雇の金銭和解」法が通常国会で上程されます。

安倍政権の経済政策は尽く破綻、格差社会が蔓延し一億総括役社会の実現は、ほど遠いものです。 憲法9条を蔑ろにする南スーダンの「駆けつけ警護」、民意を無視する新基地建設の強行と原発再稼働など安倍独裁政治を打倒しなければなりません。

私たち連帯ユニオンは、17春闘をはじめ、権利侵害闘争の勝利、産業政策運動の前進、労働者の生活と賃金労働条件向上に向け団結を強め奮闘することを誓うと』力強く挨拶されました。

続いて特別挨拶を関西地区生コン支部・武執行委員長が行い、来賓からは民進党・辻元清美衆議院議員、社会民主党副党首・福島瑞穂参議院議員、また友誼団体や関連企業から挨拶を受けました。

その後鏡割りに続いて乾杯の音頭が行われ、和やかなムードで歓談が始まりました。 旗開き恒例のおたのしみ抽選会では、各支部の代表が抽選を行い、当選者の大きな歓声が飛び交い、特等の50インチのテレビは生コン支部の組合員が射止めました。

中締めの挨拶の後、参加者全員の一本締めで旗開きの幕を閉じました。

大ウソでしたね!

顔色一つ変えずにこう言う事が言えるんですもんね!
詐欺で逮捕された方、つまり本物は違いますね・・・

上司から「仕事ができる」と評価される人は、どこが違うのか。元大阪市長の橋下徹氏は「上司を『忖度』できているかが重要です。つまり上司の視界を想像して物事を考えられるかどうか」という。橋下氏が大阪府知事だったときのエピソードを紹介しよう――。

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コメント

  1. 仲井 より:

    この表情、この態度、この対応、この言い回し、
    これが工作員の本質、

    問われた折には、こうやってこうするという奴らに備わっているもう決められた方針が生まれつき嘘の言い訳のやり方というものを本能的に備わっている。
    どうやってごまかそうなどという考える時間などこいつら全くもたずとも、すぐに対応するだけの巧妙な手立てを備えて持っている。
    すぐにこいつら独特の言い回しで喋りだすが、だがその折に話をちょっとだけずらして逆質問に持ってくる。

    野中広務に問いつけても、これと同じ表情、これと同じ対応、同じ言い回し、しかも、これと同じ言い回しでちょっとだけ問われてることからずらし始め、こっちがそのずらしたほうの問いかけに少しでも返事なり入ってった時点で、そこから一気にものすごい勢いでずらしたほうの話を盛り上げていく。
    結局初めに聞いてることとはずれたところでの抗弁言い回しをやりだす。

    まさに朝鮮民族工作員の徹底した誤魔化しの調略手法。

    問いかけて追及してきた相手が、こっちの巧妙な仕掛けのずらした内容に言葉でかぶせてきた瞬間に、ここからは問われ追及を受けていたその本質とは違う、そのずらしたほうの話にすかさず持っていって、結局本来聞いていたことには一切答えない。

    ずらして一気にそっちのほうに話を入れ替えてくる。
    朝鮮流の典型的プロの方策。

    現状世間では反社会勢力云々などと問題視して話題になっているが、私に言わせれば日本国内で暴力沙汰で暴れてる連中と比べてみてもこっちの反日の日本を暴力革命で破壊転覆させようともくろむ組織団体のほうが国家国民にとればものすごく危険極まりないと思えるんだが。

    朝鮮総連が作った破防法対象の反社会勢力である日本共産党、朝鮮総連が作った日教組、また、朝鮮総連と日本社会党、日本共産党が日本で作ったあの「生協」(神戸コーポ)、こんな組織団体が日本に普通に存在している事態が異常であることに、日本人は早く気付くべきだが、日本に存在しているテレビ局自体が日本民族では無いものらが組織として存在し、テレビ新聞が共産党系のこっちの側の連中だからどうしようもなく、愚かで呑気な日本人が騙されたままでやられている。
    私に言わせれば破防法にもかかわるぐらいな連中であるにもかかわらず、こうやって日本でのうのうと国会議員までさせているこの状況は危険極まりないと思える。

    反社会勢力と思える関西生コンとの親密交流を隠す、問題視しないなど真っ先に追求されるべきであり、それを放置させる連中は日本民族では無いことは明らかである。
    遺伝子による判別を早急に警視庁はやってほしいものだ。
    反社会勢力同等の連中なんだから当然だろうに。

    こんな連中などその典型であり、ここの部分を国家に国民に隠すこの日本の有識者とされるものら及び政治家、
    もう皆グルだろうと思うのは普通だが。

    反社会勢力とのおつきあい云々でいえば、
    過去にある無所属の国会議員が、昔大阪で暴力団抗争があって本家が分離して別れたおかげで大きな戦後最大といわれる抗争事件が起きた。
    本家4代目が殺され抗争は激化した。

    その当時組から分かれて本家を出ていった一つの組の幹部が発言していたことで、もう抗争が最大激化のそのころに、その国会議員が議員になる前から、その「〇じ〇会」の幹部が裏でしのぎで行っていた闇金、この闇金のこの連中に議員になる前から実は莫大な金額をこいつらの闇金融に投資をしてそこから受け取る金利の莫大な逆利ザヤを受け取っていた。投資しそこから闇で金が一般人に融資され膨大な金利をかけて払わされている一般債権者が支払ったその高金利の中から投資の見返り、取り分としてバックで逆利ザヤとして莫大な金額をこいつら個の組の幹部らがやっている闇金から受け取っていた。

    世間では生真面目、人がいい、誰よりも福祉に、ご老人にやさしくを、ここだけを政治のスローガンとして掲げて確か3期ほど日本の国会議員を務めていたはず。
    日本民族でもないのに。

    現在は引退しているが。

    でも日本中世間では今でもこの人物への評価は、頭はまあ仕方ないがでも生真面目で老人には特に優しい家族思いの人物だと通って世間で見られている。

    裏の実像の本当の顔が世間で知らされていないこの日本という国の怖さ。

    昨日の吉本興業の社長記者会見を見て居て、そのままである。

    日本は日本民族の国歌になっていない。
    日本民族の手に必ず取り戻すべきでありそのためにも憲法の改正は喫緊の課題であり依存は命懸けでこの憲法改正に向けて臨んでほしい。
    そこにはマイナンバーカードの全国民への登録義務付けを必ず付帯要綱でくっつけて入れられる仕組みの法案にして。

  2. 仲井 より:

    昨年の初めぐらいからだったと思うが、それ以降1ン円以上の期間、
    あの今大きく話題になっている山本太郎が、参議院議員現職の期間中に、神戸コーポのコマーシャルに出て、テレビで大々的に映像で出て放映されて居た。
    関西だけであったかどうかまではわからないが大阪明法各テレビ局が大々的に山本太郎の顔をアップで神戸コーポ宣伝マンとしてテレビ映像で出て居た。

    神戸コーポって今日も警察本部と話をしたがここについては北朝鮮直営といっていい企業体。
    つまり利益は北朝鮮に流される度合いが強い組織。
    県警本部もそのことはわかっていて神戸コーポは北朝鮮直轄ですよねという私の問いかけにその認識は無論持っていたようで、普通に答えていたが、刑事もその内容は知っていて、でもこのテレビでのCMにこの山本太郎が出て神戸コーポを宣伝していたことはさすがに知らなかった。

    聖教といえば金丸の時代に組織が固められ全国的規模で拡張され共産党員の掘り起こし集積に寄与したと思われる。
    おとなしくていい新鮮な野菜、体に優しい食品云々で表の顔をそう見せながら裏では日本人を拉致していっていた国の企業、営業拠点は全国的に広げ出し規模を大きくしていった。
    その陰でかなりきつい内容も出てきているが、とにかく金丸が北朝鮮に渡った折にはもうかなりの状況で日本中に広がりだしていた。

    大学の内部やあちらこちらに拠点を広げその活動は、果たして食品販売だけが目的かはそこは公安も含めて警察もかなりな部分を握ってるように思う。
    でも今回の選挙の前に半年一年以上前からこうやってこんな組織でのCMをやり、ちょっと異常だと誰でも思うはずがテレビ業界はこれを放置させてきた。

    今回山本太郎は3億円ほど資金を集めたといっているがこの出先の者らって私が思うにはこの生協の全国拠点及び全国会員から拠出、集めたのではと思ってしまうが。

    CMに出ることとバーターでその見返りに選挙資金及び活動資金を調達したのでは?とこれは想像でだがそう思ってしまう内容に見えた。

  3. 仲井 より:

    田中角栄が表舞台から消えると同時に日本の権力を握った金丸信、
    この時期にいったい何が起きていたか。
    時は1970年代の半ばから後半の頃、昭和50年代に入って日本は化け物へと変化していった。

    時は朝鮮帰国事業が終わりに近づき、それと同時に帰国事業で持ち出されていた日本からの帰国者を経て祖国へ渡っていたものが帰国者が激減し殆どその内容での資金調達が日本からはもう難しくなりだした。

    そこで大ぴらに起こしだしたのがこの生協という事業である。
    もちろん北朝鮮が日本からできる限り日本の資金をかき集めて祖国へ持ってこさせるために仕組んだ事業体である。

    北朝鮮が、日本でこの事業が普通に行えるようにこの手助けをやったのが日本共産党、日本社会党、金丸信らである裏では着々と日本人拉致という凶悪犯行を行いながらの事業であった。

    北朝鮮は日本から持ってこさせる資金調達の部分が目に見えて減少しだした時期で、この事業でその振るわなくなった帰国事業からの資金調達という道がむつかしくなりだしたので一気にこっちにかじを切り穴埋めをさせようとやり、それに日本の売国度でもある朝鮮民族の日本の国会議員がこぞってそれに協力をやった。

    利益分がせいぜいパチンコぐらいになりかかりだした頃である。
    パチンコといってもまだCRの時代ではなくて、まだまだ莫大に集まるなどというレベルではなくて集めて祖国へ送る資金はしれていた。

    ちょうどその時期に実は従軍慰安婦という内容を持ち出す浮かび上がらせるきっかけとなる映画が公開されることになる。

    【野麦峠】
    【幸せの黄色いハンカチ】

    日本でも代表作と言われているこの映画は、観客数も多く話題も大きく、これを使うことは北朝鮮は初めから狙っての工作映画であったと思える。

    まあ言えば最近韓国で公開されて戦時労働者と言われる徴用工とされるものに対しての賠償訴訟のものにくっつける材料として公開されたあの韓国の軍艦島なる映画、これと同じ目的で当時の日本人に見せてそれで賠償訴訟へと持っていくために出してきたと思える。

    その後のこの従軍慰安婦問題、徴用工問題、これらと密接につながる前哨戦の通達の映画でもあった。

    野麦峠は、
    まだ未成年のか弱い貧乏な女性をとんでもない労働条件で働かせ結局この女性を死なしてしまうストーリーになっている。いかに戦争中の日本はひどかったんだ!、こんな幼いまだ子供のような女性を鞭で追い回すように働かせていたのが当時の日本国家だったと、日程だったということをこれを事実は全く違うにも拘らずこういう映画を作って日本の戦時中をむごい残酷な行為をやった国だ国民だとそう思わせる目的で作り上げた嘘のでっち上げたプロパガンダの典型的映画であった。

    日本人はあれを見せられ事実は違って居たことを全くそこをだます手口で朝鮮流にまんまと巧妙に情報操作で騙し煽り戦争はひどいとそういう間違えた目的での工作を仕掛ける映画であった。

    これは朝日新聞の密接に関係した映画。政策の脚本自体が朝日新聞が大いに寛恕している映画。
    そのすぐ後で例の吉田証言につながり従軍慰安婦問題として強制連行で若い女性を拷問のように働かせ最後は殺害したとまで作り上げていった。
    朝日のとんでもないでっち上げの工作である。

    皆さんはたぶん気づいていないだろうと思うが、
    あの高倉健・倍賞千恵子・桃井かおり、武田鉄矢主演の【幸せの黄色いハンカチ】という映画、あれも実は北朝鮮手動の映画、宣伝映画になっているんです。

    ここを見ている人で思い出してみて、それに気づいていた人が居てたとすれば、その御人は私と同様相当の映画好きだと認定できるでしょう。

    あの映画は順序良く話が進んでいき脚本自体はごく単純にできているものなんですが面白いのは映画の中で強烈に画面画面で出てくるシーンがあります。

    それは「生協」の看板です。
    この夕張の炭鉱の跡地のような丘の上の里のその下った一角に、このスーパーらしきものが一軒あり、そこが実はなんとこれが【生協】になっている。

    これが何度も画面で大きく表示され写りこんでいる。

    つまりこの映画の共産が実は北朝鮮組織が絡んだ映画だということです。
    監督さんのことも皆さんご存知ですよねえ。
    監督さんが日本でどういうグループと懇意につながって、日々活動をやりそれらとどういう活動をされてきたかを普通の日本人であれば大体もう知っていますよね。

    日本の映画を日本人の映画だと思いがちだが実は静かにこういう形で先を見ながら日本の中で日本人の意識を朝鮮民族化していく方向に着々とこうやってあれだけ観客を集めて話題になった映画でさえ表で見せていないがきっちりと日本の中でその奴らが狙う日本の国家像というものをひっくり返すとうことに向けての行動・工作・調略をやっているということです。

    まんまと映画ファンや音楽ファンらをだまくらかしてうまく巧妙に気づかれないように思考回路を、日本国家は駄目な国だ、日本はひどい国、日本人は韓国にひどいことをした、中国にひどいことをしたと、そういう思いに必死に持っていこうと着々と日々活動を行って、その先を狙って常に戦略を練って巧妙に目立たずに工作を続けてきている。

    だがここに来てネットの世界になってきてそれが騙せなくなりだした。
    だから百田さんらの本屋でのサイン会也公園などに対して現場に押し掛けての暴力行為も辞さない妨害行為まで行う状況が来ている。
    騙せていたものが騙せなくなりだしとうとう奴らは共謀性の本性をむき出しにしだした。
    奴隷身分だったレンツ夕は相手を殺めるなどなんとも思ってもいない連中。

    今日も或る県警本部の或る課の刑事に言われた。
    【奴ら人間じゃあないから気をつけなさいよ!ほんと。普通の人間として扱える者らじゃあないですからね!】って。
    全くその通り。
    殺害予告を受けた折に県警本部に捜査をお願いしたら、調べてみたら、私に向けてのものはどの都道府県から発信して私に向けて送ってきているのかという部分で、送ってきていたものを調べてもらったら、なんとまあこれらはすべて、が国外を、数か所何処かをぐるぐる経由させての送信であり、一つは、四か所の地域(外国)を経由してから私のところに送られてきているとか。

    こいつら何処までやるのかと当時思った。
    そこまでやるかと。

    捜査刑事もちょっと呆れていたが。たかがパソコンがシローとの私に向けてなんでこれだけの数の国まで経由させて、これだけ外国経由でのことまでして私宛に殺害予告を送ってくるのか、と、ここまで奴らはやる組織なのかとその慎重さに日本の刑事もあきれていた。
    国名はわかったが当時の儀靴ではそこまでで本人特定まで行かなかった。

    だが中身には、表にはきちんと【北朝鮮労働党司令本部 〇〇号室 日本課】と明記されていた。

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