橋下徹生出演!「京アニ放火、混迷吉本、参院選結果をズバッと斬る!」

記事をシェアして頂けると嬉しいです

7/27在阪局 
橋下さんが全国ネット・週末朝の報道番組に生出演しました!

(番組紹介より)
橋下徹(弁護士・元大阪府知事・大阪市長)
橋本五郎(読売新聞特別編集委員)
三輪記子(弁護士)
萱野稔人(津田塾大教授・哲学者)


(※動画がすぐに削除されてしまうと思います、ご視聴はお早めに…)
<<下に続く>>


(未見の方はこちらも是非!)
橋下徹、辻元清美に”関西生コン(逮捕者50人以上)”との関係を生放送で直撃!表情一つ変えず発した答えは?

ネットでは「維新と吉本の関係が深い」などと吹聴しているものがいるので

それをそらすために「(地上波と吉本の関係に)問題点をずらした」と言う人が出てきそう・・・


大阪では、もう10年に渡り維新が行政を動かして、万博やIR誘致を進めてきた

企業としてメリットがあれば、行政に協力するのは当然でしょう

大阪自民がまともで維新が出現しなければ、吉本は自民に協力したでしょう


元SMAPの3人が明らかにした、テレビ局による「忖度=圧力」(FRIDAY) – Yahoo!ニュース

大手芸能事務所とテレビ局

吉本とジャニーズ抜きでは、考えられない今のテレビ・・・(観ないけど(^_^;))

ギブアンドテイクの深い関係

局を増やせば、そこに頼らない所も出てくるかも

また、局を増やさなくても電波オークションで電波使用料が適正化されれば、そこにうま味が無くなるので、そういう関係は維持できなくなるでしょうね・・・電通とかも・・・

三輪弁護士が「橋下センセイ」って呼ぶの
弁護士間では普通なんだろうけど、なんかすごい違和感ありますね(汗

橋下徹「なぜ宮迫さんの会見は完璧か」 | プレジデントオンライン

橋下徹・三浦 瑠麗 共著「選挙こそ国民の最大の武器だ!」

政治を選ぶ力 (文春新書)
橋下 徹 三浦 瑠麗
文藝春秋

大反響!12万部突破!

橋下さんの公式メルマガ
橋下徹の「問題解決の授業」公式メールマガジン|PRESIDENT Inc.

amazonで公式メルマガのバックナンバーを販売しています!

販売中メルマガ一覧
http://amzn.to/2ApBkaE

【amazon Kindle Unlimited】月々980円で書籍も雑誌もマンガも読み放題!PCでもスマホでもタブレットでも読める。(初めての方)30日間無料お試し実施中!

コメント

  1. きん より:

    音声が変ですよ。こちらの方がいいです。

    https://www.youtube.com/watch?v=W5JEBKdT79E

  2. 仲井 より:

    昨日朝の、この番組「ウエークアップ」での辛坊治郎の物言いと態度振る舞い、

    それと、
    ここずっと土曜お昼の関テレの「胸いっぱい」という番組に出て居る東国原、

    これを見て、この両名が日本維新の会及び大阪維新の会に、いやどこの党でもいいが、日本の国会議員に、いや自治体の首長に、いや地方議員に、この両名を見ていて、日本人はこれらの内容にこの二人が日本にとって果たして必要な人物かどうか、よくわかったでしょう?
    以前から、今日の辛坊のような振る舞いのこういう内容を、私は指摘してきたが、こいつらは常にこういう発想でしか物事は掴まない、
    自分の利益が最優先であり、他人が喜ぶを持って喜ぶような資質の持ち主などではまず絶対にない人種、民族。

    自分が思い描いている自分への利益についてそれを考えて抱いて、でも如何にもそれをもって抱いていないかに仕草、物言いで言いながら、それを見せないように隠そうとするが、でも見てるとそれが微妙にそこが丸見えで見えてしまう。

    こういう連中は朝鮮半島でならいざ知らず、こと日本国内においては、特にこれからの日本は政治行政というのは真剣に公僕の役目が必要になっているぐらい厳しい状況の世界が待っている。

    特にこれからの世代を何とか普通に幸せにしてやりたい未来を描く折にこういう自分の利益優先が先に考えるような連中はできる限り排除させていくべきである。

    この連中が政治行政の現場に責任者として選ばれて表に出てということは、私はもう大反対である。
    そういう場所にこういう連中を置いては、国民がないがしろにされることは目に見えているし、第一常に何か潔さがなく常に理屈で逃げていこうとやる。
    政治家になろうとするなら覚悟がいるがすぐによくと自分の利益満足が無ければすぐに現場を放棄してしまうだろう。

    国民から辞めろとか、選挙で落とされた場合であれば仕方ないが、国民の利益を最優先に考えず、まずは自分がどういう位置に居てるのかという部分と、自分にどれだけの利益がついてくるのかと、この利益が無くなると国民などどうでもよくて投げ出してしまうという日本人があまり持っていない素質をこの連中は持っているとしか思えないここまでの十数年を見て居てそう思える。

    こんなものを間違っても維新の会は、議員へや、首長にとの推薦など、絶対にしないでいただきたい。
    本分は国民のために公僕に徹することなのに、この連中らは、自分に利益がないとわかると、その場で起こりだし決をまくって出ていくだろう。
    しかもそのあとからとてつもない中小と誹謗を繰り返すであろう。
    石原慎太郎について東国原がやってきたあれで或る。
    こういう連中は常にこういう素質素性でここからは一生抜けられずに生きていくだろう。
    日本人感覚では理解がしがたい連中。
    こういう連中が党に入ってくれば、おかげで、党も何もかもが内輪からもめだしそれがメディアで報道されだし、そのうちまずおかしくなる。
    何故ならメディアと密接につながってきてたのがこの両名だから当然こいつらの意見が多く表で報道され、こっち側の意見は切り取られてやられる。

    結果せっかくの維新の夢、活動が、そこらで澱んでしまう結果になりだし、また揉めてるというここだけの印象操作をやられる。
    国民の利益にならないものへとなり、スムースに法案をというものがそこから滞りだし期待に応えられなくなるし、新鮮な維新の目的とする改革の心情がこいつらの発言で薄汚れた印象に映りだし、国民からの新鮮な指示の後押しもおかしくなるだろう。

    一緒に出て居る橋本五郎などは、元から屑の屑。
    こんなものがまだ偉そうな顔をしてこういう状況でテレビで出てくること自体が、日本のマスコミの貧しさを表しており、読売はそれこそトイレで流すような新聞発行のマスゴミ。

  3. 仲井 より:

    京アニメ放火事件、
    警察が放火犯である青葉容疑者の自宅を強制捜索に入った。
    アニメ用小説投稿用の、用紙の存在を見つけた。
    ここに小説のシナリオを描いた下書き等のものが残っていたかどうかまでは警察は発表しなかった。
    投稿用用紙があったとだけ発表した。

    京都アニメはそこでどうしたか、
    それまで一切そのことに触れていなかった京都アニメが、今日になって突然に記者会見を開いた。
    それも会社関係者ではなくて、なんと弁護士が出てきて記者会見を開いた。

    犯人は現在入院中でまだ重傷でほとんど自由の利かない事情聴取もままならぬ状況で、ここで弁護士が?ってちょっと異常に見えてくる。
    何故弁護士を京都アニメは立ててきたのか、
    今の段階で何故弁護士が必要だったのか、
    会社のオーナーが出てくればいいだけであり、ここの部分に微妙に何かそこには裏の意味があるのかと思ってしまうが。
    一寸雲行きがおかしく微妙に、事が捜査の部分が広がりだしてきた。
    いろんな要素が出てきだした。

    投稿の用紙が出てきたと警察が発表するまではそれまでは会社関係者が表で出てしゃべっていたが、犯人がその小説の投稿をしている用紙が見つかったと、中身がわからない段階で早々に弁護士を立ててきたこの京都アニメという企業にちょっと普通考えられない対応に見えてくるが。

    【確かに青葉慎司なる者と同姓同名のものが当社に応募で小説を送ってきている】ということを、この京都アニメの代理人弁護士は初めて公に表で出して記者会見した。

    なんで京になって突然にこのタイミングで、しかも警察が捜索で犯人自宅家宅捜索でその用紙(中身が何かまだわからないという段階で)が出てきたと発表された途端に、それを出してきた。
    なぜ今まで青葉容疑者から送ってきたものはないと京都アニメは発表していたのか、犯人からの投稿は見当たらないと初めから今日の弁護士発表まで一切そこは来ていないと突っぱねて居ていかにも犯人の的外れの逆恨みだとしてきていた。

    だがここにきておかしい展開になってきた。
    警察は自宅捜索でその犯人が京都アニメに小説を投稿した用紙を発見と発表、
    だがそれまでの状況は違う形で推移していた。

    犯人は倒れる前に周りに「それを京都アニメに盗まれた」と発言していたが、その時、被害者側とされる京都アニメは、すぐにトップらが記者会見し、
    「一切投稿は発見されていないし来ていない」と発表していた。
    「そんな投稿などなかった」と会見している。
    だが警察の家宅捜索でその一端の証拠らしきものが出てきたと発表したとたんに経営のトップらは一斉に隠れて今度はなぜか突然に弁護士を立てて発表という形をとって、
    【確かに同姓同名の投降者がいてましたと認めたうえででも投稿されてきたそのシナリオは、自社制作の内容とは一切関係のないものでした】と発表した。

    今までそれがわかっていながら、なぜ京都アニメは、この青葉容疑者からすでに投稿の応募のシナリオが存在していたにもかかわらず一切それは無いと公表しながら警察発表があったとたんに今度は手のひら返しで実は探したら出てきたなどと言い出した。

    まるでこの間からの財務省、文部科学省だとか厚生労働省と同じ手口に見えてくるが。
    京都アニメは何故
    初めには、
    【青葉容疑者からの応募のシナリオは一切ない】と断言して否定をしていたのか、
    もう一つ。
    【実は探してみたら同姓同名の者からの投稿がありました】と、

    こんな人を馬鹿にしたような発表を、それも、警察が犯人の自宅を捜索してそれがあったと公表するまでは一切無いで通してきて、警察が自宅にそれがあったと公表して発表したその直後に、それを認める発表をしたのはなぜか。それも京都アニメのトップや現場製作スタッフらではなくてなんと弁護士まで立ててきて発表しているとは。
    これは今回の事件は京都アニメという企業の本体の体質及び対応には非常に疑問点が存在しだしてきた。

    それまで一切送られてきていない、全くの言いがかりだと言っていたそれが、何故今日になって、犯人からのシナリオが実際には京都アニメに応募で送られてきていたことを今日になってから認めざるを得なくなったのか。

    状況は、日本人からは考えられない状況で動いている。
    日本人の目から見てると、これは、非情に異常である。
    民族が違うとどうかわからんが、ことこれが日本人の間でこんなことがもしも起きていたとすれば、事件翌日にでも、当日にでも犯人が口走ってるんだから、その日のうちに【彼からと思えるものは確かに送ってきていましたよ】と発表してるはず。

    日本人の感覚ではこんな顛末の動きは、まずこんなことは絶対にありえない。

  4. 仲井 より:

    一寸個人的になるが、昔、もう本当に昔になるが、
    私の長兄が実は歌の作詞をよくやっていて、まあ演歌なんだが、その時2曲ばかりを作詞して東京のコロンビアの本社に内容証明でその作詞した詩をしたためた書面を送付した。
    それから8か月ほどして世にその演歌が出てきた。

    ところが兄のところにはコロンビアから一切の連絡もなく、おかしいと思っていたら、なんとその演歌の曲の作詞家の名前が実は私の兄ではなくて全く知らない名前になっていた。
    その曲はまたたくまに70万枚ほど一気にヒットして、その年の暮れのNHKの紅白にも出場して謳われた曲にもなった。兄はコロンビアと何度も交渉で連絡していたがらちが明かず東京に出かけていきその作詞家とされて居たその当人の実家に押し掛けて問い詰めようとして東京都内の自宅へ行くと、なんと奥さんだけが出てきて、その作詞家とされたその主人は数日前から失踪して行方不明で、数日前に警察に捜索願を出していると証言した。

    結果本人に逢えずだったが、そこからコロンビアとの直接直談判の交渉になり、幾らこちらがいってもその内容証明は受け取っていないと言い張って来たので、それではと兄はそのコロンビアの本社地下に当時あったらしいがそこの倉庫の保管されている資料を片っ端から全部(当時コロンビアにはそういう作詞だけでも全国から月に3000通ほど送られて来ていたという)調べさせろと要求し、向こうもじゃあどうぞということになって、そこから1週間ホテルとコロンビア本社を行き来して探したが、その内容証明で送られたはずの兄が送った書類、つまり兄が作詞して送った詩がその書面は見つけられず、でも内容証明の受け取りはこっちの手元にきちんとコロンビアになっており、詩と詩の面には重なり合わせての割り印まで入れて送っていたが、現物がない以上、本人が失踪していない以上確かめられない、知らないで通され、あくまでも作詞は現在名前が出て居る彼にするしかしようが無いで突っぱねられた。
    まあ結果それで何のこともできずに帰ってきたんだが、でも後になって、
    あのもう亡くなった古賀政男が、あるテレビ番組の歌謡曲の番組の中で、
    【この詩の三番の策士をされた方のお気持ちは非常に胸が熱くなる思いになりますねえ、見事な心を写しですねえ】と兄の書いた(まあ結果盗まれてしまったが)その作詞した詩のことをしみじみと評価しておっしゃってくださって、「もうそれでいい」と、これで兄は吹っ切れてそこからはこのことで腹も立てていませんでした。

    今でも有線・カラオケで流れるのを聞いたりもしている。
    テレビの今もよくあるBSの番組でもよく歌われたりする。
    その度毎にその時の兄の顔を思い出している。

    女性演歌歌手の歌った曲で、私も今でもその歌詞をまちがえずに謳えるほどの歌でした。

    何が言いたいかといえば、
    アニメにしても、芸能界のこういう歌詞にしても、とにかくドロボーばかりが横行している。そういう業界。
    言ってることをまともに聞いているとまんまと騙される。
    当時コロンビア何十周年記念などと名前を売って欲歌番組がやっていたが。
    皆ドロボー集団と思ってもいいぐらい芸能界は、日本の芸能界の昭和30年代からも、現状も、朝鮮民族のやくざ集団の世界。
    普通の日本人が思う世界とは違うとんでもない民族の世界。
    日本人が考えられる筋道、道理、モラルなど存在していない世界。
    現場に言ってあんな連中を見て居やそれが半グレだとは気づきませんでしたっていうその口がお前おかしいんか!、って私なら言う。

    誰が見ても普通の人間には見えないただの朝鮮民族の生き物だとしか見えないだろうがと私などは思うが。

    この連中は普通の人にしか見えなかった、反社会的勢力とは気づきませんでしたって、、、、
    誰が見てもすぐにわかるのに。

    朝鮮民族にすれば、家族でも親族でも周りでも、こんな奴ばっかりが身内に居てて、日頃見慣れている生き物だから解らないのかねえ、だろうかねえ。

    日本人から見ていたら、連中などそもそもどう見ても人間には見えていない。
    生き物にしか。

    だから日本人から見れば一瞬ですぐに見分けがつく。

  5. 仲井 より:

    >【この詩の三番の策士をされた
              
           ↓
     【この詩の作詞をされた、、、、

    訂正です。

  6. 仲井 より:

    大勢の方が亡くなり非常にむごい惨憺たる現場になりました。
    そこには吐く息しか聞こえないような、人の吸う息が感じられないという状況が、テレビで見ていてもそういう現場に見える。
    結果があまりにも悲惨である。

    昨日ぐらいから亡くなられた人の名簿の個人名が報道で出てきだした。
    日本の国民の皆様、これは変な意味でも何でもありません。
    勉強のために彼r亡くなられた方のお名前をよく観察してみてください。
    日本が作るアニメの世界というこの世界が今実態はどうなって制作されどういう状況で日本のアニメの現場は進行してきているのかを。

    今回すでに公表されたお名前を、それをよく見ることでアニメの世界の実態の或る一面が見えてきます。
    いい機会ですから皆さんでこういう機会にも日本国民が現状日本がどうなっているのか、
    世界で現在最先端を行っていると言われているこの日本のアニメの世界が、製造現場が、どういう人たちがかかわって作品を作っていっているのか、日本が世界中で広げているこのアニメの世界というのは実体がどうなっているのかまで、皆さんのそれぞれの角度からの目線で推察してみてください。

    私は一つだけの目線でしか見ませんが。

トップへ戻る