【衆院選】『党首に聞く「日本維新の会」松井一郎代表 増税凍結と無償化財源』

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2017年10月16日 BSの番組に松井代表が生出演!!
単独で正味80分以上のインタビュー

中々報じてもらえない維新の政策・考え方が分かる、良い内容の番組でした

※残念ながら動画は削除されました・・・

松井代表が知事退職金4000万強を廃止した事に、驚く反町氏・・・

こういう仕事をしている反町氏でさえ知らないんだもんなぁ・・・

「身を切る改革」
維新の国会議員は報酬の3割を、東北・九州などの被災地に寄付します

維新は有言実行

「身を切る改革」として
現在、維新の国会議員は自主的に報酬の2割を、毎月、東北・九州などの被災地に寄付しています

この衆院選後は3割を寄付すると公約しています

つまり、議員が一人増えるごとに「年間324万円」が被災地への送られ、復興支援の後押しに!

日本維新の会は提案型責任政党

これまでに100本以上の法案を提出し、反対だけの野党とは一線を画してきました!

時に、安倍政権の尻を叩き
時に、安倍政権にブレーキを掛ける
ブレない信念、維新をよろしくお願いします

10/22(日)投票【衆議院議員選挙】 投票用紙は2通りあります 1枚目の投票用紙(ピンク色)は、小選挙区用 2枚目の投票用紙...
<<下に続く>>

日本維新の会・衆院選公約「2017維新八策」

消費税増税は凍結!

身を切る改革

    議員報酬・議員定数の削減
    国家公務員の人件費・人員削減
    公務員制度改革・天下りの禁止

で、財源を生み出し、教育無償化を実現する!

(大阪では実証済!改革で生み出された財源で、4歳児からの保育・教育費無償化高校は公立だけでなく私立・専修学校も授業料無償化を実施中!)
大阪市:4・5歳児にかかる幼児教育の無償化
大阪府/平成28年度以降に入学する皆さんへの授業料支援制度について

マニフェスト詳細
「日本維新の会 2017維新八策」.pdf

1枚目(小選挙区)の投票用紙(ピンク色)には、維新の候補者名を、
2枚目(比例区)の投票用紙(水色)には、維新と、
お書き下さいます様、よろしくお願いします!

改革の為には、しがらみを絶つ!
組織が無い維新は、あなたの1票だけが頼りです!

有言実行、真の改革政党
何とか、押し上げて下さい!
どうぞ、よろしくお願いします!

コメント

  1. てて より:

    わかりやすく、いろいろと説明できてて良かった。
    維新の必要性、存在感、十分アピールできていたと思う。

    この番組を無党派など、支持者以外の人がどれだけ見てくれたか…地上波に比べると視聴率も話題性も弱いのが残念。各党をピックアップしているこの番組そのものが素晴らしい。深夜の地上波で全党首の再放送をすればいいのに。
    それにしても松井さんってすごいなと思う。知事というポジションが松井さんを作ったのか、これまでの行動が松井さんを作ったのか。最初の知事選の時なんて、こんな存在感なかったと思うのだが。

  2. 仲井 より:

    この日本の国家で、
    我々日本の中で、
    今何が起きていて、日本の国民がその起きている本当のことを一体どのくらいの日本国民がそれを知っていて、そのことの意味をきちんと理解できているのか、認識しているのか、
    ★現状の、このもう救いようのない汚れ切った政治の世界の実態、そしてそれを飽くなき欲で懲りずにまだ執拗に狙い、一生をかけてでもこの狙い続ける欲への執着、狙い続けてやまないこの連中の日本での現実これだけ多くが存在しているこの実存の事実と、

    今のこのままではだめだろうがと、
    これからの日本においては、
    ここまで来ている異常なほどの既得権をつかみたいがための権力欲を求めての、この日本人から見れば普通に異常とも思える欲と一体でしか考えていないこの権力の席が、すなわち利権につながる彼ら朝鮮半島が過去何百年という年月において途切れず繰り広げ繰り返してきたその歴史のままを、その、権力を倒すことがすなわちそれこそ利権でありそれこそが政権だと、この利権になるとだけしか政治を思わないこの認識しか持たない連中が、すなわち朝鮮半島民族が、日本へやってきて、日本でまんまと日本民族に化けて不法にそれを起こし続づけての、朝鮮流意識の構造を日本で岩盤のごとくにもう構築し、この日本人では考えられない性善説でしか見てこなかった日本人における日本の政治の世界への目線を、これを根底から真逆に、腐り果てた利権でぐちゃぐちゃだけの政治の世界に作り替えた奴ら違法民族のこの連中のやってきていることは、これは、日本人はここらで彼ら連中を、日本の政治の世界からは一歩も踏み入れられないように本気で叩きだし潰さなければならん。

    資質、このいまの政治家の欲の現状の政治の腐敗と、そこにつながった組織構造、ここ40年ほどの間に着々と侵食され、もうすでに日本列島のド田舎の地域にまで入り込み、これら不法移民で従切る組織団体は、今や日本中あらゆるところでそれは凝り固まった形で存在しており、この利権構造の裁断と粉砕を、これを、今こそやるべきである。日本には今これだけもやるべきことがこんなにあるだろうがと、
    昨夜の松井さんはきちんと正確に本当の実態をああいう内容を例に出されてその実態が異常になってますよということを語られた。

    今から数十年前から我々が願い、我々がいつも思っていたことを、ちょっと怒られるかもだが、でも我々の代わりに政治家として、昨夜の放送では本当にきちんと国民に向けて、普通の肩肘張らず人間としての、政治家としてのやるべきことの当たり前のことを当たり前の文言で言う姿勢で、【本来政治は、政治家はこうするべきものだ】という見本を示され語ってくださった。

    橋下さん以降松井さんと一緒になって日本維新の会創設以来彼らがやってきた【税金は納税者のもので税金は納税者の基に使うべきだ】というこの基本部分に、このことがどれだけ大きなことか、
    そのためにここまで、これまでも、今もだが、どれだけの無法な邪魔と抵抗をされ、卑劣で悪質な偽装とでっち上げのデマまで散乱させての、まさしく朝鮮流工作の仕掛けまでかけられながら、こんな日本人社会では普通ありえない妨害が発生して、その妨害の波は朝鮮民族のマスコミメディアにまで至り、朝鮮流卑劣な手段で、現状奴らだけが不当な手段で日本の国民を騙しながら不法に掴んでいる日本の税金を、これをこともあろうにそれを霞が関から構造的に利権化させての、その持っているその利権を奪われまいというその腐った波で、橋下さん松井さんに裏手からの工作で卑劣極まりない手段も使いぶち当たってきて、執拗にこれをやり続け、本来の常道の姿に日本を日本の政治を、日本社会の構造を、これをここに戻そうとする行動を、ことあるごとに卑劣極まりない悪質な朝鮮流手段で邪魔をしてやってきた。

    松井さんは今これと戦っている。

    日本語で言えば、
    この場合での戦うという文字が、橋下さん松井さんの場合には、実はこっちの【闘う】という漢字の方が合うようだ。昨夜のBSフジの松井さん出演での中で語られたqことであれでもまだ今の日本の現状や今起きている現実これからの日本についての目指す者の本質をこれを理解できないというものが日本の中にいてるとすればそれはよほど愚かな者か、それかそれは日本民族の日本人ではないとしか考えられない。
    違法移民の朝鮮民族であればそういう内容は逆立ちしても理解できない連中がほとんどだろう。

    ★朝鮮半島民族が持っている本資質の部分は、
    政治での政権というのは、政治家がその政権に何故就きたいのかのその目的、最大の狙いは、ふつうに当たり前のようにすべてがそこに利権がそこにあるからというこの一点でしか奴らは政治を見ていない。
    政権つまり利権だと一体だと思っている。
    そこが日本民族とは全く違うのだ。
    日本という国は、日本民族は、なにも自分でそうしたいからとかではなくて、そもそもそういう民族で、自分で普通に食えて普通に生きていればいいと思える民族で、政治でそれを利権になどというこういう権力を欲と一体で考える発想など、発想自体がそこにはいかない。

    くしくもあの私が歴史上で一番好きな人物での、あの周りからは嫌われていたとされるあの石田三成が、こういっておふれでの13か条なるものがある。
    その中で、

    ★【金や地位に潔癖であれ!】
    こういうものがある。
    戦国の世に生き、誰もが群雄割拠で欲を求めている折に、関が原で無残に裏切りに遭い敗れ京都の河原で徳川家康が見守る目の前で首を跳ねられたこの日本でも当時唯一と言われるほどの能力を持つ名行政官が、無残にも畑違いの戦という武力で命を失い散ってしまった。後にできた徳川幕府の行政的構造のその礎は、基本は、実は光成が日本統一後の構想で描いてしたためたものが、行政的に運営管理するこの光成の教えがあの300年も続いた江戸幕府の基本になっている。

    朝鮮民族はここには絶対に行かないこの真逆しか思えない民族。
    それが今回の衆議院選挙を見ているとそこが一番よく見えるところ。

    続く

  3. 仲井 より:

    日本の政治の世界、
    日本の行政の現場が、
    今に至るここにまでもきて、なおかつまだなぜそうなって今のこの腐敗構造が出来上がったのか。

    昨日このことに、あれだけ報道をやってきているフジテレビの反町らにもまだそこの部分の本当のいきさつをこいつらはわかっていないことが昨夜それがよく解った。

    まあ振り返ればわかるが、少なくとも我々が直に見ての知っている時代でさえも、
    政治家は昔も確かにこの権力という部分への政治家の目指すものは存在をしていた。
    それは確かであった。

    政治家たるもの目指す最終目的は、総理大臣に、つまり政権のトップに、国のトップにと、そこまでいかずともせめて大臣にまではと思いを、果てしない夢を持っての政治家が相当いてたことは、これは日本でも確かだ。

    この、当たり前にと言えるごく普通のそれまでの日本人の政治家が思う望みと、日本人公務員が思う公務員の世界と、
    これとは全く違った世界がある時期から始まりだして来て現場がもう日本民族では無い違法移民の世界になりだしそこに存在しだしだした人物らが日本民族が追い出され実態は日本の国籍をだまし取って日本人に化けた連中がこの国として一番あってはならん政治の世界と行政の現場にそれが起こりだした。

    見る見るうちに日本のそういう重要な国の現場が、もうほとんどがそれら違法移民で占められだしてから初めて日本人はこれは何かおかしいと思いだしてきた。

    でもその時にはもうまんまとほとんどの重要部分を奴ら違法移民の連中が日本人に化けて占有しだしてきていて、それこそ外部から日本人が入っていこうとしても徹底して朝鮮流コネと口利きで排除して入らせない現場を作り上げた。
    日本人がそこに入っていけないような採用決定構造に、合格者は何のことはないただ誰かの推薦にだけで決められていた。おかげで朝鮮民族の家族親族が全てを締め出し大阪市大阪府他京都も兵庫もどこもが役所の中は公務員採用は、違法移民の朝鮮民族だけが採用される仕組みになっていた。

    昭和の40年代からこれは徐々に徐々に始まりだしここで先に採用されて居る朝鮮民族職員が徹底したコネでの親族を採用しだしその繰り返しでの十年二十年とやってるうちに中の公務員職員はほぼすべてが日本人職員など居なQくなってしまいほぼ違法移民の朝鮮民族職員になってしまっていた。

    皆さんも役所の窓口で職員の名札を一度目を通してみてみてください。
    現場が日本人が見たらすぐにわかる朝鮮人につける通名で作られた日本名になっていて、その日本名でなぜか奴らは日本の国籍を持っているこの違法状況が普通にそこらじゅうの役所で存在します。

    最近多くのテレビ局でやりだした番組があります。
    NHKも、TBSも、テレビ朝日も、それぞれが幹事と日本人、日本人名と、漢字の関係、苗字と日本人の関係、
    これらのタイトルであっちこっちで突然にやりだしたでしょう?
    あれは私が各テレビ局に漢字を見たら日本人なら誰でもわかる朝鮮民族と日本民族の区別など巣G府にできるともう何度も何度ももう数百回テレビ局に伝えてきているのでテレビ局はそのことをごまかすためにいかにもこの漢字は由緒ある歴史の日本の漢字の名前だとしたいために、私がテレビ局に伝えてきたものはこれは嘘だと、要は本当の日本人に私の説でネット上にばらまくものが嘘だとしたいのだろう。

    つまり日本国内にはそういう日本の国籍をだまし取って日本人に成りすましている朝鮮民族などはいないよと、日本人だからこういう由緒ある字を使った名前を付けているこれは日本人だと、日本の漢字で名前を付けているしこれは日本の由緒ある名前だとかに本当の日本人にそう間違わせて勘違いさせ思わせたいのだ。

    勘違いでだまそうとやりだした。
    ああいう番組が最近突然に多くで出してきたでしょう?
    それも多くの複数のテレビ局で。

    これって面白いですねえ。何がこれでわかるかがわかりますよねえ。
    朝鮮民族は裏では違うテレビ局であっても同じようにつるんで存在している子Rとがよくわかりますよねえ。
    多くのテレビ居JKYで同じようにやってればそれが本当かと日本人が騙せるとそう思い込んでやってるんです。

    つまり違法移民の朝鮮民族はテレビ局は違えてもこういう工作で日本人を騙そうとするときには、同じ同胞同士で工作行動は、演出には一致団結をして手を結ぶということです。
    どれだけ異常な状態かがわかるはず。
    国会中継で一言わたしがNHKに表示されている名前の漢字を見ただけで霞が関官僚のどいつが違法移民の朝鮮民族かが、日本人か朝鮮人かがわかると伝えただけで、霞が関官僚の名前が次の国会中継から即刻で画面に名前を絶対に表示しなくしたり。

    こういうごまかせる構造、騙せる構造、これをここ40年間ほどの間に違法移民がもうすでに作ってきてしまっていた。
    田中角栄が倒れて、倒された以降の日本は、そこから今のこの朝鮮民族政治の世界状態はすでに始まっていて、昭和50年にはあそこからもう日本は日本人が行う政治ではなくて、不当に日本に入ってきて日本で日本の国籍をだまし取った違法移民の朝鮮民族が、日本人の振りをして今までここまですべての行政も含めての公的内容の実権をこいつらが全て握り、ここから奴らの狙い通り政治を利権だとの朝鮮流を執行しだした。

    国の国家のすべての税をこれを利権化させて握ってしまった。
    朝鮮民族が朝鮮半島で繰り返してきた利権の権力闘争での闘争を日本でも繰り広げだした。
    これが今の日本の現状であり日本民族が彼らのやっていることを気づけず騙され勇気もなく放置させ好き放題させてきたおかげで今がある。

    見なさんわかりますよね?
    昨夜のあのフジテレビの反町が松井さんにくどいようにひつこく聞いていた内容が何だったかを。
    もう何度も何度も聞いていたことを。

    ★【維新は自民公明にすり寄ればいつでも政権に入れると思うのに、かたくなにまでなぜ入らないのか、なぜ政権に入って以降とはしないのか、それのほうがとくじゃあないんですか?いかないのか、なんで自民公明の政権に入らないのか、入った方が思うことができるじゃあないんですかあ?
    それの方が誰が考えても維新の勢力を伸ばせるし自分らの思う通りにできるのになぜそうしないのかが我々にはもう一つそこがどうしてもわからん!】って、奴はこの内容を言葉を変えながら松井さんに何度も何度も問いかけていましたよね。

    ★実はここが今の日本のマスコミメディアの報道にかかわる者らの最大の愚弄部分で、ゆがみなんです。

    奴ら反町にしても田崎にしても伊藤や星や、橋本五郎や後藤謙次ほかの日本での現状テレビに出ている報道のキャスターやコメンテーターって、実は金丸以降の政治の世界しか実際の目では現場で直接はかかわってもいないしそれまでのことはほぼ見ていないのです。
    幻影機で座を詰めて付き合いでの問答で攻め立てたなどという記者上りは今のテレビで偉そうに言ってる連中でもほぼいないのが現状。、
    直に田中角栄と報道で意見で直接ぶつかり合いながら問答をかわしたものなど、直接やり合ったというものは、今のほぼいないと言っていい。

    だから昨夜の反町にしても、実は日本の政治の世界が違法移民の朝鮮民族が牛耳りだした頃からの政治の世界しか彼らは見ていないのだ。つまり本当の日本人がやっていた、日本人の意識で政治が行われていた時期の政界というものを霞が関と言うものを反町らは過去を聞いてるかもだが現場ではそういう今のような朝鮮民族が牛耳ってる政治行政しか肌で走らないのだ。

    だから奴らが政治家見る時、常に政治は利権をつかむためのものであると、政権を握ることは既得権をそれまで掴んでいる奴から利権を奪うためのものだと、政治家は常にそのために政権抗争、政権奪取にやってそれだけが政治家の本分だと、そう思い込んでいるのだ。

    なぜなら反町がマスコミの世界に入ったころは、その時点では不幸にも日本は朝鮮民族に乗っ取られ、日本は、それまでの日本人政治家が行う政治行政などではなくて、もうすでに金丸を先頭に日本という国はその時点では違法移民の朝鮮民族が日本の政治行政税金の利権をつかんでいた時期。
    だから反町が社会に出て見たものは、金丸の違法移民の状況から以降からしかしか実際には見ていないからだ。

    だから反町にすれば日本維新の会の発足以来橋下さん以降も一貫して政権側とは一線を画し絶対に政権側に入ろうなどとはしないこの以降に反町にすれば政治家はすべて利権やだと思ってやまないのでそこがどうしてもそんなもんが政治家にいてるはずなどないと、自分が今までこの世界で見てきた政治家はすべてが自分の欲利権のために政治家をやっている者しか見ていなかったのだ。

    そら奴はここまで多くの日本の違法移民の朝鮮民族議員の政治家ばかりと付き合って話をしてきていたのだろう。

    そういうものが違法状態でありながら日本の国籍を違法に持ち国会議員になり日本の政権で存在してるんだから、そいつらとばかり話してきていた反町には、橋下さんや松井さんの言ってることなどとは全く真逆になるはずで、反町はそこがどうしてもそんな男など政治家にいてるはずはないと、
    自分の経験でも、過去ここまで見てきて政治家でそんな男はいなかったから橋下さんも松井さんも一緒で同じはずだと、絶対に他の利権をつかみたい、権力をつかみたい違法移民の朝鮮民族議員と同じだろうとみていたのだろう。

    欲のない男などいてるはずがないと反町は最後までそう思っていたようだった。
    そんな男が政治になどかかわるはずはないと、反町は松井さんに対して失礼ともわからずに執拗にそこを吹っ掛けてそこを聞いてきてるのかと思いきや、奴は本気でそう思っていたようで、これが日本のテレビ局新聞社の現状の現役のコメンテーターやキャスターのお粗末な卑しい能力のレベルなのだ。

    まあそういう違法移民が日本の政治を牛耳りだした時期から社会に出てきて政治の世界を底からしかじかに見ていないのでそういう思い込みでしか政治を見れない。
    今の韓国十伊那路発想でしか日本の政治が見れない。

    ★政治とはこういうもんだと思い込む反町と、

    ★いやいやそこは違うと、政治は国民のものであり、その権力は納税者が最大の権力をもつ者だと、納税者が一番利益をこうむる、つまり国民が利益を得るもんであり、政治家が、また、税金を受ける側の立場の者が、国民納税者よりも恵まれてはダメだと、ごく当たり前のことを言ったがフジの反町はそれをうまくアピールしてそれを利用して政権に入った方が得だというようなもうここまで腐った発想しか生まないテレビ局になっている。

    テレビ局でなぜ政局の話ばかりになるのかの最大の原因は実はここにある。
    政策など奴ら政治家には関係ないと、テレビ局らはそこの今現役の記者らは、金丸信以降の日本の朝鮮民族が行ってきた政界しか、その政界を見てきたものは、日本民族がやっていた政界を見て居なくて知らないので、政治家は政局だけで生きていると。
    つまり権力に近づくほどうまみ利権があるとだから政局で常に権力に近づこうとするかそれが無理ならつぶしに行くもんだと、つまり国家国民など無関係で政治家は政局だけが一番大事だと。

    だから日本ではあらゆる政治討論の場で場違いな政局の話を出してきて、日本国民、日本民族からすればひんしゅくを買うが、ところがこれを最大喜ぶ朝鮮民族は、違法移民の朝鮮民族にはこれががピタリとはまるので、一日中政局の話ばかりを馬鹿が欲の頂点でテレビでそれを延々やってるのだ。

    奴らは日本人もそうだとそう思い込んでいるのだ。

    バカかよ!って我々は日本民族なんだよ!って。

    大阪の公務員採用のケースを私が前にここに書いたが、
    採用の合否は試験も何も関係なく、まだ生徒が高校一年生の時期から、特別枠でのコネでの採用がすでに決められていた実態がそこにはもう出来上がっており、一般の外からの役所への応募採用などまず不可能にされていた。
    朝鮮民族公務員が親族身内家族を徹底して公務員の世界に特別枠として全員をそれで優遇で入れ込んでいるのだ。

    日本国家ではかつてなかったこの今起きている政治家が望むもの、これがもう日本民族の考え想像を絶する状況の狙いを持って奴らは子の政治家、行政の公務員の世界へと入ってきだした。

    とが、実はここが全く違って真逆になっていて、或る一つの時期から、政治家になることがつまりは利権に参加する、行政の公務員になることが利権の中に入れるというこの感覚、狙い一色に日本中の行政機関でそれが起こりだした。
    染まりだした。

    狙いが全く違ってしまった。
    民族が入れ替わったのだ。
    この現場が日本で大きく変わり果て大きな変わり目、
    それは今から40年ほど前から。

  4. 仲井 より:

    ここを変えられる政党は日本維新の会しか今の日本には無い。
    わたしもいろいろなものを見てきての結論である。

    ★橋下さんは、
    日本の政治家というものの姿を究極に近づけようと、立ち上げた当時から一貫して維新の政党については際立ってとにかく中身を研ぎ澄まそうとやってきた。
    これは松井さんになってさらに上を目指そうとやっておられる。

    とんがってでも信条は曲げていない。
    松井さんはそこには場と度胸を加えての行動活動発言になっている。
    罰に焦るわけでもなく淡々としかし熱く政策を日本のこれからを語っておられる。
    昨夜の番組はフジテレビ側はひどかったが出席した松井代表の発言語りは日本人であればあれ以上を政治家に求めてもこれは無理だ。
    非常によくわかる説明で誰もがそうだと思える内容であった。

    架空のできない話を語ることもなく本気でやれば議員数さえ多ければすぐにでもやれる内容ばかりであった。
    しかもこれらはすべてが一部の者の利益とは程遠い将来に向けた希望と期待が加わった内容であった。
    やっぱり威信が日本の政治を引っ張っていけるようなそういう社会国家国民に成長すればこの日本維新の会が今提示している以上のものはあまり見つからない。

    現実的対応と将来への橋渡し部分、子供の将来、若者の将来、日本の産業の将来を築く法的に許す限りの規制解放への大改革、
    これを見ていても何もむつかしいことではない。
    規制改革後には民間が民間の投資で物事をやってくれるし、子供たちへの教育についても非常に夢のある内容に組み上げている。
    既得権を持って今ふんぞり返って税金を食いつぶしてる連中らを一掃さえできれば日本は最先端の豊かで生き生きとした子供の多く存在する住宅地、社会、そういう国家形態になるだろう。

    ここは日本人に訴えていくべきである。

    自民党がなぜ公明党を手放さないかはすぐに理由がわかる。
    何も創価学会員のその活動と固定票がというだけではない。

    田中角栄が当時公明党を貴重に扱った。
    早い話がかわいがった。
    それまでの政権の自民党は、公明党のことを創価学会のことをむしろ毛嫌いをしてむしろ排除に回っていたが、だが角栄は現状の時代今国内で何が起きているかを読み取った。
    日本に存在する大手ゼネコンにしても、建設現場での労働者にしても、当時高度成長期、この違法移民の日本人に化けている朝鮮民族をこれを手名付けようと、公明党に唯一手を差し伸べたのが実は田中角栄である。
    創造を超える人数がこの日本で日本国籍にすり替わって日本人に化けて居る状況を知ってしまったのだ、角栄は。
    その数が思いのほか想像を超えるほどの人数で、半端なく多かったのだ。
    そこでこれを使おうと、全国に広がるこの創価学会の会員が持つ、手にする票を利用しようと角栄は思ったのだ。
    まあ早い話これをそっくりいただこうと思ったのだ。
    自民党がなぜ公明党を手放さないのかのその最大の目的はこの違法移民が持つ朝鮮人の票を創価学会という宗教を間に入れてこれを奪おうと交錯したのだ。

    だから心から公明党が必要で好きで一緒に政権にいてるわけでもなんでもなくて、どちらもが本音では全く信用などしていないのだ。
    自民党はただなかなか手に入れられない朝鮮人の票がこれがほかに流れずにこっちでkぁんりできるというここだけなのだ。

    そこを小池さんはよく知っていて切り込んで東京都知事選では公明党に応援をさせたのだ。
    この読みは小池さんはさすがである。

    それは、日本にいてる日本国籍に化けた違法移民の朝鮮人が持つその票を、これを集約して自民党の票に加えさせた喰て手をつないでいただけで公明党は利権が政権が都庁で変わると見たら一瞬で利権の方に政権側にくっついていった。
    違法移民の本質だ。

    利権の政権のそばにいてることで既得権を得ようとする違法移民の朝鮮民族と、朝鮮人票をただいただきたいだけで一緒に行動していた自民党の思惑、その構図があの都知事選でガラス球を手で割るぐらい簡単に壊れたわけだ。

  5. 仲井 より:

    橋下さんが大阪に現れて政治の世界、行政の現場は、もうそれまでとはとてつもなく変わった。
    松井さん、そしてその橋下さんを引き継いだ今の吉村市長に至って、ここに至るまで大阪では日本全国でもみられないほどの、それもまさに大阪だけで起きている突出してのとてつもない改革路線を突き進む維新への反対活動と、傲慢で工作を仕掛けてくる想像を絶する利権構造組織からの反発、そこを頑として受け付けずやってきたこの橋下さんがあの気概と強い意志の下、推し進めてきた維新による改革、
    これはもう日本の歴史にも残るであろう程の功績である。

    橋下さん松井さん他浅田さんをはじめこの医師が一転もぶれずにこれにまさに命がけで限界を超えるほどの街頭演説をこなしてまでこれをやり続けてきた。

    日本の戦国時代以降それぞれの日本の各地域の大名の中で改革につなげる所作を真剣にやってきていた続伸はいてたことだろう。

    だがここ戦後におけるこの日本の歴史において、ここまで小さな体と小さな組織からの出発での、何の支援組織もない状況からのここまでやってきた改革実行者、実行組織は維新の会以前にも今後意向にも多分出てこないだろう。

    或る意味我々のこの世代でこういう人たちが日本に現れてくれただけでもありがたいしそういう時代を共有できたことも感謝だし、運がいい我々であるが、これがなぜか本当の日本人の中にこの大切さ子の本気の本当の内容がまだ伝わっていない者が多いし不思議なのは今やっていることをこれに支持を積極的に持たない者がまだそこら中に存在していることの不思議さだ。

    ★日本が変わってしまったのか、
    それとも日本が変わったのではなくて、日本の中に住んでいる民族が、日本人では、日本民族では無い他国の民族にすでにもう入れ替わっているのか、

    ★私は後者の方が合点がいっているぐらいだと思いだしている。

    日本民族には、普通に考えても、この維新がやってきていること、やってきたこと、やろうとしていることに、これに賛同できないその人間の頭の中が私的には信じられんし、本気でこいつらおかしいのではなどと思ってしまう。

    まあ日本国内の民族がもうすでに民族自体が違法移民の方が人数的に多くなってしまっていて、単純に、そいつらの票が物理的に多くなっていれば、今回の選挙での得票数の事前動向の情勢調査の出てきていたものも合点がいくが、もしも仮に日本民族がまだ日本には違法移民の朝鮮民族よりも人数的に勝って多く存在しているなら、票数を持つ人間の数が日本人の方が朝鮮民族よりも実数で多ければ、当然日本維新の会の政治行動には賛同できるはずだ。

    世は今、まさにここからが本気の勝負である。
    日本維新の会はどういう形にできようがこのやってきた政策主張、ここはぶれずに行っている。
    邪悪な朝鮮民族が常に狙って掠め取ってきたような欲も日本維新の会の議員のメンバ-にはそんなものもない、既得権を持つ者のためになど政治行動もしていない。
    国民の納税者の、そして子供たちの将来に向けて、国家大成の主義主張でここまでやってきたしこれからもこれに真一文字に突き進む。

    ★【ウサギの大地】という意味を持つあのイスパニアとかヒスパニック等でよく話題になり言葉でそう呼ばれていたスペイン国内で、いま、或る地域で、独立の声を上げている人たちがいてる。

    日本でも、
    もしも仮に大阪が日本国家の言うことから独立して、大阪を国家として独立ということをもしも考えたら、ちょっと面白いかと、、、冗談です。

    アメリカ先住民族が後世まで残した【ジャガー』という文言。
    これは
    【一瞬で獲物をしとめる】という意味らしい。

    ★橋下さんがかつて大阪府議会で過半数を獲り、日も置かずに一瞬で仕留めて断行したあの議員定数二割削減の大ナタ。
    切れ味はもう誰もが向かっていけないほどの、澄み切った関の住人小松五郎の切れ味であった。
    ★小池さんが知事選挙で、あっと言わせて出馬し、一瞬で東京都知事へと就任し、その後まもなく東京都議会の与党へと都議会を一瞬でこれを仕留めて獲った。

    橋下さんはまさに平成の【ジャガー】そのものであるが、
    小池さんはその域に達せられるのか。

    小池さんは焦ることはない。
    ガバナンスをきちんとやって、要る議員、要らない議員をきちんと見分けてたたきだすべくはたたき出すべきである。

    置いておいても日本のためにならんし、第一日本国民にとって無駄でしかない。
    より効率的に物事を考える小池さんだから、
    そこに加えて【ジャガー』になってもらって、それこそ
    【小池ジャガー】に、
    もう一度【一瞬で獲物を仕留めて叩き出す】ことも、まだ残っている選挙後にはぜひともこれもやっていただきたい。

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