【京都3区補選】森なつえ候補敗れる。そして、投票率は異常な低さ・・・

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京都3区補選 民進 泉健太氏が当選(NHK)

京の都で「おおさか」どすか… おおさか維新「初陣」飾れず 党名変更の議論活発化の可能性(産経WEST)

朝日はここぞとばかり・・・
おおさか維新、党名変更論の再燃も 京都補選で惨敗(朝日新聞)

維新は投票率がいくら低くても選挙の結果は謙虚に受け止めますが、
維新や安倍政権が低投票率で勝つと、「民意は反映されてない」と言う朝日。

(ごひいきの)民進が勝てば、案の定スルー・・・

そもそも、低くなりそうなのは分かっていたのに、投票率が上がるとマズイ(民進に不利)から、報道もホント少なかった。
(与党が出していないとか、勢力が拮抗していないとか、言い訳するんだろうけど・・・)

今回の結果を見て感じたこと。

・京都人の大阪アレルギーが働いた?

今でも、都構想について、「何で東京のマネする必要があるんや?」と言う人が結構います。
大阪人に存在する「東京アレルギー」。
京都人は大阪人と一緒にされたくない。と聞いたことがありますが、同じようなアレルギーがは働いてしまったのか?
民進は嫌だが、「おおさか」言われると、どうも・・・みたいな・・・

・「大阪の改革」は、大阪の人間にしか理解出来ない。

「一生懸命説明すれば、きっと分かってもらえる」
そう思っていましたが、残念ながらそうでは無いようです。

正直、政治に疎い日本人。
はやり、改革を実感していないと、いくら説明しても「ピン」と来ないのでしょうか?

まして議員報酬ランキングで全国2位(2013)の京都府、改革とは無縁の地域ですからね・・・

時間は掛かるでしょうけれど、地道に、地方自治に勢力を増やし、「改革」を感じてもらう機会を作っていく他ないのでしょう。

森さん、全く無名で、ここまでよく頑張ったと思います。
選挙演説も、日を追うごとに上手くなっていったし、気持ちが伝わる良い演説でした。

この経験は、必ず次のチャンスに繋がると思いますので、またチャレンジして欲しいと思います。
その時は、もちろん全力で応援しますよ!(^^)b

最後に、森さん、選挙に関わった皆さん、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m

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コメント

  1. 匿名 より:

    結果は残念でしたが、
    森なつえさんは素直に称えたい。
    不利な状況で松井知事も吉村市長もお疲れさまでした。

    そして京都3区の投票に行かなかった有権者には自ら貴重な1票を放棄することの意味をこれから味わっていくでしょう。大阪での都構想の住民投票を棄権して後悔した有権者が、迷いに迷ってその後のダブル選挙で意思表示をした時のように。

    京都では政治家や公務員によって湯水のごとく税金が使われることの異常性が大阪ほど認知されていないとしたら、そろそろ京都は「歴史と文化の町」「はんなりしてる」等のうわべだけのイメージは一旦横に置いて現実と向き合うべき。

    我々の大阪も「食い倒れ、お笑いの町大阪」「大阪のおばちゃん」「たこ焼き」「阪神タイガースファン」「面白ければそれでいい」等といったどちらかと言えばバカにされたようなネガティブなイメージが蔓延していたが、大阪府民もここ数年で上っ面のイメージだけに惑わされることなく「ああでもないこうでもない」と考えに考え抜いて必死で結論を出そうとしてる。

    京都でもいずれそうなることを願っています。

  2. 匿名 より:

    〉「一生懸命説明すれば、きっと分かってもらえる」
    〉そう思っていましたが、残念ながらそうでは無いようです。

    管理人さん、ネガティブな気持ちになるのもわかりますが、ここは前向きに行きましょうよ!

    確かに今回の選挙、多くの有権者の無関心さをまざまざと見せつけられました。本当に悔しいですよね。

    「所詮、大阪と京都は水と油。わかってもらえるなんて夢物語。」と仰りたい気持ちはわかりますがここはどうか抑えて。

    住民投票の時もそうでしたがやっぱりいつでも茨の道なんですよ。維新スピリッツを継承する者は必ず猛烈な抵抗に遭い巨大な壁にぶち当たる。そんな中で1歩でも2歩でも前進してきた。維新は勝つこともあれば負けることもある。

     他方で、みんなが無関心でいてくれれば絶対に負けないというのは組織票に支えられている連中ですよ。そんな連中は政治家の身分を守るのに必死で政策も理念も関係なし。目先の利益や議席目当てに合流したり支援するから、選挙結果に一喜一憂するしか能がない。必ずどこかで行き詰まりますよ。

    これを忘れずに信じた道を進んでいきましょう!

    ちょっと偉そうな言い方ですみませんでした!ゴメンナサイ

  3. tom より:

    ホントにそうですよね!
    投票率が2割も下がってるのに報道はその事実を淡々と記すだけ。。
    橋下市長の出直し選や昨年のダブル選のときとはエライ違いです。
    朝日の大阪市政番記者さんは橋下さんが市長じゃなくて心底ほっとしてらっしゃると思いますよ^^;
    吉村さんに「低投票率についての報道が自分の市長選の時と全然違うっ!」とバシッと言って貰いたい気もしますがww

    ただ、我々大阪人の想像以上に「おおさか」に抵抗感がありそうだと浮き彫りになったかたち。
    命名の理念は一旦心におさめ、改革を全国に広げるためにも文字通り「名より実をとる」ご英断も必要かもしれませんね・・・。

  4. 神戸市民 より:

    どこに書こうか悩みましたがこちらで失礼します。

    京都も観光地。外国人観光客も増える傾向で、どんどん招き入れたい気持ちはわかるけど、
    駐車場が整備されていないため違反注射で観光バスの運転手が違反切符着られる事例が相次いでます。

    とあるTV局で行政に問い合わせたところ「今のところめどが立ってない」

    じゃぁ、だれがどうすんだ?と。

    運転手も生活があるねん。客積んでいくたびに切符きられるなら誰も運転しなくなるぞ?

    誰もこなくなるぞ?
    そんなに京都は潤ってるのかて思うほどの今回の選挙の投票率の低さでした。

    当選した泉なんちゃらたさん早急に対策お願いしますね。うわべだけの募金活動はどいうでもいいから。

  5. kou より:

    前回、2014/12/14京都三区の結果
     民主 泉 :54900票(得票率33.1%)
     維新 清水:24840票(得票率15.0%)
     自民 宮崎:59437票(得票率35.8%)
     共産 石村:26655票(得票率16.1%)
    今回、2016/4/24京都三区の結果
     民主 泉 :65051票(得票率65.4%)
     維新 森 :20710票(得票率20.8%)

    まあ、自民も共産もたっていない以上一概には言えませんが頑張ったんじゃないでしょうか。
    投票率がこれだけ低いということは、組織票の割合が高いことが予想されます。その中で
    得票率を伸ばしているわけですからね。まあ、厳しいことは間違いないですし、振り返りも必要。
    しかし、それほど悲観するものでもないと思います。

  6. 匿名 より:

    森なつえさんは残念でしたが
    篠山市議会選挙で当選された吉田ともよさん当選おめでとうございます。

  7. 京都の住人 より:

    おおさか維新良くやりました。kouさんのおっしゃる通り、組織票は確定されていましたから、この底投票ではいたしかたなかったんでしょうね。京都人は役人になりたいと思わないのです。同時に役人にパブリックサーバントとしての尊敬の念を持ち得ていません。橋下さんが身を削って張って役所改革に踏み切ったことが如何に凄いことか、京都の者は解っています。二重行政も大阪どころではありません。府知事より前に先に市長がしゃしゃり出る場面に何度出くわしたことかわかりません。京都から維新の国会議員を出そうと思うなら、やはり府市議勢力を確たるものにしてからではなかったのでしょうか。仮に、橋下さん本人が森さんに変わり出馬していてもどう転んでいたかわかりませんよ。

  8. 匿名 より:

    京都の大阪アレルギー思ったより大きいと思いますよ。
    しかも高齢者であればあるほど。

  9. 椿 より:

    本当に残念でした。

    森なつえさんは見た目も中身も「[色:FF0000]本物[/色]」なのに、
    もし今回選挙で受かっていたら、
    間違いなく国の為に命削って、働いて下さったでしょうに…、

    なんで「[色:0000FF]分からない[/色]」のかな???

    こういう方を選挙で落とし、
    「[色:FF0000]難波のエリカ[/色]」とかいう、
    見た目も中身もどう見ても
    「[色:0000FF]胡散臭い女[/色]」を何で選挙で勝たせるかな???

    本当に「[色:FF0000]アホか?[/色]!」って一喝したい??
    本当に子や孫や日本の未来を考えているのか?と言いたいです。

    今回とても残念だったけど、絶対に政治家になって頂きたい方なので、
    なんとしても、再登場して頂きたいですね。すごく期待しています??

  10. 匿名 より:

    いくら本物の資質を持つ候補者だとしても、その住民である投票者に認められなければ当選できないのが選挙区選挙なんだから、ビジネスで新規出店前に商圏マーケティングを徹底するのと同じ判断力が必要だけど党執行部には無かっただけ
    素人でも愛媛地盤の候補者を京都で出せば厳しいことは分かるし、このブログのコメントでも当初から危惧されていた

  11. 京都の住人 より:

    神戸市民さんには不可解な京都であることでしょう。税金に寄って集る蛆虫の数は大阪や兵庫に負けていないでしょう(笑)おおさか維新の演説を聞いて首を縦に振っていた京都市民は多かったはずです。なのに何故それが票に表れないか?そこは千年の都。金に纏わることに目くじらを立てるようなことはようしまへんのどす(笑)現業公務員は相変わらず高給。天下りも大阪の比じゃないのでしょう。みんなしっています。ではなぜ怒らない?経済的に豊かであるより品格を重んじる風土があるのです。潤った生活以上なんです。品格を認めてもらうって。けっして口には出しませんよ。だから大阪や兵庫の方々から、京都人は腹黒いと思われるのでしょう。今は是非とも京都維新のすること、したいことに注目してあげて下さい。苦労しているのが良く解ります。

  12. 仲井 より:

    品格という部分に、私はちょっと気になる部分が。

    京都というのが古い格式が保たれてきた歴史が或ることは認めているが、だがこんなこともある。
    お公家さんが身を滅ぼし、日々の生活にも窮し、お金に困り、【女】を売りにしてお公家とも思えぬふるまいにまで及び身を売って生計を立てていた歴史も現に存在していたのが京都という土地。

    幾らお公家さんという家柄身分、与えられた称号を持っていても、条件が整っての人は品格を保てている間はいいが、理由はともあれ自分の意志でそこを落としたら一瞬で剥ぎ取られる。
    品格など何処に行ったのかということになる。

    京都の国会議員で品格が備わっているものなどかつてから私は見たことも聞いたことも無い。
    ここまでの歴史に於いて、京都の国会議員でまともな日本人国会議員など、そういう者など見たことも無い。

    歴史のお公家さんにしても、何処か嫁に貰ってもらえる裕福な嫁ぎ先は無いか、恩恵をあずかれる相手はいないか、そういう食っていける嫁ぎ先のお公家さんはいないかを、それだけを願って日々根回しだけに走り回っていたお公家さんも結構いてたということもわかっている。

    京都の祇園も、大阪に存在した過去のあの松島の遊郭と、やってることは意味合いはそうは変らぬ。

    京都ということで今日との住民、京都の議員らは人騙しのように着物まで来て、連中は品格などと言っているが、でも淀君が作った神社仏閣の当時の品格を繋いだ歴史は今ではただの箱モノの置物になっていて、風格は消えている。

    その奥ゆかしき厳かな品性の落ち着いたその【様】、情景、様子、風格は、品格は、今ではもう京都御所ぐらいになって来ている。何処かわからぬ足で踏み歩いて、今の京都は御所を除けば何か汚れて見える。

    これが実は京都の住民に見えてくる。
    つまりいてる政治家がこういう品格の無い薄汚れた利権の様に変えてしまったのだ。

    出てくる自民党、出てくる民進党、出てくる公明党、出てくる共産党、もう薄汚い限りのこんな連中が、歴史ある格式あるこの京都の厳かさ、静寂さ、幻想的、ただ佇まいを見ているだけで歴史をうかがわせる、そういう濁りの感じさせてこなかった京都が、もう今ではあの出てくる顔ぶれを見ればわかるが、もう汚れたどぶ川から顔を出す薄汚さしか目に映らない。

    こういう連中が現れ出して、この京都の格式品格をすべて消してきた。奴らの顔を見ていて日本の歴史など思いもつかない。

    まるで朝鮮の、神社仏閣が立ち並ぶ地域の様。
    人間が手を合わす土地になって居ないと感じている。
    蜷川知事の頃からは。
    大阪に出てきたころの私の若い時には、初詣は必ず京都であったが、もう40年以上、新年のお参りで、私は京都に初詣にはいかない。
    行く気がしない。

    政治化を見ていて昔から京都が、汚れた汚い自治体というイメージが消えないからだ。あそこはいつまでたってもきれいな水は流れないと。今回もやはりという感じ。
    この京都という街は、人がやっぱりまだ腐りきり日本離れした様、匂いまでついてくる感じにまでなって来た。
    テレビで見ていても、たまに住民と称する出てきた地元の人だという者らがいてるが、ホントに京都の人?って思わせられる。
    日本人がほとんどいないことに驚かされる。
    街路での街頭インタビューでも、出てくる京都人という者らが、日本人ぶってるが、でも違うだろうがお前!って感じ。

  13. 名無権兵衛 より:

    「森なつえ」さん結果は結果。分析くらいはいいでしょうが、絶対に下は見ないで、後は振向かないで次のことだけ考えて下さい。
    松井知事を始め吉村市長、下地衆院議員等、地元府議、市議等の皆さん等応援に入ってくれた諸先輩議員や友人頼もしかったでしょう。
    それにしても、あの低投票率は酷いですねー、民進党の当選者の人、恥ずかしくて登院出来ないでしょう・・・なーんて言ってる人結構多いようですねー。
    また「朝日」を筆頭に低投票率の件大騒ぎしないんですかねー、あれだけ橋下市長の出直し選挙では大騒ぎしていたのにねー、不思議ですねー。話になんないですねー
    「朝日」等始めとする「紙媒体」のメディア各種の不買運動したいですねー。(小生は6年半前から新聞は一切取っていません、ただし電車に乗った時など置き忘れたのは“ただ”ですから拝見しますが)
    また、チョット話は変わりますが、「熊本地震」での「オスプレイ」での米軍の応援、なんで素直に受け入れられないんでしょうかねー、民進党が「バカ」見たく随分嫌がっているようですね・・・何を考えているんだか?・・・分かりませんねー。

  14. 椿 より:

    [太字]
    結局、どこの県民も「[色:FF0000]お金と利権[/色]」ですね。

    日本国中このていたらくでは、「[色:0000FF]朝鮮系政治家[/色]」や
    「[色:0000FF]朝鮮系公務員達[/色]」が、
    ますますデカイ顔してのさばるのも無理カランぬ事です。

    うーん… 。

    [/太字]

  15. 椿 より:

    [太字]
    私…、「[色:0000FF]天下り[/色]」や「[色:00FF00]不平等な特権[/色]」や
    「[色:0000FF]利権[/色]」を放置したり、見逃したり、
    黙っていたりする事って、武士道なんですか?
    品格なんですか?って、凄く疑問なんですよね。

    そういう不平等や利権に対して、恐れずに立ち向か勇気が、
    「[色:FF0000]武士道[/色]」なんじゃないでしょうか?
    「[色:FF0000]人としての品格[/色]」なのではないでしょうか?
    [/太字]

  16. 匿名 より:

    やっぱり、京都は「一見さんお断り」の風土が出てしまいましたね~(>_<)

  17. 仲井 より:

    またこんなことをと思われそうですが、
    昔私の事業所が入っていたビルのオーナーと話をしていた時にこんな話も出てきたことがある。
    この者が、あの終戦まなしの当時の大阪市内で、自分のビルの存在しているその地で、当時は周辺は焼けて周りにはまともな家など無い時期に、この者の本家が兵庫県の農村地帯でそこで取れた農産物を大阪のその今のこのビルの地の土の地面のところにムシロ4枚ほどを地面に広げて野菜や麦、芋などを並べてまるで素人の青空市場のように個人で勝手に広げていたという。

    そこに集まってくる当時の食糧難で困っていた人らが遠方からでもものすごい数で訪れて来ていたという。日本の上品そうな奥さん連中が。
    そこに京都の奥さん連中が大きな袋に入れた家から呉服の着物をたくさん抱えて持ってきて、その食料と交換してくれと大勢が訪れていたという。

    このビルのオーナーが実は悪で、呉服も、奥さんも、この両方を、なんとまあ食料と交換で食って戴いていたという。

    誰の土地かわからぬ、焼けて誰も居なくなったその大阪の都心の土地の場所で農産物を広げ相手の弱みに付け込んで欲に明け暮れた下種な狙いもつけての毎日をあの終戦の皆が困っていたその時期にそういう時期をこの男はこんな風に送って数年で相当稼いだと言っていたことがある。

    そのうちに周りにそこそこ他の者も周辺に現れ出してきて、地域が誰の者だどうのこうのともめだし、早速自分が取れる土地の枠をその土地に杭で打って縄で囲み縄を張って自分の土地にしたと言っていた。
    それが今のこのビルが建っているこの土地だよって私に平気な顔をして言ってきた。
    そんなことが続くうちに、終戦から数年後に大阪の都市計画での道路整理、拡張、整備計画で、自分の奪ったその土地(元は誰の土地かわからん奪い取った土地)も、その都市計画の道路拡張の企画に入り、道路側に面していたところを道路拡張で幅20メートル、奥に2メートルほど中に切り込んで取られた(譲渡)そうで、少し削って市の方にとられたと言って文句も言っていたが。

    火事場ドロボーのように人の土地も勝手に奪い、困っている人の弱みにも付け込んで人間とも思えぬ絶対やってはいけないことまで女性に求め、そういうことをやってこの大阪の都心で結構なビルのオーナーになっている男が存在した。

    こんな奴が私が借りている事業所のそのビルのオーナーだったとはと、ぞっとしたし、そいつの本性に怖くなったことがある。
    こんな奴が地域の商店街振興会などにも参加して活動しているんだから、呆れ果てる。そこの振興会の会長が実は朝鮮人。
    大阪でも有名な或る特殊な事業をやっていた男。

    兵庫から出向いてきて大阪の都心の誰もが占有していなかったのをいいことに奪い取ったこの土地の地面に農産物を広げて2年半ほどこの道端で食料品を売っていたこのビルのオーナーの男は、それをやっている期間、その間京都からの良い身なりの奥さん連中は、その人数はものすごい数だったと言っていた。

    この男も朝鮮から渡って来た家系で、その両親を持ち、向こうでは食うこともままならなかったが日本はもう夢のような国だと彼は私に言っていた。
    こんな思うとおりに何でもできる国はないって。

    家族ごとで日本に渡ってきて、兵庫の北側の海岸から日本に入り、家族で一時わざとバラバラで地域の周辺から京都の周辺でうろつき、いつの間にか兵庫の一か所の場所に両親が旨くまんまと住み着くことが出来たという。

    住むところが決まった途端にその後、離れ離れだった家族が一斉に集まり、周辺の日本人が暮らすその人らとは地域の人らとは一切物も言わず付き合わず、地元でうろつかずに、兵庫から家族みんながそれぞれで毎日毎日大阪まで出て来て大阪に皆が金を稼ぎに来ていたという。

    そこで見つけたのが後に私が事業所で借りていた都心の一等地のその場所、ビルが建つこの地の場所に、その時だれも現状持ち主らしきものがそこに居ないことを目ざとく見つけ、そこを勝手に自分の土地のようにして占領して後に結果奪い取ったという。
    【朝鮮には家族家系でもう残っている者は居ない(皆死んだという)、皆日本に来ている。私らの人生はこんなだった】と彼は思い出して私に言っていた。

    このビルのオーナーの男も、もう20年以上前に亡くなった。
    実はそいつの息子が、あの詐欺事件の豊田商事の事業幹部をやっていた。
    私にも相当あの投資の【金塊】の話を事業所に来てくどいほど吹き込んで持ってきていたことがある。
    無論無視したが。

    朝鮮から渡ってきてこいつらが大阪でやったことを聞いた以上放置はできないので、私のことだ、直ぐに府警本部にこれを告げてやったが、終戦後まなしのことで資料も無くてどうしようもないようで、府警の刑事の、誰も話にもならなかった。伝えたのは、もう昭和の50年代初めの頃。

    戦後の大阪はこのように作られていった。
    犯罪者が主導で作った部分がものすごくあるのが大阪の都心部分だ。

    日本が日本ではなくなった一番の原因は、彼ら海を渡って来た朝鮮人がいつの間にかこの日本で彼ら独特の手法と発想で日本人に化け国籍までだまし取りそれに気づけぬ日本人を騙し悪の匠を使いそれなりの財を掴んでしまい、しかも役所の公務員も朝鮮人が支配しだしそれを糧にいろんなことにまで日本で影響力を持ち出し、既得権と、いつの間にか掴んでいる影響力を共用し、しかも政治の世界にまで範囲を広げ、警察もマスコミメディアも丸でグルのようにそれを知らぬ存ぜぬで放置してきた、これに尽きる。

    国民は日本人だと思い込み、日本人が日本人がと対応してきていたが、実はそれは違うということに最近ようやく日本民族の日本国民にじわじわであるが伝わりだしてきた。
    日本人にしてはどう考えてもおかしすぎるよな、日本人がこんなことをやるなんてと。
    日本人にじわじわと気づかれだして来て身に迫りだしてきた。
    これに恐怖を持ちプライバシー法案なるものを作った。

    表向き国民に向けて叫んでいた彼らが必要性を唱えたあの内容が絶対に必要ではなくて、彼らがどうしても欲しい法律、自分をどこの誰かを特定させない法律、これがどうしても欲しい、安心したい、で、作っておくことにした。

    確実に近づいているこの恐怖、これを、恐怖を奴らは感じだしたのだ。

    喫緊のニュースを見て、今回日本国民はおそらく私を含めてまさかと、
    あの三菱自動車があんなことをと、そう思われたことだろう。
    でもこれこそ私が日ごろ言ってきていることが現実現場で起きていることの証明です。
    不思議でも何でもないんです、実は。
    起こるべくして起きているのです。

    日本の企業だと思うからそう思うのであって、だが日本の大手と言われる所謂日本ブランドの大きな名前を持った企業も、もう30年以上前ぐらいから研究の現場、開発の最先端の現場、これらのすでに中身は、従事している幹部クラス部長クラスが、現状はもうすでに日本民族から朝鮮民族に入れ替っているのです。

    プレッシャーに耐えられずになどと云々とテレビの報道では言ってごまかしているが、とんでもない。

    日本民族なら
    【できないことは出来ない、出来ていません】と答える。
    その能力の限界をそのまま伝える。
    例えオーナーからの至上命令であったとしてもだ。

    だが、朝鮮民族はそれを言うと自分の評価が下がることをもう恐怖に思い込んでいる。
    そういう育ち方をしてきている民族なのだ。

    自分が出来ないということをできるだけ隠したいのだ。
    身分制度の存在した朝鮮民族の究極の本性だ。

    出来ないということは絶対に言えないのだ奴らは。
    日本民族は出来ないことは出来ませんと言える。
    ここが決定的に違うのだ。
    出来ないことでの責任を絶対に自分だけは受けたくないのだ、被りたくないのだ。人がかぶるならいいが自分が受けることを責任を受けることを今日負でいっぱいなのだ。
    だから役所が今そうなっているのだ.
    朝鮮人が公務員になりだしてから日本の役所が責任を取らない体質体勢に作り上げだしたのだ。

    奴等は出来ないということが奴らの祖国であればそれは時代であれば自分の命を奪われるほどの重さを持つ。できないことは命を取られることと同じ恐怖心を持っているのだ。
    だから競争という構図をとにかく怖がり競争をさせない構造に作ってきているのだ。競争には必ず負けた者が出る。
    これで恐怖を持つのだ。朝鮮民族は。
    奴隷上がりの宿業だ。
    まさに朝鮮真っただ中。

    これが朝鮮民族の逃れられないこの奴隷上がりのこの育った逃れられない宿業だ。
    日本人は出来ない者は出来ないで自分はその立場からふがいなさを自覚出来て降りることをそう怖がらないが、彼らはその身分になってる立場を失うことにものすごい恐怖を持っているのだ。

    だから朝鮮民族は昇格にはものすごい執念を燃やし、卑劣であろうがどんなことでもやる、どんな手を使ってでも昇格を狙ってやまないのだ。日本人は相手が認めてくれれば自然に昇格するという意識だが彼らはすべてを押しのけてでも昇格を狙うのだ。

    奴隷上がりの持たされた運命のような本性。
    悲しい性だけで処理できないほどに奴等の取り扱いはむつかしい。
    だから条例法律を作るしか、其れでトップの思い通りに動かして決めるしか、口でそうしろで聞くような民族の素性ではない、奴らを言うとおりに動かせることは法律で縛るしか方法手段はないし無理。

    朝日新聞に連絡した。
    【君のところなら三菱のあの内容の担当部署の幹部部長の名前は解るだろう?その者の名前を見てみろよ、日本人では無い名前が作られているはずだ】と伝えた。
    朝鮮民族には朝鮮民族が付ける名前はすぐに判るだろうが!と伝えた。
    【私ならその者の顔を一目見るだけで日本人か朝鮮民族かはすぐに見分けられるが、君らはあの部長クラスらの名前で見てみろ!見分けられるだろうが!お前ら同じ同族の民族なんだから区別できるだろう、】と伝えた。

    猛品も角もあったもんじゃあない!
    これを日本国家だと思われることが非常に心外だ。
    民族は違うのに、

  18. 匿名 より:

    >京都人の大阪アレルギーが働いた?

    ちがう、維新の政策が保守層に受け入れられなかたけだけ

    >京都府、改革とは無縁の地域

    これも的外れな指摘。

    京都ではここ20年自民共産ではない選択肢を求めている層が増え続けているので潜在需要は存在する訳で、維新の政策が受け入れられなかっただけの話。

    得票数と投票率を見れば維新にしては善戦と言ってもいい数字なので悲観的になる必要はない。3区ではなく4区であればいい勝負になったかもしれんが、保守の浮動票も固めてる泉に森では勝負にならない。

    信者ブログの人に言っても仕方ないかもしれんが、常に自分達が正しいという共産党のみたいな姿勢は捨てた方がいいよ。

  19. 仲井 より:

    >信者ブログの人に


    ??????
    こう思いながらここを見ておられたということがよく解りました。
    まあ少なくともこれに該当しないことを申し上げておきます。

    まあ個人的な話になりますが、
    実は現在大阪市長になられている吉村さんが大阪市議会議員に立候補されるというときに、或るタイミングが旨く遭遇しまして個人的に吉村さんにお目にかかったことが有ります。

    この時にここまで自分でやって来ても全く変わらなかった現状の自治体の組織の腐り方、腐り呆けたこの現状を、これを政治家がではやってくれるのかと言えば現状のここまでの大阪は放置どころかまだこの連中を嘘と何にもしないことで擁護に回るこの状況。
    そこに橋本さんが切り込みだした。
    ぜひ一緒にやってほしい、と。

    政治家がそれを擁護に回るこの構造、もう我々だけではこれだけやってもやっても奴等にすれば政治家のバックもついてるし組合のバックもついてるし、行政執務に於いて何にもしなくても守られる体制、犯罪行為をやっていても嘘で隠蔽と工作で組織ぐるみで隠しまくる、怖いものなしで身分が守られていて、ただ我々のようなただうるさいだけの住民の一人が役所に怒鳴りこみに来てるだけにしかならないと、もう役所の現場がどうしようもない状況ですよ、、、云々、

    これらを具体的役所の担当の個別の幹部らの名前も告げて、現場の腐り方、これの思いの限りをこの吉村さんに目の前で直接告げたんです。

    過去ここまで私個人でやってきて掴んだ大阪における公務員犯罪、及び公務員の市民への眼がもう全くそっちなど見て無くてほぼ見ていない現状、具体的に犯罪事案を挙げて吉村さんに目の前で説明をしたことがある。

    たまたま遭遇した場でそれを告げた時に彼は、吉村さんはそれが有るから司会に立候補したんですと、これをやるために議員に立候補したんですと、橋下さんがやろうとされていることを自分もそこに参加をして、政治家として参加してとにかくやり遂げたい、なんとしてもやりますと言ってくれた。

    私は橋下さんのファンと思われて結構です。
    ホントにファンなんですから。
    でもその言葉を文字で書くと何かあの当時のまるで【ショウケン】を応援している当時の女の子と我々が同じような意味合いのファンだと、そう取られがちな文言ですね。
    非常に心外ですね。
    そんなシンパなどというレベルのとらえ方で柔い状況で我々はここまで数十年間やってきていたわけではない。
    学校や近所まで巻き込んでの自分の子供まで犠牲にしてまでも教育委員会、學校とどれだけ怒鳴り合いの交渉をやってきた事か。

    教育委員会本部にもう何度直接突入したことか。
    教育長に出て来いと執務室の前で阻止されながらも何度直接怒鳴りこみに行ったか。

    区役所にも、いくら申し込んでも面談をさせないことに業を煮やし、区長にどれだけ出て来いと言って直接総務課の区長室まで行って追及にいったことか。

    或る区の区長など、私が要求していたら、執務室の机の陰から這いながら身をかがめて私に見えないように隠れながら這いずり回ってまで腰をかがめて走って総務課の執務室から逃げて階段から逃げ込んだ区長もいてました。

    選挙違反行為と、裏金追求と、
    またこんなひどい案件も。
    区役所を訪れた市民の一人が区役所玄関前で病気で倒れたのに、区役所職員に救急車を呼んでくれと頼んだのに、区役所の職員が
    【区役所としては、例え玄関扉の場のところであっても、住民が区役所内に入って居ないので病人が居てても、私ども区役所から救急車は直接呼べないことになって居ます、誰か身内の方かだれかを呼ばれて、それでその人に救急車を呼んでもらわれたらいかがですか!】と、
    区役所を訪れようとやってきていて玄関のドア外で倒れて苦しがっている倒れている市民の病人に、職員はそう告げた。

    断られて仕方なく苦しみの中から短縮の携帯番号から家族を呼び、暫く倒れたままで待っていて、聞いた家族がようやくやってきた。その家族が病院まで連れて行った。心筋梗塞の状況で一瞬で命に係わる状況であった。

    これについても区役所に追及に行った。

    このたびごとに役所幹部が私が行くと手を広げて一切中に入らせない、ガードをして一切総務課までも入らせない。

    こういうことが続いて居ての現状があるわけで、これでもあなたのような少ない文字数で文言でシンパの意味合いで切られると、それこそ今どきの私がここにも何度か書いたことがある一言文字数10文字、15文字以下という会話手法、特殊な文字数の一言発し方の仕方、10文字以下のあの言葉遣いになりますよ!

    まあどこまでやっても変わらなかった我々のような非力な者の力ではどうにもならなかった。
    それを橋下さんが大阪府知事に当選された折、大阪市長になられて以降、この二度に渡ってここまでのネット上に私が書いてきて大勢とバトルをやってきた内容、これをつづってA4版で、合計でいけば二度で分けたが80枚近くの枚数での、お渡しをしたことがある。

    橋下さんは私が書いて伝えたことをもうものすごいスピードで解決にもっていこうとものすごい手腕でやってこられた。
    橋下さん自身もおそらく私が指摘しなくてもここが問題だと前からずっと自覚して思われていたのだろう。
    とにかく教育委員会の問題、職員の犯罪行為の存在、これらをものすごい手腕で手法を駆使してやってきてくださった。

    今は私があの時にお会いできた吉村さんがまさにここを解っておられるので、頑張ってやってくださることと思っている。

    今おおさか維新の会が信条で出されているそのものが私が橋下さんにお渡しした内容に重なるので、非常にここまで来たとようやくここまで来たという思いを持っている。
    やっぱり行政は政治家が動かす、
    政治家がやる気さえ出せば道筋は付けられる、
    これを橋下さんは実際に実行してきてくださった。

    私が望んでいた内容をほぼ完全にそれを是正解決にもっていこうとものすごい私らに伝わる状況でやってきてくださった。

    そこに私は敬服し橋下さんを支持している。

    彼がここまで8年以上の間に彼から発せられた文言で私は不思議なんだが何のこれはおかしいとか違和感とかをただの一つも持ったことが無い。

    何も好きだからとかいうそういうなまっちょろいものではない。

    どこまで行っても橋下さんのやったこと、言ってること、しようとしていること、これに何の疑問も何の違和感も不思議なくらい思ったことも無い。
    ごくまともな論しか橋下さんは発していない。

    これで支持していたらこれは貴方らがネット上で使う文言のシンパだと言うなら、それであれば私は甘んじてその言葉を受ける。

    だが、断っておきますが我々はそんなその日の彼が好きだから手を振るレベルのいわゆるそういうファンではない。
    やってることがまともだから指示し将来へ向けての期待も重ねているのだ。

    我々を卑下するのはまだ多少許せるが、間違っても橋下さんの名前を出して、そこに我々と重ねて、【シンパだから】と切るこの言葉を我々に投げかけて、我々だけの中での切るだけならまだしも、名前を橋下という名前をそこに並べて出すのは、それは全く橋下さんには無関係のところに彼、ここに彼はいないわけであり、そういう状況の空間に橋下さんはいてるわけで、そこにこういう語り調で同じ土俵に載せて片方を出すともう片方に対して、つまり橋下さんに対して非常に失礼だと私は思う。

    我々は橋下さんを支持はしているが、彼を本当に凄い政治家だと思っていて期待もしているが我々自体がその中にそこに重なるわけではない。

    ネット上の文言は非常に言葉での切るこのことが取り上げられる。
    この間の、
    「保育園落ちたしね」
    これも10文字以下。

    悪い事、犯罪事案、これらであれば、また税で賄われる者が少しでも存在している立場、そういうことに関わる者らの行動状況、内容、こういう公僕としてのやってはいけないこと、これらは一言でもバッサリと切れるが、他のことでの取り上げについては一言では切らずに、永くてもいいから、すべてを説明して切らない方がいいと私は思っている。

    全てを説明させることがものすごく必要であり今のネット上の文言を見ていると常に一言一言が少ない文字数で切り取り書いて出すほうも一言一言を少ない文字数で書き込む。

    これこそ日本民族には似合わない。
    現在の日本が人間関係が希薄に周りがぎすぎすしだした最大の原因は子供のころから少ない文字数でしか親から、学校の教師からも、わずかな文字数での一言の言葉を声掛けをされたものしか育っていないからだ。
    多くの文字数の一言での声掛けを彼らはされた経験を持っていないで育っているのだ。
    世の中が現状、何処を見ても、自分以外を平気で傷つける、相手を傷つける文言を頻繁に出しても平気になって来ているのは、そういう言葉があっちこっちで謳歌しているのは、そういう言葉が多く反乱するのは、そのことで人間関係が希薄で信頼関係が持てない、親密度の絆が薄い、それは、一言の文字数が少ないここに実は最大の原因がある。
    親から声掛けも多い文字数での一言一言を声掛けされた経験を持たずに育ってるからだ。

    風呂沸いたから入りや!
    ご飯食べや!
    勉強したか?
    一寸出かけるから。
    今日カレーや、
    自転車気を付けや、
    学校、どうや?
    試験どうやった?
    ご飯は?
    ご飯食べたん?
    もう寝えや!

    このレベルの文字数でしか子供は周りから親からも友達からも声掛けをされていずに、これぐらいの少ない文字数の一言でしか聞いたこともないし聞かされてもないしそういう状況でしか育っていない。
    ここが非常に問題でこれが今の日本の中で一番大きな大問題なのだ。
    子供を普通のまともな、賢い子に育てるキーが、実はここにあることを全く気付いていない。
    そこに日本の国民は全く気付いていない。

    これで会話が成立していると子供はそれでしか言われたことがないのでそれで十分だと、会話というのはこれで通じるんだと、思い込んで子供が育ってしまう。
    生まれてこの方そういう少ない文字数でしか声掛けで聞いたことも話しかけられたことも話しかけたことも経験がなくそれを知らないで育ってしまっている。

    人と会話がこれで通用すると、会話とはこれでいいと、良いと思い込んで毎日毎日これで育つ。それでしか聞いても居ないから。
    学校でも今そうなっている。
    ここが将来もだが現実今がもうそうなっており、日本の最大の問題なのに。
    危機感さえある。

    荒れた家では子供さんも荒れたりするとよく言われるが、これは親が荒れてるから子供が荒れるのではなくて、親から子供に、両親同士の会話も、このように文字数の少ない会話でしか家族同士が互いにお互いがこういう文字数の極端に少ない文字数でしか会話での言葉を交わし合っていないのだ。
    よく言われるが、会話の回数など何の問題ではない。
    ようは、会話のその一言一言にどれだけの文字数を使った一言一言の言葉の文字数での一言を出して会話をしてるかだ。
    ここに重要要素が集約されている。

    一言一言が少ない文字数でしか会話が交わされない家族環境で育つと、それを見て育つと子供は必ず短絡的に荒れたり、卑屈になったり、暴言、暴力を使いたくなる。
    相手を痛めつけたくなる。

    文字数を20文字なり30文字以上で一言一言を組み立てて言葉を出すと会話をそうやると、まず荒れた空気や荒れ放題の家族、家庭環境にはならない。
    子供も理論だって喋れるようになる。
    親が子供に少ない文字数で育ててしまうと今のネット上を見ててもよくわかるが維新のあの「ツイキャス中継の折での書き込み」を見ていると、嫌がらせの文言を出す連中の一言の文字数って常に一言が10文字ほどになってる。
    荒れる原因の部分だ。
    あれを一言一言を30文字を必ず使って投稿する、使う一言を常にみんなが心がければ、まずネット上も荒れたりすることはない。

    相手を一言で痛めつけようとするとき、言葉切りをやり、必ず出している一言の文字数は、10文字から15文字まで。
    これが人間が社会でもめる荒れるその最大の原因だ。
    ほめる言葉の文字数は10文字以下で十分。
    だが普通の会話は違うのだ。

    「すごい!」

    「いいねえ」

    「君はすごいね!」

    「よくやった」

    これらは褒める折、
    これはできるだけ少ない文字数のほうがいい場合がある。

    言葉を出すとき必ず30文字での一言一言にこだわれば、世の中は必ず普通に会話で討論、激論が出来る。

    橋下さんのツイートが長いのを皆さん見ているでしょう?
    長いと文句を言う奴もネット上にはよくいますが、橋下さんのこの語り方の文言で一言一言で使っているその使う文字数、これこそ理想的です。

    ネット上で【長い】などと文句を言って書き込む連中、この連中の出す一言は、見てて判るでしょう?必ず10文字ほどの一言になって居るでしょう?

    以前から私はいつも「長い、グダグダ、、」とかのこれで攻撃をされてきてるのでよくわかる。

    この者らは、親からも周りからも常に子供のころから親から声掛けでの一言一言が多分そういう文字数の少ない一言の声掛けしか常にもらえずに育ったということです。相手に出す文言はこれでいいと言うようにそうしか思わずに育ってるのです。
    そのことが将来自分にとってどれだけおかしなことになって育っているかに気づけなく育ってしまうのです。こういう親は自分の子供にもそうしてしまいます。その子もまたそれを普通だと思って引き継いでいきます。結果対角線上に広がっていくのです。
    痛めつけているほうがどうしても世間で大きく見えだすからです。
    だから痛めつけられたものが委縮して表には出にくくされてしまい、いためつけたほうがいい目を味わおうと結果そういう者らが弱いものから奪い取り、社会は荒れていくのです。

    こういう連中は、だから常に自分が発している文言で周りの者が痛めつけられた理、イラついたり気分を悪くなることに自分では気づけない、普通に喋っているのにと本人はそう思ってるわけです。
    何がおかしいのかさえ分からないのです。

    家ではそうだったし何がおかしいのかさえ思いもしていないのです。
    そこで物事が自分の会話でスムースにいかないことが起こりだし、周りの状況が常に面白くなくなってイラつき、気に食わなく思ってくるのです。

    こういう連中が世の中で、もめ事を起こし、社会の中でコミュニケーションが取れない、言葉できちんと理論だって喋れないので仕方なく腕力や汚い言葉を相手に文字数の短い文言の一言を投げかけることになる。
    ますます社会生活できちんと相手が自分を理解してくれなくなり余計に相手を怒らせたりもする。
    普通の会話と理性を一緒に保てなくなる、出来なくなる。

    この育ち方をやってきた子供が学校でも大人になってからも卑屈に世の中で荒れた空気を作るのです。職場でも学校でも社会生活でも。
    一言の文字数を必ず30文字以上の組み立てで喋りかけてあげることが世の中を社会をもめごとも無く人を理解させることにもなり自分も物事を組み立てて喋れるようになる。
    本を読み聞かせるという意味は実はここのこの文字数を30文字ぐらいの連なった文字数で一言を喋る能力があるかどうかをこれを鍛える、これを幼いころから知らないうちに養っていく、ここに価値がある。
    本が言いの出も無く中身がいいのでもなく実は連なったことの文字数に実はここに意味がある。
    これを幼いころから極力親が心して子供にはどんなことが有っても一言は30文字を連ねて声掛けをしてやる。
    これを続ければ子供さんは必ず釈迦で役に立つ能力の高い生きた青年に育つことだろう。
    このことに気づいたのが私も実はまだつい最近で7年ほど前。

    自分の子供には間に合わなかったが、今私の孫にはそれを可能な限りやっている。自分の子供にもそれをくどいほど伝え続けている。
    自分の子供を社会で力になれるものに育てたかったら子供に声掛けするときに一言一言は必ずこだわるぐらいに25文字か30文字以上で話しかけてやれと。

    「おやじなかなかむつかしいけど、できるだけやってる」って。
    知り合った人の子供さんの親にもこの話を聞いてもらっている。
    大阪の小学校の校長や教頭らにも。

    自分から相手に発する一言一言を、文字数で30文字以上で話しかけてやる、身に着けさせることが、賢い子供さんを育てる最大の内容だと、子供さんが社会に出ても、人との会話でそういう30文字以上で相手と普通に会話を渡り合える、理路をつけて語れる、できるようになるだろう。
    それが将来、交渉や物事の解析洞察力の身につけるのにも役に立つ。

  20. 椿 より:

    [太字]仲井さん、本当になんでも良くご存知ですね。
    それにこんなところで言うのもなんですが、

    『[色:FF0000]本当に勇気がおありになる??[/色]』

    仲井さんのように、市でも府でも、府警本部にでも、
    斬り込んで『[色:FF0000]抗議[/色]』が出来る日本人って、
    戦後、本当にいなかったんじゃないでしょうか?

    ある面、権力や恫喝を恐れずに
    『[色:FF0000]正論[/色]』を言う人がいたからこそ、
    橋下さんのような知事が現れてくれたのかもしれませんね。

    日本人はいつの頃からか、『抗議』をする事が、
    何か悪い事のように【[色:0000FF]洗脳[/色]】されてきたのではないでしょうか?

    「[下線]一人だけが声を挙げたところで、何も良くならない[/下線]」とか
    「[下線]不正でも黙っていてあげる方が、お上品[/下線]」みたいに、

    綺麗事を言って(使って)、抗議する人の人格を攻撃し、
    抗議の声を封じ続けていたように思えてなりません。

    そのような中で、仲井さんは勇気を持って、不正や悪徳に対して、
    恐れずに抗議されてきた事、本当に尊敬に値します。

    [/太字]

  21. 仲井 より:

    椿さん、
    世の中本当にいろいろありますね。
    毎日毎日これだけ書いていても、今の日本には、人間の社会には、こりないほどにまだまだ書き足りないほどです。

    我々の時代、我々に於いての【時】は、もうそう長く残されてはいません。
    我々世代が出来ることは、ここまでのひどかった状況、これを何とか国民に自覚し知ってほしい、そして自らでも少しでもいいなにかに手を出してほしい。
    それに尽きる。

    我々世代まではそれをどうやってもここまで変えられなかった。
    情けない限りですが。

    それを問題視してそれをどんなことが有っても変えていくという強い意志と思いを持った人が出てこないとそれが出来なかった。
    市民個人の力は本当にはかないものでした。

    やってもやっても好き放題やられっぱなしで、でも諦めずに続けてきたことが、今のこの今の大阪の橋下さん松井さん吉村さんをはじめ、この人たちのやる気にもつながってきてくれて、それをこんな近いところで見られることに、胸の熱くなる思いです。
    よくぞ出てきてくださったと。

    我々が居なくなったとしても、それをとにかく次の世代の人が其処をきちんととらまえて続ける、
    【今のこれはやっぱりおかしいよ】と、

    そこを見つめてもらえる構造、市民自覚の感覚、
    ここに少しだけだが大阪が国民が形でそれを感じだし動きが起こりだし、目覚めだしてきた、これだけでも大きい。

    私の時代にそれが出来ずままで過ぎ去ったこの数十年、
    この間にこれが出来ていたらと思うと、其れだけが悔いが残っている。

    そうすれば学校や教育委員会であれだけもめてそのおかげでの私の子供にも犠牲を負わせずにも済んだと、
    あの無駄に作り続けた負の遺産のあの箱モノの一兆円もの税金の無駄な借金も無かったのにと。
    腐った状態に釘を刺し込んできた橋下さんのその度胸と実務能力と洞察力と、熱い思いに、本当に敬意を表したい。

    椿さんをはじめここで気持ちをぶつけておられる人の、そういう行動が大きく世間を社会を政治を国民までも政治家までもを変えていくのです。

    私は40年以上日の目を見ませんでここまで来てしまいましたが、かかっていますが、でも、これからはその時間はものすごく短くなることでしょう。
    皆さんの時代です。
    私は大きく希望を持っています。

    日本はいい加減な国ではないと、
    おとなしく純朴だからと言って、日本民族を舐めるなよ!って。

    皆さんには誇りをもってこれからも国家のおかしい部分をそのまま率直に俎板に上げて討論してほしいですね。
    臆することなく。

    管理人さんにも、謝らなければと思っています。

    突然にこんなやかましい私のようなどこの者かわからんような偉そうにものを書いてくる奴が居て、遠慮も無しにうるさくずかずかと入って来てと思われたことでしょう。
    私のような者がこれだけ無茶苦茶を書いて、管理人さんも非常にご迷惑もかけてきた事でしょう。
    この点は本当に申し訳ございません、私の若気のいたりです。

    或る人にここがあることを教えていただき書くようになりました。
    まだ息をしてますので、うるさいかもですがどうぞもうしばらくはこの中で自由に動かせていただきたく思っています。
    申し訳ありませんがお付き合いください。
    よろしくお願いいたします。

    京都の今回の選挙は京都の民度の低さそのものです。
    京都という腐りはてた死んだ状況がよく表れた選挙で下。
    あの状態だから今の京都のああいう連中が国会議員をやれてきたのでしょう。

    奴らがこれがもしも大阪で立候補していたらおそらく全員落とされる恐怖になるでしょう。

    現状の大坂は以前よりもかなり一票の大きさに国民住民が気づき始めだして来ています。
    底が大阪都京都の地fが居ですね。
    民度のレベルの問題ですね。
    森さんはよく頑張りました。
    先に繋がるいい機会でした。

    そのことが解ったことが今回の選挙で最大のプラスです。

    こんなところに文化庁を持ってくる価値などあるのかと、
    これだけ民度の国民意識の民度の低い地に、民度が一番必要な内容の文化庁をここに持って来て、今の政府はいったいこの京都に何を期待してるんでしょうねえ。伊吹が考えそうな官僚思考の愚かな官僚施策ですね。

    京都のこの現状の府民の民度と、文化庁、
    この両者に何処に接点を見つけるのか。

    京都を見てると愚かな政治家には任せられない典型のような日本のいまの地方実態。
    今回の選挙で70%ほどの投票率が起こっていたなら、そら文化庁もありかと思うかもだが、政治そのものにこのレベルの民度しか持てないこんな地に、わずか30%しか出せないこの投票率の地で、文化を語れるのか!って。
    其れもこの地をこの文化庁の臍の地にしたとは。

    こんなだから、松井さんが移転内容決定にきつーい一発をかましたり、
    橋下さんが怒るんだよ!。

    誰が考えても、こんな日本の国家、国民、国のことを思う心の無い地に、
    そんな地に文化など存在しない。
    文化には人が重なって作っている者。
    人間のいない、生き物しかいない京都などに、文化など要るの?って。
    解らん生き物しかいないところで。

    伊吹に文化庁って、それって合いいますか?
    西田に文化庁って、笑ってしまう、合いますか?

    あの野中弘務に文化庁?ってえ?
    えーーー???
    何処の国の話?って、チャンチャラおかしい。

    穀田に文化庁って合いますか?
    山井に文化庁って合いますか?
    前原に文化庁って合いますか?

    福山に文化庁って合いますか?
    泉に 文化庁って合いますか?

    誰が考えても、
    こいつらに文化庁って、ぴったり来ますか?って。
    政権もついに狂ったのかねえ。

    さてさて、
    この人らに日本の文化庁が解る人は要るの?って、私なら政権に聞くが。
    何処の国のことでもなく、ことは、日本国家の文化だよ?

    この人らに日本の文化を?
    笑わせるな!って、

    日本民族、日本国民を舐めすぎ。

  22. 椿 より:

    [太字]
    実際、私は橋下さんにも驚かされましたが、
    仲井さんにも驚ろかされました??

    何故なら、私の記憶を辿っていっても、
    「抗議」をする人を見た事がないからです。
    こういう時に、誰か何か言ってくれたら良いのに…、
    って思っていても、結局、誰も何も発言しない。
    それでいて、文句がないわけではないので、
    陰では不平不満を言い合っている。

    今でも、こういうパターンは多いんじゃないでしょうか?

    今でさえ、抗議出来ない人が多い中、
    何十年も前なら、本当に『[色:0000FF]四面楚歌状態[/色]』だった事でしょう。
    その中で、よく『[色:FF0000]正論[/色]』を主張し続けられたと思い、
    心の底から尊敬します。どんなに大変だったか、
    想像するのも胸が痛みます。

    でも、お子さん達もお孫さん達も、
    きっと仲井さんさんの事を『[色:FF0000]尊敬[/色]』してらっしゃると思います。
    昔は、仲井さんの主張が理解できなかったかもしれませんが、
    今は理解されていると思いますよ、『[色:FF0000]お父さんが正しかった[/色]』って

    私は仲井さんのコメントで特に印象に残っている事柄などを
    友人達に話したりしていますが、みんな話を聞くと
    「[下線]なんか今まで、なんで日本ってこうなったんだろう?って、
    点と点で繋がらなかった部分があったけど、
    あなたの話を聞いて、「不明点」や「胡散臭い箇所」が、
    ドンドン繋がっていくわ」って言ってました。[/下線]

    私もそうです。

    仲井さんのお話しには、普通では分からない、
    日本の闇の部分に対する回答があるからだと思います。

    [/太字]

  23. 仲井 より:

    【信者】という文言が、
    いつの間にか突然こういう内容にくっつけてネット上を飛び交うようになっている。宗教ではなくての特定の者に対して、表を、そう、表だけを飾る文字で。

    【信者】という文字での対象扱いは、私は非常に憤りを持っている。

    日本語を本当に語れない連中なのかと、いつも思っている。
    これって最近ネット上でよく使われる文言ですね。

    宗教での信者のことを、ときには、【狂】という文字をくっつけて【狂信者】と呼ぶことがあるが、私は【しんじゃ】という文言を使うなら、宗教ではないので、【心者=しんじゃ】と書いていただきたい。

    心あるもの、熱い心を持つもの、という意味で。
    「心者」というなら丁重に受ける。

    我々は橋下さんに対して狂信的にファンなどではない。
    我々は熱心に橋下さんを応援支持しているのだ。
    だから信者ではなくてまあいうなれば「心者」といえるその者。

    「心者」、つまり、【心ある者、熱い心を持つ者】だ。
    我々はこれだと思っているし、ここまでもこれとずれたことなどない。

    信者という扱いの者には、自分の心などというものは無く、自分自身を或る対象の者に捧げ祭り、全てを預けてしまう、これが信者だ。
    つまり自分というものなどそこにはそもそも無い。
    祀るものの指示、教えにすべて逆らうことなく身を捧げ奉り仰ぐのだ。

    創価学会の池田大作が、
    信者に、【こうせよ】と一言言ったら、公明党の議員らは、這いつくばってすべてを受け入れ、自分の気持や意思などすべてを捨てて池田大作の命令指示通りに動く。
    これが信者だ。

    もう死んでるのか生きてるのか知らんが、あいつがもしかすると死んでるのに生きてる風にしているのかも。

    生き物を崇拝させての、生き物がかりにして、神がかりにするために。

    ただのそこら辺の女が好きで金が好きな朝鮮民族だと言うだけで、あれほど指示通りに動くこういう連中のやってることこそ、これこそ信者つまり狂信者、これこそ信者の行動であり、私に言わせれば、まさに狂信的狂者の信者らだと思っている。
    無条件で何でも言うとおりにすることが狂的信者という意味に私はとっている。

    恐らくネット上でこの信者という文字を書いて出すことで相手を狂信的な連中だと、狂という文字がつく信者、そういう扱いで書いているのだろうが、名指しで愚弄したいのだろうが、でもこの文字は日本人はこういう場合にはほぼ使わない。
    こういう場合に使うのは朝鮮民族しか使わない。
    日本民族以外の者の文言、文字は、勘狂って、すぐにわかる。

    この連中の他国の者は、日本人の本当の姿を、日本民族が使う文字を実は全く知らずに、日本語だから日本人だと思われていると思い込んでいる。
    馬鹿な連中だ。
    朝鮮民族が出したものはすぐにわかる。

    日本人が使う文字と、朝鮮民族が日本人に化けて出す文字は、明らかに違う。
    ここは全く違う。
    このことを奴らは自分でほぼ全く知らない様だ。

    朝のNHKの連ドラを見ていればもう非常によく解るでしょう?
    あれほどわかりやすい材料はない。

    あそこで使って喋っている文字、言葉は、あれは朝鮮人が日本語をまねして、日本人は確かこうしてしゃべっていたという思い込みで、彼ら朝鮮人が日本人に化けて覚えた、それで使っている発音、しゃべり方です。
    日本人のしゃべり発音ではありまっせん。

    朝鮮人が必死に日本人がこう喋っていたという感覚をまねて喋っているものです。
    会話を教えている指導者自体が日本人では無いことが明らかに解る発音ですね。

    一言に、
    文字ごとでのオクターブを上下に波打たせて日本人はしゃべりません。
    いくら大阪人でも。
    どこの言葉かわからない状況、
    つまりは朝鮮人が勝手に作った朝鮮語系まねした日本の文字というところです。

    朝鮮人が日本で喋る喋り方です。
    釜山に行くと日本語でああいうようなオクターブを波打たせてしゃべっています。NHKはまるで釜山のようですね。

    つまりあれは日本の大阪という地域で、日本語の会話を聞き覚えで覚えた朝鮮民族が、日本語を何としても技術的にうまくばれないように喋ろうとした結果、大げさになり、彼ら独自が作った【ハングル調の日本語】になっているんです。

    まあこれはさておいて、
    ネット上に群れるこの文言の「信者」という内容ですが、

    我々は熱い心を持った橋下さんという人物を、自分らも熱い心、熱い思いをもって、熱い心をもって彼が、橋下さんがやろうとしていること、やってきた事、それを支持しているということ。

    そういえば、昔、箕面の【清荒神さん】に月初めの毎月1日に、毎月朝も暗いうちからお参りに行っていた近所のお爺さんがいてたが、この男がある日私にこんなことを言ったことがある。

    【荒神さんはほんまに凄いでえ、わしらなどあそこの境内に入っていく階段を上がっていくとき、もうほんまにそれが途中まで苦しくてたまらんのや、だが階段の上の方に近づくと、荒神さんの屋形が見え出してくる、そうすると、もう見えだした途端に頭が急に入れ替わったようになって、足が宙に浮いたように走れるようなぐらい軽くなる。荒神さんの力はほんまに凄いでえ】って言っていた。

    まさにこれこそ狂信者である。
    こんな狂ったもんが大阪で商いをやっている。
    まさに狂人の店ということだ。

    それ以降近所で会っても目を合わしたことも無い。
    狂人とは接触はしたくないという本能が働いて。

    信者という文言はネット上で使うものではない。
    狂人という頭文字がついてくるということになるからだ。
    誹謗中傷の特定文言にも入るぐらいの文字だ。

    あの大阪ロイヤルホテルで、昔芸能人のあの抜群の人気グループが大阪にやってきてこの高級ホテルに泊まっていた。
    グループのひとりひとりが、すべて別々の部屋を取って泊まっていた。

    夜の9時ごろからは、それぞれの部屋の扉の外の廊下で、整列して部屋ごとで10人近い若い女性、まだ十代位の子らが全部で廊下には40人ほど、この子らが大体10分から15分毎ぐらいで部屋に一人一人が順々に入れ替わり立ち代わり入っては出ていき入っては出ていく。
    まさにもう信者。
    何が行われてもなすがまま。
    信者だからだろう。

    一つの部屋に大体10人ぐらいが、毎晩のように部屋に入っては出ていき入っては出ていく。中はアイドルの男の子が、ひとりづつ部屋ごとで待機している状況。
    これが普通な時代であった。
    昭和の40年代初め位から50年代の初めくらいまで。

    これもある意味【信者?】

    無茶苦茶なことが、ああいうホテルで平気で日常的に起こっていた時代だった。
    許詠中も、60ほどの企業を乗っ取ってトップに君臨しだしたあの頃、
    世はまさにバブルの入り口から真っ最中に掛かる頃。
    無茶苦茶が全盛の頃。

    信者、
    信者、
    我々を信者と呼ぶその者の文字は、日本人の中には、心で受ける言葉の範疇には入らない文字になっている。
    異国からの意味不明の文字にしか見えない。
    誹謗に使うには浅はかすぎる文字。

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