【橋下徹 講演会】秋田市 11/11(日)14:00「秋田ビューホテル」(入場無料・応募締切10/10)

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秋田県 秋田市
講演会の開催のお知らせです!(入場無料!)


(出典: 橋下徹氏による記念講演会.pdf)

日時

11月11日(日) 14:00開演 (15:30終了予定)

会場

秋田ビューホテル
(秋田県秋田市中通2-6-1) JR秋田駅下車、西口より徒歩約3分

秋田ビューホテル公式 | アクセス

料金

入場無料(1000名)

【チケット入手方法】
往復ハガキによる申し込みのみ10月10日(水)必着

(出典: 橋下徹氏による記念講演会.pdf)

(問い合わせ先)
秋田県社会保険労務士会
秋田県社会保険労務士会|書類作成・提出|人事・労務管理コンサルタント|秋田県秋田市|
TEL:018-863-1777


講演会の予習にも・・・

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コメント

  1. 仲井 より:

    当日
    私は同窓会。
    この日、
    あのハイセイコーの増沢末男が、永い騎手生活で生涯悔やんでも悔やみきれない惜しい一戦があった。
    乗り替わりで誰もが認める名人武邦彦が、ダービー馬タケホープの鞍上にまたがり、第四コーナーの京都の長い坂道を下ってきてそこから馬上高く舞うように鞭をしならせ、彼からはもう遥か遠くへと一目散で巨体を突進させるように豪快にゴールに向けて逃げる黒鹿毛の仕上げられた見事な黒光りの馬体、くすんだ秋の午後の日差しでもそれが見事に映えるハイセイコーの、ひときわ首の長いハイセイコーの鼻の皮一枚を、わずか後1ハロンを過ぎたゴール寸前で一瞬で差し切り見事とらえたあの年の菊花賞を。

    最後の京都の坂を上り、ゆっくりと下ってきた最終4コーナーを回った時点では、観衆のだれもがハイセイコーの二冠達成を信じたところへ、逃げたハイセイコーを寸前まで追い詰め、最後遂にとらえたまさに武邦彦の菊花賞といっても過言ではないほどの歴史に残る名馬と歴史に残る豪快なレースであった。
    一流と一流がぶつかると、その迫力はまさに本気の本当の激突のように激しさが見るものに伝わってきた。昭和48年の秋の菊花賞。

    ★日本の国会討論でもこれぐらいのせめぎあいの討論はできないのかと。
    武邦彦の手綱さばきと、日本の競馬史上歴史に名を遺す名馬の豪快な激突といい、こんな激突での国会討論は、現状この日本では日本人に化けた朝鮮民族議員らの、わがものにわがものにとの、その欲の利権の取り合いだけの腐った館での、まさに思い出すが、体のいい戦後まなしのそこらへんでエサを探しうろつく朝鮮人愚連隊の取り合いの取り決め決着での不良国会議員同士の談合国会のようである。
    ★まあ主権が日本民族での国民主権の、公平公正な、日本の日本民族による正当な選挙での正当な法にのっとった国会など、あの辻元清美をさえ逮捕身柄拘束できないような日本の現在の体たらくの日本の公安、国会、警察庁、まあ公平公正など到底望めそうもない状態。

    思い出しても思い出してもあのレースは味のある、国民に絶大な影響力を及ぼしたハイセイコー、しかも迫力のあるいい歴史の一ページの激レースであった。
    いろんな意味でのあれだけの価値のある名馬にはもう巡り合えない。
    後に出てきたディープインパクトなどは、ハイセイコーの国民に与えた意味からすれば、足元にも及ばない。

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