橋下徹生出演「言いたい放題ぶった斬り! 真夏の生激論2時間SP!!」

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関西・愛知・北海道での放送だそうです
アップに感謝です!

[特別ゲスト]
橋下徹

[進行]
ハイヒール・リンゴ、ますだおかだ増田、川田裕美

[パネラー]
デヴィ夫人、東国原英夫、遙洋子、IKKO 、岸博幸、ふかわりょう

※残念ながら動画は削除されました・・・

<<下に続く>>


感想は後ほど・・・

関西ローカルでの出演 ※残念ながら動画は削除されました・・・ ZAJIさんがツイッターに動画を分割してあげています #報道ラン...
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(橋下徹氏twilogより引用) 韓国:文大統領、慰安婦記念の式典出席「外交紛争望まず」 - 毎日新聞 慰安婦問題。文大統領が「...
第二次大戦に敗れたからこそ、戦後の日本人は世界的にも珍しいほどの自由を手に入れることができた。日本は戦争に負けてよかった。橋下徹氏が、政治家時代には決して公にすることができなかった本心を今明かす。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(8月14日配信)より、抜粋記事をお届けします――。


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コメント

  1. 仲井 より:

    東国原という男はなんであれだけ他人の立場を妬むのかねえ。
    彼は、結果そこから始まる批判をその対象者に向けていつも展開している。

    なぜあれだけ他人のことを妬むのか訳が分からん。
    なぜ堂々と構えられないのかねえ。
    持論の行政や政策についての論を語るだけでいいのに常にそこに人間の薄汚い妬みを入れてくる。
    他人の、他人事のように誰かに振ってみたりしてるが実は自分がただ妬んで言ってるだけにしか見えない。
    何処まで卑しいのかと思ってしまう。

    そういう状況で過去から生きてきたのかねえ。
    異常と思えるほどにとにかく自分の嫌いな人物が特定されそれの内容が常に一致している。

    自分を登用せずに誰かがそこに登用されているというこの形の時。
    登用という言葉は、選ばれてという言葉に置き換えてでもいい。

    なぜ自分が選ばれないのかと常に思っているようで、自分のほうが優れてるのにという思いが異常にあるようだ。

    そこから出てくる自分以外で選ばれたものに対しての妬みの心情が、見ていて異常としか思えぬ。
    人に対しての妬みが強すぎる。
    こんな人物は政治家になってはだめである。
    内から常にトラブルを引き起こす厄介すぎる嫌な焼け火箸になる。

    自分をなぜ登用しないのかと常にそう訴えて顔と言葉で出しているように見える。
    結果自分以外が登用されると、登用されている人物らに対しての妬みにしか思えぬコメントと表情が見え見えで画面に出てきてそこが見ていてもう耐えがたいほどに下種すぎる。

    自分以外が選ばれればそれに拍手で送ればいいものを奴にはそれが異常に我慢できないのだろう。
    大学に二回通ったところなどがそこをよく表している。自信のなさの跳ね返りの沙汰である。

    結果議論を出し合っても最後は彼はそこに行きつき、そこから出てくる物差しで人を批判しだす。
    何なんだろうねえ。
    とんでもない厄介すぎる人格。
    ★日本維新の会はこいつを離して大正解である。
    今後も一切近づけないほうがいい。
    他人を妬む心というのは、持って生きているうちに形成され、死ぬまで消える素質ではないので、近辺には絶対に近づけない方がいいし近づかないことだ。

    他人を妬んでいくことの先に一体何になるのか、東国原はこうやって何処までそれを持ち続けるのか意味が分からんが。
    東国原の頭の中をなぜそうさせているのかが、そこが依然として私などにはさっぱり意味が分からん。
    人を妬んで何がしたいの?って聞きたいぐらい。

    安倍晋三、石原慎太郎、良純にまでも、猪瀬さん、はては長嶋一茂にまで。
    ところが東国原は武のことは自分と何ら変わらん同等だと多分腹ではそう思ってる節がある。

    まあ橋下さんや石原慎太郎にいくら並ぼうと頑張っても、何でも張り合っても、勝てるはずもないものが、それでも俺のほうが優れてると何処かではそう思ってるのだろう。

    それぞれ皆個性があってそれぞれが全く別の個性個体なのに奴から見ればただ比べるだけでしか人間を判断見極められないのだろう。

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