元大阪府知事・橋下徹の衝撃素顔暴露「小6で東京から大阪に、転校初日から殴り合いのケンカ!?」

記事をシェアして頂けると嬉しいです

4/24「あいつ今何してる?」に橋下さんが出演

大阪市長時代を良く知る方なら「へぇ~」だと思います

(17:29タイトルのシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)
※動画がすぐに削除されてしまうと思います、ご視聴はお早めに…


<<下に続く>>


いい話でしたね!
ちゃんと最後は、関西人らしいアレもついて(^_^;)

橋下氏「新たな二大政党制は、地方型・利益調整型・高齢者配慮型の自民党と都市型・需給調整排除型・現役未来世代重視型の新党との対立構造となる」4...
大阪維新の会が圧勝した大阪ダブル・クロス選挙に続き、4月21日の衆院大阪12区補欠選挙でも維新系の候補が議席を確保した。2015年の大阪都構想住民投票で一敗地にまみれた維新は、いま、なぜ再び旋風を巻き起こしているのか。そこには維新創設者の橋下徹氏が「維新のニューリーダー」と絶賛する吉村洋文大阪府知事の深謀遠慮があった。...

「5/17」発売!最新刊!

橋下さんの公式メルマガ
橋下徹の「問題解決の授業」公式メールマガジン|PRESIDENT Inc.

amazonで公式メルマガのバックナンバーを販売しています!

コメント

  1. 仲井 より:

    時系列でみていくとちょっと面白い。

    橋下さんが生まれた翌年から3年間ぐらいまでには、つまり橋下さんが生まれる直前から少しの間まで、まだ物心がつかない間の年齢時期、その間に、0歳から3歳くらいまでのこの期間に日本で歴史を刻む大きな事件、大きな事業が起きていた。正に超波乱万丈の期間

    ;大阪万国博、

    ;よど号乗っ取り事件、
    ;浅間山荘立てこもり事件
    ;連合赤軍による富士山麓大量殺害事件
    ;大坂市営地下鉄工事現場天六ガス爆発事故
    ;昭和41年に次ぐ複数の旅客機による悲惨な連続航空機墜落事故、

    事件に関しては、
    虐殺集団による奴らが勝手にぶち上げる主張の各種革命と称する極左連合による内ゲバを含む破壊的暴力革命の過程で発生した虐殺が中心の凶悪殺害事件。
    これらで多くの尊き命が彼らの手によって虐殺されている。

    我々普通の人間からすれば、奴らはただの殺人鬼であり、革命の名を借りての共産党、革マル極左集団は虐殺集団と、今でもそう呼ばれるゆえんである。
    虐殺政党、虐殺主義主張団体と呼ぶゆえんである。

    日本国民の皆様はこの共産党、共産主義者が、地球始まって以来、人類発生以来、この地球上で一体どれだけの人を殺害し、それも如何にも残虐に虐殺してきたのかを、もっと知るべきである。
    世界大戦はこれまで物凄い範囲でそれこそ多くの地域で戦争は発生しそこで多くの戦いで死んでいった方が居てる。
    この人らの数もすごい。
    アメリカでのあの南北戦争での死闘、あの戦いで死亡したアメリカ人の数は約1000万人ぐらいだと言われている。
    でも共産党主義者が世界で殺害虐殺して言った人数やもう想像を絶する数に上る。
    自国の民を自国のものが権力をつかむためと共産主義態勢確立を行うために反対勢力を手あたり次第に殺害していった。

    ★中国共産党は毛沢東時代人民解放戦線での処理で自国民を少なくとも7000万人は殺害したとされる。

    ★旧ソビエト共産党は、ソビエト連邦内の自国民を同じく最低でも2500万人は殺害したとされる。
    ドイツヒットラーの命令でモスクワに向けて侵攻したナチスドイツの軍のあの時の侵攻されていたその前後に国内的にスターリンはこれをやっている。

    ★カンボジアのポルポト政権下でも、300万人の一般国民を含む人たちが虐殺殺害されている。
    ★よど号乗っ取り事件で日本から渡った在日朝鮮民族の連中がたどり着いたピョンヤン、つまり北朝鮮では、金日成、金正日、金正恩に至るまでに、最低でも1000万人近い人数が残酷な形で残虐に虐殺されている。
    これらは戦争をしたわけではないし戦争での戦いなどせずにただ強制的に連行され虐殺されているのだ。

    今も正に中国のチベットやウイグルでは今もこの時代にもまだこれが普通に行われているのだ。
    これが現実の共産主義思想、共産党という虐殺政党がやろうとしている内容なのだ。
    日本で機会さえあれば、チャンスさえ出てくれば奴ら共産党はいつでも今の顔をかなぐり捨てて日本国民に牙を向け刃物を向け銃口をかざして身柄を拘束し虐殺にやってくるだろう。

    こんな共産党のような虐殺政党を日本の中で野放しにしてはいけないんです。
    それがわかっているから奴ら政治家になっていても常に日本の警察公安調査庁から見はられ二十四時間監視されているのだ。

    こんな状況の一般国民など日本にいませんよね、この日本では。
    相当の犯罪者でも釈放された後はそうは監視などされませんよね。
    でも共産党だけは警察は常に必死で奴らを昼も夜も監視しているんです。
    どれだけ国民にとって危険対象の奴らかがわかるでしょう?

    でもこれが共産党という集団なんです。

    こんな政党と大阪の自民党公明党立憲民主国民民主社民党、連合、弁護士協会、医師かい、歯科医師会、薬剤師協会、企業団体、各種補助金搾取集団が、こいつらとまあ恐ろしいんだが共産党のような虐殺集団と一緒に手をつないだわけです。
    物凄く怖い話です。
    世界では普通の民主主義国家では共産党は非合法で逮捕されるんです。
    のうのうと道を歩ける共産党が居てるのは、日本国家と中国共産党国家ぐらいです。
    普通の外国では、共産主義者イコール逮捕、身柄拘束、外国人なら即刻で国外退去処分です。
    というのが普通です。

    日本の共産党や社民党、立憲民主、国民民主、公明党(朝鮮半島に実質本部を置くこの団体は表当地の顔が全く違うとてつもない巨悪集団でありいつでも暴力的遂行を行う輩団体である)これらが叫ぶ戦争は怖い云々だが我々日本人にすればこのお前らの主義主張のほうがよっぽど残虐で人間のことを人間などとは思わぬ主義体制で即刻で次々と虐殺していくこの連中の主義思想、こいつらのほうがよっぽど危険分子でありこんな奴らが日本の政治の政権の側に立つなど想像もできない。
    日本国民は騙されている。

    大体が昔から団体集会で人で絵文字を作ったり、皆が同じ色のハンカチを上に差し出して教祖を崇め奉るなど異常としか思えん沙汰。
    統一教会もそうだったし豊田商事もそうだったし、北朝鮮、中国もそうだったし、またいつから始まったのか全国のスポーツ大会で行われる学校の生徒らが行うあの観客席での絵文字応援状況、ついこの間逮捕されたあの集団詐欺事件の当主も会員にそれを行わさせていた。皆朝鮮民族が行う一連の絵姿である。
    高校の絵文字状況の学校を見ればわかるでしょう?
    経営陣やトップや顧問の連中らが日本の民族による学校に非ずでしょう?

    日本人はこれらが実は皆見通しているにもかかわらずどこでもこれを出せない仕組みにされてきた。
    もうここまで来たらいいじゃあないか。
    総て晒してそこから、では日本はどうするかを考えればいい。

    街に出れば日本ではそこらじゅうで見る共産党が張ったポスター、
    そこに映る連中は必ず世界平和だとかを唱え、しかも写っている共産党の連中らは常にどこでそんな顔ができるのかと思う程に笑顔を作って写されて出ている。
    本当の顔はあの北朝鮮の実態であり、中国共産党の実態であり、ポルポトがやったあの実態であり、とてつもない危険な団体政党なんです。

    普通の人はそばに寄り付きません、そばに居てるだけで殺されてもおかしくない団体なんです。

    こういう連中が橋下さんが生まれた当時の時期には相当凶悪行為をやっていた時期。

    そしてこの動画に出てくる小6の転校した時期は、ちょうどバブルが起こってる最中でピークからこれ以降下がりだす頃。
    バブルのはじける直前に彼は橋下さんはその時期に小学校で人間関係のその構造の構成の作り方を身をもって感じ身を持ってそこの真ん中に”自らで臨んで”入り込み、そこから今の橋下さんが作られてきたようですね。

    我々は自分の事業でまだ浮かれていた時期でしたねえ、あの頃は。
    はじける予兆は、そのきっかけのサインみたいなものというのは、或る絶対的賢いオーナーが地道に着実に行っていたその得意先の不動産事業の会社と、それとつながるゼネコンの大手建設会社が、不渡りを出した云々で、そこから倒産したのを見て、これは一寸大変な事態の世の中の動きだとそこでこれは??って、思い出したんですが。

    日本競馬史上最高額の種馬を海外から購入したのもこのころ。
    セントクレスピン、
    種馬として海外から輸入しその購入額が当時二億円だということで、全国の競馬ファンがその高額金額に度肝を抜かれたその時期。タイテイムという素晴らしい四白流星の四肢を持つ黒影の美しくてたくましいそれでもって気品あるいでたちのまさに貴公子と呼べるような素晴らしい牡馬が誕生した。
    土砂降りの雨の中、泥まみれの真っ黒になって、見事貴公子から戦士となり見事G!天皇賞の盾を手にした。

    杉本清曰く、
    【空からバケツをひっくり返したような雨の状態】であったその馬場で、
    ひ弱さを感じさせずに荒くれ武人のように最後方から雨の中先行馬をゴール1ハロン手前で一気に差し切り先頭で駆け抜けた。

    ★橋下さんや松井さん吉村さんのここまでの大阪の施政の起きてきたことを見ているようである。

    テレビの貴公子が、周囲から望まれて選挙に出て当選し、正に泥沼を駆け巡るような苦闘の連続で、でも食いついてそこから一切の妥協をせずにひたすら真一文字にゴールに向けて走って来て、一度足が止められたがまさに土砂降りの雨の中最後方までずるずる下がっていって最後にゴールを先頭で一気に差し切り駆け抜けたこのタイテイムと比べても同じように見えてくる。

    戦いの末ようやくここまでゴールはまだ先だが、そのスタートゲートにまでたどり着いた。
    ここからやってくる土砂降りの雨が、果たしてそれがゴールの見える雨になるのかということだ。

トップへ戻る