「直轄事業・・・」って聞いて・・・
「ボッタクリ!」って、すぐ思いつく方は、橋下通ですね(^_^;)
※残念ながら動画は削除されました・・・
「片山さん(元鳥取県知事・元総務大臣)、あんまり不見識な事ばかり言っていると、晩節を汚しますよ」
「毎日新聞は、悪意に満ちてる。じきに朝日の二の舞になりますよ」ぶら下がり動画(2014.9.23)
麻木久仁子氏と小島慶子氏は、どういう位置付けなんでしょうね・・・???
(過去の出演では)
理論に対して、感情論で押し通し、
あたかも解決策など無いかの様に印象づける「リベラル」の代弁者としての位置取り。
橋下さんに対して引かずにやりあえる(見た目はどうあれ・・・)。
そういう役割なんでしょうね・・・
今回も、所々で揚げ足取り・・・
「維新」支持者だから、そんな振る舞いが「不快」に感じるのか?
一般の方にはどう映るんでしょうね・・・
朝日新聞が取材を元に書いたものなので、基本、批判的です。
維新の主張・手法については突っ込みまくりですが、
反対派の主張は、何の批判も無くそのまま載せてます。
文章の語尾には、嫌な印象が残るような表現を至る所に使っています。(「開き直った」「かわした」「攻撃を続けた」・・・など)
でも、今まで報じられなかった・・・
「引退会見の舞台裏」
「急転直下、公明党が住民投票賛成に。創価学会・官邸・橋下松井はどう動いていたのか?」
「泉北高速鉄道民営化で維新を窮地に追い込んだ堺のあの人」
などなど・・・
維新が橋下さんが、なぜああ動いたのか?発言したのか?
「あ~、そうだったのかぁ。」
と「ガッテン」しながら読んでいます。