【弁護士軍団登場】橋下×羽鳥の新番組(仮)「舛添問題・ストーカー・清原裁判」2016.6.6

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出演者:北村晴男 杉村太蔵 遙洋子 森永卓郎他

では、お楽しみ下さい!

※残念ながら動画は削除されました・・・

昨日夕方、舛添知事の調査結果公表会見がありました。
収録は、とうに済んでいるはずなので、それに合わせて編集して放送したんだと思います。

そうだとすると、結構カットになっている話もあるんじゃないかと・・・
テレビ局の苦労は分かりますが、チョットもったいない気も・・・(-_-;)

時には「生討論」も良いかもしれないですね!

橋下徹「僕が政界復帰、首相の座を狙っている?これ、ないです。全くないです(笑)」(プレジデントオンライン・メルマガダイジェスト)

こんなブログを発見・・・
橋下徹講演会(ブログ「ライブ&野球」さんより)

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コメント

  1. 匿名 より:

    橋下徹の朝まで生討論やってほしいですw

  2. 仲井 より:

    舛添要一がなぜ自分の口から辞めると言わないのか、
    普通の国民、日本人ならあれを見ていて、あそこまで不埒なことをやって居たら普通は自らで恥を感じ自分からいち早く辞表を出すものだと、普通の日本人ならそう思う。

    だが現在に至るまで彼は自分で辞めるなどという文言は一切出していない。
    まだまだ続けてやる意欲満々だ。

    これって国民はどう思うのかということだが今日は私が思うことを書いてみる。

    何故舛添要一はあそこまで食い下がって国民からあそこまで卑下され、しかもここに至ってはもう法律云々ではなくてあれだけの人間性への非難を浴びても、それでも自分で辞めると言わないのかのその一番の最大の理由は一体何か。
    あそこまで馬鹿にされそれでも耐え忍ぼうと日々送っているのか、もういいじゃあないか辞めればと思うんだが、でも辞めると言わない。

    これはいかにも理由がある。
    過去を振り返ればその理由が。
    彼が生きてきてその送ってきたここまでの人生を。

    彼は東大を出てから大学で教授にまで昇格し、国会議員になり、そして最後現在都知事にとなっている。

    思い起こせばすぐに判るが、彼の人生、大人となってからのここまでの間、彼はずっと毎月のように国民から出された税金での、国税から支出されたお金、つまり給料を得て暮らしてきた。
    彼は自分の一生を、日本国家の税金からの収入で一生を送って来た。
    ここまでの年齢まで生きて来て、その人生すべてに於いてその間彼が毎月手にしてきた金額は、決まって定期的に振り込まれてきたものは給与であり、そのすべてが日本国家から出た税金が、この人生の長い期間ほぼほとんどが毎月途切れることなく税金で給与を得てきている。

    本などの出版物や講演料やテレビ等でのギャラが挟んで加わったとはいえ、基本はその間も常に途切れることなく毎月税金で国から給与が振り込まれてきた。

    つまり舛添要一という男は、自分の人生で自分の力での稼いだ金というものでここまで生計を持たせてきたのではなくて、決められての定期的に毎月途切れることなく一生、振り込まれてくる税金からの給与が有ってはじめて彼の人生設計が成り立っていたのだ。

    税金で生計を成り立たせてきた人生を送ってきていた者は、自分の稼ぐ内容がそのすべてと言っていいほどが税金でしか得ていない、それでしか過ごしてきていない者は、税金が振り込まれることが無くなり、自力での稼ぎでの生計を立てるということへの恐怖というのは、普通の一般の人間が考えることとは、もう飛びぬけて考えられないほどの恐怖を抱いている。

    ほっておいても毎月税金で給料が出る、そこに存在しているという在籍だけで税金で給与が出てきていた者は突然に明日からそれが消えるとなったら、一般企業での退職ということなど半端ではないもう気が狂うばかりに頭がパニックになることだろう。
    我々など大手企業を若いうちにやめても夢が有ってますますまだ止めることで余計にファイトが沸いたもんだが、舛添のように不幸なことにことさら貧しい家庭で育ったこういう者は、何が大事かというと毎月ほっておいても給与が入ってくる、税金という一番固い収入減が其処に遭った場合、彼らは絶対にそこから抜けたりはしんでもやろうとはしない。

    何しろいてるだけで年間数千万円の給料が税金から面倒見てくれるんだから。

    このことが実は現状舛添要一があれだけ馬鹿にされ愚劣だ卑しい汚いと言われてもまだその恥をものともせずにそこにしがみつく理由だ。

    税金が決められたように絶対に毎月収入で入ってくることを社会に出てからもここまですべてそのことでのみ生きて来て覚えたということ、これほど良い事はない、これ以上良い事はないと、舛添は人生をそのままこの状態で税金による収入の味を覚えた、それだけで過ごしてきた男だ。

    だから国民からもうあれだけ言われているんだからやめるだろうなどはもうこれは甘すぎる。
    舛添の頭にはそんなストーリーは全くないと言っていい。

    毎月確実に、そこにいてるだけで何もしなくても入ってきていた税金から出る給与が、瞬間途切れることの経験を、彼は全く想像も人生で一度もしたことも無いのだ。
    そういう人生を送ってきている。
    いや、そういう人生鹿舛添は経験も無ければ想定すらしていないのだ。
    だから毎月税金が入ってくるはずが入ってこないなど考えられないし到底認められないのだ。
    そもそも彼の人生に一度もそういう経験は無いことだから。
    給与が税金から出ないなどということが舛添にすればまず考えられないと思う。

    日本の公務員をそういうようにしてしまったのは日本の国民だ。
    彼らがどれだけ国民から非難されようが絶対にやめないあの天下りという方式、
    あれもつまりはそこまでずっと税金で毎月給与が入ってきていたものが、それも絶対保証された税金が入ってきているものが、これを止められる、明日から税金で面倒を見てくれない、このことへの恐怖、自分では稼ぐこともできない能力とその自覚、このことへのものすごい恐怖を奴らは持っているのだ。

    だから絶対に天下りをやめようとしない。

    これは、おおさか維新の会の皆さんがこの状況を変えてしまうことだ。
    こんなことを放置させてきた政治家、舛添だけの問題では当然ない、公務員改革、個々が本丸だ。
    舛添が今粘っている最大の原因は、この公務員が毎月決められた給与が絶対に入ってくるこのことからもたらされた公務員らの自覚の甘さ、欲の大きさ、ここの、国民からはかけ離れたこの公僕としての責任の無さ、自分でそのことへの恥を解るのかわからないのかのその恥ずかしい感覚の公務員としての恥の内容の自覚の問題だ。

    おおさか維新の会の皆さま、
    舛添の問題は奴ひとりの問題などではありません。
    公民全体がこれとほぼ同じ感覚で現状いてるこの自分で恥と思わないこの公僕としてあってはならん腐った意識、感覚。

    まずはここからの、断固とした公民の全国での改革改造をやらねば。ここから手を付けるべきだ。
    これは政治家だけで取り上げる内容の問題ではない。
    公務員、特殊法人すべてに関わっている腐敗構造だ。
    今回の舛添の事案は、そのトバ口の部分が表でちょっと見えただけ。これで都知事だけに降ることなく本丸の公務員に切り込んでいただきたい。
    税金だけで一生を食ってきた連中の意識が、国民にはどれだけ不幸でマイナスでこういうものだということを、良く刻み込んでいただきたい。

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