激論再び!橋下徹vs櫻井よしこ「 韓国問題・北朝鮮ミサイル・表現の不自由展・香港デモ・関電問題・ラグビーも!」

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10/6 フジテレビ系
朝の報道番組に生出演!

櫻井よしこ氏と、4度目の共演!

テーマはてんこ盛り!

※残念ながら動画は削除されました・・・

<<下に続く>>


とりあえず、動画だけアップ・・・

橋下徹氏が第三者委に前向きな意向、関電金品受領問題を再調査 TBS NEWS

国連での発言やその後の記者会見に関し、小泉進次郎環境大臣へ批判の声が続いている。どこでボタンの掛け違いが起きたのか。橋下徹氏が鋭く分析する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(10月1日配信)から抜粋記事をお届けします。

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橋下 徹
プレジデント社

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コメント

  1. 仲井 より:

    南朝鮮については、もう日本人の誰もがこんな奴らの事など地球上の人間の中の話として話にも出したくないほどに反吐を出しながら日々のこの朝鮮半島の”あいつら”の(日本の警察で、東京・大阪の警察本部の警部連中は、特に現在の外事、公安、刑事課、これらは、現在どころかもう数十年前からこの朝鮮民族のこいつらのことを、私には”あいつら”と呼ぶ)出す内容を、これを続けているテレビ報道を、ただ見ているだけになった。

    もう言葉にもこいつらの事を出したくもないほどになっている。

    だが現状実はとてつもないことが起きだしている。
    つい先日公で表で出てきた兵庫県神戸市での小学校内での教師が教師を集団でリンチしているような状況の悪辣行為が日常的に行われていた事件が発覚した。
    起きていたのは神戸。
    この神戸という役所、教育委員会、人権擁護委員会、これらに所属している者らで、そこには日本民族の日本人はほぼほぼどこに居てるのかと探してももう本当に見つけられないほどにまでになっている。
    皆さんも一度神戸の市役所、教育委員会に足を運んでみてください。人権擁護委員会と称する部署にも。
    実際に自分の目で見てみればよくわかると思うので。

    学校現場の教師が日本人のいない地域になってしまってきている。
    これは実は非常に怖い状況に来ていて、一つの例で行けば、
    北朝鮮が起こしたテロ行為である日本人拉致誘拐事件、物凄い数の人が拉致され強制的に北朝鮮に連れ去られていまだにまだ数人しか返ってきていない。日本政府としてまだ取り返せていない人たちのためにあらゆる努力を重ねてきているこの状況の日本の学校の現場に居てる教育委員会の教師らが実はこの拉致事件を起こしたのが何処の国かと聞いたら、この教師らは【わかりません】と答える。
    【北朝鮮が拉致を起こしたよな?】と問い詰めると、
    【いえ、答えられません】と言ってくる。
    こんな奴らが日本の学校の現場で日本の子供たち(まあ実際は日本人に化けた連中の朝鮮の子供も多く含まれてはいるんだが)もう日本の学校現場は皆さん日本人が想像を絶するところまで来ていることを認識しておくことです。
    拉致犯罪をやったのが北朝鮮国家だと、日本の生徒、日本の子供たちに学校の教育の中で教えられない教師が、この日本の学校現場で教壇に立ち、日の丸を拒否し、君が代を拒否し、しかも公立の市立の学校でこれが普通に行われている現実を日本人の国民はどう思うのかということです。

    そら大阪府警も東京警視庁の警部らも、日本でほとんどの犯罪が朝鮮民族の手で行われ、その操作に日々追われる毎日を送り、しかも学校ではこんなことが普通に行われている現状を知れば、そら奴ら朝鮮半島民族の事を、【あいつら】と、こいつらの事を警部らもそう呼ぶだろうよ。
    警部らも奴らの事を人間などとは到底思ってもいない。

    学校で今回の教師痛めつけ事件、一人の若い教師に団体で襲い掛かり、徹底的に痛めつけるこの卑劣極まりないこういうやり口、この手口手法は、歴史においても日本人には絶対にできない。確信して言える。
    朝鮮民族は、これがごく日常的に行われる民族。
    奴隷制度をくぐってきた連中のなかでもこの朝鮮民族の奴隷制度の残虐さがこいつらには身に染みて根っこからしみついていて先祖代々朝鮮は、これが普通にできてしまう。

    こういう歴史を続けてきた民族がゆえに、その教え、身についたもの、伝達されたものは、世代が変わろうが脈々とそれは受け継がれ常に暫時牙をむき、どこまで行ってもこの部分は捨てずに、抜けずに、だから自分の娘を自らで父親が身ごもらせて、その娘を奴隷として何処かへ金銭で売るか、貢物として提供し、己の利益のために我が子までも普通に奴隷で差し出す。

    今回の神戸の教師事件を私なりに分析してみる。
    まずその背景だが、
    ああいうことになる状況は、その原因は、初めのきっかけは、こいつらの間では、どういう関係性があって起きる部分には一体何があったのか、

    これを見ると、
    まず痛めつけられた若い教師が、なぜあそこまであんな大勢の教師に囲まれて、しかもあざ笑われながら痛めつけられるという人間の尊厳を破壊させてしまうほど強烈な被害を与える悪辣な行為、暴行をやってきている、あそこまで痛めつけるあの行為を、笑いながら襲ってくる奴らに、あそこまで痛めつけられたのは、なぜなのか。

    私が以前にここに書いた、大阪の児童相談所、神戸郊外山手に有る児童施設内でも同じように発生した殺害事件、児童相談所内でのあの結果、最後は加害行為をやっていた連中が被害を受けていた子供の反撃にあい、そこの二名を殺害してしまうという結果にまでなったが、あの事件事例と、今回の市立東須磨小学校の事件案件は内容的には全くと言っていいほどよく似ていて、場所が学校と児童施設とのこの違いで、対象が、子供たち同士というのと教師同士というだけで、起きている現象はほぼ同じ案件である。

    朝鮮民族がそこに居てると、しかも人数枠のバランスが朝鮮民族教師のほうがその限られた範囲内で、圧倒的に多くて、また、力を持っている役職に居てた場合には、朝鮮民族社会ではもうそこらじゅうでこれが普通に起きる状況。
    学校が、教室ごとで扉を閉めて個室状態に一定の人間がそこに閉じ込めて(日本の学校は昔から個別ごとに教室の扉が閉められ、実はこれが現在は非常に危険になりだした)押し込められると、常に人間はもめ事を起こすようになるという、こういう分析をやる精神科医が居てるが、でもちょっとそこは意味で分けけて考えるべきで、之にはちょっと間違いがあって、一つの教室に日本人ばかりであればこれが逆に一体感が出て非常に皆の結束ができやすくてむしろ力にもなったりするんだが、ところが時代とともにこれが朝鮮民族がここで大勢がそこに集まって一つの教室の中で教室が個室状態になると、もうそこらじゅうでもめたり、争いが起きたり、卑劣で悪辣ないじめが陰湿的に起こる。

    教室が閉鎖されているからいじめが起きると評論家が言うことがあるが、それは日本人生徒ばかりの状態ではなくてそこに朝鮮民族の子供が入ってきだしてからこれが起きだした。

    そら、子供だから瞬間喧嘩争いはするがでも陰湿に卑劣に延々とエスカレートさせて痛めつけるこういう行為は日本人ばかりでの閉鎖された教室でもまず起こりえなかった。
    むしろ仲間意識が募って仲が良すぎるぐらいである。

    私など少額中学時代の同級生での同窓会で、クラスが30数人のクラスで、現在、30人ほどまだ生き残っており、いつもこれぐらいが、男女が参加して集まり、しかも泊まる部屋も男女がそこらじゅうで誰彼なしに男女の区別なく皆がそこらじゅうで布団を敷いて、どういう男女区別部屋割りなどなくて、昔から60年以上ほぼほぼ毎年間隔で、、殆ど毎年同窓会をやってきているが、クラスのもの全員が、いつも同じで、部屋の中で寝る折も、男子と女子の部屋別などしたこともなくて、順列もなしに皆そこら好きなところの布団に入って男女がそれぞれの布団で混ざって寝ている。
    我々日本人に場合はそういうことが別に異常でもなくクラスのものなど京大のような感じ。
    戦後の折にも私の実家の家では戦地や都会から本家に戻って、終戦時期のあの悲惨な時期の数年間をみんな親族や他人も含めて皆で一緒に和気あいあいと励ましあい、この時期をみんなで乗り切ろうと、40人ほどが一緒に我が家で寝泊まりしていたが、この人ら同士でのいい争いだとか喧嘩など、争いなど一度たりとも見たこともないし耳に模したこともなかった。

    実はこの中に一人だけ朝鮮人の人が、戦地から行く当てもないからと俺の実家に来たらいいということで、なぜかその朝鮮人の人を一人叔父さんが連れてきて、叔父さんと一緒に我が家にやってきていたが、その人一人だったからか、実におとなしく皆に馴染んで元気に暮らしていた。

    学校での今回の内容はたぶんだが痛めつけられていた教師が、実は、日本民族で、周り中が朝鮮民族教師らで(現に好調のあの名前を皆さん見てみてください、すごい名前の持ち主です=日本人の皆さんならあれを見ればすぐに判別できるでしょう)固められていたのではと思える。
    そこで日ごろの何かの機会にこの痛めつけられていた教師がまだそういう状況になる前の段階で、現状の朝鮮半島南北がやってきている日本への反日行動、活動について、この教師が、例えば【朝鮮人はまあひどい奴らですねえ】とか何とかの、そういう一言を、これら朝鮮民族教師の目の前で奴ら朝鮮人について人間性を批判するような発言をそこでボロっと出してしまったのでは?
    そこでこいつら朝鮮民族教師らは個々からこの若い日本民族教師に対して徹底的に痛めつける行動に移りだしたのでは?
    しかもこの小学校の校長は、もしかして真実の日本の中での身元のことで、これら加害行為をやっていたあの卑劣な数人の教師らから、実は国籍云々のことで、校長らも教頭らも教育委員会の連中らも、野中広務がやっていたのと同じように、同じ手口で脅されていたのでは?

    【お前さんを校長の座に置いておいてやるので、学校内は俺たちが仕切るから】と、
    【何があっても、お前(校長)は、教育委員会には何もないということしか報告をするな!】と、
    【事実をバラしてもしもお前が教育委員会に報告したら、お前(校長のこと)のことをバラすからな!】と、
    こういう朝鮮民族が普通にやる手口の脅しだ。

    この事件を見て、すぐにあの産業廃棄物を今でも運ぶ、トラックで家族のために日々頑張っているあの児童養護施設、児童相談所、ここで数年間を過ごしその間二人の同施設内に収容されていた児童二人を、反撃の抗争で殺害するまでに至った本当に悲惨な運命を負わされたあの人物のことを思い出す。

    一つの場所にそこに朝鮮民族が人数バランスで多くが占めるようになる時点でそれはもう危険信号がその区域には発生していることをよく日本人は気を付けておくべきである。

    テコンドウ協会を見ても、ボクシング協会を見ても、芸能界を見ても、NHKを見ても、電通を見ても、大学の教授連中の肩書欲しさでの利権を得るための出世名義職席争い、朝鮮民族が多くそこに居だすと、常に首のトップをだれがと揉めだす。
    立憲・国民・民主が統一会派になったとたんに、どっちが代表にと、どっちが主導権をと、もう朝鮮民族同士でもめだす。
    トップなど誰でもいいのが日本人の感覚。

    立花さんなど自らで降りたり、出たりで、肩書が欲しいなどみじんも感じないし、見事なぐらい潔いいじゃん!

    もう日本に立憲や共産や、汚れた旗の令和新選組や、公明党、社民党らなど、日本から消えて祖国へ帰れ!って。
    日本がひどい、日本は税金をくれない、酷い国だ!こんなことばかり言ってるんだから別に日本に連れてきたわけでもないし自分で内緒で密入国して日本に入ってきてるんだから、もう荷物も何もかも持って行っていいからすぐにでもすぐにでも、出て行け!って。

    文句ばかり言ってないで実行に移してよ。
    天皇陛下の肖像まで焼くようなほど日本が嫌なんだから、だったら日本から今日にも出て行け!って。
    立派な嘘つき国家の売春で食ってる祖国があるんだから、身分は奴隷に戻るかもだが、日本のことが嫌なんだから、船で渡って、来た時と同じように暗がりの夜中に人の目を盗んで海を渡って帰れよ!って。

    日本人はそれ鵜を今最大願っている。
    日本で食ってる二千万人以上が祖国へ帰ってくれれば、日本はよくなるよ。

    先ず消えるのは、
    日本中で起きている詐欺事件、強盗・窃盗・強迫・暴力・恐喝・やくざもん、売春、エロビデオ、ダンス業界、ゲーム関連、
    これらは、まずはとりあえず一掃されて消えるだろう。

    芸能、スポーツ、テレビ、新聞、週刊誌、霞が関官僚、全国自治体公務員、学校関係大学から保育園まで、アニメ業界、まあたぶんこれらだけでも2000万人以上関係していると思えるのでこれらを日本民族に血液判別でとりあえずは検査フル回転でやって兎に角見つけ出すごとに追い出す。
    これで日本は1億人レベルにまで人口は落ちる。
    だが日本での犯罪はほぼほぼほとんどが消えてなくなるだろう。

    こんな夢のような国になるだろう。

    であれば、幸せってそういう中にこそあるかも、
    いい空気を吸い、野からとれるおいしい日本の果物を食べ、そんなに科学が発達しなくても、私は浪曲と落語さえ聞いてれば、それで過ごせるし。
    空を飛ぶ都会で見るチョウゲンボウの、この時期ベランダから見ていると、南方にわたっていく姿を惜しんでいるそういうだけでいい。
    キリキリっと羽を動かし、本当にきりっとして素早く消えて西の空を向いて遠くへ行ってしまう。
    日本はこうでなくちゃあ。

    今は濁りきって、それも汚い血が紫色に滲むような、卑劣で薄汚いどろどろの奴隷の社会が場をきかせて、この日本を汚い国にしてしまおうとしている。
    愛知の芸術と称する展示などその典型である。
    大村は、野中の死後を引き継いだ連中に、バラすぞの脅しをかけられて、もう身動きできなくなっている。
    竹島にでも連れて行ってやればいい。

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