生出演!「橋下徹が東京の感染拡大に提言!大阪ワクチン見通しは?再起を図る芸能人たちなど」動画

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(クラスターが発生した)
デビィ夫人「これを機にホストクラブなんて職業は無くなればいい!恥ずかしいですよ!こんなのがあるのは日本だけ!

7/4 在阪局 おなじみのニュースワイドショー

(※動画がすぐに削除されてしまうと思います。ご視聴はお早めに…)


<<下に続く>>


(6/30 読売テレビニュース)
【ゲキ追X】“大阪の力”で日本を守れ ワクチン開発最前線 – YouTube

橋下徹激熱解説!コロナ対策・政界ニュース「MBSはちちんぷいぷいやめて、早くゴゴスマに切り替えろ!」 – 橋下維新ステーション

7/1発売!
橋下徹寄稿:(特集:検察とは何か?)「堂々と政治介入すればいい」

日々の情報を、オンラインニュースやSNSで得る人も多いことだろう。しかし、情報の正確性には疑問も残るし、知らず知らずのうちにフェイクニュースに騙されることもある。どんな話題にも舌鋒鋭く切り込む橋下徹氏は、変化する情報にどう対峙しているのか──。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(6月30日...

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コメント

  1. 仲井 より:

    かなりの期間投稿をしていませんでした。
    何の理由もなく、ただしばらくやっていなかっただけです。

    管理人さんお久しぶりです。
    皆さんもお元気にお過ごしのことと思います。
    無論コロナへの感染もなくお過ごしのことでしょう。

    コロナの影響は、地域ごとでの経済にかなりの影響が出ていることをこのしばらくの間、墓参りで田舎に帰省した折に直接肌で感じました。都会には出ていかず学校卒業以来親の代からの商売を田舎で残って商売をやっている者も、同級生なども今回はかなりきついと言っていた。
    ラインの交通機関の乗客の数は、昨年までとは見る影もなく閑散としていて、このまま半年続けばこの交通機関は大丈夫なのかと思えるほどの状況でした。
    従業員は解雇もされずに、そのまま勤務をしていて、この状態は経営側も社員にとってもかなりのきつい内容が突き付けられていると思える状況。社員はほぼほぼその田舎出身の地域の者で固められているのでその従業員の家族から親族、在所家族迄経営側は知っているので早々は解雇もできていない。

    ★もこれが実は日本の本来持ち合わせた企業としての真髄、社員従業員の生活は会社が何としても守る、そして会社への愛情と頑張り、応える社員の集まり、この、日本にだけあった社員と経営側との信頼関係、この日本が持つ世界のどこの国にもないこの凄い内容、姿。日本では本来こういう形の企業や商店が地方には存在していた。
    私の田舎にもまだこの状況が残っていて、そこの部分はやっぱりここは日本だと確信した次第。
    地域から若者が消えていくこの状況だが、表で見る限りでは、これほど経営が窮しているのは見えている状況でも、企業はまだその状況を企業の心構えで最大において経営をやっている。

    幸い私の生まれ育った地域では、感染患者はまだただの一人も出ていない。
    明治の前から日本で代々つないできた民族の家系を持つ者が私の育った地域の99%ほどをほとんど占める状況なので、まあ感染者が出ることはないと思うんだが、この地域に住む住人数万人の地域で、現在もまだ誰も感染者は出ていない。

    東京で感染者がまだ続いているようだが、あれを見ていると日本の風俗ってまあ本当に朝鮮民族の占有世界だということがよくわかる。日本で風俗に関係する者らが如何に朝鮮民族の血をつなぐ者らで占められているかが具体的に数字で出てきている。
    昔有ったあのPCB事件の時に、食事において、外食においても、日本では、やれ魚介類は危険だ、危ない、危険だと、もう連日煽り続けたテレビメディア、また、追い打ちをかけてそのタイミングで、スモン被害が飛び出し、これと重ねてテレビメディアが煽りまくりまるでスモンの怖さも魚介類の怖さもそれと重なるように報道し、食品での魚介類への恐怖心をあおり続けた。
    もう極限の痛手を日本の魚介類を扱う業者は取り返せないほどの痛手を受けた。
    当時存在した大阪南のオールナイト食堂や当時の全盛だった南海グリル、十三に現れたあの大水槽で、生きたはまち、鯛をそのまま海で泳がせているように水槽でダイナミックに泳がせそれを客の目の前で調理をするという驚きの風景を目の前で客に見せ、お客に生きたままでまだ動く状況で食べられるまさに本当の活け造りという日本で初めての画期的で驚愕の商売を始めて、日本中の世の人をびっくりさせて登場したが、これもこのPCB事件での魚介類は怖いという煽り報道で、テレビ報道でまもなく潰される運命になった。

    この時を境に、日本で一体何が起きたか。
    飲食業という現場が、盛り場でどういう状況に当時変遷していったかといえば、そこからは世の飲食の世界が一気に変わりだした。この時期を境に人々の食生活は、中華料理店及び焼肉、ラーメン、餃子、お好み焼き、たこ焼きへと変わっていった。
    ここから朝鮮民族が日頃食べていたものを店舗で出す店が、一気に日本の飲食の中で一気にその数を増やしだし、日本中でにんにくを入れた食品の料理、キムチの入った内容の料理を出す飲食店が一気に増えだした。
    大阪は粉もんの文化だと、伝統云々だと言ってるがこれはほぼほぼ朝鮮民族が日本でやりだした店であり、現にこういう店舗を経営している連中で底に日本民族など存在していないことは日本人はみな知って解っているはず。
    テレビがただそうして日本食だと思わせてしまおうと、ごまかそうとやってるだけ。

    テレビでは常に関西は粉もんでといってるが全くの嘘もいいところで、終戦後以降に日本に違法にわたってきた違法移民の朝鮮民族が始めた代物。
    日本にいてた朝鮮民族でも愚連隊まがいは暴力で日本人から土地財産を強奪できたが、それができずの者ら、または日本にやってきたときにはもう既に先に同じ違法移民の朝鮮民族が奪い取ったあとで強奪されて日本には自分らが奪える土地が少なくて、奪えなかったこいつらが、食うや食えなかった落ちこぼれだった朝鮮民族(愚連隊で凶暴な密入国の朝鮮民族は日本人の土地店舗を強奪できたが、それがもう手に入らずに、できなかった朝鮮民族が、何とか生き延びるために自分らの食生活と近い食事を出す店をやる朝鮮民族が当時高度成長期に入る直前ころで日本には大勢存在した=資金力が弱く小さなたこ焼き店やお好み焼き店や薄暗い小さな焼き肉店くらいしか営業資金を持っていなかった連中)が、日本中にはまだ相当いてて一部は河川敷などで住所地名もない場所で違法に勝手に住み着き、住居を作って住み着いたり、それらがまだ大勢いてて、そいつらが後に日本人に成りすますなどして小銭を稼ぎ、奴らの好きな小さな店舗でも持ちたいという思い、日本で特に大阪や浜松、栃木、広島、川崎、福岡などで、朝鮮民族が暴力で襲って強奪していった後の残りの隙間の小さな土地で商売を始めたのが始まりで、その連中らが、日本中で店舗を広げだした。

    こういう朝鮮系の食品中国系の食べ物が広がりだすと数が多く出てき出したところでテレビ局新聞社の朝鮮民族が自分の祖国の料理を普通に食べられる世界ができだしこいつらは自分が日本人に成りすましているので自分が行く店も日本人がやっている店の様に騙しだした。
    しまいには日本の文化だとまでデマの嘘をこの食べ物を作り出した。

    それが20年近く進みだし、そのうち一時停滞していた魚介類への日本人からの若者からのとっつき難さから離れだしたここ20年30年程前くらいからは、朝鮮民族が日本での象徴的なお寿司の世界にまで入ってきて、現状規模が大きなお寿司のチェーン店を日本や世界で拡げて運営している連中は、そこには朝鮮民族ばかりで、ほぼほぼ日本民族はそこにはいてない。

    資金力もなく日本に来て繊細で焼け野原で日本人のいなくなってる土地を勝手に奪い取った連中が、その中でも、暴力で負けて小さな土地しか奪えなかった連中らが始めた、奪い取った小さな土地の上で小さく個人経営で行ってきていた密入国の朝鮮民族が、時代とともにテレビ局新聞社が朝鮮民族に支配されだした時点から一気にこのメディアに乗せていつの間にかこの、焼肉、お好み焼き、たこ焼き、餃子、キムチ、ラーメンへと、これが今ではまるで日本の食べ物だというところにまででっち上げだし、彼らがまるで日本人が経営しているかにメディアは伝えだした。
    嘘をそうやって偽装をテレビが手助けして迄そう作ってしまった。
    遂にお寿司の世界にまで手を出したこの連中は一体何者なんだと私はいつもそれら店舗の前を通るとき思ってしまう。
    そら寒く感じるところもある。

    日本の皆さん!
    日本の食でもなければ大阪発祥の云々での【粉もんの文化】でもなんでもない、朝鮮民族が作り上げた朝鮮食です。
    これを日本人食という状況にすり替えていったのがテレビ新聞です。
    自分らの祖国朝鮮の食を、これをいかにも日本の文化だとか、日本食だと嘘を連ねて日本人をだましていきたかったのだろう。
    これは日本に行って稼ごうと、日本へ密入国してきて日本に住み着いて、そのうちいつの間にか見た目日本人に成りすました朝鮮民族が日本でその法の元手自体が違法状況の内容からスタートした作った朝鮮民族の食文化であり、あの我々日本人が聞くと異常に見える朝鮮民族がしゃべるあの大阪弁と称する独特の日本語でもなんでもないものと全く同じく、同じ類のでっち上げられた日本物というところ、まさに日本人に成りすましの日本文化に成りすましの数さえできれば日本の文化だと思わさせられると思い込む奴らのいつもの類です。

    埼玉の大野知事は本当にろくでもない知事だ。
    日本民族の気持ちはどこまで行ってもこういう連中には意味さえ理解できないのだろう。
    自分がやってることがどういうkとかをこいつら気にもしていなくて自分らは身分でもつかんだかのごとくに勘違いし行動があきれ果てる。

    埼玉で感染患者数がここにきて増加しだした状況で夜の街を視察にと出かけてそれで入って訪れた店舗がなんと高級ウナギを出す店舗。
    一食数千円のウナギ料理を食べながら視察をして夜の街の状況を調べているとこいつは言って、テレビもこの行動を現場に直接行った知事だと、好意的に伝えている。
    テレビもそうだが、こいつはほんとろくでもない。
    現状これだけ経済が壊れかかり今現状で数千円の高級料理になってきだしたウナギ丼ウナギのひつまぶしを一体どれぐらいの人が食べられると思ってるのか!
    ラーメンと餃子にしろよ!
    ★自分の祖国の味が出て感じられていい思いだろうに!
    祖国は大丈夫だろうかと、遠く海を越えた祖国を思って、頑張ってやらないとと、気持ちも昂るだろうに!

    知事なんてものはそこら辺の好調と同じレベル。
    身分などない!
    むしろ白ご飯で梅干しでも食べて卵かけご飯ですませろよ!
    高級食事の料理を食べに行ってるわけでもないのに、常識もないし、状況のことなどなんとも思っていないようだ。
    街頭演説をやっていた山本太郎の前の路上で老人が目の前で倒れたのに山本太郎はそれを見ていながらほったらかしてそのまま演説を続けたろくでもない奴だがこれと同じで国民のことや人間のことなどなんとも思っていない。
    国民の命だとか国民の心など全く考えてもいない、拉致を起こした北朝鮮から支持を受けているこんな連中が現状100万という自治体の役所のトップと、また、ついこの間までこいつら二人は日本の国会議員だった。

    目の前に自分に来る金銭しか能にない朝鮮民族。
    ふざけてるよな!

    朝鮮民族は、知事【様】、議員【様】、検事【様】、弁護士【様】と、すべて様をつけて呼ばないと南朝鮮出はもうものすごく不機嫌になるそうな。
    たかがバッジがついただけの数十軒の住民集落の町会長ぐらいのものが、表で偉そうに何言ってるんだ!って。

    ★【東京都知事選、私の予想】

    小池さん  225万票
    小松さん   75万票
    山本太郎   72万票
    宇都宮    61万票
    桜井 誠   38万票

    投票率    49%

    ちなみに、
    前回の東京都知事選の時の、私の予想した小池さん他の候補者得票予想数値は、
    小池さんが取った票数の実際数値とは、予想と5万票ほどの違いだった。

    今回の問題は、コロナ禍という現状と、朝鮮民族の票が数人で合計で200万票くらい行くかもという危険度。
    有権者数のうち、朝鮮民族が東京で実際に投票した票数が200万~250万票は行くだろうという予想で、それがどの朝鮮民族候補者に流れるかが、これだけが気になるだけの選挙だ。
    少なくとも、山本太郎と宇都宮健児にだけは、投じる票が、日本人有権者からは奴らに騙されてそっちの朝鮮民族のほうに流されてはならない。

  2. 仲井 より:

    訂正です

    小松さん

    小野さん

    訂正します

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