今回はチョット趣向が違います。
番組スタート時のような企画ですね。
※残念ながら動画は削除されました・・・
出社させる?させない?
本当に大事な会議の書類なら、何で前日の段階で上司がチェックしてなかったのか?
事故が起きて来られない事だってあるんだから…
上司の管理能力の問題かと思うんですがね…
テレビでそれを言うのは野暮ですかね(^_^;)
◇
(ここからは、限られた意見を聞いた私個人の主観です)
私の周りの人々(主に消極的自民・維新支持の方)の、この番組に対する反応…
(番組開始当初)
「何だ!単なるバラエティ全然面白くない」
(徐々に政治色が出てきて、政治家も出演した辺り)
「面白くなってきたね!観ないでいたけど、最近は観てるよ!」
(最近…政治家の出演は無くなり、しょうもないコメンテーターばかり)
「橋下が偉そう…観てて面白くない」
ある一部の意見ですが、そんな感じです。
しょうもないコメンテーターに「上から目線」というのも多分にあるでしょうが、
「橋下が偉そう」には、
橋下さんが「小池さん」へ厳しく言ったり、「三浦瑠麗氏」にガツンを言った事もかなり影響しているようです…(-_-;)
もちろん、そう思わせるトータル的な「悪意の編集」が一番原因でしょうけど…(-“-;)
そもそも、解散(選挙)する可能性が少しでもあれば、
「政治家の出演を避ける」
「橋下さんによる政治に関する発言は流さない」
でしょうから、そこにこの番組の限界もある訳です。
番組の今後を考えると…
ひろゆき氏・落合陽一氏など、論理的に議論のできる人をいつも揃えるか?
(面白いがついて来られない視聴者が観なくなる)
残念ですが、このままフェードアウトなのか…
ベストは政治家出演なんでしょうけど、それ以外の期間をどう繋げられるか?
次の総選挙の可能性が、来年5月位まである訳ですから、制作サイドはどう考えているんでしょうかね??
コメント
プライドだけは高い無知無学な人ほど、橋下さんに浅はかな嫌悪感を抱く傾向が有るように見えます
意見が違うなら、討論すれば良いだけなのにね
でもまぁ、この番組が仮に終わるのであればそれはそれで「テレビ業界や事務所タイタンへの義理は果たした」事になると思いますよ
大阪市の児童相談所問題というタイムリーな問題もちょっと紹介できましたし、
物足りないけど、この形式も悪くないと思いました。
維新の宣伝になりかねないので避けるかもしれませんが、
橋下さんが大阪市で進めた案件・議会の反対で進められなかった案件を
橋下さんに改めて提案してもらい、政治家以外のコメンテーターが、意見・質問し、可否を下す。
ある意味。擬似大阪市議会のような形でやれば面白いかと思います。
文楽などの芸術への補助金停止あたりだと、盛り上がるし、芸術や補助金について考える機会になりそう。
とりあえず、決着した案件なので、選挙への影響も少なそうですし。
日ごろ偉そうに言っているテレビ局が、ではそこで誰かまともな討論をできる者に出演してもらおうと、さて誰をと言った時、日本には如何にだれもいないかということに気づくねえ。
まあまともに討論でやれるものが、テレビでスクラッチでやれるものが、日本には本当に居ないねえ。
朝日新聞と毎日新聞の編集委員らを一度呼んできて橋下さんと面前でぶつかって、日本の問題の解決策について、具体的問題を出して討論をガチンコでやってみろ!って。
みんな逃げまくって誰も来られない。
まあ情けない奴らだ。
本まで書いて売ろうとまでしてるなら、そこまで世間に偉そうに書いてるんなら、政治と行政の、その世界のそこの内容で、ガチンコで一度橋下さんと時間無制限でやってみろ!って。
本に書いてることがそのまま現場でそれが簡単にできるのかどうかについて激論でやってみろ!って。
日ごろ朝日も偉そうに言ってるんだから、編集の委員らをスタジオに呼んできてやってみろよ!って。
前朝日新聞のトップは、【橋下さんに鍛えられた】と言ってたんだから、であれば、現場にはまだまだ鍛えられていない記者は多いはずなので、そういう鍛えられていない連中を一度スタジオに呼んで直に討論でやってみろよ!
朝日も成長するぜよ!
朝鮮人の、自慢も出来ないようなみすぼらしい肩書だけで日頃偉そうにモノ言ってきてる連中が、では、しゃべって日本の大きな問題の解決をどうするか、解決策を答えてみろと言われても、それにこたえられるものなどまったくそこら中探しても居ない状況。
全くどこにも居ない状況だねえ。
日本ほど、政治行政に詳しい解説者、評論家って、探しても本当にいないよなあ。
だから日本は何でも政局にしかもっていかない。
誰が好きだ、誰と誰とが今喧嘩してるからだとか、もうこういう朝鮮流の手法探りは止めることだ。
この朝鮮流の取材しか出来ていないから、日本の政治行政は愚か者の悪辣な朝鮮民族連中で占められこんな連中の者ばかりがのし上がる仕組みの社会になった。
朝鮮人マスメディアが朝鮮流に、同胞の思いの同じ思いの朝鮮人議員と朝鮮人行政マンだけが税金の流れる場所を知っているという使い勝手のいい、既得権独占が効ける、そいつらだけが欲で食いつける、生きられるように仕組んできた結果だ。
まさに朝鮮民族仕込みの朝鮮民族構造に作られてしまっている。
これでいいんですか???というのが私の永年の意見であり、想い。
橋下さんがこれに、とりわけ熱い、きつい、この国民の思いのこもった鉄槌を、巣窟の的に向けて、迷うことなく余談無く打ちこんでくれた。
三浦何某にガツンと言ったからって何なんですかねぇ・・・
ガツンと言われる認識してるからでしょうに(苦笑)
こう言う女に対する「応援団」が出来てくると厄介ですよね・・・
厚切りジェイソンは面白かったですね。
如何にも彼ら欧米的発想の”らしい”意見を出していて、彼の日本のお茶の間で日頃のテレビで見せている顔とはまあある意味真逆の日頃の実社会での生き様をみましたねえ。
日本の今の学生さん、今の若者の中で、この彼、厚切りジェイソンと同じくらいの社会での、向けた意識の感覚で、実生活を、就職を、及び働けている人物は、この日本に一体どれぐらいいてるでしょうねえ。
彼のあのいつも見せていない中身の姿を、今回ほんの少しだけだが見せてくれて、それを見ていると、
「これは日本の若者は果たして彼と同等に仕事の現場で熟せて中身を共有しながらやっていけるんだろうか」と、ちょっと心配するほどの”迫力”があった。
あの坊ちゃん坊ちゃん顔をしていて、でも彼の口から出てきた内容というのは、言ってることは日本人からすればものすごくシビアーでどこにでも発想が飛べるハードな頭が必要だと、思い知らされる。
我々が過ごしていた当時の、あの頃を思い出すと、今から考えると高度成長期ではあったが、昔の日本は商社でも、あそこまで脳をバッサリと分断も辞さないという意味でのハードな意思決定状況に置いていかなくても我々の時代の時の商社マンは或る意味そこはそこまでもはという範囲で行けていた時代であったが、でも今、欧米と競争をやって相手が出す条件を乗り切っての勝ち残って行くには、人間で言えばあれぐらいの装甲車にも匹敵するぐらいの相手に見せる迫力のある脳の頑丈さと、脳の中身の地頭を持たないといけないほど凄い状況になっていることの現在の現実が想像ができた。
そこを、この番組を見ていた若者らが、日本の若者があれをもしも見ていたなら、本気の仕事の職場の現場はこうなんだぞと、そこの”さわり部分”の入り口部分を日本の若者に見せてくれた厚切りジェイソンには、ここは感謝もんだね。
現実の欧米の企業の本気の企業は、こんなんだよと、垣間見させたのは非常に良かった。
日本の良く今問題になって居るようにただいつまでもずっと会社に残って仕事場で働け働けと持っていくこの内容とは、働くということのその中身について雇用側の感覚としてまったく仕事の労働の中身の違いをよく伝えてくれた。
どちらがいいとはっきり答えを出すと日本の現状のサラリーマンの立つ瀬がなくなる部分があるがでも一番はっきりしたことは、現状の今の日本の公務員が、働く中身も意欲も、気持ちもがない状況でただ行政の現場で民間より”より”安定し、しかも過剰に優遇される状況で得られる労賃の金銭のみのためにまるで”居候のよう”に存在し、ところが労働条件の勤務時間等についてはそこだけは欧米の形でないとだめだと通し、欧米での感覚の労働時間を持って来る今の日本の朝鮮民族公務員の状況は、これはもうとんでもないということが、これがジェイソンの今日の話で、これがまさに明らかになったことだけは確か。
あのジェイソンが言っていた内容を、これをそのまま日本の公務員に充てて行ったら一体日本の現在の公務員で生き残れる奴はどのくらいいてるのかねえ。
ジェイソンを自治体の首長に選んで彼が今までやってきていた感覚方式で今の公務員、つまり職員の公務員としてのその仕事量と見合う待遇と、職員の能力評価査定と、職員の労働環境での再采配権、そして統括で公務員の内容全てを統括で決定できる指揮権を持たせてこれらを一切采配の権限を持たせてみたら、これはちょっと日本の国民が度肝を抜くような、面白いだろうなあと、私はちょっと思ってしまった。
彼の実物の本気の内容部分を、ほんの少しだけ見せてもらったが、いかにも日本の感覚ではないがだが日本の公務員の世界にこの方式感覚を、この実に効率的で物事のメリハリをバッサリと区分けできるこの感覚は日本でも公務員の世界では使えるし凄い。
厚切りジェイソンが、若くして多くの企業からあの年代で引っ張りだこになるはずだ。あれが全ていいとまで言えないが、いやーちょっと目を覚まされた思いでした。
さすが
やっぱり日本のサラリーマンの人らのハードな勤務状況とはまた全く違った本当の意味での仕事の職場というのはこれぐらい覚悟と能力が、そして日本の職場独特の感情の置き方の向き合い方の違いを、これを見せられた。
厚切りジェイソンはやっぱりすごいねえ。
さらっとそれをこともなげに言えるところが凄い。
岸首相の時に教師に対する「勤務評定の法案」の内容が出てきて当時の全国の教師がこれにモーレツに反対した。欧米では教師の評価査定なんて当たり前なのに、労働条件だけは労働時間と給料だけは、中身は関係なくそこだけは欧米の楽なものがいいと、でもこの評価されるここは、ここは真似したくない日本の公務員。
自治体の公務員がさも日本人が言ってるがごとくに日本人に化けて、学校の現場も自治体の職員の殆どがもう朝鮮民族に入れ替わっている現在、我儘は頂点まで来ている。
年度の予算に毎年度、自治体で、特定の政党が自由に白地のままの状態に適時【金額】をそこに入れられる領収証をもち、しかもそれを普通に発行できる予算を持っていると今日東京都知事の口から公表されて、まあすごいことになってるんだねえ。
日本はいったいどうなってるのかとまあ酷いねえ。
大阪で府県を跨いで、もうかなり前になるが、関西地区での当時の国会議員、当時の府会議員、当時の県会議員、当時の市会議員、当時の町村会議員ら、当時の役所の関係職員ら、あの大阪湾岸部を走る道路建設の折に、こいつらに談合による予算上乗せでのそこからキックバックされたその金額がなんとまあ数十億円。
この金額が実際にキックバックされていたという話は、実際にこの金を配分し配った当の本人と喫茶店で私が直接話をしたことがある。
今から13年ぐらい前だったと思う。
或る土建屋の親父で、小柄で金髪の風貌からしてもそうだったが、いかにもその筋の内容をちらつかせての話し方だったが。
一言で言ってガラの悪そうなおっさんだった。
予算枠の大体3%から5%と言われるこの手の関係者へのキックバックの金額、これで行けば今回の東京都の200億円という数値で見れば、東京都の予算の中で多分都の予算6000億円レベルの予算枠をこの東京都議会自民党のドンらが握ってきていたという計算上はそうなってくる。
東京都にはこの金額を直接動かせられる議会のドンらが存在し、この予算はそいつらの思うが儘に動かせているのだろう。
表向きのキックバックの内容だけでは事足りずにこんなことにまで手を付けているとは、いやそれが私の想像と同じならだが、もう断末魔状態の東京都議会自民党だねえ。
日本人の都議会議員はいないのか!
日本人であれば、日本人の議員であれば、まずこれを知った、気付いた時点で公で晒して国民に向けて公表し、【おかしい!】と叫ぶはずだろうが!って。
それともおこぼれを?
東京自民党の国会議員は、こういうことを知ったうえで国会議員をやってたということになる。この金はどう使われていたのだろう。
大阪では平松が地域振興会町会に、個別地域ごとに200万円単位もの税金を配り歩いていたことが解っている。政務活動費では不正が起こりまたこういうとんでもない使い道の自由でその内容がほぼ表で見えづらい形で不透明な予算が何十年という期間支払われて奴らが手にしていた。
大阪での難波高島屋前での橋下さんのあのかつてないほどの内容で、テレビ局新聞社は知っていて知らんぷりを決め込んでいた(知らなかったというのであれば、この不正行為についてその翌日にでも「こんなことが行われていました」と、この内容を公に表で報道番組でテレビニュースで出していたはず。
未だにそれを出さないということは、子の不正行為を前もってテレビ新聞社のこれらの連中はこのことを知っていたとしか思えない。おこぼれが回ってきていたのでテレビ局新聞社はこれをひたすら隠していたのだ。いまでも絶対にテレビで放送しない)。
一般国民からすれば度肝を抜かれる歴史に残るあの演説の中で橋下さんはすべてバラした。
あの時の我々の憤った気持ちを再度思い出す。
毎年毎年数十億という単位のお金が、多くの大阪にある特定の業界団体に、選挙での支援団体に、領収書も無し、しかも渡し切りで、使い道自由な金だったとバラした。
税金が連中に渡っていた、使い道自由で懐に入れて行っていた。
みんな納税者のお金を!って、あの時語られていたあの時のことを思い出し、其れとまさに重なる思いだ。
こいつら日本の国籍を騙し取って日本人に化けてまんまと日本国籍を取れた、普通ならそれで喜ぶべきものを、今度はまだ欲を掻いて、次にはこの日本人のまたまた財産を、税金を、食い物にしている。
こいつら朝鮮民族にすれば、道端でそこらへんに撒いてある金だとでも思ってるのか!って。すべてが公民の税金だぜ!って。
朝鮮族は、税金と捨てている者との区別もつかないほどイタチ化してるのかねえ。
何処まで日本国民の税金を食い物にするんだあ?って。
戦後の折にも関東大震災の折にも、あれだけ盗みまくって居ながらまだそれ以上に日本の何が欲しいんだあ?って。
今回小池さんが表舞台で出てきてこれだけ東京都の予算、オリンピックの予算、次地移転における予算の額の異常さについてテレビ新聞がこれだけ大騒ぎでやりしかも東京都の都議会議員、東京選出の国会議員、コメンテーター、これらが言ってることが実は表向きだけで本当の中身はこいつら自身も悪の限りを国民納税者に知られぬようにこうやって税金を食い物にしてきていたのだろうと思ってしまう。
都議会議員も何人かテレビに出てきているし東京の予算についてかなり詳しそうな連中もテレビに出てきているし、都庁の元職員らも相当数テレビでああだこうだと好き勝手を言ってきていたが今日の小池さんの発したこの一団はこれまでテレビ新聞社、元都庁の職員ら、こいつらが此処まで偉そうに都庁内部の予算も含めて言ってきていたことは、聖人君子張りに言ってきていたことはあれは、いったい何だったのか!って。
こいつら都庁の元職員であれば、それもかなり上の幹部経験者であれば、都議会の議員であれば、都庁の予算でこういう誰が見ても不浄な金だと解るものが存在していたことを、これを何故いままで黙っていて隠していたんだよ!って。
橋下さんはそれを一般国民に向けてバラしたじゃあねーかよ!
しかも彼はこれを自分の力で徹底的に出費を差し止めさせ、抵抗勢力を抑え込み、この公金を、税金を、納税者である国民の手に即刻で取り戻したじゃあねーかよ!、
それももう超特急の就任直後に。
こんな、国民がずっこけるほどの税金の、公金の搾取ではないのかと思われてもいいような特定の政党が勝手自由に使えるまるでもう明らかに選挙運動の見返りでの運動費のような使い道、これらの公金の使われ方について、これが存在していたことを、この内容のものが有ることを、揃いも揃ってこいつら、こいつら皆知らなかったとは今さら言わせないよなあ。
東京都の議員は、国会議員も都議会議員も、もう本当にこんな連中、東京都内から、いやいや、日本国家から叩き出すべきである。
要らねーだろうが!って、こんな奴等、日本には。
こんなことを考えると、橋下さんがあの時、大阪に出てきたことが、このことがいかに大きかったか、すごい事だったかを思い知らされるよねえ。
小池さん!
誰が何と言おうが好きなようにやっていただきたい。
小池さんの今日語った内容は、小池さんの東京都知事としての、居や政治家小池百合子としてのもう我慢も限界だとばかりに告げた彼女の覚悟の一端だと、私は受け止めています。
頑張れ!
ここは上山さんともども一気に東京都の改革にエンジン全開で頑張っていただきたい。
見えているものだけでこれだけ出て来るんですから、あの橋下さんが憤って指摘して排除させたあの毎日新聞のあの社員の連中が大阪地下センターへこともあろうにまんまと隠れて税金から流す高額の給与を取って天下りをして税金を食い物にしていた内容のような、あれと同じような、そういう表では隠してやっている不正案件は、バレていないだけで東京都にも山ほどまだまだあるはず。
上山さん!
小池さん!
国民は見ていますので安心してすべて晒して徹底的にやっていただきたい。
大阪で橋下さんが全部バラしたと同じに。
大阪では橋下さんが折角バラしたのに、それを一番先に報道で出すべきテレビ新聞が、なんとそれを先頭に立ってそれを隠そうとやっていたんですよ!
其の8年間が橋下さんの知事市長時代でした。
それを徹底して打ち破って、やってきたのが橋下さんの大阪での首長時代の政治哲学でした。
こういう不正行為がテレビ局新聞社までがグルになってやっているほど如何に大阪が朝鮮流の利権団体が仕切っていたかが、それがわかるでしょう?
奴等ともめて、予算の執行が出来ずにことが進まないぐらい、気にもする必要なし。
揉めたら予算はストップするだけ。
それでむしろ困るのは奴ら利権団体なんです。
一切止めてしまえばいいぐらいの覚悟でやればいい。
値を上げるのは国民よりも先に議員の方です。間違いなしに。
特に選挙の前には出てくる予算がもうヨダレを出してほしい連中らですから。
それを延々やってるうちに、国民が黙っていないだろう。
議院連通はいったい何をやってるんだと、逆に彼らを突き上げていくことになるだろう。
これだけ不正の内容が多く出てきたら、国民が自民党を突き上げていくでしょう。
喧嘩上等でおやりなさい!
小池流に文句があれば、東京都の予算を、執行せずに全部止めてしまえばいい。
そのお覚悟でやられれば、これは面白いこすが。
オリンピックまでの東京都大改革は、それぐらいやらないと完結できませんよ!
ネズミの食いつぶしの一因を作ってきたそいつら記者の、彼の問いかけに、小池さんが放った今日の一喝!
心地よかったのは、果たして私だけだっただろうか。
舐めた口の利き方で、失礼極まりない物言いで、礼儀も知らぬ国籍も不明な朝鮮民族記者が、自分の立ち位置の立場も認識せず、判らずに偉そうに知事に対して「お前のやってることは何の役にも立っていないじゃあないか」とも思える物言いで、自分らを何様だと思ってるのか勘違いも甚だしい”物申す”のようなものを言う言い方で、知事に物を言ってきた。
奴らはいったい何様だと思ってるんだろうねえ。
まあ橋下さんの時にもこれと同じような状況をいつもこれを感じていたが、いかにも自分らが教えてやるまがいでやっている。おあの橋下さんの会見での折の毎日放送の朝鮮民族記者が、
「野中広務さんもダメだと言ってるじゃあないですか!】などと、もうお前は何処の国に行って物を言ってるんだ!と思わせるような、ここは北朝鮮じゃあないぞと、そう言いたいぐらいのとんでもない発言で橋下さんに問いかけていたことがあったが、また或る時には橋下さんの街頭演説の場で「俺を何処のもんだと思ってるんだ!維新など潰してやるぞ!」と偉そうに大声で叫んだ大手新聞社の大阪の記者がいてた。
こいつら朝鮮では新聞テレビの記者は勘違いして利権と繋がって偉い立場で偉そうにできるか知らんが、ここは日本国家であって朝鮮国家ではない。
これを改めて認識することだな。
ここは日本国家だということを、そこで、日本ではマスコミなんてただのそこら辺の【瓦版】売ってる騒がせ屋のろくでなし対象なんだよ!
日本人の中では、新聞テレビの社会的位置の認識は、そこら辺に転がっている瓦版屋、人の噂話を漁ってそれをネタで売って飯を食っているイタチのようなタダのそう思われていることを、あらためて新聞社テレビ局は、自分らの立場身分がそこら辺にあるということを認識しなおして自覚することだな。
今日の小池さんに物を言ってきた記者の物言いは、まさにこれと同じぐらい失礼な、日本国家を今ここが日本国家だと奴ら自覚も認識も解っていない連中の物言いだな。
【黒いネズミを今後も探す】という文言で指摘し、小池さんの口からこの言葉が出てきた。
実に旨い名称を対象の物に挙げての取り上げ方である。
日本でもどこでもだが、ネズミには種類がある。
;お百姓さんが一年を通じて一生懸命畑仕事で頑張っていずれやってくる寒い暗い長い冬ごもりのためにせっせと蓄えて蓄積して蔵に抱え込んだその命よりも大切な穀物を一晩でこの大勢の野ネズミが一気に食い荒らしたという話は、昔から絵本に出てくる。これは【野ネズミ】。ノスリやワシミミズク、蛇の好物だ。
これはそこらじゅうで人間の目にも止まりやすい。
;家の中に有る食料を人間の寝ている間に一気に食い漁る生き物は、これは色も毛の質も違う縁の下に潜んでドブの中で生き延びている【ドブネズミ】だ。
野良猫の、猫の餌になる。これは姿を人間にまだ見せる。
;だがどこにも見えないようにそこらじゅう当たりかまわず旨みの或る餌が或る所にはどこにも存在し、人間が気付くのが遅れて一寸でも隙を見せるといつのまにかうろつき、そこで人間にもしも見つかり目をつけられると鬼の形相に一瞬で入れ替わり、汚い牙をむき、素性其のままをさらけ出す、そのくせ影のように隠れて昼間はひそかに目立たないように卑劣に搾取で襲う機会を伺い、とりわけ人間にとって大事なものを、容赦なく手当たり次第に食い漁って下種に悪どく食いつぶしていく、これをやるのが、これが【クロ鼠】だ。
ネズミの中でも一番下種で質が悪い薄汚いあくどい策謀の典型のドロボーネズミのことを指す。
さっと出てきたこの呼び名、旨いことを言う。
小池さんはさすがだ。
ネット上にもハンドルネームでたまに使っていたロクでもない詐欺師連中がこれをよく使う、なりすましの連中がこれでよくやっていた。
昔よくいてたよほかの人間に成りすましバレ出すとこれで正体を出してくる黒鼠のハンドルネームの奴が。
小池さんは、言葉の発信の秀才である。
日頃思っていること、日ごろ蓄積してきたことを常に研磨しそして固めておいてそこで一番いいタイミングでそれを発している。
ここが彼女のセンスがいいと言われるゆえんだろう。
日本の政治家に一番なかった部分。
今日トランプはオハイオで演説をやっている。
【国務長官にあの ”狂犬”の彼を起用する】と宣言した。
この言葉での一発で国民に解らせる、仕留めるこのセンス。
度胸という意味合いでは、小池さんも負けてはいないようだが、今日の新聞記者の小池さんへの文言は、これは奴らの素性が日本民族では無いことを実によく表した姿だった。
こんな日本人でもない奴らが、日本で新聞の記事を、日本のテレビの報道の現場でいてるこの実態、これこそが今の日本を異常にし、朝鮮民族主導の行政にしてしまった、原因を作った最大の原因だ。
今夜の、テレビ朝日の報道ステーションでも、可決したIR法案で腐った意見を出してたねえ。夕方の朝日放送、キャスト、毎日放送VOICEでも。
腐りはてた利権団体が成す発言でしたねえ。
>国務長官
↑
国防長官の書き間違いでした。
すみませんでした。