(橋下徹氏twilogより引用)
完全に納得。「事前連絡しても搭乗できなかった」「ストレッチャーだけ用意すれば搭乗できた」という事実が決め手ですね。バカな自称インテリが抽象論だけで木島さんをクレーマー呼ばわりしているのはほんとバカ丸出し。
乙武氏のコメント読みました。
民間企業は
障がいのある方に対するインフラや対応に掛かる費用や人員を、どこまで負担すべきか?
コスト徹底して切り詰めて低価格で利益を上げるスタイルの(LCC)バニラエア
離島行きの便は「自力で歩けない人は搭乗できない」で、
そのインフラや対応に掛かる費用や人員を掛けない事を優先していたのでしょう。コストを抑える為に
人道的に、どう社会で受け取られるか?というのはあるが、
そういう経営スタイルで、低価格とサービスを提供し、支持され利益を上げていれば企業としてはありだと思う
しかし、
障害者差別解消法が成立する前までは・・・
「合理的配慮の範囲内で」すべての人が適切なサービスを受けられること
その姿勢が、法律を逸脱していないのか?と言う事になる・・・
バニラエアは、すぐに対応したようだが、
これが、非難されたことによる企業イメージ回復のためなのか?
それとも、障害者差別解消法に適応していなかったとの判断なのか?
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