(橋下徹氏twilogより引用)
「佐川氏の日程は1日で廃棄」情報公開請求でわかった衝撃の実態(三木 由希子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
もう日本政府はボロボロ、無茶苦茶。こんな非常識なことを霞ヶ関はおかしいと感じないらしい。このような非常識な感覚を根本から正すには政治の力が必要。霞ヶ関を一から作り直す政治の誕生を願う。納税するのがバカらしい。
(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/982540730240389121)
吉村市長が引用した記事
中学生の英語力、目標の「英検3級以上」は40% :日本経済新聞
読売は、政令市の結果一覧を掲載
(出典:https://twitter.com/usamikenichi/status/982375904193097728)
大阪市:52.2% と、高水準に対し
印象的なのが、隣にある
堺市:27.6%(政令市最下位)
この結果は、地域性によるものでなく
取り組みの違いがハッキリ結果を左右する事を証明している
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コメント
私の孫で、その中でまだ幼いほうの大阪市内で小学校に行く子が居てる。
昨年だったか小学一年生の孫が家に来た時に、
【英語を授業でやれてるか?】と聞いたことがある。
私は、日ごろから、電車内や周りの公園や、人が集まる場所で、そこで私は小学生らに出会うたびに
【英語はもう授業でやってるかあ?】
【タブレットは渡されて授業で使ってるか?】と、
常に聞くことにして、気にかけてきた。
昨年の時には、
「まだ英語はやっていない」だとか、
「授業でのタブレットは教室全部の生徒での全員はまだだ」とかの声を結構聞いていたが、この間その孫が家に来てそれを再度聞いた折には、
「英語の授業はもうやっている」と孫は言って、
「面白い」って言っていた。
まだ低学年の孫の状況で。
タブレットについては、全員ではなくて配布される数が少ないので、授業中に一台をまだ何人かで共有して授業をやっているといっていた。
ついこの間報道でも出たが、
大阪の小学生の学生服が全国で一番高くなっていると聞いて私は驚いている。
そういえば当時私が追及していた制服、用具類、部活用品等の中学高校における教師らによるキックバック、接待等の不法不正取引内容であって、中高での学校への納品であって小学生については私は触っていなかった。
二十年ほど前から当時やっていた制服の価格の異常な高額押し付けの件で、当時から数年間、相当メーカーとショップと学校の教師らのキックバックにおける不正案件をやっていた時には、この価格は警察案件になる可能性があると教師らが怖がりだし、そこからわずか数年で制服など一着そろえで3万円以上が値引き状態になりだし、激減で安く購入が可能になってきていたが、かなり抑えられて中学、高校に至っては半額にまではいかずともそれに近いところまで価格を下げさせたことがあるが、学校の教師がまたまた今度はなんとまあそのとき手を付けなかった小学校の教師に当時警察による捜査をやらさなかったからか、ここがまた裏でキックバックの温床になっているように思える。
キックバックが行われてるから実際には商品の価値価格は半額にも満たない商品を、制服ほかの学校への納品価格がべらぼうに高額になって、差額のキックバックされる分代を、裏でだまされてそれを生徒に押し付けている。
学校の修学旅行費用についても同じ構図。
屋久島一泊二日の修学旅行代が7万を超える金額で行われていた。
食事は、朝がカレー、内容ははそこら辺のカレーと、夜がハンバーグ定食の内容で。
★そのハンバーグは生徒が作ったといっていた。
一度これは大阪市も府も、教育委員会を通じて実態調査をやるべきである。
本体の適正価格は一般市場価格と比較して、べらぼうになっていないのかどうかを、いったいいくらが妥当なのかを、これを徹底してやるべきで正当評価させるべきである。
私がやったあのときには、
或る誰もがよく知るような大阪の大きな老舗楽器店が、警察の捜査が入る直前で店舗を閉鎖した。時期が同時になった。
また、或る学生制服の専門の販売ショップが、それと同時期に学校への納品商品を一切扱わないことを社長が私に約束をしたことがある。
【実はもう教師への接待とキックバックが嫌で嫌で、もうやってられないと昔から思っていたので、これですっきりしますわ、学校関係はもうやめますから】といってきた。
ちょっと余分内容が多くなったが学校の教師が長年やってきた犯罪行為によってどれだけ府警は負担させられてきたことか。
教師の懐には毎年の新入生からのキックバック金が手に入る勘定。卒業生からは修学旅行費用からのキックバックが。
あの頃に、民間人がこういう内容を追求のために調査をやろうとしても実はできないようにされる場合がある。、
一つ独自調査をやろうとしたときに、ちょっとなかなか個人では調べられにくい内容を学校側から告げられたことがある。
それはこういう学校への納品している物品とか制服や修学旅行の費用については、自分の子供がそこの学校に通学、就学状態の、つまり父兄だとか両親であれば答えるが、であれば内容について答えるが、党学校とは現状無関係のものからの問い合わせには一切答えられないの一点張りで通してやられたことがある。
外部の、学校とは無関係の一般人の問い合わせには一切答えられませんと、これを最後まで強硬に突き付けられ、ここを突破して調べることの不自由さは半端ではなかった。
それで学校に行くまでの商品を、これを直接納めているショップや制服メーカーに直接直談判で突入して、それを徹底してやってるうちに、相手が不法行為を起こしていることを怖がり出してきて、逃げられなくなりだしてきて、メーカー側が先に折れだしてきて、実態を喋りだしてきて、そこから周辺の外枠でのある程度の状況証拠がつかめだしてきて、そうなるともう早いので、直ちに府警本部捜査二課の協力を得ることにつながった。
警察が入るぞとなると、奴らは急におどおどしだして、ほぼすべてしゃべりだしてきだした。
でも、学校の教師だけは、最後までだれ一人私に
【やっていた」とはしゃべらなかったが。
想像を超える犯罪者素質をもった連中。
腐りきった連中だと改めてそう思った。
問い詰めだすと、一切口を閉じて誰も一言もうなずくことさえ誰もしなかった。
ショップの社長から教師に対して連絡しろと言ってそれで教師らがそこからこの生徒への物品納入金額を”がさ”っと、びっくりするほどに値下げした。
一つの例で行けば70000円ほどしていた新入生徒の学生の制服が、二~三年後には4万円を切るところまで値下げをした。品物は何の変りもなく同じ制服のセットで。
ここまで下げてきたので、そこからは私もあまり見ていなかったが。
こいつらちょっと目を離すとまた平気でキックバックをやらせてるのかも。
大阪都構想も一気にやっておかないと、やらないとまた前の大阪市、大阪府に戻ってしまうと思える。
こんな学生服でさえ、以前私がやったときのことなどまたもうバレないだろうと、すぐにまた元に戻して利権のネタにして教師が裏で金を生徒の懐からくすねだしていると思えるので。