(もし万博失敗、住民訴訟になったら)橋下氏「弁護は私より当事者として必死になる吉村さんがいいと思います」11/16,18のツイート

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橋下徹生出演!「北方領土と日ロ交渉の行方・入管法改正案・11/23万博開催地決定、大阪は?」

この中で、橋下さん
(もし万博誘致できなかったら)
責任取るのは松井さんと吉村さん、(そのコスト35億)住民訴訟でやられるんじゃないですか?」と発言・・・(^_^;)

それに松井知事がすかさずツイート

(橋下徹氏twilogより引用)

(11/18)

(出典:https://twitter.com/gogoichiro/status/1063734911016755201)

拝復 松井一郎大阪府知事殿 松井さん個人の事件扱いになって、府庁顧問弁士が対応できない場合には、僕の事務所がきちんと対応します。ただ吉村市長は自身の法律事務所で対応してもらいましょう。むしろ吉村さんの方が当事者として必死になると思うので、吉村さんに任せる方がいいと思います。


(出典:https://twitter.com/gogoichiro/status/1063985955537739776)


(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1063992568361316352)

そのネピア代と運び代を知事が吉村さんに請求することを、吉村さんから僕が請求されるかもしれない額分の弁護士費用で受任します。これで全てチャラ。ということで、住民訴訟にならないように、23日、大阪に決まることを信じましょう!



(出典:https://twitter.com/abeshinzo/status/1063623627210457089)

旧陸軍真田山墓地の惨状を是非見て下さい。これでは日本のために戦って命を落とした方々が浮かばれませんし、こんな日本では日本のために命をかける気も失せます。



(出典:https://twitter.com/h_ototake/status/1063792209403633666)

感動❗️ほんとチャレンジャー。大変なことと承知の上で、聖火ランナーになってもらいたいと勝手に願ってます❗️


(11/16)
「パソコン使わず」、海外で反響=桜田五輪相発言を不安視(時事通信) – Yahoo!ニュース

絶対にサイバー攻撃を受けない最高のサイバーセキュリティー❗️

<<下に続く>>

(拡大できるpdfは出典:大阪市HP) 「内容」 (公務関連) ・万博誘致について ・風しんへの注意について ・全国初!「...
日本企業が逆転敗訴した韓国最高裁の徴用工問題。日本では政界もメディアも日韓請求権協定を根拠に韓国批判の大合唱だ。しかし、国際的な司法の場では必ず日本が勝つとは限らないと橋下徹氏が懸念を示す。その理由とは? プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(11月13日配信)より、抜粋記事をお届けします―...
保守やリベラルといった区分けに固執するのは無意味。安倍首相とトランプ大統領が実践する「マーケティング政治」を野党は学ぶべき。


国会議員が秘かに読んでる!?

憲法問答
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コメント

  1. 仲井 より:

    ★今夜の池上の番組でやっていた大阪万国博の内容にしても、

    ★ついこの間の読売テレビTENでの、松井さん吉村さん出演の中でも、

    ★同じく毎日放送のVOICEでの万国博内容での夕方の放送においても、

    もう、朝鮮民族のこいつらいったいどういうつもりかと。
    あれだけ朝鮮が今日本から嫌がられているそのことが、それがこのテレビ局のこれら連中の祖国のことが心配なのか、日本への恨みがそこまで執拗なのか知らんが、仕返しをこの万国博開催というすごいイベントを、これを何とか潰してやると、潰そうと、今の日韓関係での恨み返しなのか、そのことでその恨みを晴らしたいのか知らんが、もう付き合うなと言われてる祖国朝鮮半島のことが守りたいのか知らんが、それにしてもこいつら本当に人間の細胞で出来ているのかと疑うほどに反日そのもの。

    ここまで真剣に大阪万国博開催に向けてやっている知事市長に対して、もう明らかに邪魔をしてやれとしか思えない手法で、番組を構成してやっている。

    こんな奴らは、これだけ嫌がらせだけを延々やってるんだから、万博開催をしてもこいつらの入場を、禁止の特別人物らに指定して一切の開場への入場はさせないようにすればいい。
    入場禁止の対象にすればいい。

  2. 京都の住人 より:

    良識的な判断を下される管理人さんが公開されているこの橋下氏応援サイトで、仲井さんがおっしゃっている朝鮮半島出身者が、日本のいたるところで成りすましているとのお話しはにわかに信じがたいところではありますが、仲井さんが経験された事例を伺っておますと、納得することも多々有ります。慰安婦や徴用工問題に見られる、日本人と朝鮮半島人との違いは何時如何なる所から何故、こんなにお互いが相容れないものなってしまったのか不思議で仕方ありません。中朝の強いたげられた奴隷時代からの産物なのか、1945年の終戦を境に勝者意識が芽生えた結果なのか、それとも元々の民族性に帰属することなのか?宜しければ仲井さんの集大成結論をお伺い出来ませんか。お互いが何か通じ合え、尊敬し合え、惻韻の情を持つに至ることは不可能なんでしょうか。

  3. 仲井 より:

    大阪万国博開催決定、
    おめでとうございます。
    命が続いている間にこれが決まって本当にうれしい。

    私個人にしても、子供、孫の世代に向けても今回の万国博にはいろいろな意味での内容が含まれる可能性がある。

    常に何もするな、そのままでいいとこればかりを唱えてきた大阪のテレビ新聞、とにかく何かやろうとすると手あたり次第につぶしに来る。
    今の朝鮮韓国がそれだ。
    とにかく現状で行けというこれだけ。
    だからあの国からノーベル賞は一切出ない。
    或る者が作ったものの、そのものをちょっとだけ色を濁したものだけしか生んでいけない組織体、ちょっと濁しただけならほぼほぼはいけるが、そういう内容の持ち主からは、画期的なものは一切生まれない。
    新しいものへの挑戦で、ことあるごとにやれ責任はだれが取るのかと自分は絶対にとりたくない自分の点数が下がることが人生で一番怖い人生を送っている民族には到底将来を描けない。
    この間の読売テレビの、優雅化のテンでも、山川らがもうこれでもかこれでもかというぐらい失敗したらだれが責任を取るのか責任はとるんですよねとそこだけを押し付けて松井さんにものを言ってきていた。
    まだ何もわからん今一生懸命開催地が大阪に来るように頑張ってる最中に、決定を待ってるその状況で、まあ失礼にもほどがある。

    朝鮮民族には先は能力になくて、とにかく無責任に後のことだけしか、そして自分らには責任はないことを印象付けたうえでとにかく失敗したら失敗したらどうするのかと、何をどうしろという意味で言ってるのかと私などこれを見ていてこいつら何処まであさましいのかと、自分らの言ってることがどれほど失礼なことなのかをそれに気づけない連中で、最後の最後までこのことで松井さんや吉村さんに責任など来るはずもないのに、言質を滑らせて取りたいのか、うまく失敗して何とか責任を取らせて辞職もという言葉を松井さんらから取りたかったようで、それをさせようと、これだけで出演者がかわるがわる同じことで問い詰めるシーンが目立った。

    失敗することは重いことだから、やろうとした知事も市長も当然責任はとるんですよね!と、
    失礼すぎる文言をこんな瓦版ごときが偉そうに、こいつら、いい加減にしろ!って。

    責任を追及されたくないここだけが人生のほとんどを占めている朝鮮民族には、あの国の民族は、自分以外のものにはとにかく責任をとれとれと、もうひつこく要求をする。
    自分以外がどれだけ困ってもそれがやつらにはうれしい内容になる民族。
    こんな民族には、次の世代のこと、国の先行き将来、国の先行きなどは見向きもしないし今の自分だけが大事であり、自分以外が困る内容の身を常に探し回りそれをはやし立て責任という文言をとにかくよく使い、自分には言わずに自分以外にはそれを取れと執拗に追及をやる。

    こういう連中は、今だけが大事で、現状をつかんでいる連中がそこからの変化を怖がっていやがるのだ。

    何もするなの一点張り、今受けている利権をそのままで置いておきたいこいつらは、そのことで一切の変化事案は特に嫌がり、今のままでいいと、これ一色を報道で流し、現状から変化すれば今得ているものを失うのではというこの異邦民族の連中が、日本国民に内緒で手にしてる莫大な税金を、変化させたくないのだろう、新しいことへの挑戦を、将来に向けての投資を、ことごとく潰しにやってきたのが関西の異邦民族。テレビ局、新聞社、大学の教授ら。

    今の大阪府警本部の本部長は、ここまでの田中角栄在任中の終焉を迎えだしたごろからはびこりだした大阪をはじめ日本全国の県警本部長、ここらがもうグダグダの連中が連なっていたが、ここにきて、♬昔ながらの隅田の水に、今も変わらぬ清らな光り♬、ではないが、しばらく濁っていたが、ここにきて突然に今回の大阪府警本部長が現れた。
    彼は、本当に本気の本気だ。私などにすれば、頼もしい限り。

    日本の、国民、府民、市民は、大阪で、或る意味初めて出てきたこの♬昔ながらの♬日本のこの人物を、本部長を、全員で応援しよう。

    大阪に万博が来て、それまでにこの本部長に大阪を、関西を、悪の巣窟から健全な最先端都市へと、濁った内容は根こそぎ一掃してもらいたい。

    ★京都の住人さん

    今日は万博招致決定が出たところで嬉しいので、そういうことなので、今夜のところは勘弁してください。
    あなたの書かれていることについては読ませていただきましたので、次の投稿の機会に、できるだけ早々に、改めてコメントで出させていただきます。

    ★管理人さんへ、
    日ごろから万国博招致の広報の役目を日々行っておられて、管理人さんは堅実に事実を丁寧に広報されており、その今回の決定に至るまでの間の貢献度合いは非常に大きいかと思います。大阪の府民市民にとってもありがたいことで、本当にありがとうございました。
    こんな、やんちゃくれの私のことで、いつもお手数をおかけしてるようで申し訳ございません。感謝しております。

  4. 仲井 より:

    深夜の、開催都市決定されたニュースで、その内容で目が覚めた今でもまだ興奮状態です。

    さて京都の住人さんからのご意見がありましたので、私なりのここまでのことについて、管理人さんちょっとここはすみません、この場をお借りして個別案件でのコメントをこの場で少しさせていただきます。

    ★この日本、朝鮮というこの違った民族が日本という国を構成している今の日本において、
    このままのこんな、真実を隠す、隠蔽させたままで、いかにも日本は単一民族で成り立ち他国からの異邦からの民族は日本国民の中でもごく国民の中でごく一部だとしてきたこの状態は、誰が考えてもまず普通ではないので、ここらで総てをさらして、今の日本が現状民族構成はどうなっているかを、
    まずはきちんと国民に見える形で正直にすべて出すべきであり、それをやらない国はまず世界中を見渡してもどこにもないわけで、日本国家だけだというこの実情を、それを日本のテレビ、日本の新聞社、表で国民の前に出てくるものらすべて、学校においてさえも嘘の作られた授業をやり、彼らが徹底的に隠蔽し隠し、日本国民自身がそのことに気づかず、いや、気づかされずに隠され、これらを隠され学校でも教えられず騙された状態でここまでずっと戦後70年を超えてやってきたこの日本という国の中の真実を、このことが異常だということを私はいろいろな事例、私が実際に体験したこと見てきたことあらゆるこの歳までわかっていることをこういう形で書いてきたわけです。

    まず総合的に基本論としての私の、今日本がやるべき行動は、
    戦後七十年を超えてもうこの期間の長さは半端ではない年数を超えてきてその間民俗における相互でいろいろあったがでも今現実にこうやって異邦から来た民族と実際に日本民族はまさに同居状態でこの日本という器の中で住んでいる以上は、形は共存しているというのが実態であり、それであれば、結論として私は現状のままではだめだと思っています。

    つまり、現在日本に住む異邦民族はとりあえずはすべてのものに日本の中で日本人としての戸籍住民記録として作り替える。
    日本でそういうことが嫌だという者がおれば、日本の国籍など必要ないというものについては、それは外国国籍という者のままで置いておけばいいだけであり、基本すべてのものに対して日本での平たく言えば国籍と同じものを与える。
    でも明らかに民族が違う異邦民族の場合には、一応は日本の国籍と同じものを渡すんだが、国籍と同じものは渡すがただそういう民族については、その人物の本当の血統、実際の真実でどこの民族の血が入っているのかを、個人的にすべて申告登録させ、明確に提示してもらって兎に角それらの人物の個人が自分の民族歴史をきちんと公的に役所に申告させ、もしもその記載された申告書にそこに虚偽があればすべて強制送還対象になるという縛りを、国外追放もありうるという縛りをかければいいんで、総て正直に述べて申告しなさいと、そうすれば日本の中できちんと日本人としての登録を行いますよと、
    これをやればいいと思っています。

    そこにもう一つ加えた加算条項を付けて、
    ただし、この総ての違法民族に与えられた日本国籍というものは、記録として異邦民族だということがはっきりわかる記録を残すことを明記しておき、後になってこのものが、つまり本当は日本民族でもなくて今まで日本の国籍に入れ替わっていたものらについて、今度はきちんと国籍を渡すんだからそこに縛りを加えておいて、この国籍を与えて以降に、もしも仮にこの人物らが後に日本の刑法にかかわる犯罪事件を起こしたら、まあ具体的に言えば、裁判所で懲役一年以上の刑に処せられる判決が出たものについては、この時点でこのものの日本国籍は申し訳ないが取り上げさせてもらうと、
    そして申し訳ないが国籍を渡すまでには違法民族だと記録上日本でそれがわかっていた場合、実際の民族血統にのっとってその人物の家系の歴史の祖国へと帰っていただいて、日本からは国外追放とするということにすればいいと思う。

    何が言いたいかというと、
    よく言われる人間は平等だと無条件でそれで向き合ってくるものが多いが、だがそもそも国家での法律にそもそも違法状態で日本で日本人としていてた訳でそこに国として日本がそのものに日本の国籍を与えるんだからそれなりに日本の法律を守らないものは当然国籍条項方に本を除外してもらって祖国へと帰っていただくようにするのは至極当然だと思う。

    その代わり日本国籍を語っていたが調べてみると実は異邦民族であり法律に違反していた実態がその人物にあったと、違ってたと、でも国家としてこの際そういう人らにも日本の国籍を与えると、国籍を与えられた異邦移民の者らには社会整備の内容、選挙権も、当然国会議員にもほとんど権利は日本人と変わらず、サービスも受けられるし、これら日本民族とほぼ変わらぬ日本の法整備の中で人権も守られていく、だがしかし、日本の国籍を手にした以降に、いったん違法行為、しかもそれは裁判所での決定によって【懲役一年以上の判決】という文言がつく判決が出たら、それが裁判所から出る犯罪を犯したものはすべてその与えた日本国籍は即時返還してもらい、すべて取り上げると、そして国外退去と、それぐらいやればいいというのが私の今スグにでもやってほしい内容である。

    日本国民は今すぐに血液を国に登録し、日本民族、異邦民族を問わずすべての一人残らず総ての日本列島在住者についてすべて【遺伝子登録】及び【戸籍の内容でのマイナンバーカード】を作らせる。
    総ての人間に対してこれを今日にも実施して登録させることを、それが本当の日本人でも異邦民族でも、すべての日本国内の人物に対して一人残らずそれをやってほしい。

    ★、今日本では非常にきめ細かく異邦移民か日本人かが役所発行での書類上全く見わけがつかないようにとにかく姑息な巧妙にとにかく役所からはまずバレない方法を編み出し、工作で役所がそれを行いだしたことに、日本国民はたぶんまだ気づいていないと思うが、役所の現場では今びっくりするぐらい驚く隠蔽工作の方法が起きています。

    私も妻がこの間亡くなって死亡時に起きてくるいろいろな項目解決での書類上のことで、妻の実家、つまり妻の両親、祖父母、親族にかかわるいろいろなものをちょっと知りたいと思って最初に、妻の両親を中心にした戸籍謄本を取ってみて中を見て驚いた。
    両親には数人の子供(妻の兄弟)が居てるが、見ると実際の妻を含めて兄弟の名前がその両親の戸籍謄本にはそこに乗っていない。妻の兄弟で嫁いだものはその両親の戸籍謄本から一切消えてそこに兄弟としていてたことすら姿かたちが一切消えて記載されていなかった。
    当然妻の名前もそれらしき記載も両親の戸籍謄本には、そこに両親にすれば私の妻は自分の子供なんだからそこには当然子供として名前が記載してあるはずが、妻の名前自体が両親の戸籍謄本の中の戸籍記録の中には影さえもわからなくて一切記載事項はない。
    消えていた。
    だからこれだけを見ると、この両親にはいったい何人の子供がいてたのかがその戸籍謄本からでは一切わからないようになっている。昔を思い出してください。
    昔であれば、自分の子供が嫁に行ったらとか養女でその両親の戸籍から、戸籍から抜けた場合には名前の上に罰点がついて、そこに存在したがいついつの日にこの人物は養女に行ったとか嫁に言って戸籍から抜けて抹消されたということがわかるようになっていたが現在はすべてその証拠になるもの、この子たちは私の子供ですということがわかるものが戸籍抄本戸籍謄本からはすべて消されてしまい、罰点の付いた名前記載事項すらすべて消えていて、この両親にはいったい何人の子供ができていたのかが、子供が嫁に行く前の家族は、その両親のもとで子供を含む家族が何人だったのかさえ、家族は何人世帯だったのかまでが、さっぱりわからないようになっている。

    昔はこれがすべてわかるようになっていたがいつのまにかここまで隠せるようにまで役所はやりだした。
    いかにこの異邦移民の都合いいように巧妙に戸籍謄本にまで手を入れて全くバレないようにと奴らはあらゆる手でやってきている。
    朝鮮では戸籍の売買、家系図の売買などで他人の家系図に成りすます、他人の家族に成りすますなど金で売り買いしており、今でも普通に高値で売り買いされておりこれは常識のレベル。
    昔は嫁に行くと罰点がついていたが家族の戸籍の中にそこに一応は抜けた記録と同時に名前はきちんと記載されて残っていたし、確かに抜けている記載はあるがでも家族の一員だったとわかるように名前はすべて記載されて残っていた。

    続きはまた。

  5. 仲井 より:

    > 朝鮮半島出身者が、日本のいたるところで成りすましているとのお話しはにわかに信じがたいところではありますが

    ここの部分がまず一番の内容になるわけですが、以前からこの管理人さんのここを含めてネット書き込みがが可能になりだした時期から、多くの掲示板、サイト上にはすでに書いてきていることでもうすでに見た方もおられるかもですが、少し重複もあるかもですがちょっと説明します。

    私がなぜそういうことを確信したのかのまず発端は、
    日本のあの太平洋戦争での敗戦での、その昭和20年代初頭の戦後のまなしに戻ります。私の周辺には当時戦地から兵隊として戦地で従軍していたものや、戦時中に旦那が従軍で戦地に居てる間関西圏の都会で仕事をしていた女(戦地から帰還するまでの期間の親父の弟の嫁ら)連中、また戦時中に、日本から満州にわたり、満州で商売をしていて日本の敗戦とともに帰還して日本に帰ってきて、彼らが生まれた在所である私の生まれた在所、つまり家系上の本家のところで共同で住んでいたもの、また、ビルマ戦線で従軍し、相当きつい戦争に巻き込まれたが、何とか命からがら助かって日本へと帰ってきた親父の弟ら、大勢の親族兄弟、その家族を皆一緒くたであらゆる人たち40数人に及ぶみんなで一緒に我が家で寝食を共にし生活をしていたその数年の期間の間に、この人らから出てくる言葉、話、戦地とされた従軍していた時のあらゆる地域で見てきたこと、あったことを、いつも食事中に出てきた話の中での内容を私自身はそれらをいつも聞いていて、しばらく生活をしていた父の弟家族だとか、引き揚げてきた父親の兄弟、そのまた嫁の親族らも含め、彼らから出てきた内容をもとに、日本国内がとか、戦地がとか、そういうことの大体の構図というものは、その当時からかなり生々しい話の中で確信に近いものとしてつかめていたと私は思っています。

    この、異邦民族の内容については、耳に入ってきだした初めの時期は、この戦後まなしのここまでさかのぼります。

    当時父親は商売をやっていて、皆も協力をしていたが都会への出荷分についての集金だけは父親や祖父が行っていて、当時大阪や三重、和歌山、徳島、香川、こういう方面へ必ず月に一度は集金で出向いていた。
    まず大阪市内のことで父や祖父から帰ってくるたびに私らに話していたことが、
    【今大阪はとんでもないことになっている。まだ戻る(大阪で生活をしていた家族や親族も今同居して田舎で皆と共同で生活しているが都会が落ち着けばいずれ大阪に戻る予定の腹積もりで居たものが家では多く居てたので)ことなど到底無理だよ、今大阪では不法移民の朝鮮人が都会のそこらじゅうの土地や財産を奪い略奪強奪を繰り返し警察や役所を襲い、警察も奴らを止められないほどになっている、大阪はもう無茶苦茶な状態だから、お前らみな帰るのは当分まだ無理やな。おまけに商店街は皆奴らが自分のものにしてしまい、おまけに日本の国籍までだまし取っているそうだ。大阪に行けば朝鮮人が日本人になれるからとそれを聞いた全国から一斉に大阪にやってきて日本人に成りすまして戸籍を作っている、今役所は無茶苦茶でだれも止められない状態になってる、住民票の時には、自分は日本人だと嘘を言って書類を作りそれが役所にバレてダメだと言われたら今度は愚連隊そのままに集団で役所を脅しにきて、暴れだし、役所の人間を袋叩きにして襲って、もう何十人何百人で役所や警察署を襲って襲撃してるようだ。もう手が付けられない状況や。】といっていた。

    運良くまだうちの得意先のところはこの朝鮮民族からの暴行や略奪から逃れてるようだが、こんな状況だったら、これから大阪で取引をするとき、日本人か、日本人に成りすましている朝鮮人かがわからなくなりそうだと、まあこんな話は月の末近くの集金のたびに家で親父はみんなに語っていた。

    また、後に私の小学中学高校時代の、学校での教師との共産主義と資本主義、民主主義との関連の件での共産主義万歳教師との言い合いの件は、最近も書いたのでここは省略します。
    卒業して大阪に出てからしばらく年数がたってから私が大阪の地で独立をしたころ、そのころに天満市場周辺の闇市の内容と朝鮮民族やくざが今でいう地周りのようなことをしながら商店街の店舗に対して美香じめ料とか用心棒代と称して物品を脅し取って居た事案をこれをそれを終戦から戦後10年ほどの間、連日奴ら朝鮮民族やくざが、商店街で普通にやっていたことをじかにそのやっていた組長自身から私が聞いた話をここに書いたこともある。天神橋商店街というのは、日本でも一番長い十丁目筋商店街として有名で、大阪では当時ここから物は動いて行っていたといっていいほどに闇市が猛烈に機能し、大阪でも有数の物品の流通拠点でもあったようである。
    この商店街の店主に対して当時この組長らは組の者数人を連れて商店街を週に二度ばかり散歩状態でぶらつくのが日課だったらしい。
    通りながら手当たり次第に店舗内に入っては棚に出しているそこらじゅうの商品を気に入ったものを勝手に持ち帰り店主はだれ一人支払いを要求することなく、文句を言ってくるものなどいなかったという。
    もう泥棒行為であり、普通に警察に通報できるはずがなぜか彼ら店主らはだれ一人そのことで警察には通報することなくそれが何と十年以上も野放しで続いていたという。
    店主の見ている前で堂々と物を持って帰ることが普通に可能だったと彼は私に言ってきた
    【いい時代だったよ】と。
    なぜそういうことができたのかを聞いたら、
    【商店街そのものが本当はあいつらのものでもないのに、いつの間にかあいつらがそこの住人になり、そこの土地の権利もそいつらのものになっていた。絶対にありえないのにそれをやっていたので脅したと、つまり連中は日本人の当時の地域の土地の持ち主が空襲で焼けてそこにとどまらずに私の父の弟の嫁のように田舎に一時的に非難のように当分の期間疎開して大阪のそこにいない間に、まんまとそいつらが奪い取って自分が日本の国籍を騙し取った状態でそれを自分が日本人として自分名義で勝手に騙して登記していることをこのやくざの組長はそうにらんで、これが的中し、これは脅せると、これで脅すネタができたということで、朝鮮から渡ってきたこの組長も自分は朝鮮民族なのにその朝鮮民族店主らを、この商店街を昭和30年代の半ばまで、十年以上もの期間このことだけで脅してやってきていたと。
    大阪の法務局が諸客して一切の紙台帳、元帳が焼夷弾ですべて消失したことをいいことに、登記簿から国籍、住民票に至るまで、すべてを朝鮮民族が日本人として登記も登録もしてしまった歴史があんな大阪のど真ん中の都心で平気で目の前で起きていたということ。

    ★それとものすごい数ということの話ですが、

    この数に関しては、昭和30年前後の頃の藤山愛一郎外務大臣、彼が在籍時に日韓の間で、戦後まなしは日朝の間で、常に交渉の中身になっていた日本国内に現存している朝鮮民族のこの彼らを朝鮮半島で引き取れというここをもう連日あの朝鮮と日本は交渉をやっていたが、朝鮮はこの日本にやって着ている朝鮮民族は自分の意思で日本に行ったものであり、自らで祖国から離れていったものだと、そういう者らは基本朝鮮という国の歴史ではいったん国を出て離れた外国に行ったものはあの民族は絶対に帰国、つまり祖国への帰国を許さない、許可しないのだ。

    それを強硬に向こうは言ってきて、でも日本国内で暴れる朝鮮人に手を焼いたこの藤山愛一郎は、どうすることもできずに、アメリカにこれをで頼んで何とかこの日本で居てる朝鮮民族を残らず連中を日本には置いておけない、とてつもない残虐な民族で、犯罪民族で日本では無理だから、どうにかならないかと頼み込んだ書面が、米国の資料館に残されている。
    日本政府からの正式書簡として(これはNHKで映像でアメリカ資料館を訪れ実際にその藤山愛一郎が頼んだとされる実際の書面を映して、そこにかかれている文面が日本政府からの正式書簡だということがわかる書面であった)米国に今も残されている。
    人数も含めて、そこに詳細が記載されている。
    結局アメリカはそこには直接手を漬けずに結果助言したのが朝鮮半島は素晴らしい国だとそういうキャンペーンを作って彼らを何とか挑戦に帰す努力をしたらどうかといってきた。
    日本政府がそこからやったことが南朝鮮にも北朝鮮にも同じ文言で夢の国帰還事業としてやってでも南朝鮮は引き取らないの一点張りで結果北朝鮮が10万人近くだけを引き取ることになった。

    この結果藤山愛一郎は外交の能力を、能力を疑われたようだが、だが南朝鮮自体がそういうとんでもない国だったので仕方がないのかも。

    でも南朝鮮はその後金がまたほしくなりだしたのか、日本で少しでも小銭をつかんだ、財産を持ち始めた朝鮮人は帰ってきてもいいということをやりだして、選別をやりだした。
    そこでついに300万人を超える朝鮮人が、日本から帰国帰還した。日本で奪い取った資金をもってである。

    問題は、日本の中で後に残った財産も身分も低い奴隷制度の中での朝鮮では奴隷だったそういう学校にも一切言っていないような、法律など守るすべも知らない連中ら、とにかく生きるためには奪えるだけ奪う、他人のことなどどうなっても知るかという奴隷しか思いつけない発想、そういうことしか頭にない連中が、不幸なことに日本に物凄い数で残ってしまった。

    そういう手が付けられないような者らが日本にそのまま残ってしまったことである。
    まあ言えばちょっとだけましなものは朝鮮で引き受けてもらえて帰国もできたが、たが日本から頼んでも朝鮮が引き取らなかったまあ言えば犯罪行為を繰り返す連中だとか、奴隷上がりで日本でも愚連隊張りのその日暮らしの連中ら、こんな連中は、一切帰国は許可されず、そのまま日本でたむろしやくざにもなり右翼にもなりもう日本の戦後のやくざ組織のもめごとの殆どはこの連中の仕業である。

    この欄続く。

  6. 仲井 より:

    日本人の皆さんはマスコミメディアにだまされて、真実を隠されまだ気づけなくているようですが、普通に考えれば異常でどう考えてもおかしすぎる内容がある。

    ★まず現状表で報道で出てくる日本国内における在日といわれる肩書の朝鮮民族の、いつまでたっても、この数には変化がなく増加、減少もなくて、戦後70年以上も経過してもいまだにやっぱり60万人ほどだという報道で出される数。
    ★もう一つは、
    戦後のあの終戦時期の、日本国内における異常とも思えるほどの日本人とされる人数の、出産ラッシュだと報道で出しているこの私に言わせれば嘘もいいところの、異常な状況での国民増加の意味。
    戦後のあの時期の数年で、ほんとにあれだけ日本人は増えていったのかあ?って。
    まるで戦後に戦争が終わってから、兵士の男性が戦地から帰還した、その兵士が急に子供を作ってそれで年間に300から400万人以上ものものが、あの時期毎年のように増えて生まれていたとされている内容。

    私はこれは作られた全くのウソが大きく報道されたものだと思っている。
    戦後まなしに行っていた配給制度という制度、これは日本人対象であったので、もらえない立場だった朝鮮民族は、この食料などの配給を何としても欲しくて、どんなことをやっても成りすましてでも日本人になりたかったというのは事実あったと思われる。

    一つおかしいのは、戦争で、若き日本の男性が、遠く離れた戦地に、日本の男性が出征していたそのまさに戦時中の期間、昭和の20年に至る手前の10年間ほどのこの期間の出生率と、戦後の時期のこの出生率、日本の国内では本当に戦時中にはそんなに子供は増えていなかったのか。

    いやいや周り中でどこの家庭でも子供はわんさかいてたはずだぜ。出生率は相当なものだった。
    私の家族親族を見ていても、周り近所周辺地域での日本国内で残って戦時中に子供を産んでいたその戦時中真っ只中の時期においても、これを取っても、これと比べて、では戦後にはこれと比べてとてつもないほどの状況で子供が増えたかといえば、戦前と戦中と、日本人自体は、そうは変わっていないと私は思っている。

    現に小学校中学校を見ていても、生徒数は戦時中も戦前も比べてみて、確かに戦後は日本人だけの町でも、、私の兄や姉のクラスと比べてもまあほぼクラスの数は変わっていない。
    多少は増えたかもだがそんなに目を見張るほどの倍々にまで増えたりしていない。どこの家庭でも子供は5人6人7人兄妹といった具合でいてたし、一瞬減っていたのは、戦前戦中戦後のその中で昭和20年生まれの子たちだけが特に少ない出生率になっていたと思えるぐらいだ。
    その年度の前後は日本人においてはほぼ変わっていない。
    これは戦前も戦後もそう増えもしなかったし減りもしていなかった。ほぼ同じであった。

    戦後帰ってきた親族の中で、子供ができたその例を見ていても、やっぱり同じように子供の数は戦前の時期とそうは変わらなかった。報道で出て居るのを見ると、日本中で産めよ増やせよで増えたこれ一点張り。
    これはもう嘘としか言いようがないと思っている。
    増えたのは日本人ではなくてそれまで朝鮮民族の戸籍だったものが一瞬で戦後に日本人に入れ替わり結果突然に日本人として増加したということに故意に偽装工作でそうされてしまってそれが定着させられたのだ。
    日本人の子供が多く生まれてそれで日本人の数が増えたのではなくて朝鮮民族がただ日本人にそのころにみんなで違法に国籍を騙し取り日本人に成りすますことで増えたことになって増えただけ。

    ものすごい数で一瞬で日本人の子供ができたことになっている。
    之こそ実はフェイクであり、異常であり、この日本の日本人の登録人数が突然に増えだしたころと同時期に、日本国内では奇妙なことが起きていた。
    実は日本全国に存在していた朝鮮民族集落が徐々に徐々に減少しだし、滞留する朝鮮民族の人数が、人数がなぜかその時期を境に日本国内での彼らの人数が激減しだしている。
    そこらじゅうに、無数にあった、あったその異邦民族が集結して住んでいた一角は、別に戦後怒った都市計画で立ち退かされるなどないのに、自然消滅で消えだしていき、集落はいつの間にか数年で消えてしまっていきだした。
    日本の中で何かがうまくいかず仕方なく日本人が絶対に住むはずもない大きな川沿いでのあの河川敷にまで掘っ立て小屋を組み立てて住み着いていた彼らは、何処にも住むところが見つけられないで仕方なく河川敷で集落を作っていたそれら異邦民族の連中が、日本の全国の大きな川沿いに広がる河川敷で暮らしていたが、その当時戸籍もない住所地名もない土地(のちに日本の行政が子のレンツ夕を放置できず、住所地名を作らねばということで苦肉の策でしかたなく”浜”というもう編み出したほどの名称の住所地名まで作る羽目になった河川敷)の、その河川敷で住んでいた彼ら異邦民族の彼らも、そのころから徐々に徐々に日本国籍に違法に入れ替わっていきその結果河川の”浜”という名称の地名まで作ってもらっていたのに作ってくれた地名の地から、地域から姿を消しだした。
    ここから日本人として日本人住宅地域へと彼らは堂々ともう日本人だという形で移転していった。もう戸籍も正式に?日本国籍になった状態で。

    その時期、日本国内では、日本国民の数が異常とも思えるほどに一瞬で増えていった。
    それと同じくして日本国民の数が一気に増えだしている。

    前投稿で出していないが、
    いわゆる、”みかじめ料”だとか、”用心棒代”だなどと言って、なわばりを持つやくざが一般店舗から金銭を脅し取っている内容は、これは、日本のやくざの世界でも常識的に昔から存在していたかに映画やドラマでよくやってるが、あれこそ全くのウソ。

    日本のやくざの世界で、それも日本民族やくざの世界でこの”みかじめ料”だとか”用心棒代”と称して一般の堅気さんから金を召し上げるなどという行為は、断言して言えるが、日本人やくざは江戸の時代から一切やってもいない事案。
    之こそ朝鮮民族が祖国でそのまま奴隷制度で取り上げられていたその内容を常にやられていたそれを日本に来て日本でそれをやっているだけ。
    そもそも日本にはそんなことをやる日本人やくざはいなかった。
    朝鮮民族は今でのあの韓国や北朝鮮では脅して常に巻き上げる手段をやっている。日常のように。

    商店街を散歩して脅して商品をタダで奪って泥棒して奪っていた連中も、やっていた連中も朝鮮民族だし、それをやられていた連中も実は朝鮮民族。
    つまり、自分らの祖国では普通だったのだろう。日本人であればそんなことをやられれば迷わず警察に通報するが、祖国で同じことがよく行われている朝鮮民族にすれば、それをやられても、奴らにすればそんな異常なこととをされているようには受け取っていないのだ。
    私の前で平気で
    「そんなことをやっていた、いい時代だった」などと言う連中である。

    奴らが持つ気風とか、生い立ちというか、日々起きていた内容というか、日常の感覚というか、どう考えても日本人にすれば即犯罪内容が彼らにはそこらへんで普通に起きることの内容解釈になるのだろう。

    この欄まだ続く

  7. 仲井 より:

    日本には世界から見てもどこの国もやらないことを日本のテレビ新聞は勝手にこれでなければだめだと作り替えて本来あったものを勝手に変えてやらないといけなくさせていっている。学校の授業の中でもこれをやらせている。

    それは年数を重ねるごとに増えていき、話すことにものすごく意味不明なことにまで攻撃を加えてくる民族がこの日本にはいつのまにかものすごい数でそこら中で存在して増えてきて報道をやっている。
    報道をやっている連中自体が、彼ら自身がつまりは都合が悪いからそうしてきているとしか思えない報道をやってこの日本をもう日本人には真実がわからないように工作しているとしか思えないことばかりが横行している。

    ★例えば、朝鮮語、韓半島、韓国語、韓国人という文言。

    これを外国に置き換えれば今日本でやられていることの異常さがよくわかる。
    ノルウエー、フインランド、スエーデン、これら北欧の国3国が一緒に存在する半島はスカンジナビア半島。

    そこで例えば、今日本の学校で教えられている韓半島(←国会議員までがこう呼んでいる)という文言、名称、。
    スカンジナビア半島で、あそこのそれぞれの三国で、学校の現場で、それぞれの国の名前での半島といって学校で教えていると思いますか?

    ノルウエー半島だとか、フインランド半島とか、スエーデン半島とか言って。
    学校ではスカンジナビア半島と教えていますよね。

    ではなぜ朝鮮半島だけいくら国が分かれてるからといってもなぜ日本では朝鮮半島のことを学校で韓半島と教えなければならないのか、
    そしてこれをやるように主導した連中は、その目的は、いったいどういうことでそうやるように教科書で掲示しているのか。教師らもなぜこれはおかしいと言わないのか、言えないのか。
    行政も皆が朝鮮語のことを韓国語と表でも表示しそこらじゅうで韓国語韓国語と見ないってそれがさも普通のように見せかけて浸透させてきてるよね。

    では朝鮮半島での38度線を超えた地域での、あそこから北の地域、そこから北の住んでいる国民が話している会話は、使われている言語は、北朝鮮語とでも言ってるのかあ?
    いうのか!って。
    彼らの話す言葉をテレビで紹介する時日本のテレビは、テレビは常にハングルだと紹介する。

    外国のニュースを見ていると世界中どこのニュースでも朝鮮語と紹介している。韓国も、北朝鮮のしゃべっている会話のこともどちらも別に区別することなく朝鮮語として紹介して出している。
    なぜ日本は韓国語だと明記させているのか。
    言葉は正確にだとか日本語を正確にしゃべれない政治家が多くなってるなどと偉そうに言うテレビ局の出てくる出演者ら、お前らこそ以上で日本語にしておかしいだろうが!って。
    世界の常識を日本の朝鮮民族のテレビ局がとにかくできることなら朝鮮という文字を消していきたい出来ることなら朝鮮という文字自体を消滅させたいと思ってるのだろう。
    朝鮮人のことを韓国人などという。
    おかしすぎるよな、異常である。

    ドイツも朝鮮半島と同じように分裂していたがでも一緒の国になった。
    分裂していた当時世界中は日本はどう話していたかと言えな、
    西ドイツ語だとか東ドイツ語などといってるのか?
    そんなこと言ってないしどちらもドイツ語でありどちらもドイツ人と呼ぶよな。

    アメリカも同じで、
    米国でしゃべる言葉、独立して国家を形成しているアメリカで話す言葉を日本人はどういうのかといえば、日本人の誰に聞いても、アメリカ語とは言わないよな!
    英語というよな。
    アメリカでしゃべっている言葉で独立した国家でしゃべっている言葉ならアメリカはアメリカ語をしゃべっているというはずだよな、今日本で朝鮮語のことを韓国語などというのであれば。

    英語は皆も知ってるようにイギリスの言語だよな。
    良く英語圏などといわれるよな、オーストラリアもそうだし。
    オーストラリア語なんて聞いたこともないしアメリカ語などという内容は聞いたことがないよな。
    インディアン語というのは聞いたことが或る。
    これも実は民族独自のものだよな。
    アメリカも英国からの移住という意味での英国が中心での言葉になってるよな。だからアメリカ語などとは言わずに英語といって誰もおかしいと思わないよな。

    では朝鮮半島のことはいったいどういうことになるのか。
    ちなみに韓国内で(ドラマやニュース)しゃべってるのを見ていると、朝鮮語という言い方を結構して出している。北朝鮮語などという呼び方でしゃべっているのを聞いたことがない。
    北朝鮮人が脱北して韓国に入ってきた連中の内容を出すときにニュースでは、
    【脱北してきた彼らも同じ朝鮮語だが、北朝鮮でしゃべる朝鮮語の場合には少し訛りがあるので、、、、云々】という言い方をやっていて北朝鮮も南朝鮮も同じ朝鮮語だという紹介でしゃべって報道している。南朝鮮が韓国語で北朝鮮が北朝鮮語などという紹介は一切していない。

    つまりこんなことをやっているのは日本の中だけのこと。
    なぜそれをやってるのか、なぜそうしたいのかはこれは日本人はそんなことは全く関係ないので朝鮮語といって普通だろうがと思うが日本の国籍を騙し取っている連中にはとにかく朝鮮という文言自体が身の毛もよだつ嫌な文字になってるんだろうねえ。
    兎に角この文言から自分が離れたい、無関係だとしたいのだろう。
    だから韓半島だとか韓国語などという訳の分からん世界中どこにも通じないことをこんなことをやっている。

    あの広島を音連れたオバマ大統領もあの慰霊祭の時にあいさつで、
    【子の広島で7000人(←これは嘘)の朝鮮人が投下された原爆で被災した、、、云々】とあいさつをして黙祷をした。彼も朝鮮人とはっきりといった。

    北朝鮮人、韓国人が合わせて7000人、、、などという言い方はせずに、すべて【朝鮮人】という表現で発言した。
    その後日本のテレビでの、テレビのニュースでそこのその部分はすべて消した状態にして、オバマの発言でここのこの発言のここだけをニュースの報道では一切なかったかのように総て消して、いまだにそこだけはカットして一切報道では出そうとしないでいる。たまたまNHKがオバマのあいさつをフルで生でライヴ映像でやっていて日本ではそこの部分を国民の見ているところでこの部分をすべて出してやれたのは放送で出したのはこの一回こっきりである。

    この欄続く

  8. 仲井 より:

    日本の行政に関して、そこでかかわる総ての日本中の公務員、および、公務に少しでも関係する組織で、税金が流れ入っていく天下り団体、特殊法人組織、補助金がまかれているあらゆるNPO組織団体、またあらゆるスポーツ関連団体組織、また学習塾に関するいわゆる教育にかかわる公的、民間、双方での団体組織、

    ★我々が子供時代、学生時代からはもう考えられないような姿、実態、現場の状況になっているのが、この日本における公務員の世界。

    公務員の世界で日本の今の現状では、皆さんも私の言ってることがそれは嘘だろうと思う人がほとんどかもですがまあ一度役所の、例えば自宅から一番近い区役所に足を運んで一階から一番上の階までのカウンターから中を覗いて居てる職員の胸についている名札の名前を一度きちんと見てみてください。
    古き良き時代の年齢の私たちの年代のものなら大体普通にわかるんですが今どきの人出も多分わかるはず。

    まず、
    若い人は今パソコンを使いこなせるようなので(私は一切駄目ですが)それで職員が持つ名札の漢字を、その漢字をハングルではどう読むのかを、一度朝鮮語のでのハングル読みに変換してその漢字を読んでみてください。
    ハングル読みに変換して変えてみてください。
    どう読めるのかを。
    それで大体判断がつきやすいと思います。
    ハングル名は特に名前の ”トーン”、これが大事なようで、名前を読んでその響き、トーン、これが一番重要視されていると思える。

    ムン;ジェインもそう。
    トーンの並びの流れがそろっている。
    ハングルで読むとトーン、流れが、それがぴったりくるようにそこに読み方を合わせる漢字を当てはめて名付けをしているようだ。

    チャン;ドンゴンだとか、リュ;ファヨン;、ファン;ジョンウムだとかも。
    金正日=キム;ジョンイル
    金日成=キム;イルソン

    韓国の大統領の文在寅、

    これは日本語での名前並びでの読み方はできないですよね、日本語で使われる順序も違うし、日本人のものとしての、名前としてもとから日本名として第一成立しないですよね。

    日本人で行けば、これ何?って、なんと読むの?って、これ名前?って。異常な並び方ですよね。
    日本人が日本人に名付けて付けている名前ではないということは、日本人なら誰でも判りますよね。
    廬武鉉=ノム;ヒョンも、朴槿恵=パク;クネもそう。

    日本での、我々世代は、こういう漢字同士を組み合わせての、こういう並びでの漢字並びは、日本人はしないという並び方があるので、漢字と漢字並びを見ただけで大体はわかります。

    日本民族の公務員は行政の現場に行っても、もう探さないといけないほどになってきている。
    それほど日本人の姿が行政の税金が投入される部署から消えていっている現実がある。

    この欄続く

  9. 仲井 より:

    今日も、こいつら懲りもせずに、池上彰がまたまた例のごとく自分らの印象操作に都合いいように、取り上げる内容について、本当は身近なすぐ近くの内容を取り上げてやらないといけないのに、遠い遠いところの内容にずらして日本のテレビを見ている人の目をそっちの方向にだけあるかに目くらましのように作り上げて内容を構成して、肝心なこと、現代史実にはこれは絶対に省けない、しかも日本とはごく身近にくっつく内容がその今夜の内容には引っ付くのに、そこは全く関係ないように作り上げ、今の時代だからこそテレビで報道しなければならないことをまんまと隠してその内容には自分ら報道機関は、全く無関係かのように一切触れずにただいかにもアメリカがアメリカが、トランプがトランプが、こんなひどいことをやっていると印象操作プロパガンダをやっている。

    こんな偽装民のような嘘と隠蔽で包んだような奴らを、日本のテレビはいったいいつまで識者と祭り上げてやらせるつもりなのか。
    都合が悪い自分に密接に関係しそうな内容はすべてまるでなかったかに消してしまい、日本の国民に歴史はこうだったと一番知らせるところは一切なしにして全く角度を違う方向で日本の現在の安倍政権、それと緊密なアメリカのトランプをつぶす工作にのみ徹底して工作活動をやっている。

    今夜の池上の内容は、黒人差別の内容。
    アメリカの奴隷制度が奴隷制度がどうのこうのとやっている。
    池上さんよ!
    君は今日本にいててアメリカのことよりももっと身近で奴隷制度があった国を知ってるだろうが!なぜ君は朝鮮半島に言って韓国で奴隷制度があった時期の内容をそれを取材して報道で出さないのか!、奴隷制度ってアメリカよりももっと日本の地殻で隣の国であったよな!
    しかもアメリカやイギリスが行っていた奴隷への扱いよりももっときつくて残虐に扱っていた国がさ。
    それが朝鮮半島の北朝鮮と現在の韓国だよな!
    なぜ韓国に言ってこの奴隷制度のことをこれだけ身近だどうのこうのと言ってるなら奴隷制度がどれだけ酷いものだったかは別にアメリカまで行かずともすぐそばの韓国に行けばすぐにその奴隷制度の残虐さ差別の身分制度の残酷さが手に取るようにつかめるはずが奴隷制度といえばなぜアメリカなの?
    人種差別だ、奴隷制度だと言ったら、なぜアメリカなの?

    まずは朝鮮半島じゃあないの?
    こうやってゴールデンタイムで、特別枠まで取ってその差別だとか奴隷解放の歴史でのそれを主導した偉人のその功績だとか、殺害された内容だとかを、これを番組で集中的にやるのであれば、やるなら、池上さんよ、一番抜けてるものがあるだろうが!って。
    まずはそれをやるなら先に朝鮮に行けよ!
    なぜいの一番に朝鮮に行かないの?
    韓国なら今すぐにでも行くことは可能だぜ!
    君らは日ごろからこういう活動をやってるんだから向こうの朝鮮半島にはごく身近な知り合いも多いだろうしすぐにその奴隷制度での差別状況があった朝鮮の歴史はすぐにつかめるはず。
    なぜ朝鮮に行かないの?
    都合が悪いの?

    それと加えるが、
    アメリカの場合には公民権運動だとか黒人差別をなくする活動だとか、人権運動だとか奴隷解放だとかあらゆる人物が国内でそれなりの活動解放運動を行った歴史がありそこで殺害もされたりしているが池上さんは賢いらしいので何でも知ってると思うのでちょっと聞くが、
    あの奴隷制度の身分制度が何百年と存在した朝鮮半島の歴史の中でその中で朝鮮民族の中でアメリカで起きたような奴隷解放運動のようなものは、朝鮮民族の中でだれかが立ち上がって(アメリカでいうキング牧師のような人物が)奴隷解放とか身分制度廃止運動だとかをやった者はいてたのかあ?
    それをちゃんと調べて日本の中で植民地としていた朝鮮半島云々でいつも日本政府の方針に文句をつけてきた、非難してきてるんだから、日本が朝鮮入る手前と朝鮮に日本が入ってからとでは、朝鮮国内でのその時にはその奴隷制度はどうなっていったのか、
    日本政府が入ってからのほぷが奴隷制度はもっと人権侵害でひどくなったのかそれとも奴隷制度は快方に向かったのか、都かをこれこそ日本で今やるべきことだろうが!

    朝鮮で奴隷制度があったことは誰でももう知っている内容であり何も今更アメリカの奴隷制度などやらなくても朝鮮半島で存在した奴隷制度の中身そしてその後この制度が同歴史で動いたのか、またいまだにこれの内容は実体で残っているのかそれとも今ではもう全く意識としても朝鮮からはそういう感覚奴隷の生まれだからどうだ幸田は社会の中で一切もうなくなってるのかそれともまだまだその名残が残されて今でもそれで苦しんで被害にあってる人が居てるのかとかをそれこそ日本から朝鮮に取材也身内也知り合いになり聞いて調べて日本の国内でテレビでそれをやれよ!

    何がアメリカの奴隷制度だよ、何がトランプは人種差別主義者だよ、
    池上こそ朝鮮の奴隷制度を人権を一切隠して出さないことのほうがこっちの隠すほうが君らこそが人権侵害の差別をやってるじゃあないかよ。

    ★朝鮮の奴隷制度の歴史について、池上さんよ!今度特集で日本のテレビでやれよ!
    やらないなら、池上さんは、どうして朝鮮民族の奴隷制度があったことを隠すのか。
    それを日本国民に表で話して説明しろよ。

    偉そうに
    何が民族の分断だよ、アメリカ国民を真っ二つに分断だと?
    ふざけるな!

    朝鮮で同じ朝鮮民族を、人権破壊の【奴隷と官職】の上下の二つにぶった切って、人間に身分をつけてバサッと分断してた国は、その国はいったいどこの国の連中だよ!って。
    すぐ隣の挑戦じゃあないかよ。
    近いじゃあないか。
    アメリカになど行かずともすぐ隣の挑戦でその材料があるのになぜやらないのか。
    池上さんは、
    昌か朝鮮民族を人間だと思っていなくてそんな連中に身分制度の奴隷制度があろうがそんな奴らのことなど知ったことか!どっちみち人間じゃあないんだからなどともしかしてそう思っていてこれをやらないのではないよな!

    池上さんに本当に人権意識ってあるの?
    あるんなら朝鮮にすぐにでもいって朝鮮の奴隷制度について日本国民にきちんと教えてやれ。

    賢いんだろう?
    君は。

    何でも知ってるんだろう?
    教えてやれよ!

    この欄続く

  10. 仲井 より:

    >https://www.youtube.com/watch?v=pi_wS37dnfc


    池上さんよ
    これって、なぜ出さないの?
    日本からこんなに近くで、海外から韓国にきている女性を拉致して殺害だとか、女性を商品化してピンハネだとかの凶悪事件が多発しているこの韓国内での人権侵害、ヘイト、人種差別行為について、これが行われているって、この度国連から大韓民国に対して、【やめさせなさい!】という強硬な注意勧告、朝鮮民族が崇め奉るあの国連から、厳重注意が発せられてるんだが。
    池上さんの一番好きな人種差別の内容なんだけどさ。

    しかも、韓国といえば、今の日本との関係を見れば、すぐにでも出して番組で出していいのでは?

    この欄続く

  11. 仲井 より:

    日本に対して
    これだけの永い期間、日本は戦時中に旧満州において一般の朝鮮人女性を、それもまだ十代の女性も含めて彼女らを強制連行で拉致し、日本軍が、兵士相手の性奴隷として従軍慰安婦に彼女らを強制的に性的虐待し、その後に彼女らを残虐に虐殺したと、
    朝鮮はこれを日本に認めさせようと、一貫して日本に対して謝罪と賠償を要求し、戦後補償として求めてやってきていた。
    その内容は事実に反するものであるにもかかわらず延々これを貫き通し、世界中にこのでっち上げを拡散し、日本政府に対して要求をやめず、今でも事実が無根だったとは朝鮮は認めず、これを繰り返し繰り返しやってきている。
    朝鮮という国は、今もまだ日本政府に対してそれを続けているとんでもない国なんだが、
    入ってきている情報では、このいまのこの時代に、もう戦後だとか戦中だとかの遠い昔なら(まあそれも悪いんだが)ともかく、今のこの人権だとか犯罪行為の人間の対処だとかが普通にできるこの時代の今に、今朝鮮で起きていることには、びっくりするが、でも朝鮮なら普通にありうるなあと思ってしまうことが今この時代に韓国で起きていた。

    あの民族の、人間を離れたこういう一連の行為、残虐行動が、人間でそれができることの意味が、どう考えても日本人から見て信じられない。

    ★私の頭がおかしいのだろうか。

    今日面白いことが、いや私は、目が飛び出すほど驚いたことがあった。
    テレビの画面に映った映像を見て。
    今回若き相撲取りが初優勝した。
    祝賀会場なのか控室なのかそこは定かではないのでわからんが、とにかくテレビカメラが本人を正面からとらえて優勝した本人から優勝の喜びの会見コメントを喋ってもらっていたシーンがあった。
    それを見ていて、お祝いなんだろう胡蝶蘭が背後に並ぶそこにカメラが少し遠くて立札か、紙面かはわからんが、そこの壁近くに企業名と個人の人名が書かれた札のようなものが優勝力士の背後にカメラでそれが一緒に写っていた。その書かれた文字を見て愕然とした。

    もう遥か昔だが、我々商社にいてた頃とは信じられないことが起きていた。
    そこに大きな誰もが知る日本のその業界では常にトップを歩み基盤ともなるほどの大企業の名前が記され、人名が一緒に添えてあった。
    そこにひとりの肩書付きであろう個人の名前が書かれていたが、その人名を見てびっくりした。

    つい数日前にもうあの夜に飛び込んできた大きな事件発生の時にも会見場に現れたものを見て私は驚いて日本も、それも日本を象徴するような大企業にも異邦から浸食されていたとはと、ついにこんなことになったのかと、あんな世界のトップクラスもついになあと、そう驚いていたら、今日また驚かされた。

    私が長年書いてきたその証になるような内容が、こんな日本を引っ張るような今日見た大企業のそこの者らが、すでに侵食してる姿で表で正味出てきだしたと、これはただ単なる急に成り上がったような飲食チェーンのところどうのこうのレベルではもうなくなっていると。
    何の資源もないこの日本で、戦後の日本を先頭に立って引っ張り、高度成長の大功労企業であり、こんな日本企業の基盤の、先端の大企業で既にもうここまで異邦に浸食されたのかと驚いた。

    一昨日の頃に驚いていたが、今日またそれが別のところで、しかも目から火が出るほどびっくりした。
    こんなことがもう現実に起きていてもうびっくりした。
    遂にここまで日本はきたのかと。

    まあこの間からの、多くの一連のスポーツ界の不正といわれた内容での、それら団体、学校、組織での、特にアメフトで見たあの異邦光景と、今日また再度パナソニックでのアメフトで、大麻密輸入で逮捕された選手を管理するチームの監督を見て、ここにもやっぱりなあと。

    同じ異邦光景をまた見てしまった。

    この欄続く

  12. 仲井 より:

    日本の公務員、
    昔の公務員と今の公務員の違いについて、日本人はその違いにあまり気づかずに或る意味公務員は昔からこういうもんだったという認識を植え付けらてきて、ほとんど見る目をなくしだし(ある意味日本の国民は公務員をまともなものらがやっているもんだという、そういう昔からの信用してきた経緯があり、彼らの本質がどこかから変わりだしていることに目を向けずに、疑うということを日本人はあまりしない国民になっていた)昔とはその移り変わりに鈍感になってきていた。

    相当な剛腕の首長が体を張ってやるぐらいの迫力、そしてそれを支持する国民がそこについていないともう今の日本の役所の現場は買われない、いやもとの日本の昔からの公務員の存在する自治体、役所にはもう戻れないほどに、ほとんどがあらゆる意味での利権巣窟の館に変遷してしまいだしている。

    その公務員の現場に、とてつもない改革者(いやもとの公務員の姿に戻せる首長が)が出現しない限り、日本はここ30年40年と経過するうちにもう取り返しの利かない状態にまで利権の館と化し、ものすごい勢いで元に戻れないほどに変わってきた。

    我々世代のものは昔の日本を思い出していただきたい。
    役所の職員の顔って、業務をやっている姿って皆さん結構その彼らが日ごろやっている業務の姿を、日常の生活の中で何かしら見ていませんでしたか。
    「今日は役場からきてこんなことをしてるんだ」とかを。

    昔の役所の職員って、結構民間の住宅地やそこらへんでで姿を見かけていたもんです。まあ私らの生まれた在所は田舎ですがでも結構住民の数は多くて【郡】としては5万人を超えていたし、もうちょっとで市に変われる云々のところでしたが、町村内でも数千単位の住民の集落になっていて、その地域一帯の中で外の場所で役所の人間にはそこらへんでよく遭遇したもんです。

    別に役所に出向かなくても、何気なしの役所の公務員の姿を、村や町のどこかに自転車に乗った駐在所の警官も含めて外で住宅地域内で、またあらゆる現場で、結構見ていた記憶はなかったですか?

    何が言いたいかといえば、当時役所の公務員といえば、地域住民とほぼ密接にどこかで何かで知り合いになっていて、子供の顔を見てもこの子はどこの誰それさんの子供さんではないのかとかが結構すぐにわかるほどに顔見知りになれるほど公務員と住民の距離はすぐそばにあった。つまり役所の公務員が役所の中で仕事業務にかかわってるだけではなくて兎に角地域がどうなってるのかを知るためにいろいろな機会を職員一人一人が自らで業務の合間に外に出て集落の現場に足しげく通って地域の情報をこまめにとにかくよく仕入れてその町村の仲が今住民はなにに困っているのかどうしたらいいと思ってるのか等の何が問題で今住民はそれに悩んでいるのかなどのそういう情報を住民からの役所に出向いて伝えるよりも先に役所自らがまあ言えば聞き込みのような耳をそばだてての住民の日ごろを見守る体制ができていた。
    まあ私の集落がそうだったので日本はたぶんそうだったのだろうと個人的には思っている。
    だから人が困れば普通に誰でもがその現場で話を聞ける状態になったりそういう時には常に住民のそばには連絡をしたわけでもないのに役所の人間が先にその情報を自らの足でつかんでそれに寄り添ってくれたりして非常に地域の仲が風通しが良くてその一番の力は実は役所の公務員がそれを担っていたりしていた。

    まあ運よく私のその地域5万人ほどの【〇〇郡内】で、当時から暴力団といわれるようなそういう輩がその【郡内】にいてたという話は、私が高校を卒業して都会に出ていくまではその地域には少なくともいっさい聞いたこともなかったしたぶんいなかったはず。まあそういうところで育ったので運も何もかもがよかったのかもしれないがでも当時の日本の公務員は、日本の公務員、役所、役場の職員らは、少なくとも住民のすぐそばにいてた感覚を、それいま思い出しても、そうだったとそう思う。

    皆さん今の公務員、役所の職員の日ごろの活動日ごろの動きを見るにつけ一つ当時とは大きく変わってきていることがある。

    それは、地域住民の中に公務員が職員が、自らでそのすぐそばだとか中に入ることを兎に角避けていく業務をやっている。兎に角役所の庁舎内で仕事をしたい。机に座って仕事をしたい、外にはできるだけ出ていきたくない、外の住民に近いところになど何の通報も連絡もないのになんで公務員が足をわざわざ運ばないといけないのかと、われわれは公務員なんだから何かあれば役所に自分で足を運んで住民のほうから来いという姿勢、現場に足を運ぶときは住民からの問い合わせや通報が出てきたときに限り、できることならずっと庁舎内でただそこで仕事だけにしたいと、できるだけ庁舎内で業務を済ませ、地域住民が今どういうことで苦しみどういうことで悩みまたどういうことが今この地域には欠けているかを自らの足でつかもうとする意識が全く消えて存在していない。

    「俺たちは公務員だ」という我々住民にすれば訳の分からん自己解釈をしていてお前ら公務員っていつからそんなふんぞり返れる立場になったんだと、そういいたいような状況を連中自らで作ってきだしてきた。
    これが昭和40年代の半ばを超えだしたころからそれが非常に強くなりだしそれについてじゃあテレビや新聞はどう伝えてきたかを思い出すと、
    【いやいや公務員はそういうもんで役所は常に言われたことだけをやるもんですよなどと昔の日本とはそこでもう変わりだしている姿をマスメディアが先行して公務員をそういう立場のものだということの形にマスコミでそう作り上げていった。この時期のマスコミもそろそろ日本民族から朝鮮民族に入れ替わりだしたころ。
    あのNHKの報道番組でキャスターをやっていた人物がその時期すでにNHKで日本人として姿で報道番組でベトナム戦争のことを毎週土曜日に「何とか特集」というタイトルで30分番組伝えていた記憶がある。
    もうこの時点で日本のテレビはすでに民族が入れ替わりだしていた。
    役所もテレビ新聞ももうものすごいスピードでこの民族入れ替わり現象が日本のあらゆるところで戦後復興で都市が都市機能を取り戻す経済力ができだすと全国にこれは広がりだしもう大阪だとか東京だとかの大都会だけではなくてもう地方の大きな都市にとぞろぞろと広がって浸潤していきだした。

    炭鉱が閉鎖され、港では、昔ながらの人手での作業ではなくて荷揚げにはもう現場の港で人手は少なくて済みだし、機械で出来るようになりだし、働く人間の形が一気に変わりだした頃に戦後日本に円がもともと在所もなくて整形に苦しんでいた朝鮮民族がそこそこ高度成長期に小銭を蓄え出し、子供を高校や大学にもいかせるようになりだし、当時日本の学生からとことん嫌がられていくものがほとんどいない状態の日本の公務員の世界にこれだと一気に食いついてこの日本の公務員の世界に入っていきだした。
    一気に公務員の世界に彼r他異邦移民が入りだし日本の役所がそこから地域とつながる公務員から地域にはほぼ出ていかない庁舎内で座ってるだけで給料をもらう業務を徹底しだした。国民とは我々は違う、我々は身分のある公務員なんだという日本人には全く意味が分からん朝鮮民族だけが持つ子の身分制度のあった国の民族の持つ身分意識、これを日本の役所の中で徐々に徐々に役職が上に上がっていく毎にそれを構築しだし徐々に徐々に日本式公務員の世界を朝鮮式公務員の世界に作り変えていった。

    、採用、昇格内容は、日本には一切なかったもので行われだし、とにかく朝鮮流の特殊意味がそこで確立され、(学歴とかコネ)日本の公務員の世界をこんな風にすることで公務員はこういうもんだというとんでもない構造に作り変えてしまいその時点でもう日本の昔からの住民と役所の関係はものすごい段差の壁を作られてしまい、何かで話になっても、
    【それはやれる、やれないという者の言い方に変わっていきだした。
    昔であれば、役所の職員は地域住民と語るとき中に入って一緒の車座に座ってこれは出来ます毛でこれはどうしようかでも何かできる方法があるかもですのでまたみんなで一緒に考えてみましょうよというような話し合い載せ点がそこにあり互いがsンようで結ばれていたがだんだんとyくしょお物は命令を吸うものだという足立にk定期だした。
    つまり公務員はお前らとは身分そのものが違うんだという関係を作り出し、我々公務員がうんと言わないと何もできないんだぞという形作りだしだした。

    このころから役所と住民との間に決定的壁が出来上がりその壁は普通いう壁ではなくて奴ら朝鮮民族公務員らは自分らは身分を持ってるとおまえらとは身分が違うという目線でしか対応しなくなりだしてきた。

    だから一つのことを持ちかけるとあっちにいけない、こっちはできない、違う部署へ行けとかで、多くの担当部署をたらいまわしで動かされる羽目になりだした。

    ★昔の我々の田舎などであればそういう場合には初めに伝えた職員が次の違う部署の職員にこんな人がこういうことで着ているからそちらできちんと対応してあげてなというようにきっちりと話し合いができる順序をスムースにつなげられるようにやってくれたりした。
    忙しいときは忙しい時でやり方はあるはずが朝鮮民族が公務員になりだしてからはもう自分のところ以外のことには一切タッチもしないし、つなぎもしないしただ役所内を何度も何度も歩きまわされることになる。

    これは民族の大きな違いであり、朝鮮民族というのは基本的に身分が上がったと意識したとたんに、自分のやる業務を兎に角減らそうとする。
    俺は身分が高いんだからこんな仕事は自分以外のものがやれという感覚。
    なにも身分など高くも何にもないんだが朝鮮人にすれば公務員はもう夢のように高い身分なのだ。

    顎で使って人を動かせて自分以外のものに仕事をさせるのが理想で、とにかく自分は何もしないようにそればかりに没頭して人生を送ろうとする。
    それが能力の高い身分の高いもののすることだと、本気でこれらバカ民族はそう思い込んでいるし現実それをもって育っている。

    日本人はとにかくおせっかい焼きで心配で見て居られないので、すぐにかまって人の困ってることを助けようとする。
    朝鮮民族は、人を楽にしようとするのはバカのやることで、自分以外が困って落ちぶれていくことを特に喜ぶ。
    自分を楽にすることができるものが身分の高いもののやり方だと、朝鮮ではそうやって身分の高いものはやってきていたので自分らが昔は奴隷上がりであっても今では日本で想像できないほど身分が高い公務員になったんだから当然そうするべきだと奴らは思っているのだ。

    だから周りに向けて文句だけ言って相手をなじってやるだけで、自分では何にもしないで回りのものにやれやれとたたくだけ。

    常に自分では何もできないことを自分自身はそれをよく知っていて、でもそれを隠したい、そのコンプレックスを隔そうと相手をなじって陥れることで自分のほうが賢いと見せたいのだろう。

    奴隷制度の中で余程虐げられて育ったようで、何よりも彼らで大事なのは昇格と掴んだ身分のレベル、身分の高いところがもう彼らには夢の夢で、それを日本でかなえられてしかも自分らが奴隷制度の奴隷だったことを全く嘘で隠しとおし、ただ口先だけで相手を落とすこと、相手を非難するだけで自分の能力はないのにそれを相手をつぶすことで能力のなさを逃れようとしてきた民族。

    身分というこいつらの命よりも大事な一度つかんだこのものを手放すことの怖さ、身分だけで生きていたものがこの身分を失うということの怖さを朝鮮民族は恐怖に思っている。信じ込んでそれを伝統で生きている。

    日本は非常に怖い、非常にいかがわしい、非常に異常な身分意識の民族に支配された省庁、役所、自治体の構造になりはてた。

    大阪府警本部を見ていたらそれがよくわかる。
    ここまで歴代の本部長らの内容と今回の本部長のその怪しき連中に向けた対応を見ていると、日本のあるべき姿が何処にあるのかを改めて見させてくれる。
    今回の本部長の下、皆が一丸となって悪に立ち向かう意識、昔の日本を取り戻せる府警本部になれるのか、
    それとも妨害と横やりの朝鮮民族の手口に屈するのか、歴代がつないできた異邦の本部にまた戻させてしまうのか。
    ここは大阪の住民がやっぱり日本の府警本部に戻して欲しいと願わねばならず、本来の日本の警察の姿に戻り悪はまとめてとにかく捕まえる、絶対に許さぬ、いくら異邦からの民族のあらゆる甘い誘い、強迫、陥れ工作、脅しには屈せずに、国民が応援し支持し、頑張ってもらいたいと願うことだし応援することだ。

    この欄続く

  13. 仲井 より:

    少し生々しいものになるかもですが、
    私には子供が結構な数存在します。
    一番上から一番末っ子まで、幼稚園、保育園、小学中学高校、ここまでのところまでは教師と直接顔を見て面談をしてきた身です。
    そこから(高校から)上の子供の進学先の教師には会ってはいないんですが、電話で少し話をした教師もその中には存在します。
    子供の学年担任、および教科担任、これらいろいろな教師らと私はほぼすべてと面談しました。

    ★その中で私の子供の担任になった教師で、4人が、また、校長(高校の)で一人、園長で一人が退職をした。
    総てが退職理由は定年退職だとかではなくて、明らかに私との内容でその理由で退職をしていった。

    その期間でそこから時をおかず、30代と40代50代で教師自体を退職しました。
    大阪市立の保育園の園長も一人いてて、私からの、園長が主導で行った公金からの補助金不正受給案件追及(年末ごろに追求をやった)後、不正追及後に、新年度、つまり翌年度、始業を待たずにその年度で退職しました。

    ★退職したひとりの小学校の教師に至っては、
    私がその小学校で行われている理不尽なことを追及していたら、一人の私の子供の当時担任だった女性の教師が、私の追及を支持してくださり、学校と父兄のPTA自体への追及を孤軍奮闘協力してくださって、一緒に校長や教育委員会に対しておかしいと証言してくださり、まあとりあえず指示してくださった。

    ところがそれ以降学校内でその教師が毎日のように同僚の教師らからとてつもない嫌がらせが始まり、その嫌がらせがすさまじく、
    例えば小学校ですから、クラスの授業参観が学期ごとにあるんだが私の子供以外何処の誰も父兄が授業の教室にやってこないだとか、授業参観の終わった後の父兄参加で集まってそのクラスの教室で学期ごとで教師を交えた懇談会を開くんですが、そこでも参加するのは私の子供と私ら夫婦だけで、誰も参加してこない状況でその年度が終わってしまうほど。

    またこんなことも、
    父兄と生徒が一緒に郊外への出ていっての郊外授業に近い、年に二度ほど(桜を見に行ったり秋の紅葉の頃の時期の)休日に、いつも行われる父兄らと一緒に行くまあ言えば行楽の遠足ですが、行事には、その私の味方になった教師は一切参加を拒否され、しかも私の子供には、いっさいその行事があることさえも教えられていなくて、翌日の月曜日になると教室には多くの行楽地での生徒や父兄が多く写った写真が壁に張り出され、生徒同士で昨日いったあそこは楽しかったなあ云々の会話が生徒の中で語り合って楽しんで居るが、私の息子はそういう行事があったことすら当然行ってもいないし聞かされてもいないので全く知らずに、知らないので、皆がどこかへ父兄らといったことすら知らないという状況まで起こり出した。

    聞かされた私が学校に抗議をすると校長曰く、
    「一人の教師(その味方をしてくれた教師)は体調を壊して休んだ」と校長は平気で私に嘘を言い、嘘を言い、子供になぜ知らせていなかったかというと、いやいや自由参加でお宅の子供さんも知っていることだと思っていましたなどというとんでもない回答を寄こす始末。

    ★いやがらせの手法はいかにももう形はあの韓国ドラマでよく見るあのシーンそのまま。
    こいつらはこんなことまでやるのかと、もう薄汚い卑劣にもほどがあると。

    そうしてるうちに、年度末を迎える手前になって、中途で遂にその女性の担任だった教師は精も根も尽きてしまい自らで学校の現場を離れ退職の道を選びました。

    それらがあって遂にその教師は腰の骨も頭も破壊され、背骨も折れたと私に言ってきた。
    もう呆れて「ここがまさか日本の学校か」と、もうここまでだと思ったそうである。

    彼女の自宅から私に電話で連絡があり、泣きながら
    「学校がここまで腐り果てて酷くなってるとは」と、
    「私も信じられない」と、
    「頑張ってみたがここはもうだめですね:といって、
    「自分が力不足ですみません」という話を私にしてきました。

    これが今から40年近く前の大阪の小学校での実際に起きていた話。

    私と地域の学校、まあ私はこの時期から、でも現在に至るまでに住居は7回ほど引っ越しをやっているので、多くの学校の現場を見てきているが、これがすべて同じようなそういう理不尽さはどこの学校にも存在していた。

    校長が途中退職を余儀なくされたのは、或る高校の学校内で発生したいじめ事件、警察が入り児童相談所も入り家庭裁判所も関係した内容になり、結果中途で校長が直接かかわってはいないが勤務していた理不尽な教師の内容が糾弾されるに至り、全てを校長がかぶり、引責責任を取った。
    この時にかかわった勤務教師も朝鮮民族の教師であったが、彼らは頑として責任はないの一点張りで一切退職をしなかった。だが裁判をやりかかると急に態度を変えてきて、結果やっていた理不尽さを認め、謝罪をした。
    だが教師の職は絶対に手放そうとしなかった。

    不思議なことに、なぜか日本の国籍を奴らは持っているといっていた。
    上記した退職した小学校中学校の教師ら4人のうちで、一人の私の味方になってくれた教師は、明らかに田舎の里の話も聞いており明らかに日本人であったが、他の3人に至ってはすべて朝鮮民族の教師であった。

    これは3人に直接本人に私が問い詰めて、その時の回答の仕方で分かった。
    他の教師らの証言も加えての判断によっても判った。

    あれから30年40年とたつが私に末っ子についてはこれもひどい中学校であった。
    転居してきて今住んでいる地域から、二度手前の住居地の時。
    子供が中学生で、その通学していた学校で起きていたことでここにも書いたことがあるがその私の子供の同級生のこの学校の教師らが手が付けられないほどに悪く、恐喝で同級生から金を脅し取ったり不登校で逃げた生徒には家まで押しかけてその子の家で金を出させたりのもう普通では考えられない暴力と脅迫と恐喝を、まるで愚連隊がやるようなことをこの年齢で普通にやっているという状況だった。
    学校内で繰り返していた3人組が居てた。

    私が耳にしたのは、3年生の二学期が始まるころで、もうすぐ高校への入試がある手前の頃だったと思うが、誰も手を付けずにやり逮捕代と私の子供荒木嵩得て学校に言うと今日sも好調も掘ってい遅れといtt着たがでは警察に通報しろよといってもやらないので仕方なく私が学校が嫌がったがそのろくでなし生徒3人とその父兄を津k手学校に来させろといって私が話をするからといって話し合いの場を相手の親も含めてやることになった。

    見るからに悪ガキ風で、よくこんな連中を学校の現場で放置させてきたもんだと、呆れるほどの風体、見ただけでわかるほど悪ガキであった。親も見るからにヤンキーの親らであった。
    ここで1時間近い話をしたらなんとまあこの3人の一人の親が終わってから私に近づいてきて手を握って涙を流しながら【こんないい穴氏をしているのを聞いたことがありません、子供には絶対に今後こういうことの無いように話し合ってみます、本当にありがとうございました】といって、帰っていった。

    その中の3人の一人が実はその後大阪市の教育委員会所属の中学の教師になっている。
    子供の同級生が家に来て聞いた。
    大阪市に問い合わせると確かに中学の教師として所属していた。
    この私のこの時の息子の中学のこの時の同じクラスの同級生がこのさっきの子を含めて二名大阪市の中学の教師になっている。
    この二名も、こうやって大阪市の教師に採用された二人ともが、なぜかそろって朝鮮民族である。

    私が言ってるようには、日本にまさかそんなにはいないはずだと思うという京都の住人さんの意見もそう思っている人は多いはず。
    でも現実は、もう自分の地域でだけでも周りを見て貰えれば解るはず。

    私は思うんです。
    普通に生きてくれと。
    朝鮮民族だからどうのこうのではなくてもう全部あけっぴろげて出せばいい。
    そして日本国籍はすべてのものに希望すれば与えるとすればいい。
    ただし前も書いたとおりそれ以降にたとえ小さいと思っても犯罪行為をやったものは無条件で取り上げますと、そのうえで国外退去も辞さないですよと縛りをつけて書ければいいと思ってるんです。

    むろん明らかな反日活動を行っているものも、国家としては不遜分子ですから、一応は注意事項の人物登録に入れればいい。

    この欄続く

  14. 仲井 より:

    現在よく言われるモンスターペアレンツという内容。
    ここまで書いてくると私らの事をそう言うんだと思う者も居てるだろう。
    まあいろいろな考えの人もいてるのでこういう状況が現場で起きて、それを追及してその追及の仕方がきつければまあそれについてそういう者が居ててもおかしくはないかも。
    朝日新聞などはたぶん私についてこういうことだったといってもたぶん反論でお前のやってきたことはもっと他に方法があってもっときちんと対話を重ねて解決すればいいじゃあないかと、あなたにはそれが欠けていたのではと、会話が足らないで誤解がそうしたのだろうと結論付けるだろう。

    だが現実目の前でそれが実際に起きていた現場を見れば、それが一部の人間がひどい目にあってればそこはおかしいだろうがというのは普通だと思っていたので私はそうしたまで。

    ほかに何か解決する方法は私には見つけられない。あれば教えてほしいぐらい。
    こうやって追及しか思いつかなかった。

    子供の中学校の教師で、こういう一連の内容がそこらじゅうで学校全体にも私がそこまでやっていたことが徐々に徐々に伝わりだしたみたい(でも学校とすれば兎に角表には隠したいが一心で教育委員会の調査にも学校側からはとにかく嘘がたくさん入る内容で私のやり方がひどいという印象で報告されていたようだ)で、当時の子供の担任が或る日、たまたまその日子供が学校を休んで教室にいない状態の日に、学校での授業が終わったその日のホームルームの時に、クラスで生徒に向けてこんな発言をしたという話が、後になって子供の同級生が卒業後に私の家に着た折に私に話してきたが、そこで私に伝わってきたことがある。

    【あそこのお父さんは私は怖い、あんな親が居てるんやね、私はあの子にかかわりたくないので君たちが全部やってな!私は知らんから】といっていたと。

    これを聞いたのでそれが事実化を私は翌日に確認をするためにその教師の所在を教育委員会に尋ねたが初めは一切教えられないと突っぱねてきたが何度も何度も要求しようやくその教師の居所をつかんだ。
    大阪の教育センターに所属していてまあ呆れたが、そこでのその人物の仕事というのが、” 教師をやっていて途中で教育現場を放棄した教師向けでそれを直させる教育を教師向けに教える講師役を、何と教育センターで教師とはこうあるべきという講義をする指導の主事(教頭待遇)、指導主事をやっていた。

    ようやく見つけたので電話をしてそのものに電話に出てもらって事実確認をしたら、私の声を聞いただけでだれかが分かったらしく全く無言で一切喋らなくなり、【事実そういうことがあったのか】を問いかけたら、全く何も言わずに時間だけが延々過ぎていきでも電話を切らずにずっと待っていたら突然そのものが急に【すみません、すみません】の連続で、やったのかやっていないのかを一切答えようとしない。
    そこで
    【聞くと現在の君の職責は、君は今教師を教える講師役の立場でこのセンターでその業務を大阪市教育委員会から任されてるよな!、日ごろ君はいったい何を教師に教えているのかを聞きたい】と問いかけても、まったく答えてこないで無言のまま。
    これが延々続き仕方なくそこの所長に代わらせてその人物が或る中学校で当時担任をやっているときに、現場で自分のクラスでこういうことがあったと、当時私は学校の教師についていろいろと追及事項がありそれを学校側教育委員会と相当もめていた時期があると、その中で私の子供のクラスをこの人物が担任してたと、当時この教師はそういう状況のクラスの中で、生徒の前でしかも私の子供がいないときに、皆の前でこういう発言をしたと聞いているがそれが事実かどうかを当人の本人に確認で聞こうと思って今日問い合わせたんだと告げた。

    所長が、
    【私が聞いておきますから】というだけで電話を切ろうとしたので今聞いてくれと告げたが当人がやっぱり黙っていっさい物を言わない。
    また後日連絡をするが必ず本人に確認してほしいと、そして一つ聞くが、この教師上がりのこのものが教師を教育できる人物だと推薦して今のこの職責を与えたのはどこになるのかを聞いた。

    当時学校でどれだけ教育の教師には相応しくない現場を過ごしてきて、その人物がなぜ教師生活で悩む多くの教師を教えられるのか、どうやって指導できるのかが私は疑わしいと、
    何ならどういう講義をやっているのかを私は一度聞きに行きたいぐらいだと伝え、あれだけ学校でも酷い教師だと生徒間でも流れていたぐらいなのに大阪の教育について子供などどうでもいいと思ってるとしか思えないと、

    生徒のことなど知るかと、生徒の前で発言するような人物が教師を教えるときには、
    クラスで生徒のことなど考えずにただ授業だけをやれと教えるのか、

    この人物の講義内容を所長は実際に目で見て確かめてこの人物なら大丈夫だと認めたうえでやってるのか、
    いくら教育委員会からの人事で回ってきたものでも適格か不適格かぐらいは元居た現場の学校でどういう教師だったかの調査をきちんとやったうえで選んで配置させるのが普通だよな、何処でもそうするよな。
    とくに教師を教える立場に立つものなどより慎重に選ぶはずだよな。
    企業でも職員講習に立つものにいい加減な人物など配置させないよな。

    ただの人事異動レベルぐらいに思ってるのではないのかあ?
    普通に考えても教師として一番ダメな部分、生徒が中心の学業の現場でそれを放棄してたような、しかもそれをクラスで生徒の前で個人を出して中傷を行い、これからもクラスに登校してくるその個人の生徒にどういう影響がクラスの生徒から起こるかがわかるだろうに、それらもまったく考えもせずにただ自分は放棄したからお前らでやってなというこの発言は、教師はやめたほうがいいと思わないのかと。

    調査をやれば元の学校の当時の校長らからも確認をすればこの教師が現場でどういう教師だったぐらいはわかるだろうが、人物が講師などに適任かどうかぐらいわかるだろうにと告げた。

    この欄続く

  15. 仲井 より:

    さっき出した時に書いていた後に教師になった生徒がいてたその教室の例の生徒三人組が、そのクラスに例の極悪生徒三人グループが存在していた時期の担任教師。

    この時期の話。
    このいまの平成30年に至っては、今はもういなくなってるが、当時、教育センターで指導主事をやっていたこの教師は、この書いた3人の生徒、愚連隊まがいのこのグループを自分の担任時に放置させ、私がこの愚連隊まがいの三人の生徒に、話を生徒にするまで、この教師は見て見ぬふりで多くのほかの生徒が痛めつけられてるのを見て見ぬ振りで何もせず、一切放置させ、何の手立ても打てずにただ傍観しほったらかしていた。

    私が或る程度話をしたことで不登校になって恐喝されていた生徒も少し徐々に徐々に学校に来られるようになりかかった。
    現場で何もせずに放置させてただ時間が過ぎてこいつらが卒業するだけを願うようなこんな対応をやっていた教師が教師を指導するなんて言語道断である。
    経験則を話すのであれば他の場でやればいいんで指導主事という役職に就く内容の能力からはかけ離れた人材。

    これが橋下さん市長に当選されるまでの大阪の実態。
    いまでも多くの現場でこういう指導する立場で存在している教師らが実はとんでもない教師時代を送っていた実例はものすごくあるはず。
    なぜこの人物がこういう指導主事の立場になれたかは朝鮮民族の選択肢で一番重要とされる例の特異性で選ぶ実はこの人物の出身の大学の学歴が奴らからすれば見て実は少しいいのだ。
    だから現場での教師時代の内容など全く考慮に入れずにただ学歴だけで順調に出世コースに回していくとんでもない人事査定になっているのだ。

    吉村さん、
    教育委員会で現在教師が休養して居る例は多いがその教師らを復帰に向けて始動する役職についている人材がいかに不適切に先行され選ばれ人事配置されてるかを今後きちんと教育委員会と話し合ってもっと現場の時のその教師の力量を最大評価に入れて人事配置をやるべき。

    一寸学歴だけを見てこんなとんでもないやつを指導主事に配置昇格させるなどだれが見てもおかしすぎる。
    その教師の上司だった校長らに調査をかけてその人材の評価を証言させればすぐにわかるだろうに。
    呆れてものも言えない人事になっている。
    朝鮮民族が一番大事にするこの学歴とコネ、昇格に最大限これを利用しようとするこいつらの性根を叩き直すべし。
    ★昇格にはこの手しかないと信じ込んでいるこの朝鮮民族社会仕組み、人事査定、これを一時も早く日本流の人事査定にしないといけない。

    この欄続く

  16. 仲井 より:

    昨夜NHKの番組で、あの古館の司会する番組【名前のいわれ、どうしてこういう名前が日本陣の間で出てきているのかのその発端の歴史】で、日本人が付けている名前の由来についての解説の番組を見ていて、もうこいつら何処まで日本国民に日本の歴史、日本の内容を嘘で固めて日本で、さもそうだった歴史があったかに作り替えていくのかと、朝鮮民族の都合いいように(隠すために)如何にも日本の昔がそうだったかに、今の現代の人にはその時代のことを学校では隠して教えてきていないことをいいことに、バレないだろうと思ってやってるのか、こういう風に巧妙に変えていくのかと、呆れたので、局に連絡して、もう嘘もいい加減にしろと、伝えた。

    いかにも歴史研究家らしき肩書、学識者らしき肩書(本当にその内容の学者なのか詐欺師なのかわからん連中)をぶら下げてNHKで解析解説をやっていたが、もう明らかに日本人に化けた連中を偽装させる説明に終始していた。

    中で、
    【日本人が付けている名前の中で、昨夜は、「雅(みやび)な名前の由来」について】の解説があった。

    日本全国の日本民族の日本人の皆様、昔をちょっと振り返っていただきたい。
    自分が育った地域、集落、市町村、この中でまあ具体的に言えば、一番具体的には地方出身の皆様のほうがわかりやすいと思うが、自分が生まれた在所の地名、その村の地名でのその名前、県の名前、町、郡の名前、これらと同じ字での、同じ漢字での苗字、これの付いた名字を持つ生徒、これを持つ人物が、生徒が、家庭が、家が、自分の学校で、クラスメートでもその周辺の地域でも、同じ地域内において、クラスにそういう名字を持っている人物ってその集落でそこで居てたことって経験ありますか?
    いてたことってありますか?

    例えば、大阪であれば、都島だとか天王寺だとか玉造だとか天満だとか、九条だとか、枚方だとか、、、、
    この地域で日本民族で生まれ出たものでこの名字を使う人物が日本人で存在していたと思いますか?

    江戸の時代から昔からその赤穂地域で先祖から生まれ、この場合の、たとえば赤穂だとかとは違う、赤穂とは違う地域で生まれた日本人であれば、もしかしてその赤穂を名乗る名字のものがいてたかもだが、だが、元々先祖の江戸の時代からその地で生まれてその地の地名を名字にするなど、日本民族はまずやらない。

    これはたぶん上から違う名字にするようなそういう雰囲気というか誰もが廃案地検で名字をもらったものらがそう感じて地域の名前の苗字にはしなかったんだろうと思う。

    そこには多分地名と同じ名前の苗字をつけると、昔のその身分ということも影響して、地名と同じ苗字だと、平民ではなくて地域の名士のような、高い身分のものと思われるというそういう気心が、何かその地の地主のような意味合いにも感じて、それは平民なので違うのでそれでそれを故意にわざと避けて、自分の在所地の地名を名字には使わないようにと、名字を作り作っていったのではと私は思う。

    全く赤穂という地域カラは離れた遠くの地域で生まれ育ち、地域がそもそも違っていて、その地域からは離れていたものであれば、赤穂という地名すら知らなくて、たまたまそれでつけていたというのはあるかもしれない。
    でも自分の生まれた在所の地名で名字をつけるなどもう全くなかったはず。

    歴史でいえば、あの赤穂浪士で名が知られた討ち入りをやった赤穂浪士らの名前の苗字、彼らは播州赤穂に存在していたが、そのものがほとんどであり、彼らを先祖に持つものが明治になって平民になっていた場合、苗字ということになった場合、彼らは空こうという名字は絶対に着けていないはず。
    あの赤穂浪士がどうのこうのの、何も歴史のいきさつ云々ではなくて、そもそも自分の先祖の生まれた在所の地名での地名を名字にするなど日本人の中でまずありえない。

    彼らの名前で、赤穂地域の、あそこの地域の名前の付いた武士は、例えば【赤穂】という名字の武士があの浪士の中にいてたかどうかというとそ;れはいなかったし、まあこういう内容です。

    私も昔の高校時代には生徒数が1000人を優に超えていたが、アルバムを見ても、その中でその私の在所地域の地域でのそこの在所の地名の付いた名字を持っていた生徒など、まず見たことも聞いたこともない。

    さて、昨夜のNHKの番組と、これがどういう意味を持つのかということだが、

    昨夜その日本の歴史を知っているという肩書をつけてきた識者らしき搭乗した解説の人物の説明では、日本の苗字の由来は在所からの、地域での地名から多くきているというそこから始まった。
    つまり日本で存在する名前での雅な名前というのはそれはその名字の漢字意味にあこがれて廃藩置県以降に名前を付けたものがその地名についたその雅な名前を日本人は好んでつけたんだと説明していた。

    ふざけるな!と私はそこで怒ったわけ。そんな訳ねーだろうが!と。

    日本人はこぞってむしろ地域の地名を苗字に使うことは避けてつけていたと、そんなわけねーだろうが!って。

    では日本でその日本の或る地域の地名と同じ苗字のものがそこらじゅうに日本で存在するのかといえば、これはもう簡単。
    ★朝鮮半島から渡ってきた異邦民族が日本で日本人に成りすますときに一番手っ取り早く連中が考えたのが日本の地名、その地名を名字に使うことでいかにも自分はその地名にゆかりの在り地域だとかその歴史にゆかりのある日本人だと相手をいかにも日本人ですただまず一番手っ取り早く日本人だと思わせる手段としてとっかかりがその名前の苗字のところから入っていった。そこに地名という日本のその地域出身だと思わせる短絡的な部分からのだましの発想。
    小手先の手段。
    苗字には日本の地名を付けたもののやっぱり下の名前の部分、個々だけは朝鮮人が自分の子供にも自分にも朝鮮語のトーンが聞き覚えのある読み方の流れ、これに沿う名前を付けていった。

    だから見ていたらよくわかるが苗字はいかにも日本の苗字に見せているが下の名前の部分ではやはり朝鮮漢字並びのハングル読みでのトーン、響き、これを呼び名が呼べるトーンの漢字並びで作ってきている。

    タレントの名前を見ていたらよくわかるが、地名の名前の苗字がついていてだが下の名前をみっると日本民族化朝鮮民族が使う漢字並びかがそこですぐにわかるようになっている。

    典型例があの拉致実行犯の 【シン;ガンス】
    日本では、【立山】と呼ばれていた。
    日本での苗字は【立山】になっていた。

    日本人なら誰でも知っているあの【立山】という地名。

    表向きはだれかがその名字をそれを聞いたら、
    【ああこの人は日本のあの立山地方出身の人物かな】と、一瞬相手に思わせる、思わせる、当人は巧妙に日本人に化けるにはこれがバレにくいだろうと、一瞬でも錯覚をさせて、いかにも立山地方の出身に見せかけてこの名前を名乗っていた。
    そうしたかったのだろうが、いかんせんこいつと一言でも喋れば、日本語がきちんと流ちょうにしゃべれずに誰が聞いても朝鮮民族そのままの発音で日本語をしゃべっていたという。

    日本の、しかもいかにも日本の身分の高かったであろう名字の名前と同じ名前を語ることで自分は奴隷などではない身分が高い日本人だと、ゆかりも歴史も古い日本民族だとしたい狙いでつけたにg本命。

    なんとか日本の名士だとか日本の歴史上の人物らのその持っていた名字を兎に角使っての日本での自分はいい身分の出のものだという偽装工作の典型がこの朝鮮民族が日本に入ってきて日本人に成りすましたいと、其れであれば何とか有名な歴史の或る名刺の名前の苗字にすれば日本人は歴史上の人物の苗字が着いたものには、日本人から自分を見る目が違うのではという奴らのもう姑息なレベルの低い発想が、卑しすぎる状況で狙って付けたもの。
    何とか身分がある者のようにふるまいたい、偽装したいというそういう思惑で工作で作った苗字、名前の内容。

    連中が日本の地名だとか歴史上の人物の名前の苗字をこぞってつけていったから。
    タレントのルーツをたどる云々の内容の番組をやっているNHK、こう確信犯であり、こういう現在の若者が気づけないようなことをいかにも日本の昔はこうだったというように騙して伝えていく。
    公共放送でこういうウソを垂れ流して日本の歴史そのものを嘘とでっち上げで変えてしまおうと、その目的は根源には自分ら違法移民が朝鮮から渡ってきた奴隷上がりの奴隷だったというjことと日本の国籍を騙し取って公務員や大学の教授らへと偽装した違法な状態で今日本でそれなりの立場で税金を食い物にしているこの実態を隠しとおしたいがためにこういう私が名前うぃお見れば朝鮮民族か日本人化はすぐにわかるともうかれこれ10年以上前からネットにも書きテレビ局にももう100や200で聞かないほどに伝えまくってきたらこんな構成の名前のことd背の誤魔化し番組まで作って嘘の歴史を作ろうと必死でやっている。

    以前にも書いたが、
    朝鮮民族が日本でそれなりのもの(日本には身分制度などないが奴らはあると信じ込んでいる民族)になる場合に一番狙うのが、創業150年だとか250年だとかいう老舗だとか、伝統ある地域の豪商だとか、名士の家だとか、例えば、醤油蔵だ酒蔵だとか、お寺だとか、議員だとか、大学の教授、検事、弁護士、これらとなんとかつながりのある親族に入ること。
    戸籍上の中に入ってしまうこと。
    そうすればゆっくりと構えてチャンスをいずれうかがえるから。
    旦那のほうが必ず先に死んでいく。
    そうするとそこから以降の家系は、もう旦那はいないので、その後は、その家のすべての仕切りは嫁いできて本家に入ってきた日本人に成りすました異邦移民の奥さんの手にわたる。
    すでに違法移民の彼らの手にその家はその時点以降乗っ取られている状態になる。

    早い話が、今見えているものだけでもわかるが、
    この間のあの
    ★富が岡八幡宮で起きた殺害事件、
    ★踊りの創業者連中での継承でのもめごと
    ★日本のあのお殿様、今の日本でも誰でも知っているあのお殿様家系のあの人物、
    また、
    ★日本の総理大臣で襲撃され事件に遭遇した者の、その子供夫婦、そしてそこから生まれ出たその子供、つまり総理からつないで孫にあたるが、孫に至る時期ごろには、もうすでに途中で異邦移民の朝鮮民族が両親のどちらかにそこに存在し、その時点で日本の総理大臣家の家系がそのまだ100年そこそこの時代でもその総理の家系が異邦移民の朝鮮民族の家系に旦那が、つまりその孫の父親、総理の子供、この人物が亡くなった時点で、ここですでに日本民族の家系から朝鮮民族の家系へとすり替わってしまい、連中の手の中に、手に落ちている。

    その孫と称する者がテレビで時に出てくるが、優雅な生活だった子供時代をその孫と称するこの日本の歴史上の総理の孫だと本人がテレビでいかにも純粋に日本人だと、そう思わせる発言を異常なぐらい言葉で出し(日本人であれば重ね重ね日本人だ日本人だ日本人の総理大臣の孫だなどと繰り返さなくてもそこは黙っとけばいいものを、本人もそこは自分でも言っておかないと不安なのか、日本人なら自分で日本人だどうのこうのなどいちいち言わないんだが、異常なくらい日本人だと主張する場面に遭遇する)、異邦移民の人物がテレビでこだわるように語っているがもう日本の税金をこいつらこそが朝鮮から渡ってきて仕掛けて入り込み結果乗っ取るようにそこの日本人一家になってしまっている。
    こいつらこそが、成りすまして食いつぶしていった。

    もう日本のテレビでそれが見られる状況で、日本人ではないものがそこに出てる。

    ★日本の歴史を根こそぎ狙って変えていくこの状況を、今壮絶にそれを仕掛けてきてネット上でバレだしてきてるがこの基本部分の日本人に化けている部分だけをここを徹底して隠す手段であらゆる仕掛けを奴らは日本人向けにいかにも差もそれが事実化に見せていく工作、印象操作を、本当のように仕掛けてきている。

    日本人はどういう状況になっているかをよく目で見てきちんと見定めることだ。

  17. 仲井 より:

    前にもここに書いたことで、
    他の人から比べたらものすごい数になるが、私は田舎を出てから20歳までだけでも7回引っ越しをやっている。
    まあ転勤がそこにはあるんだが。
    引っ越しは相当数やっており、結婚をしてからでももう今住んでいるところへは結婚後8回目の今の住まい。

    ここまで引っ越しをものすごい数やってきたが、その中で、或る時期、一つの地域に6か月ほどだけ、もうほんとに短い期間での住居として住んでいた時期がある。
    せっかく引っ越してきたがこれはだめだと、これ以上住めないと思ってその地を早々に引き上げて転居したんだが。
    大阪の都心のまあほぼど真ん中なんだが、でも結果的にここのこの地域の場所は、ちょっと人間が、子供を含めた家族が、そこに住むには一寸酷すぎて、地域周辺の者が悪すぎて、ひどすぎると思って、もう住んですぐに引っ越しをしたことがある。
    おかげで不動産屋に、そんな短期間だったが、無条件で敷金から3割も天引きされた経験がある。

    その地域で住んでみて、子供が学校に行きだして、そこで周りから聞こえてくる地域の環境、これがひどかった。
    これは子供を住まわせる地域と違うと、すぐに引っ越した。

    その引っ越しをせざるを得なくなったその大きな内容が、
    実は地域の中学校へ通学していた当時の中学生の女子生徒が、まあ何人でグループを組んでやっていたのかその総数まではわからなかったが、でも結構な人数が参加してやってるという内容がそこに住みだしてすぐに子供の口から入ってきた。

    それが、女子生徒らの【援助交際】。
    注意して様子を見ていると、内容が解りだしてきて、当時の私のマンションの自宅からそんなに遠くない目と鼻のところ、すぐそこのところの集合住宅、その住所地でその女子生徒を束ねるボス的まとめ役の中学生の女子生徒が住んでいた。

    まあ引っ越してからの後にも、その時の中学校の教師らとはよく話をその後もしたりしていて、そこから数年がたった。
    そしたら、その後数年後にテレビを見て私も子供もびっくりしたが、その当時の女子生徒のボス的存在だった女性がもう成人になってテレビの芸人としてテレビに出ていた。

    今こんなことをやってるんだと思っていたがだがこのこの内容は、その後ここだけで終わらなかった。
    当時数人でやっていたと思えるそれが実はその子は多分もう抜けたんだろうが、でもその子が住んでいた当時の地域には、厳然とその内容(援助交際という内容が)が、彼女らから後輩へと引き継がれ、先輩から後輩へと引き継がれていて、それをその中学校へたまたま連絡した折にまたそういうことを聞いたので、その子らの住居地の地域にはちょこちょこ自転車で行ったりしながら足を運んだり、商店街などでそれらしきものが居てないかを注意しながら見ていた。

    するととうとう見つけた。
    当時、前のボスが居てた当時部下で連なって一緒によくいてたその当時のまだ幼かった女の子が、もう高校生になっていて、その子が商店街の横に入った路地で異様な行動をやっているのを見かけた。

    その路地の中には実はパチンコの引換所がありそこにはその日大勝ちしたパチンコ帰りの客がお金と交換して大勢がやってきていた。
    パチンコの連荘全開の、パチンコバブルの頃、あの時期。
    見ているとその女の子は大金を好感した客の後を後ろからぞろぞろついていきそこから何やら話しかけていたシーンを見かけた。
    いかにも不釣り合いな者同士の組み合わせで、そういう異様な状況の光景で、明らかにそういう客を狙った援助交際の誘いにまず間違いなかった。

    その日はそれだけを見て私は帰宅し家に帰ったが、そこから数日後のしばらくして、夕方にその地域を周って居た時に公園のベンチのところで、5~6人ぐらいのまだ明らかに女子中学生らしき女子生徒が、中にはまばらに制服のままの子も含めてたむろしていて、その中にそのパチンコの交換所のところにいてた女子高校生が居てて、この子がみんなの前で何かを説明していた。

    そのうちお金らしきものを一人一人に配り始めた。
    千円単位ぐらいのお金をみんなに一通り配っていた。
    先に卒業してそれでこの地域の圓光はもうなくなったのかと思いきやきっちりとそれは後輩に受け継がれそこで当時部下だった生徒が今度はボスになって大勢の生徒を仕切っていた。
    つまりこれが代々受け継がれて、ボス的生徒も卒業ごとに入れ替わって代々が変わっていき、でもその内容は消えることなく、この女子生徒の援助交際システムは彼女らの組織の中でもしかすると今でもその地域にはそれが存在してるかも。

    その公園から商店街までは800メートルぐらいの距離。
    ここでボスが決めごとを伝え、話をまとめて作戦を立てて商店街へといざ出陣といったところか。

    まあこういうことが現象として起きていたので、府警本部に連絡をして、刑事を一人、現場に派遣させたらいかが?と、夜の八時、九時ごろ、パチンコの景品交換所のところ周辺で、張り込んだほうがいいよと告げた。

    当時初めに見たボス的女生徒は、今では主婦タレントとなり、特殊なキャラを持っていてそれを表で出させて、今もう結婚しているが、テレビでたまにそのキャラネタでお笑い芸人として画面に出てくる。

    日本のテレビは何でもありで、人間を人間とは思っていない扱いが、笑いものにすることが、それが面白いんだという朝鮮民族独特の価値観、番組の目的で、もう身分というきちんとしたことへのコンプレックスが逆にそういう誰かを痛めつけることで笑う、あざける、やられているものを足蹴で痛めつけることがそれがこれを喜びを感じる連中の集合体で、これは日本人にはどうやってもできることではなくて、とてつもない細胞の民族がやっていて、弱みを見せるタレントをとんでもない人権侵害で痛めつけても、それが笑いのネタだというそういう価値観でしか生きていない民族が、これを喜ぶ平気な朝鮮民族が、企画制作して番組を作って放映している。

    ★人間の世界は、彼らの中には存在していない。

  18. 仲井 より:

    アメリカ西海岸の北部地域、
    あのマリナーズの本拠地。

    シアトルですごいことが始まっている、いやもう実際に起きている。

    カリフォルニア州で昔中国人排斥法というのが施行されて、中国人をアメリカから追い出そうとした。
    アメリカに、中華街がまだ出来ていない時代。

    でも一人の中国人が徹底的に抗戦し、アメリカの法の隙間をまんまと掻いくぐっってすり抜け、アメリカ連邦法、憲章を出してきて争い、これを表で出してきて、盾に中国人の在住を裁判で認めさせ、その後その男がアメリカ大陸全体で今や50数か所のいま世界中にある中華街というものを作り上げた。

    その一角はいかにも異様な異様な建物つくりの街、あれを考案したのがあの時のあの男の発想、独特の瓦を使った門構えであり、例のあれだ。

    それからこのいまの時代になってアメリカの多くの州でも、現状面白いことが今起きだしている。

    つい最近でもカリフォルニア州で、特にサンフランシスコ、ロスアンゼルスでは激しい運動になっており(日本の新聞テレビは自分が朝鮮民族なので日本人に隠している違法移民のことを気づかれたくないので、こんなカリフォルニアで起きているこういうことは都合悪いので日本でバレたら困るので一切報道しないが)朝鮮民族排除法という法律を作ろうと、一般市民がデモまでやって作戦を立て市民運動をやりだした。

    アメリカ、アップル社も今では朝鮮民族は一切採用しないと宣言しているし、先に書いたシアトルなどではもう物凄い状態で朝鮮民族排除法を作りその影響で、市内全域で朝鮮語が一切何処からも消えてなくなり、道路標識ほかあらゆるところでの朝鮮語表示の看板は一切禁止させている。
    飲食店はもちろん、看板でもショッピングセンターでの朝鮮系店舗でも、いっさいの朝鮮語表示の文字は使えなくされており、一切表示禁止にしている。

    シアトル市内で現在朝鮮語の文字は、どんなパンフレットであろうが一切禁止されていて、表示できないところにまでやりだした。

    住居については、朝鮮民族がシアトルで部屋を借りたいといっても、不動産屋が、朝鮮民族には一切契約は結ばないし部屋を一切貸さない。

    公共施設での朝鮮語表示の文字も一切禁止になっており、むろん中国語の表示もさせていないし、今はどこに行ってもシアトル市内は日本語表示と英語表示のこの二か国語の表示しか認められず、表示をさせていない。
    中国語も許可をしていない。

    何処に行っても英語と日本語表示しか、案内書もパンフレットも日本語と英語だけしか書かれておらず、そこに中国語も朝鮮語も一切書いてはだめと、条例で定めている。
    凄いねえ。
    日本もこれぐらいやらないと連中はいつまでたっても金くれ金くれって泣き付いたりしてくるじょ。
    こんなレンツ夕はすぐにでもシアトルを見習うべきだね。

    ★中國人、朝鮮民族、どちらも【排斥法】という法律を作って、自治体でそれが執行できるように、すぐにでも自治体で発行させるべし。

    日本は甘すぎるのよ。
    シアトルを学ばないとね。

  19. 仲井 より:

    日本全国に発生してきている空き家の内容。
    全国で800万個といわれるもので、取り上げて言いたいのは都会の中で起きている空き家の内容。

    日本人が普通思うのは、そこに住む人が自然的に家族が亡くなってその子孫が居なくなりだとか、または普通にもうそこはいらないと、そこには身内で他に住居もあることだし今更そこに住むものが居ないという場合(これは残されたものの意思)、住居としてもう必要ないからとそれなりの登記部分での公的手続きでの申し出ての解消申し出であったり、残された遺族が存在していても要らないからとそのまま放棄して(でもこれは親族なり遺族が判明する)放置だとか、まあ大体はこういう状況で、つまりある程度性善説で日本人は考えがちで空き家が発生したのだろうと思いがちだ。

    空き家発生で、こと都会で今起きてきている内容は、日本人が、特に今の50代ぐらいまでの人が思うような内容で起きているとは思えない。テレビでここは絶対に隠したい奴らの印象操作でさもそうだろうと思わされているだけで、今報道でそう報道されているので思わされている日本人が多いだろうが、普通に思うこととは、中身は実は全く違うことで起きていて、ほぼ報道で出されていることとは、これには当たらないと私は思っている。

    終戦まなし時期当時の日本の都会、これを入れて考えないといけない。
    空き家が、今日(こんにち)ここにきて発生しだしたその根源は初めはここから始まっている。

    大阪だとか大きな都市は空襲で焼かれその焼けた都心から日本人家族は生活ができないので一時的にそういう時期殆どが田舎へと疎開し、家族の生活の中心は都心での日々ではなくて少なくとも一年以上は都心から離れてて、ではその間都心にはだれが居てそこで生活をしていたかといえば、そこには異邦移民の連中が自分の田舎など日本国中に当然あるはずも無いので当然都会の中で生活をせざるを得なかった。

    異邦移民は日本国内に田舎中や実家はないので、焼け野原からはどこにも行く当てもなく、空襲で焼けたその都心に自分らの子供を残酷に都会の路上で放置した。自分の子供の面倒すら見ていないでそのまま捨てていた。

    よく戦後の記録フイルムを見たらわかると思うが、あの中に映る行き場がなくてただ茫然と道に座っている多くの子供たち、浮浪の子供たち、あれらあの時に映っているあの子供の都会での浮浪者は、日本人家族の子供ではなくて棄てられた朝鮮民族の子供、ああいう子供の浮浪者が、みなし子として扱われた子供たちが(この子らはほとんどが朝鮮人の子供らであった)多く存在した時期。

    日本のテレビ新聞はあれを日本人の子供だと繊細で身寄りの亡くなった日本人の子供が、あんな悲惨な目にだとか、ああやってみなしごで浮浪者にされた、戦争というのはこういう酷いことをやるんだと、ひどいとやってるが、あれは全くの嘘のでっち上げである。

    ★あの子らをああやって見捨てて路上であんな姿にさせていたのは、あの子らの親は日本人ではなくて朝鮮民族である。日本人家族にはほとんどといっていいほど身内や親族実家が日本のどこかにはあり、いずれかにどこかには身寄りを寄せられるように当時の日本は全国でそうなっていた。
    教育も実際身内が戦災などに遭ったら疎開や実家に帰ってくるのは当たり前であった。
    嫌がったりする土台すら日本人家族の間では、当時ないように感じていた。

    よく日本の映画やドラマでよく見るような、あんなもう日々嫌がらせで追い出そうとしたりだとか、あんな日本の家族はほぼなかったと思う。
    あれこそ朝鮮民族が日本でもそうだったと思わせる朝鮮民族作家や脚本家や監督らが、さも日本であんなひどいことをやっていたかに、そうだったかにでっち上げた嘘である。

    身寄りを求めて訪ねてきた親族の者を毛嫌いして嫌がらせで痛めつけるだなどと言うことは、あの時代そういう家庭が近所でも周辺でもよく聞いていたが、私の見てたもの、回り周辺にも都会から帰ってきていた家はあっちこっちにあったが、そんな内容など見たことも聞いたこともない、むしろ子供など物凄くかわいがっていたし、皆で肩を寄せ合ってみんなが農作業を一緒にやったりと、都会から突然にやってきても皆ほぼ仲良くやっていた。

    日本で違法から北朝鮮民族が自分らの祖国で存在したようなとてつもない嫌がらせた痛めつけなどのこういう家族間でさえそういうことを普通にやっていた奴らの奴隷制度の存在した祖国朝鮮のことを、朝鮮で普通にやられていたそのことを、さも日本でも戦後は、終戦まなしの日本は、そうだったかに見せて作り上げていく嘘、これは日本人はそういうことは違ってるといわないと奴らがやってることが事実にされてしまう。

    終戦当時のあの都会の路上で行く当てもなく呆然と日々をだれの助けもなくただそこで座って物乞いをしている子供たちをあれを日本人の子供らだとすることが私にはもう絶対に許せない。
    あれこそ朝鮮民族でしかできないとてつもない子供たちへの非道きわまりない、許しがたいやつら民族の沙汰である。あれは確か米軍の関係者か誰かが撮影した日本の都会の様子なんだろうがあれを朝鮮民族は自分ら朝鮮人の子供だとは開設せずにあたかも日本人家族が子供たちを捨てたかに報道で繰り返し放送した。

    しかもそれを日本人が日本の親がそれをやってると、世界中にあのフイルムを流してやった。

    ★嘘で作り上げてきた日本の戦後まなしの時期の内容を、これを事実は違うと教え伝えていくのも日本人の務めであろう。

    空き家について、
    この状況の流れで大体はわかると思うが、彼ら違法移民の連中というのは、とにかく家族のためには自分が食べなくても子供たちにとか、犠牲になってもというここの部分はまあ自分に都合がいい条件がない限りなんとも思わないというのが本質の民族。
    子供を勝手にそこら辺へ捨てるのをいとわないんだから。

    ましてや保険をかけて金が欲しいその材料に子供の命を切ってしまうものがそこらじゅうに居てるぐらいだから。
    日本国内で発生した保険金殺人の犯行をやった人物は日本人に成りすましたほぼ朝鮮民族となっていることがそれを証明している。

    身内のものを殺して金と帰るというぐらい命のことなど層倍になると思ってるのだろう。
    だから朝鮮では女性を中国へと貢物で献上したり自分のわが娘を父親が妊娠させ、その出来た子供をまず売り飛ばし、その子供を産んだ娘は、子供を産める体だと証明できたから、高く娘を買えと相手に要求する。
    もう人間として認められない民族。

    日本で日本人に成りすましだしたころ、殆どは戦後の時期の終戦後まなしの時期に一斉に行って偽装してるんだが、その時期には日本中に朝鮮民族が朝鮮民族とわかる状態で街の中の一角を占める状況で集落状に彼ら独特の生活様式でその一角で住んでいるものが日本中あちらこちらで「朝鮮人ぶ〇く」という名称で多く存在した。

    ところがそういう地域、一角が戦後しばらくしだすと徐々に徐々に日本中からものすごい勢いで縮小しその集落があったその場所すらもいつの間にか数もものすごい勢いで消えて無くなりだした。
    この時期と同じくして日本中の日本国民とされる人数が毎年もう数百万

    どころか物凄い数で人口増加をした。
    表向きは日本人が増えたとテレビも新聞も報道したがこれは実は嘘で本当は日本に法移民の者らが戦前は朝鮮人であったが戦後にいつの間にか日本人として入れ替わっていた。
    だから朝鮮民族戸籍から消えていき当然彼らの集落が日本中から一気に消えていきだしそれと並行して、なぜか日本人が突然に急増して、奴らがまんまと結果日本人に成りすましてしまったということ。

    空き家はここがキーポイントであり、
    日本人であればそこの地域が朝鮮人集落であったかどうかだとか、戦後の都心で朝鮮民族が日本人から奪い取った土地だったとかは、日本人なら、大体はそのことを戦後のことを皆覚えていて、異邦移民同士で、日本人が疎開してそこにいない間に朝鮮人同士が刀を振りかざしてその土地を勝手に奪い合いの、取り合いの争いが起きていた土地だっただとかを、知っているものもまだ日本の都心には多くが生きていてわかっているものが多くいる。

    だからもしもその土地に今住んでいてそこの老人夫婦らが亡くなってしまったと、もう誰もその土地にはいないと、そういう状況が発生した時に、その部落でもしも生まれてそこから日本国籍を騙し取ってその地を離れて日本人住居地へと移って住みだした子供や孫にすればその元の自分の本当の生まれた地域がそこの朝鮮人部落跡だとは今更それを言えない状況が発生する。
    日本国籍を与えられていないのになぜ日本国籍に君はなっているんだということになり、「そこで生まれた家族です」とは言えない。
    その地にはもう日本の国籍に入れ替わっているので、そこで自分はその土地の持ち主である最近亡くなったその人物の戸籍上の子供だとは、そこで実は自分は生まれた、自分は本当は朝鮮民族だとは、不法に戸籍国籍を改ざん略取しての手続きでそうなっているので、日本人になってるので、いまさら国籍の不法行為での証言はできずに、もう言えない。
    そうなると戸籍上のその亡くなって身内を探す役所にすればその家族や孫たちが戸籍から日本国籍に入れ替わるときに複雑に偽装してるはずでそうなるともうその土地建物が自分のものだとの証言はできない羽目になる。

    結果役所や警察が(失われた年金の時も同じことが起きたが過去の戸籍に戻っても戸籍での一本の家族の線が作れなくてごちゃごちゃで偽装されていてわからない状態にされている=そら見ず知らずの人の戸籍に入り込んだり、勝手に自分らの戸籍を作ったり、知らない人物の戸籍に入ったりしてるので狙って入る相手の親族との身内の人らの存在がこいつらには当然わからずに登録をしてるので、回りの戸籍の周辺がわからない状態で日本人に化けているので、警察も厚生労働省も調べてもさっぱり意図がつながらない)調べても途中で偽装された時期から家計の線が入れていて元の家族新z君はたどれなんだ。

    日本の都会で起きている空き家以上はほ犯罪が行われた結果家系図上のsン族にh戦後の十数年のあの時期にたどり着くと一瞬で糸が切れて和krに様に操作ができない状態になっている。

    さてではどうやって解決をさせるか。
    その空き家でだれも持ち主のたどれない土地建物については、現在今登記されているもの全国のすべての土地建物を持つものはすべて血液を日本政府に預けることだ。
    そのことでとりあえずは今後に空き家発生というのはまずなくなる。
    とりあえず止めておいてそこから今ある空き家について血液の遺伝子の登録と、この持ち主であったがもうなくなった人物の遺伝子を、全国民のなかで総合してコンピューターで符合調査をやり合わせていけば、自動的にどこかの人物へとたどり着く。
    日本民ぞkの内容と朝鮮民ぞkのないよが曽於でr当然明確に出て売るのでそれが判明sれ罵倒全本当の持ち主の部分もそこから祖差が可能になる物件の出て売るだろ。
    異邦応対を一気に是正操作も仏に可能になるだろう。

    戦後奪い合いをやって奪い取った朝鮮民族の日本国内にある土地が一体ドン朴頼の面積になるのかもすぐにわかるだろうし、長年私らが訴えてきた日本国内にはsどのくらいの朝鮮民族が日本人に化けて成りすましているのかのその実態も証明されるだろう。
    この朝鮮民族の国籍云々についてはこの空き家問題というのが実は一番入っていきやすい調査捜査がやりやすい内容でありそれにはこの血液採取での遺伝子解析という部分に究極集中するんだが。

    この欄続く

  20. 仲井 より:

    フランスで日々結構大きなデモが起きている。
    国内で消費するガソリン等の燃料の税率を上げることに反対だという。
    その抗議活動はもはやもう暴動のレベル。

    もしもこれが朝鮮半島の韓国で起きていたら、朴槿恵を逮捕し、検察が起訴し韓国の法廷で出た判決文で行けば、今までの大統領訴追での判決で見ると、今回フランスで起きている暴動は、韓国では、韓国であればこれは大統領逮捕になるということになる。

    つまり現状の韓国では市民と称する連中が大きなデモをやると、それを起こした、起こさせたその責任は、大統領の責任だということになり、判決文にはそう明記されており、あのパククネはそれで有罪になっているので、韓国ではそれ自体が大統領の犯罪とされる。

    大きなデモをやるとそれが国のトップの犯罪と裁判所が判断するこの国の法律はもう崩壊どころか法という文言を使う内容のものではない。

    日本で立憲民主だとか共産党、社民党、自由党らが徒党を組んで大きな音楽とかと拡声器を使って反日の活動を行う、がなり立てて一般の正常な国民をその活動に巻き込もうと、惑わすあの活動、あのプラカードを掲げて日本でやるあのデモモーションはこれは【韓国だったらこれだけのデモが起きたらそれは総理大臣が起こした犯罪行為だ】と、韓国なら、こういうことが起きたらこんなデモが起きたらそれだけで逮捕できるんだぞと、総理大臣は逮捕なんだぞ】と、この日本民族に成りすましてる連中は日本国民にそう叫んでいるのだ。
    現に、朝鮮民族ならそれで大統領を犯罪者として逮捕させることができているんだから奴らにすればここが日本だとは奴らは思ってもいなくて自分らはもともと日本人でもないし、ましてや自分らは国の最高権力の立場の日本の国会議員という立場に居てると、奴らにすればとんでもない高い身分に自分らは立っているんだから、朝鮮と同じで身分の高いもの(日本には身分の高いものなどどこにもいないんだが朝鮮民族は肩書がつくと身分が高いと錯覚して思い込んでいる、ただのそこら辺の農家の百姓やってる親父と国会議員など日本では何ら変わらぬ同じようなもん)は何をやってもいいんだと思い込んでいて、今はここは日本だが、奴ら自身は朝鮮民族なので朝鮮でやれることは日本でも同じだと根っこからそう思っていて、そもそも朝鮮人がこの日本は今自分らが高い身分で仕切っている国なんだから、だからそこは朝鮮民族になりきっていて【朝鮮で行えることは日本でもやれる】と思っていて、そこは朝鮮民族の者だと思い込んでいてだから日本の総理大臣もそういう朝鮮民族によるプロパガンダを叫んでの反日の大きなデモらしきものが発生すると、韓国と同じように、フランスの今回の暴動、アメリカ移民などへのアメリカ政府の対応への反対行動のデモなど、これらなどは朝鮮民族にはもううれしくてうれしくてたまらない行動で、あれをぜひ日本でもと奴らは思うだろう。

    もし日本でああいうデモが出たら、ああいうデモ、それも結構騒ぐようなデモが起きて騒いだら、朝鮮と同じように、【日本の総理大臣は当然韓国と同じように逮捕だろうが】と奴らは本気でそう思う民族。

    世界中どこに向けても通用しないことが、やつらには当たり前のことになる。
    人間の遺伝子と違う遺伝子を持つこの民族の、その本質、個体そのものの遺伝子が人類という枠から出た細胞を抱いている民族には人間の法律とはかけ離れたものがそこに起きるのだろう。
    アフリカセレンゲティーで、数年ごとに一つのプライドは次の放浪してきた雄ライオンに襲撃されメスライオンは生きることを許されるが、当然それまで君臨した雄ライオンは追放される。
    大体4年から5年ぐらいで元居たボスは倒されやってきた次のボスがプライドのボスに君臨し多くのメスを配下に収め入れ替わる。
    朝鮮の大統領の入れ替わりの歴史と同じである。
    年数も形も、同じ運命になる。

    そこでボスが倒されれば、次の雄ライオンがボスになる。
    外部から来たライオンが、元居たボスライオンの雄を倒してプラウダを奪い取ったら、それまでのボスライオンの遺伝子を持つ子孫を、残酷にすべて食い殺すか追放して追い出してしまう。

    生き物として人間では想像できない行動をとる。
    人間には、言っておくがライオンの遺伝子は普通は一切持っていない。
    当然だが、ライオンに人間の遺伝子はただの一個も存在しない。
    明確に判別で出て居る。
    それまでの血縁の個体について、血縁のある身内を皆殺しにする。
    これを地球上の人間が存在するという地域でそれが仏に行われている。
    それが朝鮮半島の南北朝鮮である。
    それも今のこの時代にだ。

    人間がそこに存在してるのかを本当に疑わざるを得ないしこれから先の科学でこの人類についての件境界石は今どころか物凄い形で解明されるだろう。

    同じ人間として扱われているものでなぜこれだけ内容に違いが起きるのかということについて。インフルエンザの内容がそこに大きく解明解析の突破口になってきたが、ここから先がまた解明されることだろう。

    ★研究者は初めインフルエンザは人間の遺伝子とは全く違うので絶対に映らないと発表していた。
    ★ところがある時から人間にも移りだしたと発表した。
    ★その原因は初めは意味が分からなくて、理由を作るために仕方なく、変化しだしたのではという学説を出して、それが世界中で常識になりだしたころに今度は衝撃が走った。
    ★ウイルスの遺伝子が個体変化して違う形に変遷してそうなっていると科学者は発表したが、よくよく調べても、実は遺伝子変化は起きていないことが分かったと発表された。
    ★ではなぜ人間に移りだしたのかの答えが見つけられないままになっていた。

    そこから数年後になって、
    ★いやいや遺伝子はそもそも変化などしていないと、ではなぜ人間に移りだしたのかを研究していたら、実は移るには移るが、でも地球上ではごく一部のところにしか移らないと発表した。
    この時点で結論が出てから、あらゆる日本のテレビ新聞は、この件での人間に移る云々の部分について、報道を一切やらなくなった。いややると日本でその話が出てくると都合が悪い連中がそこにいてて、とにかくこれを話題にしないことで乗り切ろうと、自分が怖くなったのだろう。

    国会議員らもなぜかあの舛添の時、空港閉鎖とかで大騒ぎして、相当これを話題にしていたが突然に一切報道しないし、あの時騒いだ野党の国会議員らも、これについて何にも言わなくなった。自分の身の話になるのかねえ。

    この間あの国で空港内で動物のインフルエンザが発生し、世界でも有数の航空拠点でもあるあれだけ大きなハブ空港なのに、日本では一切報道は無視、日々交流乗客はいてるだろうに、空港他あの国では大騒ぎになっていたが、日本のテレビ新聞は一切報道はしていないし、その国への直に乗り込んで自社の記者を日本から行かせてのその国の現地への取材を一切していない。
    中身を知って怖くなっているのだ。
    人間には映らないといわれてるはずのになぜか彼ら日本に居てるマスコミはものすごく怖がった。

    自分に移ることを怖がったのかねえ。
    移らないって言ってるのにさあ。
    ★ドローンを使っての取材は人員をいかせると、ウイルス拡散をさせる恐れがあるのでそれを防ぐ、させないためだとかもっともらしき言い分を言ってるがあれはもうでたらめ。最近では日本国内での取材もドローンでしか取材はしていない。
    ★移れば自分が日本民族では無いこともバレちゃうからかあ?

    この欄続く

  21. 仲井 より:

    中國が南シナ海で、こそっとドロボー行為のように掘削を始めたとニュースが出ている。
    これについて一番強い言葉文言で中国をドロボー呼ばわりして日本の国会議員の中で際立って非難したのが北海道選出の自民党のあの中川昭一。
    後に彼は不審死を遂げている。
    くしくも父親と同じ不審死を遂げている。
    世界の会合であのアルコールでの振る舞いが大事な席上でとんでもないと報道され本人がそれを死ぬ直前まで苦しみ結果自殺したと、心身ともに苦しんでいてそれで自らで首を吊っての自殺だと、状況証拠はそうだからと、北海道県警は自殺で処理しているが、私は殺害されたと今でもそう思っている。

    彼が大臣になるまで日本の歴代の閣僚は、【遺憾だ】とはいう者もかすかにいてたが、公の記者を前にしての誰一人中国に対して面と向かって閣僚の立場の大臣が、中国に対して【ドロボー】と名指しで行ったのは彼が初めてである。後に麻生さんなども言葉を発したりしてるがさすがにドロボーという文言は使っていない。
    中國にすればとてつもない困る政治家が居てるなあと、しかも彼はまだ若いし将来日本の総理大臣にまでなるかもという恐怖感を持ったのだろう。

    ここはは愛眼にこの人物を抹消しておかあとまずいと、しないとのちの中国には邪魔な存在だともいだししたはず。

    石井紘旗先生が殺害されたときもそうだったが、間もなく日本に存在している朝鮮民族による日本の財産、税金の不法搾取、略取、この不法不正を国会ですべてバラすとなったその国会で、報告をするその直前に自宅玄関前で朝鮮民族に斬殺、殺害されている。

    こんな人眼にも斬殺とわかるものではなくて、さも自らで自殺したかに見せる手法を中川昭一さんの時には使ったと思える。
    中國との因果関係が周辺の状況証拠からは国民には一切見えないように、あたかも中川さん自身の事情によるものだと、自分が苦しんでの自殺と、中國とのことなど全くさもないような状況で消してしまいたいという狙いで。

    さてあの中国である。
    その当時さすがに靖国参拝云々でいろいろと難癖をつけてはいたが着々とドロボー行為をやろうと東シナ海ではもう着々と進んでいて、準備と設備はもう完成してきだしていた。
    埋もれた海底からの資源に、もう横穴からパイプをねじ込んで天然ガスは盗み取っていたとされていて、そこに中川昭一が激高してあの言葉を言った。

    中國はそれまで日本のあらゆる閣僚経験者を調略し、中国にあいさつに来させていろいろな日本の財産をくすねて行こうとやっていたさなか、日本の中でこれまでなかったほどの口調と激しい文言でこれだけ強い調子で日本の大臣がドロボー国家だと、中国批判を発言したことにものすごく怒っただろうし、或る意味石原慎太郎さんなどと思いは同じところがあり、中国はこういう人物を生かしておくのはこれはまずいと思っただろう。

    日本の親中派議員をたぶらかして中國はいろいろな仕掛けでこの人物をつぶそうと、中川攻略、調略を仕掛けてるはず。その手助けを日本の国会議員や日本国内の朝鮮民族、中國の手先で動く朝鮮民族の輩がこの中川さんに仕掛けを掛けてきて結果あの世界の会議の記者会見場でのアルコールに寄ったさまを見せてしまうことにもっていかれたのだと思っている。

    あれだけ酒に強い中川昭一があのろれつが回らないほどの酔いっぷりはちょっと異常である。
    まず彼はそこまでする人物ではない。

    いかにも薬物を盛られて仕掛けられたとしか思えない状況である。
    日本のマスコミメディアはこの内容を徹底的につぶし工作に使いまさに中國共産党の思うつぼになった状態。
    いくら酒を飲んだとしても、彼の酒の強さからして、あそこまで彼は酔いつぶれることはないと思える。
    睡眠薬上のものか何かを混入されたのではと思っている。

    ★それもあの記者会見場に現れるもうほんの直前に。混入を知らずに元気だった中川さんが記者会見場に現れて会見を出す頃には薬物が体内に巡りだし体の静止やろれつが一気に混濁状態になったのではと私は思っている。
    彼自身もこれは何だどうなってるんだと思ったはずだ。
    だがその説明を出すまでに物凄い紀雄ぴでマスコミメディアが中国の思う通りに攻撃と誹謗中傷を一斉にやりだし底からは自分の不始末でもなく仕掛けられたものであるのにデモ謝罪会見ということにしか持っていけないように日本のメディアが潰しに行った。

    でも彼は次の選挙には再度出るつもりだったので、そうなるとその時の真実が漏れ出すかもという危機感を持った中国は、そこで中国はとどめでこの人物を絶対に国会に来させないようにと、彼を工作員を差し向けて殺害したのではと私は今でも思っている。

  22. 仲井 より:

    終戦時を見て育ってきたものとして、日本にはいろいろなことが起きた。
    この年齢に至るまで、日本で起きてきた犯罪事件、これらをいつも思い出している。

    その中でも、あの豊田商事事件を含む日本中で起きたいわゆる違法ねずみ講に該当するあぶくの商法の仕掛けた犯罪者たち。
    報道であまり出て居ないが、あの豊田商事詐欺事件の、その会社の心臓部の本部事務所は、実は大阪の旧読売新聞本社ビルの隣のビル、マンションで登録された10階建てぐらいの白い安っぽいビルの中に事務所があった。
    ここにあの後に惨殺された永野はそこにいつもいてた。小柄でわずか160センチぐらいの小さな体ででも精いっぱい胸を張って肩を怒らせて体を可能なカギ居大きく見せようと例のごとく薄い色の入った高そうなサングラスをかけ、グレーのダブルの高級スーツを着ていた。
    その永野がおもしろいことにそのマンション内に同じ系列の大〇産業という会社が入っていて、これが実は仲間で、同業というよりもこれらは実は一体の組織であった。その産業の代表というのは今でいうあの子峠と同じ顔立ちノズル禿の70近い老人であったがその人物に常にこの永野は指示、指導をされていた。

    私は近くで(喫茶店でよく顔を見て知っていた、当時は北新地であろうがもうそこらじゅうでこの豊田商事の内容については水の者だけではなくてそこらじゅうの者はなにがしかのその金への投資話としてまあ大体その存在を知っている状況の時代であった。

    それを見ていて、
    ああこの組織は実はこっちの爺さんの方が主導権で運営している会社だとすぐにわかったが、でも後に警察がこの豊田商事事件で摘発した時、このその折の事件について、「ずる禿げ」の人物の関与を警察も検察もテレビ新聞もなぜかほとんど追及をせずに、あまり追及されることなく、この人物はこの詐欺事件の主犯には該当者にされなかった。まあ事情聴取はやっただろうがその程度で終わってると思える。
    だから検察の追及はたぶんこの人物らにまでは及んでいないと思えた。
    私の当時の感触は実は主犯はこっちのこの爺さんのほうであり、永野はただの雇われた飾りだけの社長に祭り上げられた男に見えた。

    二人の話をしている雰囲気は明らかに上司は、運営権はこっちの爺さんが握っていて、永野はその席でただ怒られたり注意されて聞いているというのが、それに言うことを聞いているのがあの後に殺された永野という田舎者臭い風体の上がらぬ、でもその癖、もう身に着けているものは時計スーツネクタイ靴をはじめバッグにしても眼鏡にしても、いかにも高級なものを目いっぱい飾ってこれ見よがしに身に着けていた。

    まあ値打ちの分からぬものがただ金に飽かして購入してきて虚飾の飾り物を身に付けた田舎者に見えた。

    読売は隣であってここに豊田商事があることは、新聞社はもうかなり前からこの豊田商事の内容は知っていたはずで、しかも事務所が隣のビルで詐欺行為をやっていたことも気づいていたのではと思ったりもするが。

    今テレビで解説をやってコメントをしている大谷昭宏などは、読売新聞社で記者をやっていて彼が在籍していた当時大阪府警本部がわいろ及び摘発の情報を業者に漏らすなどの警察官108名もの処分者を出した事件、不祥事を出したあの警察が絡んだゲーム機賭博事件。
    これをよく知っているはず。

    そしてこの豊田商事事件、これらと同じ時期読売新聞社周辺には読売新聞社員を目当てのマージャン屋が新聞社を囲むように7店舗ほどがたむろして存在していた。そこに新聞社社員が連日大きな賭け麻雀をやっていた。
    部長クラスから課長クラス、平社員にまで押しなべて。

    後に大谷昭宏はテレビで、解説者として発言し、こう発言した。

    ★【賭けマージャンをやる者などろくでもない奴らだ、こともあろうにこんなものが、、、、云々】と。

    彼は新聞社勤務の頃は自分が勤めていた本社社員が相当数連日麻雀に明け暮れていたのにその時上司だったものに向けて大谷は、
    「ろくでもないやつらだ、やめろ」と果たして社内で声を上げたのかねえ。

    ゲーム機賭博だって読売新聞社社員が、自分の本社ビル周辺に多く存在していた賭博ゲーム機を置いている喫茶店のような店で、連日大勢の社員が日夜を問わずたむろして賭博遊戯をやっていた。
    マージャン賭博も同じくだ。

    今日は賭博用のポーカーゲームで11万円スっただとか、スロットで(これはパチンコ屋での話ではない、違法賭博器設置の店舗にての話)8万円いかれた(=負けた)とかいう新聞社の社員が、連日連夜そこらじゅうで存在していた時代。

    豊田商事事件も、自分の本社ビルの隣でやっていた大詐欺事件だとは一切表で出さず、いかにも遠くのところで起きてたかに装い、ゲーム機賭博の折にも、ただ業者の事だけを報道し、自分の本社社員が大勢押しかけてそこらじゅうの賭博ゲームをやっていたなどは、一切報道していない。

    一応日本では禁止されていたバカラ賭博で逮捕された場合には、そこで遊んでいたものも一応は書類送検され、前科はつくが、あの折のゲーム機賭博に参加していた新聞社の社員など物凄い数の社員が、本当に日本の法律をやれば、物凄い数の本社社員がそこらじゅうで書類送検になってたはず。

    日ごろ偉そうに犯罪追求だどうのこうのとか、人間つぃて同化だtか、昔はだとか、当時は普通だった打とか、まんまと逃げ口上で言ってるが違法はどこまで行っても朝鮮ではいざ知らずこの日本では違法なんだよ。

    コメンテーターの大谷昭宏よ!
    解るかあ?
    違法なんだよ!
    今も昔も。

    こんな刑法は、昔も今も変わっちゃいない。
    ギャンブル依存症だどうのこうのと言いながら、実は自分ら読売新聞社員が当時物凄い数でそういう賭博の行われていた現場に同席した状態で、そこに関係していたなどは一切世間に向けて公表していない。

    こんなことなどなかったかにいつもテレビで偉そうに読売系のテレビ新聞は、これら連中は言ってるが、
    昔そういうことがお前ら普通にやってたよな!こういうことがあったから、私は彼ら新聞社のことを、
    日頃から、
    ★【たかが瓦版ごときが正義ぶって偉そうに何を言ってるんだ!】と噛みついていうわけ。

    この欄続く

  23. 仲井 より:

    いろいろ思い出す。
    昔あの大阪戦争という内容があった。
    もう全国の人はよく覚えていると思うがあの彼ら同士が真っ二つに分かれて覇権を争ったあの抗争である。
    真麻笑ってしまうんだがあの高層が真っただ中の時期、或る芸能人らが梅田コマ劇場でお芝居での舞台をやrコマで公演していた。
    数日ではなくて芝居公演が結構な期日期間やるとかで、その間大阪でとどまるとかで、そのことで、こんな話を私に振ってきたものが居てる。分裂した片方側の若い者頭の持つ内容として。

    【彼女が、大阪でしばらく公演をするが、夜は空いている、ここまでようやく段取りしてその日数を全部埋めていたが、どしても一日だけ当人にどうしても空き日ができてしまって、その日の彼女の相手が埋まらんのや、それで困ってる。どうや、一晩相手せえへんか?、150万や。】といってきたものが居てる。

    争っている片方側の幹部の下のもので、
    【今夜中にその日を埋めんとあかんのや、なあどうや!あの〇〇〇〇やで、ええ女やで~、どうや!】と持ち掛けてきた。
    まあいろいろとあの芸能界で大物になったあの中学生トリオの時から、こういう話はこんな連中からよく入ってきたが、かなりの年齢のあのおばちゃんの内容を持ってきた。私もさすがにびっくり。
    この時期この俳優がもしもこういうことを公演のたびごとにこういう生活を送っていたなら、そらその家族の特殊性が、子供たちは幼いだろうが、当時であればたぶん8歳ぐらいか10歳ぐらいだろう。

    あの何度も繰り返し警察沙汰になった子供は、たぶんこういう内容に気づいていたのだろうと思う。
    そのことが後の親の言うことなど全く聞かずに、収入の多い親からたかるだけたかることを何とも思わず、常に親に面倒を見てもらう人生を生きてきてるのだろう。
    俺がこうなったのはお前ら親が悪いからだと、彼は今でもたぶんそう思ってるのだろう。

    親の姿をきちんと理解できる子供に育てることは、親として一番大きなまずは最初にやることだ。
    その折に親が子供に隠さないといけないことを作ってしまったら、それが分かったと気づいたとき大変な衝撃を子供は受けてしまう。その時期が幼なければ幼いほどに、その後の親子関係、親が家族の中で話せる立場になれるかどうかの、それが違うと、取り返しの利かないひどいことになるだろう。
    あそこの彼はおそらく親の生活の汚い部分を見てしまったのだろう。しかも幼い間から気づいてしまったのだろう

    薄々はわかるだろうし、デリケートな世界で生きている家庭の中でそういう内容は薄々子供でも気づいたはず、子供がおかしくなって、大人になってさえも、世間を恨み、結果よくニュースで騒がすことが、世間から非難される行動をしてしまうことになる。

    親は子供の鏡である。
    そうありたいといつも思っているが。
    違法移民状態で日本に入ってきている朝鮮民族の人ら、日本に言えたいと思うなら日本でこのまま日本人と同じように生きていきたいというなら日本では普通に生きてください。
    無理をせウニごく普通に普通の人間がすることを普通にそれを行って生きてください。
    ここは日本です。
    朝鮮ではないことをもう一置物中で叩き込んでここは日本何だお自分が今日本に居てることがどれだけ幸せなことかを味わって生きてってほしい。
    犯罪、違法行為は絶対にやらないでください。
    まだ気づいていないようですが、一言とくに言いたいことが或る。

    ★【違法行為をすることは、相手に対してとてつもない失礼なことであることを、ここをわかってほしい。】

    ★豊田商事をはじめ違法なねずみ講をやった連中は、ほぼ朝鮮民族です。

    ★積水ハウス搾取地面師詐欺事件、関西生コン不法行為、後妻業殺害事件、尼崎コンクリート連続殺害事件、多くの保険金詐欺事件、耐震偽装事件、地下鉄サリンオーム事件、富が岡八幡宮殺人事件、未成年の人物による銃による連続殺人事件、消防士による強姦殺人連続事件、和歌山カレー事件、青森女子児童殺害事件、池田小学校児童生徒殺害事件、自治会長による女子児童わいせつ殺害事件、芸能界薬物使用事件、サカキバラ事件、旧国鉄労働組合革丸派が起こした殺害事件、富士山麓連合赤軍事件、学校でのいじめ事件、児童相談所内での殺害事件及びいじめ事件、

    ★教師の独断で行っている全国で行われている高校入試合格生徒選別考査不正不法操作事案、

    ★役所内の役職の異常構造事案
    20人の役所の一つの部署、総務課で(奴らの説明では総務が二つに分かれてるといっているが、やってることは普通にほぼ同じに見える、別にする意味さえない)に、課長が2名、課長代理が4人、係長が6人、平職員が8人=この構造が普通では考えられない、異常すぎる。
    これがつい最近の平松が市長の時代まで大阪市の公務員の職場ではこれが普通だった。しかもこの当時の公務員の給料は平均で700万近く、これに別に福利厚生と、意味のわからん残業手当と、休日に出たという理由での特別手当付きの出勤手当と、外部、つまり何かの会合や民間人との打ち合わせ等で職員が違う役所へ都か民間のところへの連絡等で出ていった場合の手当、苦情処理手当だとか、役所から出す書類を封筒に入れた手当だとか、窓口での処理したものでその中で手当ての付くものもあったし、外出時の出張手当までつく。

    もうここまでこいつらむさぼるように税金を食いつぶしてきていた。
    朝鮮民族公務員は、そもそも仕事をしに役所に来ているのではなくて、仕事はしないというのが基本、
    だから役所で仕事をすると、それは仕事をしたという手当、別の手当てが着くということになる。
    そもそも仕事はしないのが基本になっていて、仕事をするとそれには別支給のそれにはお手当てがつくシステム。

    仕事をしたら公務であっても、

    基本この考えで奴らは仕事と称して日々役所に居てる。
    本来は仕事に来てるはずが彼らは基本仕事はしないというのがまず朝鮮民族の基本になっている。
    だから、仕事をしてしまうと、それは給料とは別もんだという認識、お手当てが給料と別についてくるシステムになっている。
    日本は朝鮮民族が支配した国になっている。

  24. 仲井 より:

    大阪で万国博が開催されることが決定した。
    ここに至るまでの松井さんや吉村さんら、そしてその万国博開催を大阪でというその発起をしたのが松井さんらを含むあの橋下さん。
    橋下さんは何としても大阪を、大阪という年を日本の一つの都市ではなくて世界に知られる都市、世界で大阪という名前を聞けば、ああそれは日本の都市だと、誰もが知るようなそういうとてつもない夢をかなえると、誰に聞いてもわかるような、そういうニューヨークのようなそういう都市に大阪をしたいと、壮大な思いとともにこれに向けて実現に何が必要かを即座に見つけ、壮大な行動に出た。

    あらゆる手を駆使して世界に大阪という名前を知らしめる手に打って出た。

    オリンピックというものすごいイベントが東京に決定したことも、この万博誘致という大イベントに少なからず背中を押してくれたことは言うまでもない。東京という名称が出ることで大阪が日本の中の一都市だということが大なり小なり認知されだしてきた。
    そこから一気に観光産業に協力の行政から後押しをして行政主導で日本の観光というものを東京よりも大阪が主導してそれを世界中に広報していった。
    発信の拠点はそれまでの日本でやっていた海外向けの日本国内での観光事業産業の世界に向けての広報を、これが今までは東京、京都中心の観光事業広報という内容を、ここから一気に大阪が主体的に動き、大阪の行政を中心に、大阪から日本の観光産業の発展への旗振りを、先頭を切って大阪がものすごい勢いで発信しだした。

    なりふり構わずにとにかく発信をと、この観光という項目に大阪は一大産業化しようと、何処の自治体もそれまでおとなしかった広報宣伝をものすごく総動員でやり動き出した。

    このおかげで大阪が行うこの観光事業への広報がその影響で全国の自治体が大阪に引っ張られる状況で皆が動き出した。
    これこそ橋下さんらが目指した内容であり、橋下さんらが先陣をきって日本中の行政の目を覚まさせた。
    大阪であれだけ効果が出ているという影響、相乗効果で、地方都市もじっとしていられなくて皆が動き出しそれを目指しだした。
    日本中で、全国的観光事業への向ける目がそれがようやく大阪に引っ張られる形で、全国の行政が、行政が動くウエーブへとつながりだし、今では海外から日本を訪れる観光客はもう十年前からは想像できないレベルにまで大きくなってきている。

    こういうことを起こした状態で万国博開催の決定の抽選が行われ、結果今となればここまで観光事業に力を入れ大阪という都市が世界の栞にもトップクラスの都市だと名前が載るるようにまでなり、見事万国博開催が大阪に決まった。選挙で投票した各国代表も昔の大阪と違ってここ数年でこれだけ観光都市となったこの大阪のことをほとんどが皆認識できるまでの認知度が多分できていたはず。

    ★素晴らしい街だ、文化だ、都市だ、人々だと。

    ここまでこれだけの都市に仕上げてくれたのは、
    首長として、政治家として、先見の目とものすごい行動力でここまで大阪を何とか何とか大阪を世界に知られる都市にという橋下さんや松井さんらの物凄い強い思い、まだ大阪が沈没してるところから始まっての見事なⅤ字回復、誰もが想定以上に浮かび上がらせてくれた、ここまでやってくれたと、本当にそのおかげである。

    万国博開催の決定については、これも橋下さん松井さん吉村さんらのものすごい貢献なんだが国を動かしてやれたことがある。
    ★もう一つ大きな要素がある。
    それはみごと大阪で開かれることになった【Gー20】だ。
    これもやっぱり松井さんらの貢献、政治力が大きい。
    国の行政を動かしての大阪での開催を決めさせた。
    これもあまり話題で万博開催決定と関係性を言われていないが、これの開催ということも実は万国博開催を決める各国代表らの手で押す最後のボタンを、背中を押す、押させた大きな内容だと思う。

    以前北海道で行われた当時の先進国首脳会議、その開催地だった北海道、あの時のことを思い出す。
    今の北海道県知事はこの間も中國を訪問し、中国共産党に全面ひれ伏している。
    最近を見ていると、もう北海道は、主権が、日本から中国へと移ってしまいそうな勢いである。

    あの拉致事件を疑いだした日本で、それを当時の知事に伝えたとたん、そこからなんといの一番に北朝鮮側に連絡されて、結果この拉致被害事件が泥沼へと陥ってしまった。
    当時の北海道知事も、今の道知事と同じ、北朝鮮、中国とは密接な間柄である。

    本当に日本は大丈夫なのか。

  25. 仲井 より:

    昨夜だったか小野寺元防衛大臣がBSの番組に出て居た。

    その中で彼が次のように語った。
    今一番気を付けなければならないのは、外国からの機器への侵入によっての機密情報漏えいだとか、盗み取りなどではなくて、そういう侵入ではなくて、もっと行われている可能性があるのは実は日本の国内の事業所から内部的に機密資料、知的情報が漏れ出てる可能性があり、これは政府として絶対に阻止しないといけない旨発言した。

    これを一番気を付けないといけないと語っていた。
    漏れているのは実は日本の国内にある事業所からのほうが多いのではと。
    早い話がそういう防衛装備の機器情報についてだとか、米国から伝えられて日米で協力してやっている装備技術等の機密情報などが、機器製作の研究等の内容が、これが日本の内部から、しかもそれぞれの国の仕事を請け負っているそういう事業所から情報漏れが起きている可能性があり、これを兎に角止めていきたいと。

    米国との信頼関係が損なわれ今後の日米での協力体制に日本自体の信用が損なわれ非常に危険になるのでこれを特に気をつけていきたいと。

    この件は私はもう20年以上前から、装備を作る事業所、日本の防衛装備に関係する企業に直接1時間ほどづつ電話で説明をしてやっていた時期がある。

    ★【現場が非常に危なくなっていますよ】、と。

    中身はその実際の製造研究の現場で、
    ★【すでに日本民族では無いものが日本人に成りすまして日本人になって採用された従業員、研究員、これらがすでに相当数事業所内に存在する可能性があるので、気を付けてください】と伝えてきた。

    ★【これを解決するには、本人の持つ戸籍謄本の、そこに記載されたものらのその中身をきちんと調査する必要があります、その本人の両親、祖父母について、明治、大正、昭和の、その終戦前の時点までの間に、この間の一番古い時点のその時期の、例えば祖父母についてのその記録に出て居る在所の管轄の住所地での、その祖父母ら本人が小学校へ就学した記録、その時の小学校入学式での生徒全員が写っている写真、ここを提出させるかその在所の小学校か図書館で、在学の有無、その事実を確認したほうがいいですよ】と。

    当時は企業側は
    ★【そこはなかなかむつかしい、どうしたらいいかなあ、】という状況であった。
    川重、三菱重工、日立製作所、ダイキン、松下電工、ここらにはもう何度も何度も繰り返し連絡して気を付けてくださいと伝えてきていた。
    まだほかの企業にも結構伝えてきた。

    ★【だからそういう状況が今あるので情報漏れがここの部分から漏れ出るという事態が起きやすいので、そこを今後特に注意してみていてください】と伝えた。

    そこから2000年が来て、そこから以降は、私もパソコンを使いだしてきて、ネット上の掲示板にこれを私は投稿していた。相当やってるが、でも書いて出した投稿は、多くの掲示板の中でその9割以上は削除されアクセス禁止にされる連続であった。仕方なくもう手当たり次第にどんな掲示板でも書いて出していこうと思って出しまくっていたら中にはピンク系のアニメ掲示板にまで出す羽目になった。それぐらい出しても出しても消され削除され続けていた。
    これが10年近く続き、でもあきらめずに書きまくっていた。
    橋下さんに48枚ものA4判のコピー紙に書いて送ったのが2009年ごろのこの時期ごろだったと思う。
    このころにはまともそうな自自討論が可能そうな掲示板には私はほぼアクセス禁止にされていて、投稿ができなくされていて、そういうピンク系の掲示板のところにだけしかそのころには残っておらずに、私が書いて出した投稿は残っていなかったほど。
    一瞬だけ残ってああ大丈夫だと思った瞬間にもう消されてしまい、書いたとたんに見はられてたのかすぐにみんな削除され続けだった。

    パチンコの機器メーカーは、すべてが北朝鮮の直轄の企業だということを皆さんも多分知っていると思うが、もう一つ大事なことはこの小野寺さんの話に関係してくるが実はこのパチンコ機器メーカーで入って働いているものはすべてが北朝鮮直轄の北朝鮮人に限っているのです。
    中で機器開発だとか聞き機能の充実だとかゲーム性の昨日の上達のソフトの開発に直接かかわるものはすべてが正真正銘の北朝鮮人しか入れていない。現場には北朝鮮人しか入れていないのです。
    小野寺さんが日本の国内の事業所から漏れ出るというのはこのパチンコメーカーの場合には絶対にこれができないように従業員はすべてが正真正銘の北朝鮮に親族の存在する北朝鮮人に限っているのです。

    つまり私が心配してるような内部から漏れ出すとかの内容はこの北朝鮮民族だけでしかこいつらの現場はいないのでパチンコのメーカーからは内部漏れはまずないといっていいわけです。

    ところが日本のいわゆる防衛装備を作っている大企業には日本の国籍を騙し取った朝鮮民族が日本人のふりで従業員として採用されているわけです。

    だから怖いといってかねてから私は連絡をいつもしていて重ぎ要員の身元について徹底的に調査をしたほうがいいと助言をし続けてきた。

    北朝鮮のあんなパチンコの機器でさえ彼らは北朝鮮人にしか内部の研究、機器を触らせていないのに、日本の機密の事業所にこともあろうに朝鮮民族を調査もおろそかにして日本人とだまされて採用している。
    そら内部から北朝鮮や中国に技術が漏れ出るはずである。

    ここを今後徹底しないと日米での防衛での情報交流での協力関係がむつかしくなるだろう。

    いまでは血液で調査ができるので、民族判別を必ずやってから採用することをやるべきである。
    戸籍謄本に記載内容と血液検査での遺伝子情報を重ねてそこからわかる騙し工作を見破るべきである。

    この欄続く

  26. 仲井 より:

    もう一つ気を付けることは、
    日本のテレビ局のカメラを、防衛装備の中(駆逐艦だとか空母だとか、潜水艦だとか、イージス艦だとか、戦闘機だとかの内部にまで)にまで、絶対に入らせない、入れないことだと伝えてきた。

    以前にも土曜日にやっている報道特集のTBSのあの連中を、何と最新式の自衛隊や海上保安庁の所轄する艦艇の中に入れてやって、防衛装備の心臓部をカメラで写させてそこで内部撮影までさせていた。
    呑気というかとんでもない危機感のなさである。

    まあ航空自衛隊や、海上自衛隊、海上保安庁の現場の装備艦の日本の指揮官らは、これら日本のテレビ局の者らが、奴らは日本人だとそう思い込んでいる状態で、日本のテレビ局だから大丈夫だと思ってたようで、こいつらが実は朝鮮半島と密接に関係するものらだということを全く意識もしていなくて、ここも見せてくださいとか言いながらどんどん奥のほうまで入っていき、カメラでそのままふさがれることなく平気で写させ、奴らが要望すると、まあ仕方ないですねえどうぞという状況で、結構内部の機器類の終結部まで、そんな部分にまでカメラで撮らせていたことがある。

    私はこれを見て週明けに防衛省と、防衛大臣と、その時のテレビ取材を受けていた現地の日本の自衛隊他それぞれの駐屯地、海上保安庁の日本の基地、各地方面隊本部、にすぐに連絡して、今後絶対に内部には入らせないようにするべきだと、その理由は、奴らの正体を知っているのかと、彼らは日本に存在する朝鮮民族で、そのカメラで撮った映像は、さっそく昨日の時点でもう中国や北朝鮮には、映像ですでに送られてますよと、それぐらい判断してわかりなさいよと、叱責したら、
    【日本のテレビ局ですよ、まさか大丈夫ですよ、】と発言したので、
    【では東京警視庁で確認してください、奴らが実はどういう者らかを、奴らの本当の身元、本当の狙いが何だったかの、しかも本当の奴らの実態がどういう者らかを】と、
    そう伝えた。

    まあ私が伝えたことでそれ以降は、まあテレビを見ている限りこういう自衛隊やそういう防衛技術の集積場所への彼ら日本人に化けて情報収集をやっている朝鮮民族からの取材は何とか断ってきているように見える。
    日本人に化けて情報収集している朝鮮民族からの取材は断っているようで、カメラ取材はさせていないように見えるが。

    内部へのテレビ局のカメラが入ったうえでの潜入取材は一切させていないようだが。
    見せていい場所と機密にする機器の羅列してる心臓部まで見せるのでは、全く意味が違うし、ましてや相手が日本人に化けた朝鮮民族、北朝鮮中国とは近親に近い連中、こんな連中になどなぜカメラで迄取材をさせたのかを、ここの部分を今後絶対にさせないようにしてくださいと、忠告した。

    彼らの事を日本人だなどと信用してるほうが日本の防衛をやっている現場の指揮官が、甘すぎるしおろかすぎると。
    今後気を付けてくださいと伝えた。
    この欄続く

  27. 仲井 より:

    まあ毎日毎日刑事件は起こるし、
    悪質極まる不正は起こるし、不法を何とも思わぬ輩が平気で不法行為を起こすし、毎日のように起こるし、またそれと並行して毎日のようにどこかが起こした不法行為について、それをサラッと不法行為での責任を取る素振りだけの謝罪をする場面を見るし。

    ★昨日からの報道で出て居る振り込め詐欺の、卑劣極まる悪質な不法事件での逮捕。

    ★渋谷でのハロウインでの不法行為事件、

    ★高校での、クラブ活動での、生徒が所持するスマホで提出がなかった云々とかでのどうのこうのに我慢がならんという理由で、監督(教師)が、我慢ならずに、脚でそこらじゅうを蹴る殴る、とび蹴りを入れるというもうすさまじい卑劣な暴行事件事案発生。

    ★相撲界でのまたまた起きた下のものへの卑劣な豪打事件。

    ★九州の大学の准教授による金属機材でもって研究室の部下を数回僕打、大けがを負わせる事件。

    ★養護学校施設教師による発達障害の子供たちを、当たり前のような態度で蹴る、足蹴にしての卑劣で薄汚い蹴る行為、足蹴に身体を踏みつける行為までしていた事件。

    今日の事件報道のこれら、発生した事案として、これだけ出されている。

    日本人は今日出た事件のこれら事件事案で、モンゴル人も含めて、テレビで今日写真が出た多くのこれら事件の直接の当事者ら、謝罪会見をした連中らも含めてこのものらで、そこにひとりでも日本民族の日本人がいてたと思う人は、日本全国でいったい何人いてるでしょうねえ。
    あの中の人物らで。

    もう大学の教授連中や学長理事長連中らで日本人はもう探してもむつかしいのでは?

    百田さんがこの間日本の大学へは共産党系が戦後ほとんど入っていって教授らをこいつらが占め出したと確か言ってたと思うが、そこはちょっと違っていて、本当は共産党員の日本人ではなくて、元々は朝鮮民族で、その後戸籍を日本の国籍に化けて、日本人に化けた朝鮮人が、国公立の大学に入って、そこで重要地位について教授らを占め占有しだしたということ。

    山崎豊子はそこをついてあの財前教授の白い巨塔を書いた。
    そこの中は、日本の国立の大学機構でありながら、もう日本の世界ではなくて、ほぼ朝鮮民族の教授らが仕切って国のトップ機関をすでに異邦民族の連中が牛耳りだしたことをつづったのだ。

    ★あれら事件の中で、今日見た報道の中で、日本民族はそこに居てたと思いますか?
    私は皆無に見えたが。

    この間の日本大学といい至学館といい、東京医科歯科大学及び教職員組合といい、これらと同じで、昨日と今日報道で出たそれらの上記した内容をとらえただけでも、この中で、テレビで映った連中で、日本民族は果たしてどこに居てると思われますか?
    精神が日本的云々ということではないですよ。

    正味の民族判別でということで。

    私は皆無に見えた。

    ——————————————————
    ★ハロウインの軽トラック横倒し等の騒乱事件事案、
    ★高校での教師命令に従わずスマホ携帯を預けなかった等での教師から生徒部員へのすさまじい暴行事件、
    ★昨日報道の、振り込め詐欺での逮捕事案、
    ★大学准教授による金属機材での研究生への頭部豪打による傷害事件、
    ——————————————————

    これと相撲界で起きた事件事案は、ちょっと違うところに気づく。
    以前に書いたが、この事件事案を並べてみると、内容で、実は首から上と、腰から下の違いがある。

    同じ暴行をやるにしても、素手で、手で殴ってるのか、其れとも相手を痛めつけるときに機材などの武器をもって相手を殴るのか、足で蹴ってるのかの、ここが全く違う。

    日本民族は、武士道の精神があるのか昔から足ではまず攻めない、普通に誰でもまずは、相手と戦う時、普通に腕で戦おうとするし、上半身で相手と戦う。

    ところが、朝鮮民族はとにかくまずは足で相手を蹴ってくる、しかも相手が倒れたらそこから必ずと言っていいほどに寝転がって倒れた相手の顔及び首のあたりを徹底して蹴ってくるしとにかく手はほとんど攻める道具には使わずに、とにかく足で、足で蹴り上げてくることが喧嘩の常道手法だ。

    日本人であれば倒れた時点で普通は手を止めるがだがここからが日本民族と朝鮮民族の決定的違いなんだが奴らは倒れてからのほうが激しく蹴ってくるし、倒れたらそこで一応は喧嘩も終わりのはずが、やつら朝鮮民族は、抵抗できなくなった状態からそれまでよりももっと徹底的に激しく痛めつけてきて、蹴り上げて踏みつぶして蹴ってくる。もう相手が倒れて戦う意思がない状態からのほうが、そこからのほうがもっとひどい蹴りや豪打をぶつけてやっていく。脚で顔面を蹴り上げ踏みつけ儲けものの域を超えるまでに痛めつける。
    コンプレックスを持つ民族は相手が弱い部分を見せるともう徹底的にその弱みに付け込んでいく。
    薄汚さは世界にも類を見ないだろう。

    人間の細胞と違う細胞の遺伝子を持つこの民族と人間で付き合っていくのは非常に困難だと私は思う。

    だから一番いいのは、彼らの事を、地球上の人類には入れないことだ。
    人間だと思うから人間と同じ土俵で並べて語ってしまうが、その枠から部外者だと、遺伝子的には純粋人間でもない、そうかといってイタチでもない、中間にこの世に存在している細胞から構成された特殊生き物細胞だと解釈するしか思いようのない種類のものだ。
    ればいい。其れしか解決できない事柄が日々日本でも世界中でも起きている現実がある。

    細胞的にも遺伝子的にもちょっと経路の違う外の生き物だと思っていれば、何か起こせば、違法不正行為を起こせば普通に処分も追放も普通に可能である。

    ここまで来たら人間の細胞では理解できないことが普通に目の前でこの日本で起きている現実を毎日のように見てれば、もう限度を超えているし、法というものを特異細胞を持つ生き物に納得させるのは根本的に不可能だということを日本民族は認識しないといつまでたってもこういうことで日本国内が攪乱され、国家自体が異邦民族の好き勝手に動かされそれこそ侵略され(もう朝鮮民族にこの日本という国は現状霞が関も自治体も公務員の世界から企業から大学学校の現場までほぼほぼ占領され支配されている実態がそこらじゅうにある)て生き、こういう細胞を持ったものが日本人だと化けて、さも日本民族の人間が日本の国の【政】をやってるかに見せて、でもその実態はほぼ朝鮮から入ってきた人間の細胞を持つ生き物が支配している。

    このままだとこの連中が日々日本で犯罪を起こし、そのおかげで世界からは日本人が犯罪を犯してるかに見せてしまい、日本が世界中からのレベルが、とんでもない犯罪国家にされてしまう。

    こんな連中とは一日も早く縁を切りたいと思う日本人は、日本民族の間ではもう大多数であろう。

    できることなら日本でも新法を作って、アメリカのカリフォルニアやシアトルシティーのように、

    ;【朝鮮民族排斥法】
    ;【中国共産党関係者国外追放法】

    ★こういう法律を日本でも真剣に考えて作ってもいい時代に来ているのでは?

    一番いいのは、まずは基本として、人間だと思わないことである。
    人間の細胞も持ってるが、でも人間が絶対にもてない、持ってるはずがない細胞を持っている生き物が、この日本の国内で日本人に成りすまし、日本人に戸籍ごと化けて、日本人として国内で戸籍の上でも民族は同じかに同居して存在してることを、日本の国民全員がその異常実態を認識し学校でもきちんとこの遺伝子と細胞がそもそも違うのだということを学校でもきちんと教育の現場で教えていくべきである。

    どこかの国の中での日本人在留のことを話していたが、戦時中にはそれまでそこに居てる日本人が初めはわずか1000人ほどだったものが、戦後今では1万人ほどにもなっているとか。
    日本では終戦時日本に居てる朝鮮民族は60万人だと勝手に作った数字を発表し府不思議なことに戦後70年以上過ぎてこれだけ平和でいい国の日本の中で朝鮮民族は今もやっぱり60万人だといっている馬鹿が居てる。
    誰が考えても最低でも5倍10倍になってるだろうに。
    あれだけ貧しくて食うものもないような国にいててこんな裕福な日本に入って着てその人口が朝鮮民族だけ戦後全く増減していないなどという年次報告をさせているこの日本はもう朝鮮民族に霞が関も行政もほぼ占領されている証である。

    そんな嘘を平気でそれをやれるところが日本の役所自体がもうすでに朝鮮民族が支配し、勝手に作る資料で日本民族は騙され、ここまで来ている。
    この在日の朝鮮民族の数値について、公表された数値を見ただけで、いかに霞が関が日本の日本民族の手にないことを表している。
    日本民族では無いところがこういう発表でよくわかる。
    私はもう2500万人を十分に超えてきていると思っている。

    各政党の得票数で見たらそれがよくわかる。
    朝鮮民族が主体の政党が日本国内で撮る得票数はもうそれで測ると優に3000万近い朝鮮民族が日本には存在してると思って間違いなさそうだ。

    日本人であれば、

    ★共産党、公明党、社民党、立憲民主党、自由党、及び国民民主党、これらにはだれが考えても日本人は投票はしないだろうに。日本民族は。

    まあ大阪では、日本国家のことを考えたら、自民党に投票するなど自らで朝鮮民族だと宣言してるのと同じ意味があるほど考えられない。
    これらこの連中に投票するなど、朝鮮民族だと自分で宣言してるのと同じようなこと。
    大阪ではこれに自民党が加わるほど、朝鮮民族が幟と旗と朝鮮国家でよく見る例のあれ、そう、いつも韓国で見ているのと同じあの下劣な欲だけを欲しがるプラカードで、いつまで行っても下種な朝鮮流選挙をいつもやっている。
    特異な地域で、大阪だけは全国よりも朝鮮民族が突起して日本人に化けて多くが存在している。
    それが大阪なので、大阪では自民も共産も創価学会公明党も立憲民主のこれら朝鮮民族議員らで手を組んで、みんながつるんで欲だけを欲しがった選挙に明け暮れている。

    人間を普通に平気で足で蹴るあの民族の素性、抵抗できなくなったものにはニタニタ笑いながら喜んで、さらにそこからそれまで以上に徹底して痛めつけていくのがやつら朝鮮民族の、あの民族の卑劣で薄汚い本質である。

    しかも倒れて寝ころんだ相手に対し、顔面をわざわざ自分の足の靴のほうを向けさせて、顔と首元、ここを徹底的に蹴ってくる。
    要は殺しに来ているのだ。

    頭を兎に角徹底して中心に蹴っていくんだが、倒れてるところを、そこから足で相手の寝ころぶ向きを自分のほうにわざわざ顔を向けさせてその顔面向けて脚で蹴っていき、念には念を入れて相手がびくりとも動かなくなるまで蹴り上げていき最後は特に顔や首を足で踏みつけてくる。

    日本人は相手が倒れた時点で手を出さずに普通はそこでやめるが、ここが日本人と朝鮮民族は根っこから実は大きく違うのだ。
    朝鮮民族は相手が無防備になって抵抗できなくなれば、そこからが本気の痛めつけが始まる。
    日本全国で起きている学校のいじめ事件事案が実はそれなのだ。
    一寸弱いと思った時点でもう徹底して死ぬまでと思うぐらいまで痛めつけやってやり続ける。
    痛めつけの暴力をしないならその見返りに金を出せとやってくる。
    もうこの、この繰り返しが現在も全国の学校で起きている。
    日本人は相手が弱いとその時点で普通にやめてしまうが、奴ら朝鮮民族は違う、奴らは自分よりも弱いとなると、もう際限なく、徹底して限度なしに暴力と金銭を重ねて加えて要求と暴行を繰り返し、痛めつけていく。

    その行為は抵抗で力を見せない限り、もっともっとひどい状態で暴力的に痛め続けてやってくる。
    これはもう朝鮮民族の中で存在した上の身分の者から受けてきた奴隷痛めつけのそれと同じことを日本には奴隷制度はないんだがそれと同じことを朝鮮民族は日本でもそれがあり通用するもんだと思い込んでいるのだ。

    自分ら奴隷が受けた朝鮮の歴史、その理不尽さの歴史を今度は日本に来て、奴隷制度も一切ない日本で、奴らは日本人に向けて朝鮮の内容を、日本で日本人に向けてやっているのだ。
    日本人は基本乱暴者の民族でもない純朴な民族だから、奴らケダモノのような行為が平気で出来る獣民族にしたら一番簡単なのだろう。好き放題やるには。

    だから辻本清美の場合でも、あれだけ薄汚さが存在するのに、その民族的持っている本性の獣の部分に恐れをなして、テレビ局も新聞社も誰も手を出さない。

    大阪の府警本部長に頑張ってもらうしかない。

    呼吸の息の根を止めに来る。日本であれば喧嘩の後、昔話では最後お互いに握手で終わったりするが、朝鮮民族は相手が弱そうに見えるともう息の根を止める状況で直接暴行を徹底して気絶しててもまだ殴る蹴るを止めずに続ける民族。
    日本に3000万人もになっていたら軍隊が出ていかないと日本でこの朝鮮民族を抑えて国外追放などできるのかねえ。国家が命がけでこいつらを国外追放するとなれば、国内的には破防法と、騒乱罪が適用される事態にまで、、、、、それが日本には来るのだろうかねえ。

    それとも奴らを野放しで放置したままにするのかねえ。

  28. 仲井 より:

    >東京医科歯科大学及び教職員組合といい

    これについて訂正です、
    東京医科大学の間違いのようです。

    まあどっちも同じことはやってると思うんだが、でもまあここに書いたものは東京医科大学の事なので訂正します。

  29. 仲井 より:

    明日の夜にNHKBS1で放送される内容についてNHKに連絡した。
    【戦災孤児、、、、、」、、云々の番組。

    日本人の皆様もこれを見て、よく見てどこがどうおかしいのか、終戦になりその時期の日本で何が起きていたのかを、これを全くこの当時を知らない人がこういう工作員の工作活動にだまされないためにも一度これを見てもらえればいい。
    いかに嘘のでっち上げを構成しそれをいかにも日本が戦争を行ったそのせいだと、それぐらい日本はこんな子供たちにも被害を与えたこれだけ日本という国はとんでもない国だったんですというこの朝鮮民族の悪意ある狙いが目的で構成制作したことがよく解るはず。

    朝鮮民族が日本国内でどういうやり方で印象操作をやっているのか、そこにはどういう狙いがあり彼らにとってどういう利益をもたらすのかを。

    この番組は、確か以前にも一度放送していた。その時もNHKに対して嘘をさも事実で、それらがあったかに放送するなと。

    その時だけでは、そういう一度だけの放送だけでは日本の国民を騙すことが及ばないので朝鮮民ぞがよくやる手で何度も何度も嘘を事実化のように何度も報道で出す。
    そのうちこのウソを真実に思い出し虚偽内容が事実だったかに見せかける手法。

    慰安婦についても、終戦前の朝鮮人労働者ののないようについても、嘘ばかりを拡散し世界中にこんなでっち上げを広めていくこの民族の違法さをそっちをなぜ糾弾しないのか。
    なぜ違法行為をやっている朝鮮民族プロパガンダを後押しし日本のNHKがなぜそれを先陣をきってやるのか!と。
    嘘を何度も何度も拡散させ、戦争を知らない若者にさもこれが事実かに見せかけ浸透させていく悪辣な朝鮮人によるいつもの巧妙な工作活動であり反日の日本国内での活動の一環として作られたものだ。

    あの野麦峠でもそうだし、朝鮮民族がこういう内容をやるとき必ず持ち出してそれに結び付けるのは涙を誘うようにストーリーを構成させそれでいかにもかわいそうだという感情を作り上げそれで人間の本質の情というものを、そこに絡ませていく、日本人が世界の人道主義者らに嘘で作り上げた内容を事実がさもあったかに作り上げ、物語に仕立て上げ嘘をそこに巧妙に挟んで工作をやる。

    一度では騙しきれないのか再度こうして何度も放送している。いつもの朝鮮中国の手だ。

    この間放送されたときにも、それを見た時にもNHKに嘘で作ったものをやるなと連絡をした。

    何処の部分がおかしいのかをそこを説明して、この内容は日本国内の朝鮮民族が、NHKという媒体で悪意見え見えで朝鮮中国の意向で行っているいかにも悪意がそのままの印象操作をやってる内容だと。

    日本の公共放送でこういうことをまだやるのか!と。

    こういう虚偽の内容を放送することが、日本をどれだけ陥れる結果になるかを、嘘を作り上げてこういうストーリーを作って騙していくこの朝鮮民族の得意中の特異な悪徳商法を、手法をまだやっていくのか!と。

    それがどれだけ日本の国民を傷つけ、国益を失うのかの、その意味をNHKは、それを知ったうえでそうするつもりでこういう虚偽の中身をいかにもさもそうだと思わせる内容で放映している。

    日本国民はNHKに対して文句を言うべきであり、日本の放送法はこれだけのウソを作り上げたやる子のNHKに対していったいなにも言えないのかねえ。

    まあ放送g法を管理して行政指導也をやる部署に存在している行政マンが実は違法移民の朝鮮民族で日本の国籍を騙し取っている家系のものであったら子のNHKから逆に脅されるかも。
    【お前の日本国籍は正式なものではないのになぜ日本国籍を君は持っているのか!】と聞かれて告げられたら行政のほうでだれもこのNHKに注意勧告も行政指導も一切できないのでは?
    【バラすぞ!】って恫喝されたら、果たして日本国籍に化けている役所のものはさてさてきちんと行政指導できるのかねえ。

    今日、NHKに連絡して、上席を出せと言ったら出てきて、出てくるなり私が、、
    ★【君は日本人か!】と聞いた。

    【ジャパニーズです】と答えてきた。

    まあ皆そういうので終戦時の時期の朝鮮民族が日本の国籍を騙し取ったいきさつの内容をこれを説明した。やりだすと、彼はそれまで普通にしゃべっていたものが、そのあたりから無言になり、突然に返事も何もしなくなりだし、ものを言わなくなった。これはきついことになってきたと彼は気づきだしたようだ。
    そこでそこから番組の内容について嘘を出す狙いは何かを再度聞いてみたが、そこからはもう電話を切りたいのか一切答えて説明のほうには入りたくない状況でハイハイだけしか言わなくなった。

    30分ぐらいの電話だったが伝えることは伝えた。
    【嘘はやるな!、このドキュメントを作った現場のものは日本民族では無い、日本人はこんな嘘にお内容、終戦時にありもしないことをさもあるかに放送することはこれは或る意味犯罪と同じだと伝えた。
    この番組を制作したレンツ夕は明らかに朝鮮民族だ、遺伝子検査をして民族判別をやればすぐにわかる。お前らの好きな”肩書”に虚偽内容がついている可能性があるので、本人が日本国籍の人物として採用したならそこに違法性が出てくる。国籍だまし取りで。

    日本人はこんな嘘の番組は作らない。したがってこれを制作したものは朝鮮民族だとしか考えられない。
    早急に経歴詐称でNHKに採用されている可能性もあり、また別にも、もう一つ大きなことは、日本の国籍を騙し取っている可能性が高い。すぐに血液採取で遺伝子による民族判別をやれ】と伝えた。

    悪質にもほどがある。
    朝鮮民族が常にやる、嘘をでっちあげていくいつもの手法で、これを日本のNHKがやってることは、朝鮮半島、中国を喜ばせ、彼らのプロパガンダを世界に拡散させ、彼らの思うつぼにもっていこうとする中国朝鮮との協力で作ったような内容になっている。

    まあこれでもかこれでもかとよくここまで嘘を流して日本国内の朝鮮民族が反日の活動でこういう状況で毎日のようにやっている。

    ★番組の中で出てくる内容、
    以前にもここにも書いたが、
    終戦の空襲を浴びて終戦になった直後の焼け野原となった日本の都会の都心の路上で、親もいないし身寄りもそばにいない、行く当てさえもなく呆然と、子供たちが浮浪児のように物乞いや、先が見えずにどうしようかとものすごくかわいそうな運命に追いやられた。これは日本国家が起こした戦争で起きたことで戦争はこういうこんな幼い子供たちにここまで残酷な仕打ちをやり、こんな人道的に許せないことをしたとの結果を作ったと、日本はとんでもない国だというプロパガンダストーリーに組み立てての内容である。

    この戦後の時期のものとされるこの白黒のこの時の写っているフイルムは、これは日本の国内の日本の焼けた都会の都心を映しているのは間違いないのだろうが、だがNHKは隠していることがその映像の中に実はあることを一切隠して説明していない。

    そこに移っている少年子供たちはあれは日本人の子供たちではないということがまずは第一のウソ。
    差も日本人の子供たちがそこに移っているかに見せている見ている人にあれは日本人の子供と間違えさせる勘違いさせる映像なのだ。NHKが、この中で映っている子供たちはいく当ても亡くなった朝鮮民族の子供たちですと語りでそこに入れていれば私は何も言わない。
    日本に当時住んでいた多くの朝鮮民族の子供たちが田舎を実際に日本国内で持っておらず、日本の田舎へと疎開など一切できずに、空襲の間もほとんどの朝鮮人は者の陰で身を隠すにしても都会の中でしか子供たちは空襲から逃げられなかった。

    日本人の子供たちは学校からだとかの命令で、既に地方へと疎開して空襲のあった時期には日本の都会には日本の子供たちはそもそも疎開して都心になど居なかったし、そこの都会になどほとんどいなかった。

    私の実家にも戦中の頃のまだ終戦になる前ごろには、都会にいてた子供たちが、親族だけであったが、大勢で疎開して私の家に居て生活を共にしていたことがある。
    周りの近所のうちでも皆都会に出ていたものらが特に女性と子供たちはその時期大勢で田舎に帰ってきていた。

    つまり都会に残っていたのは日本人の子供ではなくてほぼ朝鮮民族の、親族などから、見捨てられた子供ら、親からそこらへんに棄てられた子供たちだったというわけ。
    その子らを日本政府は、かわいそうだしと、朝鮮人の家族親族がそれらの子供たちを路上で放置してそこらじゅうに棄てていたので、見かねた日本政府は、その子らを一斉に集めてきて、まだ親切にキリスト教施設などに頼んでそこで身元を引き取ってもらったりまでしていた。

    何処まで日本という国が人道的に子供たちを預かって国はその子らを守ろうと努力をしたことか。
    疎開命令だって子供たちの命を最優先で支持を国命令で出している。
    こんな国は朝鮮と比べたらすぐに解ることで自分の子供を売り飛ばすだとか自分の娘を父親が妊娠させてその生まれた子供を売り飛ばし娘をまた売り飛ばすというもう人間ではないことを平気で奴らはやってきた。

    個々の部分をNHKが放送するのであれば事実のドキュメントになるがこうやって日本という国を陥れるためにもうここまで徹底的に嘘をまき散らし結果そこから日本の財産税金を食い物へと持っていくこの民族の悪辣さは看過できないところまで来ている。

    私がここにこういう事実ですということを書くまで日本国民の中ではああいう終戦時の浮浪児の子供の姿が映った映像の動画フイルムを見せられてそれがいかにも日本人の子供たちが当時困難だったんですと見せられたら多分今までそれを信じてそう言うウソの内容をだまされて思い込まされてそういうことが当時あったんだと思わされてきた日本人がものすごく多いと思いますがあれは全くの虚偽です。
    】移ってる映像はg本物でもそこに写っている人物子供たちはあれは日本人の子供たちではありません。

    あれは朝鮮民族の小路面たちです。
    勘違いされられていたでしょう?
    違いますよ。
    あれは日本人のみなしごたちではなくて朝鮮民族が日本の都心で棄てていた子供らです。

    朝鮮民族は日本の政府はああいう子供たちが路上にいてれば必ずどこかが引き取って面倒を見るということをわかったうえで日本で棄てても大丈夫だと役所がきちんと子供の面倒は見てもらえると、朝鮮では棄てたらまずどこかに奴隷で売り飛ばされるが日本では間違いなしにどこかが預かってご飯を食べさせてくれるはずだとわかったうえでああやって自分の子供であろうが見捨てて捨てていったのです。

    だからフイルムに移っているあれら子供たちはみな親から棄てられた朝鮮民族の子供たちです。
    日本人の子供たちではないのです。

    NHKは、あれを映像を流していかにも日本人の親が戦災で死んだりしてそれらでみなしごにされ戦争で子供たちがこんなひどい目にあわされた。日本という国はこんなことまでして戦争をやったと、なんと酷い国だと、人道的にも子供たちにまでこんなことをしたのが日本だと、jこんな嘘の内容をくっつけて差も日本が極悪非道な国であったかを連想させる手段にこういうことをそれも嘘の内容を嘘とわからぬ工作で構成し日本人に嘘で信用させ、日本の終戦時を知らない世代にそう教えて嘘で作り上げたプロパガンダをやって日本国家を陥れようとの目的でやっているわけです。

    たぶんあれを見た日本の人はあのNHKの放送にだまされる人も多く出てくるだろう。
    全くのウソで勘違いさせていかにもそれを日本人がやっていたかに煽動しでっち上げていく。
    慰安婦も、朝鮮人政治中労働者の内容と同じでこうやって日本の国内からこういう煽動工作でっち上げのウソを作り上げて工作反日活動をやってるわけです。

    一度見てみてください。
    以下に巧妙に朝鮮民族がこうやって工作反日kぉう柵をやってるのかがよくわかる見分けられる映像の放送です。
    騙されてはだめですよ。
    jこれこそ朝鮮民族工作員が作り上げた反日の感情を煽り立てるために作った放送です。

    韓国はおそらく今後はこういうところまで内容に加えてやってくるだろう。
    日本は悪辣な人道的にとんでもない国民だとそう見せる道具に使うだろう。
    日本のNHKが証拠のフイルムを放送したではないか、日本のテレビ局がやってるではないか!」といってまたこういうことを重ねてあらゆる要求に日本の国家国民を誹謗中傷の対象にする材料に使うだろう。

    NHKには日本人はもういてないのでは?
    局員、社員で、日本人日本民族はもう消えていないのでは?
    すべて朝鮮民族がNHKの社員になってるのでは?

    日本人であればまずこんな嘘だとわかってるものを真実の日本人の内容に見せかけてやる手法などやらないし、日本人ならそんな馬鹿なということでやれない。

    もう一つ、
    朝鮮民族の子供たちの場合には、こういう形で日本の自治体が中心になって、地域の住民見守り隊のような、今でいうそうい地域の日本人の力も動かしながら、行政が引き取っていくことになったが、そこからその子ら朝鮮民族の浮浪児、みなしごについては、その行く先はほぼキリスト教関連施設にまずは預けられた。
    日本人の施設ではあずかれなかった(当時愚連隊まがいの朝鮮人がもう都心で悪の限りをしていてそういう民族の子供を引き取るのに普通に施設では怖がって触れずに仕方なく声を上げてくれたキリスト教関連施設、そこに集められた。
    こうしてこんな施設で預かってくれた朝鮮民族の子供らはそこからまた世の中を恨み自分の親を恨み結果世間で邪魔になる存在の一生を送るものが多くなった。
    朝鮮民族が日本で棄てた子供はその後にg本国内でものすごく犯罪事案に加わるようになる。
    やくざや愚連隊としてそこからの人生を送るものがものすごく多くなってしまった。
    そういうキリストの施設に預けられたものが大きくなってそこから日本のやくざの世界に入ってしまい今では日本のやくざの8割以上は実は朝鮮民族が占めている。
    」こいつらはもう日本で本当に迷惑をかけてきたことを自分らで認識もせずにまだ日本にひどい目にあったどうのこうのと嘘を並べ日本から税金をむさぼってきた。
    もう本気で付き合いたくない民族としか言えない現状である。

    だから終戦後まなしの頃にキリスト教の関連場所で育ったという経歴を持つものは、こういう戦後の時期のこういう流れで育ったものがそうであり、ほぼ朝鮮民族の親に捨てられたか、戦災の時期に親とはぐれて朝鮮民族の親がその子を探さなかった子供たち、日本で棄てても日本政府はきちんと見捨てずに育ててくれると、そういうことだったということになる。

    この欄続く。

  30. 仲井 より:

    日本で起きているねずみ講の首謀者は、日本人はいないといっていいと書いたことがあるが、創価学会こそ体のいいねずみ講組織になっていることを皆さんは認識してますか?
    葬儀が行われたら、その葬儀は当然ですが創価学会が仕切り行うことは皆も知ってる通り。
    ほかの宗教で葬儀を行うことは、やることはまず許されないしきたりで、ほぼ内容としては強制されるに等しい形で指示されやられる。
    葬儀費用は無論、喪主側の個人(個人ではあるが一応は学会員)負担。
    奇妙なのはその葬儀で集まった香典は、仏さんに供えられたお供えは、無条件ですべて創価学会が没収する。

    ちょっと面白い話が合って、
    一人住まいのお年寄りが亡くなった。
    亡くなるまでは、たまにその老人の家を訪ねていた。でも尋ねるタイミングは新聞の購読の件か、年に一度の、創価学会が今でもやってると思うが年末に強制的に近い状態で要求する金銭、これを徴収(特に身寄りがほとんどいない一人住まいの老人を狙ってやる)するんだが、名目は寄付金。
    その時の創価学会は全国地域ごとに配備している支部長ら数人が中心になって、この寄付と称して金を徴収する。この金額にも、この地域支部では実はいくら集めるというノルマを課せられる。
    そこでこういうお年寄りで、身よりも近くにいない一人住まいの老人を狙って金銭を(大体は一口1万円)要求しこの金を集めるために、ほぼ強制徴収に近い状況で要求し年末ごとに一斉に毎年のように地域を支部長は走り回る。
    今頃たぶん支部長にはこの金を集めて来いという創価学会の本部からの指令で、日本全国隅々まで、気の弱い言われると言うことを聞いてしまうような、まんまともろ手に泡の金を出せそうな老人相手に目印をつけ、毎年のように1万円づつ個人から徴収に走って回ってることだろう。
    各地域支部長ら毎で数人ごとで、学界から起こられるので必死でまんまと騙しの口上で丸め込んで、この寒いこの時期にいつもやっている地域の老人狙いで今走り回っている集めている時期であろう。

    【もしも体調が悪くなったりもしもなくなっても創価学会が全部面倒見ますからね】というこの甘い言葉を垂らしながらだまして老人にすれば高額な1万円もの金額を徴収しているのだ。
    ★私に言わせれば創価学会がさもこれから先何かあれば全部助けてあげますよという巧妙な嘘を流しながら騙し取ってるとしか思えない詐欺と同等の行動。

    次のようにこういう言葉を投げかけていかにも年寄りに我々は寄り添ってますよ、困ったら創価学会と公明党であれば助けられますからね、ということをしゃべりかけながら、

    【選挙が近くなってきて(実は日本はどこかで毎年のようにどの地域ででも誰かが選挙が行われているので、年がら年中そういう理由をこいつらは老人に伝えて金を巻き上げる)創価学会も選挙で大きなお金が必要なんです。
    皆さんが年老いて、でもこうして今普通に生活ができているのは皆公明党のおかげです。公明党が居なくなれば皆さん年老いた人たちはみな見捨てられその日の暮らしにも困りますし病院へも行けない日本になります。
    今こうして生活ができているのは創価学会、公明党が居てるからお年寄りは普通にご飯が食べられて生活できてるんですよ。
    公明党がもしも選挙で負けたらもうこの日本ではお年寄りは皆生活ができなくされてしまいます。年金も傷害、介護の保険も、病院へも、お年寄りが普通に行けるのは創価学会がやっている公明党が居てるからこういうことが普通にできているんです。
    公明党がもしも日本から居なくなったら、その日からご飯も普通に食べられませんよ、年金も保険も皆公明党のおかげでやれてるんですから。

    その公明党が選挙でかちには大きなお金が居るんです。何とか皆さんにお願いをしてお金を出していただいてるんです。
    一万円でいいですからお願いします。

    これを毎年年末の11月の末から12月、この時期に全国でやっている。
    金集め活動だ。
    これで調子よくお年寄りの中ですっとお金を出そうもんなら、もうここはすぐに金を出すと、創価学会支部内では知れ渡り、もう何度も何度も、年末だけではなくて、年のうちに何度も着てその度に選挙があるんですどうのこうのといって金を巻き上げていく。

    創価学会は葬儀お通夜では香典、お供えがどのくらい集まるかを見張りに来ている支部長が居てて、状況を監視し、もしも香典お供えでの金額が、大きい金額が集まりそうだったら、そこからは一切家族には触らせないで香典袋ごと総て没収してしまう。

    香典も巻き上げるは、年末には金銭を要求するはこういう金集めの活動をやってできるだけおとなしくて、言われたら言ううことを聞いてしまうような、そういう立場の老人の家でだましてやっている。
    【後のことはすべて大丈夫、面倒見るから】
    このだまし文句で。
    でもこう言ってるがこれは全くのウソ。
    病気で救急で運ばれようが死のうが一切知らんぷり、全く知らん顔で通す。

    資産財産を持っていて、なおかつ一人住まいの老人については葬儀のことも積極的にかかわってくるが、身寄りも、貧しく、そう裕福ではなくて死亡した場合には、香典も当てにできない年寄りについては、死亡とか病院送りになったとたんに一切顔も見せないし。奴らの期になることはそれ以降新聞の創価新聞の購読が終わってしまうことを気にしている。
    ほぼ新聞購読が切れないかだけのその心配の付き合いだけをやるだけ。
    あとのことは任せてなど全くのウソもいいところ。
    そんな人(死亡した年寄り)のことは、私は知りませんレベルの対応に急変する。
    これが宗教というから恐ろしい限りである。
    だから私は騙しのねずみ講だといっている。
    日本人が絶対に手を出さないし日本人が主導で絶対に起こさないこのねずみ講、さすが朝鮮民族の本性がそのままの創価学会公明党らしい内容である。
    日本民族にはこんなこと絶対にできない。
    年寄りに近づいて騙して新聞の創価新聞を取らせなおかつ年末には必ず毎年一万円ずつ徴収するこの連中ってただの泥棒だと私は思うんだが。

    まあ創価学会以外の宗教の仏壇は、乱暴に叩き割るという勢いでぶっ壊し、足蹴で蹴って足で踏みつけ、叩き壊し仏壇を今度はそれに火をつけて庭で燃やさせるこの創価学会という宗教の名を借りたネズミ講って、これって、こんなの合法なの?

    日本に違法に入ってきた朝鮮民族が日本で稼げるという部分に宗教をまんまとはめ込んでさも心の宗教のように見せかけてのこんな金奪い行動を平気でやる集団、逮捕案件ではないの?
    大阪府警本部さん、
    これって逮捕要件に入らないの?

  31. 仲井 より:

    創価学会に入信したとたん、学会員が家に来てそれまであった仏壇をたたきつけ壊し、
    なんとその仏壇を足蹴で蹴って踏みつけて壊すというこんな考えられないシーンを、私は田舎で目の前ですぐそばで、近所のお家で昭和30年代に見た。

    私の家の近所に、もう5年ほどで定年が来る高校の英語のグラマーの教師が、その時期うちの田舎の実家の集落内の近くに住んでいて、ちょっと複雑な家庭環境が当時そのお家で起きていて、子供のことなどで教師のご主人が悩み、その教師は何かもうやけくそになっていて、当時うわさが出てきだした新興宗教の創価学会の学会員から口車に載せられてまんまと誘われて創価学会に入信すると言い出して、周りのその人の親族の反対を押し切ってそのご主人は独断で入信した。

    家庭内で混乱して居てその教師が、学会員の話を聞いていてまあ一度入ってみると、きっとよくなるからと毎日のように言ってくると、だからそれだけ本当によくなるならと試しに入信して入ってみると言ったらそれからすぐに創価学会の者がその人の家にやってきた。
    ★そこからがちょっと想像を絶するような目を疑うようなすごいことになった。

    私は周り近所の子ら数人と一緒にちょっと興味がわいて、近所だったので一応見に行った。
    私の家周辺はみな同じ真言宗の昔からの檀家さんばかりで、日蓮宗というものすら我々にはちょっと意味が解らない状態のまま居てるその目の前で、そこで起こった。

    真言宗の昔からの一つのお寺さんの、お寺さんの檀家だったこともあるし、周囲の多くの近所に住む檀家さんらは皆反対の中で、それが起きてちょっと怖かったことを今でも覚えている。

    そのうちに創価学会の会員と称する二人連れがその家にやってきて、その足ですぐにそれまで置いてあった真言宗のそのお家においてある仏さん、その仏壇を、やってきた学会員二人でその仏壇を抱えて表の庭にもってきて、その仏壇を二人が、ドーンと大上段に持ち上げてその場から地べたへ叩きつけて仏壇はバラバラに壊れ、潰れた。

    檀家さんの一人が恐ろしいことをするんやなあ、とその者にものを言ったら、
    【こうしないと運がついてきません、これはほかの邪気から逃れるためにやるもので、真言宗では柱が家で立ちません、どこででも日蓮宗はこうやります、創価学会はここから始まるんです、新しい仏壇を購入してもらって、そこから本番になります】と。

    彼らは何のこともなくごく普通にいつもやってる雰囲気でそれをやり、次にはその庭一面に木片が散らばった壊れた仏壇を、今度は二人が周りからなんとまあ手ではなくて足でかき集めるように、揃えるように集めて、手は一切使わずに、とにかく足ですべて行い、まるで手で触ると邪心が移るとでも思ってるのか、今度は集めた仏壇のバラバラを、足で蹴ってみたり踏みつけたりをやって、そこから集めて山状に積み上げて、火をつけて燃やしだした。周りになんか変な漆の焼くような匂いがした。

    それをやってから教師の先生と話をしてそれで帰っていった。

    一見すると、もしも事情を知らないものがそのシーンを見たら、【何するんや】と怒鳴りつけるところだが、まあどこかの暴力団が来て、貸した金が返されなくて貸金の形を取り立てに来て、でも差し押さえたものが金にならないので、借主に対してこれ見よがしに嫌がらせでそれを足で踏みつぶして火をつけて燃やして、それで恐怖を与えているよく見る愚連隊の映画と同じ行動シーンであった。

    今韓国ドラマで見ているとまるであれと全く同じような感じでドラマの最中にしょっちゅう出てくるシーンだが。

    今から思うとああこれが朝鮮流なんだとすぐにわかるんだが。

    こいつら普通のもんじゃあないと、当時私は思った。
    周り近所の真言宗の檀家さんらも、創価学会って本当に宗教なのかあ?
    怖いことするなあ、とても信じられん、あんな乱暴をやってるもんがお寺で、仏さんの前で信心を行ってる信者だとは到底信じられんと。

    もう恐ろしい連中やなあといって、私の近所では皆がそう思った。
    怖がるものまで出てきていた。

    それを見てきたと私が自分の家で私が話をしたら、一番上の兄が、即座にこういった。
    【朝鮮民族は、人間の心など考えないからな、あれが普通やからな】とすぐに言った。
    私が
    【えっ、朝鮮民族なの?】って聞いたら、兄が即答で答えてきた。
    【あれは朝鮮人が日本で信者を集めている、最近やってきた輩宗教や】って、
    そう言った。

    【じゃあ〇〇さんを止めてあげればいいのに】って私が言ったら、
    【本人がやるといってるものを止められない、一度入ってったら中身も内容もわかるから本人はバカではないので気づいてすぐに止めるよ、見てれば解る】】と兄が言った。
    その時が、昭和30年代に入ってからだが。

    案の定、半年超えの8か月も持たなかった。
    ただ創価学会から仏壇を無理やり買わされる羽目になったって、ぶつぶつ言っていたようだ。
    私の兄が想定した通りだった。
    それまでの檀家さんに丁重に謝って、それから1年後ぐらいで、そのグラマーの教師はまた真言宗へと戻った。

  32. 仲井 より:

    昨夜のNHKの戦災孤児をタイトルにした番組。
    見てて気づきませんでしたか。
    よくまあまんまとこういうストーリーに作っていくかがよくわかるはずですけど、でもまだこれに騙される人も日本には多分居てるでしょうねえ。

    涙を見せて当人がしゃべっているシーンを見たら、日本人はいつもそれにのせられてしまうから。

    おかしい点がいくつかあることに気づくはず。

    ;孤児とされる人が終戦まなしの日本の都心の駅周辺でいてたことは、あれを見ていたら事実だとはわかりますよね。ただその内容の中身をNHKは出していない。

    あそこに居てる孤児ら、浮浪児と思える子供たちは日本人の子供だと、NHKはそれを前提としていて、あたかもあの子たちは日本が仕掛けたとんでもない悪い、戦争のその戦争の被害にあっていた日本人の子供たちなんだという紹介をしていて、あれが朝鮮民族の子供たちだとは一切その片鱗すら出していない。
    あれを朝鮮民族の親たちからはぐれたか親が空襲で亡くなったりいなくなったりしてそれでみなしごになったのか、彼らが朝鮮民族の子供たちだとは、一切伝えていない。

    百歩譲って、
    【この中には日本人の子供も朝鮮民族の子供も一緒に混ざっていてたんです、でも日本人の子供さんは当時空襲の前にみなほとんど田舎に疎開していて都会にはいて無くて、でも何かの事情でもしかして残っていた子供がいててそういう目に遭遇してたということなのか、、、、云々】とやれば、まだ内容にちょっとは真実が含まれるのかもしれないが、まあまずその可能性はほとんどないんだが、こういう報道をやるのであればこんないかにも朝鮮民族云々の部分は一切出さずに隠して、日本国家が悪いこんな子供たちにまでこんなことをやったという誇張した嘘の部分、でっちあげる部分は、誇張して作り上げたもので、これはやってはだめで、戦後の本当の真実を、より正確に伝えるべきである。

    あの昭和20年21年23年あたりの頃のこの戦災孤児についてこんな番組を作るなら絶対に出さないといけないこの朝鮮民族の日本の都会での彼らの動向、彼らの日常の行動、つまりこのドキュメントの中で一人の老人は幼い時戦災孤児で最後大阪に出てきて商店街、市場(日本人の持ち物だった土地及び権利を強奪して朝鮮民族が仕切って支配していた市場の闇市)で、食べ物欲しさに店に近づくともう無下にあっちに池田の水をぶっかけられた理のまるで犬頃扱いだった酷い人間扱いされなかったと語っていたが、そらそうだよな。
    その店をやってる連中自体が日本民族の日本人ではなくて、日本で他人の物を奪い取ってその強奪して奪ったその土地で朝鮮人愚連隊が商売をやってるような、そういう泥棒の愚連隊がやってる店なんだから、相手がどんなものであろうが他人を助けてやろうなどという民族でもない連中、だから全くの犯罪者がm偽を切り盛りしてるところの地殻によればそらあっちへ行けって怒鳴られて追い散らされるはず、日本人の店ではないんだから。

    こういう場合にもしも日本人の経営している店であればそういう浮浪児が近くにきてもの欲しそうにしていればもう近づいて、
    【君の親は?居ないの?死んだの?はぐれたの?名前は?これまでどこの小学校に行ってたの?】等のことは聞くはず。
    こんな泥棒して運営してる店の者らが、行く当てもないみなしごの子供の面倒など見るはずもない。あっちに行けって追い散らすはず。

    鹿も日本人の店であれば、その近くにもしも住んでいた子供であればそこのものが死んだとしてもう親が居なければ役所や警察に必ず連絡してくれたはず。そのころは地域の近所の町内の住民同士のつながりは皆ガッチガチに出来ていたので子供がそこらへんでうろついていればそれがもしも日本人の子供であればしかも小学校への就学記録が判明すれば役所は絶対に放置などしない。

    いくら戦災で焼けて混乱していようが、そこは焼けた跡を地域住民みんなでそれを火消しをやったりとかでの、日本は十分に地域の住民自体で協力体制、人を守るという共同作業は浸透していたので、普通に日本人の子供を守っていた。
    これが日本人の場合だ。

    だが朝鮮民族の子供の場合には、子供自体が自分で両親の名前が誰でとか、それを言っても日本人にはだれの事かがわからなかったり、またずるい子は自分の両親が朝鮮人であればわざと自分の親の名前を言わなかったりがあり、結局地域の住民も身元もわからない、本人もどこの町内に住んでいたかも言わない親の名前も言わないということがあり、それらで日本人はそれでああこの子らは朝鮮人の子だとすぐにわかったと思えるのでそれであればどこが面倒みるかの拠点が日本人にすれば、あんな恐ろしいことを毎日やって居る朝鮮人愚連隊と同じ朝鮮人の子供など怖いという見方になってしまい結局怖がって誰も引き取らないし面倒みられないことが起きていた。

    親さえも日本人の子供ではないので朝鮮人の身元など日本人は全く知る由もない状態であった。
    だから放置されていた。
    見つけられずに日本人が手を差し伸べられない状況の条件がいっぱいであった。

    怖がって兎に角触るにも朝鮮民族の子供には日本人住民は一切触れなかった。
    だからキリスト教関連の施設や、身元不明の子(朝鮮民族の子供)らは、急遽作られた養護施設へと預けられていった。
    ここも朝鮮民族が関係している組織体であった。そこに所属する施設員だとか管理するものだとか、教師らの中には朝鮮人が多く存在する組織になっていた。

    NHKが本当にこの戦後の戦災孤児についてこういう報道番組を作るのであれば、
    まずはそこには朝鮮民族の家族と切り離された朝鮮人の子供たちがあの戦争でものすごく多く発生したとまずはそこから番組をやるべきである。
    そのうえで日本の終戦時というのはこういう事実があったと伝えてやるべきなのに中身にこの朝鮮という文言はただの一度も出してこないもうこの自転でああこれは明らかに工作ドキュメントであり日本国家日本人を防毒し日本人がとてつもない酷いことをやったという内容にでっち上げた中国朝鮮からの工作員が主体で主導して作り上げた明らかにプロパガンダのでっち上げ内容だ。

    日本は今NHKをはじめ日本のテレビ新聞および多くの出版物、それを出す大学の教授ら連中、もう日本国家をどうやって潰そうかと、どうやって日本の税金をむさぼろうかと、もうあらゆる手で工作してきていることに日本国民は早く気付くべきだ。

    こういう公共放送内にこれだけの日本を陥れようと活動している連中が局社員、局職員として存在していることにも驚くが、でももうこれは昭和50年代に入る手前ごろから着々と狙ってやってきていることであり、甲いう内容を見ると構成を見るともうよくわかるよね。
    反日の姿勢が見え見えというのが。
    まあ事実をそのまま出すのであれば日本人はそれで別に構わないんだが事実を勘違いさせて嘘でくっつけてでっち上げて工作していくこの朝鮮民族の卑劣度合いというのがもうとてつもないほどに反吐が出る。
    こんな番組を作るものがNHKに存在しているかをみたら、これを見たらもうそれが明らかによくわかる。

    狙いは日本の税金のむさぼりと日本国家を消す国家にすることで朝鮮は素晴らしい国なんだとしたいのだろう。
    私に言わせればいつまでたっても奴隷国家はどこに行っても奴隷国家で鹿対応されないことの終結に気づくことだろう。

    —————————————–

    ★人を助ける、他人のことを自分以上に考えてあげる。
    ★真実を喋る。嘘は喋らない。嘘を他人に伝えることは、他人に対してこれほど失礼なことはないということを知るべきである
    —————————————–

    朝鮮民族が、自分らが奴隷上がりだとの自意識から逃れる、他人を妬む意識を捨てるには、
    人間になりたければ、君らはこれしか道はない。

    自分のやってること、することを、今日、今のこの時点からよく身に締めることだ。

  33. 仲井 より:

    昨夜のドキュメントの中で出てきた【火垂るの墓】、
    これについても、終戦時の日本の国内で何が起きていてそこで日本のそれぞれの地域に住んでいて、運よく戦災の
    被害が家だとかそういう人命に関係せずになんとか死を免れた国民、日本人のことで、この時代のことを知らない世代、学校で巧妙に事実の真実を隠蔽され隠されて、全く事実とはかけ離れたストーリーに仕立て上げられ、教師と称する異邦から来て日本国籍を騙し取った朝鮮民族の教師らが、その彼らから戦争当時の内容を全く違う筋書きで作られ、そこから嘘を教えられて育ってきた日本の国民の戦後のそういう世代、
    これらをよくまあこういう具合に日本の国民を騙して、ありもしなかったものをさもあったかに物語やアニメや映画、ドラマに作り上げてのプロパガンダ工作、

    日本の戦争はそういう悪辣なものだったんだよと、
    日本の国民はそういう人間そのものを大事にするようなそういう民族では無かったんだと、酷い民族だったんだと思わせる。
    日本の国民をさもそういうことが現実この日本で起きていたかに勘違いさせて、そこから日本の戦争はとてつもない悪質極まりない戦争だったと、そしてそれを行ってきたこの日本人というのはとんでもない民族で、しかもまだ今のこの時代まで日本の戦争はそんなものではなかったと実際の事実を述べているにもかかわらず奴らは愛国心を発言する日本の人物らを、この連中は、極悪な極右政党指示の論者だと、あの人間を虐殺したヒットラーらと同じだという対象に仕立て上げていく工作、これをもう徹底してやってきた。
    プロパガンダ工作をやってきた。

    こいつらの工作こそあのヒットラーが行っていたプロパガンダ映画製作と全くの同じであり朝鮮民族が今もやってることこそこのウソを真実のように作り上げて日本国民をだましてやってきた。

    日本国家を、日本国民を下種で野蛮な民族に仕立て上げる工作を戦後一貫してそれを行ってきた。
    日本国民をここまで嘘で塗り替えた歴史を勝手に作り上げその作り上げた嘘を真実のようにテレビ新聞が常に報道し日本の国民に全く違う歴史を作らせて意識させて行くというもう朝鮮で歴史でやってきたそのままの醜聞を朝鮮半島に噂として流し結果それを真実だと思わせていく。

    もうこんな連中こそ日本から追い出すべきである。

    日本人をここまで冒涜し、まるで日本人を、当時の日本人を犯罪者のような人間像に仕立て上げていく。
    すべて自分ら朝鮮民族が日本までやってきて朝鮮でやっていたことをそのまま日本でただやっていたことをそれを日本人がさもやっていたかに作り上げていくこの薄気味の悪いこいつらの活動に反吐が出る。

    日本で愛国心についてちょっとでも語ろうとするとそれにこういうここまで書いたことを無理やりくっつけてヒットラーまで出してきてそれは極右だとやる。だからそれはとんでもない横暴な暴力的なとんでもない輩集団組織だとやる。
    だが世界を見たらわかるが世界中で右翼政党が殺したとされる人間の数と極左組織が殺害した人間の数では圧倒的に実は極左勢力が人間を殺してきた。
    中國、ソ連だってそう、東ヨーロッパの東側諸国の当時の政治体制は明らかに極左政治を行い、その中で機密裏に犯行勢力、つまり民主主義を目指す勢力を斬殺殺害を繰り返していたのは明らかに極左勢力である。
    一つの国だけでも、とてつもない数千万人単位で、しかも他国から攻められて殺したのではなくて自国の国内の自分の国の国民までこれほどの膨大な数の国民を、ありえないほどの人間を非道に虐殺、殺害している。

    だから地球上では紆余抑止層よりも左翼思想で成り立っていた国家のほうが人間をとてつもなく多く殺害をしてきたのだ。

    外国の国家で愛国心を唱えた政党が出てくると、日本の国内の日本の国籍を騙し取っている日本人に成りすました朝鮮民族は、これら朝鮮民族は、愛国心の一言を言っただけでもそれは極右で怖い政治思想だとやり、あたかも極左を、こいつらを危険な極左だとは絶対に言わずに、まあ【リベラル】だと呼ぶこのちんけな呼び名の名称を作り上げてきていかににも朝鮮民族の考える工作の手口での誤魔化し工作。

    ★世界は何処の国も朝鮮については、こう呼んでいないにもかかわらず、(外国は総てを朝鮮の一言で何でもすましている)
    朝鮮半島を韓半島と言い換えたり、
    朝鮮語を韓国語だと、これも言い換えたり、
    朝鮮半島人を韓国人だなどと呼ばせたり、
    朝鮮人のことを、コリアと呼ばせたり、
    もう手口はいつもの通りの誤魔化し勘違い工策であり、いかにも朝鮮民族がやる手口、姑息にただごまかす目的だけに作り上げた薄汚いコンプレックスからくる下種なレベルの低すぎる工作である。

    【それは右翼思想だ】と、なんでもかんでも国のことを考える発言についてすべてそっちにもっていき、常に日本人を陥れる工作をやってきた。
    誹謗中傷の攻撃をやって、それを引き継いでいるような思想、それを事実の真実を語ろうとする日本の日本人を、兎に角極右のとんでもない戦争肯定論を流してるとんでもないものらだと持っていく、この朝鮮流印象操作がここに来てもうとてつもない歯止めの利かない状況にまで来てそれに対して最近
    【お前らいい加減にしろ】という日本人の声が最近ようやくネット上に出てくるようになってきた。

    大阪府警本部長も、今本気の本気でやりだした。

    【ホタルの墓】
    【野麦峠】
    【三丁目の夕日】
    【はだしのゲン】

    これにこの間NHKが作者に員他qビューをやっていたがあの
    【流転の海】

    これらもうとてつもない狙って作られた連中の執拗な日本国民だmなしのでっち上げ工作の典型例である。
    これらが結果根っこで慰安婦問題も、戦時中の朝鮮人労働者(いわゆる徴用工といってきているあの内容)、
    ああいう内容につなげていく長期にわたっての奴らの日本国家日本国民を嘘の内容をでっちあげての、日本陥れ工作の手段として日本国中にまずはこういう形媒体を使って徐々に徐々に浸潤させていき、結局日本の財産を引き出す、日本を人間的に人間ではないようなものに作り上げ人減の内容をそれらによってつぶしていく、つぶす工作、もうこの朝鮮民族の民族の汚らしさと、卑劣さと嘘文化の民族、これらを見ると仁保pン人から見るとここまで嘘で塗り替えていれば逆にこいつら事態が人間とは思えないし、壊れた人間像を日本人は奴らに対して思わざるを得ないし、そんなことなどなんとも思わない民族がやつらであり、これらの公開された本雑誌、漫画、映画、ドラマは、如実に表した朝鮮民族が、しかも日本国内で存在する日本の国籍を騙し取って日本人に成りすました連中がやっている工作本、工作映画、工作ドラマである。

    日本人はあんな嘘で作り上げたドラマなどを見せられて優しいので涙を流す。
    でもこれはでっち上げで作られた全くの勘違いさせる工作本工作映画だということをよく認識すべきだ。

    私の子供の学校で、そこで私はいつもやってきていたんだが、必ずどの教師にも伝えていたが、
    【日本の終戦時の時の朝鮮民族が日本の国内で強奪略奪暴行を含めどれだけ酷いことをやっていたかをこの真実を学校で生徒にちょっと教えさせてくれ】と要求していたが、大阪の教師で、誰一人校長を含め一切拒否されてきた経緯がある。

    しょうもない、ベーゴマだとか昔のおもちゃを教えるようなそういう者は学校に来て子供たちと一緒に昔のことでぜひやってくださいと学校からはそういう人らには皆お呼びがあったようだが、こと私のような真実しかしゃべらないものは全くの拒否で、こういう日本の戦後に起きていた事実を本当の内容をつたえると言ったら、すべて断固拒否状態であった。
    これが今の日本だ。
    我々の小学校の時代はこんな内容は学校で普通にしゃべれたし教師と生徒とも普通にこんなこと話ができた時代であった。

    この欄続く

  34. 仲井 より:

    まあ起こらないだろうが、もしもということでだが、
    今の北朝鮮と韓国が、朝鮮半島の二国が仮に統一されたら、

    ★今学校で教師らが隠したい一心からそうしてきた例の韓半島と教えてきた朝鮮半島のことを、これから以降は、これまで騙して奴らの都合よく変えてきていたが、日本にいてる日本人に化けたものら、その家系そのものの元々が朝鮮民族の教師らは、さあこれから朝鮮半島のことを、どう呼ぶのかねえ。
    ようやく本当の名称である朝鮮半島という呼び名で学校で教師は教えるのかねえ。
    まあ教えざるを得ないよなあ。

    ★あの朝鮮半島について、
    現状韓国語と変えていっているこのバカげた騙し工作呼び名は、
    これはどうするのかねえ。あっちこっち皆韓国語って表示させてきたが本当はあれって朝鮮語という表示が本当の表示のはずだよな。
    さあさあどうなるのかねえ。
    興味あるんだけどさ。
    日本では朝鮮語と表でそういうのかねえ。
    日本のテレビ局新聞が一番使いたくない朝鮮という文言の入った朝鮮語というのかねえ。面白くなるねえ。
    顔をゆがめながら奴らテレビ局はこう呼ぶのかねえ。

    それともまた奴らの特異な誤魔化し文言を造語で作ってきてごまかそうとコリア語とでもいうのかねえ。

    また、
    ★今奴らが勝手に作った韓国人という呼び名は、朝鮮半島が統一されたら、
    朝鮮人と本来それが本当なのでその基に戻って、朝鮮民族、朝鮮人と呼ぶのかねえ。

    それとも奴らの事だから朝鮮という文言は奴隷制度と密接につながるのでそれは嫌で使いたくないので、またまた今度は無理やり、コリア人とでもいうのかねえ。

    まあ見ものだねえ。
    ★今までの現状を見ていたら戦前戦中戦後を通じて今のこの時代まで朝鮮という国民族を見てきてどう考えてもまともじゃあないことはよくわかったことだし、日本に居てるこういう民族は統一されたらみな半島に、祖国に帰ってもらって、同じろくでもない民族なんだから、早い目に一緒になって半島で欲の取り合いでもやって仲良く暮らせば?

  35. 仲井 より:

    上にも書いたが、
    都会の都心の当時存在していた商店街そのものが、日本人の手から奪われて、異邦から来た朝鮮民族のまるで愚連隊まがいのとんでもない輩連中がその市場なり商店街を仕切っているようなところなど、そういうところのそばに寄って行っても普通に子供が近づいて物を欲しがっても、そらそんなドロボー集団の犯罪者がやってるんだから優しく面倒など見るような連中ではなかったことぐらい、NHKだってわかってるはずを、それを市場なり商店街をやってた経営者らはみな日本人の商店主だったかに嘘でだまし、そこに朝鮮民族など存在していなかったかにさもあり得ないことを思わせ勘違いさせ、いかにも日本人の店であったかのようにでっち上げ隠し、そういう前提で話をでっちあげて作り上げ、日本人商店主の日本人はとてつもないそんな困り果てていた子供にまでそんなことまでやっていたのが日本という国であり日本人だと嘘で作り上げていくこの悪辣工作、朝鮮の異常とも思えるこの日本の国内で実際に起きていたことを、この歴史事実を、全く違うものに塗り替えていく非道さ、こともなげに平気でこうやって都合の悪いものを嘘でだましてありえない内容を事実かのように思わせての作り変えていく工作、だましが、これが普通に今日本で行われている。

    ネット上で最近になって私が二十数年前から、いや三十年以上前からやっていたことが今ようやくネット上を覆いつくすまでになってきた。
    まあいわばこの状況に危機感を持った朝鮮民族が今ネット工作で必死にこうやって嘘の内容をさも本当の事実のように物語をでっちあげ作り、しかもテレビ新聞の媒体は朝鮮民族がこの日本の国内で一体何をやったかをここの部分だけは嘘で作り替えて何とかごまかそうと、絶対に知られたくない思いでこうやってNHKなどもこんな見ていると日本人の今の50代までの日本人にすれば終戦時を全く知らないし学校で教えてもらっていないので無知の部分にこうやって嘘をノンフイクションのドキュメンタリーとしてさも真実かに見せて放送され、見ている終戦時を知らない日本国民に、【そうか、そうだったのか】と思わせてしまうような巧妙な涙まで誘う流れまで作ってのストーリーに作り上げ、嘘を全国放送で垂れ流すというこの悪辣さ。

    日本の法務省、日本の外務省、日本の政権、
    こんな嘘をでっちあげて作ってるものをこんな反日工作の典型的内容を、こんなものを放置させてほっとくのかねえ。お前は

    私の父親や祖父らが今も生きて居たら、もう頭から湯気を出して起こるだろう。
    【嘘を作るのも、でっちあげた嘘を作るのもいい加減にしろ!】と。

    もう15年位前だったか、私が北朝鮮をそれまでは日本にある各団体組織などに電話で連絡して抗議したりもしていて、そこから数年後の平成に入ったころから、今度はネット上の北朝鮮掲示板向けで書き込みだし、彼らの犯罪を具体的に攻撃して投稿を続けていた時に、ひょんなことからその掲示板上に工作員が居てて、
    明治から今の時代までの間数えて、家系で、自分は今明治から何代目になるのかの、その話になって、掲示板で私の言う内容を潰しにきて深夜であろうがいつ投稿しても、また、他の掲示板のどこに投稿しても瞬時に見つけてきて検索エンジンで追いかけてきて、私への誹謗中傷を私に向けてきていたそのネット工作員の北朝鮮の連中が、その時に面白い”ボロ”を出したことがある。

    ★【自分は代々山陰の豪族の家系で、地域でも有数の豪農の農家の名家の出身だ、明治からだと自分は7代目でもうすぐ8代目になる処だ。】と言ってきた。

    まあこれには私はもう笑ってしまった。
    自分の自己紹介でこんなことを言う日本人は、まずいないことを、朝鮮民族はわからなかったんだね。
    自分は立派な家の出で大きなお金持ちで財産がある地域の豪農の農家だと言いたかったようだけど日本人はまずこんなこと絶対に言わない。
    当時もう笑ってしまった。

    ;【自分の家は名家だ】って、自分で言う?
    ;【自分は豪農の農家の出だ】って言う?

    いったい何者なんだよ、、、、笑!って。
    そんな者日本にはいないよ!って。

    それと、
    もう一つ洗ってしまったのが、

    明治半ばから数えて120年ぐらいでという前提を私が出して、

    【お前はその家系で、そこから数えて何代目だ?】と問い詰めたら、
    その男は、
    【代々つないで、自分で7代目だ】と答えてきた。

    もう笑ってしまって噴出した。

    自分は日本人で日本民族で山陰の地域で代々続いた豪農の農家の名家で育ったものだ(つまりいいおうちのお坊ちゃんで育った、育ちのいい日本人だと言いたいらしい)といってるが、明治の半ば過ぎから君は7代目なの?
    凄いなあ、お前の家ではもう人が次々と死んじゃったんだねえ。次々死んじゃったんだね君の家では。って私が告げて、
    お前それでおかしいと自分で気づいていないのかあ?って書いて告げたら、何がおかしい、自分の家の事実だといってきたので、【ほう】って告げて、
    日本でもどこでもたぶん地球上であればよほどの残虐な殺し合いが国内で続いていない限り代替一台は30年単位ぐらいに区切られている。
    減の私は祖父母は江戸時代の「慶応の時代」で、その子供であった父と、私の母になった父の妻も同じ明治時代生れ。
    つまり私は明治のその時から数えても3代目。
    お前の家系はその間に7台も入れ替わってるのか。
    凄い家だなあ。
    日本では絶対といっていいがありえないことがお前は気づかずに日本人に化けて朝鮮のものさし現実に合わしてそう書いた。
    バレないと思って。

    【ダバダバにバレまくりだがよ。】って私が書いた。

    そしたらそのそいつが持っていた”HN”がその掲示板からそこから一切消えて違う”HN”で、別人になりきった風に書きだした。もう別人へとなりすまし。

    その後、その掲示板で、すぐにその日のうちにそいつの書いたそこだけが削除されていた。
    バレたら消す、違うものに成りすます。
    もう朝鮮という国の民族の薄汚さが、この、ところかまわずウソをつく、このことは、奴らもうほんとに治らないのかねえ。

    何か特効薬といえばもう日本から祖国へ帰ってもらうしか方法、対応策は日本人が探す中にはもうそれしかないのかねえ。

  36. 仲井 より:

    この七代目だと書いてきたのが、こいつがその掲示板で書いてきていたのが、いま全国でよくやっているあの光のイルミネーションの、何もない空間、ここのところに映像のように光での描く演出を作るあの映像技術、あれを開発でやっていた人物。

    大阪のあの誰もが知っている大手カタカナ企業とタイアップして、共同事業としてこの開発をやっていた人物。
    パチンコ機器のあの大手メーカーの中で、それまで機器のゲーム画面での中の物体の動きが映像がぎくしゃくしていた映像を、その画面上で画素を多くして機器の画面での中の登場物の動きを滑らかになどの画素の開発に携わり、売れ筋台機器のあの機器の開発にも携わっていたもので、そうなるとわかるだろうが、
    日本に有るパチンコメーカー内で参加できるものは、北朝鮮で家系家族なり縁戚者のものしか、親族の系列が北朝鮮側にある者しか、機器のメーカーには絶対にその研究の現場には入らせないので、それから見ても、当然北朝鮮と直轄の支配が通っている組織体になっていて、開発研究部門にいてた人物ということは、当然当時の金正日の直轄の指令の末端に属するものらということになる。

    この人物らが開発をやろうとして居た頃に、ここにこの大阪のあの大手メーカーが共同で参画し、彼らと一緒にやろうと手を差し伸べてやりだして、現在の今のあの九州は無論日本中の観光客を呼ぶあの夜間の何もないところに光の映像をデモンストレーション映像にできるように作り上げた。
    上に書いた人物が、私に向けてその時掲示板に書いてきていた。

    まあ本当にこいつがやりだしたのか誰かがやってるものをあたかも自分がやってるといって、俺がやってると騙して書いてきていたかはそこまではわからないが。

    あのIPS細胞でも、自称科学者と称すyる例のあの詐欺師の男のように朝鮮民族は人がやってることをさも自分が初めて作りだしたなどとよく嘘を言うので現場を押さえてないので確証まではとれていないが、その大手メーカーには電話で何度も連絡して、長い時間話を交わし、御社の機器開発のノウハウを北朝鮮に盗まれないように気を付けてと、何度も伝えたことがある。
    気を付けてくださいと。
    肝心なその大手メーカーの研究の内部機密の研究資料を盗まれないようにと、忠告で連絡した。
    この名家の出だと嘘を言い、明治の半ば過ぎから自分は7代目だと嘘を作り、ネット上で日本人に成りすましネット工作の中心で動いていたその人物が、北朝鮮の不法犯罪を徹底して隠ぺい工作に熱を入れ徹底して都合悪い内容、特に搾取している事実について隠すことに奔走していたこの人物らが、今の夜景での、夜の空間に映像で表現するあれを作り出した。
    この大阪のカタカナの大手メーカーとで一緒に。
    私がネット上で追及していた当時で、もうすでにそのメーカーと3~4年の共同体制だったようで、その時点で、そこから8年ぐらいだと思うが、これをこの企業と一緒になって連中らが作った。
    それが今日本の夜景に出てきている。

    もとはといえばネット工作員だったのにさ。

  37. 仲井 より:

    皆さんはテレビを見るとき、ドラマを見るときに番組詳細と書かれたリモコンのボタンを、押すときはありませんか?
    そのドラマがどういう内容のものかを知るためとか、出演者の名前だとか、監督名、演出家名などを知るために。

    皆さんはもう既に気づいていましたか?
    それとも、まだ気づいていませんか?

    日本のテレビ局で、唯一、番組のスタッフを表で出してないのは、朝日放送系の、テレビ朝日と、BS朝日、大阪朝日放送。
    これらのところ、ここだけですね。

    まあ私は今大阪にいますので、テレビをつけると、朝日系列といえばまあここら辺りになるわけですが、皆さんも今ちょっとテレビの番組表で、朝日系列のドラマ番組とほかのテレビ局のドラマ番組と、その番組表のドラマのところを見てもらって、朝日系列制作のドラマの、番組詳細の部分には、他のテレビ局と違って、番組の制作にかかわった監督名、プロデューサー名、演出者名、衣装、スタイリスト、美術等のこういう何処のテレビ局でも詳細が番組詳細のボタン一つ押せば、その氏名がすぐにわかるようになってるのに、どこでも書かれて公開されている項目のところが、これが日本で朝日系列だけ一切ここが公開されて表示されていません。
    項目のところが、朝日系列のテレビ局には、一切表示されていません。

    つまりドラマが作られて、その制作側のスタッフが誰なのかが、朝日テレビの誰が作ったのかの内容の部分が、上に書いた局、その朝日系列のテレビ局だけが、名前が番組詳細の中には一切表示されておらず、すべて消されて一切出て居ません。
    皆さんも今スグに朝日系列の番組の中でドラマの部分の【番組詳細】を、リモコンで押して見てみてください。
    もうわらいますから。

    彼等はここまで今バレないようにと、もう必死になってごまかそうとやってるんです。

    面白いですねえ。

    ★数年前まではすべて表示され出て居たのにねえ。
    なんでそんなに、自らの社の、z分の会社の社員についてその持っている個人の名前を、漢字表示で出すことを怖がるのかねえ。怖がる理由っていったいあんなの?って。
    私ら世代の日本人に見られるのがそんなに怖いのかねえ。
    今までまんまとごまかせていたのに、それでまあバレ無いもんだと空自信があったはずなのに、突然一切を表示せずに消してしまうなんて、こんなことまでやるなんて、しかも私のようなこんなひ弱い人間が一人一寸直接局のほうへバレてるぞって連絡しただけで、これだけ一切消してしまうなんてねえ。
    あんな大きなテレビ局がさあ。

    大きな偉そうに表で言ってるがその中身はもう怖くて怖くて、心の裏で実はこれほど怖がりの神経の細い連中だったとは、こんな情けない連中だったということだねえ。

    辻元や関西生コンの連中も、表で偉そうにあれだけの活動をやってるが、実は、本当の中身は実はもう怖くて怖くて、、、、、、こんなのだろうねえ。

    まあもう十年ほど前から、それぐらいになるかもだが、
    【国会のあの中継で、中継中にたまに出て答えている霞が関の官僚の名前を、その彼らが持っている個人名の名前の漢字を見れば、この人物が日本民族かそれとも異邦から来た民族かは我々世代の日本人にはすぐに見分けられる】と、

    すぐに見分けられるとNHKにも、他のテレビ局、新聞社にも、すべて伝えまくっていた。
    そのうちNHKがあのなんと国会中継中のこの霞が関官僚の答えているシーンのときにそれまでテレビ画面上に、この人物がどこそこの省庁の誰それだとわかるように、本人のことを字幕で漢字表示での名前と省庁名が紹介で記載され画面上にその立場が国民にもテレビ画面さえ見ていればきちんとわかる表示になっていたが、
    だが私がNHKに伝えたその次の国会中継から、なんと霞が関官僚の名前表示の部分が、そこの部分だけがテレビ画面に表示されなくなった。
    だからその本人の名前の漢字が一切表示されなくなったのでわからなくなった。

    まあNHKもよくやるよと。そんなに霞が関の官僚の連中が、実は朝鮮民族だとバレたくないのかと。

    国会議員は表示されるが、官僚の部分だけが一切表示されなくなった。

    だから官僚の持つそれぞれの名前の漢字が一切表示されないので、日本人の名前になっているのか朝鮮民族の名前漢字になっているのかが私にはそれだけではわからなくなった。
    まあ私がNHKに告げた内容が相当NHKにすればたぶんそれまで想像していなくて、バレていないはずだったが実はバレてたんだと、そこで一気に今度は恐怖感を持ったのか、その日以降いっさい画面での霞が関官僚の名前の漢字表示が消えて無くなった。

    TBSなどは、名前を出すとき、もっとずる賢くて、総てではないが、何度もそれ以降名前のほうをここは何と平仮名やカタカナで名前のほうを出すという姑息なもう幼稚すぎる手段を結構使いだした。
    これには私も笑ってしまったんだが。

    朝鮮民族はここまでしてごまかしたいのかと。

    さて、名前の由来について一言。
    日本全国の都道府県市町村で、そこに出て居る地名で、音読みは音読みで通し、訓読みは訓読みで通しているのが実は日本の地名。
    これは実は日本人の名前も同じ。
    名前といっても苗字のほうだが。

    最近のあの大きな事件での、トップの名前、音読みと訓読みが一緒になって組み合わされた名字になってるでしょう?
    あの池田小学校児童大量殺害事件、あの犯行を行った彼の苗字も、音読みと訓読みがくっついた組み合わせでの苗字になってるでしょう?

    これらはたぶん日本の漢字のことをよく理解していなくて適当に彼らの祖先が日本に来て日本語をあまり理解しない間に日本語で名前を作ってそれでああいうように音読みと訓読みが一緒に組み合わせた名字の頓珍漢な名前を作ったのでしょうねえ。
    日本人は自分で頭で考えてみてください。
    苗字において、音読みと訓読みがくっついて組み合わさった苗字など、日本人は想像できない、物凄く不自然になることはわかりますよね。
    でも朝鮮民族は悲しいかなここの部分にまで、日本語の漢字への解釈、理解、解読ができていなくて音も訓もわからずに、それらを何も気づかずにただ神経が回らずに、こういう異常な音と訓が一緒にくっつくなどありえないことをわからずに、そういう異常な組み合わせでの日本名の苗字を作ったのだろう。

    一番考えられるのは、
    明治時代ぐらいから日本に入ってきていたものや、大正ぐらいだとか、つまりこの日本国籍を奪うまでの期間が相当長く日本にすでにいてた可能性があり、戦中や戦前からすでに日本にもう住んでいた可能性がありその状態でもう日本の漢字にも慣れていて、音と訓の使い分けだとかを、それをすでに知っていて名前を付けるときそれを考えてつけた可能性がある。

    長い期間すでに日本に住んでいてたのではなくて、戦後のあのほんとぎりぎりのところあたりの時期に、どさくさの時期に日本に入って着て、入って来るなり日本の漢字のこともあまりわからないままさっそく日本の国籍を騙し取ってすぐに日本名の苗字を作って名前を作ったものの、でもこの時にそこまで日本語の漢字への解読がこの連中にはできないものだったのだろう。

    つまりこの彼等は異常と気づけずに【音と訓】をくっつけた名字を持つ朝鮮民族は
    終戦後のあの時期以降に、だからそれ以降だから当然もうほんの短期間のうちに突然に日本に入ってきて、時期などに、つまりどさくさが終わりそうな時期、一番後のほうに日本に来て、高度成長をやる直前の頃に日本に密入国で入ってきて、早々にさっさと日本国籍を騙し取って日本名に入れ替わり、にわか仕立てで日本名と称する苗字を作ってしまった可能性がある。

    そこで日本人が見てもどう考えても【音と訓】が一緒にくっついた奇妙な苗字になってしまったのだろう。
    日本では絶対にありえないものを、こいつらはそこには気づけずに慌てて知らずに彼らは作ったと思える。

    こういう音と訓が一緒にくっついた読み方の苗字を持つものは日本に一番喫緊に、つまり戦後になってからやってきて日本の国籍を手に入れたのではと思う。

    この欄続く

  38. 仲井 より:

    私の北朝鮮が日本で行っている犯罪、詐欺にかかわる証明の説明部分を、これをネット上でとにかく徹底的につぶそうと、
    私が解析する不法不正機器の内容をこれを潰しに来ていたこの自己紹介の部分で日本の明治から自分は七代目だといって日本人に成りすまして、ネット上で北朝鮮の悪辣な犯罪行為を必死でごまかして日本の国民をだまして祖国北朝鮮のやってることに忠誠を誓い、擁護に回って指摘した私の説明部分をそれを隠ぺいして隠そうとしていた人物。

    今の国会やあの住民投票の時のあの潰しにやってきているあの連中と同じでとにかく内容の中身の私が言ってることのどこのどこがおかしいのかそのことにはほぼ触れずにとにかく騙そうと印象操作だけをもう連日連夜やってきていた。

    今の国会のあの立憲民主や共産党、大阪の自民党をはじめ野党のあの連中ら、大阪のテレビ局の連中らと全くの同じ手法でのやり方で、では結局どこのどこがおかしいのかをそのとk時も同じで一切触れてこずにとにかくこいつの言ってることはおかしいんだというそっちの方向からだけ徹底して物凄い件数でつぶし投稿をやってきていた。
    肝心のその不正の証拠だと私が提示した内容についてはそこの部分にはうわべだけでかましてとにかく人格が異常だとか勝手に知り合いだとかが出てきてこいつは子供時代からこうこうこう言う気が狂ったやつだった打とか西成の地殻でこいつを見たことがあるだとかもう私が幾人もに作り上げていって人物像を破壊された人間だと持っていく。

    とにかくこいつの言ってることはおかしいんだというそっちにもっていって、では証拠のこの中身について答えてみろといってもこいつらはとにかく私自身が狂人だと持っていく。
    その機器による不法行為を組み入れた機種台の私が指摘したその中身については、システムについては一切一切触れてこない。
    肝心の中身から何とか見ている人から目をそらそうと、【お前は北朝鮮からの脱北した怨みだけで生きているくずだ】だとか、いつの間にか私が脱北者にならされていたり、もうなりふり構わずに必死にやってきていた。

    まあ、あの北朝鮮の日本における司令塔のような人物であった国会議員のあの男の国会の議員会館の当時の事務所に直接電話をして【日本で、公安のトップになって、国家公安委員長までやっていながら、なんでこの不正不法が明らかな内容をやらないのかおかしいだろうが!、北朝鮮犯罪のことをなぜやらないのか、おかしいじゃあないか、君らはグルか!】

    それから数日位の、すぐ頃だったと思うが、何かの話の中で、そこの北朝鮮の掲示板に投稿を始めてから(何度もアクセス禁止になりながら、でも何かの拍子にたまにまたアクセスが可能になったりもして、その繰り返しだったり、他にも北朝鮮系の掲示板はあっちこっちに有ったので、そこら中探して書きまくっていた)それら掲示板に、一度、途中で、私があの大阪の繁華街では普通に藤田さんで通り、そう呼ばれていたあの許詠中とは、私は月に何度かよく会っていると、私のところで会う機会があるということをその掲示板に一度書いてから、そこからは、こいつらこのネット工作員らの態度が明らかに一変しだした。
    具体的に言うと、書く内容を慎重にというか、悪いたちの悪さは同じなんだがどこか、どこか言葉を気をつけて選び出してきた。
    言葉使いが何か証拠を握られないようにだとかを考えて出してるなあという方向に変わりだした。
    まあ、許詠中の名前と奴らにどういう意味があるのかわからなかったが、でもこいつらがそこからは明らかに私へのものの言い方のその中身が、対応の態度がガラッと変わりだし、一気に私のことを違う形で警戒しだした。

    そしてその数日後に、ついにやってきた。
    前日に前もってその掲示板に、まずは、
    【北朝鮮司令部のほうにお前のことをハングルに翻訳して連絡しておいたから覚悟しとけ】という書き込みがあって、その翌日ぐらいにすぐに私のところに、
    ★北朝鮮労働党日本課第〇〇号室と明記して二度やってきた。
    私に向けて殺害予告が。

    まあ、このやり口というか一連の流れというか、もうまるでやり口手口が、今の国会の立憲民主や共産の朝鮮民族議員がやってるのともうほんとうり二つの手法。

    都合が悪いので、そっちの悪いほうに国民の目を向けさせないように兎に角違う内容を延々連ねて本来の内容には絶対に入っていけないように、そこにただ誹謗中傷だけでつぶしに来る。
    朝鮮では歴史的にそれでしかやったことのない民族だからその手法手口しかできないんだろうが不思議なのは日本でもそれが通じると国民がそれを応援でもしてくれると、奴ら朝鮮民族が信じ込んでることである。

    それが成功すると奴らは思いこんでいるのか、それとももうあがくだけしか奴らにはその手しかないのか、中身からとにかく目をそらさせようと、もう肝心な内容の部分は必死に隠してとにかくこいつの内容は国民には見せないようにと、こいつの中身(森友学園の折にも安倍さん自身がどうのこうのと、信じられるか信じられないかというもう本末転倒の方向に肝心の中身からずらせて国民に必死でこの人間が信じられないからこの内容はだめだと、もう捻じ曲げて国民を勘違いさせて肝心な国政を邪魔してつぶしに来る、これをアピールするあの朝鮮流手口)はおかしい異常者だというう形にもっていく。
    まあ冒頭に書いた人物が当時、どのぐらいの期間そこ(北朝鮮パチンコ機器、機種台メーカーの開発の現場に所属が)に居てたのかはわからんが、とにかく一時的にでもそこにいて開発研究の重要分野)に居てたのかは期間はわからないが、そこで居てたことは自分で言っていたので間違いはない。

    、北朝鮮の直轄のパチンコメーカーのシステム組み立ての開発のメンバーとして現場で存在していた人物、私に向けて”ボロ”を出して書いてきていた人物は、一時期テレビ朝日系列の「朝生」にも結構出て居ましたねえ。
    まあ朝鮮民族がよだれが出そうなぐらい羨ましい、好きそうな出身、経歴肩書をぶら下げて、新進のエリートで、売り出し中の開拓人のような人物という紹介の仕方で。
    田原総一郎が、この人物のことを解らんが結構評価してたのだろう。

    この欄続く

  39. 仲井 より:

    >https://www.youtube.com/watch?v=uai9-FsZOeA

    虎ノ門ニュースでの、大高さんと百田さんの会話の部分。
    日本人の皆さんはこれをぜひ見てほしい。
    日本人の戸籍に不法に入り込む、日本人に成りすますということを平気でやっていた朝鮮民族。
    これを普通にやっていた当時の日本にやってきた朝鮮民族。
    まあこれまでこういうことはあっただろうとの想像でしていたことはあるだろうが、終戦後のまなしの時期に実際に大阪に出張で行く機会のあった私の親や祖父らからも、大阪でそれがもうものすごい数で行われていて、これを止めるために東京から数百人の警視庁の刑事がそれを取り締まろうということで大阪へ応援に来ていると。

    「今大阪は大変なことになっている」と、「不法に日本国籍を騙し取ろうと役所でだました書類で国籍戸籍を違法に作り替えようとした朝鮮人に、役所の職員が「これはダメです」と言おうもんなら、もう数百人の朝鮮人が一斉に役所を襲い職員を袋叩きにして役所にの中を無茶苦茶に壊して無理やり認めさせたりしていたということも聞いている。
    私はこの内容はもう終戦後の時期にすでに親からも学校の教師からの内容で、小学生のころから普通に聞いて教えられていた。

    暴力であらゆる形でこれを不法に行い、役所を脅してやらせたり、でっちあげた全くありもしない日本人の戸籍人物を作り上げ、自分は日本人だと住民票、戸籍の申請登録をやったり、養子、養女、偽の結婚、背乗り、これらの手口で、もうあらゆる手口で勝手に背乗りの戸籍を朝鮮民族は日本でこれをやった。
    その数が半端ではない、もうとてつもない数でこれをやって日本人に成りすました戸籍をでっちあげて作り上げていた。

    まあこれを見てください。

    この欄続く

  40. 仲井 より:

    人間には共通するところがある。

    国の中でいろいろなことが起こり、人々の中でも多くの日々いろいろなことが起きている。
    その中で、普通に人生を送り普通に生きて住んでいる人々、そういう人々も、人間には忘れられない、忘れようとしても常に頭の中で残っていて消え去ることはない歴史というものがある。

    その種類は、
    いつまでも残るものというのは、大体は自分自身を含め、知り合い、親族他、その自分自身も含めたうえでの彼らが体験した不幸なこと、之のほうがいつまでも残ってしまうものだ。

    運悪く、災害、災難に遭遇した内容、病気、他トラブル、まあいろいろあるが、人間は大体は苦しかったこと、思いもしないで襲ってきた災害、不幸な内容のことのほうが、よりなかなか頭からは離れていかないで残っているもんである。

    できることなら忘れてしまおうと思っていても、何かどこかで頭に残ってしまうのが人間である。

    今よく表で言われているが、現在の日本では、日本の戦後からではもう二番目ぐらいの、かなりの状況で好景気になっているとか(国、経済総研ら識者が統計で数字で出してきたものでいえば)、空前の経済が順調だといっている。
    企業は、戦後からの日本の企業では昔はやらなかったこの内部留保だとかで、企業はため込んでしまい、その額は400兆円を超えるほどだともいわれている。

    働く従業員への給与が、公務員らにはそのまま税金で放出されているが一般国民向けには、貯め込んだ企業からはまだ放出されずに、内部で抱えられて、どこかの金庫か、投資、株になのか、銀行に抱え込まれているのか、ごく一部の国民や、ごく一部の階級(日本にはこの階級などというものなど元々全くないんだが、朝鮮民族はこの階級という文言が死ぬほど好きで階級という文言のそこに必ず階級差というものあるかに創作しそれを日本の中で必死で印象付け、常にこの言葉文言をことあるごとに使って、人間の中にそういう階級の違いというものがさもあるかのように創作し、自分で勝手に作り上げたその階級という文言に沿うように議論を組み立てだし、そのうえでその差というものを議論で取り上げ、人間の中に言葉で作っていく)にしか、その経済効果の収入は日本の国民の手に分配、流れてきていないようである。

    我々庶民には実際どうなっているのかが、日本の経済は本当によくなっていて、日本に存在している企業は戦後二番目に近づくほどの収益を得ているのかも、あの大騒ぎしている地球温暖化の危険値騒ぎの運動と同じく、本当かあ?と思ってしまうほどに、其れが実際に本当なのかも一般のサラリーマンは、実感としてどちらもいいのか悪いのかが、正直掴めないし、判断しようがない。

    実際には測れないが、報道などを見たりネットを見てると、とにかく日本は経済が良くて、日本には今全体としてお金はありそうだ。

    ここで思うが現状の300万へ行かずか、400万円ぐらいまでの年収の方らにとったら、自分の子供を3人作ることはたぶん非常に困難な生計状態になるだろう。

    昭和の40年代後半から50年代60年代の頃のように、自分のもらっているサラリーで、サラリーマンの殆どが当時は普通に行えていた自家用車を持って、家も自宅を建てて購入し、子供は大学まで入れてやれる状態を作るのに、今のこの年収では、その収入での家計では生活そのものが今の世代ではまずもたないだろうし、結果そのおかげでクレジットカード借金だとか、それら多分想像を絶するほどの多くの家庭で、今の時代、相当の借金をしているのではないのかと、また借金をしないと日々の暮らしがもうすでに成立していない家庭も相当あるのではともう本当に心配になる。

    我々世代の頃には、私が就職した時の私の入った商社の課長の給料は、月給は3万4千円ぐらいであった。
    30代後半の年齢の方でった。
    まあ今では30代での課長というのは商社では多分無理だろうが当時はまばらにそこらで居てた時代。

    その課長の年収は当時たぶんボーナスも入れて57~58万円ぐらいだと思う。
    多くても年収は税気味で60万円ほどだったと思う。
    まあ年齢も若く課長になられた方だったのでその加減もあるかもだがこの給料でこの課長は別に我々を飲みにつれていってくれたりもしたり、結構普通にこの給与でいけていた時代。
    この給与で彼は家を買いローンも組めてしかも自動車も(当時の軽、マツダキャロル=当時20万円ほどだった)自家用車でもって自宅から30分ぐらいの会社へと通勤していた。
    その給与で当時はそれでこの生活ができた時代。
    者が安かったからといわれるかもだがでもこの給与で生活が家族で出来る状態であった。

    それは企業自体が収益からの社員への還元が、今の企業に勤める従業員からは想像もつかないほどの余裕の還元で社員を迎えていたと思う。
    だから彼はたぶん会社から従業員を飲みにつれて行っても別に会社が文句を言うような状況ではなかった。
    会社からの出費の伝票で支払えることが結構あった。

    今思えばこんなことはまずありえないんだが、我々のいてた時には、まあその飲みの席には、考えられないだろうがそこに得意先も一緒に呼んで、自社社員の歓談の飲んでる席に、しかも担当も部署も違う全く別の部署の自社の社員らと混ざっての、皆で別の課の社員らも混ざったりして得意先の人らと本当にいい雰囲気で飲んだりもできた時代だった。

    会社は従業員の慰労も兼ねてそこに得意先の社員を招いて摂待と言いながら実は従業員も一緒に慰労、また、その実摂待状態でもあった。
    今ではそんな馬鹿なと思うだろうが、不思議なことがそこで起きていた。

    いまでは多分考えられないだろうが。
    摂待と自社社員の両方を、同じ席で面倒見ていた。
    会社の懐が、けた外れに大きかった。

    今の人など、多分想像つかないだろう。

    まあ当時は飲むといっても、都心のまあそんなに高級でもないが二流程度のクラブや洋酒喫茶、ここらで飲んで、そこから店を出て夜食でご飯を食べに行って、それからタクシーで自宅(我々は寮に)に帰っても、これら全部でも、ひとり頭の使った金額が、まあ千円でまだ十分におつりが出るぐらいだった。
    そんな時代だ。
    ひとりで飲むなら、

    月に2万円もあれば、毎月のように、月に二十日くらいは、連日飲んで遊んで、都心の周辺であれば、寝るところの家までタクシーで帰れた時代だった。

    今の人は本当にかわいそうだよな。
    そんなことができないような時代になった。
    給与がそこまでいかないし周りの物価も非常に効果になりラーメンなど今では700円以上だからあのころと比べたら、約二十倍ぐらいの値段になっている。
    其れであれば現状のサラリーマンは二十倍の給料をもらうと、大体当時の我々の時代の給料と物価、生活レベルが同じようになるレベルだ。

    ということは、
    今の高校卒の新卒の生徒の給与は、高校での初任給は我々の二十倍無くてはならないので、26万円以上になるし、普通のサラリーマンの給料も、当時の給与から行けば、30歳ぐらいであれば、当時の人は月給が2万八千円ほどで、年収は確か48万円ぐらいだと思う。
    それぐらいだったので、それで行くと単純に計算であれば、960万円ぐらいになる。
    それぐらいであれば、30歳までに自宅も車もまた年に一回ほどの海外旅行も可能だろうし、子供の大学までの生活の生計も普通にゆったりと計画が構えられるだろう。

    今の若者はこれだけ虐げられ昔の頃の企業が従業員への還元をどれだけしていたかがよくわかる。
    公務員の給与は当時は、我々の給与よりも格段に低かった。
    それが当たり前であった。
    そんな難しい仕事が地方の公務員には余り求められずにただ例年やることをそのまま同じことをやってるので別に難しい仕事でもなかったので給与はそれで普通であった。
    しかも二十年勤務すれば公務員の彼らには別給与のようなもので退職金とは別支給で死ぬまで恩給がくっついてきた。
    まあ我々若い当時の世代は公務員など馬鹿が行くところだと思っていた時代。

    女性のいわゆる売春の料金が300円から500円(昭和40年代に入るころから1000円から徐々に徐々に上がりだし、1000円を超えるような代金に入った)、うどん一杯が30円とか40円の時代。

    ラーメンや焼き肉、また、順番で料理が次々出てくる支那料理は当時の日本人は気持ち悪くて店の前も私は避けて通ったほど。
    当時の日本人はラーメン屋などあの匂いについていけず、あの匂いが通りに出てきただけで、その道はもう避けて、そこは通らずに、その匂いが来ると胸が気持ち悪くて戻し(吐きそう)そうであったし、店の中がどんな連中が経営や働いて居てるのかが不気味で、気持ち悪くて、店に入ろうとなど思ったこともなかったし、まあ店に入るなどしなかった。

    これが昭和三十年代までの出来こと。

    ああいう系統の店でも、せいぜい高級支那料理店(新卒で就職した時新入社員歓迎会での支店の支店長が我々新入社員を招いてくれたのがこういう店であった=気持ち悪かったが食べないわけにいかず貝か何かと、いまでいうピクルスの野菜、これをほんの少しだけ口にしただけ)ぐらいなら口に入れても危険もないだろうと、何とか日本人も出入りができるぐらいで、とにかくそれらの朝鮮系料理店や中華系の店は、まず人間が近付ける気持ちになれる雰囲気ではそもそもなかった。それは今もあまり変わっていない。
    だからテレビでそういう店が紹介で出てくると顔をそむけたくなるほど薄気味悪い。辛くてどうのこうのではなくて食材として大丈夫なのかとか材料は大丈夫なのかとか中のものは大丈夫なものらなのかだとかもう反吐が出てあれをテレビでよく出すなあと。
    まあテレビ局の連中が祖国の料理を出してるだけなんだろうがここは日本だということを奴らは頭からもう思ってもいなくて、朝鮮ですよと、ここは日本ではなくて朝鮮ですよと、間違えてるように見える。

    だから店で食べに行ってるあれら客や、また紹介した番組の、テレビでそれを見た司会者やアシスタントやタレントらがおいしそうだとか言ってる連中を見てください、そこに日本民族っていないでしょう?、
    ほぼほぼ朝鮮民族ばかりでしょう。彼等にはあれが普通なんでしょうねえ。
    別に激辛でなくとも、あれらが食べ物として客に提供出来ていることのほうが不思議なくらい。
    ここが朝鮮ならわからぬでもないが、彼ら朝鮮民族が食うのならいいが、ここは日本だ!って。

    今テレビで激辛韓国料理だとかよくやってるが、朝鮮民族があれが普通の民族。
    日本人があれを口にする気になりませんよね、しかも作ってる連中の顔を見てみてください、気持ち悪いでしょう>
    人間が通えるところではないというのが、昔の私らの若い時期からの変わらぬ気持ちですね。

    家族が集まっての、どこか食べに行く場合も、r調理の材料そのものが何で作られてるかもわからんものを口に入れることの薄気味悪さ、それがまず絶対に受け入れられないので、日本料理の店しかまず行ったことがない。
    いまだにああいう店せの中身が薄気味悪くて近づけない。

    まあ薄気味悪いとか怖いとかいうイメージであった。
    焼肉屋などは、日本人は店に入るなど怖くて入れなかったし、もってのほかで近づくことすらいやであった。

    まあ当時の社員は、その給与収入金額で、そこから当然所得税も組合費も厚生年金も企業年金も、失業保険も、健康保険も、住民税も、自動車もマイカーを持っていたので、それもガソリン代も必要だったであろう。
    その課長はその年収で今でいえば二階建ての結構いい自宅を建ててローンのようなものを(現状のように何十年とかのローンではなくてもっと短期間での)組んでいた。

    これらを含めて子供さんも二人いてたし、これらを考えると、所得で手にできる正味は、相当ひかれて本当にわずかだったのではと今思ってしまうが、でもこの金額で十分に家庭の生計が成り立つ時代だった。

    今の若者が、普通のサラリーマンが、今日本は経済がすごくいいと言われながら従業員が日々生活に困っているし子供も産めないぐらいの貧困の家庭もある。
    毎日働いているのにだ。」
    給与がなぜこんなひどいことにここまでになっているかといえば、それはよく言われるリーマンショックだ都かバブルの崩壊でそれで怖くなって資金を収益を放出ができない体制になっているとろくでもない連中がコメントしているがこれこそ全くの的外れもいいところ。

    現状企業が、内部留保してため込んでいるのは何もそういうことがあっていざという時のためになどとこのウソに騙され、それで印象操作していかにも仕方がないかのように作り上げているが、でたらめもいいところ。

    本当の事実は、
    内部留保などではなくて、こいつら初めから内部留保それが目的でため込んでおり、元から内部で留保が目的の企業に代わってしまってるのだ。
    これは単純な理由があり答えははっきりしている。

    ★これは日本の企業とされるものの経営陣、取り締まり、上層部、幹部クラスが、もう昔の日本の内容と全く違うのだ。
    昔とは違って現在は、その席にすでにもう朝鮮民族が座っている。
    朝鮮民族がその席に就きだしたからだ。
    、経営陣側、総務人事部門に、これら企業の人事配置部門と、従業員の人件費を管理、決定機関、これらを扱う部門が、今ではもう昔と違って、日本人の日本民族による経営陣を含む上層部自体が、日本企業の企業内のあらゆる部門の、そこが、すでに今の時代になって遂に私の恐れていたことが起きていて、企業の中枢の上層部門はすでに朝鮮民族がほぼ占めていて、日本の企業だといっているが基本もう実質中身の経営陣のその上層部は日本の企業ではなくて(資本関係がというのではなくて、中に存在している従業員らの民族そのものらがすでに日本民族から気が付いたら日本人に化けた朝鮮民族に入れ替わってしまったということ。

    財閥がが仕切っているといわれるあの韓国ではよく言われるが、1%の貴族と99%の奴隷で社会が成り立っていると言われている。
    今、日本は、日本の企業といっているが、俺はもう昔の話で、今では朝鮮民族にまんまと乗っ取られ、もうそこには日本人上層部ではなくて、日本人に成りすました朝鮮民族が日本人の国籍を騙しもってその日本民族の企業だったものを、朝鮮民族が牛耳って支配する企業へと変遷してしまっている。

    だから朝鮮民族が経営陣になれば、当然従業員の事など今の韓国と同じで、従業員など道具であり、もう何時切っても、従業員の家族がどうなろうとなど考えたこともなくて、自分がそこで生き残ることだけを考える企業組織、従業員体制に組織がなり、当然給料はたたけばたたくほどいいと、自分以外はと、自分が生き延びることだけに執念を燃やし、企業内、従業員同士での思いやりだとか互いで互いを助け合うだとか、こういうことはまず皆無になる。
    当然給与はできることなら最低限度で済まそうとする。
    自分以外を陥れることに熱中する。
    人間としてみていないし出来ることなら自分以外が落ちぶれればいいとさえ思う民族。
    人を妬むい人を怨み人を陥れ、とにかく自分が生き残りさえすれば周りはどうなってもいいというこの民族のこれまで培ってきた非業の奴隷組織からくるこの自分だけ、自分以外は知らぬというこの救いようのない日本民族にはない感情が、これが今日本で起きている企業の内部留保の本当の中身であって、今の企業の内部留保の最大の意味である。

    内部留保は会社を守るためといういかにも正論に見えるがそれは間違い。
    すべてこの朝鮮民族が企業を運営管理経営しだしたこのことによるものである。

    今日本の企業でもしも日本民族の企業オーナーがそこに居たらおそらくその社長は自分の生活よりも従業員の生活のほうを響きにかけていることだろう。
    だから内部留保など頭から考えられないと思える。
    だが朝鮮民族は自分以外が困ろうが利益さえ上げれば従業員など道具に扱えばいい給与などできるだけ絞っていけばいいと思ってることだろう。

    だから日本のキャバクラであのシャンパンタワーで一晩に数百万円を平気で使うのだ。
    もしも彼らが経営者ならその金は従業員に還元してやるべきでありでも朝鮮民族経営者は絶対にそこへの発想に行かない。
    そういう奴隷制度の中で虐げられた歴史の中で自分はこれだけ偉くなった従業員は死ぬほど働けと言ってるようなもんだ。

    稼いだ金は私のもんだという具合に。
    そうでなければあんなお金の使い方などできない。

    スポーツ選手らが一晩にクラブで「ん百万」使ったどうのこうのとテレビなどでよく豪語しているが、言ってる連中を見てるといってるのは皆朝鮮民族である。
    見事なぐらい日本民族はそこにいない。

    安倍さんが必死に企業側に従業員の給料を上げてやってくれといっても朝鮮民族はそんなこと考えたこともない民族なのでそれは無理である。
    だから一番いいのは日本の企業の異邦移民の違法に日本の国籍を手にしている朝鮮民族をどんな企業のトップであろうが国籍を騙し取ったとして刑事告訴し企業トップや上層部のもの(今回のあの日本の大企業のトップ逮捕云々の企業も)らから、日本の法に照らして、刑法犯として不法に国籍を騙し取ったという罪で、遺伝子捜査で民族判別すりゃあどこの民族から答えがいやおうなしに無条件ですぐに出てくるんだから、それが違法が判明したら取締役会で追い出し、そうしないとこのままでは朝鮮民族経営者ばかりになってしまい日本はもう日本民族企業はなくなってしまう。
    あの大商社までがもう汚染された状態になってるんだから本当に怖い時代に入った.
    そういう状態にすでになっているから中国は日本に偉そうな態度で着ているのだ。

    百田さんや上念さんが日本の大企業は何で中国となど繋がろうと必死、
    なんだおかしいやろって言ってるが、空朝鮮民族なら中国とは切っても切れないし当然くっつきたいはずである。
    それが実は真実の内容。

    この間安倍さんと中國についていった連中、経済界の連中ら、日本のあれら企業のトップらが、昔と違って(昔の日本の企業なら、日本民族のトップだったから当然怒って一切中国など相手にもしないだろうけど)もうすでに日本国籍の日本人に化けた朝鮮民族のトップや上層部にすでになっていて、こいつらが朝鮮民族に入れ替わってるんだから、日本から行った連中が朝鮮民族なら、そら崇め奉る中国とは奴らは奴隷対皇帝陛下の差があるんだから、中国からの鶴の一声でそらひれ伏し、従属するよな、中國となど奴らは絶対に切れないよな、そうなるよな。
    あれを日本民族の企業トップだと思うから異常なのであって奴ら日本の企業経営陣らがすでに朝鮮民族に入れ替わっていれば、中国にあいさつや縁をつなぎたいというのはあれはごく普通に起きておかしくない現象。

    この日本の企業トップを今すぐにでも日本民族に入れ替えていかないと、日本の働いている一般の従業員の給与は、いつまでたっても、給与は、韓国の状況と同じのままで今以上に朝鮮と同じようにピンハネ体質そのままでもっと給料は下げてくるだろう。
    しかも労働条件はもっともっとひどくなっていくことだろう。
    従業員へは先ず朝鮮民族経営陣では絶対に還元されないことだろう。

    ★これを改革、この日本人に入れ替わっての施策を、朝鮮民族を経営陣の席から刑法を盾に国籍だまし取りの違法内容での刑事告訴という形での引きずりおろしということが、これが日本でやれる人物は、日本に果たして出てくるのか!

    国籍条項を、この法を徹底して極める捜査官が、今後、日本に現れるのだろうか!

    其れしか日本の従業員の給与は一切変わらずでいくら企業が内部留保ができても一切従業員に還元などしないだろう。
    ★現状内部留保で莫大な金をその手につかんだのが朝鮮民族だということを日本の日本民族は認識すべきだ。
    これも日本のテレビ新聞にこれまで騙されてそのことに気づけずに来てたとはいえ、日本人としてやれることはそれぞれであったわけで、いつでもこれについて抗議(身近では学校のPTAでもいいし学校の学級会の席でもいいし)をやることはできたし、日本人の国会議員、日本民族の公務員を採用しない役所のやってることを、そのまま放置させ、見逃してきた国民の責任も大きい。

    これを今からでも見逃さずにコツコツと国民一人一人がやっていくべきだ。
    兎に角日本の現状の企業のトップになっている朝鮮民族を日本民族お0なーに取締役会で入れ替えていくべきである。
    こんな内容こそ組合が頑張らないといけないのに情けないことにこの組合自体が朝鮮民族で出来上がった組合になってしまっている。

    奴らは30年40年かけて徐々に日本国内をこうやって日本民増から朝鮮民族の支配国家へと作ってきたのだ。

    私は30年以上前からこれを言ってきたが皆が放置させてきた。
    だから私は学校の現場でまずは学校の現場での教師、また行政の現場での公務員の役所、こっちから、われわれが出来ることはここらからしかできず、これらでそれを言い続けてきた。

    でも悲惨な状況に、教師の日本人教師を多くの公立私学の学校で探して歩いたが、ほとんど見つけられない状態にまで学校の現場も行政の役所の現場も、朝鮮民族教師、朝鮮民族職員らばかりになりはてた。
    この状態を、この違法状態を、これを叩き潰してくれ!

  41. 仲井 より:

    日本における北朝鮮の違法性ということで行けば、その違法性が直接現金に一番近くてそして怪しく集金できるシステムが、ここまでを見ていると、
    北朝鮮の犯罪行為についていろいろとあると思うが、一番現金に近い顕著な点が見える部分で行けば、やっぱりパチンコ産業だろう。

    もう27~28年前くらいになるが、もう少し前かもだが、このころに、三人のきちんとスーツを着た30代から40代くらいの身なりのきっちりした人物らが、黒の大きなバッグを下げて、いかにもビジネスでの会話をそこでやっていた。
    大阪の北の喫茶店で話をしていた。

    【一日に最低でも600万、普通で行けば800万行ける場所(新店舗開業の予定地)を探している。
    急がないといけない、今2~3、まあ目をつけている。そこを、そこの調査を至急やってほしい。
    急げと言われてるし、方針がそれでやってる、急がないといけない。】

    この、店舗一軒で600~800万収益の上がる店舗が日本の国内で当時普通にできていたということになる。
    年で、26億~30億、収益が上がっていたことになる。
    この中で一体いくら北朝鮮に流されていたのだrou.
    当時の日本国内にはこの金正日直轄のパチンコ店舗は合計で15000店舗以上が存在していた。

    平均で延べ平均で年間18億の収益が上がっていたとすれば、この中でどれぐらい流されてたのかねえ。
    このオムロンや松下電工やソニーら、まだほかにもあるだろうがこれらがこの資金を集積させる手助けをやっていたことになる。
    システムをこれらに提供していたことは非常に意味が大きいと私は思っている。
    物凄い開発をやったと例えばあの電車の自動改札システムの読み取り装備機能、これらの実はこの北朝鮮のパチンコ台の制御にかかわる機能に密接に関係していると思える。

    益の部分と損の部分、私は日本国家の政権にとったら損は莫大ではないにしても、日本国民にすればこの国民がそれによって受けた被害はこのパチンコだけにとどまらずあらゆるところに飛び火して拡大され日本で集められた莫大な資金がいろいろと日本国民に被害を与えてきた内容につながっていることは間違いない。

    現にテレビ局新聞社らはここから入ってくる資金をそれを喜んで受けて、その北朝鮮に或る意味融合するほどに密接に密着し、今ではテレビ局新聞社芸能界スポーツ他霞が関まで、学校までが、その恩恵にあずかる羽目にまでやられ結局そいつらの主導する日本にされてしまった。

    ドーム球場やサッカー場でもこの北朝鮮の企業名の入っていない場所は皆無といえるぐらい広く広く浸透して、結果この日本国民からの集めた資金でその恩恵をこいつらが受けている。

    日本は腐っている。

    表ではあれだけひどい国だ、人権侵害だ、とんでもないと偉そうに言ってるが、結局はそいつらが日本国民から集めたその資金で、酒を飲んでるわけだ。
    腐った日本に変わり果てた。

    当時はパチンコの機種台が急速にコンピューター化されだしてきて、同時に国からの規制が次々と変動しだしたころで、まあこの時期は、その時は、貸し玉を手動でバネで打つこれが、例のあの持ってるだけで玉が発射される電動式のバネに切り替わるその直前の頃だったと思う。
    ここからわずか数年で、機種代の中でプログラムが高密度でシステムで組み込まれだした。
    いま中国とアメリカの間で話題のあのファーウエイの案件、加えて人間の顔認証システム、および追尾システム、これらにたどり着くのにほんの短期間で一気にこのシステムが開発されだした。

    2001年~2003年~2005年、ここらまで来るともう止め処のないないほどに、これが凄いことになりだした。オムロンが何処までも対象物を追いかけられるあの追尾システムを日本で開発し、松下電工、ソニーらが、パチンコ台の大当たりをいつ何時でも、その時の気分で、店が思うその時間の適時のタイミングでそれぞれの店内の個別の台に、思うがままに勝手に暫時大当たりを個別台ごとで発生させられる、または大当たりを発生させないことも、止めさせる機能が、すべての台がそれに機能して順応する機能機器を、それが搭載される機種台のシステムをこれら日本の大手といわれる企業が、提供しだした。

    それらがどうにでもできる、自動制御が事由に思いのままに可能な、店舗の全台を一括して統括できるシステムコントローラー、大当たりをその時のタイミングで営業中に店の都合で好きなように個別の台ごとに自動制御が可能なコントローラーを開発し、北朝鮮パチンコ店舗にこれら日本に有る大企業が一斉に提供しだした。

    言っておくが日本の公安当局からすれば絶対にこれの機能を持つ機種台は禁止だった、
    これは実は違法内容。

    当時北朝鮮の或る大手メーカー(まあ日本に存在しているパチンコのメーカーというのは、99%どのメーカーもすべて当時は金正日の直轄の北朝鮮国営の企業)は特許庁にこのシステムを連続で何度も何度も特許申請をやっていたが特許庁はこのシステムは違法だから現状この機能を持つシステムでの特許案としては、公序良俗に引っかかるので認められないとしてきていた。
    だが日本はもう特許庁も腐っていきだした。
    実際に店舗内でこのシステムは法律で使えない、異邦で即時店舗は営業取り消しの処分になる内容であるのにそこから数年後の平成17年だったチオ思うが2月にこの実際に使えば違法なのに特許庁はなぜかこれを特許案として承認しこの時点で特許が認められた。

    この時の時代を皆さん思い起こしてください。・
    自民党がもうボロボロになりだし国会での自民党の抑えがこういう場でも特許庁までもがこの北朝鮮の不法内容の案件を認めさせてしまう、特許庁の調査査定をやる検査審議官にも私は問い詰めたがその時の特許庁の説明に驚くんだが、
    【いやいや申請者は店舗では絶対に使わないといっています、だからパチンコ産業で使われることはありません、これは使われませんので、そうなるとこれは違法行為だといってるがそれは使っていたらダメですが、使わなければ異邦にはならないわけで、いいのではということです】と答えてきた。

    やっぱり政治の政権が弱くなったり政権の力関係を霞が関はよく見ていて、そこに居てる日本国籍を騙し取った朝鮮民族官僚、それも北朝鮮の意向に沿うように気づかれないタイミングを見てひっそりと目立たせずにこれを認めさせてしまった。拉致被害者の事案が大きく動いたその跡の頃に時代。

    今ならこれでいけるとにらんだ北朝鮮からの意向をくんだ(まあ私は北朝鮮民族の家系を持つ霞が関官僚が居てて、それらに対する相当なロビー活動が北朝鮮側や北朝鮮とグルの国会議員らから行われたと思うが)官僚が巧妙に目立た左図に北朝鮮の思うがままにこれを特許として認めてしまった。
    霞が関の官僚も当時の政権が気づけないぐらい、自民党も政権も両方が当時ボロボロ状態で、内部的に不安定要素があることを知っていて、そこを日本国籍に化けた朝鮮民族霞が関官僚がひっそりと気づかれないようにこんなものを特許庁が通してしまった。

    際立つのが自民党が一時的に政権を失う直前の末期のあの時代、自民党政権時代に福官房に就任した愛知県警本部の本部長をやった人物が、この時期から政権側に加わっていた。
    この本部長は愛知県警本部長時代、もう誰もがうわさをしているほど北朝鮮とは懇意中の懇意の仲だということはメディアもマスコミも一般人にまでその話はよく知られていた。
    この人物のことは、北朝鮮とのグルグルの内容がもうずっと以前から噂として周り中から話が出て居て、いわくつきの人物だという内容が出て居た。

    オムロンの顔認証追尾システムは、パチンコ店の普通の店舗で、一店舗システム化するのに大体当時500万円ぐらいの金額で出来たそうだ。

    オムロンも、松下電工も、ソニーにもそういう裏の内容がそこにある。

    この欄続く。

  42. 仲井 より:

    今年もあと10日を残すのみにまで来た。

    今日の大阪市長の吉村さんの会見内容において、
    我々大阪人、いやいや日本国民として今後に夢を抱かせるぐらい大きな規模の、子供、孫の後世の世代にまでこの内容がより発展へとそういう夢を抱かせてもらえる非常にうれしいニュースが吉村さんの口から国民向けに直接伝えられた。
    でっかいものにつながる期待が膨らむ内容が発表された。
    近年にないようなそういう夢膨らむ光景が胸の中で今私は広がっている。
    地下鉄の民営化というものが、橋下さんが強硬に進めようとしたこのプロジェクトは大阪メトロという以前では考えられなかった発想での未来に向けての画像が描ける、その第一歩の基盤ぶぶんについて、メトロの経営トップが明言した。
    【やる】と。
    明言してこれをやると言い出した。
    もう非常にうれしい限りである。
    橋下さんにも松井さんにも吉村さんにも、これは、市民府民だけではなくて日本の国民は、彼ら個の三人の首長に対して、そしてその計画を勤勉に組み上げてきたここ十年ほどの三人の彼ら首長、そしてそれを支えてきた周辺の有能な行政マンらにも、ここは改めてやっぱり一言、お礼の一言でも言っていいぐらいである。

    ここまで持ってきたんだから、大阪を。

    あれだけ理不尽な誹謗中傷を交えてでっち上げのデマまで作っての妨害活動をやっていた連中ら、これらを箒(ほうき)で掃き飛ばすほどのビッグな、吹っ飛ばすほどのビッグプロジェクト実現構想。

    抵抗勢力が妨害を繰り返し、テレビまでがその反対活動に加担し、この事実の歴史は日本国民大阪府民市民はよく覚えて攻勢にも伝えるべきである。
    今回のことに日本のテレビ局新聞社がここまでいかに反対活動に加担してこのプロジェクトにつながる首長の行動をどこまでも妨害を繰り返してきていたことを。

    この奴らがこの咲州、夢洲の開発構想にどれだけ反対行動でのデモ、邪魔をするテレビ報道をやってきたかを、そして現場で反対して声を上げる朝鮮民族の背後から背中を支え結果として意味合いとしてはテレビで放送して妨害報道を毎日のようにやるわけだから、完全に妨害の先頭に立っていたということになり、このことを絶対に忘れてはいけない。こいつらは一斉にこの構想を反対して邪魔をやってきていた連中だったということを。
    ★これを絶対に忘れてはいけない。
    テレビはそういう連中だということを。

    日本の行政でやるときに、いかに違法民族の朝鮮民族がその邪魔をする活動に徹していたかを、国民全員でそれを歴史に刻んで頭に刻んでおくことだ。

    普通であればどんな首長でももう投げ出したいぐらい不遜な執拗なイタチの食いつきのように卑しさをのぞかせてのタチの悪い輩並みのあいつら反対妨害行動に明け暮れてた議員や市民団体もいてたことを思えば、橋下さん松井さん吉村さんの、ここはこの彼ら首長の本気度が、本気なんだというこの本気度が、彼ら財界を動かした。
    昔のあのあそこの土地を見てこれをやろうと考えるものは誰一人いなかった。
    その発想力とそれにも増しての行動力と決断とその後の構想の爪と実現への緻密な交渉がここに実った形。
    この功績はただ単に大阪万博というだけの価値ばかりかこれからの大阪をどこまでも発展させる夢ができた。
    本当にすごいことを成し遂げた。
    心から彼らこの首長三人に対し、一市民として、日本国民として、お礼と、その行動力と、決断の意志の強さに対し、その凄さに敬意を表したいと思います。

    われわれ国民はこの一年一体何ができたのか、国のために、国民のために、こんな大きな文言を使わずとも回り周辺、自分の手の届く範囲で一体何が今年一年で出来たのだろうかと、
    考えてみても実際にはこれといって私たちは目立つようなことは、何が?と聞かれれば、言葉で出せるほどの事って大したことってできていないだろうと思う。
    今年に一体我々は何をやれたのかを、この時期になると毎年考えてみる。

    我々にできることといえばただ事実を出して行くというぐらい。
    私には今はこれぐらいしかできていない。
    それが果たして役に立つ内容になって居るのかそれとも邪魔になり何かを進めるにおいて妨害を行っていることになっていないかなど毎日毎晩この時期にはいつも頭の中で回りはじめ之でいいんだろうかとか、いやいやこれはやったらだめだろうがと言われてるのかもとか、まあそれらがいつも前後を繰り返す。

    ごちゃごちゃになる時期であり総括も総決算も何もできない一年を毎年送っている気がする。
    国民としてこれでいいのかをいつも思うんだがこうやって書くことも一つの行動の証だという思いだけで、ネット上に残ることでいつの日か誰かはこういう事実のことに目を通してくれるかもと。

    そのことで少しでも日本人の国民意識、国民としての、納税者としての、有権者としての公平、公正、フェアーな意識、これを認識、見る目の正確さ、その角度、そこから発生する個々の国民が持つ責務、今何かをやらないと世間はゆがめられたままだという意識を、これを持ってもらえるようにとの、そういう期待も込めて、僕らが居なくなっても後人がそれを信じて(お前のやってることはとんでもないことだと思ってる人も多いかもだが)どんな小さなことからでも自らで少しでも動いてもらいたい、目指すものをあきらめないでその思いを兎に角持ち続けていって貰いたいというその思いだけである。

  43. 仲井 より:

    >https://www.hju.ac.jp/news/2018/11/post-119.php

    やっぱりなあと。
    あっちこっちでしゃべってるうちに次々と事実だといってる説明が子r子r、まるであの慰安婦の何十万ンんだとか南京事件とされる何十万人だとか、初め言ってたことが次々と変わってしまってるのと同じで、もう次々と変わっている。

    ここ(上記したアドレスのところ)に書かれている内容と、
    NHKが昨日の早朝だったと思うが放送で出した時、

    彼女は、学生が集合している目の前で、立って近寄ればすぐに手が握れるほどの距離で生徒らと生で語りだし、話をしているときに、彼女が語っていたその原爆投下の瞬間の時のその時の状況説明が、その折の学生の前で語ってることと、もう全く変わってここのアドレスのところには書かれている。
    いったいどっちが本当なの?って。
    【私は絶対にこのことは忘れていない、それを戦争を知らない子供たち若い人たちにぜひ伝えたいと思ってこうやって活動している】とまで喋りながら、コロコロ現場での投下の瞬間の状況が次々と変わっている。

    今日、広島県警本部に連絡した。
    彼女は大丈夫なのかあ?って。
    彼女の行動で、そこ(投下時の瞬間の現場の状況が=彼女は当時13歳ぐらいだったはずで年齢的にも証言できる年齢であることも考慮に入れればその時の瞬間のことがそんな次々と変わるものなのかあ?)のところ、その時でコロコロ言うことが変わってるが、日本国家、公安調査庁、各県警本部=外事課、警備課、等、これらはいったいどういう対応をするんだろうねえって。

    傍で助けてくれたのがいつの間にか知らない人から軍人に代わっているし、
    その人が彼女にその時に声をかけてくれた文言とはまた全く違う文言になっている。
    またその人はNHKの折には、その人自身が弁駁投下で怪我をして同じようにがれきに挟まれていたと、学校での学生の前では彼女の口でいかにもそういう状況だったと、このアドレスで出て居るものとは全く違う内容で学生を前にして伝えている。
    説明をしている。

    ここの部分を、NHKに問い正した。

    ネット上で女学院の紹介のページの上記記載したここに書かれているものとは、今回テレビで報道されたものと全く違うし、いったい彼女の話はどれが本当なんだ?と。
    いかにも物語がそこには存在しているようで、説明するごとに代わって脚色しているのではないのかあ?

    NHKには、こういう者を報道するならそれなりの責任がある。
    【彼女の本当の身元、素性、これを血液提供してもらえ!】
    ノーベル賞云々の域にまで来ているこの内容であれば、ましてや世界に向けて活動をやってる者であれば、素性はしっかりしているものの話なのかとか、この人物がどういう素性のものかは、報道するならはっきりさせるべきだ。
    NHKは、彼女にそこを問いただせよ!】
    と告げた。
    そしたら今日ねと上で検索して探した(まあ私の検索だから未熟かもだが)ら、見たら、
    学生と懇談したNHKで放送された動画は、この動画は、消したのか、それとも初めから無いのか、一切出て居なかった。タイトルは項目で検索で出るのに、なぜかページがありませんという表示が出ている。

  44. 仲井 より:

    今日面白いことが起きた。

    昨日だったかこのNHKで放映された原水爆禁止に向けての活動をしている人物の、この女性について書いて、それをNHKに伝えた。
    【彼女の発言していることにはその時その時で誤差がありすぎると、特に原爆投下直後の話、その瞬間の彼女の発言していることが数年前と今ではもうコロコロと変わってきていて、つじつまが合わないことが多すぎる、と。
    彼女の言っている原爆投下時に彼女はどうやってそこにいててどうなっていたのか、そして彼女曰くの自分をその瓦礫の下から救ってくれたと称するものらがその時その時で全く違う話になっていると、一方では軍人さんが助けてくれたと言い、一方では見ず知らずにの同じようにがれきの下敷きになっていた人で見知らぬ人物が手を握って助けてくれたと、昌かだがまだその時の話が次々と変わるんだがその助けてくれたという人が発した言葉が一方の軍人さんの発した文言と、また自分と同じように倒れていて瓦礫に挟まれた人から助け出されたという人が発していた文言は最初は上に書いた文言であったはずが今日それをまた違う文言の発言だったと発していたその人の文言を、再度、伊熱田私の知る限りでは三度目の全く違う文言に変えてきた。
    入れ替えてきた。

    彼女はこれまで、自分を助けてくれたのが軍人だったといっていた。
    次には全く知らない見知らぬ人が自分のそばで爆弾で瓦礫に挟まれ苦しんでいて、でもその人が助けてくれたという話に入れ替わった。
    その人が手を握ってくれて助けてくれたといった。

    だが初めに言っていたその瓦礫に挟まれたすぐそばにいてたとされるその見ず知らずの人が、自分(サーロ節子氏)を助けるために投げかけてくれたとする文言が、今日また変わった。

    次にはその瓦礫に挟まれた見ず知らずの人が発したとされる文言が、面白いことにまた全く違う言葉に変わった。

    今のところ軍人さんの場合と、
    また別の助けてくれたと称する人物であるその違う人物が発したとされる文言が、この人物の時でさえまた違うし、またそれに加えてその言葉に今日また違う言葉でNHKらしきこのサーロ節子氏を支援する局員や組織団体によって、今日注釈までついての説明がなされた。

    私が直接電話でNHKに抗議したこと、広島県警本部に連絡したこと、そしてそのつじつまが合わないと私が指摘したことで、そこの中身について、指摘したことにNHKは慌てたのか、ちょっとざわついて、これはまずいと思い出したのか、皆さんは、NHKのデータボタンを押したら出てくる【関西のニュース】と、【全国のニュース】という画面上の部署があることをご存知ですよね。

    本日の午後3時過ぎの時間表示での発信項目で出てきた内容で、この時このデータボタンをクリックしたら出てきたこのニュースのところの【全国ニュース】というところ、ここにいろいろなニュースが出て居るんですがこの中にこの私が指摘したことの、つじつまが合わないと指摘した部分、これについてまたまた錯覚をさせるような文言を使っての、もうそこを奴らは弁解というかそれで済まそうとやってきたがそんなことでごまかせられるものは日本民族人にはもういないさ。

    いつものように、こいつらがごまかしてきたことがまだ通用するとでも思ってるのか知らんが、いつまでだまされるとこいつら思ってるのか。
    ふざけるな!って。

    指摘した内容でこれはまずいとまず思ったはずで必死にこれをごまかそうとやってきた。
    だがそこが嘘で作ってるので余計につじつまが合わないような説明になり結果初めの軍人の話はもうどこかに消えてしまいいつの間にかそんな緊急事態の状況で、うまいことそこに自分だけを助けてくれる人が現れて(サーロ節子さん以外は全滅ですべての人が全部死亡したといっている、誰一人自分が助かってることを身内も親族も兄弟も家族も同級生も周りの人は全員死亡してしまっので、だから自分のことを知っている人はこの世にはだれ一人いなかったと彼女は言っている=もうよくできたうまくできた安っぽい物語だ=だからいまだに彼女のことを、当時の彼女のことを知っているものは誰一人いないと彼女は言っている、=突っ込まれてあなたの子供時代の知ってる人、近所の人、学校の先生、同級生、彼らはどうしたのかと聞かれたときの泥壁の防波堤?を奴らにすればそれがうまく、ここまで行くと物語の芝居も笑ってしまうが、でもそれでいけると作っていると思い込んでいるだろうが。

    徹底した予防線の猿芝居もいいところで、次の助けてくれた人物が出てきてそれがまた言ってる言葉がまた全く変わってしまっうことのこのことの説明はない。

    今日のNHKはそれが、これはまずいと、いかにも都合悪くてそれを言い換えてまたごまかそうと必死で相当長文でごまかそうと書いてきていました。

    読んだ方はおられませんか?
    もう笑ってしまうほどにあの慰安婦問題の奴らのやり方と全く同じやり方。

    今日お昼以降の午後の時間帯に、画面上のクリックする場所、ここをクリックされた方はいてませんでしたか?

    残念ですが今はもうこの内容は消されていて今消えています。

    今日のこれで、
    ああこれは朝日だけではない、またまたあの異邦民族が日本に向けて仕掛けた税金ぼったくりの内容を、架空の内容ででっちあげ、でっち上げの作り話をまたまた作り出したようだ。
    まあ被害者だ被害者だとよくここまで卑しく卑劣にでっち上げ内容を作ってくるもんだねえ。
    世界中から笑いもんになってることにこいつら気づかないのかねえ。
    慰安婦内容や戦時中労働者のあの内容と同じで虚偽のものをでっちあげ、次に金の要求が始まるところに行くのは決まりきってきた。
    同じに思える。

    事実につじつまが合わなさすぎる。
    日本人の皆さん、
    一寸考えたらわかりますよね。
    瞬間の一瞬に起きたその時の瞬間の一つしかない事実の真実が、次々と入れ替わっていき、いつの間にか初めに言いだした事とは相当ずれていくように変わっていくんですから。
    もう茶番の笑いもののお芝居内容。

    日本に在住する異邦からきている民族の人物らが、いつものように活動をやり、いかにも被害者ずらでそれをでっちあげ(昔の終戦後の時期の、日本の空襲が起きた都心の路上で、日本の軍服を着たいかにも日本兵のふりで化けて通る人らに物乞いをやっていた日本軍兵士に化けた違法移民の朝鮮民族と、これらのあの時のいかにも戦地に行った日本兵のフリでの、日本兵に化けた猿芝居の朝鮮民族と同じ状況)内容の中心で動き、朝日新聞他民団やら北朝鮮やらいろんな連中が絡んだ日本に在住しているこれらの連中がまたまたやっているもので、それらがこの日本でまた日本の財産を奪えるでっち上げた理屈を作り上げて、動いている内容のようだ。

    NHKもが絡んだ、これはまたまたでっちあげのウソの第二の慰安婦内容だなあと。

    これでまた再度日本の税金をむさぼるように要求しだすところにもっていくネタをくっつけてくるのだろうが、この民族のやってることってそろそろ日本政府も日本の警察機構の外事課も、公安調査庁も、警備課も、公安も、警察本部もちょっと徹底的に身元を洗って、例えば血液採取での遺伝子調査をするだとか、その原爆投下のその場所に日本民族のその女性が本当にそこに、投下時の瞬間に存在していたのかを、これぐらいは最低でも調べろよ!。

    まあ広島県警本部には、それを強烈に申し上げたんだが。

  45. 仲井 より:

    【原爆投下時のその瞬間に、自分が居てたその地域では、自分以外は全員が原爆投下で死亡し、誰一人も、誰もが生き残らずに自分だけが生き残り、だから、自分のことを自分を知っているものはほぼいない状態だった。生き残った私はこの悲惨な原爆というとてつもない虐殺兵器を、この残虐さを、これを、これを世界に知らせられるのはたった一人そこに生き残った自分しかいない。
    私しかこれを伝えられないという思いでこういう「原爆無き世界平和」への活動、国連の場や世界各国に直接これを訴え、各国、世界に、廃止に向けた運動、活動を、支援者の支えでもって必死でやってきた】、と、
    彼女は大見えを切ってこう語り、こう発言してきた。

    いろいろの場で行ってきた活動の、その折ごとの彼女の発した文言、その場その場で語っていることを分析してみると、もうぼろの穴がたくさん出てくる。つまり辻褄が合わなさすぎる。

    全く戦争を知らない世代、彼らの刷り込んでいくこの内容にはもうそこらでどう見てもあり得ないことをこれを全く気づけない世代に、戦争イコールとてつもない恐怖の中のものだとここまで教えられ刷り込まれている生徒らに向けていかにもそれを具体例をその恐怖という部分の悲惨さをひとくくりでくっつけての創作の物語を語り、生々しい表現にそこを脚色し、いかにも戦争というものを、その現場の状況を聞かせている相手にひとくくりで戦争イコール恐怖に気持ちを追い込み、結果戦争は怖いもうあり得ないものだと思わせていき、其れ一色に気持ちを誘導した状態で現実起きえない、起きてもいないもののはずのものまで如何にも戦争になるとこんなことまで起きていたのよと、さも起きていたかに思わせていき、その現場では何でも起きていたかに思わせ、丸め込み、何でも起きたがごとくにでっち上げて現場の状況を創作し騙し、信じてしまいそうな文言で作り上げ、勘違いでまるっきり信じ込ませ、嘘も見え見えのものを散りばめ交えて作成したでっち上げと思えるもので伝えまくってきた。

    その嘘の中身がそこらじゅうでバレが相当出てきている。

    こういうウソをネタにやってくる違法移民の連中の日本からの発信内容は相当多いのが今の日本の現状。
    まんまと騙されてしまうこの日本の現状を奴らはちょろいもんだと思い込んで徹底浸透に向けて行動して日本中を最後はこういうウソで固めた国家に作り上げていこうと、つまり日本という国を内部から崩壊させ異邦民族のこういう連中が支配する、つまり地球上に朝鮮半島や中国共産党にしかなかった嘘つき国家創建を、連中が日本に違法に渡ってきてその日本の中でこういった朝鮮の第二国家、第三国家体制を日本で作っている。

    日本の国会議員がその手助けに大きく関与し、日本で生まれる財産を違法朝鮮民族がすべて握り最終はこの日本を完全に朝鮮民族が牛耳り、日本の国内から日本を崩壊させることを、この朝鮮が描いた長年の夢である豊かな国日本への妬み、あこがれた日本を、わがものにと、最後は自分らで乗っ取っていくという夢がすぐそばまで来たと、もうここにきてその最後の渡る橋をこいつらは日本でゴールに向けてまさに渡りだした。

    経団連から国会議員から地方議員、行政の現場の霞が関から地方自治体、警察、公安、裁判所、弁護士会、小中高大学までの学校の現場、金融機関、大手商社、大手企業、挙句は日本の殆どのメディア、マスコミ、新聞、テレビ等の組織にまで、現状の日本で今日本民族をここの中から探し出すのは、この中で日本民族の幹部を探すのが徐々に徐々に難しくなりだし、探しても見つけられない状況にまで進みだし、もう非常に苦労するほどの日本の現場になってきている。

    ここまで放置させたこのここまでの日本、
    私は日本民族がこの国から消えていっていると、そう伝えまくってきていた。
    とてつもない速度で日本民族と朝鮮民族が日本の、特に税金に関係する内容の関係者の周辺で現場で、日本民族は急激に減少し、朝鮮民族がいつの間にか日本人となり、国籍を騙し取って現場ではそいつらが普通にまんまと入れ替わりだしていると警告を発してきた。

    だがだれも信用しなかったし、今でもまだそれをそんな馬鹿なという人までがここにもいてるぐらいだ。
    信用しなかった当時にその時にはもうすでにかなりのものが入れ替わっていて私が新聞やテレビに連絡して伝えていたその時期にはその連絡を受けていたその本人らが素手の日本の国籍を騙し取った朝鮮民族に入れ替わっていた可能性があり私の伝えるものは完全無視状態で葬り去られていたと思える。
    昭和45年くらいの頃から伝えておけばまだ少しは気づいてくれていたかも。
    私が伝えだしたのは昭和50年に入る手前ぐらいだったので、ハイセイコーのあの時期ごろだったので、ちょっとのことでそのことが遅すぎて、朝鮮民族はそのころにはもう役所では係長から課長代理ぐらいまで昇格していたと思える。
    その違法状態が、異常にすでに相当進行していたのかもしれない。
    角栄が追放されて以降はもう怒涛の如くほぼすべてが朝鮮民族支配へと移り変わりだした。
    その時の政権を皆さん見てください。誰が国会で中心に動き中心で予算を分配させていたのかを。
    そこに日本民族が、田中角栄が居なくなって以降にそこに国会での霞が関での、その重要な国家の重責のその席に、日本民族がそこに一体どのくらい生き残ったのか、当時の顔ぶれをよく見ていただきたい。
    そして祖玲子ぷの日本のそこにいったいどういう人物らが日本の国家で政権に居てたのかを。

    30年以上前から当時は電話か直接乗り込むかどちらかしか手段が無くてこの内容をもう相当国内のあらゆるところに伝えてきてこれを早急に国籍のだまし取りの部分から一斉に逮捕にもっていけと相当やってきたがそれも皆放置され、そらそうだ、日本の国権の最高機関のそれも総理大臣を違法移民の朝鮮民族が決めるまでになりだした昭和の40年代の終わりから50年代の初め、もうこの時点ですでにその仕掛け、朝鮮民族が田中角栄が倒れて以降徹底した日本国家の体制が朝鮮国家体制へと変わっていった。
    仕掛けはもう戦後から始まっていたが当時はまだ日本人は朝鮮民族のことは内情をよく知っていてほぼ占領されるまでに至っていなかったが、騙されたりはしなかったがだが、これがやつらがそのうちまんまと日本の国籍を騙し取って日本人に成りすましだした時から、この時からこの日本の国家は内部崩壊を狙われていたのに、その手立てをやるまでにあの金丸信がまんまと日本の国家の政権を握ってしまった。
    日本の悲劇はここから始まった。

    この日本の悲劇がその時から現場で具体的に始まった。

  46. 仲井 より:

    日本人は昔、この時期になると田舎でも地方のそこそこの都市や町村であれば、神楽として、あの独特の装束を身に着けた獅子舞いを見たことがあるだろう。

    この獅子舞いというこの日本の伝統のこの神楽の行事が、この内容が日本の中からなぜ消滅していったのか。
    今ではほとんど見ないまでになっている。

    昭和30年代の頃までは、日本の正月ごろになるといつもあの、人の身の丈を超えて袋状の生地を被り大きく見せての、その中には後ろに装束を引きずって、中には、もう一人の人間が後ろからその装束の中でそれを持ち上げながら獅子の舞を披露して、近所から商店街など街中の道路上をジグザグに練り歩いていた。
    正月ごろには欲見るいつもの恒例の行事であった。
    その通りの道を通過するとき町の人は地域の道路の両サイドに立ち、その獅子舞のしぐさを見て喜び、またその道路に面したお家からは、家から人が出てきて祝儀というかどういう名目かわからんが、とにかく金銭を袋にしたためたものを幾ばくかを包んだ金品を、踊る獅子舞の人らに手渡しで渡していた。
    これは正月によく見ていた。

    それがいつの間にか日本の各地からこの獅子舞は毛嫌いされだし一斉に日本の中からその行事が消えてなくなりだした。
    ★入り口の玄関に、日本のお家では現在、今でもよく張られた一枚の紙を皆さんも目にしたことがあると思うが、【訪問販売お断り】、【押し売りお断り】、【チラシ、広告物お断り】、そのあとに【獅子舞お断り】と、
    こう書かれた紙を見たことがあると思うが。

    あそこになぜ【獅子舞お断り】という文言が玄関口に張り出されるようになったのかを、たぶん皆さんは単純に連中が嫌だjからだと、普通に獅子舞が家の玄関に着て金をせびる行為、そこら辺の何者かわからんものが恐ろしい連中が家の玄関にきてものを言ってくるのを、それをお断りだと言い出した、
    その原因はいったいどこからそうなったのかお分かりか。

    昔の日本に存在した獅子舞は、地域の通りの【”道路上”】を、あの装束で独特のしぐさで踊るように練り歩き、傍に住む民家や商店の人らが、「ご苦労様です」と言って彼らにわざわざ道路のところにまで家から出て行ってまで金品を包んで渡していた。これがしきたりのように昔から残ってきていた。

    これが日本の風習であり行事で、神事に近いあの日本海側で今でも行われているこの間何とか遺産に選ばれたあの【なまはげ】の行事とちょっと近い意味合いのものであった。
    それが現在日本各地でほとんど見ないのはなぜか!
    吉本の”タムけん”ぐらいでしかあの獅子舞を見ていないという方がほとんどだと思うが。

    日本から消えてなぜ無くなったのかは、
    それは日本のあの行事を、昔から善意で成り立っていたあの模様しを、これを違法に日本にわたってきた朝鮮民族の連中が、あれを悪用し荒れであれば日本人からたとえ小銭でも出してくれると、道路や商店街の通りで乞食姿で金を恵んでくれというのはバツが悪いので、それでは何とか金を出させるにはどうすればいいかを考え、奴らが考えたちゃちな策略が、
    日本人なら祭りや祝い事で装えば、それであれば見ず知らずでも黙って金を出すだろうと、
    これでやろうとやりだした手っ取り早くて確実に小銭が手に入る手段として、全く関係もないのに獅子舞の装束を真似てなんと日本では道路上ではそれを神楽としてやるが、それも道路上でだけなのに奴らはそこが悪辣で卑しいんだが、絶対にやらない一般の住民の玄関口まで押しかけて、中の住民が玄関を開けて出てくると、笛を鳴らしいきなり獅子舞の人形のような小さい片手だけでの手のひらサイズの極小の大きさの獅子の人形をあの風呂敷状の生地で装束で包んで、そのちっちゃな獅子人形を手で動かして、住民の顔の前に突き出して金をせびりだした。

    まさに日本の神事で行われていたこの厄払いの神楽を昌に金を脅し取る手段に使いだした。
    断ると開き直って住民に対して怖い顔で今度は脅しの文句の一つも叫びだしだした。
    いかにも異邦民族がその日のしのぎを奪い取りに来ているドロボーの恐喝行為であり、朝鮮民族の奴らの本性が、資質がいかに悪辣な山賊のような連中かを、そこを日本人の目に、現場で一般住民にまでそれをもろに出してきだした。
    それが全国で多発しだしてきて奴らは一般の住民の家にはもういけないような状態になりだした。
    獅子舞お断りという張り紙が張られだしたのはこの異邦移民の朝鮮民族が日本の神聖な行事をこれrをネタに使って日本人住民からいくばくかの金を脅し取ろうと、それを稼ごうとした手段であり、日本でやりだした一番手初めの企てた最も身近に日本人家庭の住宅地域に一般住民のところに奴らが恐喝でやっていた卑劣で卑しい悪辣行為であった。

    異邦移民の朝鮮民族がそこらじゅうで頻繁に年末年始の頃になると日本の全国でやりだしたこの悪辣行為に、これが横行しだして日本の本来のあの獅子舞という行事がそのうち悪の恐喝の対象のようになりだし、一般住宅の住民が日本人は獅子舞イコールそれを怖がりだし嫌がりだし、結果本来の神楽自体も民衆の中から姿を消すまでになってしまった。

    日本にはあったが途中からこんな形で、獅子舞のめでたい神楽の内容が、それが強迫恐喝にまで使いだした朝鮮から日本にやってきたこいつら民族、その後奴らは、これはだめだ、一般人からは脅して金を脅し取れなくなってきたと、仕方ないと、行く場所を変えようと、一般住民のところに行っても金を恐喝できなくなりだして仕方なく奴らはその足を、繁華街での水商売の店舗に向けてそれをやりだした。
    まあ私は思うyが今まで毎年のようにおそらく水商売をやっているお店のところには多分今でも脅しを入れながら地周りという用心棒代と称する恐喝の金をこんな獅子舞だとか節分だとか正月だとかこれrで相当の恐喝で金を懐に入れていっているはずだ。

    水商売をやってる連中も全国の日本国民にしゃべれない公でバラされては困る内容、つまり日本の国籍を騙し取っているこの違法行為、この何百年たとうが一切時効のないこの国籍を騙し取ったというこの犯行暦のことを、これを言われての脅し、この決定的に怖がるこのネタに脅されれば、ほとんどの店の者がこれに仕方なく言うことを聞いて金を出して脅しに屈していると思う。

    これが日本の今の現状。

    辻元清美が、野中広務が、あれだけいろいろなことに手を出しながらも、日本の公安、警察機構に、身柄を拘束されずに普通に日本で国会議員を続けていたり、今もいてる、居てられるその事情が、ここにあるということは日本人の皆様にはわかると思う。
    関西生コンで、あれだけの内容が出て居ても、今のあの逮捕者30人余り出した大事件でも、現状を見ていても、テレビ新聞が一切報道しないで黙り続け、国会議員でさえも、これに絶対にそのことに触れないその最大の理由は、ここにある。

    ★【日本の国籍を騙し取っている連中が現状もうものすごい範囲で日本中、何処にでもそういう者らがあらゆるところに重要な位置づけで存在し、それが実はみんながみんな何かで追及されると、
    、それを【お前をバラすぞ!解ってるよな!】の、この一言だけで、日本の国籍を騙し取っている身にすればそれをばらされると大変だということで、朝鮮民族の誰もが怖くて一切触ろうとしない、だからこの内容に触らないということはそれは朝鮮民族確定ということになる。
    それも日本の国籍を騙し取って現在日本人に化けて存在している連中ということが確定ということになる。
    普通の人間であればだれだってこんな大きな事件は触るし国会でも行政の場でも新聞テレビで連日やってもいいはずがこれを触らないのは、やらないのは違法でやってる連中の朝鮮民族から、日本の国籍を騙し取っている朝鮮民族が、こいつらに日々徹底して脅されてるからだ。

    朝鮮民族同士でこれを、【バラすぞ!】
    言われた側が、
    【おお、バラせるもんならバラせよ!その代わり、お前のことを、国籍を騙し取ってることを、お前のこともバラすからな!】、この罵り合いで、お互いが逃げ延びたくて、今この状態が裏で朝鮮民族同士でこれが続いていて、何にもお互いがここから抜け出せないのだろう。

    この罵り合いの中には、むろん警察幹部クラスも、検察公安幹部クラスも、役所国会議員、地方f議員、大学の教育者連中他、市民団体と称する例の日本人でもないあの朝鮮民族組織団体ら同士で、朝鮮民族同士での利権の奪い合いでもあり、相手を倒せば自分らが握れるという朝鮮流のこの次に奪う朝鮮民族組織が、権力略奪に向けた代替わりでのこれを朝鮮民族同士で日本民族の知らない見えないところでもう火花を散らしての激突が行われており、互いの利権の奪い合いでのその舞台が日本だというところに、奴らが争っている利権はsどっちにしても日本民族の戻るのではなくて朝鮮民族同士での代替わりの激突の闘争になっているだけ。

    日本人はこの日本をこいつらにゆだねるのかを選択しないといけない。
    こんな日本人でもない違法の民族にこんな連中に国家を渡してしまえば、もうとんでもない国家になる。
    この時期立ち上がるべきである。

    私は非力ではあるが、これを40年近く前のあの金丸信に日本が入れ替わったときの手前ごろから、ずっとあっちの国の機関や政治家や行政に連絡して、今、日本は朝鮮民族が支配しかかっている、危険だと、こうなってきていますよと連絡してきたが、それも無駄に終わろうとしていた。

    こんな、互いで脅し脅されのこの状態で裏では朝鮮民族同士の、現状激しい既得権の奪い合い、権力を現状の朝鮮民族政権から別の朝鮮民族政権へと、この両者が激突しているだけで、そこには日本民族がいない状態にまでなってきている。
    次に政権を、つまり朝鮮民族の狙いはただ一つ、日本の既得権をわがものにしたい、ただそれだけで争っている朝鮮民族同士の争いが現状の国会。

    利権を自分の手にしたい、それだけの狙いでの朝鮮民族同士での国会での激突になっており、どっちが勝っても、どっちが勝って残っても、今の状態ならどっちもが朝鮮民族の日本にしかならない。

    もうここまで来たということ。どっちが勝っても朝鮮民族になってしまう国家を作ったのは国民である。
    無頓着に着々yと朝鮮民族が狙って築き上げてきている最中には一切気づかず見向きもしなかった日本人。
    さてさてこんな状態でこの異邦民族の手から日本を取り戻すことって本当にできるのだろうか。

    国会でも、朝鮮民族同士で、のの知り合いの言い合いをやっているというのが真実だろう。

  47. 仲井 より:

    10年前くらいだったが、当時のテレビでの、何処のテレビ局だったかちょっと忘れたが日本のテレビ局には間違いない。

    その折の、ニュース報道での、危機を伝える特集番組でやっていたことの、その内容のいかにフェイクかを、今の現状がそれを見せている。

    ★その報道の中でその折に出てきていた東大だったかどこかの大学の教授と、環境団体機関の幹部らしき人物が、そのものらは日本でも水質調査の専門の学者らだそうで(地球におけるあらゆる環境問題を研究しているという触れ込みの大学の学者ららしい)
    【東京湾はもう死んでいる、今後10年もたてば東京湾から海中生物はほぼ消えて生きていけなくなる。現状の東京湾を我々は調査した。もう現状で環境的にこの海は、東京湾の海はすでに死んでいて「青潮」状態であり、一番ひどい海水の状態である「青潮の海」と呼ばれる最高危機レベルに瀕している状態であり、とてつもない症状を示していて、海がここまでくると、われわれのこれまでの研究調査の推察では、東京湾の「青潮」の状態が普通の海に戻る(生物の生きられる状態に海が戻るには)には、最低でも、100年はかかるだろうとこいつらは証言した。

    しかも今すぐにこの危機状態を回復させるには数十年は最低かかり其れには相当な環境対策の予算が必要でその調査結果を見ないとわからないがとにかく100年単位の危機状態が来ていることを国民は知るべきである。今すぐこの調査に予算をつけないと日本の海は太平洋側からすべてが沿岸死んだ青海の状態になる。

    予算をつけて国が対策をやってもここまで汚染されたら回復には少なくとも50年以上は見ておかないといけないだろう。国は長期計画で長期予算を組んでその対策を徹底してやらないとこの日本の海は殆どがこの東京湾と同じ状態で死んでしまうだろう。
    その場しのぎでは何の効果もない。

    それぐらい酷い状況で今スグに対策をやらないと大変なことになる。政府は環境問題に無頓着すぎる。
    予算などほとんどつけていない。これは国家危機にも匹敵する重大事案である。皆さんは海が汚れていることに無頓着すぎる。何もしなかったおかげでここまで来ている。今すぐに対策をやっても東京湾で魚介類が普通に生息するには多分50年以上は最低でもかかるがでも今やらないととんでもないことになる。
    早急に予算をつけて環境ということをやらないと日本は世界から笑われる国になる。
    大変なことになると。

    こいつらはこの番組でこう語り、当時、今にも東京湾が死んだ海になりもう魚介類を漁でとることは最低でも50年以上は無理だという学術調査と称する連中の研究結果として見解を出して、当時日本の国民、とくに東京湾の住民にとてつもない危機感をを煽った。

    対策を今からすぐにでもやらないと、100年後の人類でも、東京湾から採れた魚介類を見ることも食べることもできなくなるだろう。
    海の最悪状況は、段階があって、普通は例の琵琶湖や日本各地で夏ごろの海岸でよく見る例のプランクトンの異常発生による水質の酸素不足で大量死により発生するあの「赤潮」という症状が出る。

    これは日本の高度成長期の日本の流域でよく見られた工業地帯流域の海岸で見られていたが、それが環境に手を入れて日本の海岸でそれが40年ぐらいでようやくかなり海は回復に向かってきたが、だが当時は症状は「赤潮」が発生というレベルであった。
    だが我々の調査でこれが東京湾に至ってはこの「赤潮」というレベルを超えたもっとひどいこれ以上ないというほどの「青潮」の状態にまで来てしまっている。
    これは学者の間では「死んだ海、死んだ海水」という表現に値する海水の水質になる。

    学術的に「青潮」というのは、
    その海水は、生物が生きていけないレベルに達しているという水質基準の内容である、と。

    最近ここ急激に水質が悪化しここにきて東京湾を今回調査したところによると現状はその赤潮を一段階超えたもっとひどいもう一つ上の段階の「青潮」のレベルまで汚染してきているとこいつらが熱弁を語り、テレビ局はそれを本当のように報道した。

    これがまだ10年くらい前の日本のテレビ局の報道番組でのやっていた内容。

    これに近い内容をいつもテレビで声高にやっている関西の読売テレビのあの天気予報士の人物。
    異邦民族らしくこいつもやっぱりこの連中と同じように、地球温暖化を異常にテレビの中で叫び、10年前のどこかの大学の教授らとこいつらと全く同じの、この海水のことで危機感を煽ってやっていたこいつらと全く同じの、最後には環境に予算をというこの文言で、必ずこの環境対策に予算を、税金を投入すべきだと、これを最後の言葉で常に入れてのいつも終わる。

    この環境という部分でいつも100年先の地球はどうのこうのと、このままだと東京湾は100年は生き物が生きられないだろうだとか、こいつら言ってるが、まあこの海水の件でいえば、東京湾の現状の海の環境に関して言えば、現状の東京湾岸の海の海水の水質については、生物の生存状態から行けば、日本でも有数の多種多彩の海洋生物の生息するとてつもない優秀な海域になり、沿岸地域になっている。
    現在日本でも、こと近海での湾岸に近い地域範囲での地域別漁獲高を見ると、日本でも九州や高知、三陸を抑え、一番に近いほどの漁獲高を上げている地域が、それが実は東京湾岸である。

    こいつら確か10年ほど前に、
    【東京湾から魚が消える、それは、青海青潮といってもう絶望的になっていて物凄い予算をつけて必死で頑張っても回復には最低でも今から相当な年数がかかる、最低でも50年以上はかかるだろう、でもそれを今やらないと先は絶望で生き物さえ住めない海になると、現状の東京湾がほぼ生き物は生育できないほどの海になっていると、こいつら言ってたよなあ。

    それがここまでまだわずか10年ぐらいしか経過していない、海は日本でも最高レベルにまで来ているようで全国でも有数の漁場になって宝庫と化している。
    地球環境汚染で、海水が上昇し、海水温が上がって海がとんでもないほどで、生き物が住みにくい、もう住めない状態にまで来ているだとか、環境の精にしていろいろとくっつけてそれには政府が予算を組んで対策を早急にやるべきだといった。
    その言葉はこれってどこかの詐欺と同じだろうが!って。

    こういう異邦移民の叫ぶ税金確保への詐欺行為には日本国民は騙されないことだ。
    東大の教授だからとか専門家だとかの肩書をテレビで何度も何度も画面に大きく表示させ(霞が関の朝鮮民族官僚の名前は、国会中継で、「私が朝鮮民族は名前ですぐにわかる」と告げたらそこから突然に朝鮮民族だとバレると困るので国会中継での画面には彼らの名前はそれから一切表示させないくせに)て、もうこいつら何処の専門家だよ!って。
    ★詐欺師の専門家だろうが!って。
    こんな連中の口車に乗って、騙し工作に騙されて日本の税金を搾取されないように見はるのも日本国民の務めである。

    武田邦彦先生の話は理路整然で非常に意味が或る。

    あの以前に、
    持論で私が唱えた(どこかの学者が発表し私はそれを実践してまともに効果が出ている)

    ★早朝に発生する急上昇時のあの血圧サーブでお困りの方へ向けての、
    血圧降下剤などはいらぬしあの高価な薬剤にはまず効果はない、
    普通の水溶液を少し飲み、手のひらでやわらかい軟球状ボールを、ただ手の平でつかんで握りしめるだけで、これを数回繰り返すだけで、20くらいは即座に数値が下がるだとか、

    ★認知症の高価な薬剤などいらぬし効果などほぼない。
    認知症など、毎日欠かさずに水分を常時暫時摂取(一日に15回くらいに分けてコップでちょびちょびと飲み、点滴注入しているぐらいの気持ちのペースで、一日合計で1800CCぐらい)し、態勢で頭蓋骨の頭頂部を前方にかがめて頭頂部を兎に角下にもっていき、その状態で少し緩やかに左右に横揺れさせる。これだけでほとんどは回復する。

    ★頭髪については、
    禿げて薄くなりだしたり、髪の毛に腰がなくなる髪の毛が細かったりして毛そのもの事態に力がなく、力弱くへなへなしだした毛には、
    これには、一番安い例の大ボトルで購入できる「樹氷」でもいいので、焼酎の25度から30度くらいの液の中に、柑橘類の表皮、ミカン類の皮の部分を、この食べ残したミカン類の柑橘の皮を二週間ほど直射日光で天日で干し乾燥させ、バリバリにまで乾いたその浦の白い薄皮も付着しているその乾燥して干からびた皮を、目いっぱいその焼酎の液体に漬け込む。漬けこんで1か月くらいすればその皮のエキスが液体に溶け出しそのころになるとその液体は使える。髪の毛はもちろんだが顔面や頭部を初め身体全体にこれを塗ると肌も肌荒れしにくいし或る程度殺菌もできるし髪の毛は断然に腰ができてセットがブラシですぐにできるようになる。
    髪の毛を手でつまんで上に引っ張りそこで手を放しても髪の毛はそそり立つままになるしし、立ったままになるほど毛に腰ができて力が着く。
    風呂上がりに髪にこれをたっぷりと縫ってやりそれを炊事場の料理に使うガスコンロのところで、火花に直接髪を近づけ当てて、毛が少し焼けるぐらいに強く近づけ当てて毛を乾かす。
    これを私は20代くらいからやっている。
    私の父親及び母親らの親族及び兄弟は、60歳ぐらいですべてがすべて毛が無い状態で禿げているが、唯一私だけは同窓会でいつも同級生が皆が私に言ってくるが、小学校当時の髪の毛の量と、その当時と額の毛の量、広がり、頭全体の髪の毛の量、これらを皆が触って「お前かつらやろ」、そうだろうと必ず言ってくる。
    だが地毛である。
    10歳くらいの時から現在まで全く変わらない髪の毛の量になっている。
    むろん父親も母親も私は瓜二つほどによく似ている顔をしているので親は間違いない。

    ★お金など使わなくても自分の体はある程度までは守れる。

    皆さんも、医師や学者と称するただ額縁だけの、バッジだけの詐欺師らに、肩書だけをぶら下げて騙しに来ている連中、これらの朝鮮民族の連中らに騙されぬように。
    日本人はすごい民族なんです。
    誇りを持ちましょう。

    この今年の新年はここまでテレビ、新聞、国会議員、役人の公務員という日本で兎に角工作に励む朝鮮民族の策略にまんまと騙されてる人は多いでしょうがそれも今年限りに。

    日本国民は、異邦からの朝鮮民族らによる騙しの工作に、この日本の税金を略奪搾取しているこの行為に、まんまと手を貸さないように徹底して、本来の人間が歩む筋道、まともな目で日本人らしい心構えでこんな悪辣な連中には騙されずに生きていきましょう。

    百田さんも、大高さんも、武田邦彦さんも、
    日本が本当に大事そうで、私たちがやってきたここまでのことをこういう方たちが本当にようやくネット上に伝えだしてくれだした。
    ありがたいし感謝ですね。

    昨日書いた岡淳は
    彼は世の中を平たく見すぎるところも実はあるようですね。
    どんなものにも向けた目線で見てるようで、選択の段階で決定を、決断をあまりせずに、とにかく平たんに皆を眺めてるようです。
    これをやると物事を決めるという段階で前に進めなくなる場合も発生するかも。
    こんな意見があると次々にいろいろと意見を出しすぎてきて意見が混ざりすぎて、最後決定という場面に来た時、そういう決める最終手段の時にいろいろな幅が広すぎてそこにはどれもが答えになってしまいかねず結果なかなか決定が出せないという場面が発生するかも。
    彼の思考回路の現状では。
    政治家は最後は決めていかないといけない。
    もし岡淳が政治家になったなら、そこは彼の持ち味、役目は、意見を民間から集める、調査タイプの政治家に向いてるかもしれない。
    決断を自分でできるようなタイプではなさそうだ。

    こういう場合には、彼の傍にものすごい決定の決断を出せる人物、そういうものがそこに居てないと、何かを議論しても、いつまでたっても結論の出ないものが延々続くという場面が想定される。

    政治家もこれからはそれぞれの持ち味で活躍する時代が来てるのかも。
    街頭で演説専門だとか、法案についての調査能力だとか、支援者らへの説明の専門だとか、党のマネジメント専門だとか、選挙対策の広報専門だとか、法的内容の防衛、統治機構などへ変化する道筋での微細まで知識のある専門分野の人材だとか、今後は、昔のボスのようなそういう、政治家にすべての能力を求めるのは、これからはもうしょせん無理であり、そこをこれからは適材適所で分担でやっていくべき時代が来てるようだ。
    そしてそれを最終的に代表が決定決断していくという構造が必要な時代になってきた。
    俺が俺がの時代ではない政治の世界になってきた。

    皆さん、
    管理人さん、

    遅れました。
    皆さん新年おめでとうございます。
    妻は亡くしましたが、でも私は図らずもまだ生きています。

    橋下さんにも、
    松井さんにも、
    吉村さんにも、
    今年も一応年賀状を出させていただきました。

    仲井の名前で。

  48. 仲井 より:

    この前一寸触れた、日本での、働く人への適正給料は現代ではどのくらいが妥当なのかを、
    どのくらい渡せば、もう昔になるが若い我々の時代、我々世代が生活していた当時の、あの時代と比べてみて、どのくらいであればあれぐらいの生活ができるのかを、
    われわれの世代のまだ前の段階もちょっと触れてみたい。

    個人的になるが、われわれの親の世代頃には、いやいや我々が10代そこそこくらいまでは、日本の国内でのいわゆる商店、大棚といわれる中で、その中で職人として修業で働いていたもの、または、商いでの問屋さん状態での商売でのその中で奉公という形での勤めて、売り買いに直接かかわっていた問屋商売の商店で勤めていた人たち、この人らはいったいどういう状況だったのか。

    私の親など当時田舎から出て、高等小学校を出てからすぐに大きな大店の問屋さんで丁稚奉公をやり11年間奉公しそこで番頭になってからそこから最後の1年間は無報酬で勤め、そのお店に面倒を見てもらったという当時のしきたりで1年間のお礼奉公をやって、そこから大棚から問屋としての屋号を決めて独立への暖簾分けをしてもらって、田舎に帰って、実家で、そこで自分で独立をして商売を始めている。

    暖簾分けといってもそれによって何もたいそうな資金を受けたわけでもなく、商いはすべてがノウハウだという思いを持っていた父にすればそのことでの感謝をするだけで、ましてや大棚からの金銭の類を渡されたわけではなく、そういうものではなくて、ただ独立にあたってのこれからの本人が独立してから商売が大丈夫なように、商売で一番大事な信用、独立したその内容を、店の信用というものを全面保証という形でのものを与えてくれたそのことに感謝していると。
    その元勤めた大棚の旦那さんが、知る限りの商いになれそうな得意先、それらの人物に向けて、主自らの署名での、
    「この今回独立した本人は私のところでこうこうこういう状態で奉公を無事勤め上げ、今回独立の運びになりましたと、
    この店舗のことは、この子が勤めあげていた自分の店と同じように可愛がって皆さん是非ともこの子の商いを盛り上げて支えてあげてください。
    本人のことは私が全面で保証いたしますという、この独立した当人を、主自らで全面で保証しますという文面も入れての紹介状と挨拶状を大きな袋状の挨拶状にして、書面にして、旦那さんがあらゆるところにまでその書面を祝の帯付きの書面を作成して送ってくれたそうだ。

    大棚のその勤め先だったそこの旦那さんが、独立した従業員を全面保証をすることで、独立したすぐからでも、私の父が問屋として商売が普通にできるように保証をしてくれたそうだ。

    これが昔の暖簾分けであった。
    大正から、昭和に入ったころ、この初めごろに至ってまでは、この状態が日本の職人が勤める世界や、こういう問屋筋での内容は、奉公から物事は始まり、ほとんどがこれであったそうだ。

    まあ全部がこの大棚から認められての暖簾分けがなされたわけではないが、でもまじめに勤め上げればそうなる道が開かれていた。

    そこから、戦後に入り、我々世代になってくると、今度はその暖簾分けが急にぎすぎすした金銭の類が関係しだし変わりだした。

    暖簾分けを、つまり奉公するような待遇(奉公中の間は給与はほとんどなくて、ほんの小遣い程度で、その代わり奉公が終わった状態で独立の時には、その従業員には独立する店舗と暖簾を主人が金銭での用意をする)で、
    それまで十数年間奉公で勤めあげた従業員が、今度は独立にあたっては、二通りの道に代わっていった。

    店舗が出す金銭で独立する場合には、同じ暖簾での店舗を経営者が準備しての用意する方法、
    これかまたは、
    勤めている期間、給料を毎月毎月それなりに勤めている期間も貰って、その代わり従業員が自分で独立すると、独立するときには、勤め先の店から暖簾も店舗も金銭的援助はなくて、保証についても、店舗には実質無関係になり、ほぼ自分の力、力量にゆだねられ、そこからは店との関係が途切れ独立した本人に全面任され、自分で資金から店舗まで、何から何まで自分の力で独立をしていくというパターンの二通りになった。

    この時点でもう奉公という形が日本の商店街からはほとんど消えていき、問屋であっても小さな店舗であってもそう変わっていった。
    勤め先だった大棚や商店にしてもそのほうが負担が少なく従業員が自分で仕事を覚え自分で独立していってくれるほうが資金的にも楽で昭和の30年代後半からはそっちに急速に方向転換しだした。

    さて、では給与はいくらぐらいだったのかになるが、
    いま全国を見渡しての職仕事、職人という部分と、独立という部分でいえば、料理という職種が一番身近に見えてわかりやすくなる。
    昭和の40年代の後半から50年代に入ってきた初頭ころ、このころは、職人仕事は給与が前年よりも次の年では、5割増し状態であった。日本料理の職人の給与は、前年10万円だったものが、翌年には月給が15万円にまで急騰した時期。ここからは翌年翌年と行く毎に、月給は、年ごとで1万円から2万円づつ上昇していった。
    そこから3年ぐらいでまだそんなに腕を持たない職人でも、給料が20万円ぐらいに上がっていった。
    そこそこの料理店舗のその道20年くらいやっている職人の板長クラスでは、大体40万円から50万円ぐらいは給料で受け取っていた。当時一番給料が高い料理の職種は中華料理店のコックであった。
    そこそこクラスで月給は50万から70万円受け取っていた。

    この当時の料理の店舗の経営陣、店主は、かなりの割合でまだ日本人経営の店主が多かった。

    では現状のこういうそこそこ20年以上経験している料理の板場さん、板長さん、また、そこそこ大きな中華店舗、これの中華料理店のコックさんの給料は、今いったい幾らぐらいになっているかといえば、もう悲惨この上ない状況になっている。

    和風割烹及び全国の料理旅館、観光で行く観光旅館、観光ホテルの料理長の方たちで、給料を月に40万円以上実際に給料で貰えている板長さんは、まあほぼいないと思えるほど。
    任されている板長、料理長らで、私の見るところたぶん20万円台歌謡約30万円に届くかどうかぐらいにしかなっていないのではと思っている。
    いま全国を見ていてミシュランでの大きな有名ホテルでの料理長であれば、とくに帝国ホテルなどの料理を任されるトップであれば引き抜かれたりもするので給料が100に近いものが居てるかも。
    でも昔の当時には彼らには優に100万は超える給料は受け取れて当時払われていたし、加えて料理の責任者であるトップには、個人的に運転手付きの乗用車も与えられていた。

    全国にチェーンで広げている居酒屋の類でふぐを扱う店舗チェーンがあるがあそこの店舗の店長の受け取る給料は一度店長に聞いたことがあるがあれだけ繁盛している店でさえ手取りで月に18万円から22万円ほどだといっていた。もう昭和の我々が若かったころのあの頃よく飲みに、食べに行っていた当時のそこそこの個人でやっている割烹の料理店舗や、そこそこの職人が最低でも5~6人抱えるレベルの店舗においては、お寿司屋さんの板長(店舗経営者でもないし、店長でもない立場のただの板長で)クラスであれば、最低でも給料は月に35万円以上から50万円受け取れていた。
    そうでないと職仕事に熱中して二十年以上頑張ってきて、そのレベルの給料では生活もできない、この職では家族も養えないのかと、店で料理を任される身になってさえも家庭で普通の生活ができないのであればもう夢がなさすぎる。
    何のためにここまで頑張ってきたのかと思うことがどれだけこの職種を馬鹿にしているのかと。
    職人の誇りをずたずたに引き裂いている状態は、これはだめだと、板長にまでなって、その状況で家族を養い生活を普通に送る事もできないのであればこの職には漬けないなあと。

    これが我々の若いころであれば店主はそのくらいは当時でさえ最低必要なぐらい店主はわかっていて、それに十分に職人の生活は保障できるレベルの対応でこたえていた。

    ところがさっき書いたように居酒屋か何か知らんがあのふぐをはじめいろいろな料理を提供するチェーン店舗が乱立しているがこの店主ら、経営陣らがほぼ日本人の経営陣がその現場から消えてしまった。

    なぜか、
    これは日本人の経営者であればこんな安い給料を渡していたらその従業員が家族ともども普通に背う伊勝などできないことがわかっているのでそれでもっと給料を多く払うためには相当売らないとだめだと、そうなるとそういう意識でしか従業員を雇えない日本人にすれば自分が経営してそのもっと多い給料を払うことの不安があって結果こういう現場から日本人経営者が居なくなりだした。

    自分の生活状況を見ていれば家族で生活するにあたって僅か手取りが18万円ほどでは生活などできるわけがない。ここがわかっているので彼らはこういう飲食の世界から仁保pン人経営者は身を引いていなくなっていった。
    自分に身を置いたら、従業員は苦労するだろうとわかるので、これは嫌だと、従業員に恨まれてまでやれないと。
    ところが日本人以外の特に朝鮮民族が経営陣になっていくと従業員の給料など全く安いほうがいいという絶対的にこっちに向いて採用をやりだした。
    だからそれ以降はこういう飲食の職仕事という内容がただの作業員に入れ替わっていき結果板長であろうが店長であろうがコック長であろうがもうなんでも一緒の扱いでただのそこら辺の作業をやっているものと変わらぬ立場へとこの伝統の料理の職仕事を子の誇りの部分をずたずたにつぶしてしまい誰でもが店長になるというとてつもないレベルの内容に現場が、日本の貴重な料理という現場の職人からただのそこら辺の雑な作業員へと入れ替わっていった。
    朝鮮民族が日本で、職仕事などただの作業員だと思っていて、だから給料などはもう低ければ低いほどいいのレベルにまでたたき落とし、店長クラスでさえ結婚も子供も持てないレベルの給料にめちゃくちゃ下げられ、そんな考えだから職人のいいのが育たず、あの国からはこれはというような貴重品が職人として育たずに、もうがらくただけが蔓延する国、民族になっている。

    職仕事というものへの敬意などというものなどは皆無で、朝鮮民族は自分が雇用すればただの作業員レベルでしか従業員を見ない。

    今では職仕事への価値を、日本で営業している経営陣がいつの間にかほぼ朝鮮民族に入れ替わり、職人としての給与は、とてつもなく見下げられた給料の支払いになってしまっている。
    もう残酷なレベルにまで来ている。
    こういう時には従業員は、朝鮮民族経営陣の店から今すぐにでも逃亡したらいい。
    人間としてここを見ていない(人間としてみているなら家族を持つ従業員にはそれなりの生活を保障する給料は支払うべきである)んだからすぐに止めてもうこういう世界から足を洗うべきだ。

    日本人経営の何か別の職種に方向転換したほうがいい。
    朝鮮民族の経営陣の飲食チェーンなどは年ごとに給与がそこそこ順々に上がっていくなど期待すらできないんだから。何年たってもあいつらがやってる店舗では、ほぼ同じ給料しか支払われないと思うよ!
    いやもしかすると年数がたつごとにいろいろと難癖付けられてまた給料が下がるkぁも。

    国からの奴らにすればもうありがたい国からの雇用助成金なる莫大な助成金を受け取れるその期間ごとに従業員の首を切っていって、ユニクロのやってるように次々と一年間までに従業員が入れ替わるごとに無条件で高額の助成金を受け取って、これを事業所は当てにしてもらおうと、これをもらおうと奴らは一年周期までに従業員を回転させて退職させて行くからさ。
    そんな非道な店舗や企業には皆でこぞって絶対に働きにいかないことだ。

  49. 仲井 より:

    私は道路工事現場であれだけの重労働をやっているのにもかかわらず彼らの給料が、なぜ公務員の給料の半分にもいかない低賃金にされているのかがわからない。

    我々が学校を卒業して就職をした時期は、このころは全く逆で、道路工事現場の特に高速道路などで働く労働者は当時公務員の何倍もの給料をもらっていた。
    なぜこれが逆になってるのか、私はここがとんでもない現状になっていると思っている。
    ふざけるな!って。
    大体が重労働を課せられている人らこそ給料は多くもらうのが当たり前だとそう思っている。
    之って労働者に対しての対応の基本ではないの?
    今の公務員の給料は、半分も行けばいいぐらいでそれでも多いぐらいに思える。

    朝鮮民族が公務員になっていることを見逃してきたおかげで今日本はここまで理不尽な国家になっている。
    政治家よ!
    考えろよ!
    誰だってきつい労働をやればその報酬は高いはずだぜ!

    イブモンタン主演で配給されたあの「恐怖の報酬」の映画を見てみろよ!
    莫大な報酬で彼らは仕事を請け負っている。
    あれで当たり前であるはずが日本はくるっている。
    朝鮮民族が公務員の立場をこんな下らん腐った組織こんな構造にしてしまった。
    日本人はどこに居てるんだよ!って、
    何とかしろよ!

  50. 仲井 より:

    まあ、韓国の憲法にははっきりと書かれているものがある。


    反日活動、抗日活動、

    3・1運動 4・19民主理念【反日活動をやること、抗日をやること】と、
    韓国の憲法の序文にはっきりと書かれている。

    昭和23年にこの内容が入った憲法は発令され、この内容だけは、消されずに残り、その後憲法改正は行われるにもかかわらず、改正を繰り返しているのにこれだけはそのまま残されてその後何度も改正されそして1987年の時点からも変わらずにもうずっとこれが残されたまま存在する。

    つまり朝鮮は、彼らの国の憲法から行けば、
    奴らの国の法的に言っても、
    ★日本と仲良くすること自体が、それ自体が憲法で禁止されている。

    其れなのになんでこんな国と日本はいろいろとモノをいう理由があるの?
    国交断絶しろよ!
    其れか日本へのこの憲法の個々の部分の条文の内容だけでも最低でも礼儀だろうが!って。
    この条文をまずは削除で即座に消せよ!
    それが普通だろうが!

    ★朝鮮韓国って、反日をやること、抗日をやることが、憲法の条文にある国家だぜ!
    それをやらない国民はつまりは犯罪者対象になる。
    違う?
    そうだよな!

    ”憲法違反”で、普通に逮捕内容になる。
    そういう憲法があの韓国には存在する。

    世界中でこんなことが書かれている憲法など、聞いたことが無い。

    これを池上 彰はなぜ日本のテレビでやらないの?
    あれだじぇ知ったら驚くなどというタイトルでいつもやってるじゃあないかよ!

    【反日をやれ!日本を敵視せよ】と韓国の憲法でその意味に通じる文言を書いているって、日本国民にテレビで伝えろよ!

    日本人でこれを知らない人って物凄くいてるはずだぜ!
    こんな憲法がある国と、日本は、日本の日韓議員連盟の連中らは、いつまで友好にだとか、話し合いをだとか、テレビ局やコメンテーターは、何言ってんだよ!って。
    国賊って言われてもおかしくないよな!

    ★日本の中で、あからさまに朝鮮民族そのものの行動、発言じゃあねーかよ!

    日本への反日意識でないとそれは法律違反になるのが韓国の国の実態であり、其れの基になるのが韓国の憲法。
    笑い話ではない。
    奴らの持つ憲法がそうなっている。
    これに違反すると、当然身柄拘束されても、文句を言えない。

    だからあの産経新聞の記者が逮捕される事態が普通に起きていた。

    これがれっきとした一つの国の、そこの”憲法”で示されているというもう逆立ちでもしたくなるほど愚かな被害奴隷意識のとんでもない異常国家組織なのだ。

    こんな国が、G20に参加してるんだから、あの国はどこまでその場その場で嘘をつき、その嘘を裏で嘘をたらいまわして裏から人を、国までも誑し込んでだまし続けてきたのかを想像させる。

    口では民主主義国家だと言い、だが、こんなところに人類が居てること自体がちょっともう考えられない。
    もう湿気とカビに埋もれた土塁に囲まれた地下で生きている生き物にしか見えない。

    地上をたまに覗きに来ては、見渡して、たまに人が消えたらちょっとだけ首を出して周り伺い食い物を探し、覗きまわして誰かが近づけばまた潜るというもうこれについてものさえも言えない。

    昨日病院に行くのにタクシーに乗った。
    60代半ばぐらいの運転手さんが、おもしろいことを話し出した。

    【万博や大阪都構想になると大阪はいい街へと向かいそうですが、どう思いますか?】と、
    普通やらないんだが、ちょっと言葉に出して私が運転手さんに走りながら聞いてみた。

    ★【楽しみですよねえ、だけど日本人は喜ぶやろけど、この間の(住民投票時)ように、向こうの人ら(朝鮮民族のこと)はまた暴れるんちゃうかなあ】と。

    そしてそこから運転手さんがこんなことを勝手にしゃべりだした。
    【昔、25年ぐらい前に、私或る建築会社の建築事務所の所長をやっていたことがありましてねえ、そこで向こうの人(大阪に居てる朝鮮人オーナー)が、実はビルが建てたい、お宅で受けてくれないかと、ビルを建ててくれっ】て、話が来て、
    これって大丈夫(身元が朝鮮人なのでそこがちょっと引っかかったそうだ)かと思っていたら、そこから連日この人物が事務所に顔を出して事務所にやってきたそうで、その時はそこそこ愛想もよくて普通にものをいうように見えたという。
    まあこの人物なら、これが朝鮮人オーナーからの発注だが、まあたぶん大丈夫かもと思い出した。

    一寸だけ同業の業者に問い合わせて話をしてみたら【うちは断った、受けるんかあ?】って聞かれて、
    【まあそうしようかなあと思てんねん】って言ったら、その知り合いの同業者が、
    【受けるんやったら見積もりを最低でも3割か5割増しの高めで設定して契約しいや!でないと、建設が9割がた完成した時点ぐらいで、奴らはこの段階のその完成間近になったそこで決まったようにいつもの手段で、もう途中で必ず工事状況に因縁をつけてきて、文句をつけてきて、やれこれはどうだこうだと兎に角因縁をつけてきて金を払おうとしなくなる。
    半額にしろ!だ、もっと値引きをしろ!だと、そうしないと代金を払わないでやってくる。
    もう材料費や何かで相当資金を使ってるので今払うのを送らされると困るというこっちの足元を見てきてありもしないようにでっち上げて因縁をつけてくる。
    お金を早くほしいから業者は仕方なく殆どが泣き寝入りさせられる。
    その味をしめて因縁をつければ支払いが安くなると思い込んで皆それで朝鮮人はやってくるからな。
    奴らはほぼそれでやってくるから。
    朝鮮民族の仕事を受けるとこれはもう常識のように来るからな、結果絶対にこれをやってくるからな、気を付けや!最後はああだこうだといつまでたってもまけて値引きするまで一切金を払わんからな!

    まあそれは以前から思っていたがその所長は今回だけ朝鮮民族のそのオーナーのビルを工事を請け負った。
    もめないようにかなり段取り順にことを進め中間で資金を入れてもらうとかやっていたが最後のところ、工事の終わりごろになったときやっぱり案の定因縁をつけてきて、建設費用の残りの金は、一切払わんと言い出したという。
    こう来るだろうと思ってその所長は初めから35%上乗せで契約を結んでいて、その後の話し合いで結局全額の(35%上乗せしていた建設費)の金額から25%値引きという形で工事代金をすべて回収したという。

    つまり結果としてはその建築会社は、普通の建設工事の代金よりも、想定していた実質工事代金の、相手が因縁をつけてきてそれに応じたふりをして25%値引きをしたことになっているが、実は差し引きで行けば10%上乗せした代金で、朝鮮人オーナー側がそこを解らずにそれで応じて、このビルの工事が終了し、残金の全額の決済も無事終了し、ビルを引き渡したそうだ。

    でもこの元建築事務所の所長だった運転手さんは、当時もうこの時の、こいつら(運転手さんもこのこいつらという文言で呼んだ)とのひつこい薄汚い因縁については交渉にはもう辟易して、身も心も相当疲れたって。

    倍貰っても嫌だと思ったって。
    二度とこんな奴(朝鮮民族)らの仕事は、絶対に受けないと思った、って。

    【こんな質の悪い連中が普通に日本で商売をして、日本の中でこんな連中が利益を日本の中で稼いでいることが、もうどう考えても合点がいかんですわ!って、当時を思い出したって。
    運転手さんがそんなことを言っていた。

    【まあ我慢でけへんかったですわ、ほんとあいつら相手で疲れた】って。

  51. 仲井 より:

    労働者の給与という部分で行けば、こんなことも一応書かないといけない。

    【偉そうに言ってるが、お前自身はいったいどうだったんだ!
    じゃあお前は自分が独立して一つの事業の経営者になって、その事業をやってるとき、従業員に対してまあそれなりの暮らしができるように、夫婦で子供を含む家族を持っている従業員が、普通に生きていける、生活ができるだけの給与をお前はきちんと保証して支払っていたのか?】と、聞かれるだろう。

    内訳でいえば、
    まあ当時としては、多分何処ももやっていなかった方法、いや今でも多分こんな面接採用を行っていた事業所は、日本では全国ほぼないだろうと、多分無いだろう、無かっただろうというやり方で私は新人を採用していた。

    まず面接のときに(私が直接面談して、採用はすべて私が決めていた)その中で、
    採用にあたっての、一番重要な部分の、給料の部分、ここについては、
    私は面接に来たものに対して、初任給よりも先にまずは本人に対して最終給与を本人に伝えていた。

    どういうことかというと、
    つまり、私のところで働くことになった場合、これから先、それが何年になるかわからないが、もしもそれが長くてその何十年それが続いたとしても、私の事業所は、その従業員の給料は、ここまでが最高額で、そこから上の給料は、それ以上には何年勤務しようが額は上がりませんよ、と。

    初任給は後回しで、採用にあたってのまだ決めていない時点で、私は本人にはまずはそれを先に伝えていた。
    私のところで働けば最高給料額は、この額までは上がるが、ここに達したらこれ以上の額にはここからはもう金額は上がりませんと、其れでもいいかという内容を先に伝えていた。

    私はその面接の現場で直接そこで彼らに説明をしていた。、

    自分は以前は学校卒業してからサラリ―マンをやってきて、そこを退職し現在こういう状況で独立して今この事業をやっている。給料について、私が上限を設けてこうして君に言うのは、われわれのこの事業は、将来は自分でほぼ独立してなんぼの商売、独立しないと何処に行っても給料の無制限で上昇はまず不可能である。
    事業の性質上。
    だから私の事業所では、まず先に採用するときに、ここまでの給料は上がっていくと、能力に応じて。
    でもそこからいくら能力的にも力的にも向上して素晴らしい人材になったとしても、私の事業所ではここまでが最高額だから、それでも納得したらうちに来るという返事を出してくれと伝えていた。

    それ以上は上がらないということをまず知っていてほしい。
    これはたぶん将来何処もが抱える問題になるので、働く側にすればもっとここからだとか、ここからもう少しは上がるだとか、そういう期待を持ったとしても無理が出てきたりする。
    それは事業規模によるので小さいところはそこが無理ということが起きたりする。

    そう思うようになっても、それが無理ということが多分起きる世の中になる、と。
    とくに小さな事業所で長く務めたから、じゃあ毎年何処までも給料は上がり続けるかといえば、どこかで止まってしまいそれは無理になるだろう。
    その時に本人が勤めてる会社に対してあまりいい気持ちを持たなくなる場合がある。
    そういうことになってほしくないので、まず採用時に、最終的給与の限度額をまずは私は伝えるようにしているんだと、そういって話してきた。
    特に我々がやってる仕事は自分でできるだけ資金を作って自分で独立できるように頑張るしかない。
    私のところはその能力に応じてという部分はあるが、その人それぞれに合わせてそこの最高額の給料まではその額に行くまでは責任をもって渡せるからと。

    独立してこういう小さな事業所では、給料の上限を設けないと、結果お互いが将来困る場合もあると。
    特に結婚してる従業員などは、子供さんも大きくなっていくし、それなりに必要な出ていくお金も多くなっていく。だから私はそういう人のことを考えて、ここまでの給料でいけるという部分に来るまでには、今受け取れている給料でここからは一寸厳しくなるのかなあと思い出すそのときでは遅いのでその少し前からその準備をきちんと家族で相談しながら将来の独立に向けてがんばれと、むろんその限度額のままでも独立せずにここに居ますというのは別に構わないがでも先々それではしんどくなってくるぞと、そう伝えていて、結果私の事業所からは私が直接かかわっていた期間の間に、従業員は11人が独立していった。
    確かに廃業したり、独立後不幸にも病気で亡くなった子もいてたが、とにかく現在でも、その子らで8人ほどは、今でも自分で独立して事業で経営をやっていると伝わってきている。

    その限度額の給料に達する手前までには、最低でも独立できるように、自分で独立できるように銀行に信用を作って積み立てをきちんと続けなさいだとか、とにかく焦らずでもしっかりと身に着けて頑張りなさいと伝えてきていた。独立時には資金提供は私からはそういう昔の暖簾的なものは渡せないと、できない、ただ独立にあたっての得意先だとか挨拶状だとかの場合は私は協力すると。

    ちなみに給料はその時その時の年度ごろによって当時はもう目まぐるしく毎年のように初任給は相当額は変わって移行しだしたが、でも最後まで変わらずに伝えてきていた金額は、月給が35万円から40万円ぐらいで、これが私からの限度額だからなと、伝えていた。

    昭和40年代の半ば過ぎだから当時の給料でいえば、独立までの受け取れる月給の限度額が、その金額で十分であった。独立する時点でまだそこに達していない間に独立していった子もいてた。
    給料が22万円ぐらいの子もいてたし、16万ぐらいで早くも独立していった子もいてた。

    その金額であれば当時にすれば、贅沢はまあちょっとというところだが、でもそこそこ家族で心配しない状態で普通に食べられるレベルであった。35万円という金額は、公務員の給料はこのころはまだこの6割いくか行かないぐらいだったのではと、それぐらいだったと思うが。役所の課長クラスで昭和45年の時点でも、この35万円の月給を果たして受け取っていたのかちょっと怪しいぐらいだと思うが。課長職の給料でも多分20数万円レベルではと、30万円はまだ行っていなかったのではと思うぐらいの金額。

    当時の新築のマンション価格が、大阪で、分譲で2DKで500から600万ぐらいの頃、京阪沿線の守口や門真寝屋川当辺りの、玄関が狭い一軒間口の、二階建ての小さな建売であれば、土地は借りもので長屋状形式に数十軒横続きでずらっと並んだ建売の新興住宅地で、月に6000円から7000円ぐらいの土地代は払うが、上物だけ購入でいえば、大体300万から700万ぐらいまでで有った。
    ここら辺は万博のあおりでもう毎年100万円単位で金額が高騰していた時期で、コロコロ価格はうなぎのぼりの状態であった。
    中には土地借り物で、上物だけ価格で、守口の離れ方面の庭窪あたりであれば、僅か60万円ぐらいの、小さな新築の長屋形式の一軒間口の建売住宅もあったぐらい。

    その時期に、私は面接で採用時には、そういう話をしていた。
    そんな時代だった。
    今後の日本も私がやってたように採用時の面接で私の事業所で勤務したら最高限度額はここまで給料は上昇しますと、だがここからは一切上がりませんと宣言してから採用すべきだ。
    そうすれば中途で違う企業への転職が普通に可能になり、働く層の企業間流動が普通にスムースに自動的に動き出すのでは?

    まあ現に私のところに着た従業員はその後11人もが自分で起業し独立して自分で出ていった。
    何のもめることもなく給料は初めから限度額は言ってあるのでそれをその時期を目安に退職也転職なりそれが普通に本人が自由に選べるので非常に友好的になんのもめることもなく気持ちよく退職で送り出せたし、独立したその子らも気持ちよく辞めていった。

    ★これを日本で全国でやっていただきたい。
    そうすれば非正規従業員の給料って、正社員とそうは差ができなくなって、均等化されてくる第一歩になると思うが。従業員の流動化が一気に加速していくだろうし今問題になっていることの解決にはこの手しかないのでは?

  52. 仲井 より:

    オバマが日本の広島にやってきたときの会見で、
    日本のテレビマスコミは、生LIVEのその瞬間の、NHKのそのまさにオバマが生でマイクの前で慰霊碑の前で、式典で喋っていたその瞬間、その時はカットできなかったんだろうが、だけどその”或る部分”、17分間喋った中の一つの部分、そこだけをそれ以降の番組でこの時のことを伝える折にも、それだけは消す形にして、そこは除いて、それ以降のニュース等では一部分のそこだけは日本中のすべてのマスメディアは国民には隠そうと、そこを消して報道して、オバマがそれを言ったことにしないように、そこだけを消す形で報道を今でもそうやっている。
    あの森友の時と同じで黒塗りの書類を出し置てきていかにも怪しウにでっち上げて作り出すこの悪質な手法をこれと同じことを日本の朝鮮民族マスメディアはやった。

    私がここまで書いてきたことで、京都の住人さんをはじめ皆さんから日本に終戦当時本当にそんなたくさん朝鮮半島人が居てたとは思われないまがいの意見がありましたので、その裏付けについてここを注目しているんですが、一番重要な点は、日本国内には終戦当時いったい何人ぐらいの朝鮮民族がそのまま存在していたのかという部分。

    ひとつわかる部分でこういう広島と言う日本の一つの都市の中で一体どのくらい存在して、しかもその存在をきちんと住民登録のような行政記録として行政が掴んで日本政府がわかっている登録できていたものだけでも、広島には当時どれだけいてたのかの、その資料としてあのオバマが当日に語った朝鮮民族被爆死亡の人数、これが一つの資料にもなるわけで。

    あの原爆投下時の広島でその投下の瞬間も含めて原爆による死者数で、在日の朝鮮人とされるものの死亡が、少なくとも日本政府および米軍などが確認されているだけでも(当時だから住民基本台帳も朝鮮民族の場合にはきちんとしたものが登録されていたかも怪しい=つまりもっと多くの密入国での登録もされていなかった朝鮮民族はまだ相当居てたと思える)志望者が7000人いてたと米国は公の場でああやって語った。

    つまりそれが朝鮮民族の広島在住して居た人数のすべてではなくて当然市内にももっと多くの在日していた朝鮮民族は広島に居てたはずでありその人らは運よく生き延びたわけである。

    広島市が、当時10万人から20万人の間ぐらいの年であったなら、その中にこの原爆で亡くなった朝鮮民族が表でわかってるだけでも7000人だから生き残った人も入れればその倍どころか最低でも20000人以上はその時点で在住していたたと思える。
    つまり20万人の都市の中で1割ぐらいの割合でもしも在日朝鮮民族が広島市内のそこにいてたとすれば、単純計算で行けば日本国民の1割ぐらいの割合で咲いてでも在住していた可能性が出てくる。
    日本国民の一割ぐらいの割合ですでに当時日本の国内には朝鮮民族が居てた形となってくる。
    違法、合法部分はここは抜きにしたとしても現実論として単純数値だけで行けば。

    問題は、これが広島の内容という部分。
    日本全国で私の父や親族の叔父さんらの当時の内容で行けば大阪や東京それにほかの大きな都市であれば子bの広島とは比較にならないほどの人数が都会でひしめき合って存在していたという証言が多くあり、その意味で行けば、広島でさえその自治体の住民の1割ぐらいが朝鮮民族だということになればほかの年であれば特に福岡だとか福井島根新潟東京大阪辺りは2割だとかもしかすると当時の人数は2割を超えていたかもということになってくる。
    これは想定の中で行けばだが。
    当然大阪、東京、またそれと意外と盲点なのが実は沖縄、福岡もなんだが、それらは、日本のほかの都市と比べて圧倒的にこの当時朝鮮民族はこれらの都市に集中して多い都市であったはず。

    そうなるとあの広島でさえ死亡した朝鮮民族だけでも7000人だとされた分生き残った者はそれ以上だったはずであり、当然当時数万人単位で広島には存在していたはずということになる。

    空襲を、B29爆撃機で直接空襲での焼夷弾の爆弾を受けたのは日本のおよそ65都市といわれている。
    広島長崎はその一つなんだが他の都市にはそこ異常に朝鮮民族が存在していたはず。
    大阪では終戦後からだが、昭和の20年8月以降から、一年ごとに、大阪府下に登録される住民の登録数が、数十万人単位でもう驚異的な人数で日本人の登録が増えている報告がある。
    これが本当の日本人だったかは戦後のあれだけ発生した国籍騙し取りによるそれに関係する警察襲撃事件だとか役所襲撃事件などが発生していることを思えばもうとてつもない数で日本国籍を騙し取る朝鮮民族がそこに膨大に存在していたと思える。
    東京警視庁から、朝鮮民族による日本国籍だまし取り行為を防止しようと、東京からわざわざ大阪にまでやってきて、それだけの目的で500人もの刑事が一気に大阪までその防止対策で応援に来ていたぐらい、その在日している朝鮮民族による日本国籍だまし取り行為が、どれだけすさまじく荒れ狂った状態で暴れていて、役所への暴行で強制的に日本国籍に認めさせるだとか、殆どが数百人単位の朝鮮民族が役所へ押しかけ、暴行強迫目的で乗り込んで職員を袋叩きに暴行し、日本国籍の戸籍登録をそれを認めさせたり、どれだけ悪辣な行為の下でそれが行われていたか、もう今では想像を絶する、「暴力団が、それも日本語もまともにしゃべれないものらも含めての一気に数百人で玄関から勝手に強硬で入ってきて、役所に乗り込んで暴れまくるという行為」、これは、これはもう日常茶飯事で日本中でそれが行われていて、全国で起こしていたし、日本人には敗戦で進駐軍の管轄下にあり、到底何の防御策も当時の日本になかったことを、だから奴らは武器を持たない日本のものに対して高圧的に好き放題暴力的に行われていた。

    土地財産を勝手に強奪し、略奪強奪を繰り返し、奪えるだけ奪い取って、日本の中で都心の中で土地も奪ったし、財産らしきもの、国籍までも奪い取り、もう奪えるものの高価なものがないところまで強奪してから、自分は江戸時代から日本人だったというでっち上げの家系を作り上げ、嘘で作った世界で今もこの日本で奴らは今も生きている。
    そこからは自分は日本人ですと言って今のこの現状の日本の中で、ことあるごとに、一言目には【やれ人権がどうのこうの】だとか、【民族差別だどうのこうのだ】とか、私はこんな奴らに言われたくもない。

    まあ終戦後の10年間ぐらいの間に日本人の増加したその人数のいきさつ、住民登録の転入転出という記録からsぢかちょっと我々ではつかみにくいがでもこれを見てるとその増加の人数にもう異常さがよくわかる。
    ここまで日本人が増えるはずないだろうというぐらい増加して一気に日本の国籍を持つ国民がとてつもない人数になっている。
    国立資料館にこれが出て居る。

    まあ単純に日本国民の二割がこの在日朝鮮民族だという状況が想定されるが、それで行けば日本国内には2千数百万人の朝鮮民族が日本国民の日本の国籍に入れ替わって(国籍を騙し取られてて)実は日本人としてバラされないままに公務員になり国会議員になり学校も企業もあらゆる分野で今存在しているということになる。

    アメリカの国家が今やっている世界中に存在しているスパイ、工作員への徹底捜査、FBIは昔の赤狩り以上の目線で最新機器を稼働しながら捜査を進めて居て中国を念頭に相当やってきている。
    日本の中に多く存在する日本国籍に化けた庁s電民族のことはたぶんアメリカもつかんで入るだろうがなぜかアメリカと日本が日本の中のその日本国籍を騙し取っている朝鮮民族が日本の最先端技術の現場に居てることを日本政府は新毛bンに緻密にやっていかないと本当に怖いことになっている。

    壱岐対馬灘もうボロボロに防衛体制になっている。
    海外ならそんな近くにきて写真などを取ったり望遠鏡で覗いて居たら即刻で逮捕されることがそれよりももっとひどいことをやれる状態に今なっている。
    日本は北の北海道も南の沖縄も日本海の地域も一体日本人の管理下になっているのか非常に疑わしい状態だ。
    しっかりしろよ。
    二飛音には2000万人以上の日本の国籍を騙し取ってるものが居てるんだから政府はもっときつい縛りでいつでも逮捕できる体制を作るべきだ。
    スパイ防止法などきょうにも作るべきだ。

    九州の大分での、日本の国籍を騙し取って集まっている連中が情報交換していた集会所に、その朝鮮民族事務所に公安がカメラをちょっと向けただけでも、奴ら朝鮮民族はスパイ行為になぞらえて抗議をしてるんだから、日本政府はそいつらを監視するそいつらのスパイ行為を防止する強烈な法律を日本で作ればいい。

  53. 仲井 より:

    今回の、
    南朝鮮が日本の自衛隊機に向けて発した、やってはいけない行動、照準を合した危険極まりない行動の例のレーダー照射、
    この問題で、このことで、南朝鮮のウソがもとで起きているこのもめごととされる内容で、これが出てきて、これは大変だと思い出したこの日本に現在存在する日本で国会議員をなぜかやれている朝鮮民族国会議員が、大挙して日本の地を取り急ぎ離れて大勢で雁首揃えて日本から奴らの祖国南朝鮮へ渡った。

    こいつらは、これだけそそくさと焦るようにこの年末から正月にかけてさぞ忙しいはずなのにそこまで急いで何なの?って。
    日本を出るまでは一斉に顔をしかめて、気難しそうな表情で顔突き合わせていた連中が、でも海を渡ってあの地を踏んだら、向こうに行ったら満面の笑みを出して南朝鮮の当局のものらと顔合わせでの集合の一枚の写真ににこやかに納まってるのか、

    こいつ等は何がしたかったのか、一体何をしに行ったのか。

    年末ごろの、例のこいつらがよく陰でやってる旅行気分での宴会を加えた豪遊での遊びだったのか、

    それとも、、、、、、、、、。、
    目的は一体何だったのか。

    この時期に彼らはわざわざこれだけの人数を固めて、それも国会議員というバッジをつけたものがそろいもそろってなぜ南朝鮮に渡ってこのタイミングで向こうの政界の連中と会わざるを得ない羽目になったのか。

    日本のために?
    韓国のために?

    いやいや、全く違う。

    ★これは、危機感を抱いて怖くなった自分のために行ったのだ。

    それはもう一目瞭然である。

    南朝鮮にあいさつに訪れた日本の国会議員30名の目的、それは日本国家や日本の国民のためや、また朝鮮民族、韓国国家、韓国国民のためでも何でもない。

    これこそ私がここまで書いてきている日本の現状、
    日本は日本の国民が居てて日本国民が動かしている国家になっていない。

    昭和50年に入ってから、結果その朝鮮民族マスメディアにも田中角栄はつぶされ、そこから金丸信が握った新たに朝鮮民族政権ができてしまった。

    日本はもうこの時代からずっと日本民族の国家ではなくて動かしているのは、管理しているのはほぼほぼ朝鮮民族に一気に入れ替わった。
    金丸が政権を奪って以降の日本は、あの昭和50年以降からは、もう日本民族の政権は、日本には誕生していないだろう。
    そこから日本の納税者が支払って国に納めた税金が、ここから延々これが朝鮮民族公務員、朝鮮民族国会議員、地方議員、地方自治体首長らの手で、日本国民が本来還元されるべき税金が、これが食い物にされだした。

    ここを逮捕にもっていこうと、独自の調査で、有志とともにこの闇を暴いた国会議員の石井弘軌先生は、この税金を貪り食う日本で動く朝鮮民族に、斬殺、殺害された。

    一番の問題はこの石井先生が殺されたにもかかわらず当時の日本の国会議員はこの石井先生の調べていた中身について全くそれ以降触れようとしなかったし東京地検も警視庁もただの防寒が一人の人間を殺しただけという処理をしたことだ。
    遺された家族の奥様はその後何度も警視庁に出向いて捜査をきちんとやるように要求してもただの防寒が単に一人の人間を殺したとだけでしか扱おうとしなかった。

    これが日本の当時にもうすでに日本の国家公務員から国会議員と議会から地方の議員に至るまで朝鮮民族が日本を支配していたことをまともに証明した事件後の対応である。

    政界をはじめほとんどの内容で、日本国中で日本民族の管理化ではなくて、まさしくわが日本国家は、朝鮮民族が今では昭和50年代以降は日本という国を朝鮮民族が支配、管理している実態、実情があると。

    それが一番よくわかる現象が今回のこの日韓議員連盟なるこいつら議員がこんな時に一番言ってはいけないはずの南朝鮮にわざわざあいさつに訪れるこの現象。

    之こそ私が書いてきたとおりのことが起きている。

    日韓友好のための議員連盟?
    もう嘘の、日本国民をだますような文言で名称を作ったそんな立て付けの組織など、あるはずもない。
    いい加減にしろ!って。

    角栄が退くのを今か今かと狙っていて、遂にその時が来て、角栄が長年かかって積み上げてきた、握ってきていた当時の高度成長期の稼いだ日本の大きな飴玉の総てを、ここまで全権力を握っていたその角栄亡き後、たかだか角栄の用心棒兼お付きの運転手だった金丸が、角栄のそばで見てきたその時に掴んでいた角栄の権力構造、人脈、利権を、これをすべてごっそりと角栄周辺から奪い取り(まさに朝鮮流やり方)、結果暴力的要素も反対勢力周辺に暗に匂わせての、朝鮮流手法で一気に強奪し(日産自動車の今回と全く同じ手口、手法)、金丸信がこの日本の国会、政権を牛耳ったころから、ここからずっと以前から欲しくてほしくてたまらなかったこの政権の座、これをまんまとわがの手で握った。

    自分は影の人物になり、表では総理から税金の配分から国のすべてをすべてを握った。
    全国から怪しまれだすと竹下登に命じて全国市長選すべてに一億円配布のボーナスと称する税金を配った。
    悪の限りを尽くしそれが疑惑になりうわさで広まることを警戒し先手を打って一億の税金で自治体首長のほっぺたを撫でまわしたのだ。

    いかにも朝鮮流で噂話だけを怖がる政治に移り変わりだした。

    噂を立てられないようにそこに集中した手配に心がけ、朝鮮はでっち上げ話を半島全域にとにかく嘘を広め、兎に角ありもしない嘘話の噂話で広めて政権をつぶす工作に何百年と費やした歴史があり、噂話の出の根源である新聞テレビを徹底してわが手のうちに入れるために同じ朝鮮民族にしてしまうことに徹することを願い、朝鮮民族で統一させだした。
    ところがここで金丸は先を読み間違えた。
    朝鮮民族がどういう本質を持った民族化をここを読み間違えた。

    利権さえそこそこ手渡せれば言うことを聞くだろうと、だが朝鮮民族は少しの利権がもらえだすと上が手にしている利権を兎に角妬んでひしがるという特質がありそこで不満がくすぶりだし初めに言ってることと違うだろうがと、朝鮮流欲の限度のない要求が沸騰しだす。
    その期待に応えきれなくなると今度は手のひら返しでつぶしに来るこの朝鮮民族の悪の性質を見抜いていなくて最後は失敗を迎えることになる。

    ★北朝鮮を音訪れて、金日成から、わが同胞と熱く抱きしめられ祖国朝鮮のことを思い出した金丸信は、涙を流したこの時期が、ここが金丸信の人生で最高潮の時期だったが、朝鮮民族で作った金丸政権の維持がここまではできていたが、だがやっぱりという具合で、朝鮮で常に毎回起こる現政権潰しの政権転覆の、ここにきて一気に日本に残るもう一つの朝鮮人グループの反金丸の議員連中が、この反金丸の朝鮮民族議員らの手で、ここから一気に転げ落ちるようにもう一つの朝鮮勢力に結果潰されることになった。

    こうして朝鮮民族政権がせっかく倒れても、またまた次に出てきた政権も、やっぱりここからは延々日本は朝鮮民族政権が繰り返し続くことになる。
    だから政権に対して常に日本で政権つぶしのクーデターが起きていく。
    これは朝鮮民族が日本をここまで握っているからだ。

    新聞テレビが朝鮮民族になってくると、ここが朝鮮民族の特異な部分で、現状で満足しない朝鮮民族はとにかく今のトップに居てる政権を握っているトップ、このものへのもう憎しみのように潰そうとやる。

    つぶして兎に角自分が、何があっても自分がトップに、という行動を常にとる。
    これが朝鮮

    私などはだれが政権に立っていようが普通に日本の国のことをよく考えて利権など放棄してその姿勢で国民の税金を国民がどう使えるかだけを個々だけを考えてくれるトップが出てきさえすればいいだけであるがこの朝鮮民族は今の挑戦の韓国と同じでだれが政権を握るのか、そして次はだれが握るのか、そして今のトップをどうやったら潰せるかと、これに徹してやる民族。

    国民のことなど、朝鮮民族の国会議員は、皆奴隷だと思っている。
    つまり朝鮮にしても中国共産党にしても国民という範囲がそもそもない生き物なのだ。

    そうでなかったらあれだけのわずか数年で億単位の国民を虐殺などできない。戦争ではなくて反応してるだけで億単位の国民を皆殺しにしている国なんだから。
    朝鮮は自国で生まれた女性を中国に貢物で売り飛ばしたり、北朝鮮が半島を南下して攻め入ってきた折の、その最前線にいてた愚連隊のソ連軍に、朝鮮人女性のほぼすべてがレイプ強姦暴行されていながら、ソ連に対してスターリンに対して、朝鮮は賠償請求すらしていない。
    女性など犬の生まれ変わりぐらいにしか思っていない民族。
    現役の朝鮮の文科大臣がこの間その発言をしてるんだから。

    ここを推し量るのを、この民族のことを、金丸はそこを見間違えた。
    金丸は自分の眼鏡にかなった朝鮮民族のものが周辺で居てれば、そして少々の金さえ配っておけば、大丈夫だと思っていたら、この朝鮮民族の特徴の、常に裏切ることが普通にできる民族だということに、ちょっと判断を見間違えた。
    朝鮮民族で出来上がったこの日本の国会議員のここの部分、この当時もそうだったが今回の日韓議員連盟が朝鮮に出向いたそのわけは国のためでもなく多くの議員らのためでもなくそれぞれが個人的に抱える恐怖の内容、これについて、
    ここだけは、今回日本とこの問題で揉めることがあっても、私たち個々のこの朝鮮民族だということと、国籍がどうのこうの云々の、このことだけは、絶対に公に日本に向けて出さないで!バラさないでほしい、お願い!と、

    ★こいつらは大勢で雁首揃えて朝鮮の連中らの前で、平身低頭頭を下げて、日本の国内は何とかするからとにかくあれだけはバラさないでね!頼むね!
    奴らは急いですぐに、これだけを命がけで頼みに行ったのだ。

    今回の内容でここがはっきりと表れたもの。

    ★国のためでもない、何のことはない、ただの自分個人の秘密をバラさないでくれとただそれを頼むために行っているのだ。

    大勢で集団の形は確かにしてるが、日本代表の顔をして言ってるふりをしているが、怒らせるともしかして万が一向こうが切れて、なら、ばらすぞ!と、其れでもいいんだな!と言われることを恐れて、何はともあれ早々に、だが中身はそれぞれ議員が一人一人の思い、身震いするほどの怖い内容でまたまた脅されるのが怖くて、それを何とかあれ隠してくれと、お願いに行ったのだ。

    こんな奴ら今度の選挙で叩き落せばいい。
    あの中に確か大阪の自民党の国会議員で何十年と議員をやっているがこいつはいったい何をやったのかわからんベテランの自民党国会議員が居てるよな!

    皆さん、議員を選んで投票するときには、こんな日本の国籍を騙し取り日本で議員になって、日本の税金を永年貪って食うだけでそれだけではおさまらず、まだその上に、日本を朝鮮に売り飛ばすようなこんな奴は、議員にしちゃあいけない。
    たたき出すべきだ。
    次の選挙では必ず落そう。

  54. 仲井 より:

    https://www.youtube.com/watch?v=mU9hwwrXd8U

    日本で、南朝鮮のことを、
    【日本とは友好国で、お互いで協力していかないといけない、両国は常に関係を密にしてよく話し合って、今後も仲良く協力していかないといけない、韓国は日本にとって非常に大事な国だ】って。

    ★こう言ってた者は、いったい何処のどいつだっけ。

    これを見ると、地球上から、世界中から、そもそも人間の住む国には思われていないようだが。

    居てるよねえ。
    そういう奴が。それも日本の最高学部の教授にもなってる人物らでさ。

    国立東大に行って、日本国家から想像できないぐらいの予算を組んでもらって、莫大な税金を食んで、それで何を研究してるのか知らんが教壇では日々反日思想流布に励みながら、その状況で日本の税金を食う。
    この異常をまだ許し続けるのか日本は。

    日本でこんなことを言ってる馬鹿が居てるなど、日本人は早々に税金を引きはがすように要求して普通だと、私は思うが。

  55. 仲井 より:

    日本国内で、ここ数十年単位でその実態が明るみに出て居るこの担当部門ごとで行われた、”数字のデーター改ざん”という内容。

    日本の企業、日本の大学、全国自治体での日本の行政の現場、関係するほぼほぼ公的機関として運営されている期間、公益法人を含むあらゆる特殊法人、これら機関に於ける報告内容自体のデーター数値改ざん、偽装報告。

    これらがそこらじゅうで発生し判明しだしたのがここ二十数年、三十数年前ぐらいの時期から。

    日本人がことさら嫌がったこの公務員という世界、
    この公職の現場、昭40年代初めごろから、この日本人が避けたこの職場に一斉に公的税金の関係するこれらの場所(行政の職員、国公立の大学、高校、中学、小学、幼稚園、保育所、等の教師ら)に、

    つまり公務員系統や、半官半民のようなそこに必ず税金公的資金が渡ってくる場所、これら多くの種類の特殊法人系統、また検事、弁護士らの法曹界、議員職、朝鮮では絶対に入れない、そこには絶対に居場所のない奴隷制度の奴隷で育った彼ら日本にいてた日本人に化けた朝鮮民族はここを狙って、この日本人が避けて通ったこの公務員系統のこの職場を、まんまと狙いすましてこの道に入っていった。

    偽装日本人のこれら公的間に所属しだしたこの連中らは、この朝鮮民族は、昭和50年代から徐々に徐々にこの日本民族に成りすました朝鮮民族が日本の国内の働く場所、存在しているその居場所自体での、勤務しだしてからのそこでの、その職場でそこそこの地位、肩書をつかみだした。
    朝鮮民族はこの肩書がまずは欲しくてこの立場に立つことが最大の目的でありその企業その公的機関その職場で、その企業なりの発展、成長を、利益をあげさせ発展させるのが最大の目標ではなくて、奴らは、自分がその場所でどういう肩書を持つ職責立場で居てるのか、世間に向けて自分はこういう肩書の或る者だと知らしめたいというのが最大の木t暦なのだ。

    だから朝鮮民族が日本人に化けて企業などに入り思いのほか企業の経営陣などの幹部に一足飛びで出世でもして上司の例えば部長だとか取り締まり待遇だとか、そうなってしまうと、そこから仕事らしいものは自分ではほぼしなくなり部下をこき使って企業不振を部下の性にして怒鳴り散らす上司となる。

    そのくせ自分は全く理路整然と物事の現状から脱皮する解決方法すら思いつけない、ただ部下が出来が悪いだけを言い続けてこき使う結果になる。

    ここで何が起きるかといえばデーターの改ざんということが起きる。
    能力のないもの、仕事らしきものができない劣っているものはいかにもいいことのようにデーターを作ってしまう。
    】子の改ざん行為をやるものも朝鮮民族だしその銃ぎょいんの上で指揮命令を出してた妥結だけたたく能無しの上司もこれもまた朝鮮民族というもう最悪の構図になってしまう。

    これがあのヒューザーなどいい例だ。

    霞が関も、建築士も、企業側も、もう朝鮮民族の一本橋になっている。
    改ざんなどお手の門のグループのようないっぴおんのは市場に連なった構造になってしまっている。

    耐震工事での偽装工作、これらはもちろんだが、この間の耐震のための設備におけるデーター改ざん、また、化粧品、薬剤でのその効果におけるデーター数値の改ざん、他道路工事、学校現場、霞が関での障碍者雇用数値改ざん、今回の企業対象での経済産業省、国税庁、厚生労働省間で行われた基幹調査報告での従業員の給与データー改ざん、それらが起こりだしたこの時期が重要であり、日本の公務員の現場や日本の大手企業の、それらでそこに所属していたものらは以前の昭和40年代の頃まではまだ日本民族のほうが職場の現場では上司として牛耳っていたものが、それらの職場自体がその昭和50年代に入り、そこらあたりから朝鮮民族がそれらの職場でそこそこ昇格しだしてきて、其れなりの職責の肩書を持つようになりだしてきた。

    当然指揮命令ができる立場になりだして着てこの日本のそれらの職場が日本人の日本民族の指揮命令で動く場所から違法移民の朝鮮民族の支持指揮命令で動く職場へと一気に変遷しだし、そうなってくると奴らの目的は最終目的は肩書がどこまで上がるのかだけなので当然企業の発展というのは二の次でおろそかになり、企業はそこでそこから全く上昇がみられない、つまりその経営陣に加わりだしたものは、そもそもその職場でこいつらはどういう肩書を持ったのか、自分はどんな肩書を持つ人物になったのか、他人から見て羨ましがられる肩書になったのかだけが目的の狙いなので、それを失うことは最大怖くて、でもその職場の本体のためという意識などもとから無い。

    つまり無責任極まりなくてしかも肩書だけは失いたくないという二重構造になり結果従業員、つまり部下を徹底的に働かせこき使うことになる。
    自分に能力のないことがわかって居るのでとにかく部下を叱咤激励だけで乗り越えようとするが、そもそもトップに経営能力のない企業は、初めからたかが知れて居て、こういう朝鮮民族がいの一番に手を付けてやる行為が、騙して乗り越えようとやる行為が、それが【改ざん】と【偽装】だ。

    これは普通に見ているといかにも企業そのものや役所そのものを真もうろうとしていてそれをやったかに思うだろうがそれは朝鮮民族の場合は全く違う。
    日本人が考えるそう言う性善説施行で奴らはこういうことをやってるのではなくて自分のためだけにやっているのだ。
    ★能力が劣っていてノルマを達せられないだとか、発注に期限までに開発が間に合わなくて出来ていないだとか、
    仕事自体をやることが嫌で仕事の業務自体を日ごろから放棄して結果目的を達せられないとき、そういう時に、日本人はできていないですと普通に謝れるがそこがこの朝鮮民族はできているふりをする。
    自分の肩書が最優先でその肩書を見下げられることが絶対に耐えられない朝鮮民族はすぐにそこで単純に嘘で騙そうと発想が行き、それが上司や経営陣に近い役職であればあるほどにそっちに行きやすく、余計にそれが働き、すぐに改ざんの道に入っていく。

    昭和50年代を超えだしてからここら辺りからこの根っこが生まれ映えだしそこから10年20年経過する頃にはもう職場の上司の肩書を持つものらは職場全体でも朝鮮民族がほとんどとなりだし、結果、金銭が動いての中國、朝鮮、南朝鮮経由での情報漏れ、競争他社への情報横流し、肩書利用での立場を悪用の金銭での情報を漏らす、一度漏らせばその後そのことで脅されることも知ったうえで金ですぐに売り飛ばす。

    この偽装だとか改ざん行為などは、こいつら朝鮮民族にすれば、普通の行為であり、嘘と偽装の日常の自分の家庭生活などと何ら変わらず、そういうウソで出来上がったその生活をそのまま職場でやってるだけの行為であり、日本人従業員の価値観とはもう根底から違う発想で奴らは進む。

    昭和50年という年が日本国内での公務員他大企業も学校も政治家も、ここらでほぼ日本民族から朝鮮民族にその現場で携わる者が民族自体が入れ替わってしまった。新聞テレビは元から朝鮮民族が多かったんだがでもまだ日本の国家からの重圧が日本人国家からの重圧を奴らはまだ感じていた。

    だが1970年代半ばごろまでから、朝鮮政権に日本が入れ替わったとたんになぜか同法が政権を持ったと思ったのかマスコミメディアが急速に権力と一体の権力を持ってるがごとくに行動しだした。

    もしかすると、朝鮮民族が政権を握ったことを知っていた朝鮮民族で出来上がっているこの新聞テレビは、このころ(金丸が政権を握ったころ)は、新聞テレビが、政治家を脅していたのかも、
    ★【身元をバラすぞ!】って。

    この時が、ちょうど日本民族と違法移民の朝鮮民族とがそっくりとここで全国の重要拠点で民族替わりが起きた瞬間であり、そこから数十年でいよいよこのウソと改ざんと偽装が普通に起きていく朝鮮民族国家に。
    今では日本が政治家をはじめもうほぼほぼ朝鮮民族国家になってしまった。

    日本人の女性は
    ちょっと変なことをしている人を見ると、こんなことを呟くことがある。

    ★【なんか変な人が居てるけど、あの人って、恥じらいってものを何処かそこら辺の夢の中にでも置いてきてしまったのかねえ】って。

    日本にはこんな穏やかな言葉が普通に通うほど人間的に穏やかな国なのだ。

    朝鮮民族奴隷なら、こんなシーンを見た時、こんな時どういう言葉が出て、なんと呟く(居や吠えるといったほうが合うのかも)ことだろう。

  56. 仲井 より:

    我々の田舎での、つまり日本人住職、日本人神主らが運営している日本に存在する宗教におけるお寺、神社などから、いろいろと理由をつけられての、ことあるごとにそちら(お寺、神社側から)から言われての、お金が必要だ云々の、こういうことというのは、まあ私もここまで生きてきてかなり長いが、ほぼほぼ私は聞いたことがなかった。
    今現在でも田舎のお寺での檀家であり、お墓についてもきちんとある程度のことまで別に問題など、ましてや次々とお金の要求に近い話など出たこともない。
    そのお寺さんから檀家に対して「いろいろとお金が必要です」などという文言はまず聞かされたこともない。
    例えばお寺さんの屋根の瓦のふぃきかえだとかそういうときには代替檀家の中で大工さんやそういう建築関係の者らが周辺に住んでおり別にその必要なお金はお寺が先にここをこうしてくれという前に檀家同士で、
    【台風などで少し傷んできてるので、もうそろそろ屋根は替えたほうがいい】とかを、これを檀家のほうから先に言いだして、そこで初めて、お寺側が、
    【じゃあやってください、お願いします、助かります】という状況が出来上がっている。
    だから地域全体のお墓の、台風などによる敷地設備の破損だとか、バラス敷きつめた敷地の整備だとか、お参りや及び水に関する水守での当番、および水道にかかわることとか、そういう備品の完備、管理などだとか、こういうことはお寺さんがやってくれたり、地域の人が自らで、誰がやるという決めてもいなくて、誰でもがいつでもやってきている。だからお寺さんや神社などから檀家や地域住民への金銭での要求などということなど聞いたこともない。
    屋根や社の修理、修繕などは、お寺や神社に言われる前からほぼほぼ檀家自らで集まって解決していくし、第一、宗教関連でお金が動くとすれば、もうごく限られた世界に田舎の場合にはなっていて、葬式のお通夜、および葬儀一式、及び何周忌等の法事関連と、神社であれば、棟上げ、結婚式等のお祝いと、その地の新しく創る船だとか建築物等へのお祓い、あと結婚式関連ぐらい。今でも田舎ではここで発生するときの金銭ぐらい。
    なぜこんなことを書くかといえば、
    日本で戦後ここまでに多くの一体どこから着てる連中かと思う見るからに怪しい宗教と名乗る団体が出現し日本の国内で戦後こいつらが日本の住民をたぶらかし本来あるべき宗教を逸脱した如何にも集金だけが目的のねずみ講になっているとしか思えんものらが今多く存在し、一番ひどいことは、この連中が日本の中で政治体制の中にまで潜入しそしてその影響力までも出してきていることに私はものすごい朝鮮民族のこの日本の財産を奪い取ろうとするその狙いが見えすぎてきている。
    宗教はもともとは心乱れた人たちのその中に入って自らでそういう人を救ってあげることが本質であるはずがまずは金を出せというところから要求が始まるし見事なまでの集金システムをまんまと騙した状態で巻き上げている。

    まさにあの信者イコール儲けられるものだという字に書いてみるとわかるがこいつらは日本のこの漢字通りの信者とはもうかる連中のことだと、この信者を多く集めれば集めるほどその宗教本部はもうかるシステムになっている。
    ましてや税金は外され一切の税金は払わないで済む。
    この創価学会の信者の中で生活程儒教者の割合はもうものすごい数の割合になっている。
    つまり信者は生活程を受けて国や自治体から税金で養われそして宗教団体の本部には上納金をおさめている。
    この上納金は日本全国の納税者から集めた税金納付金から出て居る。
    つまり宗教団体は信者を生活保護で国に面倒を見させてそのうえでその信者から金を巻き上げるというもうこれが宗教だといって大きな顔をしてテレビや新聞の前でマイクカメラの前で偉そうに記者会見で国民の健康と平和と安全が公明党の最大の目的ですなどといってしゃべっている。

    早い話が国民から集めた税金が国を介して信者に集められその集まった信者から公明党は上納金を集めている。
    之ってやくざ組織の構造そのものだろうが!って。

    こんな連中が日本で国会議員だ地方議員だと偉そうに何を言ってるんだと。

    之こそ年間こいつらにわたっている税金ってもう怖いぐらい莫大な税金がこの宗教団体本部に集められしかもその中身には国民の税金が相当な額で還流yされこの州雇用組織にわたっている。

    之って還流とは言わないのかねえ。
    ゴーンの件で還流だ韓流だと地検特捜は言ってるようだがゴーンなどとは桁が違う金額が創価学会に上納金として還流してるぜよ。

    こっちは東京地検特捜はやらないの?
    なぜ?
    配られその行きつく先は公明党創価学会にその資金は流れていっている。

    ねずみ講そのものである。
    東京地検特捜よ、
    日産の朝鮮民族経営陣と訓でやってるとしか思えない今回のこのゴーン身柄候えりゅうたいほじけんなどよりもこっちのそうかがっかいのこういうけんのほうがじっしつこくみんへのとてつもないはんぎゃくこういにあたるとわたしはそっちょくにそうおもうんだがとうきょうr、新興宗教として出てきたものがすべてがこの金銭の収集のための巻き上げるためのねずみ講化された組織になっているという問題。

    それともあれかなあ。
    最近亡くなられたとニュースでお聞きしたが、
    元東京地検特捜部の特捜部長を務められていたあの、日テレの日曜番組のバンキシャでよく解説をされていたその特捜の元部長の彼が、当時退職後に天下っていた組織が、実は北朝鮮の当時の金正日が直轄する日本に存在している北の国家直轄直営の日本に有るその団体組織の、そこのトップに名前を刻んでいた。
    つまりその北朝鮮直轄の組織団体の底のトップの役職に彼はついていたことが或る。

    ここの、この、東京地検特捜を退職後に彼がトップに就任していたその北朝鮮主催の組織は、実はその組織は警察公安と密接にかかわる事案を担当する部門の内容、その担当部署であり、この組織団体がそれを違法が無いようにとの警察と北朝鮮企業との間でそれを調整するというまあ訳の分からん組織を作り上げてそこのトップに就任していた。
    つまり朝鮮の企業に何か問題があれば北朝鮮が主催するその組織を通してから警察公安に内容を持っていってくださいと言う祖pの指揮命令が可能なようなとんでもない組織のトップをこの元地検特捜の部長を務めていた人物がそれに就任していた。

    表向きは事故事情できちんとやりますそのチェック機関組織ですでも北朝鮮人しかその組織は運営できません後日何か問題があって警察にかかわる内容であれば調査の上報告を出しますその組織のトップは特捜部長だったその人ですから大丈夫ですというこういう組織、。

    これが表向き。

    つまりこの人物をトップに置いとけばまず摘発や営業取り消しなどは免れるだろうとの思惑で北朝鮮が作ったにらみを利かす団体組織。
    そこにこんな特捜の部長をやって居た人物がのうのうと座っていたんだからこれはゴーンについても東京地検特捜に中国からゴーンが居てるとまずいこいつを追い出すようにやってくれといわれ日産の朝鮮民族においてもゴーンが居てれば中国とうまくやれ内から追い出す協力をしてくれとそうなったのではと私は思っている。

    あの面白い解説をやっている藤井さんが、或るテレビで、
    「これはアメリカが動いた案件では?」と語っておられたが、私はそれを飛び越えて実は、
    中国が日本に居てる現在の日産の朝鮮民族経営陣とタッグを組んでの、朝鮮民族と組んで、一気にまんまとこの日産を乗っ取り、奪いに来てるのではと思ってるが。

    この元地検特捜の部長までやった者がこんな見え見えの誤魔化し団体組織のトップに天下る状況まで来ているこの日本においては東京地検特捜はすでに朝鮮民族がそこで存在し、もうすでに上司から部長クラスまでが、中國に何らかの糸つながりを持つ、中国におもねいての朝鮮民族組織へと、中国に支配された組織になってるのかもね。

    あの時の元部長は、違法があればすぐに公安が逮捕起訴行政処分営業停止営業禁止処分までの、ここまでできる、行政的処分が総てできる場所に直結するそれをかわす、クッションの役目の北朝鮮のその組織を、北朝鮮組織側で管理する団体組織のトップに、日本の法の番人のはずの地検特捜本部の部長までやった人物が退職したらこんないかがわしい組織で役職をやっていた。

    呆れてる場合ではないのが日本の現状。
    退職後にこうなるぐらいだからね。

    地検特捜よ!

    中國の犬になるな!
    日本に居てる日本の国籍を騙し取って日本人に化けた朝鮮民族からの執拗なまでの個人への脅迫、脅し行為、
    朝鮮民族からの【お前の家族、家系の身元素性をバラすぞ!】との、この執拗な脅迫、脅し行為に負けて、脅しには負けるな!、脅しになびくな!

    頼むぜよ!
    日本の国民は、君らが一番の最後の砦になってるんだから。

  57. 仲井 より:

    皆さんも記憶にあると思うが、ちょっと思い出してもらいたい。

    橋下さんが大阪の首長をまだ現役でやっていたその当時の時期の事、

    大阪のマスコミを初め、会場には当時はどこからきて参加してその会場に居てるのかわからんようなわからんようなジャーナリストと称するような怪しき朝鮮族らがそこにいてて、その会場に紛れ込み、そこで行われた会見場で起きていたことで、或る時の首長定例の記者会見場で発生したあの時のことを。

    記者会見をしていたその現場でひとりの人物が質問を橋下さんに投げかけてその質問がちょっと会見に相応しくなかったり、また不確かの情報をネタに橋下さんをそのネタをもとに追求というメディアにあるまじき行為に及んだので橋下さんが少したしなめて質問に答えることを途中で馬鹿らしくなって断り違う記者の質問を受けようとしたらその折にその朝鮮民族がそこで発したその文言、
    【生まれた在所の住所番地をバラすぞ!】という意味のことを、奴はこともあろうに橋下さんに向けてこんな言語道断のことを直接ぶつけた。

    これが朝鮮民族が常にやってることでありこれをそこらじゅうで奴ら朝鮮民族はこれで相手を脅迫し脅す工場の最大の手段手口だと思い込んでいるのだ。

    この文言に恐怖で震え上がる者らが日本国内のあらゆるところで、そこらじゅうで居てることが、この日本の今の最大の問題なのだ。

    この朝鮮民族が、日ごろ常にやっている、手当たり次第に向き合った都合が悪いやつ相手に、そいつを排除に向けたタイミングで相手に向けて発するこの脅迫文言、脅し文句、これだけでここまで戦後かられなく莫大な収益を上げて脅してきてそれで成功の歴史で味を占めてこれを大いに裏で陰で活用し、ことあるごとにこれを利用し、うまく行けているうちは表では優しく扱いしているように世間には見せながら、朝鮮流の裏では強烈な首の皮を握ってるがごとくに脅し続けてやってきていた組織が、実は極左集団(現状で行けば共産党、立憲民主、社民党、学校教職員組合、連合、弁護士会、経団連、新聞テレビなどのマスメディア、宗教団体組織の日本国籍に不法に化けている朝鮮民族)、右翼団体(昔よく流行った総会屋等の)、本業がまともにやくざ組織だったりである。

    彼らが脅すときのターゲットはその相手を脅すことで金銭が手に入るかどうか、そこの部分だけ。
    嚇すことで税金が手に入るか、脅すことで企業から金を奪えるだとか、組織を団体組織を相手に見せることで祖の脅しの文言もくっつけて一緒に相手に狙いをつけて公的資金、税金や、個人を集めての組合員、信者に仕立て上げ取り込んで大きい組織に見せかけての圧力をかけていく手口、そのうえでいかにも政党行為をやってるかに見せての不法違法行為での脅しの土台から出来上がった朝鮮民族がなんとか日本から資金を略取しようとの狙い通りにこれをやられているのが今の日本の現状。

    橋下さんを脅してるつもりで奴はあの首長の記者会見という行政とすれば一番大事な国民に直接首長が行政的内容を伝えるべきその席でそういう脅し行為をやった。
    とんでもない野郎であるが私がもっと憤って腹が立ったのはその会場で一緒にいてたマスメディアの記者らがその人物に対して出ていけ等のことをだれ一人言わずに放置させていたこと。

    あれだけ人権だどうのこうの差別どうのこうのといって糾弾を表でやってる連中があの場で誰一人何も言わずにいてた事実。これが日本に今居てる新聞テレビの朝鮮民族記者らの日常の普通の事だったということ。

    朝鮮民族同士では、日本人から見たら言語道断のあの時の異常な光景は、朝鮮民族記者らにすればあれが異常?って思うレベルの、日々これの連続で奴らは毎日生きており、あの時起きていたことが日本人にすればこいつは何を言ってるんだと思うんだが、その場で居てた記者らは皆が朝鮮民族なので、「そんなことぐらい毎日自分らの中では考えているし起きていることだ」ぐらいな、そういう内容だったのだろう。

    これがアメリカであれば、その朝鮮民族のその男は、人物は、その現場から袋叩きにされるぐらい糾弾されその現場からたたき出されていただろう。
    こいつに向けて他の記者らから怒鳴るように口撃され吠えられていただろう。

    日本はこんな奴が普通に生きて居てこういう連中が政治家から役所の官僚から警察から裁判所からもう大学に至るまでとてつもない状況でこの手段を使って脅し脅迫を繰り返して奴らはそれで日本でそのネタで脅すだけで飯が食えているとんでもない連中、こんなものらが昭和の終戦時はやくざの朝鮮民族が朝鮮民族にそれをやってしのぎを得て暮らしてもいたが、今では、やくざの代紋を掲げずに、ただのこの堅気のふりをした朝鮮民族が、
    「バラすぞ!」だけの、この一言だけで、こいつらは、日本で十分な金銭の見返りがあるという生活を送ってきている。日本は異常である。

    異邦移民の朝鮮民族が日本で日本の国籍を騙し取ってそこで日本人に成りすまし、本来は反日の工作員であるのにその左翼工作員を隠した朝鮮民族の組織が、組合を名乗り、弁護士会を名乗り、右翼を名乗り、宗教を名乗り、教師を語る日教組を名乗り、外務省文部省を名乗り、もう日本ではない状況に来ている。

    放置させてきたのは日本国民がおとなしすぎるし性善説で考えすぎるからだ。

    単純計算での数値で行けば、日本の現状は知らぬうちにここまで来ていると思っていていいぐらいです。
    ★現状日本という国は、5軒に一軒が、どこかで朝鮮民族が存在していると思って間違いない現状です。
    また、個々でいえば、国民8人に一人の割合で、この割合ぐらいで間違いないと思います。

    どうする日本!
    どうする日本人!

    われわれ国民に何かできることは残っているだろうか。
    それは残されている。

    まずは民族判別をまずは日本国民とされるものにはすべて遺伝子検査を行うことと、
    国民すべてにマイナンバーを持たせることを、これを義務付けさせる。
    まずは誰が日本民族か誰が異邦から来た民族かを、まずはっきりと区分けをして表で出し、そのうえで皆で共存できる社会、国家をそこからまずは始めるべきである。
    そうすればもう脅される打とかバラされるだとかの怖さもなくなるので、日本が今置かれている中国や北朝鮮や韓国に握られている怖い内容の朝鮮民族だという事実、日本国籍のだまし取りのこの案件の脅しのネタも奴らはそれ以降は使えなくなり、現状脅されている日本の政治家、霞が関官僚、警察官僚らも、そこから抜けられるし、政治や行政や税金の使われ方でこの脅しでゆがめられてきた使い道も、違法や流用などが相当正されていくだろうし、よほどの犯罪者でないとまず起きなくなるだろう。

  58. 仲井 より:

    今日の日本の御昼前のどこかのTV局のニュースで出ていたが、
    現状日本の都市である東京では、
    現在新しく生まれ出てくる新生児の、その実態を見ると、
    あの東京で、申請児童8人に一人の割合で外国人登録の国籍の人ということになっているそうである。
    あの東京でそうなっていると。

    今日のニュースの中で、その民族的国籍別割合までは出なかったが、日本の東京で今生れてくる子供の8人に一人が、今のこの時点ですでに外国国籍のものになっているということを聞かされると、日本人の私などは一寸驚愕もんであるし、現実一寸驚きを通り越している。

    この数値の中には無論だが、
    日本国籍を騙し取って日本人国籍に成りすましているもうものすごい数の朝鮮民族の者らの数値はここに含まれていない。
    日本の国籍を現状正式に持っていなくて、外国籍のまま日本に居てるものらが生んだ新生児ということでの調査数値、この新生児童の数値だけでもこれだけになっているという。

    じゃあ本当の日本民族の新生児っていったいどのくらいだろうねえ。
    もう考えただけでもすごいことになっていることがわかる。
    東京で生まれる新生児が数万人だとすれば、そこに本当の日本民族の新生児童って、、、、、、、、、、、。
    怖くなってきた。

    私がここに延々書いてきた、
    ★日本にはこのくらいの異邦からきている民族が居てる、、、、、、云々、
    しかも、
    ★日本人といわれている日本国民が、最低でも8人に一人はすでに朝鮮民族になっていると、実は4軒に一軒は日本民族とは違う( ← 私はこれを朝鮮民族が、、、という説明で書いてきてる)確率に、今すでにもうなっているという数値の件でも、日本人以外という部分でいけば、それはすでに合致しているという裏付けの数値にもなっている。

    まあちょっと怖いことになっている。

    一時期のアメリカでよく言われた黒人の割合が3割を超えだしたこれはアメリカにとって非常に由々しき問題だと日本のテレビが当時めちゃくちゃ危惧して報道していたものがいつの間にかそれは消されて報道しなくなったが。

    これと同じことが日本ではもっと急速にそれに向かって進んでいることを表している。

    目に見えないように誤魔化され故意に偽装された状態で報道がそれを偽装し国民には隠され目くらましでの勘違いをさせる印象操作での隠し報道。

    日本はいまや朝鮮民族テレビ局が、この偽装日本人の報道の連中が、こいつららが、偽装報道の出鱈目の嘘を流す状態に。
    その典型が池上彰である。

  59. 仲井 より:

    昨日の

    【そこまで言って委員会】の中で、

    ここまで皆さんに迷惑を掛けながらも懲りずにずっと書いてきて、でも、私が書いてきていることもこれから一寸は現場で大事になりそうな、いや大事というよりも当人らにすれば一寸これは困ったなあと、

    せっかくプライバシー法案を作ってここまで防御態勢を日本の国内でだけは絶対に大丈夫だと、これでもうバラされることもないだろうと思って奴らが作っていたら、これが実は世界では通用しなくなるという場面に遭遇することになりそうなことに。
    実はオリンピックの規定という問題に連中がぶつかりだすことになりそうだし、もう来年の東京オリンピックではすぐにそのことの結果判断が出てきそうな気配。
    これはたぶん予想だにしていなかっただろうことは私は思わず笑ってしまった。

    遺伝子検査で民族判別ができる(ただし、これは世界の民族の中で朝鮮民族だけがほかの民族とはっきりと遺伝子の違いで区分けできる遺伝子構成構造になっていることが、最新式遺伝子科学分析の解析でわかるようになった、だから見分けられる区別は朝鮮民族にみだけだが)ということは、私はここにも書いてきたし、テレビ、新聞社にも相当伝えまくってきた。

    さあさあ、IOCは、ドーピング検査という名目ですべての参加選手においての遺伝子の提出、試合前日、試合後の検査、この折に血液を採取しその中の遺伝子構成に異常が出て居ないかを徹底検査をやるというし、もう一つ大事である国籍を調べるにあたっての血液での家系の遺伝子とと合致させて分析するという。

    例えばアフリカの黒人の地の遺伝子が混入していてなおかつその選手の家系に黒人の地の遺伝子が存在しない場合、これは選手としての国籍違反になり出場ができなくなるという。

    これは非常に大きなことで、こんなドーピング検査のことが実は国籍の中身にまで入られることになるとは思いもしていなかっただろうオリンピックを狙う選手にすればこれは今後相当重大な難儀な案件になりそうだろう。

    今頃自分は大丈夫だろうかとか、このままではバレてしまうと、日本人選手では出られなくて朝鮮人の代表、つまり、北朝鮮代表か南朝鮮韓国代表でしか、これで出るしかないという状況に追い込まれるものが、日本国内で東京オリンピックに出るんだと頑張っている選手の中で早急に韓国への帰化だとか北朝鮮への帰化をやらないと国籍登録申請の違反、この違反実行の行為として出場は拒否されてしまうだろう。

    これが日本の中で普通にそこらじゅうで今後相当出てきそうになるやも。

    それで行けば、日本の日本民族の日本人だという選手が、朝鮮民族の遺伝子を持っていた場合、しかも日本で江戸の時代からの戸籍家計攻勢を持っているという場合が出てきたらこいつは明らかに日本の国籍を騙し取った家系だということになる。
    日本と違って外国はここらは事国籍に関する違法違反の場合は特に厳しくてこれを逃れられる手段は日本では担当部署を強迫脅しでそれがうまくいくだろうが外国の担当には日本とはとてつもなくきつくて言語道断で扱われ処理され、向こうでは絶対にこんなことは騙せないしこれが通用などしない。

    さあさあどうするのか私は今から非常に楽しみで、今後これを見ていこうと思っている。
    当然戸籍の部分まで捜査対象で聞き取りをされることになるだろう。

    もしも何か理由が出てきて突然に競技への不参加選手が出て日本の式団体から本人の体調がだめで出られなくなったなどというう理由が公表されて出場を辞退したという報道を出すことだろう。

    事実を伝えられないテレビ局新聞社も、本当の事実を日本で報道すれば、朝鮮民族の自分らが日本に存在している日本人に化けて国籍を騙し取っている朝鮮民族から兵とそのままに日本人のふりをやって徹底的に逆に脅される羽目になるので、うやむやに互いでまた嘘を作り上げての、病気云々にして情報操作でやるだろう。

    国籍通りに法的に問題のない国籍でオリンピックは出場することになっているが、でも、その国籍の真偽がだまし取った国籍であれば当然それはだめであり、でも日本のテレビ局は朝鮮半島を韓半島だとか、朝鮮人のことを韓国人だとか、朝鮮語のことを韓国語だとか、こういう嘘の騙し行為を平気でやれる民族なので、これをやるぐらいだから、規定違反行為にて競技への出場を禁止され、辞退させられた選手について、こういう選手の朝鮮人のことを日本でたぶん日本人だと、こいつら当然言うだろう。
    ただ病気で今回はやめたと。

    それぐらいな嘘はもうこいつらにしたら、日常の毎朝の牛乳を飲む程度の日頃の何でもない事。

    本当は国籍を騙し取って、違う国の国籍で、その騙し取った国籍の国からの代表で出て居たという違反行為のことは、日本では封印されて、また日本人は日本国内で延々こいつらテレビ局の朝鮮人に、嘘の情報を流されて、テレビで見さされることになるだろう。

    まあ言えることはこういう件の真実は絶対にテレビでは出さないだろう。

    日本人だといってるがでも違うだろうがというものがそこらじゅうでオリンピック代表になっているよな。

    どうしたことか、それまで意気揚々と人に偉そうに蔑むような妬みの口上を述べていた辛坊だったが、好き放題喋っていた辛坊が、このパネラーで参加していた二人の女性、マラソンの女子選手だった女性と、柔道の元代表選手だった女性から、この話が出た瞬間から、この部分で非常に困惑顔になり、見てるだけでわかるほどに深刻な顔を一瞬の間していて、何かぶつぶつ言いだし、私は思わず笑ってしまったが。

    同じ心境の者らはものすごく多いはず。

  60. 仲井 より:

    今朝の、1月15日付けの、百田さんが出ておられた虎ノ門ニュースでの事ですが。
    今日はこのことで。

    私は一昨日前くらいから、テレビで報道される内容で、もう我慢ならん、腹が立って仕方がないことが起きていて、やっぱりこいつらはこういう手口でいまだにやってくるんだなあと。

    この世に、日本に、
    もしも仮に、
    ”現象指紋”という科学的装備技術があるんであれば、そこに映る、手口、動き、意思、策略、陥れ工作、これらのたどる壁、これらの集積したデーターでの数値化したもの、そのそこから浮かび上がるデーター脈の線状痕は、波長も周波数もおそらく鮮明に重なり合致し、指紋のごとくにぴったりと合いそうな、朝鮮流の卑しさという証拠の痕跡がくっきりと出るはずなんだが。

    卑劣というかまるで昔奴らが私にやってきたことと同じことをこいつら朝鮮民族はやっぱり同じ手段でやるんだなあと、余りにも似た手口でやるなあと、まあそのことで本気で家で怒って過ごしていた。

    ★まあ私の”推定持論”だが、でも確信したことがある。

    案件は、IOC会長の竹田氏の今回の内容の報道について。

    虎ノ門ニュース他テレビの「そこまで言って委員会」など、ほかネット上でもかなり出ておられて、お顔は相当見受けられるあの竹田恒泰さんの御父上。

    今回竹田会長に向けられている内容は、今朝百田さんが解説をされていた解析と、私の見解はちょっと違う。

    百田さんは、この件で、
    フランスが日産の例のゴーンのこの今回の事件における日本の検察のゴーン氏に対する対応に反発し対抗した内容ではないのかという分析をされていたが、
    私はこれについては、もっとややこしい、卑劣な腐り曲がった朝鮮組織の工作ではないのかと。

    例の、戦中の日本がやったんだとありもしないことを如何にも日本がやったと日本に居てる朝鮮民族がわざわざその当事者である中国や朝鮮が何も言ってきていないときから勝手に作り上げて無理強いでねじ込んで嘘八百並べて差も事実化に作り上げてきたその手口と同じで、これらのいくつかの内容、中國に向けてとか、朝鮮に向けて日本の中に居てる違法移民の朝鮮民族が、狙いを澄まして今回のフランス警察に仕掛けた、いわゆるでっち上げで作った慰安婦、南京虐殺、戦時中朝鮮人労働者のこれらと全く同じ手口で作り上げた朝鮮流工作の、その一環だと思っている。
    奴らが、日本からわざわざ朝鮮民族の工作員がフランスの警察に対して、ありもしないことを、

    「こんなことをやってましたよ、私はそれを見た」だとか、
    「そんなこんなこともやってますよ」などと言って、
    フランスの中ではもうすでに数年前にこの内容は終わっていたものを、これをまた吹き替えさせて、この工作員は物語を巧妙に作り上げて、フランス警察に、こいつら工作員がじかに訪仏までして出向いて、無理やり疑惑を作り、実際にあったかに捜査当局に語り伝えて、
    「いや、自分の目で見たんです」などといういつもの嘘を、具体的現場で自分らは立ち会っていたというまで思わせての作り話までしている可能性がある。

    そういうありもしないことでも、まんまとフランス警察をだましての、何か具体的な感じに思わせるいかにも怪しそうな匂いをかがせての、巧妙な嘘の具体的話の証拠とまんまと騙して思わせる内容をでっち上げて作り上げて、そのいつもの朝鮮民族が行う手段をこうじて、子の御父上をこういう疑惑に持って行かせてフランス警察にまでもって言って世界中にこの人物は疑惑の人物だと思わせしかも現在ネット上で朝鮮中国の嘘のでっち上げ話をネット上で徹底攻撃論破しているこの恒泰さんをこの人の口をふさごうと始めた策略だと私は思っている。

    お父さんは狙った本命ではなくて中国や、この南朝鮮文在寅にとったら、狙う本命のこの息子さんのほうの、竹田恒泰さんのほうを、最終は陥れようと、ネット上からその口をふさごうと、遮断させてネットから追い出そうと、あのジャーナリストの山口さんがネット上で朝鮮人の日本での背乗りという内容を口にしたとたんに狙われてそれこそテレビ局から持つ違法状態にまでされている。

    今回のこの竹田会長に関するものは、これは朝鮮の工作員が狙って仕掛けた、それも現在ネット上で中國、韓国、朝鮮について徹底糾弾しこんな国とは一切縁を切りなさいと吠えているこの人のこの発言をこれを父親に疑惑内容をでっちあげることでまるで犯罪者の息子だと仕立て上げ竹田恒泰さんの発言内容はでたらめで信用ならんとこの人物の言ってることはでたらめだとしたい狙いがもうまともに感じる。

    私がネット上に書き出したのは2001年ごろ、
    このころに私は北朝鮮犯罪について、もう誰も気が付かなかった究極の証拠資料をつかんで、それをもとに徹底追及をネット上で始めた。
    これがドンピタのストライクだったためにやつらは隠しようがなくて、今回の竹田さんに向けてやってきているように、当事者へ直接言う反論ができないので違うところの狙い部分を巧妙に執拗に必死で探し結局はそこでフランスでのこの竹田会長という常安さんのお父上が実は一時期在りもしないことで疑いをかけられたことがあることをこいつらが掴みこれはもうフランス警察は終わった内容だったがこいつらが巧妙にこの件ぐらいしか陥れる材料が見つけられなかったのでここは御父上のここで攻めて陥れてやろうと。

    そうやればおそらく息子のほうは父親が疑いをかけられたその息子だとしかもオリンピックというのはいかにも怪しそうな内容が浮かびそうな部分でここを巧妙に使い分けてのこいつらの専門での卑劣極まりない在りもしないところにさも疑いがあるかにでっち上げて執拗にロビー活動をやったと思える。

    フランス警察もゴーンのこともあるし、そこをまんまと狙っての、朝鮮民族から持ち込まれた疑惑らしきものを、しかも日本相手の事であり、これを騙されて信じたのかも、二年ほど終わった内容をまたぶり返させて重い腰を上げさせてとうとうありもしないでっち上げの嘘にはめられてフランス警察は愚かにも世界に発信してしまった。

    まんまと巧妙な朝鮮民族工作員の罠に、フランス警察も巧妙に巻き込まれて騙されたと思える。

    朝鮮という民族は国連でもロビー活動でも、差もこの人物は現場で居てた喉のそういうウソは平気で作り上げるしだから全部それを見ていたと嘘の目撃者も平気で作る。
    当人だというなりすましを仕立て上げさも自分がその現場にいてたとかのこういう手口を平気で使い、疑惑の匂いを真実のように見せかけていく。

    この朝鮮民族の滔々としゃべる嘘話を、余程見抜ける刑事でないと、この朝鮮の民族の手口は毎日日常で嘘をついているので嘘を作り上げてそれを真実のように見せかける手腕、技はもうプロもプロで天才肌なのだ。

    私と全く同じ、同じ手法手口でつぶそうと、
    ネット上でもテレビでも中国、朝鮮の度重なる極悪な悪事については、大声での糾弾をし、結構頑張っているこの竹田恒泰さんのほうを、この人を兎に角黙らせたい、表から追放させたい狙いでやった朝鮮中国の共同作業の工作だと思う。

    しかも竹田さんといえば、私のような平民のそこら辺の一般人とは違って、日本の、日本の皇室に繋がる由緒ある血族の家系の持ち主であり、そういう人物の発言で日々朝鮮中国糾弾をやられると、朝鮮、中国は、こういうレベルの、格式の高い血族の方が、表で世界が見られる場所のネット上で、こういう人物の発する内容は、世界が信じ込んでしまうという恐怖を感じだしたのだろう。

    だからこの竹田恒泰さんをつぶそうとでもこの先生を直接潰せるネタを探しても探しても陥れるネタに巡り合えないので仕方なくこの恒泰さんのお父様がたまたま世界中に名前が知られた方なのでこの型をターゲットでやれば結果この竹田恒泰さんを一緒につぶせると、父親が有名だしこの父親を狙ってうまくいけばもっと大きく世界がそれを見て竹田恒泰さんの活動に対しても疑惑の息子という見方をするだろうとの狙いだ。

    まあこれと同じことを私もやられた。
    ネット上で私の追及内容を共有して指示してくれたネット上の人物を徹底的に潰しにきてその人の過去に書き込みをしたものをもう徹底潰しにきて結果私の内容に同調する奴はこういうとんでもないやつだとそういう奴が支持してる人物の言ってることなど信用できないという方向へと持って誘導していく。

    もうこいつらの卑劣さと言ったらもう無茶苦茶なんだがそれを平気ででたらめを延々続けて内容をぐちゃぐちゃでどっちがどっちかわからないぐらいにして持っていく。

    もうこのとてつもないぐちゃぐちゃにされていく工作活動は、初め出してから7年程以上も続いた。
    こいつらはその間絶対に途切れることなく毎日のように掲示板で200以上のHNを使い分け別人別人に同時に名を変えながらその日に一気に二行か一行くらいだけの、入れ代わり立ち代わり名前を変えての何十何百通と投稿を繰り返して読む列を奥に流させ混乱させて、読みにくくさせていき、私が出す究極の朝鮮を一気に追い詰められる違法内容に、読みづらくさせるためにとめどもない邪魔をかけての濁らせていく活動をその間一日も止めなかった。私がそれでも止めないので、途中から私のパソコンに何十万通のいやがらせメールを出すからなと、お前のパソコンが使えなくしてやるとまでやってきだした。

    沖縄の辺野古基地の反対活動と同じで、こいつらはいつまでたっても絶対にやめない、朝鮮民族の奴ら、ネット上に書くために泊まり込みでやってきていた。

    最後はとうとう私への殺害予告でやってきた。
    これが朝鮮のやり口。
    最後は殺害予告を出してくる連中。

    ★竹田会長には、表で、今後は一貫してただ一言だけ発言すればいい。
    【何も法に触れることはしていない。】
    それだけでいい。

    さっそく日本の朝鮮民族テレビ新聞は、やってる。
    いつもの朝鮮流仕掛けの疑惑匂い旁を早速やりだした。

    【答えないんですか?この態度の批判が殺到している云々】と。
    いつもの手だ。

    こいつらでっち上げて作った疑惑になど、何で答えなきゃあいけないんだよ!って。

    もう今日から朝鮮民族が仕掛けたものからそこからもう工作の仕上げに入りだした。
    今度は態度のことを言い出した。
    いつもの朝鮮流だ。

    これで徹底的に悪者に仕立て上げていき、挙句は竹田恒泰さんのところにもっていくつもりの工作にかかるだろう。
    やっぱり予定通り、今日の記者会見で一斉に竹田会長を批判側に回った。
    やっぱりなあと。

    それを見てるとやっぱりこれは朝鮮民族が仕掛けた罠で慰安婦や南京事件と同じ日本の中の朝鮮人がフランスにわざわざ持ち込んで、でっち上げて作り出した捏造事案だとすぐにわかった。
    新聞テレビは初めからもう疑惑満載の前提で解説、報道をやっていたので、これはいつもの朝鮮民族の巧妙な仕掛けであると確信した。

    ああやって今後竹田会長が何をしても何をしゃべっても、常に疑惑だ疑惑だとやっていくつもりで、結果息子さんの信用度を落とさせ、口を閉ざさせての、日本の中の朝鮮民族テレビ、新聞が、竹田恒泰さんを狙って仕掛けての、そのお父さんのほうを今回の疑惑を無理強い作って捏造してることの、これが捏造だとボロが出ないうちに早い目にネット上やテレビ出演をできるだけ追放にもっていきたいと、それで南朝鮮、中国批判をさせないようにする悪辣な工作である。

    みんながグルでやっている。

    何かを、如何にもそれらしきものまで出したりして、フランス警察がこの工作員らの嘘のでっち上げ話にまんまと嵌められ騙された可能性がある。

    こういう工作はもう朝鮮民族は国ぐるみで民族ぐるみでそういうことは日常、身近に常にやっているので、これを使って狙った相手を、あざとく卑劣に陥れていく手法を使う。
    今回がまさにそれであろうと思う。

    ただ一つ朝鮮民族工作員が本当に狙っているのは実は息子さんのほうの竹田恒泰さんのほうを狙ってやったと私は確信をしている。

    今回の事件をわざわざ朝鮮民族がまたまた無理強いで作った捏造ではと思っている。

  61. 仲井 より:

    天皇陛下が代わられる新元号の年であり、今年という年は、世界の目は日本に向いていく。
    日本という国への、品格潰しの工作は、今後も南朝鮮、中国から卑劣で具体的に仕掛けられるだろう。
    今回も、いつも通り奴らの常套手段での、嘘で捻じ込んだ仕掛けでの悪辣でことのほか卑劣な手での手口だ。

    私の知り合いなどは平昌オリンピックが南朝鮮という国のその品格のなさ、下種で卑怯で腐った民族だとあのオリンピックで世界に向けて恥をさらし、あからさまに世界にさらしたこのことへの逆転への、恨みを、自分らがそういう下種な民族だとあの時のオリンピックで自らで晒しているのに、これを朝鮮民族らしく卑屈に逆恨みでの、ここを日本に向けての恨みに入れ替え、朝鮮がとてつもない下種国家で下種民族だとあれで世界に向けてバレたことを、世界に印象度で今でもそれが残り、それなのに、それを日本が東京で素晴らしいオリンピックをされてしまう事への妬みの部分で、それでこの際天皇も代わるし、世界への発信にはちょうど日本を相手でいい機会がやってきたと、注目度においてもいい材料だし、これにくっつけて、ここはこれをネタに日本を一気にいかがわしき国だと、いつもの手で陥れようとやったのでは?と分析してくる私の知り合いの者もいてる。

    こういう分析での、このことの潰し工作だろうという者もいてるが、まあそういうこともあるが、私はすべてが含んだ仕掛けできて、フランス警察がこの悪辣で下種な卑劣で巧妙な朝鮮流陥れ工作にまんまと引っかかったと思える。

  62. 仲井 より:

    昔の映画はよかった。
    純粋で。

    日本も純粋な国、国家であった。
    君が代も、蛍の光も、学生時代に歌えば、涙もにじむというものであった。

    そして一番感動するひと時は、当時にロードショーで公開された映画、そしてその中で流れる曲である。
    その映画が、スクリーンの中で映画が終わったその瞬間から、その曲が流れる。

    映像が消えてスクリーンが暗転で真っ黒になって、でも実はそこからがクライマックスで、そこでゆっくりとその映画のスタッフ、キャストの字幕が画面上で続き、そして、それと同時進行で、並行して、その映画の主題曲が、そこから惜しむように胸に染みわたるように静かにゆっくりと流れていく。
    一瞬、体ごとどこかへ遠ざかっていくような、その人ときはそんなうっとりできた瞬間だった。

    私は映画を見に行く時、その時のその瞬間のその雰囲気を味わうために、映画館に足を運んでいたようなものだった。多い時には1か月半で、映画を45本見たことがある。
    若い時には、会社は土曜は半ドンだったので、土曜は午後から、日曜は朝一番から映画館を何軒かを毎週のように”はしご”して観に行っていた。多いときは1日に4軒順繰りで”はしご”をしたこともある。

    「地下室のメロディー」
    「太陽がいっぱい」
    「夜霧のしのび逢い」(←クロードチアリ演奏のものではなくて、映画の中での実曲)
    「シバの女王」
    「荒野の用心棒」
    「シェルブールの雨傘」
    「ドクトル・ジバゴ」
    「大いなる西部」
    「雨の訪問者」
    「大脱走」
    「ゴッドファーザー」

    いい映画ばかりだったし、曲も余韻が残って素晴らしかった。
    そしてラストに流れるあの時の音楽は、今でも耳から離れないし、まだ思い出しても感動がよみがえるほど。

    館内が明るくなりはじめ、観客席の客が帰るために席を立ち始めても、この終わりの曲は、どの映画も字幕とともに4分から長ければ6分間ぐらい、静かに、静かに穏やかに館内の壁にしみこむように、そしてそこで消えていくように続く。

    この時間こそが、映画ファンだった私にすれば師玉の時、たまらなく好きであった。

    残念ながら日本の映画はこの最後の部分が何かぶち切ったような状態で終わる。
    それでも、一度だけ、日本のものでただこれはドラマでだったが、あの火曜サスペンス劇場の最後で流されていたあの曲、岩崎宏美の「マドンナたちのララバイ」の、あの時ぐらいが印象に残るぐらいである。

    日本映画は終われば、ただ”が―”という驚音のような音とともに、大きく”終”の字が出てそのまま終わりという感じ、あっけなく終わりの字で終わってしまう。

    観ている、観終わったものが、後に、体の中に染みこむような、一種独特の、「映画を食べてしまう」というような、そういう舌と喉で映画を味わうというか、そこらの余韻が味わえない、ほとんど余韻が残らない。
    日本映画のそこが限界のようだ。

    この間の
    昨年話題をさらった【万引き家族】など、
    どこがどうおもしろいのか、良いのか、カメラにしても進行にしても意味も解らん。
    私には駄作にしか見えない中身だった。

    あれが映画かと、ちょっと呆れてしまったが。
    ただのコソ泥の日常のガサガサした生活状況をただそこに写すだけの映像描写にしか見えなかった。
    一体何を言おうとしているのかが、単純すぎてそこには何も残らず、私には捉まえるものがなかった。

    ★今日はこいつはなんでこんなことを書くのかと皆さんには、言われそうだが、

    我々世代はもうそんなに永くは、この日本を見つめられることはない。
    最後の部分で、何とか社会で、国家で、良い絵柄、いいストーリーが出来上がったなあと思える日本を、
    この大阪をと。

    日本人が思う本当の日本にと、
    決して異邦から入ってきた違法民族の好き勝手な日本になってしまうのではなくて、本当の意味での日本人の日本国家にと、これを願うだけであり、我々が願うことが、こうして長い間書き綴ってきたことがこのことが少しでも私が残していく子供たちや孫たちへのささやかなお土産である。

    我々が残せるものはそれでもわずかしかないだろうがその中でもこれだけはと、形で何も残してはやれないが、でも子供や孫には、ここのこの部分だけは、言葉できちんと残していきたいと、そう思ってやってきた。

    幾ら邪魔が入ろうが、ここまで二度にわたる理不尽極まりない連中からの単純に殺害予告を受けようが、ネット上への書き込みが出来ないように多くの範囲にまで卑劣に手をまわされての、私からのアクセスがネット上へ禁止にされようが、また、書き込んだものが一斉に数時間後にはざっくりとまとめて削除の日々が続こうが、凝りもせずに今まで踏ん張ってこうやって続けて生きてきた。

    ★日本が普通の国家になれば私は何の願いもない。
    もうそれだけである。

    現状が、異邦から来た違法民族が、不当に日本の国家をいつの間にかまんまと昭和50年頃から、政治は無論、占有し、学校、教育の現場からマスコミ、メディア、霞が関を筆頭とする全国自治体公務員の世界、経済界から企業の世界まで、もうまんまとまるごと、国家、日本民族ごと、まるで奴隷まがいにしてしまうまがいの構造、システム、権益、これらの権力をまるっきり握ってしまい、これらの行為をまだまだより鮮明にさせようと、奴らが日本の国民がおとなしくて気づかないのをいいことに着々と積み重ねてきていることに、我慢ならんだけである。

    日本という国を、日本の姿をぼろぼろに潰しに来ている、まるで日本を朝鮮国家に作り直そうとでも思っているようで、しかもそれが間もなく完成する直前まで来ていると奴らは思い出したのではと、これらのことに日本民族の我々とすれば我慢がならんだけである。

    素晴らしい昔の、当時のあれら映画のあの最後に奏でられる、館内を、観客を、その胸に染み込ませるその”力”を、これを国民全員が国として、国民としても素直に普通に誰でもが味わえる日本にと、これが願いである。
    ラスト音楽が胸をしみこませてもらえる感動させてもらえるラストシーンを私は見たいだけである。
    見てから死にたいと思うだけである。

    「夜霧のしのび逢い」「ドクトル・ジバゴ」など、終わった後にあの曲が流れると、最後はもう目が開いていられないぐらい胸が締め付けられる。

    日本ではこんな印象操作の映画が頻繁に次々と上映制作され続けてきたし、しかもそれを取り上げて賛辞、絶賛する輩が大勢テレビの中のコメンテーターで存在し、これらをもいてるともう我々日本人にすればこいつらここまで薄汚く日本でやれるなあと。
    テレビ局など言語道断であきれ果てる。

    違法移民に都合がいい工作員が作った映画、
    ★「野麦峠」
    ★「黒い雨」
    ★「三丁目の夕日」
    ★「火垂るの墓」


    これらとは反対の目線で日本で作られた映画がある。、
    日本の中に、第三国人の異邦民族が違法に入ってきて日本の中で極悪非道の違法行為を行っているという告発の映画や、国営の中での異邦民族が違法に権力を持ち、日本国内の公的機関で好き勝手やってると、
    とんでもないことをやっていると、その姿を告発の意味を込めて描いた映画、日本を貶める工作で制作した印象操作の映画に対抗して、日本のために作られた映画も、次のようなものもある。

    その映画としては、

    ★「七人の侍」
    ★「白い巨塔」
    ★「砂の器」

    映画にはやっぱり意味もあり味もあり、残るものは今でも胸に残っている。

    良い国に、
    日本を!

  63. 仲井 より:

    先日の土曜日の、
    関西テレビの「胸いっぱい」の番組。

    まあ、やっぱり東国原は、この男は、日本の行政の中や政治の世界に要らんなあと。
    皆さんも私と同様、そう感じていませんか?
    ガダルカナルタカやほかの武軍団の中で、ただのあげつらい芸人という本性のままに遊んでいたほうが似合う。

    あの執拗とも思える妬み資質はいったいどこから来るのかともうあきれ果てる。

    あそこまで人を見てあそこまであさましく羨ましいのかと、なぜ自分をだれも推薦しないんだという悔しさなのか、腹立たしさからくるのか、それが我慢できないのか、結果その裏返しがああやって現在なにがしかの肩書の付いているものへの、考えられないほどの下種な中傷に行くのか、ほっとけばいいのに、そのものから自分が攻撃や非難を受けてそれに対抗してという者でもないのに、そこら構わず兎に角あげつらって理不尽に攻撃をかけていく。

    何故ああなるのか、もう私の世界からは考えられない思考回路。

    あの日も、JOCの竹田会長の件で、何もあんな言い回しで言える内容ではないはずなのに、疑惑がいかにもあるがごとくに言いまわしていき、中傷といえる言い方で、竹田会長がさもいかにも疑惑があるかに顔からしてそういう顔をカメラを引き寄せてのわざわざしたり顔を作って、ものを言い、しかもそれを言う時の表情も、如何にもそれらしき疑り深そうな表情を故意に作って、それをいう表情をわざわざ作ってまで喋り、しかも、
    「この件は、これはやってくるんではないの~」
    「長引いて結構やられるんでは~」などと、あの創る表情とあの下種ないつもの陥れる言い回しで行けば、もう黒間違いなしに思える言いまわしでしゃべっていた。
    まるで犯人扱いの言い方。

    竹田さんに対して失礼極まりない言い回し。

    言いまわして疑惑があるかに見せかける東国原のいつもの手である。
    石原さんのあの豊洲の時もそうだったし日本の兎に角どんな行政の者の事でも下っ端のものについてはまず何の反応も見せないがそのトップの席に居てる者には異常なやきもちとしか思えないほどのぎらぎらとつぶしに行く。
    まあ私に言わせれば異常としか思えぬ。

    余程周りから虐げられて誰からも抜擢もされずにただ下っ端でばたばた追い回されて生きてきた時代が長かったのだろう。

    一種卑屈な、妬み芸人にしか見えぬ。
    こういう者はとにかく自分よりも上での席に居てるものをとにかく妬み自分がそこに座れていないことに日ごろから卑屈になっていつも腹では相手をつぶしていきたいと思っている。

    東国原にしたらJOCの会長職というこの席に居てるものが、そこに座っている人物が、それが羨ましくてそこからなぜか妬むのだろう。
    たぶん東にすれば、あれがほかの誰であっても、ああいう席に、オリンピックに限らず何々会長だとか知事だとか市長だとか、多分それが誰であってもとにかくああいって中傷にもっていくだろう。東にすれば起きている現象が肝心ではなくて、あの席に、その席に、JOCというあの席に(奴にすれば、そういう日本の各種機関の代表の座に座っている人物が、そこで存在する立場の人物が、それが誰であっても憎いのだろう、)居てること自体が、もうなぜ自分ではないのかと、自分のほうが優れているのにと、なぜ自分をだれも大事に思わないのかと、だからああいう人らを羨まししくて妬むのだろう、攻撃したいのだろう。

    もう卑しいというか、いちいち汚らしくて、ぞっとする。

    竹田会長は個々にも書いたがフランス云々ではなくて朝鮮民族のいつものでっち上げ工作でとにかく竹田恒泰さんの口封じのために仕掛けられたものだと私は確信しているが皆さんはいかが?

    一昨日には面白いことが起きた。
    ネット上には、過去18年間ぐらい、表立っては誰も言ってきていないことで、まあほぼほぼ私だけが言ってきてると思えるが(あの桜井誠さえも奴隷の事についてはこれについては一切発言していない)、例のあの朝鮮の奴隷の数の事、ほぼ誰も書いたり発言で言ってこなかったことを、あの上念司さんが、私が日ごろ言ってきている例の朝鮮半島の奴隷制度の奴隷の数についてのことを口に出してしゃべった。

    上念さんは、
    「朝鮮という国は、そもそもあいつらって、奴婢と呼ばれる奴隷が国内の半分ほどを占めていた民族だったんだ」と、きっちりと奴婢という奴隷の総称と、朝鮮半島には奴隷の数は国民の半分ほどが奴隷だった国だったと、こう発言された。

    ★でも、ここは、上念さん一寸訂正させていただきます。

    【朝鮮民族のあの半島の中では、1800年代の頃には、国民の94%が奴婢であり、このものらには当然だが、戸籍を与えられていない。
    それに対して、
    そのころは、多くの奴隷を囲ってその奴隷を自分の持ち物、財産として所有していた身分のものら、この、身分を持つ官職の立場の”両班”の身分を持つものらが、これらの身分の者らが、朝鮮国内全体で、わずか6%の人間にしかこの身分は与えられていなくて、それだけしかいなかったとされる。
    ところがここからがさすが朝鮮で、嘘とでっち上げと偽装工作と、詐欺国家成りすまし国家の本領発揮で、
    朝鮮という国はまあ呆れてものも言えないほどすごいんだが、そこから100年後の同じ朝鮮、つまり、1900年代に入ったら、まあ驚くんだが、自分は身分を持つ官職の”両班”の身分を持つ家系のものだと、自分は官職のものだと戸籍上そうなっているものが、これらが何と凄いことになっていて、朝鮮国家の国民の90%を超えて居るものらが自分は奴隷身分の者などではないと、ちゃんと身分のある者だと、結果、奴隷の身分のものとされるものは朝鮮国内で全体で、わずか10%となっていた。

    ★100年前には、

    奴隷 96% 対 両班 6%

    これが、
    ★100年後には

    奴隷 10% 対 両班 90%

    これが朝鮮民族の実態、本性なのだ。
    他人に成りすます、自分の本当の身分を兎に角偽装で芝居で隠したい、
    身分のある立場になりたい、身分のある家系のものになりたい、騙してでもそうなりたい、他人にに成りすましてでもそれをやる。たとえそれが人を殺してでも容赦しない、しかもごく普通に当たり前のようにこれができるのが朝鮮民族である。

    一寸書き加えるが、
    日本で最年長の者らって、結構テレビで扱うよねえ。
    対象の男性、女性を、彼ら物凄い高齢の人物ら、テレビカメラがその人を追いかけて自宅まで押しかけたりして。

    私は思う。
    あの人らって本当にその年齢なのかなあと。

    どこかで誰かの戸籍、家系に入り込んで、他人の戸籍に入り込んだその他人の戸籍の中に、自分と同じ年齢のものがその家系の戸籍には居てなくて、そこで仕方なく自分よりも年齢の高い人の戸籍に入ってしまうということって当時多くが起きていたと思える。
    自分の本当の年齢よりもかなり年齢の高い人に実は成りすまして戸籍に入ってしまい、それで自分の本当の実際の年齢よりも、成りすましたその高齢の年齢の人に自分が成り代わって籍に入っているということが多分今でもそれはあると思える。

    つまり、
    仮に、ここに
    20歳の人がいてて、其れとは別に、どこかに30歳の人がいてて、
    この30歳の人の戸籍にこの20歳の人がまんまとその30歳の人に成りすまして入ってしまい、その人に成りすましていたら、その成りすました本人は、戸籍上では30歳だが、実年齢は20歳ということになる。

    これが、終戦時からそれ以降には、
    日本に当時住みついて日本に居てる朝鮮民族の間では、とくに、これが実はものすごく多かったのでは?
    戸籍上での年齢よりも、実は10歳、実年齢は若いということが起きるよね。

    ★日本全国で、特に都会では、これはものすごい数で起きていたと思える。
    日本で最年長の人らってよくく出てくるが、皆さん、彼らやその親族の持っているその人らの名前をよく見てみてください。

    欧米でついこの間そんな事件があったよね。
    死んだ母親に娘が成りすまし、世界一長寿の女性だということで記録されていたが、その女性は実は自分の母親に成りすましてそのまま母親の年齢を刻んでいただけだった。
    自分を生んだ母親に成りすませばうまくいけばそら年齢だけは二人分伸びていくよね、遥か伸びるはずだよね。

    ここ数日は、
    上念さんの言っていたことと、
    あの竹田恒泰さんが語っていた朝鮮民族の元々の祖先だという”熊女の説”を言っていたことが、おもしろかった。

  64. 仲井 より:

    ここ数日になって、

    東京テレビ朝日、
    東京TBS
    東京NHK   

    これらが、またまた今まで以上に、中国持ち上げ放送をやりだした。

    ★中國の躍進ぶり、
    ★中国の底力、
    ★中国製品の信用度は間もなく世界一になるだろう、
    など。

    これってつい最近やりだした日本のテレビでの報道で伝えだしたこと。
    今日の池上の放送(テレビ朝日)、
    報道特集での事、(TBS)
    そして
    NHKでのニュース解説の中でのこと。

    ついこの間の、二週間近く前だったか、そこで起きていたことから思えば、当然こうなるだろうことは容易に想像できる前段が実はあった。
    思い起こすと、うまくできていることに気づく。

    この三局のテレビ局が、ほぼ同じ日に(日本での報道の放映が)、こいつらキャスターが、中國にわざわざ出向いて、同時期に乗り込んでその人物にカメラを向けて、或る今話題の中国の大物に直接インタビューを行っていた。

    まあこれら全局がまるで打ち合わせでもしていたかのように、それとも中国共産党からの命令、指示だったのか、日本のテレビ局がそれぞれで揃いも揃ってあのファーウエイのトップに、直接マイクとカメラを向けて直接インタビューをやっていた。

    その中で、彼は、案の定だが、ファーウエイは先端企業であり法を犯すなど一切ない会社だ、国に(中国共産党に対してとは言わなかったが、彼は国に対してといった)対しても、われわれは言うことは言うし、国の言うことに従う気など、それは一切ないとまで言った。

    もう嘘の丸出し陳列で記者を前に同じことを全部の曲に別々インタビューなのに全く同じ質問を皆が投げかけ同じ答えで返すというもうこれが報道の記者かとお粗末極まりない状況であった。こんな連中が今日本で存在して報道のキャスターをやってるのかと。
    もう中国からお小遣いをもらってその手先での子飼いの薄汚い犬並みの状態。

    そこでだがなぜ今のタイミングで彼らこの日本では今こいつらは中國のプロパガンダ報道をやって居ると名指しされているこのテレビ局の連中が、まさしく打ち合わせでもしているがごとくに同じ日にインタビューをやっているぐらいタイミングが同じになっていて、しかも質問も全局同じで、答えてきたファーウエイのトップの口から出てきたその文言も、皆同じとは。

    もうこんな反日の連中がこの日本で報道をやっているとは。

    日本の公安は一体こいつらをいつまで放置させておくつもりなのかねえ。

    ひとつ面白い想像ができることが或る。
    現状アメリカCIA及びFBIは、この中国ファーウエイに関する相当な情報収集網を張ってやっていると思える。その中でこうやって日本のテレビ局三局が直接ファーウエイのトップに面談しているということは日本のテレビ局はこれまでであればSNSやネット上の電波での情報交換が可能だったがそれでやればアメリカの盗聴されて機密に関する工作活動が中国側から日本へとか日本から中国側へ通信による連絡の行き来が登頂を怖がって出来ていないのではと思える。
    アメリカの情報収集操作が怖くて。

    そこで考えたのが、
    もう通信手段は危ないと、漏れてバレて内容をアメリカに掴まれると、この手口ではなくて、もう文書にて伝えるとか、中国に出向いて直接口で伝えるだとかの、日本のテレビ局ら(反日の工作活動の連中)が、中国共産党の指示で現状そうやりだしたのではないのかと。

    携帯だとかスマホほかSNSやラインであっても、現状ではほぼほぼアメリカ情報部に盗聴されてしまう今の時代なので、これでやれば、日本で反日の工作活動を、これを今までであれば通信でやっていけたが今後は無理だと、中国の指令でやらせているその内容が日本に向けてやっている反日の、内から日本を転覆させる中國の工作が、工作活動が日本で工作活動をこれまでは中國共産党と日本の工作員との間で通信でそれが行えていたが、ここまでくるとそれはアメリカに盗聴される危険があるので、そこで最後の手段で、工作活動をやらせている日本のテレビ局の社員を中国に直接来させて、そして口で直接指示を仰いでくるとか、日本の工作員からは中国へ文書なり口で直接伝える、盗聴されてバレ無いための手段として、最後の手段でいわば原始的手法を今やりだしたのではとも私は思っている。

    それほど現状はアメリカがつゆ動く屁の関係する組織団体他部位本のテレビ新聞マスメディア総てに登頂の目を向けていることがわかる事例が今回の日本のテレビ局が中国のファーウエイのトップに同じタイミング出会いに居tれることでそれがよくわかる。

    情報収集に相当の厳重な網を張って注意人物への盗聴他をやっていると思えるアメリカ。
    中國はそれを相当警戒し、日本で反日活動をやらせている日本に居てるテレビ局、大学などの実働部隊工作員にはそこを気をつけるようにと、アメリカへの情報漏れが出ないようにと、相当神経を使ってきているようだ。

    でなければ今回のこんな偶然にしてはあまりにも異常な遭遇というテレビ局三社が同じタイミングという誰が考えてもすぐにバレる状況を作っていることを思えば、揃いも揃って日本のテレビ局がそれもまったく同じ日に雁首揃えて中国のファーウエイのトップに面会しているこの現象の異常さ、もう反日の工作員の証拠ともいえる状況。

    もうアメリカはそこらは相当掴んで知っているとは思うが、でも互いが通信機器での伝達ではなくてそれを盗聴されるので結果今回のように文書と口での直接伝達であれば、ここはアメリカもつかみづらいかも、

    まあ日本のテレビ局はもはや中国の犬となり、朝鮮の同胞で同僚となり、日本へは反日の御旗を立ててきた。
    日本の国内から出て行け!
    どっちみち朝鮮で奴隷だったんだから、日本でたまたまスーツ着てる仕事ができてるだけで、それもだまし取った国籍だからであって、もとをただせばただの奴隷だったんだから、中國で匂い付きの冷や飯でも食って生きて行け!、
    日本の税金で食うな!
    ボケ!

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