(内田樹:大阪万博批判)橋下氏「この内田は大阪市特別顧問だったのに(負の遺産に)何もしなかった。文句を言うなら他の案を提案してみろ」11/24のツイート

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(出典:https://twitter.com/levinassien/status/1066113516375961600)

(橋下徹氏twilogより引用)

(11/24)
「『金が欲しい』以外に動機ない」 万博に懸念の声も:朝日新聞デジタル

あのどうしようなかった大阪の埋立地の活用方法について何も具体案を出さない者に限って、出てきた具体案に文句だけを言う。この内田は前任市長時の大阪市特別顧問だったのに何もしなかった。文句を言うなら他の案を提案してみろ。

(11/25)
(社説)大阪万博 懸念に向き合ってこそ:朝日新聞デジタル

懸念に向き合うのは当然。しかし学者やコメンテーターたち自称インテリたちの懸念は、頭の中でこねくり回した抽象的な懸念ばかり。もっと有益な懸念を出してくれ。現実無視の無意味な懸念には対応しようがない。

<<下に続く>>

内田樹氏
この方、東京五輪も批判している方ですが

朝日新聞が
(金が欲しくて?)「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャル新聞パートナー」になった事は、批判しているんでしょうか?・・・

2018.11.24 読売系・朝の辛坊さんの番組 万博が大阪に決まって、本当に本当に良かった! ※残念ながら動画は削除されまし...
国会で野党は、政府のデータ集計のささいなミスをあげつらうことで仕事をした気になっている。こうした悪癖を捨て、本質的な政策論争に持ち込むにはどうすればいいか。橋下徹氏が実践的な国会改革論を披露する。以下はプレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(11月20日配信)の抜粋記事だ。
保守やリベラルといった区分けに固執するのは無意味。安倍首相とトランプ大統領が実践する「マーケティング政治」を野党は学ぶべき。


国会議員が秘かに読んでる!?

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コメント

  1. 仲井 より:

    平松のような、太田のような、欲ボケだけの、そういう首だけが着いたがらんどうの首長がやってると、それだけ能無しだったら、やっぱりそばには欲ボケだけのこんな輩が寄ってきて、また能無しのこんな輩を大事にして、こんな奴がそばで税金を食い物にして奪っていくんだねえ。
    大坂はまずはここから脱出するのに数十年もかかったよなあ。
    その間二兆円近くの借金が積み重なった。
    箱モノの無駄で1兆円以上の借金、
    隠されていた使い込まれていた臨在債だけで、5500億円の借金、

    もうその間の堕落した職員への給与ドロボー内容も入れたら、実質の借財、無駄遣いは、もう二兆円ぐらいとうの昔に超えて行っていた。

    ★首長の能力がすごいと、そばに居てる役人の人らの能力が、やっぱり半端ではないことがよくわかる。橋下さん以降、首長のいつもそばに居てる人をよく見る。

    橋下さんが都構想のタウンミーティングで市民を集めた会場でやってた時、常に役所の人間として同じ人物がいつもそばに同行していたそういう人物がいてた。
    いつ見ても同じ人が。多分当時局長クラスぐらいの人だと思うが。

    今回の万博の活動で海外に行く時にも、松井さん吉村さんとやっぱりこの人が、同行していつも一緒にくっついて行動していた。

    今回の万博招致においても松井さん吉村さんのそばをきっちりとくっついて同じ人が同行して活動に参加されている。
    現在の松井さん吉村さんのそばについているいつものあの一寸小太りの眼鏡を掛けられた髪の毛の白いあの方のような人が自然と傍で存在するようになる。

    こういう首長がそろうと、やっぱりめちゃくちゃ有能な人物が人が人を呼んで、能力が能力を呼んで、必然にそばにくっつくんだろうなあ。
    これはやっぱり橋下さんからつながる松井さん吉村さんとつながれている。
    大阪の ”凄み” でもある。

  2. M&M より:

    反維新MBSに「辺境ラジオ」という深夜ラジオの不定期番組がありました。
    まだあるようだ。昔はたまに聞いていました。つまらないから最初だけでやめたけど。
    出演者が内田樹、西アナ、精神科医の名越康文という三人で、まあ三人ともサヨクで反維新な訳です。
    特に内田と西がそう。名越も2人の話に同調していたと思う。
    内田というのは酷くて、経済オンチ甚だしい。枝野とかと同じで反成長派。
    「大阪は緩いから良いんだよ。何で都構想とか東京のモノマネしないといけないの?」
    「生活保護が多いのも別に良いじゃん。(維新は)何で基準の厳格化なんかしようとするの?」
    とかのたまっていた。完全に他人事なんだよなあ。神戸女学院の名誉教授か何かだが、
    そういう社会的経済的に安全な位置から他人事、そして神戸・関西という土地に関わっていながら、大阪に住む人々の経済生活にも他人事、
    二重の意味で他人事の放言、どうしようもない奴です。
    自称リベラル知識人は、こういう安全なポジションから市井の人間の生活に対して鈍感、
    そして情緒的で経済学的無知からの反成長主義、という社会にとって使い物にならない、
    というか言論活動がもはや社会にとって有害な連中が多い。

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