野党がいつもの「お芝居」を繰り広げ、大荒れを演出した入管法改正・法務委員会
その直後、今回の修正協議を解説しました
<<下に続く>>
・圧倒的多数の与党に、廃案の可能性は無いのに、ただただ反対だけでしてポーズは見せるが、問題のある法案はそのまま通過・・・
・反対だけして、そのまま通させるよりは、ベストでは無いが、少しでも問題は修正をさせる
結果的には、どちらが国民や外国人労働者の為になるのか・・・
維新は参院でも頑張って、今回与党が飲まなかった部分もあると思いますので
さらに修正を認めさせて欲しい所です
入管法改正案修正、自公維合意 27日衆院採決の構え :日本経済新聞 与党と日本維新の会は26日、外国人労働者の受け入...
(橋下徹氏twilogより引用) 国会:入管法改正前、受け入れ人数上限確定せず 首相答弁 - 毎日新聞 上限数を決めることこそが...
p.s.
苦渋の決断
と言ってる割には、チョットにこやか過ぎませんかね?
終わって達成感が、あるのは分かりますが・・・