【入管法改正】維新deGO!「苦渋の修正合意を解説」串田誠一・清水貴之 2018.11.27

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野党がいつもの「お芝居」を繰り広げ、大荒れを演出した入管法改正・法務委員会

その直後、今回の修正協議を解説しました


<<下に続く>>


・圧倒的多数の与党に、廃案の可能性は無いのに、ただただ反対だけでしてポーズは見せるが、問題のある法案はそのまま通過・・・

・反対だけして、そのまま通させるよりは、ベストでは無いが、少しでも問題は修正をさせる

結果的には、どちらが国民や外国人労働者の為になるのか・・・

維新は参院でも頑張って、今回与党が飲まなかった部分もあると思いますので
さらに修正を認めさせて欲しい所です

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p.s.
苦渋の決断
と言ってる割には、チョットにこやか過ぎませんかね?

終わって達成感が、あるのは分かりますが・・・

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