(橋下市長 twilogより引用)
sp.mainichi.jp/edu/news/20151… 【主権者教育・高校での模擬投票】こういう授業はどんどんやって欲しい。選挙の意義の転換が起こる。「選挙至上主義は悪」「デモで世の中を変えよう」「公約を選挙を踏まえず変えてもいい」「意味のない選挙」などの意見を出す新聞は廃刊になるだろう鋭いご意見です。だからワンイシュー選挙を単純に否定するコメンテーターはレベルが低い。 RT @IgcaBabel2nd:政争点が多すぎては有権者も迷うので、出来れば一点に絞る必要があるのが欠点ですね。多争点のときは、有権者の意思と方向性の近い政権選択にならざるを得ず。(続
自称インテリは、ワンイシュー選挙を単純に批判する。多くの政策を吟味せよ、と偉そうに言う。選択の対象は「政策」ではなく、3つか4つの「政党」なのに。選挙の意義の転換は、政策の競い合いによる有権者の選択だが、その際「政策の絞り込み」過程が必要不可欠になる。
これは政党側と有権者側の両輪で政策の絞り込みをしなければならない。政党側は自らの政権の方向性を象徴するセンターピン政策に。有権者側は政権への願望を象徴する政策に。政治に100%完璧はない。有権者は100%完璧な政治を選ぶことはできない。何を優先して何を捨てるか。選挙の意義の転換だ
都構想は経済政策ではありませんよ。経済政策を実行する新しい行政組織です。経済政策は維新で既にしっかり作っています RT @00Tanuki55:都構想を目的ではなく手段ととらえ、大阪の繁栄という目的の達成のために明確で充分な効果が見えない場合には別の経済政策に注力して下さい。
そうです。ゆえに政策の絞り込み過程で最も重要な役割はメディアなんです。メディアの質で民主主義の質が決まります。 RT @muramura_kazu: 政策をたくさん出してもマスコミが「今回の選挙の争点をまとめました」の一言で勝手に絞っちゃいますし政党がアピールポイント絞ることには
その通りです。だから政治に対立は絶対に必要。「対話と協調」だけではなく、「協調と対立・対話と選挙」が民主主義の不可欠要素。こんなこと言ってるのは僕くらいでしょうがRT @misuzu_140: 選挙前の対立があるからこそ、選挙での民意が意味あるものになる。 本当に勉強になる。
大前氏の平成維新は口だけ維新です。維新の会と全く違います。大前氏は政治の実行プロセスを全く知りません。典型的な口だけ男ですRT @vu_happi: 維新の会の「維新」は大前研一先生が立ち上げた平成維新の会から来てるといわれています。橋本徹先生は誠実な方だとお見受けします。
(引用終わり)
今回の大阪W選挙のシールズの動き方で、これから(左寄り)メディアも、流石に持ち上げないでしょうね・・・
安保法制の時に、あれだけ持ち上げた事も、いつも通りスルーして・・・