(橋下市長 twilogより引用)
都構想反対派は住民投票前、統合・改革する必要なしと言い切らなければならなかった。ところが大阪会議で改革を進めると言ったのは完全に詐欺。メディアも大阪会議を対案のように扱ったのは間違い RT @daruikamo2015: 都構想なしでも二重行政解消できる詐欺にはちょっとびっくり堺市議小林よしか、黒瀬大の件では、有権者の皆さんに不信を抱かせてしまい申し訳ありません。党内で上がってくる報告とメディアの取材状況を見ますと、きっちりと党で調査する必要性があります。役所でこんな事態が生じれば、僕は相当厳しく詰めていきますので。
堺市議小林よしか、黒瀬大の今回の事態を非常に重く受け止め、大阪維新の会で調査委員会を立ち上げるべく、現在党内調整をしております。調査委員長には僕が就くつもりです。役所にも情報開示を徹底させているので、今回は党・議員の事である以上できる限りメディアに対して情報開示に努めていきます。
完全に過去に逆戻り。自己負担なしなど全国の自治体でどこもやっていません。これが票を得るための既存政党の政治。暗黒の大阪市政へ QT @kyomama373:自民党市長候補が公約に、敬老パスの50円負担廃止するそう・・・”未来のために、子供に手厚くしたってください、マジで。。。
年間90億円の税負担。役所では誰もが改革しなければならないと認識していたのに議会が選挙を恐れてずっと先送り。やっと僕が改革したのに結局逆戻りQT @kyomama373:自民党市長候補が公約に、敬老パスの50円負担廃止するそう・・未来のために、子供に手厚くしたってください、マジで
(引用終わり)
メディアについては、「確信犯」だよね・・・
反維新(自公民共)が、二重行政を解消したくない・・・つまり、自分らの利権を離したくない、
のを知っていながら、その主張を流し続けた・・・
一部在阪メディアは、第3者のフリをしながら、その中にどっぷり浸かっていた(いる)・・・
大阪府・市は利権の「伏魔殿」だった・・・
地域政党が政治の醍醐味をよみがえらせる――大阪都構想が問うもの(ポリタス:木村正人)
関連
・橋下市長「野党(自公民共)の言ってる事はムチャクチャ支離滅裂・・・」10/9ぶら下がり会見
・橋下市長「大阪で行った鉄道民営化や全国一厳しい天下り規制について」10/9のツイート
コメント
報道の自由を掲げてその気になっているマスメディアのいかに多いこと。権力に立ち向かうこと即ち記者の特権。自由とか特権が先走り、真の報道を心掛けるメディアが少ないのはなぜ?奥田氏や木原氏はサラリーマン化した記者の代表。マスって満足していただいていたらいいのですが、市会と府会の対立、二重行政を解っていながらテレビでほとんど説明しない。権力(市長)に立ち向かっている自分の姿に胸キュンで自己満足。本音を聞きたい。大阪を本当に東京に次ぐ第2のエンジンに?それとも無理しなくても、今までどおりゆっくり気長に話し合いを続けるべき?今まで表に出なかった、覗けなかったことがオープンになり、視聴購読者の判断基準に横槍を入れられない歯痒さは解りますが、偏向報道イコールヤケッパチととしかとれません(笑)