橋下氏「(野党:IR腐敗の温床)大阪ではこのような事態に備えてカジノ事業者との接触ルールを整備し、問題は生じていない」12/25のツイート

記事にするのが大変遅くなりましたが、記録の為残しておきます

(橋下徹氏twilogより引用)

大阪IRの事業者公募開始 全国初、20年6月決定  :日本経済新聞

(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1209480988864073728)

国会議員や政府は、不正のあるなしの話とは別に、もっと手続き的公正さ、外形的公正さにこだわるべき。森友学園、加計学園、桜を見る会などの問題は、全て手続きの問題。沖縄の辺野古問題も使用済み核燃料の最終処分地の問題も、手続きの問題。手続き法の制定に知恵を絞るべき。


英語民間試験、会場確保「支援は無理」 議事録で文科省:朝日新聞デジタル

➡︎議事録・記録が残っているのでこのような事後検証ができる。記録・データは電子化して、原則保存期間なく全て保管する行政を目指すべき。そのための憲法改正を。



(出典:https://twitter.com/toyotomi_ishiga/status/1208899291885948930)

大阪城天守閣横に、みんなで名前プレートを残しましょう!僕は墓代わりにします。散骨は松井市長、吉村知事にダメだと言われましたが。ふるさと納税100万円の寄付でゴールドプレート、10万円の寄付でブラックプレート。大阪にゆかりのあるタレントさんが続々と寄付してくれています!


野党、秋元議員逮捕でカジノ禁止法案提出へ 安住氏「不正や腐敗の温床」 – 産経ニュース

(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1209770667576442882)

国政は手続き的公正性、外形的公正性の認識が弱い。大阪では吉村知事、松井市長が、このような事態に備えてカジノ事業者との接触ルールを整備し、今のところ問題は生じていない。カジノ事業者との接触はある。だからどのように接触するのかのルールを事前に作っておくべき。

<<下に続く>>

吉村大阪知事「(秋元議員逮捕)大阪では不正が出来ない様厳しい制度にしている。この様な中で進めていけばIRの信用性が揺らぐものではない」定例会見 2019.12.24

中国・武漢市で発生した新型肺炎が世界を揺るがしている。中国政府は武漢市を封鎖、海外への団体旅行を禁じるなど果断な対応を打ち出した。大阪府知事時代の2009年、新型インフルエンザ蔓延の危機に府内小中高校の「一斉休校」を決断した橋下徹氏が、感染症対策の実情をいま明かす。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決...

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