大飯原発の再稼働の時は、橋下市長と折衝を重ねた。ブラックアウトのリスクがある中で、政府が決断し、首長がそれを容認した。関西連合の中で、橋下市長のリーダーシップは卓越していた。市長も大変だったと思う…https://t.co/FLgYJf33kI #NewsPicks
— 細野豪志 (@hosono_54) 2016年10月26日
に対する返信ツイート
(twilogより引用)
原発反対のメディアや自称インテリは無責任ですからね。需給検証委員会で電力が足りないとなれば民主党政権も再稼働は諦めたでしょう。あのとき細野さんとはギリギリの交渉をした。飯田哲也め、また想像で話やがって。今井さんとは話をしたが、こちらの疑問点をぶつけて再稼働は容認できないと伝えた。 twitter.com/hosono_54/stat…ただし、結果的には節電意識も高まり原発がなくても電力が足りる状態だった。ここの批判は受けるが、事後的に評価するのは簡単。その時の判断状況では足りる確信がない。しかも古賀氏、飯田氏などは足りなかった場合に大阪市がどのような状況になるのかの検討もしていなかった。 twitter.com/t_ishin/status…
ご理解ありがとうございます! RT @west_ishin: あの時は大阪市が原発依存の電力政策を脱皮しようと株主提案、府市で新体制のもと完全なストレステスト実施や防災計画など原発再稼働8条件でリスク対応に奔走した。何しろ福島原発と東京までの距離よりもはるかに近いですからね。。
その通りです。ただその場合、法的には二重国籍ではありませんが、事実としては二重国籍?微妙なので説明が必要かとRT @m0581911249:台湾に関しては未承認国の離脱証明を受理できないため選択宣言+台湾籍を離脱するお願いをしてるという扱いをして、現在、蓮舫氏は二重国籍状態でない
ドゥテルテ比大統領は、現在のフィリピンの国際的なポジションを考えると、外交的に大成功を収めているな。外交は本来軍事力や経済力など力が背景となる。今フィリピン外交の背景となっている力は、ドゥテルテ大統領の言葉のみ。そして二枚舌、三枚舌。日本政府も人権を持ち出せない。こりゃすげえ。
(引用終わり)
とうとう出ました!ぶっちゃけ話!是非、ご一読を。
古賀さんや飯田さんは、それ以後いろんなメディアで偉そうに僕のことをダメな政治家と評論してたな。てめえたちがしっかり仕事をしないからやろが!! と言いたかったけど、そんときは公人だったので、彼らへの文句はぐっと腹に収めた。でも今、爆発しちゃった(笑)。
via:橋下徹「あのとき僕が原発『再稼働』を容認した理由」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
コメント
この二人があるから、橋下さんは口だけで名前売ってる様な奴の事が保守リベラル問わず信用出来ないし、何より市民に害を成す存在として嫌う様になったのかも知れませんね
見事に口だけだもの、これじゃ