「内容」
・市長年頭あいさつ
・質疑応答
(総合区・特別区住民説明会の現場で目立つ意見について)
吉村市長
「特別区は住民投票で否決されたのに、何でするの?」という意見は必ず出る。
場合によっては紙を見て、どこでも同じ主張をされる。
同じ人が何度も来るので、顔も覚えた人もいる。
そういう意見が、全てだと思っていない。
大阪市、8総合区を軸に検討…年度内に区割り : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
公明側が市に示した「考え方」は全5項目で、▽各総合区が人口30万~40万人となるように合区▽24区は「地域自治区」として残し、住民の代表者らでつくる「地域協議会」を設け、意見や要望を受け付ける▽湾岸地域は大規模災害を想定し、まとめて合区はしない――などの内容だ…
「なんで、子供に重点投資するの?若い世代は選挙に行かないし、票はないよ。」親しい人からよく言われる。確かにそうだ。しかし、「未来」を大切にしない都市に未来はない。「未来、将来への投資」は今年も続ける。吉村市長「現役と子供に集中投資」 https://t.co/IQi102YBAI
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) January 4, 2017
コメント
2022年から、高校で「近現代史」が必修化されるそうですね
それまでに副教材として、大阪の「近現代の郷土史」を作って欲しいかな
GHQ占領以後の70年のことで、聞き書きできる事柄を沢山集めるのが重要で
シニア世代と現役(子供)世代とを、結びつける話題作りが大切でしょう