(維新:公明幹部に刺客報道)松井知事「法定協で協議書を作る為にありとあらゆる手段を取る」囲み会見 2019.2.27

大阪府議選、公明現職に刺客 維新、元衆院議員を内定(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

 大阪維新の会は、4月の統一地方選にあわせた大阪府議選に維新所属の前衆院議員の擁立を内定した。大阪府高槻市・三島郡選挙区(定数4)で、公明党府本部幹部の現職に「刺客」を立てる。大阪都構想をめぐる公明との交渉が難航する中、決裂に備えて議員選挙への準備を本格化させた格好だ。

 維新が擁立を内定したのは、松浪健太前衆院議員(47)。同じ選挙区には維新現職のほか、公明現職の林啓二・府本部幹事長(66)が立候補する予定。林氏は維新側との交渉の中心役を担っている。このほか、共産党の現職や自民党、立憲民主党の新顔も立候補する見通し。維新は高槻市を地盤に国会議員を5期務めて知名度のある松浪氏を2人目の候補として立てることで、公明に圧力をかける狙いだ。

(7:02タイトルのシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)


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(11:48)から
松浪健太前衆院議員、府議選擁立検討について

松井知事
“複数区は複数立てる”と言う基本路線。色々と協議している。まだ公認発表して決定した訳ではありません

松井氏、7日の法定協見極め判断 大阪都構想ダブル選(共同通信) – Yahoo!ニュース

これまでは、
協定案を作る気は無く、時間稼ぎをして少しでもダブル選モードになるのを遅らせようとしてきた様にしか見えない公明党・・・

この動き、どう受け止めますでしょうか・・・


【都構想タウンミーティング開催日程】

(詳しくは、2019年|街頭演説・タウンミーティング|大阪維新の会でご確認下さい!)

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