松井市長「①(雨ガッパ2日で10万着)予想を超えるご寄付に感謝致します。月に30万着必要です引き続きお願いします!②個人・事業者支援情報サイト立ち上げました」定例会見 2020.4.16

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「会見内容」
(市政関連)
・(防護服代用)雨ガッパ募集について
・新型コロナウイルス感染症対策支援情報サイトについて

個人・事業者ごとに対応した
新型コロナウイルス感染症対策支援情報サイト | 大阪市

・大阪メトロは今週末も引き続き減便します

・質疑応答
→松井市長「休業支援については吉村知事と話し合い、やっていこうと決めた
事業者の皆さんは、(支援金配布までは)行政等から借入をして頂いて、事業と雇用を守ってもらいたい

吉村知事「①休業補償最大100万②学習支援100万人に図書カード2000円分配布③SNS電話で子どもの悩み相談④DV相談センター臨時シェルター設置など」定例会見 2020.4.15

(政務関連)
・質疑応答
→政府の現金支給について
→都構想、出前評議会について
→選挙運動制限のあった茨木市長選挙について
4/19は大阪維新の会結党10年(1:20:00過ぎ) これ必見です!

松井市長「都構想住民投票、投票日の活動はやめようと言っている。投票所でけんか腰で賛成反対が投票所に来た人の顔を見ながら誘導するような・・・共産党は、やるかもしれないが我々はそこには付き合わない。冷静に1人1人にご判断して頂きたい。

(タイトルのシーンから再生します)


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<<下に続く>>


14日、市民国民に呼び掛けた雨ガッパ募集
松井市長「(防護服代用)雨ガッパ、新品であれば色など問いません。業者の方は定価で買いたい。数はいくらでも欲しい。とにかく急いでいます!(議員歳費2割削減合意)そもそも高すぎるんだから戻す必要なし!」2020.4.14

何と、2日で10万着の提供があったそうです!
大阪・関西の人々、温かいですね!
大阪市に10万着!『雨がっぱ』提供呼びかけ2日で…月30万着必要で引き続き募集(MBS)

コロナと戦う医療従事者の方々を守るために、まだまだ必要です!
ご協力よろしくお願いいたします!

4/17で約3ヶ月分が集まり募集を終了したそうです!

大阪市:医療現場の防護服の不足に伴う、雨合羽の提供のお願い (…>安全・安心>警戒情報)

 医療現場の防護服の不足に伴い、自宅等で保管されている不要な雨合羽(未使用・未開封)がありましたら、大阪市に提供してください。

雨合羽の形状
大人用であれば、形状・サイズ・色などは問いません
(注)ポンチョも可

方法
郵送または持込み
(注)申し訳ありませんが、着払いは対応できません

送付場所及び持ち込み場所
大阪市 健康局 総務課あて
郵便番号 530-8201
住所 大阪市北区中之島1丁目3番20号

その他
大阪市民であるか否かを問わず、どなたでもご提供ください

そして、こんな報道も!
雨がっぱ1万着超、台湾から大阪市へ 医療組織や企業らが寄贈 | 社会 | 中央社フォーカス台湾

台湾は昨年の台風災害でも・・・
大江麻理子アナを涙させた「(被災地:丸森町)台湾から来た善意の人たち」

本当に本当にありがたいですね・・・

大阪・松井市長、コロナ専門病院の運用開始は「入院患者に配慮し、早期に」 – 産経ニュース

「大阪府:出前500円分還元」5/6まで
出前館:Tポイントで還元
【出前館】大阪府限定!500ポイントプレゼントキャンペーン 開催期間:2020年4月15日(水)~5月6日(水)
dデリバリー:500円引きクーポン進呈
大阪府限定!上限なし!条件達成でもれなく500円引きクーポンプレゼント【dデリバリー】│出前・フード宅配の注文サイト
LINEデリマ:注文金額から500円割引
大阪府の対象店舗のご注文でもれなく500円割引! | LINEデリマ

コメント

  1. 仲井 より:

    国民が如何に政治家を必要としているかを、大阪は如実に表した現象。
    緊急事態にはやっぱり絶対的指導者が必要になってくる。
    絶対的信頼を得るには日ごろが肝心である。
    吉村さんが大阪で初めて議員に出たころから、この時点でもう輝いていた。
    北区の市会議員に出た当時から、大阪のすべての市議府議の他を圧倒していた。

    「大阪のマスコミメディアは本当にばかだなあ、新聞社、テレビ局の愚か者は、日本でこれから一番大事な人が大阪でこうして市会議員に立候補で出てるのに、誰も来てないじゃあないか、今日は出陣式だぜ、お前ら本当にばかだよ、将来のこの人物に取材も何もしないなどお前らは愚か者だ」と、当時の大阪の各テレビ局と新聞社全てに私はその日のうちに電話で連絡した当時のことを思い出す。
    「本当の人間を見る目がない」と。
    「利益をもらえる候補者にはお前らへこへこついていって取材三昧だろうが!」と怒鳴りつけてやった。
    それぐらい取材陣は、もう、どこかのたったの一社だけだったか、そこだけが取材で選挙事務所に来ていたぐらい。

    人は、
    特に政治家というのは、特にそれは”やる気”である。

    どんなことが起きても頭は柔らかく、基本の部分は絶対に譲らない、広く集められるだけの情報を集め、そこからだんだんと集約していき、集められた中でも最良だと思えるものを皆の意見も聞きながら最後は皆の前で自分が決断する。
    「これで行こう!」と。
    これを代替は助言で動いてしまう。
    自分で決められないのだ。
    これをやれば自分の得になる、自分に金が入ってくることにはすぐに決められるのに、出ていくことには自分で決められずに誰かに聞いてしか決められないか、国の命令でしか動けないというもう最悪なことになる。
    大阪はそんなところはすっ飛ばしてやれる体制を作っている。
    国民にすれば頼もしい限りだ。

    意見を集約し決断は自分が下す。
    とにかく周りからの情報をとにかく集めて集合させ、一つの結論へと導く。
    この多くの意見から一つに決断することは非常に覚悟がいる。
    誰にでもできる状況ではない。

    まだ実態もほとんどわからん状態のウイルスに向けて政治行政ができることと言えば本当に限られてくる。
    その中でも国民が見ていて必死に先走るほどの勢いでのやってくれているというその行動力と姿勢、そして下される決断に、そこには、どんなことがあってもこれを抑えるぞと、とにかく人命を助ける、経済を壊さないと、凄みさえ感じる知事市長の覚悟が見えている。
    ここが絶対的信頼を持てて我々は支持ができる。
    これは日ごろの吉村さん松井さんがやってきてくれているから、公表して何でもで公開してくれているから信用ができるわけで、今回の大阪府下全域からの協力の声が多くから上がっていることを見れば、橋下さん吉村さん、そしてかなめになった松井さん、
    この人らが政治家で大阪にいてくれたから今があるわけで、もしも現状いなかったらと思うと、本当にぞっとしてしまう。

    大阪がこれほど一体になれたのも、松井さんがここまで長く辛抱して耐えて頑張ってこられたからだと思います。
    がんばったからこそ、のちに吉村さんという政治家としての逸材にも巡り合えたわけです。
    松井さんの功績は大阪にはかけがえのないものです。

  2. 仲井 より:

    自民党のごみがまた、、、、カス議員が、

    大阪の吉村知事や今回の一連のコロナの対応でのそのやり方について、まああきれる内容を出してきて批判していたが、何もしないでただ反日の政治活動しかしていないこいつらは早く追い出すべきである。
    行政政治にはこんな奴らは一切参加させてはいけない。
    コリアタウンで、うんこで作るマッコリやキムチのつけ方でも覚えて、祖国に帰って親族で朝鮮で店でもやれ。

    そのほうが日本のためである。
    この状態の実態がいまの日本という実態。

    政治行政は日本の民族が行うことが必要。
    自分の能力では何もできず、誰かができればそれを陥れるだけでのし上がろうとやる朝鮮民族の本能が、今蔓延して日本ではびこることが、日本を阻害させている。

    朝鮮民族は即刻で祖国へと、、、同胞の元へと、、、すぐにでも消えて行ってもらいたい。

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