吉村知事生出演「お願いです！スーパーは多くの人が集まる場所になりがちなので、買い物は家族みんなで行くのでは無く、お一人など最低限の数でお願いします！」(コロナ危機どう乗り越える？)

コメント

1. 仲井 より:

   2020年4月19日 8:37 PM

   一寸こういうことを書くと、不謹慎だと思われるかもだが、でも、冷静に、感染している状況と、その中身を、
   数字的に見てると、まあ現状はかなりの状態で、大阪・東京は抑えられてきていると思える。

   これだけ全世界にまでパニック状況で拡大しだしたこのウイルスによる日本での状況を見てみると、
   ここまで抑え込んでいる行政は、国民は、日本ではよくやってきていると思える。

   あまり起動が動いていないような地域も日本ではあるようにも見えるが、だが、その中で、ひと際日本の二つのエンジン
   でもある大都市大阪と東京では、首長も必至で対応を行い、医療現場の必死の頑張りとで、
   この大都市のこれだけの人数を抱えている中でそこを市民・府民・都民と行政がここまで一体になって
   本当によくしていただいていると本当に感謝している。

   一時期の、「これは日本に存在するあの民族すべてが感染しても不思議ではない」とさえ思えるほどの勢いを
   感じていた時期も私の中にはあった。
   そこを現状でだが、今眺めてみて私は非常によく抑えられてきていると思える。

   大阪と東京で見てると、確かに感染者数値は多くなっているかに思いがちだがでも実際死亡していく患者さんの数を見てるともう普通の病気どころかほんのわずかという数値が出てきている。
   これであれば普通に病人が死亡していくプロセスよりも少ないぐらいの状況に見えてくる。
   ただこの感染というものは、それまで全く感染もしていないのに突然にウイルスが体内に入ってきて感染し
   重症になると死亡にまで至るというここの部分が、まあ言えば人類に恐怖心を持たせているのだろう。

   感染という突然舞い込む事故のような状況で、これで死亡するということが起きてしまい、
   ここが実は国民の、世界の人たちの恐怖心を抱かせているのだろう。

   昔エイズが流行しだした折、私の事業所によく来ていたプレイボーイで通っていた或る企業の若い社長が、
   こんなことを私に言っていた。
   【エイズなんか怖がっていたら何もできないじゃあないか、何のために生きてきてるんだよ、
   そんなこと言ってたら世界でも遊べないじゃあないか、移るって言ったってその確率はもうほんの僅かなんだから、
   そんなもんを怖がっていたら俺は生きていけないよ、断然気にしないね、俺は！】って言っていた。

   当時日本中でエイズが怖い怖いと（でも日本で感染者と認定された患者は当時まだ１００数十名レベルだった＝アメリカでは
   特にサンフランシスコが多かったが、全土でもう２０００人を超えたとの報道が出ていた時期）

   もう新聞テレビをはじめ日本中で国民向けで相当恐怖心を持たされ、ボクシングではエイズ検査終了した者同士でないと
   試合ができないだとか、ハリウッドでは共演をエイズ検査で証明してからでないと共演が認められないだの、歯医者の
   器具がきちんと消毒されているのかだとか、美容理容院でのカミソリ、ハサミについても、だとか、風俗は怖いだとか、
   キスでも移るんだと、もう日本中がエイズ恐怖症候群が蔓延していた。

   この時も実際の感染者数と死亡者数は初めのころはまだ不透明だったがそのうちエイズもそんなに怖くはないという状況に代わりだした。
   ワクチンだとか治療薬が出てきだしたからだ。
   人間は生きている以上いつ何時こういう病原菌やウイルスに襲われる運命にある。
   難病もそうだ。

   ちなみに、
   東京都の場合、今日の時点でだが、

   ★感染者数　　　　　全体で、　　　　　２９７５人

   ★症状が回復し陰性での退院者数　　　　　２９７人

   ★現在の、病院入院者数　　　　　　　　２６１０人（内２５５５人が、軽症・中等症患者数）

   ★重症認定患者数　　　　　　　　　　　　　５５人

   ★死亡者数　　　　　　　　　　　　　　　　６８人

   評定　　　　　　　　　
   感染者全体での、気を付けるべき重症者数及び死亡者の占める割合で行けば、わずかと言っていいかだが、１２３名（重傷者＋死亡者数）にしかなっていない。
   これを見たら、世界や日本も当初は感染者の二割が重症化する（ここには死亡者も含まれるが）と言っていたが、日本では一応このレベルの４％ほどに抑え込んできている。
   これも実は素晴らしいことである。

   亡くなられた方にはほんと申し訳ないが、だが、日本ではこれぐらい頑張ってあらゆる行政や企業等の対策の現場、医療現場も含めて、これらを統括して
   指示を出す行政が今のところ命を守るという点で行けば、日本は、東京は、よくやってくれているということにも国民は敬意を表するべきである。

   ちなみに、
   大阪府の場合、今日の時点でだが、

   ★感染者数　　　　　全体で、　　　　　　　　１１６３人

   ★症状が回復し陰性での退院者数　　　　　　　　２２７人

   現在の、
   ★病院入院・ホテル等宿泊施設収容者数　　　　　８５３人（内訳＝軽症・無症状・中等症７９２名、重症者数６１名＝計８５３名）

   ★死亡者数　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９人

   評定　　　　　　　
   感染者全体から見た重症患者及び死亡者の占める割合で行けば、東京同様同じようにこの死亡者と重症患者が占める割合は誰が見ても極端に少ない状況を作れている。
   大阪でも東京と同じようにこれは、わずか６％という数値に押さえ込んできている。

   こういうウイルスはそら誰にもまだ中身がわからない、どこまで拡大かもわからない、いつどうなって再度爆発するかわからないが、
   でも東京も大阪も一応優れた対応でこのウイルスに対抗している状況だ。
   行政でできることと言ったら精いっぱいだろうと私は思う。
   あとはそれぞれ個人がどこまでこのウイルスをどうとらえてここで対応をやるかだけである。
   ここからはもう行政に頼ることなくここが自分で考えてやっていくしかない。

   ちなみに

   ★ブラジルのあのやんちゃボーイの誰の言うことも聞かない面白い？大統領が発言しているが、、、、。
   【ブラジルでは〇〇のように、水道の上水道が汚れるなんてことにはなっていないから、大丈夫だー！！！】と大声でどこかを指してそう発言している。

   〇〇ってどこの国を指して言ってるかは誰にでももうわかりますよね。
   そう、あの【韓国】のことです。

   ブラジルの大統領も実はわかってたみたいですねえ。

   日本のテレビ局新聞社、国は国籍と民族を一切報道しないでしょう？
   日本の中で感染していた患者の、その当人の国籍と民族の分類について一切隠してますよねえ。
   隠すわけが、この隠さないといけない理由が、出されると自分らが困る内容があり、具合悪いことに、また裏ではこの件で実はそのことで民族のことで脅される運命も
   彼らは背負って日々生き延びてきているんです。
   さっそく愛知トリエンナーレをやったあの津田が
   【朝鮮民族にも十万円を配れ】って叫んでるでしょう？
   あれをやらないと彼は自分が脅されてしまう、野中が死んでも後を継ぐ者は奴らわんさかいてるので、そういう運命で奴らは死ぬまでその状態で脅し脅されで
   生き延びていく運命を背負ってるんです。

   日本に存在する日本国籍をだまし取っている朝鮮民族って実は常にだれかに狙われているんです。
   だからあなたの過去を消しますなんて言うドラマがよくやってましたよね！
   １９８０年代から１９９０年代頃に。
   ちょうどこのころに絶対的朝鮮組織の確立が日本で出来上がり（国内ではパチンコ産業が４０兆円産業にまで膨れ上がった時期、朝鮮民族の日本人に化けた連中の
   全盛時代＝だが常に次を狙って転覆を狙う別の朝鮮民族組織との間での闘争は激化し、石井弘軌先生が殺されたりの脅し脅されの
   闘争の時期＝ものすごい利権を手に入れようと朝鮮民族同士の日本の政界・経済界・官僚の中でも、誰を陥れての誰が奪い取るかの戦闘状態の時期＝一時期は
   朝鮮民族の司令塔が指図する挑戦の傀儡政権も実は日本の中で存在した）ここから日本は日本ではなくなった。
   実質。

   奪い取っているので、そこで、でもこいつら常に周りを警戒し、相手を全く信用などしない朝鮮民族政権が続くようになり、常にだれかに狙われてという疑心暗鬼で
   日々が過ぎ、政治などそっちのけでただ自分の前に動く金の動きにだけ視野が動く政権になってしまった。
   これが死んだ日本の４０年である。

   陥れられる恐怖を持っているので、こいつらは、常に相手を先手先手で脅しまわって権力を握っていたわけ。

   安部さんも非常にやりにくい状況がまだ存在しているように見える。
   思い切ってこんな奴らは蹴散らせばいいのにといつでも私は安部さんに対して思うが、日本国民はどう思うのだろう。

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