松井市長緊急生出演「(ふるさと納税でコロナ基金創設)宮根さん、国が配る10万円は是非大阪市に寄付して下さい!」(医療物資不足、間に合うか?ワクチン開発の今)

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4/17 在阪局 全国ネット ワイドショー

防護服代用としての雨ガッパ、3ヶ月分に相当する数が集まったそうです
ほんと凄いですね!
今週末で一旦募集は終了する予定だそうです

松井市長「地方への交付金1兆円?5兆円位くらい積み増ししないと!1兆円ではコロナが終息しても国の経済が立ち直らない!

松井市長「吉村知事と毎日の様に『3か月先を想像しながらやろうよ』と話している。3か月先どういう状況になっているか?3ヶ月3ヶ月を如何に乗り越えていくか?コロナの治療だけでなく、大阪の経済も何とか生き残らせる、そしてコロナが終息した時にはV字回復が出来る、そういう”根”をきちっと守っていこうと、枯れることが無いように

(59:15タイトルのシーンから再生します。※動画がすぐに削除されてしまうと思います。ご視聴はお早めに…)


再生が該当位置から始まらない時は、こちらをクリック
<<下に続く>>


吉村知事が「コロナ助け合い基金」について発表しているシーンは20:28辺りから観られます!

大阪府が医療従事者など支援基金|NHK 関西のニュース

コロナ対応の医療従事者に…大阪市、独自の「特別手当」支給へ : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

個人・事業者ごとに支援策を確認できる
新型コロナウイルス感染症対策支援情報サイト | 大阪市

お近くの病院の状況を確認できます!
全国医療機関の医療提供体制の状況(政府CIOポータル)
→厚生労働省が内閣官房と連携し、20床以上を有する全国の病院をチェックし、その医療提供状況がグラフやマップにまとめられています

#吉村寝ろ について 知事本人「政治家は仕事するのが当たり前。私より困っている人がたくさんいる。精一杯やります!」 4/15 在阪局...
大阪府・休業要請に応じた中小企業に100万円、個人事業主に50万円の「支援金」検討(THE PAGE) - Yahoo!ニュース 「休...

4/10発売の文芸春秋に橋下さんと吉村知事が寄稿
橋下徹:安倍総理よ、「強い決断」を
吉村洋文大阪府知事:医療崩壊も想定内だ。大阪には「プランB」がある!

コメント

  1. プリマ より:

    こんばんは ご無沙汰しています
    下記のようなニュースが流れていますね、もしも決定したら話題になるかも

    橋下徹氏を社外取締役に 関電に推薦、拒否なら訴訟も―松井大阪市長
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041700867

    大阪市の松井一郎市長は17日、関西電力に対し、社外取締役に橋下徹元市長を
    起用するよう求めたことを明らかにした。
    同市は関電の筆頭株主。起用を拒んだ場合は株主代表訴訟を検討する考えも示した。
    市役所で記者団に語った。

  2. 仲井 より:

    今回決めてきた全国の国民に一律で十万円給付という内容、
    公明党が自民党への最後の押しをつけて決まったという感じになった。
    自民党内でもこの十万円一律という内容は結構出ていたが誰がそこに阻む内容をねじ込んでいたのか、
    これを政府は決められずにちょっとおかしすぎる30万円給付のような内容を出してきて結果この十万円給付というところに
    収まったようだが。

    問題はこれを創価学会公明党がまるで旗振り役でやったかに思わせたことが後に結構意味が出てくることが実は
    水面下で起こるという内容がある。
    それは例のごとく毎年創価学会が行って、表で一切隠して弱いものからせっせとせしめての懐に入れている秘密の資金、
    これについて公明党、いや、創価学会は、またまたこの資金をせしめるための説明の裏付けの理由を作れたことになる。

    以前にもここに私が書いたことがあるが、
    麻生さんの折のあの国民に一律12000円から20000円支給という折もそうだったが、それ以前のもうここ30年どころか
    もっと以前から、創価学会という宗教団体は毎年実は10000円という金額を、言うことを聞く学会員に対して、
    この金額を徴収し、表向きは任意という名目で寄付させていた。

    毎年年末が近づく11月の半ばころから全国一斉にこの卑しい顔と騙し顔で活動を、銭集めの行動を行い、
    地域地域の学会の支部長ら数人が各学会員をはじめ生活保護を受けている住民、特に独居の老人宅、孤独な
    ご夫婦だけで住んでおられる老人夫婦の宅などを片っ端から訪れ、ここをを狙って訪問し、
    これらを特にターゲットにして、この人らから10000円をせしめていく。

    この地域支部長らが訪問時に常に言うことが、
    【創価学会、公明党が日本の政治を動かせているんです。
    公明党がほとんどを決めてやってるのが日本です。
    国民全員に支給されるお金も、公明党が決めて国民一人一人に出すことができるようになったのです、
    今回公明党が要求して国から出させたお金は、これは学会の内容です。】
    (もうここらになると支給と創価学会の何のつながりがあるのかの意味が全く理解できないんだが、奴らは
    これを普通にぺらぺらとまくし立ててくる)

    【このお金を是非とも学会に、公明党に奉仕で出していただけませんか?
    公明党が頑張ってるからこうやって支給されたわけです。
    この公明党を今後も大きく応援していただきたいです。そのためにも政治にはお金がかかるんです。
    こういう支給がいつでも起こるように政治はやらないといけないんです。
    これには公明党がなくてはならないんです。日本国民のために創価学会、公明党が活動して多くの人を助けてきているから
    こうやって今回もこんなお金が国から出ることになったわけです。これをぜひ公明党の資金にと預けてもらえませんか?】

    こうやってだいたい4時間粘る。
    玄関から帰らない。
    家の中にも入ってきてお金を10000円出させるまで帰らずに、もう学会や公明党内ではこの時に使う文言の
    組み立て方の多分マニュアルがあるんだろうが、徹底して創価学会・公明党のおかげであなたたちはこうして今も
    日本で生きていられるかのようなくらいの説明構成でやってくる。

    私がもう30年以上前だったが、住んでいた近くの老人の家で、こいつらが家に上がってきて
    何時間も帰らないんだという噂が出ていた。聞いて私がその地域の支部長とされる二名の学会のその地域での幹部らしきものと
    正面からぶち当たった。
    先に老人から話を聞いていて、その方はそれまでももう7年以上にわたって毎年暮れが近づくと必ず10000円を
    徴収に来ると、払わないといくらたっても家から帰ってくれないので仕方なく毎年10000円を支払っていたと、
    そう言っていたので、事実関係を正したら、はっきりとお金をせしめていたことを説明をきちんとしない。

    ★そのお金はどういうお金だ!

    返事、創価学会のためであり公明党のための資金になります。

    ★お前らの手元に入ってそこからどういう流れで金が動いているんだ!

    返事、それは上が決めているので分かりません。

    ★この金はびた一文お前らがピンハネすることなく本部である創価学会本部から公明党にわたるのか!

    返事、そうです、そうだと思います。

    ★公明党はこの資金が集まっていることを知っていてなぜ公にこの資金のことを出していないのか!

    返事、無言、、、、、わかりません。

    ★日本の政治は公明党がすべて決めてやってるとお前らご老人に説明しているようだが、それは本当か!

    返事、無言、、、、無言

    ★気になるが、それはそうと君ら支部のお前らは、お前ら本人はこの寄付のような形で毎年こうやって
    結構大きな万単位のお金を創価学会、公明党に、お前たち自らも個人として寄付をして出した経験はあるのか、
    そういう事実はあるのか!
    そして、創価学会公明党に対してだが、お前ら見る限りまだあの老人らよりも相当若いよな、
    働き盛りのまだ40代後半から50代に入ったばかりぐらいだか、収入だってあるんだよなあ
    あんな年金だけしか入ってきていない、それも国民年金のわずか5万円も入ってくるかどうかの老人のことを思えば、
    お前らのほうがもっと数倍お金を学会や公明党には支払ってきてるんだよな!
    一体幾ら毎年こうやって同じように金を渡してきたんだあ?

    返事、無言が長く、、、無言、、、無言、、、、、、、それはしていません。

    ★お前ら恥ずかしくないかあ?
    働き盛りの人間が大勢集まって集金に回って「創価学会を助けてくださいだの、公明党を応援する資金です」どうのこうのと、
    そうやってお前らそもそも国民年金の老齢年金だけでの、それだけしか収入もほとんどない老人のお宅へ押しかけて、
    やれ公明党のおかげでこうやって金がもらえるんだ、公明党が頑張ってるからみんなで生きられるなどのことを言って、
    それを延々何時間もやり続けその日がだめなら何日も連続で押しかけ金を出さすまで帰らないのは
    これはもう暴力であり犯罪だよ。
    関西と東京の創価学会の会館本部の連絡先とそこの理事らの名前を出せと要求しそのここまで数年間
    だまし取られてきたその老人には、絶対に金を渡さないように伝えてきた。
    金を出さすまで帰らないというのはこれはまさしく警察の扱いになるで、創価学会は暴力団扱いになるぜ!
    恐喝や不退去の違法性があり、警察沙汰を起こす宗教団体になり、恐喝まがいで金銭をせしめるなどお前ら何が宗教だ!
    お前らただのタカリの暴力集団と何ら変わらんじゃあないかよ!

    それから東京と大阪の会館本部に連絡してそこの東京の理事の肩書を持った朝鮮民族の男に告げてやった。
    【この金の動きをきちんと公表しろや!】
    【一般の弱い法的内容も薄い人たちをまさに狙ってのこういう恐喝に近い金の要求はこれは暴力団がやることであって、
    暴力団はこれをやれば法的制裁つまり罰則が付き懲役もんだぜ、宗教という文言でやること、やってることは、
    これは卑劣な手段を講じた悪質極まりない犯罪といえるな。
    金をタカってるだけの、朝鮮民族の得意中の得意ないつもの手じゃあないかよ。
    朝鮮民族が集まれば宗教もこうやって暴力団組織と同じかよ!半ぐれと同じだぜ!
    宗教の名のもとにやっていたらこれはただの悪辣なドロボー集団だよ。

    早急にこの全国からせしめてだまし取った膨大な資金を過去から現在までをすべて公にやって出せよ!
    少なくとも寄付させられたものに対しては応援の資金という名目だったそうだがこの金はどういう応援の資金に使われたのかは
    創価学会としても公明党としても、信用にかかわるだろうが。
    だまし取ったといわれかねないんだからそれではこういう中身で刷って出せばいいだけだろうが。
    ここはお金をいただいた以上は使われた動きを全部公に全国の会員にもそして独居の老人らにも見せるためにも、出せよ!

    東京創価学会会館の〇野という理事の当時の返事

    出しません、
    寄付でいただいたものですのでこれは出しません。

    つまりだまし取ってるということで理解していいですね?
    何に使ったかも、何の目的かの項目も出せないのに、弱いところから率先して狙って金だけを巧妙に文言を使って
    全国の支部長らに集めさせたこの内容は、宗教団体とは名ばかりのただのタカり集団の朝鮮民族団体とみていいですか?

    返事 無言、、、、ガチャンで切れた。

    全国のご老人の方、
    気を付けてください、お金が配られたすぐ後に必ず公明党党員化創価学会員が全国の老人宅を狙って一斉に行動をおこしこの配られた金額の一部を寄付させようとたかろうと押しかけてきますので絶対にこんな奴らに国が渡してくれた大事なお金を巻き上げられないように気を付けてください。
    今回は10万円ですからもしかすると二万円以上を要求されるかもしれませんがその時には
    ぜひ地域の警察本部への110番通報で金を脅し取られようとしていますって、警察にすぐに通報してください。
    支給が全国で終了したとたんに、こいつらは全国でこの金をたかる行動を展開するはずです。

    今回は10万円という高額です。
    絶対にこいつらこの金を狙って一人住まいの老人や孤独な老人ご夫婦らを狙って徹底して奴らはこの金を奪いに
    やってきますので絶対に警察にすぐに通報するように。

    幾ら知り合いでも顔見知りでもやってることは騙しの巻絵を奪うだけでやってるんですから、
    幾ら公明党が決めたからこのお金が出たんだなどと言ってきても絶対に渡してはダメですからね。
    ぜひ警察に、110番、すぐに通報をしてください。

    このお金は、ここまで日本という国で頑張って生きてきてそこに降りかかった災難をこれで何とかしのいでくださいとの
    国からの資金ですから当然誰のものでもない誰に渡すものでもない、あなたたち自身への国からのお金なんですから
    大事に大切にしてください。

    つい最近の去年の暮れにやっぱりこういう状況で金を無心に創価学会の支部長らが押し掛けてきたようだし、
    創価学会員だった亡くなった母親が持っていた創価学会の仏壇を、これを庭に放り投げて足で踏みつけて壊して
    火をつけて燃やしたものがいてた。
    この若者の父母が、昔創価学会に入る折に、学会員にやられたこんなひどい行為をそれと同じ行為をやって
    その創価学会の仏壇を叩き壊し脚で踏みつけ火をつけ燃やして処理したと。

    その仏壇が叩き壊され足で踏みつけられ火で燃やされた当時の思い出をそのままに、やられたことをそのままやり返して、
    その同じことをしてやったよと笑っていた若者がいてた。
    創価学会公明党の嘘で塗りつくされた実態について母親が死ぬまでは我慢して仏壇は置いていたが母もなくなり我慢の限界が来たそうだ。

    前に知らせてきてくれた。
    気分は最高で快適だと言って。

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