(引用)
橋下市長と文楽技芸員、近く公開討論へ 文楽協会も同意
人形浄瑠璃文楽の保存、普及に取り組む文楽協会は28日、技芸員(演者)とともに橋下徹大阪市長との公開討論に応じることを決め、市側に伝えた。市は同日、討論会を10月3日夕に市役所で開くと発表した。
橋下市長は就任後、文楽協会の運営方法を疑問視し、補助金を削減。技芸員らとの公開討論も申し入れ、「応じなければ今年度分の補助金3900万円を交付しない」としていた。
橋下氏は28日夕、「とてもうれしい。技芸員の方とは直接話す機会がなかったので、率直に意見交換したい」と報道陣に語った。(朝日新聞デジタル 9/28)
ようやく、協会が同意しました…
この所、多くの技芸員から、公開討論に応じるべしとの声が上がってました。
時間が掛かりましたが、とりあえず良かったと思います。
公開討論の場では、変に協会に配慮せず、技芸員の方々の率直な意見を述べて頂きたいと思います。
コメント
維新の会に意見しときました。
文楽協会との公開討論良かったですね。
昨日のツイッターを拝見しました。
>悪いところは悪いと認め、相手に思いやり、戒めの念を持ち続ける。しかし、理由のない批判には毅然と反論し、事実誤認は正し、誇れるところは堂々と語る。加害の事実をしっかりと認識することは、誇れることを堂々と誇ることにつながるし、また逆も然り。これをリードするのも政治だ。
posted at 08:44:05
問題は、中国・韓国・北朝鮮に代表される国々がそういうふうに思っていないことです。
尖閣・竹島で分かる通り嘘をついても悪いと思わない。
反日教育で刷り込みして特に日本に対しては何をやっても良いと「犯罪を正当化」する国なのです。
チベット・トルキスタンへの侵略、竹島の侵略を正当化している。
歴史を問題にするのであれば、中国・韓国・北朝鮮は「元寇」の謝罪が先だと考えます。
あれは「元」がやったので特アと違うということであれば、大東亜戦争で日本が戦ったのは「国民党」なのでいまの「中国共産党」とは関係ないし、日本の今の政府は当時の政府と関係ない。
橋下市長は、被害者と加害者の意識を考えろと言われるが、これまでの事例を見れば分かる通り、謝罪して賠償金をはらっても彼らは「誠意を見せろ」と因縁を付け続けます。
犯罪者に謝罪したらいけません。
彼らへの外交交渉はまず、
「チベット・東トルキスタン・尖閣への侵略をやめよ。元寇を謝罪せよ」
「竹島への侵略をやめよ。元寇を謝罪せよ」
というところから始めましょう。
彼らの嘘に付き合うと、彼らの妄想を悪化させます。
そもそもこういう反日国家と国交を回復しなければよかった。
世界中のほとんどは親日国か少なくても反日ではないのですから。
イドさん
コメントありがとうございます。
昨今の情勢を受けて、経済界では脱中国の動きも出始めてる聞きます…
いずれにしても、中国は人口推計から、国力が衰退して行くのは間違いない所だと思います。
(だから焦っている部分もあるのでしょうが…)
隣国でうまく付き合っていく事も大事ですが、
リスク分散の観点からも、国として中国依存度を減らしていく事も検討していく段階だと思いますね。