(先週の会見の動画です)
(内容)
・議会を終えて
・副市長任命について
堺市副市長に府総務部長起用へ｜NHK 関西のニュース
・質疑応答
驚きました！
(百条委員会への招集を拒否している)竹山前市長
市長在任中は「政令指定都市」で有る事を
いかにも立派であるか様に語っていましたが・・・
蓋を開ければ、なんと！
８４万人の人口を抱える自治体で、定形的に行われる事務作業を、この時代にまさか手作業で行っていると・・・
(17:30タイトルのシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)
堺市は１４日、国民健康保険の資格を就職や転職などで喪失した後に医療機関を受診した場合に、医療費のうち市が負担した給付費の返還を本人に請求する事務を、平成２５～３０年度に怠っていたと発表した。未請求額は金額が分かっているだけで、２９年度に１８４０世帯で約４９００万円、３０年度に１６９３世帯で約４７００万円としている。
市国民健康保険課は「給付費返還請求事務に必要なシステムが未整備で、手作業で行っていた。他の事務に追われて手が回らなかった」と説明している。市は引き続き、未処理額を調査している。
市は１７日から順次、受診日翌日から２年以内の受診者を優先して返還請求する。２年以内なら受診日時点で加入していた保険者に返還分を請求できるが、２年を超えて５年以内の場合は自己負担。５年を超えると請求権が消滅し、市は返還請求できない。
これ、闇が深いですね！
・とにかく仕事を減らすような効率化はしない
・その為、市や市民に不便・不利益が生じても関係無い(考えた事も無い)
役所内に、こういう感覚が蔓延しているのでしょうね・・・
市役所職員らに選挙で強力にサポートを受けた竹山前市長
市長時代に起きた役所の不祥事の数々・・・
・堺市職員による68万人分の個人情報の漏えい問題(全有権者分)
・堺市社会福祉協議会の職員による運用積立金の私的流用
・堺市職員、酒気帯び運転で逮捕
・堺市中学校教諭強姦未遂事件
・公園で基準の４６０倍の六価クロムを検出「子供吐いた、目がしばしばする」
・堺市消防局による車検切れ救急車100回以上出動
・保育園にアスベスト飛散問題
・視察して指摘を受けていたにかかわらず「知らなかった」ととぼけた、詰め込み過ぎの学童保育問題
などなど・・・
予想はしていた事ですが
永藤市長、本当に大変だと思います！
昔、年金機構であった
「コンピュータ入力の文字数は一日平均5000字まで」
「端末の連続操作時間は50分以内」
「50分働いたら15分休憩」のありえないルールを思い出しました・・・
p.s.
市長会見、前市長の時からそうなんですが、カメラの角度が悪いですよね
やっぱり水平の方が見やすいし表情も伝わりやすいと思いました
永藤市長の部屋が出来てました！
市長の部屋 堺市
コメント
堺で竹山市長時代、以前に、６０万人分の個人情報が外部に漏れた事件があった。
福知山でも今回、個人情報が外部に漏れた事件が発覚した。
こういう場合いつものことだが、
役所なり警察なりが発表するものとして、
【今のところこの県での直接的被害は届けられていません】といういつもの決まり文句で発表差ｒてる。
【今後は個人の機密情報管理には一層の対策を講じてまいります】というのが常。
でもこの直接的被害が今のところ無いというのはこれはもうとんでもない勘違いでありもう今もその被害は起きているしまたすぐに次の選挙でもこれが犯行に使われるだろう。
今回の私が注目しているのは、福知山市で起きた個人情報漏れという内容。
これは限定された個人情報で特殊な状況に置かれている人たちの情報である。
参議院総選挙からちょうど投票が可能な機関の住所登録時期の範疇に有りこれは悪用される状況が非常に疑われる事件である。
つまり投票者名簿の人物に成りすまし全く別人の朝鮮民族が日本の投票に行くという犯行の事である。
これに悪用される公算が非常に強い内容の事件である。
以前に書いたことがあるが投票の有権者でも実は投票に行きたくてもいけないという人も実は多く存在する。
それが実は病院の入院患者さんとか、終末医療の患者さん、介護されていて施設に入っている人ら、この方たちの殆どは正常な投票行為を行っていないのが実情。
施設の介護施設ではそこの施設庁が勝手に投票用紙に自分の思うものを勝手に他人の代わりに書いて役所に提出しているし、終末医療を受けている患者は住所をまだ写さずに実家のほうで住所地が登録漁れているので投票用紙をもらって送られても実際は終末医療で寝たきりがほとんどで投票に行かない人がほとんどといっていい。
この終末医療の患者の人だとか、または、入院した患者であれば、投票用紙は家で眠って誰も投票に行かない場合がほとんどで、この身元に送られてきた投票用紙は無駄になる。
ここを狙って奴らは暗躍する。
其れにはこの終末医療患者の寝たきり病人だとか、これらの個人情報、特に病院での入院患者の名簿というのは、投票に身代わりで他人に成りすまして行くなりすましのものにすれば、一番いい情報になるのだ。
しかも、今回福知山で情報漏れを起こした者は、病院における患者さんの個人情報である。
通常人間が思う詐欺だとかの被害のことをすぐに発送して思い浮かべて其れであればまだ被害は出て居ませんだなどとのんきなことを言っているが、そこは実は奴らの狙いはそんな詐欺手口の材料としてではなくて選挙、これ一本なのだ。
選挙でこれを使う。
それも選挙で他人に成りすまして投票するために手に入れている日本で投票権など持ってもいない朝鮮民族確信犯の手口狙いなのだ。
実は最近は投票行為に、ここに一点集中して奴らは狙ってその個人情報というものを必死で集めているのだ。
役所の戸籍係とか保険担当の部署、ここに以前明らかに革マル系の反日が居てたので、私はその区役所の戸籍の課長にそのことを告げて、そいつが個人情報を自由に利用しかねないと、全く個人情報が重ならない部署に移動させろと迫ったこともある。
こいつらはとにかく個人情報を必死で集めに来る、それは選挙のために何人もの人間に成りすまして投票をするためやってくるのだ。
反日の朝鮮人は、たとえそれが１０票分であっても必死で走り回って他人に成りすまして各投票所を渡り歩いてでも他人に成りすまして偽装した状態で投票に行く。
不正にまんまと投票権を誰かに成りすまして手に入るなら何でもやるのが反日の朝鮮民族だ。
バックは共産党や公明党や立憲民主、社民党ら。
殆どが朝鮮民族。
身元の確認もおろそかな投票所現場での成りすましが出来る投票用紙であれば、自分の住所地だけではなくて違う地域の所にまでいってでも誰かに成りすまして大勢の人物に成りすまし、あっちこっちの投票所を周りながら大勢に成りすまして投票行為をやってしまう。
個人情報の漏れというのはただ単に金銭における詐欺騙し取り事件犯罪だけではなくて表で出て居ないがこの漏れた個人名簿の戸籍情報は、これは最近選挙でほとんどが使われる悪質なケースがほとんどであり表ではあまりニュースに出てこないのでわかりにくくまだ気づかれていないだけだ。
個人名簿の売り飛ばしや情報漏れでの一番最近行われているのは、朝鮮民族の反日連中が、他人に成りすまして投票するために欲しがっているのだ。
朝鮮民族が常識的にやる手口、奴らが名簿を欲しがるのはこの選挙の不正投票に使えるからというのが一番のメーン理由なのだ。
だから今回の堺市長選挙でも、維新が今回ばかりは、圧倒的に勝つはずがなぜかあれだけの接戦になったのは、あれはその個人戸籍の情報が竹山時代に６０万人分漏れ出たその名簿が悪用されたものと思われる。
反日朝鮮民族による既得権者らの、投票現場出の他人へのなりすまし投票が、そこらじゅうで横行してたのでは？
まさか竹山自らが選挙で勝ちたいがために、あの時漏れ出た個人情報の名簿がどういうことに使われるかを知ったうえで、故意に自らで他人に成りすまして投票現場まで行ってくれて、偽物が或る人に成りすまして投票をやってくれると、その実行犯の朝鮮民族へと情報を故意に漏らしたんではないだろうなあ。
あの今回の堺市長選挙での選挙結果は、どう考えても異常な票の得票数値割合であり、
応援支援していた野村候補陣営には、他人に成りすましての投票行為を行ったものが相当大勢が、大勢がそれを行ったと思える。
あんな結果自体がちょっと異常でおかしすぎる。