議論が出来ないゲスト登場「自分の知ってる昔ばなしを好き勝手に喋り倒す・・・」 NewsBAR橋下 ゲスト:田原総一朗

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毎週木曜 23:00
abemaTV AbemaNewsチャンネル「NewsBAR橋下

今週のゲストは、田原総一朗氏

※動画見つからない為、公式のダイジェスト動画を貼っておきます。


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
<<下に続く>>


公式・期間限定ノーカット動画
NewsBAR橋下【毎週木曜よる11時〜】 – 本編 – #31 ゲストに田原総一朗氏を迎えここだけしか聞けない維新の話や野党の話についてほろ酔いトーク! | 【Abemaビデオ】見逃した番組や話題のニュースが無料で視聴可能


予想通りの展開でしたね・・・orz

田原氏は、自分の知ってる昔ばなしや主張を言うだけ言って
人の話は全く聞かない・・・

橋下さんも番組だし真面目だから、ちゃんとリアクションや反論しても、まるっきり暖簾に腕押し・・・

それどころか、橋下さんに質問して、それに答えてる所で話を遮っちゃう(苦笑)

途中から他の事やりながら観てました・・・(この番組でこんな観方をしたのは初めて・・・)

老害ここに極まれり・・・

38歳で大阪府知事に就任し、数々の改革を成し遂げてきた橋下徹氏。リーダーシップは個人の資質ではなく、組織に規定される――。自らの大阪での改革や安倍首相の政治運営を事例に、真の「実行力」を語る。
38歳で大阪府知事に就任し、数々の改革を成し遂げてきた橋下徹氏。大阪都構想において公明が賛成する意向を示したなか、大阪ひいては国政の状況はどう変わるのか。政局のうねりとリーダーに必要な要素について語る。
文科省は2020年度から大学3年生全員を対象に大学の「授業評価」を行う方針という。日本の大学に国際的な競争力をつけさせるためには何が必要か。大阪府立大学と大阪市立大学で改革を先行実施してきた橋下徹氏が処方箋を示す。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(6月18日配信)から抜粋記事をお届けしま...

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コメント

  1. kk より:

    ですよね。
    この話、どこまで‥、と橋下さんが軽く割って入ったところで爆笑しましたが。

    流石にしんどくなって途中で見るのやめました。このいろいろと燃え上がってるタイミングで楽しみだったんですけどね。

  2. 市井の声 より:

    討論になっていない。
    過ぎ去った時代の推断を「わたしが日本の国政を動かしたひとりだ」と誤断している
    老人、としか映らない。いくら息巻こうとも彼の発言には難があると言わざるを得ない。
    それにつけても野党立憲民主の為体、国民は健忘症にでもなったのだろうか。
    多寡が十数年前の悪夢の民主党政権時代を…
    鳩山、缶(?)等が率いる政党の中枢で活動していた輩(枝野、福山、辻元)がまた
    臆面もなく政権奪取などと嘯いている、冗談じゃない! 
    こんな連中にいまの国難にある日本を任せるわけにはいかない。

  3. 仲井 より:

    見てるといつ頃の段階からかわからないがとにかく中国の思う通りに誘導していく口述をやる。
    婆組内でそれを巧妙にやってきた。
    数年前まではそれが歯切れがよかったので一般には勘づかれなかったんだろうがここ最近になって口述の技術が極端に断定に代りだしてきて本当はどうしたいのかの意思を持ってのそこの部分が、実は本音を隠せずに(言葉がペラペラ出なくなってきて、周りの議論に追っついていかなくなってきて、歳の性もあるのか反論なり議論がいちいち邪魔くさくなったのかイライラまぎれにぼろを出す発言ばかりになりだしてきた)本音がボロボロバレだしてきた。
    日本では、
    【日本の政治家は腰抜けで何なんだ!あのとんでもない中國に日本の政治家は何にも言わない!】などと、
    自分では日本で、中国のことを糾弾すべきだなどと偉そうに当時言っていながら、
    彼が中国に言って向こうの中国共産党幹部らと面会した時のシーンを映像で見て、もう笑ってしまった。
    もう平身低頭頭を下げて中国要人に地下好きまるで召使が主人にあいさつをしてるが状態でペコペコしながら面会していた。
    もうまるで中國のご主人様に飼われた飼い犬状態のような光景。

    その人物が日本に帰ってきてこいつは同発言したか!
    【中国に言って共産党幹部と面会したが、中国はひどいと、私は中国政府関係者にそう問い詰めた!】と、
    【言ってやった!】と。

    もうこいつ一体どうなってるのか!
    日本で偉そうに、
    歴代の総理とは懇意にいつでも話すことができるんだ、私は、だとか、
    それが一体何なんだ?って。
    総理大臣と会えることが一体何なんだ?って。
    それで日本が何か変わったのか?
    国家公務員の給与削減でもお前の力で総理を動かしてやらせたのかあ?

    いつも思うがこいつら政治評論家とされるこんな奴らいったい何の役に立つの?って。
    日本国民にとっていったい何の必要があるの?って。

    誰と誰とは仲が悪いので、この法案には賛成せずに反論しているだとか、誰が大臣になりたくて、こっちの派閥にもすり寄ってるだとか、何処がすり寄ってやってるだとか、日本の国民には一切プラスになることなどもう皆無といっていいことばかりをいかにも総理とは会えるからこんな話も聞ける立場だとか、もう朝鮮人気性、言い回しそのもの。日本人や日本国民には一切いらない内容。
    でも朝鮮民族は常にその政局、これがやつらには命よりも大事であり、それが朝鮮民族の朝鮮歴史そのものであり、常に自分が権力に近いところへと、これのみで生きている連中。

    このためには人をも殺しかねない連中。
    森友学園問題での死亡者二名、この表向き自殺とされ処理されて早々に事件解決とされているが、この二件の発生した自殺事件なる者も、その死亡に至る過程が不透明で不可思議でなぜ本人当事者らが、自殺を選びそれに至るのか意味が解らん自殺になっているし、非常に疑わしきこの事件などその例である。

    その政局で勝つために権力を奪い取ることだけに命を懸ける、そこには裏切りも即刻で瞬時にやれるし陥れの政局など日常的にやる。
    これら反日の、そのテレビによる先導役を、日本の国内を、有りもしないでっち上げの疑惑と称する創られた内容などを多く出して国民の気持ちを愛国への気持ちをゆがませ、疑惑の政権だとこと以上に煽動し煽り立て、混乱に導くその先導役を、その片棒をここまで担いできたと言われてもしょうがない部分が田原総一郎にはこれまでのことで多くある。

    政治家と話をするなら地方の議員と話せ!
    いかに地方議員の質が落ちて酷いかを知ることだ。
    大阪のこの間までの統一地方選挙を見たら、日本全国の地方議員の腐り方が、それが一番よくわかる結果、いきさつ、状態に納得がいっただろうに。

    だが、
    大阪でのことはほぼ出さない。
    何故か!
    これを見て田原総一郎という人物が日本の国内を見ているのか、日本国民を見ているのか、どこか侵略してくる想定敵国を見て動いているのかがよくわかる。

    今度、
    田原総一郎に一度確かめればいい。
    百田さん作の、日本国‌紀を学校の教科書として歴史で教えるべきかどうかを、これを田原総一郎は全面支持するのかどうか、それとも反対かを、
    また、
    トランプ大統領を支持するのか、
    反トランプかも、
    これも聞けばいい。

    ここを確認すれば、こいつらが一体どういう奴らかがすぐにわかるだろう。
    ;日本にとってこいつらが必要な人物かどうか、
    ;要らないし邪魔だと思うのかがわかる。

    私はこんな奴は日本から出て行けと言いたい。
    日本では邪魔になるだけだから、
    みのもんたも同じように、こいつらまとめて自分で某国に申し入れてでも、引き取ってくれる国に行けと言いたいねえ。

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