【下地議員金銭受領】維新:松井代表「立法府の人が政治資金の取り扱いで法律違反したなら、潔く身を処すべきだ」 2020.01.07

記事をシェアして頂けると嬉しいです

下地幹郎衆院議員 中国企業元顧問から100万円受領認める | NHKニュース

昨日の下地議員の会見を受けて、松井代表が質問に答えました・・・

(11:10タイトルのシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)


<<下に続く>>


下地議員
「相手が領収証を受け取るのを固辞された」と言っていますが

仮に説明通りだったとしても、何故そのお金をすぐに返さなかったのか?

政治家が領収書の無いお金を受け取って、そのままにしていた!?

この1点でアウトですよね!

政治資金収支報告書に、うっかり書き忘れたかのような説明をしていましたが、流石にそれは苦しいですよ!

恐らく相手は、
IRに関係があって、(与党ではないが沖縄だし)今後何かの役に立てばと、取り合えず配ったのでしょう。しかも維新議員の息子と言う断り難い人物を使って・・・

でも当然、突っ返さなければならなかった!

離党でごまかさず、きちんとけじめを付けるのは最低限だと思います

コメント

  1. 仲井 より:

    自民党現職の議員が東京地検特捜から強制捜索の対象になりだし、その後身柄を獲られ逮捕へと進み、この内容が初めて公にニュースとして出だした時から、私はこの件がどういう絵図柄で図形構造でこの後どう進んでいくのかを見ていた。
    ここに至るまでの経過を見ていて、今後これが方向性が一方通行になっているので、或る程度を行くとこれが取り調べの段階で特捜本部は或る程度今回の事件案件の構成図、個々の概略をまずは掴んでおいて、ここから事件の本題部分が、”相方向に向いて捜査”が一気に進み、突っ込んでいくだろうと、そこで、一挙に方向転換で今の方向から真逆の方向へと捜査は進むだろうと、そう行くだろうと考えていた。

    だがまだ特捜が向かうその方向は、まだ一方側に向いた捜査内容しか言っていないようにしか見えず、特捜本部の狙いと、掴んでいる情報がどこまでの物なのか測れない状況、現状では報道ではまだそれが出てきていない。

    日本全国の人も考えていただきたい
    今回のこの東京地検がここまでやってきているこの件での構成図の図柄が、ざっと全体像らしきものを描いて見て、見渡した感想で、ちょっと違和感はないですか?

    これで本当なの?って思いませんか?

    今日もある県警本部と話をしたが、そのものも普通は反対派へ金が流れるのが普通だろう、だが今回は、実現ガトチュで怪しくなりだしたので推進派に金が渡ったともいえると言ったので、だったらなおのことその反対してる連中に多くの金額が流れたとみるほうが妥当なんでは?と聞くとまあそうはそうですけどと言ってきた。

    戦後自民党社会党体制での国会討論を実は料亭での金銭が渡されそれで反対のふりはしているが実は裏では金で手を結んでいた云々は常に存在していた。
    今回も裏で反対と声を上げている連中には表で言ってるだけで実は裏から莫大な金銭がわいろで流れていたのでは?と、私などは普通に思うが。

    反対していたのは朝日新聞系毎日新聞系及びテレビ局、東京新聞につながる中國新聞北海道新聞など、これらや立憲民主、共産、社民、国民民主、れいわ新撰組ほか、多くの反対派と表で入ってきてる連中に、裏から賄賂の金銭での賄賂はわたってないのかねえ。

    相手は中国だぜ!
    中國の手先の朝鮮民族がたむろしているこれら日本の国会の朝鮮民族政党議員らの連中って、本当に受け取ってなかったのかねえ。

    そこが私は普通に考えておかしすぎる絵図だと思うが。

    この疑問点を新聞テレビにはここ正月が明けて電話が通じるようになってから以降、毎日のように数日テレビ局新聞社には、【おかしいと思わんかあ?】って、伝え続けてきているんだが。
    【お前ら、この絵図柄を見て推進派、反対派が逆になっていないかを、おかしいと思わんかあ?】って。

    ★例えばだが、まあ公人が持つ権限とかと一般人とでは立場の立ち位置がちょっと比べられないかもだが、

    誰かが何か事業をしようとしたとき、例えば保育園を或る地域の町内に作ろうとすると、その地域の住民や市民団体と称する反対者組織が必ず出てきたりする。

    この場合大体は地域住民への説明会を開いて事業者側がなんとか住民の理解を得ようと努力をする。初めは訪問だとか会合などでの集まってもらって了解を求めるがだがどうやっても反対だと言い続ける市民団体と称する連中が存在する。この場合事業者側はどういう行動をやるかと言えば大隊はその反対側代表などを飲みにつれて行ったり遊ばして接待したり、時には金銭を渡したりして何とか「うん」と言わせようと不正と思われかねないことまでやって何とか事業推進へと道筋をつけようとする。

    大体はこの構図が普通。

    つまり、賄賂らしき内容は普通は賛成推進派の方向ではなくて反対や邪魔をしてくる相手に対して行うというのが人間のサガであり普通の見立て、なのに今回の東京地検特捜や新聞テレビネットニュースを見ていると大っぴらに反対ののろしを上げていた連中らには一切この賄賂らしきものが渡っていないかのように状況が流れている。

    この構図が私は非常に違和感がり本当にそうなの?と思ってしまう。

    ;右翼団体の街宣車が妨害行為をやってきて、それが嫌で金銭を渡す、
    ;繁華街での用心棒代と称する”みかじめ料”を寄こせとの嫌がらせにも、これにも金を渡して営業の邪魔をされないように金銭を渡す、
    ;地上げでビルの中のテナントでどうしても一室だけが居残りでビルを解体して更地にできないと、出ていってくれない借主へは、それまでに先に出ていってくれた借主ららよりもより多くの金銭を渡して出て行かせたりするし、
    ;大事故での被害者の多くが示談で解決金で成立してるが、どうしても示談に応じない者が居てた場合、そこへはそれまでの解決した被害者らよりも数倍、時には十倍ぐらいの補償をして示談成立させ処理というのもある。

    普通こういう賛成派反対派推進派が入り乱れた場合、賛成派や推進派に向けての賄賂額はまあ誰が考えても微小のはず、むしろその反対側へのわいろ等の額は半端なくて根回しも含め、間に入ってもらう者も含めて、これらに回っていく出費される金銭の賄賂の額は、賛成推進派に手渡す金額の、その十倍どころか100倍ほどの金銭、時間、手間、労力、神経を使っての額になる。

    とんでもない額にも上っていく。

    賛成派の方向にはまあ賄賂らしき琴線の額での行為はごく微小に限られる、だが反対派に対しては何とか邪魔をされないようにとか、賛成に回ってもらおうだとかの名目で、相手もそこを足元を見て吹っ掛けてくるだろうしもうこうなれば反対側が受け取る琴線およびそれ同等のものは、相当な内容の賄賂を渡さざるを得ないという状況に追い込まれる場合が殆ど。

    沖縄基地反対活動、原発施設反対運動においてももう全国の日本人は皆知っているとおりとてつもない莫大な金額が地元地域にバラまかれ実際に本当に地域の住民にその莫大な金銭が行政サービス住民サービスに均等に渡っているのか疑わしき状況。つまりその反対を行動で活動している市民団体と称する密入国の不法移民朝鮮民族団体が日本人でもないし本来であれば何の権利もないにもかかわらず日本人住民に化けて莫大な金額を裏でせしめてきたのが実態。
    あの福井の森山助役が地域の反対派へ相当の金をばらまていたとされる。
    これが普通のわいろ状態。

    大体は反対派を抑えるためにより大きな金額を使って賄賂を戦略で使う。
    これが誰もが考える普通の図柄。
    そのはずが、これが逆になっているのが今回の東京地検特捜が捜査に手を付けてここから入っていっている。

    全国各地の商店街への一般の日本人には見えていない朝鮮民族町内役員商店街役員らの手に個人口座名へと毎年振り込まれている、これら不法と思える補助金も、今回のこれらと全く同じ構図、これと全く同じ行為であり、こういうことが朝鮮民族の間では朝鮮民族特権の資金の貯金箱と呼ばれている。

    まあ言えば商店街町内会の朝鮮民族役員が、体のいい”みかじめ料”を、こいつらが毎年小遣いで税金から受け取っているというわけ。
    納税者はこのことをほとんど知らされていない。
    大きな商店街の振興会会長ともなると地域の多くの役員も兼ねて居たりしてその加減で年間1千万を超えるこづかいが毎年個人口座に振り込まれる仕組みが出来上がっている。

    mに那さんもぜひ自分の地域の役員らにどれだけ出費して個人口座に振り込まれてきてるかを調べてみてください。
    もう数十年間でものすごい額が、億単位の額が個人の会長の金融機関の口座に、個人だから一般国民が中を調べられないようにして、隠せるから個人口座にして振り込み、こいつらへ振り込まれそれが選挙の時の【どぶ板でのポスター張りチラシ配り】につながる選挙運動の源泉になっているのです。

    地域の住民がポスターを張って回ってるでしょう?
    共産党や立憲民主など、彼ら町内会や商店街会長への補助金を地方議員が仕切ってそれを地域ごとの市民協同課、総務課、地域振興課、などの部署から、有りもしないのにやってるかに見せかけて予算を仕立て上げて役所から出させて常にばらまいてきているのです。
    皆これも、皆さんからの税金から。
    (私は或る一つの区役所館内のそれら地域に関係する役員に、区役所が複数の役員のそれぞれの個人の口座に年間で何と1億数千万円を口座振込していたものを突き止めて、それを追及して結果4400万円まで絞らせたことがある=その減少させたことで地域への行政サービスは何にも変わっていませんしむしろ役所職員もそれ以降はっきりと地域役員の要求を拒否発言ができるような意識になりました=皆さんにもやる気があれば出来ますよ)

    【補助金をくれないと選挙で動かないぞ】との、こういう市民団体と称する朝鮮民族役員の選挙が横行しているのが今の日本。大阪はそれが今より、もうもっとひどかった。

    朝鮮民族が支配しだして日本の選挙運動は、日本人はそこに居なくなってしまい、日本人の手で行われなくなりだし、選挙と言えばどこの交差点でも常に今では朝鮮民族の違法移民が選挙活動が主体で動いている。

    こういう活動の前に前提がそこには裏で役所から莫大な補助金がやつらの会長らに渡されそれの微々たる金額がこいつらチラシを配る朝鮮民族にわたっている。
    今の韓国と全く同じ構図で日本が動いている。

    テレビも新聞もまるで朝鮮のテレビ放送朝鮮の新聞と言って誰も疑わないほどにまで変遷して入れ替わってしまった。
    冒頭に戻るが、
    わいろを渡す相手はまずは支持推進賛成派にまずは初めの行動を起こしてもらうために渡すだろうがそこからは邪魔してくる相手抵抗する相手反対してくる相手に対してそこを丸め込むためにより莫大なわいろを渡すというのがこの構成図が普通。

    賛成推進派だけがもらった、受け取ったと今報道で出されているが、真実はわたしはむしろ逆で、実際は反対側のほうがもっと莫大な金銭を受け取っていて、渡されていたと思えるし、それも自分らや自国の金など使わずに日本の国内でまんまとせしめ調達し、日本の税金から還流させての、実際は、身銭など一切使っていなくて、海外から資金が持ち込まれそれが賄賂にと言っているが実際にはそんな微々たるものではない金額が日本国内から作り出され、其れよりも日本の国内でうごめく中國の手先で動く朝鮮民族が日本の税金でせしめる手立てを作り出しそこから不正に手にし掴んだ金銭での賄賂を、反対側に渡していた可能性のほうが、しかも額はそっちのほうが膨大に額が大きいのでは?

    賄賂を渡すとき、
    不正な金や女や接待をやって相手を介入攻略する場合、その相手は大体はやることに反対している側に向けてわいろを渡すというのが普通、やろうとしている議員に莫大な金額を渡すとは思えないし、だから額は数百万という小さい金額であり、見えていない反対側にわたってる金額は莫大では?

    やりたいと賛同してくれる議員にそんな賄賂を渡す必要などあるの?
    事件の正体の全体像での構成図が、真逆でちょっと異常に見えるが、皆さんはいかが?

    ★下地さんが金銭を受け取ったことはこれはアウトだ。

    秘書は小銭が欲しいのかねえ。
    何時、クビになるかわからん立場で、日本の国会での仕事をやっている自覚はないのかねえ。
    情けない。
    100万円など受け取るなよなあ!
    真面目にやればそのくらい手にできるだろうに。
    あぶく銭のほうが魅力があるのかねえ。

    額が、ゴーンじゃないが、1000億ぐらいならまあ受け取って、堀江さんにでも頼んで冥途の土産に、宇宙旅行でもして、行ったきりの太陽の裏側でも回って彼方へ飛んで行って消えてしまえばいいが。

トップへ戻る