吉村知事×辛坊治郎「(辛坊)昔みたいに大阪府市が揉めている時だったら、コロナ対策ぐちゃぐちゃになってる!」(くせ者論客と激論!知事に聞きたい事)動画

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吉村知事「僕がいろんな事やれるのも、裏で支えてくれているのは松井さん、政治力があるのは松井さん。維新のトップは松井さん。それがあるから僕がワーワー言ってやれる。大したおっちゃんなんですよ!」

5/10 在阪局 辛坊さんのニュースバラエティ

出演者が相変わらずの濃さです(^^;)

※残念ながら動画は削除されました・・・
そこまで言って委員会NP 吉村大阪府知事出演!アフターコロナの世界(5/18まで限定公開)

<<下に続く>>


??な質問も多かったですが
最後に良い話が出ましたね!

他局では、この話は敢えて避けるのでは?

松井一郎市長が明かした「大阪モデルの陰に吉村府知事との“ホットライン”」(文春オンライン) – goo ニュース

ビートたけし×吉村知事「(たけし)たまに出てくる国会議員、こいつらがこんなに金取ってると思うと腹立つね。なんだろうあれ、冗談じゃないよ!」動画

5/9(土)発売!
「ウイルスVS.日本人」
徹底討論:山中伸弥×橋下徹
吉村府知事は私が守る・松井一郎

大阪府/府独自の基準に基づく自粛要請・解除及び対策の基本的な考え方『大阪モデル』

『大阪府新型コロナウイルス助け合い基金』 | ふるさと納税サイト「さとふる」

大阪府/「休業要請支援金(府・市町村共同支援金)」について

大阪府/新型コロナウイルス感染症に関するこころのケアSNS相談

個人・事業者ごとに支援策を確認できる
新型コロナウイルス感染症対策支援情報サイト | 大阪市

コメント

  1. 仲井 より:

    突然湧いて出てきたコロナウイルスにより国内経済が沈没状態を迎える状況にまで追い込まれそうな状況。
    こういう状態での現在の一番の問題は、
    ★そもそも日本で働いている人たちの所得そのものが、特に飲食関係、サービス業関係などは、ここまで日本は従業員に手渡すお給料自体が低すぎているということだ。

    テレビでは、
    「こんな安くお弁当が食べられる」だとか、
    「なんでこんなに安く食べられるのかご主人に聞いてみます」などとよくやっている。

    こういうことを取り上げて、ああここはこんなに激安でご飯を食べさせてくれるだのもう馬鹿げたような価格でやっている低価格のお店を紹介して、【素晴らしい!】と絶賛状況で視聴者に伝えている。
    これって皆さんは素晴らしいと思っていますか?
    本当にこれは素晴らしいことだと思っていますかねえ。
    自分が買うときに安ければそれに越したことはない、これはいいことだと本当に思っていますか?
    この日本の経済力からして、国家としてその国民総生産においても、企業の財政力は先進国の中でもトップクラスのはずのこの日本が、ひとたび外に出てお昼ご飯を食べに出ても、お昼ランチ500円だとか650円だとか、お店で売っているお昼食っている食事って、世界でも先進国の中でも日本ほど価格の安い食事がとれる国はほとんどない。

    何故それがこんな安い価格で販売されていて企業として成り立っていけているのか、
    それはそのお店で働いている従業員の給与がとてつもなく安いからだ。
    彼ら従業員がその犠牲の上での価格設定になっているのだ。

    3時間だとか4時間だけのこれぐらい短時間でのパート労働は給与が少し安いということはあるかもだが、まあ仕方ない部分があるかもだが、だが、フルタイムで、7時間8時間、飲食の場合にはほとんどが10時間以上勤務というのがほとんどの場合が多いこれら従業員の給料っていったいどのくらい支払われているかを考えたら、皆さんは、
    特に公務員の者は果たしてこれが自分に置き換えて我慢できるのか!ということ。

    公務員の者の給与平均は実給与だけでも全国で見て約年収が670万から700万円くらい。
    これに福利厚生が加算されて表で出ないがここに加わっていく。
    退職後の退職金をはじめ年金等でも。

    この公務員の給与を単純に時給で計算したら、この平均給与の計算レベルでさえ、時給は4500円から5000円にもなる。
    一般課長クラスで時給に置き換えれば、時給が約10000円から12000円になり日給が8万円ほどになる。
    係長まで行っていない平職でさえ時給は、4000円を少し切るぐらいで、日給で割ると、28000円ほどになる。
    これで見てみると、
    一般の人が時給で1000円で、日給で7000円で働いている現実を、働いているこの現実を、国地方を含めて公務員は自分らはこれでいいんだと、本気で思ってるのだろうか!
    自分らは公務員だから、身分が高い(私から見たら、そこらのバーのバーテンと働くレベルは同じにしか見えていないが)とでも思ってるのか、これだけ手に入れて当たり前だとでも思ってるのだろうか。

    これは一体いつごろからこうなりだしたのかを日本の国民はちょっ日本のついこの間までの30年40年前の昔を振り返って考えていただきたい。

    まあ飲食店で例にしたが、これが一番わかりやすいので取り上げてみたが、今回の様なコロナウイルスでの経済ストップ状態になった場合、この時給で働く人たちはその一瞬で職を失いその翌日から所得が消えてしまう。こうなった場合、たちどころに生活が出来なくなってしまうようになっているのが今の日本の働く現場の従業員の環境だということ。
    これが40年ほど前であれば、飲食店であろうが美容院であろうがバーやキャバレーのバーテンであろうが、それなりの給料がそれ迄の間出ていて、その日もしも店がつぶれてしまったとしても、次の仕事を見つけるまでの期間、それまでの日頃の給料がそれなりの一般サラリーマンと同じレベルで出ていたので、突然に困って明日から生活がという状況に追い込まれることも結構少なく、ゆっくりと新しい職場を探せて、しばらくはそれなりの蓄えでのしのぎが出来ていた。それぐらい従業員の給料が実は一般国民塗装は差がなくて企業で働く社員とはそんなにも給与の差額はなかった。
    職が切れてもその次の職場を見つけるまでの余裕の資金を持てるだけの給与体系で行われていた。
    ところがその給料が、40年以上前から突然にこの時期の額で止まってしまいここから上の額へとは一切給料が上がらなくなっていった。
    それと並行して安売りの店舗というのが一斉に出てきだした。
    朝鮮民族の店舗だ。

    つまり飲食でいえば、当時の50年前であれば、飲食の板場は10年以上やっていれば大体は20代でも年齢に関係なく月に30万円近くの手取りがあった。
    花板の板長なり、店での任されたお寿司や割烹の店長クラスであれば月に給料は50万円は最低取っていた。これが当たり前であった。
    中華は月70万円から100万ぐらい。
    まあどちらもそこそこいいお店の場合だが。

    夢がありこの道で十分に結構な生活ができるという望みが十分に持てた時代であった。
    そのために皆修行をして腕を磨いてきたのだ。
    世の中がこの状態でやれていた時代だった。
    そこら辺の大工さんもペンキ屋も飲食のソバ屋もどこでもサラリーマンも給料にそう差などなかった時代だった。
    それがいつの間にか突然に給料がこの仕事はこれぐらいだとかそういうわけのわからん差がつけて出てきだした。

    よく見ていくと朝鮮民族がやりだす店舗事業が極端に給料が安く設定されだした。
    まるで半額くらいまで落ちていった。
    朝鮮民族経営の事業がそこらじゅうでできだしたからだ。

    どういう仕事であっても、多少の給料差はあったがでも以前なら、給料で家族が食べていける、奥さんが家で居てても食えていた時代だった。
    そこからここに至るまでにどれだけこの経営者が悪辣にピンハネしだしたのか、
    それとも店の数が増えすぎたのか。
    一つ確定できることは経営者が一気に朝鮮民族に入れ替わりだしてからだ。

    全国の飲食店で現在働いている人たちに言っておきます。
    このまま務めていても先に給料は絶対に上がりませんからね。
    それを覚悟できるならそのままでいてください。
    今は日本人経営の飲食事業ってほとんどないですからね。

    今以上の生活は絶対にできません。今以上の給料を得ることはまず無理です。
    飲食業界の今の現状がそうなっています
    まあ私は即刻でその仕事を辞めて他の仕事を探すほうがいいと思います。

    早く違う職を探すか自分で独立して賭けてみるかだけです。
    自分で独立しない限り昔と違って今は経営者が日本人ではありません。
    つまり従業員を人間扱いしていないので自分が将来この店で十分に生活ができる報酬がもらえるなど絶対に期待してはいけません。
    起こりえませんので。
    今の給料で俺は一生良いんだと思う人はそれでいいんです、先を期待しても朝鮮民族経営者は人間とは見ていませんから期待はやめておいたほうがいいです。
    まあ私は即座に退職して他の仕事を探したほうが先のことを考えたらよっぽど夢は持てると思う。
    礼儀正しささえ身についていれば、転職は結構できるはず。

    ★こんなひどい経営者の例がある。
    これと同じことをやっているのが実はユニクロなんだが。
    ユニクロは半年目から嫌がらせを、これをやりだす(雇用助成金を奪うためだけに集中した雇用体系をやっているのがユニクロ=従業員の給与の半額は日本政府が支払ってユニクロは運営されている)。

    【例】
    酷い経営者になると、採用時には二年勤務以降には夏と冬には賞与も出すと言って採用してそれで二年経過する直前で、日頃の内容に難癖をつけてやめさせていく経営者が多いです。こんなのは普通に存在します。店をやりだしてから賞与を一度も従業員に支払ったことなどない店舗です。採用時には二年たてば賞与が出ると、約束してその期間の手前で因縁をつけて嫌がらせで首にするんです。
    国からは雇用助成金をきっちりと受け取っています。給与額の半額ぐらいを国に支払わせて。
    日本民族の経営者であればこんなことできないんですが、違いますが、現状いまの飲食にかかわっているもので日本人経営の店舗ってほぼほぼないです。朝鮮民族が経営者です。
    日本人だと思っていても彼らは朝鮮民族で、終戦後の時期に両親か祖父母の時代に日本の国籍を戦後にだまし取ったものがほとんどです。

    昭和46年ごろのお寿司の握りの並みの一人前が200円前後のころ、中華屋での深夜のラーメン一杯がまだ300円時代のころの給料で、日本人経営の店舗ではだいたいはこれぐらいの給料は出していた。

    このころで飲食の従業員はそれなりの給料を受け取りこの中から毎月蓄えをして貯蓄をし、日頃から銀行の行員と顔なじみに
    なっておいて信用を取っておいて、10年なり15年なりしてから銀行にある程度信用も取って後に親方の保証人で自分で
    店を開けて独立という順序が普通であった。だから店は従業員に普通に生活ができて将来独立ができるまでの期間たくわえが
    少々は作っておいて、権利金と改装費用位を銀行に助けてもらって、そこそこの運転資金ぐらいは手元で残して
    店を独立が出来くらいの給料は渡していた時代だった。
    奥さんが働かなくても家族で子供もいててそれで何とかそれなりの生活は可能な状況で行けるだけの給与額がお店から
    きちんと支払われていた。だから確かmに店が占められたら確かに困るんだがでも日ごろの受けていた給与額が今のように
    とんでもないほどのギリギリ生活ができるのかどうかの奥さんも働かないと毎月を越せないぐらいの給料でやっていれば
    そらもう過程が破綻して当然だ。
    今のような給料体系で働かされていたらそら毎日の生活などほとんどが身に迫る状況に追いやられている状況、
    予期せぬ状況で一度失業したら、その人はもうたちまち明日からの収入が途絶え当然たくわえなど日ごろからできる給料を
    もらえていなくて、できる生活など存在しなくなる。
    もうその瞬間で家庭崩壊に、一家離散状態が待っているというホントに危険な状況で日本はここまで来ていたということだ。

    今の飲食業の店舗で働いている従業員で多分給料を30万円以上手取りで受け取っているものはもうほとんどが多分いないと
    言っていいぐらいの状況になっている。殆どが手取りで10数万円か、あったとしても手取りで20万をちょっと
    肥えるぐらいが関の山だろう。
    全国で名の知れた大手でさえ、飲食チェーン店舗の店長などは、せいぜい25万円手取りがあればいいほうだろう。
    今回の様にコロナなどになってお店が閉鎖され失業したら、この人らは日ごろこれだけしか給料がないのでもうたちどころに
    生活に追われてしまう。もうお手上げになってしまうだろう。

    この状況をむしろテレビ業界は素晴らしいとこれだけ安く低級してくれて本当に助かっていますとやる。
    これって本当に国民を助けていると思いますか?
    構造的に異常な状況になってきていることに皆さんは気付きませんか?

    どこに原因があるのかといえば、飲食の食事代、店頭での販売価格が、あまりにも異常なほどに低価格すぎるんです。
    日本の飲食代金が昭和50年代に入って60年代から平成に行く段階で、なぜこれだけ低価格に設定されだしたのかといえば
    その原因は簡単で、中華料理店はもう初めからそうなので区別なしですが、原因は、それは飲食の事業を日本で経営するもの
    がその時代を境に、実は日本民族がいなくなりだしたからです。
    飲食チェーンにかかわる人物らが、それまでの日本民族から朝鮮民族がほとんどになりだしたからです。
    皆さんもよく大手飲食チェーン及び居酒屋やあらゆるチェーンを見渡してみてください。
    日本民族経営者がそこに存在していますか?

    丼業界、回転お寿司業界、お菓子業界、和・洋・中・居酒屋業界、麺類業界、B級グルメといわれる業界、喫茶業界、
    和風及び中華韓国系飲食チェーン業界、焼き肉業界、粉もん飲食業界、理美容・エステ業界、健康食品業界、100均業界、

    これらを経営運営しているもので日本民族はもうほとんど姿を見なくなってきています。
    そうなるとどうなるかといえば、従業員はほぼほぼ道具と変わっていきます。
    つまり従業員は人間なのに作業道具と同じ扱いに代わってしまうわけです。
    だから壊れれば違い道具を集めてきて代わりにやらせればいいという勘定になっていくわけでそこには人間は要らなく
    なってくるわけです。そもそも朝鮮民族の企業形態というのは人間の企業という内容はまずありません。
    如何に機械のごとく指示命令通りに動くかだけです。

    決まったこと、決められたことを機械道具の様にこなせればそれでいいという価値しか経営者が従業員に期待などしていない
    わけです。だから従業員の給料というのは道具代を支払っているという感覚です。
    従業員を道具としてしか見ていないので、だから当然安く安くたたいて買うわけです、従業員を。
    道具が将来どう言う成長をしてどういう幸せになるなどという内容はそもそも初めからないのです。

    日本が戦後復興をし、あれだけ不潔で汚い国を、世界最貧国といわれたあれだけとんでもない貧困の無茶苦茶だった国朝鮮を
    日本は心から気持ちで支えあれだけ発展させたり、また国内では日本国内を近代都市へと盛り返させたその原動力は
    この源は、日本人の経営者が、従業員の生活を自分の子供同然に見守り、面倒見るという根本を従業員がそこを感じて
    頑張ってきたからです。これが日本の発展してきた最大の世界のどこにもない凄いことであった。
    私が企業に就職した折はまだこの状況は存在し従業員も相当数いてたが、自分の顔など覚えてるのかと、そう思うぐらい
    なのに、それでも個別に支社長も専務であっても顔を合わせばいつも優しく誰にでも当たり柔らかく接していただけた。

    やっぱり経営幹部らが自分らの生活をきちんと守ってやろうというこの気持ちが従業員に伝わってくることが大事で、
    今の日本にある企業はほとんどが朝鮮民族が経営陣に存在し、彼らは祖国朝鮮での奴隷制度で身に染みて生きてきている身を
    もって経験した者らであり、この連中にすれば、従業員は道具とされもう人間扱いされていない額で働かされている。
    ちなみにアメリカの平均時給額は、2800円から3200円である。
    だから彼らは時給で働いても月に60万円くらいには最低でもなるのだ
    だから何かが起きても、突然に失業しても、この給料を常に受けているのでしばらくの期間はこの給料の中からの蓄えで
    数か月は、しのげる期間が持てるのだ。
    日本だって非正規の時給で働いている人が月に60万円貰えていたらそれなりに今回のコロナが起きてもしばらくは
    しのいで行けていたはずだ。
    だが日本の非正規の労働者の平均月収は手取りでせいぜい17万ほどが精いっぱいだ。
    これでは失業すればその月からたちまち生きていけなくなるのは当然だ。

    諸悪の根源はつまりは店舗で売られている価格が安すぎるのだ。
    住居費用はアメリカの特別な地域を除いて、アメリカよりも日本は数段高いのに、飲食する材料や食費分の店頭価格が
    安すぎるのだ。その状況を作っている最大の原因が従業員への給料が安すぎるのだ。
    まるで生活できない金額でわざと働かせてるのかと思うほどに残酷な給料体系にされている。
    だから店頭での価格をもっと上げればいい。そうすれば従業員への給料をもっと支払えるようになるのだ。

    面白い話がある。
    或るお寿司屋で、中に居てるまだ入ったばかりの見習いさんの修行中の板場さんに、
    【このトロはおいしいの?】って冗談で聞いてみた。
    するとにこにこしながら、
    【油が溶けるように、おいしいですよ、”ケープのマグロ”の腹ですから最高級です】って答えてきた。
    【そうなんだ、そんなにおいしいのか、君は食べたことあるの?】って聞いてみた。
    【いえ、、、まだ、、、、、】って、口ごもってしまった。
    【そうかあ、じゃあ一口食べてみろ、食べなさい、マスターいいよな?一度くらい本場の最高級のトロを
    味わっておかないとな?】って言って、マスターにトロを一皿握ってもらって、その見習いさんの子に食べさせてやった。
    【ほんとおいしいです、、、、ありがとうございます】って言って、その子はそこで言葉が切れた。
    【こういう道で修行するなら、自分で材料の味は口に入れて確かめて、そこからお客に出さないといけないよ
    自分でいっぱしの板場になるんなら、自分でネタを自分で味を確かめて、給料から買ってでも覚えて、それで
    きちんと知ったうえでお客に説明をできるようにしないとな、
    これから頑張りや!親方からもらった給料は、そのためのお金なんだから、自分に使いや、そうしないといい職人さんには
    成れないからな】と
    いってやったことがある。

    もう今ではその子も60歳近くになってるかも。
    給料が人間に支払われるように、ここは政治が企業に対して実態で要求し、今後日本人が彼ら朝鮮民族経営者に問題だと
    突きつけないといけない。
    そんな給料は払えないというなら、自分と家族だけで商売をやれ!って。
    他人を巻き込んで他人など雇って不幸に導くな!って。

    他人を雇えない事業は早々に止めるか、もしも止めないというなら、自分が家族だけでやれ!
    他人を雇うことなどやるな!
    まるで他人を苦しめて所得を得ている状況になる。
    ふざけるな!って。
    他人を雇って初めから渡す給料がその従業員の生活が生活ぎりぎりの苦しいような給料を払うような商売ならすぐにやめろ!
    自分の子供に継がせて苦労は自分の家族が請け負え!
    生活ができる給料が払えないような事業は早急に廃業しろ!って。

    大阪のお水の繁華街の一等地の北新地だって、従業員に給料が払えなくて年間に3分の一が平常時でさえ潰れていく。
    安い給料しか払えないなら初めから店などやるな!って。
    人間を雇用しているという意識そのものが奴隷社会で育って身についた朝鮮民族には無いからな。

  2. 仲井 より:

    東京都がコロナウイルス対策で、東京都内の下水道の中のコロナウイルスの存在を調査しだした。
    面白いことをやってくれだした。
    これはぜひやってほしかった。
    以前から私がここに書いてきた南朝鮮で過去3回下水道の糞尿糞便による汚染された水が上水道の水道水に混ざりこみ、ソール市内は無論周辺でそんなひどい事件が発生し飲み水としてソウル住民は無論観光客も飲食店をはじめホテルの水道水でそれを飲まされていたというもうおぞましすぎる事件が、これまでにも韓国では過去三度もこれが起きて発生したといわれている。

    つい昨年の場合には、10月ごろに確か発覚し、これがとんでもないA型肝炎ウイルスを感染させた事件が発生したとここにも書いたことがある。
    もっと以前の2000年代に入って間もなくの折にもこれと同じ下水が水道水に混ざった事件が起きておりこれまでに三度これが起きているようだ。

    その三度韓国でこの事件が起きると同じくして三度ともにこの事件が起きた直後その三度ともにその後サーズマーズそして今度のコロナウイルスと、もう三度とも同じタイミングで新型ウイルス拡大感染状況が韓国、中国でも台湾でも発生していた。
    今回と全く同じ内容の、下水から水道水へと、下水の糞尿と糞便が飲み水に混ざりこんだ同じ案件が起きていた。

    この意味でも東京都が今回調査に入ったという内容はこれは非常に面白い。
    国際感染症研究センターにはこの糞便糞尿入り水道水事件の韓国の内容は私はあのとき1時間ぐらい説明の中で相当時間を取って説明をしたことであり、伝えたので、そこからの発想だとまで言えないが今日のテレビなどで見ていると東京都が何か突拍子もないところに目を付けたような報道をやっていたが。

    韓国から日本にやってきている魚介類の生って怖いですからねえ、絶対に生で口に入れたらだめですよ!
    国ももう輸入を止めてしまえよ!
    アメリカまでが一切入荷させないように窓際で韓国からの魚介類は危険だからって今止めてるのに、なぜ日本は普通にスルーさせて入荷させてるんだよ!

    まさか、日韓議連の連中が放射能汚染などの理由で日本から韓国への止めていた魚介類の入荷を韓国が受け入れる見返りの条件で、汚染されていてアメリカまでが韓国の魚貝類を禁止しているその糞便で汚染が疑われている魚介類を日本が受け入れるのと交換条件でまさか汚染された韓国からの魚貝類の入荷を日本の日韓議連の連中が認めたんじゃあないだろうなあって。

    さてさて、初めにまずはA型肝炎ウイルスが東京の地価下水道から大量に出てきたなんてことにならないかと、私は非常に気になっている。
    もしもA型肝炎ウイルスが大量に出てきたら、検出されたら、これは朝鮮とこのコロナウイルス事件との合致点が出てくる可能性がある。
    遺伝子解明でやれれば。

    国立感染センターや厚生労働省テレビ局新聞社も、とにかく朝鮮民族らはまあ感染してるのは国内ではみな日本人だと思わせてテレビで何とか日本人だ日本人が感染したと思わせたいんだろうが、大丈夫、感染しているのはすべて朝鮮民族の遺伝子を持つ者らだけ。
    国内での日本の感染者が、【国籍調査中という国籍】というわけのわからん公表の仕方で出してきたこの国籍の内容について、ここまで隠さないと朝鮮民族だけが感染してるとバレてしまうからかねえ。

    【国籍調査中という国籍】ってこんな国籍あるの?

    現在調査中っていったい何か月国籍を調査中なんだよ!
    おかしいだろうが!。
    ★朝鮮民族だ!って言えばいいだけじゃん!

    ★国際感染センターも自分にも弱みがあってバラされると困るので、、
    「黙っとけよ!しゃべるなよ!感染者は朝鮮民族ばっかりだとは言うなよ!しゃべったら、お前も朝鮮民族だとバラすぞ!】って、脅かされて発表できないんだろうねえ。

    すべて朝鮮民族の遺伝子を持つ者らだということも、一緒に公表して説明で出してほしいねえ。
    腹をくくれよなあもう、
    バレてんじゃん!

  3. 仲井 より:

    現状世の中は外出自粛要請が進行している状況。
    大阪で知事も市長も日々寝る身も省いて本当に命がけの対応をやっている。
    我々国民とすれば、本当に頼もしい限りである。
    感謝しか言葉が出てこない。

    だが行政や政治ができる部分はどこまで頑張って、やっぱり限度、限界というものがある。
    人類に向かってきている相手は、敵は何しろ目に見えないウイルスなんだから、これ政治が対抗する場合、本当に雲をつかむ思いでの、ある意味橋下さんが言うように、政治家の決断、賭けに近い勘で行政を動かせるしかないと思う。

    そこにデーターを重ね合わし、より捉えられた確率を求め対処するしか、人間にできることって本当に限られむつかしい限りである。
    ここまでを見ていて(申し訳ないがわれわれには本当に見ているだけしかできないことに申し訳ないんだが)本当によく組み立てて毎日の感染災害の動向、その変化していく動き動向を見てむつかしい選択の中決断され、判断と分析で思い切った腹をくくった対応をされている。

    さて我々は現状もう家で自粛を楽しんで生きていくことをやっているというのが現状だが、同級生などに連絡してみると自粛もそろそろ手持無沙汰が出始めだしてきているようで私からいやいや知事も市長も頑張ってるからもう少しこのままで乗り切ろうよといつも電話で言っている。
    【今日は何を作って食べただとか今日は家でテレビで何を見ただとか、本は何を四打だとかネットの何が気になっただとか、そろそろ梅が新物が出てくるので、梅酒だとか、梅干しを漬けることのやり方をそれぞれの家の方法を皆で共有したりだとか、今日は何を作って食べたがこれでやったら結構いけて評判が良かっただとか、とにかく吉村さんや松井さん、治療に向き合っている病院関係者の人らには本当に申し訳ないが、われわれ世代は現状は本当に家で何もせずにただ呑気に自宅滞在中といったところ。

    周りからは、いろいろな状況で職場によって勤務先ごとで違いがあり、それぞれの事情を連絡して話をしてきていて、それを聞く役目もしているんだが、聞いている我々はでも本当に何もしてやれず、ただ聞くだけになっており、のんびりと家でこんなことでいいのかとも思ってしまう状況です。
    昔のあの突如発生したPCB汚染の状況時にも、日本中で結構日本全国で魚介類への汚染心配度というものがマスコミが煽りまくって毒だ毒だ、魚は毒が入っているから危険だと、もう異常なほどに煽りまくって市場でも魚介類を扱う多くの業者は、とてつもない被害が出て、いろいろと困り果てた商売の人が沢山出て、あのおりには10か月間ほどもう本当にその業界関係者は死ぬ思いをさせられた記憶がある。
    当時も、今同様、魚を中心に扱う多くの業種の人らの事業所が、倒産がものすごかった。
    そのことがあって以降に、その時期から境として日本国内では魚離れが一気に加速し、魚は怖いというイメージをテレビが伝えまくったおかげで、そこから実は日本全国で、今でいういわゆるB級グルメといわれる粉もんのお好み焼きの店だと、たこ焼きだとか餃子、ラーメン、焼肉という、こういう日本人にはほとんど馴染みがなくて、私などそういう店の前を、近くを通るだけで速足で避けて通っていたほど嫌な臭いが漂っていて、こんなもん人間が食えるか!と思うような、下種な料理を作って提供する店、その時を境にして日本中で一気にそこらじゅうで店が乱立しだした。
    これが確かあの学生運動で革命活動家らがゲバ棒をもってヘルメットサングラス、タオルで顔を隠しての日本中で暴れていた時期の昭和43年頃だった。
    ちょうどこのころから、こんな、日本にはなかった朝鮮民族が経営するお店、中華料理店が、焼き肉店が一気に日本で広がりだし存在感を出しだした。
    昔からあった朝鮮民族集落でやられていたホルモンや機はその前から存在していたが都心の場所には出てこられないアングラ的食べ物の範囲の時代だった。
    日本人が食べないまあ言えば捨てるものまで奴らは食ってるのかと日本人は思っていた時期。
    このころに魚の業界に取ったら致命的なPCB汚染人権がテレビ新聞で大きく喧伝宣伝され日本社会はそこから職の観衆が日本食から朝鮮からの違法移民のやる店の食事へと変遷していきだした。昭和30年代に現れたインスタントラーメンが全盛を迎えるに至りだした初期のころぐらいだろう。
    このPCB事件を機に日本は日本食を一般国民が手放しだした。
    テレビ新聞はこの時期頃から、この当時から日本食を何とか潰すことに方向転換していき、朝鮮民族の食べる食習慣に日本中を席巻させようとキャンペーンをやりだしたともいえる。
    だからテレビCMはそのころから朝鮮民族が食べる食材を一気に日本でテレビこまーしゃりに流しだした。
    朝鮮ニンジンなどもテレビCMはこのころからで、とにかくラーメンのCMが混雑するほどにテレビを席巻しだした。
    気を見るというか朝鮮民族にしても中国共産党にしてもこの相手が弱まっているだとか困りかけてるときにそういう時にまんまと漬け込んできてそのそいつらの風習観衆を国民全体に浸透させようとたくらむ。
    この典型があのちょうど日本が高度成長期に入りだし佐藤内閣の時代であり、PCB汚染事件の時期でもあった。

    ★皆さんも思い出してみてください。
    中華料理系の食材が、餃子やラーメンお好み焼き、たこ焼きなどが家庭の中でテーブルにのり出した時期を。
    日本、日本の中がいつの間にか食べるものから美容に至るまでここまで朝鮮化し、日本人が日本の社会だと思いにくいぐらい朝鮮化された状況になりだしたその初めの段階、どのあたりの時期頃から着々と彼らは日本で存在感を見せだしてきたのかを考えるとき、この日本の家庭の食事食材のほとんどがこの魚文化で来ていたものを、魚汚染というここをインパクトをつけて徹底してテレビで宣伝し、国民に、日本の国民にとにかく魚は危険だと刷り込んでいったそのこと、朝鮮民族に日本がこの食事の内容にまで汚染されだしたきっかけ、この食材の部分から日本は朝鮮民族の環境にはめられていった経緯が解るでしょう?

    彼らの巧妙さは目の前の見えている部分からそこから単純なものから入れ替えていき最後は政治行政そして教育の大学、公務員の世界まで日本から朝鮮へと入れ替えていってしまうのです。
    中国共産党が常にやる手法です
    だから現状日本の政治の政治家にまでなって入り込んだ朝鮮民族国会地方議員らは、中国共産党のひたすら犬となり従属の状況で日々生き延びているわけです。
    最後に、
    現在の日本の古典芸能が非常に腐り果ててきて、浪曲、落語、講談、もう聞いていられないぐらいレベルが落ちすぎてひどい状態。
    講談の今人気があるといわれてテレビにたまに出てくる神田松之丞の公団といわれているものなどもうひどすぎてあれを講談だと思って聞きにいっている連中は一体何なんだろうと思ってしまう。自宅で外出自粛の状態であんなものを見せられ聞かされるともう日本の芸能は消えたなあと思ってしまう。

    もしもその本物との違いの意味が理解できない人は、日本だけに存在するこの講談とはどういうものかを確かめるために、一度、あの三波春夫の「俵星玄葉」をお聞きになれば、日本の伝統芸の【講談の語り】とはどういうものか、
    講談というものの語り口調がどれだけ奥が深く、その引き継がれてきたその語り口調には独特の言葉で表現できない独特の凄さがある。それを、そこにあるその素晴らしいものを見て、ぜひ三波春夫のあの俵星玄葉で挿入されている語り部分、ここを聞いてみて確かめて見比べていただきたい。

    如何にこいつの語りが粗末で雑で荒くて何をやってるのかもさっぱりわからん位、講談の語りとして何の価値もないことがすぐにわかることでしょう。
    現在古典の講談の古き師匠らしき人が存在しなくなって、こんな未熟というか何の意味もない連中が講談と称して出てきた。
    神田松之丞なるものの講談といわれているものが如何に下種で聞いていられないものか、ただの階段を駆け下りる口調の早口だけを真似をした、言葉も語りの文言も意味さえはっきりわからず聞き取れない、御託を早口で並べてだべってるだけのゴロゴロの喋りにしか見えないことが解るはず。
    あれは語りではない、ただの早口でだべってるだけ。

    朝鮮民族の早口手法での、彼らがよくやる【ラップ調喋り】と同じで、人まねのただそれらしく装ってるだけの匂わす語り口調の、見え見えの偽物芸能状態。

    ゲームだけで生きてきたものにはあれが講談とでも思ってるのか、もう日本から講談・浪曲・古典落語といわれるものは消えてしまった。
    時代がそうだといわれても家で自粛をしていると昭和20年代初頭に聞こえてきたこの時代の古典芸能は本気の本当の芸になっていた。語りに艶と、色気と、渋が備わっていた。

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