(米大統領選)遂に、共和党候補「指名確実」にドナルド・トランプ氏。そのドキュメンタリー番組に「大阪」を見た!?

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トランプ氏、共和党候補指名確実に クルーズ氏撤退(日経)

今までは「なるかも」と言う見方が大勢でしたが、相手方の抵抗も虚しく、あっさり決着がついてしまいました・・・
びっくりです。

「元BBCのベテラン・ジャーナリストがトランプ旋風を読み解く」
と題したドキュメンタリーが先日放送されました。

橋下さんは
「トランプ大統領でも悪くはない」(プレジデントオンライン)
東さんも
東国原氏「好きです!最初からトランプ派です」 TVタックル 2016.4.24
と、言っているトランプ氏。

興味本位でなく、しっかり考える為にこのドキュメンタリーを観てみました。
「The Mad World of Donald Trump」
(二ヶ国語ですので、片方の音を絞ると聴き取りやすいと思います)

※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…

そして、ハッとするくらい大きな事に気づきました・・・

ニュース映像でいつも映っている、トランプ氏の集会でみんなが掲げているボード。

STANDS WITH
T R U M P

(トランプと立ち上がる)

と言う文字があるのは知っていました・・・

この動画でその上の文字がハッキリ読めて愕然としました!

the silent majority

サイレントマジョリティー「モノ言わぬ多数派」と訳されます。

私なりに言い換えると、特定の政治団体に属しない、支持していない人々・・・
日本で言う所の「無党派層」に近い人達でしょうか。
(厳密には、一応共和党支持と言う事になっているが、今までそんなに政治に関心が無かった人々)

「モノ言わぬ多数派は、トランプと立ち上がる」

無党派層、日本でも多数派を占めています。
この人達が動いた時は、政治体制を一変させてきました。

そして、支持する人達の様子を見た時・・・(14:30

ビビっと来ました!
あの時の「大阪」と一緒だと

(ここからはチョット長くなります。読み終わるまで10分位)

無党派層は、政治に対して直接の利害関係の無い人々。
既得権益とは無縁の人々。

政治が自分の仕事・収入・生活に、すぐに影響する訳じゃない。
どうしても政治への関心度は薄くなる。

そういう人達だから動く時は、そこまでさせる「何か」が必要になってくる。

政治不信・不満・不安があふれ、なおかつ、それが変わらないと言う閉塞感が充満している。

メディアが、それを変えてくれそうな人物(政党)を、ニュースのみならず「ワイドショー」でも取り上げる様になる。
→ここが非常に大事。残念ながら無党派層にはここまで取り上げないと届かない。

そして、無党派層(我々)の政治不信・不満・不安は何が原因なのか?どうすれば良いのか?
分かりやすく、刺さるようなフレーズを発信する。

(トランプ氏の主張は時代錯誤と言われてますが、敢えて、政治に関心の薄い人達のレベルに合わせて発言しているともとれる。私には真意は図りかねますが・・・(汗))

もう、お分かりですよね(^^)

「ふわっとした民意」
覚えてますか?

橋下さんが言ったこの言葉。
今更ながら、この意味を理解しました・・・

政治体制を変えるには
「ふわっとした民意」(無党派層)を動かすしか無い!

そして、それはメディアに注目され続けないとダメという事も・・・

これは、アウトサイダー(政治・官僚の世界以外の人・よそ者・部外者)で、
特に、メディアが取り上げたいと思う人じゃないと不可能。

橋下さん、東さん、そしてトランプ氏。
みんな、テレビに出ていて人気があった(今もある)。

無党派層に不満が渦巻いている時、
どうすれば解決できるか?
琴線に触れる分かりやすい過激な発言をし、(批判はされていても)テレビでしょっちゅう取り上げられる。
それが無党派層の目に止まり、共感を呼ぶ。

さらに「この人が勝つかもしれない」と期待を持てる力がある。

こうなると、途端に無党派層が重い腰を上げ、こぞって投票に行き、政治体制をひっくり返す。

まさしく大阪で8年前と見た光景
何の実績もない、アウトサイダーの橋下さんに、無党派層がこぞって投票した。

橋下さんの場合は、知事になってから、刺さるフレーズを発信し始めた。
そして、言った事を実行してみせた。

(実は2009年民主党も、無党派層が動いて近い形で政権交代を起こした。
言うまでもないが、あの体たらくで「ふわっとした民意」は失望しあっという間に離れることになる。)

話を戻して・・・

大阪の「ふわっとした民意」
その受け皿として、「大阪維新の会」が作られる。

「既得権益を持たない側」
つまり無党派層の側を向いた政党。

今まで無かった、本気で未来を見据えた政策を中心に置く政党。

改革をし続け、それに共鳴した無党派層が徐々にを恒久的な支持層に変わっていく・・・

やがて大阪では、
自民・共産・民主の「既得権を守る側」と、「既得権にメスを入れて改革する」大阪維新とで完全に勢力が2分され、選挙のたびにぶつかることになった。

言ってみれば、新たな「2大政党制」が出来上がってしまった。

the silent majority「サイレントマジョリティー」の目を覚まさせたトランプ氏。

民主党候補・ヒラリークリントン氏との戦いは
大阪で見た、平松氏との市長選また都構想住民投票の時の様に、既得権側は何でもありの、壮絶なものになるでしょう。

トランプ氏、暗殺される可能性もあるかもしれません。
橋下さんがそうであったよう様に・・・
既得権側は守る為なら何でもしますからね・・・

大統領選挙本選
そして
トランプ氏が大統領になったら、本当に改革出来るのか?

橋下さんになるか?
(日本の)民主党になるか?

これから、目が離せないですね!

P.S.
この動画を観て、恥ずかしながら「維新の初心」を思い出しました・・・

思えば、京都3区補選
私は、どうすれば勝てるか当選できるか?しか考えていませんでした・・・

なので安易に、入れる先のない自民支持層が反民進で維新に入れてもらえたら・・・と考えました。

バカですね・・・もしそれで勝てたとしても何の意味もないのに・・・

忘れてました・・・
維新は堂々と無党派層に訴えて、票を入れてもらわなければならない事を・・・

負けを恐れてはいけない!
選挙は、維新の主張を聞いてもらえる数少ないチャンスですよ!

まだ、畑も耕していないのに、芽が出て花が咲き実がなる訳無い。

今は、すぐに結果が出なくても、地道に維新の政策・精神と心を訴えていくしかない!

安倍首相が命がけで政権運営している今は、野党が言う程、無党派層に不満はない。

将来、もし何かあって安倍首相が退陣を迫られた時、
無党派層が託せる政党は??

やっぱり自民党?
まさか民進は無いでしょう。もちろん共産も。

結局、日本は既得権側に食いつぶされてオシマイ。

その時、維新はしっかり無党派層の受け皿になれる様、全国各地で土台を作っておかなければならない。
おおさか維新は、国会・選挙を通じて地道に有権者に訴えていく。

だから、橋下さんは各地の講演会やテレビ等のメディアで、精力的に発信しているんだと理解しています。

今は、辛抱・耐えて未来の為に頑張る時だと思います。

(つたない文章、最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m)

コメント

  1. 匿名 より:

    以前すまたんと言う関西ローカルの早朝の番組で言ってた事ですが、辛坊さんが大統領選挙の時に橋下さんとアメリカに行くそうです
    まぁ今の予定なので確実では無いでしょうが…それで番組を1本作るつもりでしょう

    そこで橋下さんが現地で何を見て、そして日本で何をしようとするか…今から楽しみで仕方ありません

    それにしても、今更になって自称保守評論家が俺はトランプ来るとわかってたよ!みたいな事言い出してますが
    まだ定かでは無い時期に自分のTwitterで自分の言葉と責任でトランプの発言を取り上げ、そうなった時の準備をしておくべきと言った橋下さんには参りますね
    大阪で起きた事が今アメリカで起きてると、間接的な情報だけでも察知してたんですね

  2. 京都の住人 より:

    管理人さんのおっしゃるとおり京都3区の一戦は、歴代の投票総数から言ってまったく勝ち目のない戦いだったのです。ましてや既得権益に対して遠く昔から諦めムード満載の地域。種を蒔くどころか土地を耕しに掛かる下準備から始めなくていけなかったのです。このサイトはあくまでも橋下ファンの集う所と理解しています。マスコミ記者との丁々発止のやり取りがアップされているユーチューブ等を是非とも皆さんで拡散して頂きたく願って止みません。講演会や有料なんとやらではなく、無料で橋下氏の神髄が拝められます。別件ですが先日、さる京都の駅前で共産党の戦争法案反対署名活動に出くわしました。信号待ちのわたしに年のころなら70過ぎのお爺さんが署名を勧誘しだしたので、「侵略戦争は反対だけど、日米同盟を組んでいる米国が助けを請うてきたら助けないの?」と尋ねたら、「いやな世の中になりましたなあ~」って足早の逃げて行かれました。共産党を支持している人って、口先で誤魔化されてる単純な高齢者が多そうですね。丁寧に理解を求めれば、こちらに靡く可能性ありそうです(笑)

  3. ぽい より:

    ちょっとトランプの発言、政策には関心できない。

    橋下さんがどこに魅力があると考えているのか不思議でならない。
    橋下さんが書いたhttp://blogos.com/article/149077/
    この記事を見ると「政治に刺激が入るからいい」みたいに書いてあるが
    アメリカ大統領の場合、変な人がついてしまったらちょっとした刺激ではすまないよ。
    世界への軍事介入もすすめるだろうし、世界を巻き込む大混乱になりかねない。
    メキシコとの壁だって実際に支持者は作ってくれと言ってるわけだよ
    やらなかったら嘘を言っていたことになる
    このへん橋下さんはどう説明するの?
    選挙戦では、やるつもりもない完全な嘘をいってもいいという立場につくの?

    今回の橋下さんのトランプ支持は安易過ぎる気がする。
    本気でひとつひとつの政策を論評した記事を出して欲しい。

  4. 仲井 より:

    >選挙戦では、やるつもりもない完全な嘘をいってもいいという立場につくの?

    酷い切り方だねえ。
    これを【大根切り】っていうんだろうねえ。

    橋下さんがこれを言ってるごとくにとられる切り方。
    こんなこと言うはずもないし、橋下さんがこんなことを考えてるはずもない。

    聞きますが、
    トランプのことを、どこまでを知っているの?
    トランプが発言したことすべてを知っているの?
    日本の報道はトランプが当選して大統領になられると色々と都合が悪いことが出てくるのでネガティブな内容、其れも極端に切り取って前後は切られて無しの状態で報道される。

    日本で橋下さんにやってる手法と同じやり方。
    トランプの報道を見ているともう橋下さんに対してやってる手法ともう全く同じやり方。
    切り取り切り取り無茶苦茶をやる。

    主語はない、前提となる主語を省いて切り取ってやる、
    其れで見ている人聞いている人に誤解と勘違いをさせることでネガティブなイメージの内容を作り上げていく。
    こういう酷いことを発言していると持っていく。

    例えば、
    主語の部分で、
    【こういう場合を除いては】、、、、こうなる、
        ↑
    こういうことになる、、、、云々

    こういう発言をした場合、
    発言の中にこういう矢印の主語が有るのに、この発言を、
    ここを切り取って消してこういう者が抜けていれば、
    もう意味が無茶苦茶になる。
    この無茶苦茶になるように切り取ってやる。

    今日のあなたのこの今書かれたここの部分などはもう事実でもないのにここだけ切り取って流せばいつの間にか橋下さんは選挙演説で嘘を言ってもいいと言っているなどと伝わるよね、事実とは全く違うのに。
    そんなこと橋下さんは言うはずもないし、どこの誰よりも選挙を大事に思ってるし、言ったことの約束は守る、選挙の時に国民に約束したことは守る、これが最大の価値であり、橋下さんが支持されている其のもの。

    演説で、選挙で言ったことはやる、諦めずにやる、嘘はつかない、やりもしないことを選挙の時だけやるだとか、出来ないことをさもやるがごとくになど絶対に言わない。
    これこそが、【おおさか維新の会】のその者の素型、信条。

    トランプは世界中の誰もが言わなかったようなことを口に出した。誰もが言いたくないことまで。
    本音の部分で思ってることが有るかもということまで口に出した。
    そのことででは世界中はどう言う反応を見せたか、
    地球上が騒ぐほど大騒ぎになっている。
    其れは実はやりたくてもやれない居やってこれなかったこと、これを口に出して世界中の国民はいったいどう思って反応するのかを彼は見ているのだ。
    グローバルなことに鋭い目線だ。

    ここが企業のオーナーらしいところだ。
    一つ二つ誰もが言えないことをぶち上げる。
    世界中の反応を見るには十分な内容であった。

    あの発言を支持するのは何処の国のどの大統領なのか、
    反対するのは何処の国のどの大統領か、
    あれを発することで世界の首脳でどういう反応をしたかで今のアメリカに対して世界はどう思ってるのかを、それを計ったのだ。探ったのだ。
    本気でアメリカと手を組めるのは本音のところはどうなのかを、これを一気に突き刺すようにこれが非常によく解るぐらい大きく反応する内容をぶち上げた。

    なかなかの男だ。

    世界の反応を見たうえでこれからアメリカはさて世界とどういう交渉、どういう態度で受ければいいかをそれを企業家のオーナーの目でグローバルに反応を見定めた。

    そこで日本だが、さすがだね、橋下さんは。
    すぐにコメントを出された。

    【日米同盟の中の世界でも一番大事な国のアメリカの大統領にもなるかもしれない人物、候補者のトランプの出現、発言は、日本国民に大事なことを、日本が今後どうするべきかを真剣に考えさせてくれた】とこう発言された。

    実に凄いじゃあないか。
    他の日本の政治家を見て見なさいよ!、
    お粗末すぎるじゃあないか。

    トランプの発言は、そのままの文字を見るのではなくて、その文字に含まれた彼の本当の狙いの意味を、もっときちんと読んだ方がいいと思いますよ。
    どちらにしても米国の国民が決めることであり、日本がどうのこうのという内容でもないし、誰が大統領になろうが日本国家は生きてあるんだし、政治家がきちんと米国と話をつけてくればいい。
    向こうの大統領を、これを日本の国民が決めることは出来ない。
    であれば米国の国民が仮にトランプを選んだんなら、それでいいじゃあないか。
    その折には日本がきちんとトランプ大統領と今後の日米関係について、国連について、話をしていけばいいんであって、そこで日本とはどうのこうのとなればそれはそれで仕方がない。
    日本の政治家が能無しだということ。

    アメリカの大統領を日本人が選べるわけがないんだから。

    日本だってあの民主党が政権を獲ったことがあったんだから。
    あの民主党だよ?
    昔は非武装中立などと言っていた連中が大勢いてた党だぜ。
    日米安保条約など本当なら縁切るかと思いきや、やっぱりおてて繋ぎましょうだったよね。
    トランプはトランプだしそれを出してきて、彼が出てきたら打とか彼が言ってることがどうだからと、それを何の根拠の節操も無しに俎板に上げて、それを日本に居てる者がトランプを話題に入れて橋下さんを、まあよく日本国内に向けて誹謗できるなあと、これは筋違い。

    トランプはトランプ。
    橋下さんは橋下さん。

    橋下さんは、真っ先にコメントを出している。
    的確に。

    民主党が政権を獲って其れで日本の国民が皆死んだかと言えば死んでも居ないし、日本国民が米国にバカにされたりしたかもだが、身分制度の奴隷になれとまでは、そこまでは要求されたわけでもない。

    朝鮮人にすれば国籍戸籍という部分を表で議題に出されることがトランプが出てくるとそういうことが国民の間で表で出てこないかの恐怖を朝鮮民族はそれを怖がっている。

    米国で国籍と住民戸籍と国境という国家の基本部分を徹底的に洗うということをやりだすと日本国内でもそれをやれという国民が声を上げだすかもそうすれば国籍騙し取っている朝鮮民族にすれば非常に都合が悪いことになる。

    朝鮮人にすればオバマのような黒人上がりの身分がさげすまれて育った者が大統領であればそういう奴隷制度などの話が出来るだけ解決して無いことのように扱われるのでそれがトランプのような欧州からやってきた白人は奴隷制度身分制度のことを表で平気で喋ることになる。

    ここが実は日本に居てる奴隷上がりの朝鮮民族にはもう毛嫌いするほど存在してほしくないのだ。

    漸く戦後の初代朝鮮人がもう死んでいっていなくなりだして来て、国籍の騙し取り行為がバレ無くなりかかってきたところにトランプ出現だ。
    新聞テレビはもう一番嫌で、身の毛もよだつほど怖がっていることだろう。
    戦後のあのことを、朝鮮民族の日本国内でやったことのぶり返されると国籍騙し取り、奴隷上がりの内容が、これが国民の間で表で出てくることになる。
    折角気づかせずにまんまとうまく騙せて行けていたのにと。
    恐怖さえ感じている大統領候補者だ。

    トランプに対してもそうだが、こうして切り取って橋下さんがそんなこと言っても居ないのに、勝手にそっちにもっていくこの手法は、卑劣極まりない、こういうやり方、朝鮮流手法の最たるところ。
    こんな手法、こういうこれはやめるべきだ。

    橋下さんがいつも仰ってるがこの主語が無いというのは非常に大事で、ここをカットしてしまうと、もの凄くきつい発言に聞こえる状況になる。

  5. 椿 より:

    [太字]トランプ氏の事を良く言ってる記事を見た事がないですが、
    トランプ氏の映像を観ている限り、私は彼に好感を持ちました。

    トランプ氏が大統領になれば、
    「日米同盟は終わってしまう」とか、
    「史上最悪の米大統領だ??」とか、
    「日本や世界経済について無知過ぎる」とか、
    色々と、有る事無い事、言われまくっていますね。笑。

    確かに、トランプ氏は、教養豊かな人には見えませんし、
    日本やアジアやイスラム文化についても、造詣が深いとも思いません。

    しかし、私がアメリカ白人なら、彼を支持したと思います。
    彼は徹底的に「アメリカの利益を最優先させる??」
    「古き良きアメリカを復活させてみせる??」
    という意欲に燃えたぎっているように見えます。

    国民として、これほど心強い事はない??

    アメリカの民主党は、異常な左巻きで、
    マイノーリティの移民を頼りに
    「票をかき集めている政党」だと
    現地の人達が文句を言っているのを何度か聞きました。

    実際、移民や女性への配慮?が行き過ぎて、
    おかしな【[色:FF0000]逆差別現象[/色]】が起こってもいますよね。

    そんなアメリカで暮らしていたら、
    「一体、俺たちの政治家は誰の味方なんだ?」
    「アメリカ人よりも移民の方が大事なのか?!」と思うでしょうね。
    (日本も同じ現象が起こってますが・・・)

    そんな中、古き良きアメリカのために立ち上がってくれそうな
    トランプ氏を見たら、例え田舎のおっちゃんみたいな風貌でも、
    嬉しく思うのではないでしょうか?

    確かに日本から見たら、メリットのなさそうなオジさんですけど、
    アメリカ人から見れば、
    「アメリカ人の魂」を揺さぶられるものがあるのかな?と思いますね。

    [/太字]

  6. いい加減にしなさい より:

    トランプ氏に関しては日本の報道ぐらいしか見ていませんが、さすが超一流の商売人だな。という印象です。

    外交にしても商売にしても相手に対していかに自分(自国)の価値を高く持っていけるかというのが大事。

    在日米軍に関しても最高クラスの条件をあえて提示してきて、そこからの日本の出方次第での交渉になるのだろうと思います。

    逆にいえば利が合えばいろいろな交渉もスムーズに進むのではないでしょうか。

    「おおさか維新の会」に関してですが、私が思うに『ある地域でめちゃくちゃ人気のお店』が全国展開を始めた。という感じじゃないでしょうか。

    まずやる事は名前と味を覚えて貰う事。

    チャンスがあれば店舗を出して、名物シェフはメディア戦略。その知名度を活かしてのシェフ監修のお店である事を宣伝する。

    考えてみれば、まだまだ全国的には知られていない政党。

    地道にコツコツやるしかないのです。

    私達支持者が出来る事と言えば「あの店めっちゃ美味しいでぇ」と口コミ宣伝するぐらいです。

  7. 京都の住人 より:

    共産党がじいさん、ばあさんを手のひらで転がすように、トランプ氏も上部だけの反骨イケイケムードを上手く作り上げていますね。米軍が各同盟国に駐留している意味合いを少しでも理解している人には、氏が発した駐留費全額負担を求めることなんて、アメリカを世界からどんな状況に追い込むことなのかはすぐにわかります。おおさか維新の会はこれらを見習わず、冷静に状況を判断でき、相手に対して惻隠の情を常に持ち続けられるファンを増やす地道な努力を続けるべきです。

  8. 仲井 より:

    私の考えは少しニュアンスが違います。

    トランプさんについては。
    彼は今のアメリカがいいのか、この状況の形がいいのか、

    この政権がやっている体勢、方向性、国家の進むべき形、国家としての国家論、国民をどうするのかの基本的考え、
    今のこの民主党のオバマがやってきているこのこれが本当に米国にとっても世界にとってもそれでいいのかを、
    この今のままのこういう考えで米国は世界に向けても国内的にも本当にこの進み方で進んで行っていいのか、

    アメリカ国民は8年前オバマを選んで大統領にしたが、はたして彼が本当にこのアメリカをきちんと進むべき道に導いていっていたのか、米国国民にとって本当にいい大統領だったのかを、
    これをプラントはそのまま国民に対してぶつけて問いかけている。

    今までの、ここまでの米国の状況、これで本当に良かったのかを、強烈に言葉荒くだが、でも直接オバマや国民の胸にどうなんだ!本当にこれでいいのか!と突き付けている。

    ここ最近は、イラクもアフガンからも、手を引き、世界の戦乱地域から出来る限りアメリカは手を引こうとしだした。世界の警察ではないんだとオバマはわざわざ言葉で出した。
    アメリカの大統領というこの立場がどれだけ影響力、特に軍事的影響力、これを本当に知っていてあれを語ったのかと思うほどの発言であった。

    前の大統領だったブッシュは、
    アルカイダやイスラムのあのテロ行為をやった連中に対して(のちにビンラディンだと判明したが)
    大統領が真っ赤な貌をしてマイクの前で一本指を立てて
    【やるんなら来い!】とまで叫んだ。
    911同時多発テロの時。

    このフロリダのやんちゃ坊主がカッカした行動を支持まではしないが、オバマが発言したこの一言は世界中のテロをやろうとする連中、国家ごと転覆させて何もかも破壊してその地を占領まで考える連中がその後頻繁に普通に出て来出した。

    今ではもうヨーロッパ、欧米は無論だが、キルギスタンから始まりだしたテロは、アフリカ、アジアも、もうどこの地もテロの脅威を考えるまでに世界中に散らばり、安全と言える国がほぼなくなってくるまでになった。

    あのオバマの発言の意味は、奴らテロ行為をやる連中にすればもうカギが開かれたほどに、侵入の入り口が開いたような状況、非常に大きかった。
    残されているのはもう世界でも日本ぐらいになってきだした。
    でもこの日本も現状中国北朝鮮がすぐそばで覇権を脅かす行動、侵略しかねない態度行動発言を繰り返しだした。

    ここでトランプの出現だ。

    二本国民もこれだけ北朝鮮中国がここまで横暴にやってきていてもここまでやってきているのにまだ呑気に何にも思っていない国民が殆ど。
    もしも仮にあのロンドンで起きた様な同時多発のテロがこの日本の大都市の都心部でただの一度でも爆発して発生したら、その時には日本国民は全国でもう震え上がるだろう。
    昔三菱商事爆破事件が有ったりしたがあれはあくまでも日本国内の一応日本人の犯罪という形であったがでもテロは外国人が起こすのでこれがもしも起きたら空日本国民はものすごい恐怖に襲われるだろう。
    1か月に東京で3か所でも爆破事件が起きて100人単位が犠牲に遭って死亡でもしたら、それを想像すると日本国民は本当にその場合に冷静に対応などできるのかと思ってしまう。

    事故とか天災とか、其れであれば日本国民は冷静で強いがだがテロということには非常に弱くて精神的に非常に幼い。
    怖くて表に出られなくなるぐらい怖がることだろう。

    ここにトランプが出てきた。
    日本国民はさてここの部分も含めて果たしてどうするのか。
    オバマの今迄のやり方、対北朝鮮にしても対中国にしても、また対イスラムでテロを企てる連中らへの対応にしても、オバマ以上であればいいがオバマ以下であれば世界中が不安になることだろう。

    以前にミャンマーの山地のあの魔の三角地帯でケシ畑を大量に栽培し、これを米国に売ってその資金で貧しくて食う術の糧のも他には見当たらず無いミャンマーの国民の生活を、何とかこの麻薬の売り上げで米国から稼いだこの資金で生計を成り立たそうとやっていた一人の軍人、将軍が居た。
    クンサー大佐。
    米国の言うことを聞いてケシの栽培をやめさせようとするなら、生産しているケシを全て米国が買い取れと、そうでなければ栽培を続けると闘っていたことがある

    米国の大統領と取引をしようとして米国がこれを蹴って結果この山地で戦っていたクンサー将軍率いる軍は、米国からの支援で動いたミャンマー軍によって壊滅に追いやられるんだが、
    こういう連中だっていつテロの温床になるやも知れぬほど今世界中にこういうテロ分子の内容はものすごくある。
    生きるか死ぬかのはざかいで、ただ生きるためだけでやっている連中の行くところがテロという其処にある。

    日本とすればオバマも中途半端で嫌だと、
    そうかといってブッシュもやり過ぎたという部分もあるし、
    ではトランプはと言えば、軍事費は要るということは彼は認めている。ただ軍事費負担について、国家間で不公平はやっぱり考えようよという状況、
    ごく当たり前のことを言っていると思える。

    もしも日本がものすごく大事に思う相手国がフイリピンだったとして、フイリピン国民が自国の軍事費拡大を認めないという場合に、あそこがもしも外国から攻められてやられるとだめだからと、日本が日本の予算をほとんど使ってのフイリピンの防衛を防衛費をものすごく負担して実際にやれるかと言えばまあやらないと思うよ。

    そこはやっぱり、
    【フイリピンよ!お前んところも兵隊を出して軍事費もかなりの部分出せよと、お前の国の防衛ために日本は兵隊もお金もすべてやってるんだぜ!】って、
    多分日本国民だって、そうなると、そう言うと思うが。

    【フイリピンよ!日本任せでなくて自分ちの兵隊も金も出せよ!】と、言うと思うが。

    この状況で、日本はじゃあ拒否してるというのが今の日本の状況。憲法がどうのこうのと言いながら結局はアメリカ人は戦死してもいいが日本人はダメだというもう世界では通用しないロジックを日本はここまで平気でやってきている。

    アメリカだからこんなことを許してきた。
    これをイギリスなら、お前のところも兵を出せ!って、一緒に戦え!って、お前の国のためにやってるのに当たり前だろうが!って絶対に言うと思うよ!

    憲法云々があれだからだけではない。

    米国の、まあ言えばそこが誇らしい保安官気質の抜けていない米国らしいところだ。
    確かに南支那海周辺のあそこの防衛については、日本の為だけではないということは解っているが、米国にも大きくメリットがあるということは、でも日本国民にすればやっぱり日本のために一番有効にやって貰えていることは解っている。

    あそこにも日本各地にも米軍が駐留してくれていることが実は国民を守ってくれている最大の抑止力になって居る。

    トランプが要求してきたら、米国政府がそう思い出してきたら、それこそ日本政府は交渉をしてでもきちんと話をつけるべきだ。
    でも、私はやっぱり米国の負担要求をかなりの部分日本が譲歩してもいいと思っている。
    国家の防衛が有っての国民の安全。

    ウイグル族同様にはなりたくないもんね。
    あんな中国や朝鮮のようなただ生きているだけの餌を漁る生き物の中では我々日本人は絶対に生きられないよね。
    人間の生活はそもそもしていないし出来ない連中だからさ。

    ユニクロを見てたら判るだろう?
    年に数万人コンスタントに貧民を生産し、その貧民を故意に作ることの見返りで裏で国家から莫大な税金をせしめるなど、人間なら普通は辞退して断るよな、だがまだ求めて降りてくる税金を漁るように食いついて漁っている。

    トランプには言いたいねえ。

    日本民族相手に法ぎりぎりで稼いだ日本国籍を騙し取っている朝鮮民族から、そこから日本のために使う米国が負担している、防衛に使うお金を、
    これを奴らから税金を取って、彼らから米国の防衛費を生み出してほしいって。
    テレビ局、新聞社も覚悟してもらってさ。

    トランプには、就任後に、日本の戸籍謄本調査機関成るシンクタンクを専門に作って貰って、日本国民1億4千万人すべてに於いての江戸の時代までさかのぼって貰って、日本国籍の本当の中身を徹底的に調査機関で調べてもらってさ。
    国籍騙し取りの連中からここまでの税金を十倍ほどにしてもらって特殊徴収専門機関を設けて、すべて差し押さえで徴収してもらい、それを米国が日本で負担してきたその予算の軍事費に充当して使って貰えばいい。

    大学教授も、教師も、公務員も、さア日本の公的機関の連中は、すべて対象になって徴収されるんではないの?
    物凄い金額が徴収できると思うよ!

    日本人に化けている朝鮮人は狂ったように怒りまくりになるだろうけど。
    でも日本の本当の日本民族であれば、一切苦情も文句も言わないと思うよ!

  9. 仲井 より:

    今世界はもう本当にバラバラになりだした様相。

    これはやはりアメリカという国の威厳が世界に対していよいよ効かなくなりだしてきた兆候。
    中国が世界に向けて特大市場と特大工場を容していること武器に、或る意味好き勝手に横暴をごり押しでやりだし、また今度はEUからイギリスが抜け出るかもとか、各地での、悲惨な被害に苦しむ国民を生むであろう無軌道な戦闘は一向に収まる気配もないし、もうどこの誰がこの地球上でおさめられるのかが先行き本当に不透明になって来た。
    テロも一向に危機が有るし本当に危ない世の中になりだした。

    日本のように今のこの状況がいつまでも続くなどという呑気な夢はもうそろそろ日本国民もそれなりの何が起きてもある意味おかしくないという覚悟を持って生きていく時代が来ているのかも。

    今日のの読売系東京日本テレビの報道番組の、【番キシャ】、これを見ていて、そうはいっても報道までがいくらなんでも的違いのタイミングでこれをやるかと、こんな無軌道な節操を知らぬことを解らずにやるのかと、日本のテレビ局の愚かさに腹が立って、局に直接電話をしてしまった。

    日本の総理大臣安倍総理がいま欧州訪問を重ね、ここしばらくの念願であったロシアのプーチン大統領とも二人だけで突き合わせての首脳会談をやっている。

    安倍さんにすれば腹で思うことは色々あり、複雑な心境で今回ロシア訪問を行った。
    あのウクライナのドネツ地区でいまでも行われて続いている悲惨な戦闘、このウクライナとロシアの問題がまだ続いているその中プーチンと漸く会えることが出来た。
    日本国民にすれば今回のロシア訪問は出来ることならウクライナの内容が起きていなければと本当に心から思っている所だが日本とすれば今回の訪問にはもう一つやらねばならぬ、口に出して交渉をやらねばならぬ、日本国民の悲願でもある実は非常に大事な内容が有る。
    北方領土の返還という問題だ。
    北方領土に侵攻してきたのが、戦時中というロシア側と、いやいや、終戦後の内容だと主張する日本側とで誤差はあるが、現状実効支配のロシアも、今回は日本とそれなりの交渉を、それも今回は特に北方領土に絞ってやろうという意向をロシア側も出してきて非常に今回の訪問は日本にとって期待感を持って眺められる会談のはずであった。

    会えばそら一国の首脳同士だし大国同士のトップが二人頭を突き合わせての会談、交渉なので、そら非常にきつい、例えばウクライナの内容も出てくるかも、でも今回はとにかく北方領土返還という思いを安倍さんも相当強い気持ちで今回の会談に臨んだはず。

    出来るだけ障害になる者を除いて会談を成功させたいはず。その思いで言っているはず。
    ところがで或る。
    このタイミングに正にこんな大事なタイミングにきょうの番キシャでやった報道の内容、
    これにはもう我慢がならなかった。
    【お前ら本当に日本国民なのか!、本当の報道という仕事をやってるのか!】
    【国益がどういうことか考えたことが有るのか!】と、
    もう腹が立って腹が立って我慢がならなかった。

    こんな報道を、何でこのタイミングの其れも今日なんだ!と。

    番組では、あの戦地に戦場取材でよく顔を見るあの髭のジャーナリストに、ウクライナの今まさに戦闘で銃弾が飛び交う地帯の現場に行って、カメラでロシアがこの地域をこんなひどい爆撃でここまで破壊しているなどと報道した。

    今これをやるタイミングか!って。
    これなど、もっと次でもいいだろうが!って。
    こんな時にこれ見よがしにやることかよ!って。

    プーチン大統領とは安倍さんは今度こそきちんと話をして、互いに胸襟を開いて次世代に向けて国家間のこれまでの溝、わだかまりも無くしてやっていきましょうと交渉を今まさにこの連休中にやっている最中なのに、そのタイミングの真っ最中に日本のテレビ局の報道はいったい何がしたいのか!って。

    潰すきか!お前ら!って。

    今回ほど交渉の席について両国がきちんと話し合おうとしているこの時に何で横から嫌がらせの内容をそれも全国放送の方づでやるのか!って。
    空ロシアと言えば今ウクライナの問題が出てくるのは誰でも世界中が解っている。
    だがことはいま日本として最優先でやらねばならんことが目の前にある。
    この北方領土の返還という悲願の一番大事な話し合いをやっている時に、まさにこの折に、よくこんな嫌がらせのような愚劣で愚かすぎることができたもんだ。

    日本テレビに入ってやった。
    【お前らまさかだが、日本国内には北方領土の返還を反対している者らが居てると聞いたことが有るが、もしかしてその旗頭で陰で動いているのがお前らなのか?読売新聞社、日本テレビはその張本人か?】って告げた。

    物事には話すタイミングというのがある。

    日本テレビには、例え話もしてやった。
    【お前らもしも、結婚の取り決めの打ち合わせなどでの話し合いで食事でもと両家が集まって食事中に、片方側の過去の男遍歴、女性遍歴の内容をその席に出して、その場で出してくるのんかあ?そんなことやったらまとまる結婚も無くなってしまうだろうが!】って言ってやった。

    【まるでそれと同じぐらい酷い内容だぜ、
    そんなことも報道をやっていて解らんのかあ?】って。

    日本の報道は本当にレベルというかもうあきれ果てるほどの腐りきって居て、やることの節操も無さすぎるし第一タイミングというものが解らんのか!って。
    其れか今回のプーチンとの会談を国民の意思に反して何とか【潰したい】と思ってわざと故意によみうり系日本テレビは報道でやったのか!って。

    脳の程度がこいつら報道など無理なレベル、頭が悪すぎる。

    日本国民として今回のこのよみうり系のグループがやったこの今回の節操のない内容が、国益を非常に損ないかねない、いや確実に損なうだろうとんでもない内容、事案。

    絶対に許せぬ。

  10. 仲井 より:

    https://www.youtube.com/watch?v=6ExwSI1WMjQ

    こんな内容が有る。

    外務省にもそこそこ普通の人物はいてたようだ。
    何故現役の時に言わないんだあ!って。

    もう30年以上前にこれを発言してくれていたら、多少は日本国民に広がりを見せだしていたかも。

    役所の中枢も、研究の現場も、ほぼここまでもう固められて殆どの組織に幹部クラスで朝鮮人が日本人に化けて法的手続きでの帰化もしていないのに日本人だと化けてしまい、こうしてここまで存在して居るまでになってしまい、今ではもう日本は日本ではなくなっていることをこれを今からひっくり返すのは本当に大変。

    私が30年ほど前からテレビ新聞、官庁、地域、役所、これらに何度も何度も言っていた時代からようやくここまで広がりを見せだし、伝わりだしてきたこの状況のこの想いは、確かに感慨深く思うが。

    奈良の科学技術最先端センターでの遺伝子植物の館外漏出、
    京都大学から最先端科学技術情報が漏れ出ていたことがごく最近取り上げられているが、あんなことはもう数十年前から日本の最先端技術の大學で存在している朝鮮人教授や研究員から何の報酬も無しに普通に科学知識が朝鮮半島、中国に漏れてきていた。
    日本全国のこういう内容を手掛けてきている企業からも。

    日本国籍を騙し取って日本人に成りすました朝鮮人が、採用時には日本の国籍になって居て、日本人として採用された。

    日本の情報漏れという内容は、基はここからすべての内容は始まっている。

    朝鮮祖国自体が掴んでいる日本に在住している日本国籍で日本人に化けている朝鮮人戸籍住所を、それを初めから彼らは日本の何処に今その者らが存在しているかを、すべて持っており、朝鮮民族が日本の何処に住んでいてそれは朝鮮祖国の何処の出、出身で、朝鮮の何処の家系の者かをすべて持っている。
    朝鮮という国は家系図を普通に7代前まで、7親等までを判明させることを常にやる国なのだ。

    だからその資料を基に日本国内のその者らに直接指令が行く。
    本国からの指示命令で、祖国に残されている家系、親族、これらと日本での自分の命と引き換えに、本国からの命令に情報伝達を祖国に行ってきた。

    私は彼らが持っている科学知識の全てが、実は日本に存在して日本人に化けて最先端技術の最前線で建機有開発に直接かかわってきている者、その者らがすべて伝えて彼らの国のいまの科学技術知能が、今が在ると思っている。

    十数年前の2000年過ぎの頃に私が防衛庁に初めて直接これを伝えた時には、いやいや現場にそんなものはおいていませんと本気で彼らは私の話をほんとバカにしていた。まだほんの20年も経っていない頃に。

    日本の防衛技術bの情報漏れはもうこのころから着々とおこなわれていた思われる。
    当時にはまだ若く研究員も勉強中だったかもだがでも、あれから二十年近く稀有行かしだすと彼らももう現場では幹部クラスにまで成長し昇格しだしている。

    日本の莫大な予算で、実は現場で研究していたことは、実は北朝鮮の科学技術の開発をやっていたということも十分にありうる。
    彼らは祖国の金を使わずに、日本の技術開発の予算でやっていたともいえる。

    警視庁に初めて伝えた2002年頃にもここも初めはそんな日本国籍を騙し取った者がそうはいてないのでそんなことはないという判断で答えてきたが、そこからもう200回では聞かないぐらい全国の県警本部や東京警視庁に何度も何度も伝え続けているうちに、漸く東京警視庁の一人の警部が、ちょっと調べてみるということを答えてくれた。

    個々から警視庁でやりだしたのがそうはむつかしくないし抵抗も起きないだろうという思いから、手始めにとりあえず逮捕した犯罪者のみの身元調査という所から始めだした。

    やり方は彼らの家系をさかのぼって、祖祖父母、祖父母、両親、これらが日本で何処の地域の小学校を出てきている者なのか、これは私が提案したんだが、これをまずは捜査をやればほぼ判明すると伝えたらここからやりだした。
    やってみたら実は出るは出るは、もうものすごい数でこの例が出て来出した。
    これに驚いた警視庁は、この辺から私が言ってきていたことを信用しだした。
    底から今の現状は警視庁管内で起きている事件での被疑者対象の者及び被害者、これについて確定をさせることも含めて江戸時代までの5代前まで徹底的に洗うように今現状なって居る。

    これは東京警視庁管内の23区内の或る所轄の刑事課の平の刑事(わざと平に聞いてみた)の口から出てきた。
    ここに連絡した時に、今はこのことをやっていると答えてきた。

    犯人が黙秘をしていても刑事はそれを自白させるときにこれを突き付けて日本から強制送還にも出来るぞという内容を被疑者に突き付ける。これも実は私が提案した。
    黙秘事件はこれをやればほぼ犯人は自白しますよって。

    すぐに自白するそうだ。

    今回の京都大学の情報を漏らしていたという大学の教師はこれなど今頃まで京都府警は一体何をしていたんだ!って。

    これが実は京都の特殊なところで、
    京都の国会議員を見てもそのことの状況がどうかをnihon日本の国民なら、賢い人でなくても、何故京都でこういう内容が今頃になってと言うことのその理由が、現状までのあの地のあれら国会議員の面々を見ていればよく想像できますよね。

    全国の日本の最先端技術の開発現場、ここに存在している者の家系図の確認を江戸の時代までさかのぼって、明治の小学校での存在の真偽についての記録確認、公安が本気で日本の国家のことを思うのなら、今すぐにでもやるべきだ。

    でも情けないことに日本の公安の国家公安委員長に、実は本当の日本人が、、、、、、。
    日本の法務省の法務大臣に、本当の日本人が実はは、、、、。

    霞ヶ関、海上保安庁、防衛省(庁の時代から)は無論だが、役所はもう全国あらゆるところに、機会がある内容ごとに、その折にこれを加えて伝えてきたが、民間では、理研、ダイキンさん、三菱重工、日立製作所、川崎重工、これのほかにも日本で数十社、数十か所、にも伝えてきた。
    かなり詳細にわたって相当時間をかけて説明をやって来た。

    日本全国の警察本部の公安、昔は保安課だったがこれらにも。

    昔はネットが無くて伝えるのはすべて電話と手紙。

    ネットが出だしてからもほとんどの施設が長い文章が出来ないようになって居て、字数オーバーで伝え切れないので、仕方なくほぼ電話で1時間ほど説明で伝えてきた。

    皆さんの周辺で公僕意識が見えない公務員、こんなろくでなしの公務員がいてたら、まず頭で本当の日本民族かどうかをまずはその者の身元についてちょっと考えて見るべきですね。

  11. 仲井 より:

    或る人間がこんな報告をネット上で話をしている場所を見た。

    日本政府とアメリカとの間で共同で共有するこんな約束事が両国間で締結され出来上がったとその人物が語っている。

    ★【テロ資金提供処罰法改正案】
      日本で閣議決定。

    ★【犯罪指紋データーについて、日本国家と米国と共同で内容を共有し、犯罪者に於ける個人データーを両国で同時管理する協力案】

    これらが米国との間で成立したという。
    これはちょっとしたもの凄いきつい内容。

    この件については、もうご存知の方もおられると思われる。

    長年やってきて漸くここまで日本政府も一歩中に足を踏み入れてきた。
    これについては非常に都合が悪い内容に繋がってくる者が日本にはものすごく存在していることだろう。
    ここにだけは日本は絶対に踏み込まないままでここまで来ていた。

    だが世界中で発生しているテロに於ける危険度、防止警備についての難度の大きさ、事前にみつけて犯行をやめさせる、逮捕することの難度は半端ではない。
    突然に公安が自宅にずかずか入ってくるということが日常起きているフランス、アメリカが現状存在している。

    幸いにもわが国ではまだそこまでのことが少し大人しいが、でもひとたびなにかが一度でも日本の国内でテロが出て見れば日本国内はその起きたことの大きさに驚愕し外出さえも怯える状況にまで追い込まれることも想像できる。

    平和ボケしてきた日本、学校で絶対に教えてこなかった防衛と、宗教思想により起きるテロ、現状存在している朝鮮からの移民の内容、止めようもない受け入れを将来は間違いなく求められるだろう今後の移民の内容、これらについて、日本ももう他所事の内容では無い時代が目の前に来ていると言っていい。

    今の内から日本もこういう法整備及び国家としての対策、防止法、これらの内容を今もうこの時点で装備させておく必要が有り、ここで米国と協力してのこういう法案を両国で共有できることは、私にすれば長年もう願っていたことがようやく実りだしてきたと思っている。

    問題もある。
    個人のプライバシーの侵害という危険性だ。
    そら日本人にすれば、夜中の三時ごろに武装した公安が勝手に突然に自宅に押し込んできたシーンを思い起こすと、そら慣れていないので怖い気もすることだろう。

    だがもうそういう時代が来ているということも日本国民は覚悟をしておくこともこれは必要な時代に来ていることを認識、許容することも覚悟しておくべきだ。

    2000年の頃に伝えだしたときには、防衛省も公安調査庁も、海上保安庁も、東京警視庁を含む全国の県警の警察本部も、国のこういう場所の者らは、東京警視庁の一人の或る幹部を除いては、全国の幹部クラスでさえみんなが私の話には耳も傾けず、【そんなあほな】レベルの馬鹿にしていたが、こうして今こうなってくると、連絡は、日本各地、この内容の管轄の公的機関、全部でもう1000回を優に超える数で説得で連絡し伝え続けて来て、それを今思い出しても、漸くかと、感慨深い。

    トランプはことのほか移民問題、人種の内容の持つ国家としての胴体初動決断していくかの判断の見極めについてここの部分にグサッと入り込んできた。
    ケネディーも入りだしたが、特にこの内容に熱心だったと言われる弟のロバートさえも、ロスアンゼルスの予備選勝利演説会場で銃弾に倒れた。

    日本と米国の間で今回交わされたものは取りあえずは公安に関わる者から入っていくようだがそこから先の中に入っていくのは目に見えている。
    米国がデーターを握ってしまえば現状の日本で行われているようなそんな甘いここはもういいだろうなどで済まされたりしなくなることだろう。
    DNA,指紋、家系図の真偽、一人の人物なのに複数の氏名を持つ者の存在、これらを、FBI、CIA、日本在住の者でも、日本人だと言っている者らも、つまりは米国が本体の内容を先に掴むこともありうる。

    日本政府、日本の法務省が裏事情が在ったりして都合でこいつのことは隠そうとしてもだ。
    これらも、これからは、
    いやもう今もうすでに米国も日本の隠したい人物の情報内容についても、無条件で共有してきている。
    共有しだす。
    これが実は大きい。
    特に犯罪事案を起こした人物については今後ものすごい情報の中で整理管理されることになる。
    其れも米国もだ。

    ご存知の通りトランプの出てくる米国という国は移民について徹底的に身元を洗う。
    日本では唯一東京警視庁だけがここまでやっていたが、全国の県警、府警の本部はすべてはやって居なかったが、でもこれからはそんなことが許されなくなる。

    何故ならもしも隠していた名前の人物によってテロ行為がもしも仮に発生でもしたら、個人的どうのこうので終わる話ですまなくなる。
    米国との信頼関係が情報の共有がホントに米国にも知らせてきているのかの、出来ているのかという部分で両国間の信頼が崩れるので、それは一切できなくなる。

    此処までは東京警視庁以外ではまあ残念だがまだまだ手ぬるいことが続いていた。

    此処がガラッと変わってくることだろう。

  12. 仲井 より:


    連弾になるが、
    そうなってくると、
    この間のいかにも朝鮮半島民族の都合が悪い内容を突き付けられて、此処は人道だ人権だを表で叫んで、連中が本当の狙いを隠しまくって叫んだあのとんでもない女議員の連中、
    思い出していただきたい。
    あの連中らを。
    丁度あれも参議院議員選挙の手前だったが。

    マイクに向けて数人が本来の身元素性を隠して偉そうに大見えを切って薄汚い面さげて塊でやっていたあの時を。

    異常に興奮しながら叫び喚いていた異常な声色と偉そうな傲慢な態度での緊急の記者会見まで開いてカメラの前に並んで、日本国民に向けていかにも人権侵害だなどと叫んでいたあの大勢の薄汚い女性国会議員ら。
    さてさて、こいつら、自分のことは大丈夫なん?って、私はこっちの方が気になるが。

    鬼の首を取ったがごとくに事の重大さが後々出てくることもわからずに、偉そうにものを言っていたが、そういえば朝日新聞が間違いを認めた、記事は虚偽だったと証言したそのころから、奴らこの女性議員らはだんまりを決め込んで喋らなくなった。

    私はあの中の二名に対して国会の議員会館の事務所に直接連絡したことがある。

    【日本人ですか?】ってまずは聞いた。
    【本当にあなたは国会議員になれる素性なんですか?国会議員になってるが、日本国家のことを本当に考えていますか?それよりも何よりもあなた方に人権などという文言を喋れる資格はあるんですか?現状の立場が違法行為の上に成り立っていませんか?】
    これらを伝えたことがある。

    【偉そうに言うのはまあ許すとしても、自分のことで胸を張れますか?日本国家の法は一切犯したことも無いと言えるんですか?】

    これを両方に伝えたことがある。

    上記投稿で書いたが、トランプが大統領になった場合、これまでの大統領候補などとは空前に違うシビアーに日本国内におけるこういう不法国籍略取及び不法移民の内容については、今後非常にシビアーに米国からも対象の人物についての情報の提供を求められることだろう。
    当然それは日本国家の安全保障にもかかわるので当然日本政府も米国からの情報を貰うことも同時進行で行われるはず。

    たとえそれが今となっては違法移民であっても、日本の国家の国会議員が、日本国家の日本民族の国民の公僕に徹してくれていればいいが、ここまでやり続けてきた日本国民の税金をそれを食い物にしている国会議員が出てきたとき、この折に米国と日本政府が掴んでいる不法移民という情報、此処をどうするのかという内容が今後ものすごく問題として出てくる。

    トランプだって初めからアメリカで先祖代々米国で出てきた家系ではない。
    かれだって元をたどれば移民の家系だ。
    その人物が語る内容には、普通よりももっとはっきりして堂々としていてより純度、強度が出てくる。

    現在日本国内で日本の税金を食い物にしてきた朝鮮民族は、今後こう言う内容の米国との内容が出て来出すと、いったいこいつらどうするのかねえ。

    ★前にも書いたが、公僕に徹してやって貰えれば、私はそういう人物は私がここまで書いてきている内容からすればおかしいと思われるかもだが、でも変な話かもだがそこは私はむしろそういう人物については一人の人間としてむしろ尊敬する。
    其れは不遇な運命で自分の所作でそういう運命に於かれてそうなったのではなくて、そういう時代と当時の状況でそうならざるを得なかった。
    そうしないと生き延びることすら叶わなかった、そういう状況を経験しながらもこの日本という国に入ってきて、そこからは日本という国に感謝をし、日本という国を愛し、ひたすら社会に出てからは民間人でも公務員でもどちらの立場でも人のために何かをやっている、人を愛し恨まず人のことの大切さを身で解る生活を送り、特に公務員にもなった者はたとえそれが今となれば違法移民という立場だったかもだが、でもそれを超えるぐらいの意識での公け人としての、公僕として国のために、国民のために、この意識で生きてくれているのなら、私はそれは十分にその人物を尊敬できる。

    人を阻害し人に迷惑をかけ、人を苦しめ人の物を奪い、人を陥れての騙し行為、人道にも反する国の税金を食い物にする公務員、こういうことやっている者らについては、もう容赦をせずに今回の米国との協調でやりだしているこの協定案の執行をすぐにでも実行に移し徹底してやるべきだ。

    強制送還も十分にありうることを徹底させるべきだ。

    こう言う奴等に対しては、これからはここまでの日本とは比べ物にならぬレベルでの不法に当たる状況で日本に入ってきていたら、この移民についての日本の公安が立ち入れる権限を与え、徹底的に身元素性を洗い出し徹底して江戸の時代までさかのぼっての戸籍の真偽について調べ上げる構造に作り替えていくべきだ。

    公僕に徹していただければ私はもうここまで戦後70年も超えだしてきてその間、もう戦後からでも三代目につながりだして来ている世代が出だして来ている。これはもう戻れぬ現実。

    ここらで米国との間でここらを一度きちんと日本国内で存在する朝鮮民族の民族構成図をきちんと示して米国にもここら辺の事情も説明し国家間で不信感の無いように了承のうえで互いで互いの国内に存在している危険分子の取り締まりにつなげてほしいものだ。

    日本がいよいよこういう時代が来た。

    ここまで不法状態で税金を食いつぶしまくってきた朝鮮人公務員も含めてこの際こういう公僕にどうやってもなれない朝鮮民族のこいつらの連中、其れは国会議員もだが、一般国民と同じように同じ判断で手を抜かずに徹底してやっていただきたい。

    公務員の本分を解らぬ連中は手当たり次第に身元確認を正して取り締まってほしい。
    公僕の顔だけをして、ところが裏で工作員よろしくひたすら税金をむしばむ奴らほど、こいつらこそ、普通の日本国民にすれば一番質の悪い連中、こういう公務員らほど実は危険分子なのだ。公務員という対象は、政治家もむろん含まれる。

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