(出演者)
中村時広(愛媛県知事)、平井伸治(鳥取県知事)、鈴木宗男、長嶋一茂、矢野新一、本田朋子、上田まりえ
見逃した方は是非!
※残念ながら動画は削除されました・・・
今回は、政治と無縁な都道府県ランキングで1本って感じです。
橋下さんのアメリカ行きがありましたから、致し方ないですね(^_^;)
P.S.
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コメント
地方を活性化という内容でよくやってるが、ほとんどがただぶち上げての補助金が流れて終わるというものが多い。あの補助金はどうしたの?という場合が殆ど。
ここらでもうそういうのはちょっと置いておいたらいいのでは?
こんな私のようなシロートが言うべきことではないかもだがでもまあ地方って政治家が旗を挙げても、そう簡単に動くものではない。
北海道のあの夕張の市長がまあよく頑張ってああいう都市構造にしようと、コンパクトな行政ができる街にがもっとうのようだ。
地方で首長が出来ることと言えば、あれが限界ではと、私はあれが精いっぱいではないのかと。
その意味で言えば目の付け所がいいところに突けている。
いかにも東京都の職員らしく、もっと規模の小さな集約させて行政をとにかく手の届くところに住民に集まって済んでもらってと言うここがトップとしてできる限界かなあと私は思う。
或る意味、東京都の特別区の内容に可能な限り近づけようと、其れにはとにかく近くに近くに行政がと、こう思うここからの発想だろう。
まあ支持体は何処も特別区のようなもんだがでも各地は住民が適当に離れ離れで住んで平気な人生をここまで送ってきている。それを一気に集約しようとして厳にかなりのところまでやりかかってるんだからここはよく頑張っている。
焦点をそこに一点に作り、そこに住民のほとんどをできるだけ集約し、行政は見ている角度目線を焦点を見ていられる、見失わないようにいつもそこを見ていられるという、そこを見つめていればある程度どころかほとんどを見られるというこういう行政にと、そして税金を集約した焦点に集中的にスポット状態で当ててやる。
あの首長の発想の、とにかくバラバラに広がった者を整理整頓しそして最終的には中心の商店にほぼ集約させてそこに税を投入するという、本線はとにかく集約させるという実に効率を考えた若者のトップらしい発想だ。
極端な、特別区のような行政の仕組みにしているように思える。
あのあんな何もない田舎に、ああいう街づくりを創る思い切った行動に出ただけでも、彼は首長の役目は十分にやれていると思えるし、頑張っている。
ものごとの税の投入の合理性を最優先で市全体をコンパクトなシティーにしたいのだろう。
あそこまで行くだけでも、昔から住居地を持った住民は、動くことが一番嫌がる。
しかも北海道でなおかつ夕張だ。
言われつきコンコンちきだ。
炭鉱で売った街だ。
それだけで。
住民のほとんどが炭鉱夫という時代もあったと聞く。炭鉱夫と言えば本土からあの地に行った人も多いが、炭鉱夫は無論そうだが、あの北の大地を開拓でと、開拓農民と言われるが、ほとんどが元々北海道の住民ではない人が殆ど。
生まれて初めて自分の土地を持った者が殆ど。
北海道は、広いが、兎に角、最西部と、最東部を除いては、特に中央部一帯は、気候もきついがその分それまで何をしていたかもわからん連中が入ってきてあそこら一体の土地を自分の土地へと開拓して言っている。そういう者が多い。
まあこれは書いてもいいかどうかは迷ったが、
北海道での犯罪事案発生で一番多い件数地域は、或る時期まで数年前までの統計で行けば、帯広だ。
まだ北海道が原野状況の折、原野と言ってもただ放置状態の国のものだったようだが。
それを開拓してくれた人に或る程度の条件でほぼ無条件に近い状況で、譲るという状況だったようだ。
北海道へ行くというここについては、【自分の土地が持てる】ということで、ここが最大の魅力で、北海道へ移って入り込んだものが殆ど。
元々の北海道の人というよりも、いろいろな民族も混ざった状態で北海道は開拓開発された。戦後に炭鉱夫は危険も多かったが給与としては相当高い給与が獲れたので群がって行った。
その中には、違法移民も相当混ざった状態で北海道は開発されていった。
そういう人が混ざって、その家系では自分の土地を祖国では身分制度のあおりでの自分名義で持つなどということは一切ない家系で育ってきていた者にとって、日本に入ってきて、自分の土地が持てるというこの夢のような魅力にかなり違法移民が群がったようだ。
自分の土地というものを、家系でも生まれて初めて自分の土地を持った者は、もう厳しい気象条件で開拓には相当の努力と相当の覚悟が必要だったと思うがでも彼らは自分がそういう財産を、土地という財産を日本の国家が買いたくさえすればくれるというここにものすごい魅力を持ったことだろう。
まあ都心での大阪などで起きていた刀での奪い合いなどというこういう強奪などの醜い争いもなく、広大で雄大でどこまで行っても大地が広がるというそれぐらい広がる山地、灌木地帯を、それぞれで自分で根性で開発をして、自分のものにしていったようだ。
彼らにすれば日本でもう或る意味法に違反するわけでもなく、国が解放した土地を、そこが例え山地でも灌木地でも沼地であっても、とにかく腕一本で自分の物になるという何にも勝る土地を自分の物に出来るという夢のような話だったであろう。
北海道という想像を絶する厳寒の厳しい気候条件は抜きにして。
わたしの田舎などもう死んだみたいになって居る。
観光客はいろいろと来ているし、テレビでもCMが流れ、それなりに高級な産地のおいしいものなどとやってるが、観光で地域振興とか言ってるが、では地域にきちんと観光客を迎えて食事でお迎えできる体制は出来ているのかと言えば、観光客相手で料理を食べさせる民間の一般のいわゆる郷土料理等のお食事処や焼き肉店やラーメン屋があるかと言えば、ほぼ無いと言っていい。
この間返ってくるまで40分ほど県道を走り回ったが一軒もない。
食事をさせる普通の店でもいいのに、食事を提供する店舗があるかと言えばもうほぼ無いと言っていい。
これでテレビで宣伝して観光客はいったいどうするのか!って。
お泊りの観光旅館で過ごすしか一般の車で来た人には食べるところがないので皆スーパーによって弁当を食べている。
コンビニもない。
見当たらない。
これでも全国には結構名前が通っている地域である。
學校はもう小学生は要内に近い状態。
道路を車で走ってても小学生に出会うなどまずない。
これで地域を何とか活性化をなどと言いながら政治家はいつも同じことを叫んで当選している。
もうまるで税金の動く流れもほとんどが中心が実は土建屋の利権だけで動く選挙になってるとしか思えない。観光と言ったって受け入れるものが体制すらできていない。
帰るたびにどこかが複数、信号が片道通行に臨時でなっており、常に黄色い大きな車が道路工事の現場で存在しており、まあ大きな道路工事をいつも何か所でもやっている。
土建屋に降りてくる予算だけが地域の国からの注目の内容であり地域から発するものなのだろう。
わたしの田舎ももう腐ったドブのようになっている。
いっそのことテレビで取り上げなくてもいいと思うことがあるほど。
テレビで取り上げてやればやるほど国の補助金や、交付金をせしめてるのではと思ってしまう。
これらは地方を活性化などと言ってるが、土建屋だけに税が流れるという役所も政治家も一般の民も、もうみんながもう何の努力もしていないように見える。