IR法案「民進からは徹底抗戦の姿勢は見えず、法案成立は揺るぎそうにない」(朝日新聞)

連日、狂ったように反対している朝日新聞ですが…
IR法案に対する民進の迷走ぶりを、半ば諦めたように報道しています…

”民進が法案への反対を決めたのは、衆院通過から2時間後に始めた党会合で、ようやく取りまとめた。大串氏は遅れた理由について「賛否に関して議論できる土壌すら整わなかった」と説明したが、記者から党の意思決定前に参院の審議入りで合意した点を問われると、「参院の国対に聞いてください」と答えるだけだった。

いまの民進からは徹底抗戦の姿勢は見えず、法案成立は揺るぎそうにない。法案をまとめた超党派の議員連盟は民主党政権時代に発足し、現在も民進の34人が参加している事情が背景にある。参院議員の蓮舫代表は参院の審議入りで合意した後、周囲に「驚いた。何で」と語り、戸惑いを見せた。”

民進、カジノ議連24日発足 長島昭久氏ら非主流派が中心 – 産経ニュース

カジノ、異論入り乱れ 法案衆院通過、公明は幹事長ら11人反対 自民元閣僚ら退席:朝日新聞デジタル

(引用)
 カジノ解禁法案が衆院を通過した。6日の本会議採決では、自主投票とした公明党議員の賛否が二分し、自民党からも退席者が出た。推進派を抱える民進党は採決前に態度を決められず退席したが、7日からあっさり参院審議に応じる。主要各党が矛盾と傷を抱えながら、法案はひたすら成立へと向かっている。

 起立採決となった6日の衆院本会議場。35人が所属する公明党の席では、賛成で立ち上がる議員と反対で座ったままの議員が入り乱れた。結果は賛成22人、反対11人、退席が1人、欠席が1人だった。

 2009年の臓器移植法改正以来、過去に3回しかない自主投票という選択。常任役員会に出席する太田昭宏前代表や漆原良夫中央幹事会長のほか、観光分野を所管する石井啓一国土交通相らが賛成。井上義久幹事長、大口善徳国対委員長らが反対に回った。議員に賛否の理由をたずねると、賛成した国重徹氏が「地域の活性化のために新たな選択肢をつくる」と言えば、反対した富田茂之氏は「亡国の法案だ」と厳しく批判した。

 山口那津男代表らが慎重論を唱え、支持母体の創価学会の婦人部にも反対論が強かった。賛否が拮抗(きっこう)するとの予想もあったが、反対派は、超党派の推進議連の役員でもある佐藤茂樹政調会長代理らが若手を切り崩したと分析する。

 選挙区事情も大きい。推進派の日本維新の会が拠点とする大阪府内の小選挙区選出議員は4人全員が賛成した。大阪では、公明と維新が大都市制度改革で協調し、維新が進める万博誘致に公明がいち早く賛意を示している。党関係者は「いまや『自公維連立政権』とも言える中で、公明だけ反対なんて言えない」と話す。

 法案が成立すれば1年以内を目途に政府が実施法をつくることになる。連立与党として実施法に賛成を迫られるのは確実だが、党内の亀裂は深い。反対票を投じた議員は「現場で支える学会員の気持ちが分かっていない。党を滅ぼしかねない」と危機感を募らせる。

 自民は二階俊博幹事長が「党議拘束はかかっている」と宣言して採決に臨んだが、カジノ解禁に慎重だった谷垣禎一前幹事長の側近でもある中谷元・前防衛相らが採決で退席した。朝日新聞の取材に「しっかりと審議すべきだ。この程度の議論ではダメだ」と語った。

 参院自民が5日に開いた勉強会でも異論が出ており、参院採決でも造反が出る可能性はある。しかし、執行部は審議を加速させる考えに変わりはない。推進派議員連盟の会長を務める細田博之総務会長は衆院通過後の記者会見で「委員会の審議の時間は多少短いが、各党で内部でずっと議論してきたことだ」と言い切った。(久木良太、山岸一生)

 ■民進迷走、採決後に「反対」

 成立へとひた走る自民にブレーキをかけるべき野党。ところが民進は、衆院本会議の採決前に法案への賛否を決めず、執行部批判が噴出。衆院通過後はあっさり参院での審議入りに同意するなど、ちぐはぐな対応が目立っている。

 採決を行う衆院本会議前の党代議士会。山井和則国対委員長が「退席する。採決自体、認めない」と呼びかけたが、階猛氏が「承服しかねる。党内で賛否が不明の状況だ」と指摘。阿部知子氏は「何も態度を明らかにしないで退席する選択は、とるべきではない。何をしたい党なのか、わからない」と批判した。

 結局、採決では退席した後、榛葉賀津也参院国対委員長がさっそく自民の松山政司参院国対委員長と会談を行い、7、8両日の審議で合意。榛葉氏は党の政策責任者である大串博志政調会長を名指ししたうえで、「衆院の採決前に党の方針を決めてほしかった」と記者団に語った。

 民進が法案への反対を決めたのは、その後だ。衆院通過から2時間後に始めた党会合で、ようやく取りまとめた。大串氏は遅れた理由について「賛否に関して議論できる土壌すら整わなかった」と説明したが、記者から党の意思決定前に参院の審議入りで合意した点を問われると、「参院の国対に聞いてください」と答えるだけだった。

 参院で審議する内閣委員会の委員長は民進の難波奨二氏で、慎重審議を期して自民に抵抗しようと思えばある程度は可能のはずだが、いまの民進からは徹底抗戦の姿勢は見えず、法案成立は揺るぎそうにない。法案をまとめた超党派の議員連盟は民主党政権時代に発足し、現在も民進の34人が参加している事情が背景にある。参院議員の蓮舫代表は参院の審議入りで合意した後、周囲に「驚いた。何で」と語り、戸惑いを見せた。(松井望美、二階堂勇)

後は、民進党内の良識派がしっかり頑張ってくれれば…ですね。

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